はてなキーワード: 後藤とは
オレオレFCは4日、同Uー18に所属するGK鈴木翔、DF田曽野、金沢、MF後藤、FW星野の来季加入内定を発表した。来季加入内定はGK有馬(トラ大)、DF赤堀(ナゴ大)、MF宮崎(チバ大)、FW植田(ナゴ大)に続く10人目となった。
静岡県浜松市出身の鈴木翔は183cmとGKとしては小柄ながら、鋭いセービングとロングフィード、強肩を生かしたスローイングが持ち味。神奈川県横浜市出身の田曽野は186cm80kgの恵まれた体格を生かしたヘディングとスピード、足元の技術に優れたセンターバック。金沢は愛知県稲沢市出身で鋭いドリブルを武器に両サイドバックをこなす。静岡県磐田市出身の後藤はボール奪取に優れ、今季は主将を務めるなど、キャプテンシーあるボランチ。愛知県岡崎市出身の星野は50m5.8秒の俊足を生かし、両サイドを主戦場とする快速ドリブラーと紹介した。
いずれも今季は二種登録選手としてルヴァンカップに帯同。後藤と星野は3月31日の柏レイソル戦でJデビューしていた。
鈴木翔「来シーズンからトップチームに昇格する事になりました。ここまで支えて頂いた両親やコーチ、仲間には感謝の思いでいっぱいです。ここからがスタートなので、感謝の気持ちを今度はピッチで体現出来るように頑張っていきたいと思います」
田曽野「トップチームに昇格する事になりました田曽野です。自分の特長を最大限生かして、今まで支えて頂いたコーチや両親、仲間に感謝の気持ちを持ち、将来はこのクラブを背負う選手になれるように、今まで以上に努力して参りたいと思います」
金沢「来シーズンからトップチームに昇格する事になりました金沢です。自分の武器はスピードと積極的な攻撃参加です。これまで自分を支えて頂いた両親やコーチ、仲間に感謝の気持ちを持ち、日々、成長していきたいと思います」
後藤「来シーズンからトップチームに昇格する事になりました後藤です。今シーズンは主将の大役を任され、トップチームとしても早い段階でデビューするなど、濃い1年を過ごしています。自分を支えて頂いた両親やコーチ、そして仲間がいたからこそ成長できたと思います。来シーズンからはプロとして1試合でも多く出られるように精一杯努力して参りますので、応援宜しくお願い致します」
星野「来シーズンからトップチームへ昇格する事になりました星野です。自分の特長であるスピード、ドリブル突破、チャンスメイクを磨き、プロとしての自覚を持って、成長していきたいと思います。ロイブルファミリアの皆さん、応援宜しくお願い致します」。
著名人から「学校には無理して行かなくていい」という意見が散見されるようになってから久しい。
学校以外の居場所なんて世の中いくらでもある、学校に行けなかったくらいで絶望するな、精神的に崩れてしまうくらいなら
…本当に正しいのだろうか?
