はてなキーワード: 攻殻とは
データを出し入れする機械として使わなければOK たとえば自販機とかコピー機とかその他外部のデータをHDDに書き込まずメモリにデータを取り込まずOSの基礎能力だけでデバイスを稼働させたりする用に
音楽プレイヤーも安全なデータだと確認済ならよいだろうけど扱うデータは一度どこかで安全を確認してXPでも安全なもの(OSが違うと安全性も違う)ならば使ってもよいかも
工場のコンピュータとか会社の会計の機械とか、入力はキーボードとマウスからだけとかでデータを出力しつづけるだけとかでも大丈夫だと思う
OSがブラウザと一緒みたいなOS(オペレーションシステム)について誤解があるみたいだけど別物なので一応説明してみます
ブラウザは④とか⑤の「アプリ」の類で「インターネット接続+受信データ変換(文字列→画像とか文字色大きさ配置)+データ送信=ブラウザ」というものです
④に仕事をまるなげして結果だけ吸い上げてる⑤、その⑤をアプリだと名乗ってる⑥なんかもあります
例えてる時点で正確性はないけどだいたい違うって理由のイメージ付けになればと思って
③DLL・中間処理プログラム ここまでの深さで接続しているものに命令を出す一覧 禁書目録みたいなもの
④アプリ(OS内) ③までの情報を組み合わせて用途に合わせて組み上げたもの ふみこみ+ねじり+つきだし=正拳突き(①身体機能+②制御機能+③具体的動作=④命令セット)
ーーーーーーここまでがOSーーーーーー
⑤アプリ(一般に言われるアプリ)おもに③とかに接続して機能する(⑤正拳突きをだす=④=①+②+③:⑤の命令パターンを詰め込んだセット=アプリ)
鈴などの高音と(英語圏から見て)エスニックな雰囲気、アジアン調の音韻、
声が重なってて、一人の歌手というよりは民族的・土着的な感じ?
歌詞が明確に理解できるかはあんま関係なく、響き重視(古語とか架空言語とか)
上手く例示できてるかもわかんないけど、
そして著作権的に完全OKなものを探すの難しかったので申し訳ないのだが、
https://www.youtube.com/watch?v=GvaC6cIrntI
https://www.youtube.com/watch?v=pKZdwldN_dw
あと二つくらい出したかったけど、出そうだけど思いつかない。
でもなんか、半年に一回くらいはそれっぽい曲が聞こえてきて
(あ、また攻殻とかNierみたいなあれだ)
東方の場合作者も有名だが作者の手から離れた部分が大きいので、相対的に作者の力が弱まる。
映画化なんかは顕著だ。ブレードランナーは電気羊とは別解釈のスピンオフとして通用している。
作者と二次メディアの距離が遠ければ遠いほど作者の発言権はなくなってゆく。
攻殻機動隊で有名なのは押井守と神山健治であって、士郎正宗ではないのと一緒。
作者が有名なら深読み勢が出てくる。
無名の場合正しく読まずにフラットに読み飛ばして怪文書扱いする人も多い。
そもそも読み込みが苦手な人もいる。
彼らに合わせて全てを平らかに表現してしまうのが正解かどうかは疑問が残る。
プロの場合言うまでもなく表現は適切であるから、読めない多勢には問題があるといっても言い過ぎではない。
例えば『ポニョ』における、手塚とディズニーを乗り越えて宮崎=ポニョがいるという表現部分。
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コロナで自粛していたここ数カ月、暇を見つけてはVtuber動画に熱中していた自分だったが、最近段々と我に返ったかのように熱が冷めてきた。しかしなぜだろうとその理由を考えてみた。
・まずチャンネルページの動画一覧にずらりとサムネが並んでいるのがなんかダサい。1本あたり一時間とか二時間とかの中身のないだらだらとした雑談とか下手くそなゲーム実況で埋め尽くされているため、Vtuberの活動って一体何なんだろうと思ってしまう。(おまけに同じ企業でも膨大な数の配信者がいるため、視聴者の時間の奪い合いをしているのだと考えると虚しくなる)
・「チャンネル登録者数〇〇万人達成!!」とかの文言をみると結局、空虚な数の競い合いなんだと思えてしまう。(おまけに毎度のこと誕生日パーティーのような催しが盛大になされる)
・配信開始前にOPがついてる必死さが萎える。(peercastやニコ生にOPついてるのを想像するとなんか笑ってしまう)
・日本のアニメ漫画文化を培ってきた人々の成果を、なんだかタダ乗りしているような気がする。(Vの人たちも普通の声優と変わらない気もするのだが、しかし声優は声優で技術を磨き一つの仕事に専念して偉大な作品を作り上げてきたはずだ)
・知らぬ間にライブでずいぶん盛り上がったようだが、しかしこれも考えてみれば他の歌手の曲を「歌ってみた」だけだった。
・コロナで世間が混乱しているさなか、棚から牡丹餅とばかりに集金活動に勤しむ。(ちゃんと寄付とかしてるのか?)
