データを出し入れする機械として使わなければOK たとえば自販機とかコピー機とかその他外部のデータをHDDに書き込まずメモリにデータを取り込まずOSの基礎能力だけでデバイスを稼働させたりする用に
音楽プレイヤーも安全なデータだと確認済ならよいだろうけど扱うデータは一度どこかで安全を確認してXPでも安全なもの(OSが違うと安全性も違う)ならば使ってもよいかも
工場のコンピュータとか会社の会計の機械とか、入力はキーボードとマウスからだけとかでデータを出力しつづけるだけとかでも大丈夫だと思う
OSがブラウザと一緒みたいなOS(オペレーションシステム)について誤解があるみたいだけど別物なので一応説明してみます
ブラウザは④とか⑤の「アプリ」の類で「インターネット接続+受信データ変換(文字列→画像とか文字色大きさ配置)+データ送信=ブラウザ」というものです
④に仕事をまるなげして結果だけ吸い上げてる⑤、その⑤をアプリだと名乗ってる⑥なんかもあります
例えてる時点で正確性はないけどだいたい違うって理由のイメージ付けになればと思って
③DLL・中間処理プログラム ここまでの深さで接続しているものに命令を出す一覧 禁書目録みたいなもの
④アプリ(OS内) ③までの情報を組み合わせて用途に合わせて組み上げたもの ふみこみ+ねじり+つきだし=正拳突き(①身体機能+②制御機能+③具体的動作=④命令セット)
ーーーーーーここまでがOSーーーーーー
⑤アプリ(一般に言われるアプリ)おもに③とかに接続して機能する(⑤正拳突きをだす=④=①+②+③:⑤の命令パターンを詰め込んだセット=アプリ)
快適そのものだと思うが、最近はインターネットつながないと出来ないことだらけになってきたから、やっぱり持て余してしまうか…
データを出し入れする機械として使わなければOK たとえば自販機とかコピー機とかその他外部のデータをHDDに書き込まずメモリにデータを取り込まずOSの基礎能力だけでデバイスを稼働...
とりあえずエンジニアではないことはわかったw
ブラウザがOSになっていく流れと思いますよ まだ過渡期ですけどねあと10年くらいかかる
XPは512MBメモリでもサクサク動いたからなあ
完全スタンドアロンでXP当時のOfficeとか組み合わせて、入力→印刷のみで使うなら別段問題はないけど、あまり需要はないだろうな。 ローカルのネットワークやUSB記憶媒体を介した他のPC...
Officeも2010くらいならXPでも動くし、基本的な機能は使えるだろうし、特定用途端末としてはいいんじゃない 10年前の時点ですでにオフライン専用Win2000端末とかあったしw
外部ストレージ増設大容量化してオーディオ専用機としてならイケるんじゃ?
普段使うソフトが揃ってればな 0からネットで揃えていくなら大変だと思う
XPじゃなきゃ動かないソフトでもなきゃ意味がない。 ゲームとか工場用かな?
XP入れるくらいならubuntu入れろや
Core iなら4000番台くらいがWindows XPが実行可能な最後のCPUだったらしい。にわかだからよく分からないけど。もっと細かな条件がありそう。 いまの低価格PCに載っているCeleron N3350とかだと...
零細企業なら余裕でやってますよね。前いた職場ではWindows MeのPC使った基板加工制御とかあったなぁ・・・今でもやってるんだろうか
写真店のノーリツ製の店頭写真受付機のPCの中身はWin2000とXPだったなー