というか学校でほどほどにやり過ごせないような人間が、社会に出てやっていけるとは到底思えない。
ここでポイントなのが、「学校での人間関係を上手くやっていく」ではなく「学校でほどほどにやり過ごす」というところである。
上手くやっていく必要はないのである。ほどほどでやり過ごすのである。
もちろんほどほどでやり過ごすということは、クラスの輪の中心にいるような人達よりは楽しい学校生活を送れないということの
裏返しでもある。人によっては辛くて孤独な学校生活になってしまうかもしれない。
それでも、それでもである。ほどほどでやり過ごすのである。これより大切なことは他にない。
少なくとも思春期年代においては、学校に行くより優先順位の高いことなど存在しないであろう。
とはいえほどほどにやり過ごすのを優先するのであれば、学校を適度にサボってもいいということにもなる。
夏休み明けであっても数日学校に行って疲れを感じたのであれば次の日休んでもいい。
そうやって適度に緩く過ごしている内に学校を上手くサボるコツを見つけることができたりするのだ。とても大事なことだ。
人間関係だってもっと適当にやっていい。友達と仲が悪くなってしまっても絶望する必要はない。また来週やり直せばいいのである。
子供は基本的にアホである。怒っていたことなんて数日経てば忘れる。どうしてもやり直せないと感じたら、転校すればいい。
そうすればまたやり直せる。やり直すのがめんどさいならそのまま過ごしてもいい。何も解決できないかもしれないが、そういう苦しい時間を
乗り越えた経験はきっと今後の人生の糧になる。いつか必ず役に立つ。
学校生活が楽しいものになるか辛いものになるかは人それぞれである。
嫌な場所から逃げる勇気も時には必要だが、学校はもっと適当にやってもいい場所である。
教室に行くのが嫌なら保健室登校でもいい。新作ゲームの発売日はバレない程度に仮病を使って学校を休んでもいいのである。
そうやって適度にサボっていく内に、学校なんて気合いを入れていくような場所ではないことに気付くであろう。
人間関係に失敗してしまってぼっちになってしまってもいいのである。ぼっちざろっくの後藤ひとりだって
ひとりぼっちだけどちゃんと学校に行っている。ぼっちちゃんはライブハウスでようやく同世代の人達と温かい人間関係にありつくことができたが、
もしも仮にぼっちちゃんが学校に行かず不登校であったなら、同世代の人間と上手くやれず、ひとりぼっちのままであったであろう。
ギター始めた人が引っかかるというFのコード。これが押さえられずにギターを押し入れにしまったままにする人が少なくないと言う…。
Fのコードは人差し指一本で1〜6弦までを押さえないといけないのだけど、握力とか指の腹のプニプニとか関節の柔らかさとかでうまくいかない、というパターンが多いとみられる。しかも普通のポップスで頻出のコードなのでアリアハンの橋を渡ったらいきなりカンダタが出てくるような感じだろうか。例えば確かゆずの夏色はいきなり(3カポで)C→F→Am→G だったと思う。罪深いコード進行だ。
ギターを始めるとまずコード(和音)を覚えないといけない!という風潮はあって、確かに覚えた方が間違いなくいいのだけど、ロックギターをするにあたっては必ずしもいわゆる基本コードをしっかりと指で押さえる必要はなかったりする。基本コードというとすごい語弊がありそうなのだけど、「コードの押さえ方」とかで検索すると出てくる、1〜6弦をがっつり利用した一般的なギターコード。
この一般的なギターコードとは異なる、「パワーコード」と呼ばれるコードが存在する。多くのギターロックで使用されるのがこのパワーコードで、極端な話ひとつの押さえ方のまま手の形を変えずにスライドさせるだけで一曲まるまる完走できたりもする。
パワーコードはざっくり6弦〜3弦のうち2,3弦だけを押さえて鳴らすコードで、メジャー/マイナーの区別も特にないのがポイント。エレキギターの生音だとピンとこないかもしれないけど、アンプからちょっと歪ませて音を出せば「あ!ギターっぽい音!」とわかるはず。