・他人の著作物は金儲けに利用するが、自分たちの3Dモデルを金儲けに使われるのは規約違反という徹底さ。
しかし結局やってる内容はテレビのバラエティ以下なんじゃないか?彼ら彼女らにとってゲーム自体に興味はなく、数字が稼げればそれでいいのだ。
最近あった権利問題にしろ、何もかもがグダグダで中途半端な印象でしかなくなってしまった。身内のごたごたがある種のコンテンツになっているが、そんなもの楽しんでも仕方がない。
これからの時代、クリエーター志望の若い子が金儲け主義に走って中身のないコンテンツを量産しまくるのだと考えると暗澹たる思いだ。そのうち大手広告代理店なんかが絡んでそれは加速していくのだろうか。
もちろんすべて個人の感想でしかない。ただ、この業界全体を俯瞰して思うことは、やってることの割には金が流れ過ぎなんじゃねぇの?とは思う。初期の頃はこれが次の時代を担う新しい文化なんだなぁと思っていたのだが、如何せん場末の地下アイドル崩れみたいな連中が何の目的も高度な技術もなく、巨大なプラットフォーマーら(Youtube、エンジニア、イラストレーターなど)数字至上主義の連中の食い物にされているような気がして、肝心の「物語」がうまれてこず、オタク人生を数十年続けてきた身としては、ますます日本のオタク文化もつまらなくなるのかなと思った今日この頃。
こいつらは数年後、何をもって「私たち、頑張ったよね?」と互いを激励し合えるのだろうか?後に残るであろうものは、膨大な時間を浪費しただけの空虚な動画の一覧ばかりだ。頑張ったと言えば頑張ったといえるであろうが、やっぱり無といえば無だよな・・・と思えるそんな危うい業界。
自分がコロナで鬱になってるだけかもしれないから、聞き流してもらって構わない。
自分もVTuberのそれぞれ個性的な声とイラストのマッチングのクオリティに当初は感動さえ覚えていたもので、これが新しい文化を作ればいいと思っていた。(彼ら彼女らは、なんというかうまく言葉にできないけど、現実の人間と、2次元のキャラクターというものの枠組みを拡張させる何かがあるような気がした。)
しかし結局自分に対するコメにもある通り、嫌儲的な思想にならざるを得ないし、そうなることが正義のような気がする。
彼女らは自分たちで実際にソシャゲやゲームの課金要素に金を突っ込みまくり、それがさも普通の事であるかのように演出してみせる。そうなると当然、彼女らにスパチャを投げるのが当然のことなのだと若い子らを間接的に洗脳する。(Vtuber本人たちにもその意図が見え透いている感じがする。)
現代の貧乏な日本社会では、本を買う金すらも惜しむはずなのに、あんなものに金を突っ込んで本当に大丈夫なのか?と考えざるを得ない。
確かに世の中にはソシャゲやらなんやら巧妙な商法がもはや当然のようにまかり通っているが、Vtuberもまた、形を変えたキャバクラやホストのようなものだときつく言及しておいたほうがいいのではないか。
あの高速で流れる赤スパ(1万円の寄付)のような、金の流れを見ていると、自分もこの流れに乗らなければならない!と熱狂してしまう人間が少なからずいることは当然のことではないのか。一時の感情に瞬間的に値段をつけさせるシステムが怖い、というのもある。
自分は別に彼女たちのことが嫌いではないし、嫉妬しているわけでもない。むしろ彼女たちは根本的に頭が悪かったり、貧乏だったり、もしかすると見た目が悪かったりして不遇な人生を歩んできた人たちが多い。(確かにこれはほとんど憶測だが、自分の好きな女性Vはアイドル目指す以外に何の取り柄もなく、家庭環境もまともでなく、とてもまともに社会で生きていけるとは思えない人たちばかりだった。余興でやってる余裕のあるVならともかく、何の保証もない不安定な世界に飛び込んで毎夜のごとくメンヘラ発症してるのを想像するといたたまれなくなる)