Fのパワーコード(のうちひとつ)は6弦1フレ/5弦3フレ/4弦3フレット押さえで、1・2・3弦はミュートになる。ミュートというから6〜4弦のみを狙ってピッキングするのかというとそうではなくて、6弦1フレを押さえる人差し指の腹を1〜3弦に軽くタッチさせるだけで弦が鳴らなくなるのでミュートになる。あのとき挫折したFのなり損ないがミュートとなって逆に役に立つと言うわけ。この指の形をそのままスライドさせていけばF#、G、G#、Aとそれぞれのパワーコードが成立していく。これが6〜4弦のパワーコード。
5弦〜3弦を使ったパワーコードも同じ手の形でよき。今度は6弦がお留守になってしまうので、6弦をミュートするのだけどここでも人差し指が活躍する。5弦を押さえた指の先が6弦に軽く触れるだけでOK。ミュートの感覚はいつの間にか身に付くので、少々押さえがうまくいってなくてもアンプにつないでガンガン練習すべし。
適当にスライドさせているとなんか「小さな恋のうた」のサビっぽいことになっている事態が発生する。その瞬間お前は伝説のバンド「金魚草」を軽く超越していると言えるだろう。ちなみにこの時点でNirvanaの「Smells like〜」が弾けることになる。おめでとう。
押さえ方はパワーコードのまま、今度はピックを持った手のひらの小指側の側面をギターのブリッジに軽く乗せた状態でピッキングする。最初はの手の位置の塩梅が分からないと思うが、色々試していると「あ!ギターっぽい音!」となるはずだ。これがブリッジミュート。そのままアンプのゲインとBASSを上げて行くと悪魔が召喚できそうな気がしてこないだろうか。
ここまで来ればお分かりだと思うが、厳密な「コードの押さえ方」を覚えてなくてもパワーコードひとつの押さえ方でなんとなく曲が演奏できてしまうのである。
増田が過去コピーした中でギター初心者にダントツおすすめなのがアジカンだ。特に初期の「崩壊アンプリファー」「君繋ファイブエム」はめっちゃギターが弾きやすい上にパターンの応用が効くので一曲弾けるようになったら冗談抜きで3曲くらいは自動的に弾けるようになる。パワーコード主体のリズムギターはVo後藤氏のパートだけど、リードギターの方で弾きたいフレーズがあれば浮気もしながら一曲通してなんとなく弾けるようになってみよう。
ボッチザロックの影響で聴き始めた人もいるかもしれないので、初期の曲で気になったものがあったらぜひトライしてみてはどうだろうか。
・比較的ローテンポながらタテのリズムがめちゃくちゃ強くてリズムがとりやすい。
・ベースも練習にいいフレーズだと思う(後藤パートの応用がきく)
・同じノリで弾ける曲が多数存在する
こうやってコピーしていく中でパターンのようなものをなんとなく見つけられるようになると他のバンドをコピーしようとなったときも応用が効いたりするので、色々なバンドの色々な曲をつまみ食いするよりはまずひとつのバンドを集中してコピーしてみる、てのはいいと思う。
オレオレFCは1-0で鹿島アントラーズを下し、今季5度目の連勝を飾った。0-0で迎えた前半34分、CKからDF伊藤が頭で合わせて決勝点。GK望月、DF村山ら主力に加え、星井理人ディフェンシブコーチが体調不良で離脱するアクシデントの中、GK中原らを中心に守りきり、ホーム3連戦の2試合目で連勝。4戦負けなし(2勝2分け)となった。
アクシデントにも負けず、”全員サッカー“で勝ち点3をつかみ取った。夏場加入のFW植村らが初先発するなど、スタメン7人を入れ替えた前半は鹿島にボールを支配される展開が続くも、”急造“守備陣が耐え抜くと、同34分、右CKをMFヤゴ・リカルドが蹴り込むと、ニアにいたDF伊藤が頭で合わせた。3試合ぶりの出場だが、スタメンは8試合ぶり。プロ初ゴールが決勝点になった背番号22は「(プロ初ゴールは)気持ち良い。今日はみんなで戦った結果だと思います」と胸を張った。
チームは出場停止のMF鈴木亮、故障離脱中のGK野村やMFジュシエ、田中、FWトーマス・ノレジーに続き、9日に入ってから体調不良者が続出。GK望月、DF村山、MF森下ら主力選手に加え、昨日には星井コーチも発熱による体調不良を訴えて離脱。下部組織から急遽4人がベンチ入りして戦う非常事態だった。
それでも野河田彰信監督は慌てていなかった。「このチームは”その選手頼み“の戦いはしてへんから。誰かがカバーして、勝てればええんやから」。決勝点の伊藤に加え、DF石田やMF藤崎に加え、3月31日柏レイソル戦以来のスタメン出場となったGK中原が好セーブを連発。後半26分にはFW鈴木優磨との1対1にも冷静に対処した。出場2試合連続無失点の守護神は「準備はいつもしている。(無失点は)僕だけじゃなく、みんながハードワークしてくれた結果です」と、チームメイトに感謝した。
終盤には2種登録のMF後藤や星野を投入するなど、危なげない試合運びでホーム3連戦の2試合目も連勝。4位浦和との勝ち点差を1に縮め、優勝争いを視界に捉える大きな白星を掴んだ。野河田監督も「アクシデントはあったけど、皆、各自がいい仕事をしていると思うんでね。やっぱり0点に抑えてるので、こういう結果になってると思いますね」と褒めちぎった。
次戦19日はホーム3連戦の最終戦で京都サンガFCを迎え撃つ。昨年10月の残留争い大一番では0ー1、3月の前回対戦では0-2と連敗。MF鈴木潤主将は「同じ相手に何回も負けるわけにはいかない。ロイブルファミリア、チームに携わる人達の全精力を注いで、必ず京都を倒したい」と語気を強めた。
●鹿島は痛恨の敗戦を喫した。ボールを支配する時間こそ長かったが、オレオレFCの急造守備陣からなかなか点が取れず、前半34分に失点。後半も反撃に出たが、エースFW鈴木優磨が徹底マークされ、得意のセットプレーなど要所を抑えられ、5試合ぶりの黒星を喫した。
前回1ー5と屈辱的な大敗を喫した相手に返り討ちされ、大分に勝利した名古屋との勝ち点差は9、首位・神戸、2位・横浜FMとの勝ち点差は11に開いた。試合後、岩政大樹監督は「勝ち点持って帰れず悔しく思う。上位との直接対決で勝ち点を落としたことが全て」と悔しさをにじませた。
連勝を目指すオレオレFCは鹿島アントラーズ戦のスタメンが発表。前節から7人が入れ替えとなり、夏場に加入したFW植村、MFヤゴ・リカルド、藤崎が揃ってスタメン入りした。一方でベンチには2種登録選手が4人入っている。
GK 50 中原
DF 5 岩田
DF 22 伊藤
DF 13 小野寺
DF 24 石田
MF 4 一条
MF 10 鈴木潤
MF 21 ヤゴ・リカルド
MF 26 藤崎
FW 9 森永
FW 39 植村
GK 46 鈴木翔(2種登録)
DF 44 田曽野(2種登録)
MF 17 子安
MF 25 山田
MF 42 後藤(2種登録)
FW 19 浅田
FW 47 星野(2種登録)
嬉しいライブ「文春は『木原誠二の奥さんの前夫変死事件』をやる気マンマン!新谷発行人がそう言った!」
https://www.youtube.com/watch?v=qiiBmQmVgk4
8:03
さてところで、私はね聞いたです刑事事件で訴えるけどもうそれはもう動いてる。
新谷さんですねまだ刑事事件の方は全く私に特に報告ありません(笑)。
さてそこでですね、(新谷が)考えてるのは他のメディアをどう動かすかということですね。
で、他のメディアを動かす方法としてはですね、一つそのジャニーズ方式であろうかみたいなことをねポロっと言ってました。
ジャニーズ方式というのはどういうことかというとですねいわゆる外国メディアですねこれを動かしていこうかなって感じですねつまり例えばジャニーズはですねあの記者会見なんとかうわさんですかね記者会見やってそれで外国向けに記者会見がありましたね。外国ベースよりねそれでBBCが動いてこれで世界的な問題になってそこから日本の目で動き出したということでこれをですね。いわゆる外国メディアにこれを知らせようと外国メディアを動かそうですよね外国メディアが多いたらこれねこれ外国語では飛びつく可能性あるんですよ。だって日本ねG7の国日本ですよ、この間、サミットが行われたその岸田総理を陰で動かしてるという噂もある官房副長官ですね、しかもいずれは日本の総理候補とも目されてるそれほどの大物です。
>>BBCドキュメンタリーは、ジャニー喜多川氏の「スキャンダル」報道でなにを浮き彫りにしたか
「J-POPの捕食者 ~秘められたスキャンダル」を見る #1
水島 宏明
子どもが「疑問を持ちにくくなり、性的要求を受け入れてしまう」