そんな人たちが頑張って毎日のように配信したりTwitterで宣伝する姿は胸打つものがあるのだが、これも結局バックの何も考えていない大人たちに踊らされている気がしている。(ある配信者は、得意だったテトリス配信が権利関係のごたごたでできなくなってしまった)。
彼女たちは政治について語ることはないし、語ることもできない。無駄に歳を重ねて新しい若い子がでてきて一瞬で捨てられて忘れられてしまうのかなと思ってしまう。そう考えると彼女たちに全力でコミットできない。
自分はVの世界というか、アニメ漫画業界、あるいは今はGAFAに乗っ取られた日本社会全体について危惧している気がする。金持ちがいくら散財しようが知ったことではないが、10年後、20年後に咲く花の種を今植え始めたのだと考えると、今のアニメ業界(なろう系のような)を見れば焦土と化しつつあるのは火を見るよりも明らかだ。
既存のyoutuberや自分の嫌儲思想とごっちゃにするなという意見はわかるが、全てはつながっているし、つながってしまった。
youtubeというプラットフォームのせいで、どのコンテンツにどれくらいの価値があるかということが、動画再生数やチャンネル登録者数で決められてしまうような気がしている。そんな世界からオリジナリティのあるものなど生まれてこないのだ。なぜ、しょうもないお笑い芸人やyoutuberたちと高尚なオタク文化が混同されなければならんのだ。
Vtuberだけが倫理観のあるプラットフォーマーが構築した独自のシステムに移行するというのなら、自分は喜んで金を出すだろう。これだけ無駄に長い謎長文を書いてるんだから、自分がどれだけVtuberを愛しているかわかるだろう。
何か根本的なものが間違っている、これでは10年後に何も咲くものないのではないか、ということがいいたいだけだ。
確かに自分にしか当てはまらない、1つの実感でしかないかもしれない。自分には向いていないものかもしれないし、知らないVもたくさんいたことだろう。しかしなぜ、このような戯言のくだらない記事がここまで伸びてしまったか、そのこと、その事実そのものについて考えてみてほしい。熱狂していたものに冷めてしまうことというのは、日本人の戦争に対する見方を取り出すまでもないが、勝手に信じて勝手に裏切られたような気持ちになるのは見当違いだろう。「興味ないなら黙っていればいいじゃん」というロジックの人間は、ならば自分のこの記事に対しても余計なことを言わず黙ってスルーしてればいいじゃん、と忠告しておく。
いや、皆様本当に申し訳ない。こんな記事にたくさんのマジレス頂いて本当に恐縮しております。
考えてみれば自分がこんな文章書こうと思ったのはつい数日前にnetflixで攻殻機動隊見てそのクオリティの高さを改めて思い知り、今のアニメ産業に言いがかり的に文句言いたかっただけのようだ。自分の精神的な未熟さを甘んじて受け止めると共に、確かに自分もVtuberのことを皆様ほどあまりよく知らないのです。この記事にしたってよく考えて書いたわけではないし、ふと日本のサブカルチャー的なものに不安を感じてしまい、気軽なつもりで書いてみたら予想外に伸びてしまいました。
しかし逆にどうしてこれだけの人がこの記事に反応しちゃったのか疑問でもあります。
むしろ皆さまの方にV業界に関して思うところがあるのではないでしょうか?どうでもいいならむしろスルーしているはずです。それがこの業界の"鉄則"だったはず。
業界に対して、何か思うところがあるのなら、今のうちにちゃんと議論しておいて小さな芽は潰しておいたほうがいいのでは?
次に何を書けばもっと伸びるか考えてる。こりゃ確かにハマるわ。こうやって数字稼ぎを頑張ってるんだね、今の人々は。コメント欄でも書かれていたが、何もかも "not for me"だよ。すべてブーメランなんじゃないか?
そもそも俺は何も考えて書いてないもの。何を書いたのかももう忘れてしまった。
実は俺には何の信念もないし、何もよくわかってないし、何も考えていない。
それでも今のあなた達のような人々の神経を逆なでするくらいは、どんなネタでもあっけなく簡単にできるということが今回分かった。
この流れに乗じて言うが、コロナの件でも思ったけど今の人たちは言葉数が少なすぎじゃないか?
そうやって気にいらない意見を全力で叩き潰そうとしてもがき苦しんでいる姿があなた達の"病理"だと思う。
行け!もうすぐで200だ!
200行ったら記念配信するからみんな赤スパ投げてねv(^^)
今のあなた方を煽って数字を稼ぐのも、喜ばせてスパチャ投げさせるのも、赤子の手をひねるように簡単かもしれない。
ただ反応してるだけで、何の信念もない。もちろんこの記事も中身がない。
いつの間にか200行った!見ろ、数字ってのはこうやって稼ぐんだよ。
ふとVtuber的なもののパロディをこの場で再現できるのではないかと思いつき、良質な中身のないコンテンツを皆様にお届けできるかと思ったのだが、さすがに疲れたのでここで降りる。あなた達の時間を奪うことは、私の時間を無駄にすることと即ち同じだった。
たった少数の人間にたくさんの人間の人生の時間と金を消費されてることについてもっと考えてほしい。特に最後までこの記事を読んでしまったような人達と、給付金を一瞬でVに散財してしまったフリーターの友人に対しては。
自分はゆたぼんがお前らのせいでダークサイドに落ちないように見守る仕事に専念する。
起きたらまだ伸びてたので最後に1つ、自分が本当に言いたいことだけ書いておく。
別に特定の企業がどうとか、権利関係がどうとか、V業界に関する不満をぶつけてるわけではない。
それは飽くまできっかけに過ぎない。
このコロナ禍で思ったことは、個々の人間がどう立ち回れば自分が最も有利なポジションにつけるか少なからず学んでしまったことにあるんじゃないか、ということだ。
自分はたまたま在宅勤務を命じられて家にいることができたけど、現実には外で仕事するしかできない人間がたくさんいるってことだ。そいつらの中にはウィルスに感染して自粛警察や近所の人間に心無い迫害を受けたり、あるいは破産して生きるか死ぬかの瀬戸際をさまよっている奴もいる。
ところがyoutuberはどうだ?むしろこの機に乗じて独り勝ちして、リアルが上手くいかずやけくそになってる引きこもりリスナーは金を吐き出しまくっている。
確かに嫌儲は不健全な思想だろう。けれどこれが、儲けるにせよ儲けないにせよ自己責任という形をとってほしくないのだ。
自粛して家にいた若い子供たちの中に、恐らくこう思ってる奴もたくさんいるかもしれない。
「なんだ、結局外に出て働いている奴がバカで、家にいて配信で人集めて金稼いだ奴が勝ちなんだ」と。
これは俺の思い込みかもしれない。しかしそうでもないかもしれない。少なくとも自分だったらそう思っていただろう。
嫌儲だ!嫌儲だ!とバカの一つ覚えみたいに過剰に反応してレッテル貼りしてみんなで安心感を得たい気持ちもわかるが、しかし君たちの現実は大丈夫なのか?本当に生活費は払えているのか?少なくとも良識ある大人なのだったら、もっと自分の人生に必要なものに金を使ったほうがいいし、そういう忠告をする人間の言うことを多少は心にとどめておくべきだし、他人にもそう諭してやるべきなんじゃないか?