この番組制作に協力したNPO法人「ぱっぷす」の相談員・後藤稚菜さんは「(一度信頼した)そういう相手から性的なことを求められて、畳みかけられて、理詰めにされたら、やっぱり嫌われたくないとか、いままでの気遣ってくれた関係性とかもなくなってしまうのかと思うと、やっぱり断れなくなってしまう」と少女たちの心理を説明する。
実際にそうした性被害にあった女性Aさんに話を聞くと、中学2年だった14歳の時に「かわいい」などと容姿を褒めるメッセージが男性から頻繁に届き、「会いたい」と求めてきたという。実際に会うとカラオケボックスで同意なく性行為をさせられ、性暴力の被害を経験した。
Aさんは10年経った今も、この日のトラウマの幻覚や幻聴などに悩まされ続けて服薬している。だが「会いに行った自分が悪い」と自らを責めている。
「その相手の男性をものすごく憎んでいるとか、それを思ってしまったら、全部その人の悪意だったと思ってしまって、自分を否定してしまう気がして、全部犯罪って思いたくないと当時は思っていた」と行為を正当化しようとした心理を語る。
グルーミング被害に詳しい弁護士の川本瑞紀さんは、グルーミングによる性犯罪の手口の共通点として「みんなすごくやさしい」「受容的で」「無条件で肯定してくれる」「共感してくれる」と説明する。
https://bunshun.jp/articles/-/61969?page=3
まずグルーミングなど存在しない。それを言い出すと家族制度自体がグルーミングになるので、極左の狂ったイデオロギーにしかすぎません。弁護士とかいっているけど頭にアルミホイル巻いている連中です。
なぜこういう弁護士がいるのか。簡単にいうと金です。家族制度を壊す、異性関係を壊す、恋愛関係を壊す、そうやって儲けているわけです。マスコミ、弁護士、社会学者、全部金です。この記事に出ている連中は全員詐欺師で泥棒です。
sayu
@sayu_nt
ぱっぷすの元副理事長は北原みのり。北原はのりこえねっと共同代表でもありキボタネ(韓国慰安婦団体の日本支部)発起人で理事でもある。PENLIGHT賛同人に辛淑玉、太田啓子、フォロワーにアジュマブックスがいるのも納得
PENLIGHTも北原が立ち上 https://twitter.com/psacoiswhere/s
https://twitter.com/sayu_nt/status/1655845657792614402
このような非科学的なグルーミングというものを罪とか言い出すのは完全に頭がおかしい。
グルーミング自体が似非科学でしかない。そんな専門家は頭がおかしいか詐欺師か金のために嘘をいっているかにしか過ぎない。
まず実名で登場、
しかし新田は「ジャニーズ方式」と言っている。これはBBCに嘘を流したのは、ぱっぷすの国際顧問 キャロライン・ノーマを利用している。ということになる。
グルーミングも嘘をのために用いているに過ぎない。
ぱっぷすのキャロラインノーマはつい最近まで英語で草津町について虚偽の情報を英語で流しており、立場が悪くなると黙って消した。しかし嘘は通った。
草津についても外国人記者の会見を利用しており、極めて類似性が高い。今回の百田に対する発言から、新田はぱっぷすを利用していると判断される。
さらに言うと、週刊文春と発行人の新田哲史ははWBPCを利用している公金チューチュースキームの仲間なので、絶対に暇空茜を悪者に仕立て上げる機会を狙っている。
百田尚樹が暇空に近づいたのも、新田がさせたということだ。百田は新田には逆らえない。殉愛をもみ消したからね。
@s_hakase
百田尚樹の大ベストセラーかつ偽ノンフィクション『殉愛』(幻冬舎)の反証本『殉愛の真実』(宝島社)が数々のウソを暴き裁判に勝っても、幻冬舎側がマスコミを抑え、騒ぎ立てなかったら世間の記憶にも残らず、何も無かったことになる。その教訓から今回は自己犠牲になっても数々の目撃者を作りたい。
https://twitter.com/s_hakase/status/1495008814130921476
その覚悟があるならなぜ議員辞めるんや、というのはある。しかし、この判決と
2018年03月08日 やしきたかじん 宝島社 幻冬舎 殉愛の真実 百田尚樹
3月8日(木)13時15分から、家鋪さくらさんが宝島社を相手取って起こした損害賠償等請求事件の判決公判が開かれました。
判決は、
というものでした。
2015年2月23日、宝島社より「百田尚樹・殉愛の真実」が刊行されましたが、裁判所の判断は宝島社に非はないというものでした。(取材◎鈴木孔明)
https://tablo.jp/case/news002985.html
『殉愛』をめぐる係争
2014年、『殉愛』によって名誉毀損やプライバシー侵害をされたとして、やしきたかじんの長女が、出版元の幻冬舎に、出版差し止めと1100万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした[45]。
2015年、百田のツイッターにおける発言が「人権侵害にあたる」として、やしきたかじんの長女が東京弁護士会に人権救済を申し立てた。申し立てによると、発言は、やしきたかじんの闘病生活を書いた百田の著作「殉愛」の発行差し止めなどを、長女が発行元の幻冬舎に求めた訴訟をめぐるもの。申し立てで長女側は、「発言は自分に対する脅迫であり、提訴に報復するとの宣言だ」としている[46]。
2016年7月、東京地方裁判所は、「百田氏のノートにはあいまいなメモしかない」と指摘し、長女に関する記述は「真実と認められない」として名誉毀損を認めた[47][48]。その上で、計6カ所の記述が名誉毀損やプライバシーの侵害にあたるとして、幻冬舎にやしきたかじんの長女へ330万円の支払いを命じた[47][48][49][50][51]。また、2017年2月1日に東京高等裁判所で行われた控訴審判決では、更に1か所について名誉毀損にあたる部分があるとして、一審より賠償額を増やし、幻冬舎に対して長女への365万円の支払いを命じた[52]。
2017年12月22日、最高裁判所は幻冬舎側の上告を受理しない決定を下し、これにより二審判決が確定した[53]。
たかじんの元マネジャーの男性が損害賠償を求めた訴訟で、2018年11月28日に東京地裁は百田と幻冬舎に計275万円の支払いを命じる判決を下した。
R5/01/10 【ゲスト:暇空 茜】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第33回 https://www.youtube.com/watch?v=86CT7bfexzc
R5/04/10いてまう宣言ライブ「暇空茜氏、WBPもやっつけると宣言」 https://www.youtube.com/watch?v=vLItZM64EkQ
R5/04/20わくわくライブ「桜ういろう、絶体絶命!最強男『暇空茜』氏が提訴!」 https://www.youtube.com/watch?v=g2K3qc7gcB8
百田尚樹は暇空茜を3回しかこすっていない。そしてジャニー喜多川をたたき始めたのが令和5年4月に入ってから。
つまり、文春の新谷にいわれて暇空を扱うのをやめている。そもそも言及が0になっている。
文春が木原を扱うのが小さいとか言っていたが、百田尚樹と週刊文春はそれ以上である。
なら暇空茜を扱っていないことも圧力があったということになる。
ジャニー喜多川はまず冤罪だ。都市伝説に過ぎない。最高裁の判決?そんなものはない。弁護士がそう解釈しているだけでしかない。なのでネット民は頭が悪い。
そして頭が悪いと簡単にマスコミに騙され、陰謀論に洗脳される。
まず、マスコミと弁護士の名誉棄損は金額が低すぎる。農業アイドルですら600万にしか過ぎない。全く合わない。すくなくともこの10倍は必要だろう。
オレオレFCがJ2ジュビロ磐田に5ー2で快勝。18歳のMF前田は1得点2アシストの活躍でチームを勝利に導いた。
前半25分、左CKから左足のクロスでFWトーマス・ノレジーのゴールをお膳立てすると、後半8分には左足ミドルをゴール左上にぶち込み、追加点を奪った。更に同26分には右足でスルーパスを出し、FW山口のゴールをアシスト。前田は「(ゴールは)ラッキーな部分もありましたけど、決まって良かったなと思います」と冷静に振り返った。