何に金使うのも自己責任、他人をそそのかして金を使わせるのもそいつの自己責任、Vにならなかったのもそいつの自己責任、そんな危ない思想を若い子たちに広めないでほしい。
多少思うところがあるから君たちも反応しちゃったんだろう、でなきゃそもそもこんなどうでもいい記事は普通ここまで伸びない。
キャラの向こう側にいる等身大の彼女たちをちゃんと見極めて、プラットフォーマーたちの作ったシステム上で数字を稼がせ、それが彼女たちのアイデンティティの全てだと思わせ、そのためには何でもするという闇に引きずりこまないでほしい。
2002年に放送されたそのアニメは、当時ネット黎明期だったとは思えないほど
放送から18年経つが、技術が発展した今だからこそより楽しむことができるほどだ。
見たことない人はぜひ見てほしい。
当時インターネットはすでに日常の一部になっていて、話の内容はとても身近なものだった。一気にハマった。
SSSの3D上映も見に行ったし、渋谷のIGストアにグッズを買いにも行った。
そうして1ファンとして楽しんでいたある日、攻殻の新作が発表された。
正直、受け入れられなかった。
まあ、それでも、シリーズが違うということで納得はできた。
攻殻機動隊は、漫画版も、GITSも、SACも、それぞれ違う世界の出来事なのだ。
そしてあるプレスリリースを目にした。
攻殻機動隊SACの続編が出るのだ。しかも、2045。SSSの15年後になるらしい。
一気に心拍数があがった。そして、キービジュアルを見て一気に血の気が引いた。
だれだ、この女は。
おそらく少佐だろうその女は、自分の知らない見た目をしていた。
ただ、少佐な義体を頻繁に乗り換えていた。少佐の見た目が違うくらい、些細な問題だ。
フルCGアニメ。嫌な予感がした。
正直彼が作った009の映画は耐えられなかった。
いや、しかし、それも何年も前の話だ。
最近の神山監督はもっとうまい3DCGアニメを作ってるに違いない。
Netflixで神山監督が制作しているULTRAMANを見た。嫌な予感は更に深まった。
妙に女っぽい体型の男が、話しながらずっとせわしなく体を動かしている。
後ろのモブの動きが鼻につく。
アニメのようにデフォルメされたモデルがモーションキャプチャーでリアルに動くと、こんなに気持ち悪いのか。
もしかしたら、自分は、攻殻機動隊の新作が生理的に見れないかもしれない。
不安を抱えながら、それでも時間は流れ、ティザームービーが公開された。
PS2だった。
いや、この際、妙にきついハイライトや、色気のない影、
テクスチャー感が凹凸と合っていないヤシの木には目をつぶろう。つぶりたくないけど。
本当に衝撃なのは。少佐が、地面に降り立つときのSEが、軽かった。
まるで、見た目の少女相応の軽い音をたてて、全身義体の少佐は車から降りた。
些細なSEだ。が、自分の求めてる攻殻機動隊SACは見れないだろうな、という確信を抱いた。
ただ、その後田中敦子の声を聞けたのは最高だったけど。
自分がどういう感想を抱こうと、制作は進むしPVはどんどん公開される。
当初SSSの15年後と聞いて想像した、年季の入った9課メンバーはいない。
シワがないのだ。体型が幼いのだ。もはや前作よりも若く見える。
しかし、前回のPS2かくやというPVを見て期待値は地に落ちていたので、思ったよりもショックは受けなかった。
そうして公開までの日常を過ごしていたある日、
何気なくNetflixのランキングに入っていたドロヘドロを見た。
アニメならではのかっこいい演出、自然なモデル、ケレン味のあるモーション、
気がつくと、自分は泣いていた。
なんで攻殻機動隊はこうならなかったんだろう。
リアルになんか動かなくていい、アニメには静と動、かっこよく動いていれば誇張してたっていい。
あんなリアルにもデフォルメにもよりきれていない中途半端なモデルになるくらいなら、
でももう、2045が出てしまったら、俺が見たいSACの続編は一生出ないんだ。
悔しくて涙が止まらなかった。
そして、ついに攻殻の新作が公開された。
今、途中まで見てる。
やっぱりモーションキャプチャーはやめてほしかった。
なんで少佐とトグサが同じような動きしてるんだ?
少佐は、今まで散々「一目で全身義体だとわかる」と言及されてたんだ、
…そんな怒りもただ虚しい。
そうかなあ?
例えば漫画版攻殻1で、人形遣いと素子が融合することは、進歩的な意味合いを込めて書いてると思うけどな
極度に巨視的で、個々人の幸不幸や感情とかは
みたいな割り切りなのではないか
平然と既存人類のバイオロイド化が理想の解決策のように言われることに
すげえ斬新と驚きはしたが
たとえば同時期の漫画版ナウシカでも主人公が最後に旧人類の大虐殺をやってる
という視点自体は、SF的想像力としては士郎正宗意外にも時々見られる
で、押井守はもともと個としての人間にはあんま興味がないらしいが
(組織とかわけのわからん命運とかシステム化された行動を描きたがる)
神山健治が攻殻機動隊を『太陽にほえろ』にしたのはひとつの発明
このおかげで攻殻機動隊というIPが大衆性を得たのは神山の手柄
士郎正宗自身はちょっと不満かも知れないけど印税はいっぱい入ったし
青葉とか言う通名はマインドコントロールされ終わった、ただの実行犯だからこのまま病院で死ぬ。エクストリーム自殺で殺される。
普段はシャッターでとじられている表門は、NHKが朝ドラに関連付けて取材に来るため「とても偶然」犯行直前前から解放されていた。
青葉は前日の夜中に騒音を出していたのは近所から確認されている。2,3日前から近くの公園で野宿して、携行缶用意したり台車用意したりチャッカマン買っていたのは誰?
事件当日、偶然NHKは遅刻して被害を免れ、犯人確保の瞬間まで映像に収めている。放火現場もガソリン持ち込む瞬間も撮影しているはずだが、公開すると誰が犯人を案内したのかバレるので、スマホ画像に落として一般市民撮影程度のものが後から出る。
アニメ制作費用に集めたスポンサー費用の9割は、放送するキー局と地方局、広告代理店の収益。京アニも制作委員会に出資して取り分を確保し、禁じ手のクラウドファンディングも始めようとして、制作委員会方式から逃げ出そうとしたので始末された。
京アニ小説大賞、脚本大賞などで原作まで自分で用意し始め、著作権、出版権、映像制作権、グッズ販売権、何もかも囲い込んで毎年佳作ばかり出して大賞は出さない。
もし大賞でも登場人物総入れ替えで全員女子高生にされ、原作レイプされ作品の切り張りまでして、他の投稿作も著作権は京アニなので、どれだけ弄っても場面だけ切り取っても法的に勝つ。
苦情も盗作も受け付けず門前払いを続けてきたから、何かしらの被害に遭うのは周囲も織り込み済み。
映画やテレビの放送枠に穴を開けた違約金と様々な賠償で首が回らなくなり、その後にホワイトナイトとして表れて、吸収合併してくる所と広告代理店が黒幕。
韓国側で徴用工の対話や第三者委員会を準備する締切日で、天気の子の公開日に合わせて来た朝鮮人テロ。
韓国にある日本大使館(移転先)の方にも、同日ガソリン満載した車が突っ込んで、実行犯は焼け死んでいる。
日本のテレビ局各社は朝鮮資金で株式買収済み。国籍条項で2割以上海外資本が株を持てないはずだが、在日ロンダリングで支配済み。
金も無いくせにクールジャパンなどと抜かしてイキっていたので、今後全部朝鮮起源にするためテレビ局が買収、東京テレコムとかマッドハウスみたいな末路に。
その他
敗戦投手のはずのタツキ監督が低予算のケモノフレンズが成功してしまったので、あらゆる手段を使ってケモノフレンズ2も壊され汚され、クラウド資金で制作されたケムリクサも絶対成功しないように放送時間の真正面からケモフレ2をぶつけられ、それでも失敗させられなかったので、今後たつき監督もエクストリーム自殺か過労死する。
クラウドで資金を集めた「迷い家(マヨイガ)」なども失敗するように仕向けられ、監督自身が麻薬等で壊されたのか、次回以降の航空機物も著作権を押さえて物販も準備して賭けていたにもかかわらずガルパンになれず大爆死。
押井監督やプロダクションIGなどはワーナーブラザースから資金を得ていたが、元から成功する気が無いのか薬で壊れたのか、金にならないゴミばかり量産して今も回復不能。今は弟子が攻殻の続きのコピーか、re:サイボーグみたいなごみを量産中。