前節・柏レイソル戦はスタメン出場も精彩を欠き、前半だけで退く悔しさを味わった。この試合は「自分が引っ張るつもりで戦った」。この夏場にMF藤崎ら中盤を補強し、熾烈を極める中で若き司令塔が結果を出したが「他にもチャンスがありましたし、試合に出ている以上、無責任なプレーは出来ない。もっともっと自覚を持っていかなきゃいけないと思いますし、今日の出来は正直、最低限です」と自己評価は厳しかった。
野河田彰信監督は前田について「あのくらいは出来るよ」と辛口の評価。試合についても「2失点はアカン。今まで積み上げてきたことが何一つできてへん。課題は全部やね。これじゃリーグ戦で勝たれへんよ」と2失点した守備や攻撃面でミスがあった事を口にし、今後の修正点とした。
次戦の4回戦は昨年王者のJ2ヴァンフォーレ甲府と戦う。野河田監督は「勝つだけよ」とキッパリ。前田は「昨年の王者と戦えるので、リスペクトの気持ちは持ちながら、正々堂々戦いたい」と意気込みを口にした。
○…オレオレU18所属のMF後藤が後半42分に出場。地元・磐田で凱旋デビューを果たした。少ない時間帯だったが、持ち味のボール奪取でピンチを摘み取った。後藤は試合後「子供の頃から憧れていたクラブで、自分の勇姿を少しだけ見せられたのは良かった。(磐田には)来年J1に上がって欲しいですし、自分も向上心を持って、頑張ります」とエールを送った。
イラストレーターの古塔つみさん「無断オマージュ」を謝罪 作品の「盗用」については否定
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2202/03/news183.html
1976年生まれ、愛知の後藤園芸の後藤弘充さんっぽい。ネカマのおっさんだったとは。
“イラストレーター 古塔つみ インタビュー:「古塔つみ」という名前の由来は?本名のアナグラムです。イラストレーターとは別に、花屋を生業としている” https://t.co/IqW9DQOiMw pic.twitter.com/VzAyovZp3o— zapa (@zapa) February 3, 2022
https://twitter.com/kazugoto/status/1668237106525933569?cxt=HHwWgsDU-eiz4qYuAAAA
「若者憲法集会」の話題、普段「普通の日本人」を悪罵しているサブカルチャー左派層にどれだけ認識されているのかちょっと気になる。彼らは「若者=政権支持」みたいな認識に凝り固まっているけど、果たして彼らが憲法集会のような話題を集めようとしているのか。
当該のツイートはこれのことと思われる。
https://twitter.com/levinassien/status/1668800869381578753
まったく何の反論になってない。
サブカルチャー左派とやらの認識がどうだろうと、若者が護憲に興味がないことは明白だし、その事実は後藤の若者擁護論を破綻させる。
オレオレFCはルヴァン1次リーグで川崎フロンターレに0―1で惜敗し、初黒星を喫した。ユース所属のDF田曽野、MF後藤がスタメン、特別指定選手のナゴ大DF赤堀、ヤマ大MF宮崎が公式戦デビューを飾ったが、0ー0で迎えた後半41分にCKから痛恨の失点を喫した。
【写真】後半41分に失点し、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン
今後を見据え、メンバー全員を入れ替えた試合。ユース所属のDF田曽野、MF後藤がスタメン、特別指定選手のナゴ大DF赤堀、ヤマ大MF宮崎がベンチ入りした。試合開始から川崎に主導権を握られたが、GK中原、14日福岡戦で一発退場したDF伊藤を中心に決定機を作らせない。前半を折り返すと、後半は10分にユース所属のMF星野、DF金沢、25分には赤堀、宮崎を投入。星野、金沢は積極的なドリブル、宮崎は球際の強さ、赤堀は長身を生かしたプレーで決定機も作ったが、決めきれない。
このまま引き分け濃厚かと思われた後半41分。左CKからのこぼれ球を押し込まれ、痛恨の失点。今大会初黒星を喫した。順位はB組3位。24日はアウェイで清水エスパルスと対戦する。
■野河田彰信監督(ルヴァン初黒星に)「あそこまでは粘れたけどな。今日のメンバーはこれからやらなアカンわけやから、何かを掴んで、将来に生かしてくれればエエ」
■ユースMF後藤(スタメン出場)「緊張はなかったが、自分の思い通りのプレーが出来ず悔しい。ただ刺激になるところもあった。もっと練習から成長していきたいです」
ぼっち・ざ・ろっく観て楽器始めようとは思わなかった。過去にギター買って弾かなかったから。
でも邦楽を色々聴いた。高校の頃割と好きだった事変とかサカナクションとか、元ネタのアジカンとか。
そっからナンバガミッシェルスーパーカーフジファブリック、有名どころ色々をざーっと聴いた。
鬱病の皆さんに人気のシロップとかアートスクールにも期待したけど、そこはあんまりハマらんかった。私は音楽には鬱ではなく躁を求めているのかもしれない。
バンドサウンドはかっこいい。しっとりしたのも悪くはないけどやっぱり多動でバキバキなのがいい。
閃光少女のアウトロは最高だし、あんまり歌詞に耳を傾けない自分にOMOIDE IN MY HEADのシンプルな言葉が妙に刺さった。
一人でシコシコとピアノ弾いてるんじゃ一生辿り着けない場所だ。ピアノにはピアノの、ギターにはギターの領分がある。
センチメンタルピリオドのギターソロがかっこよすぎて思わずギターを買った時の高揚を思い出してみた。
ネットで譜面探していざ弾こうとしたら、当たり前だが遠すぎる道のりを知って早々に挫折した。
基礎練とかかったるいし、「出来る」ではなく「やりたい」に動かされていたかったから、最初からそれだけをやってたかった。
やっぱり考えを改めて、「出来る」からやっていこうと教本を1ページから進めた。
難所とネタにされているFコードも、なにくそと思って抑えられるようになった。指の皮も少しは硬くなった。
難所は超えたと思っていたら、AだかBだかの方が難しかった。退屈な練習曲をやるのもバカバカしくなってきた。
その辺でギターに触らなくなって、引っ越す時にメルカリで売った。結局「やりたい」を見失ってしまった。
youtube見たら初心者が0からこの曲練習して〇〇日みたいな動画がよくある。
そこそこ弾けてる人もいれば、絶妙にリアルなレベルの下手さで努力の限界を見てしまった気分になる事もある。
私も頑張れば弾けたかもしれない。でも頑張らなかったから後者にすらならなかった。
今思えば別にバッキングをしたいのではなくソロを弾きたかったんだから、もっと別な練習をすれば良かったのかもしれない。
そもそもアコギ向けの教本だった気もする。6弦ベースを買うコテコテのやらかしをした喜多郁代さんを笑えない。
あとあんな退屈な練習を耐え抜いた喜多郁代さんは凄い。彼女の決意の前に退屈なんて言葉は無かったのかもしれない。
それを孤独に耐え抜いた後藤ひとりさんはもっと凄い。というか全てのギタリストは凄い。
まあかといって私の初期衝動が偽物だったとはサラサラ思わないけど。
経験者なら分かると思うが、一度やっていた楽器を再び始めるというのはかなり億劫だ。
いくら強い憧れを抱いていても、練習は退屈だ。特に最初なんてロクな練習ができない。
それでも最初は誰だってメキメキ上達する。その喜びを糧に退屈な練習を耐えながら、ようやく憧れに少し近づいていくんだと思う。吹奏楽部でトランペットやってた時もそうだった。
世の中卓球が好きで好きでたまらない星野裕やボールと友達になれる大空翼ばかりじゃないし。
私のギターにはまだまだ勢いよく上達する余地はあった気もするけど、また一からはな…という気持ちは否めない。ギターへの敷居の高さ(原義)もさることながら。
それでもロックを聴き漁った今、楽器欲は再燃している。というかベースに惹かれている。
忘れられないの(サカナクション)のベースソロが滅茶苦茶かっこよかったから、懲りずに憧れてる。
真っ新に生まれ変わって一から始めて首の皮一枚繋がったどうしようもない人生を生きたいって訳。
いきなり憧れに近づこうとしても息切れするのは覚えた。
バンドに入るでもなくリズムをひたすら刻むのは退屈かもしれない。ベースギターとは本来そういう楽器だ。
でも別に「本来」にこだわらなければいけない訳でもない。最近じゃ割とスラップベチベチの曲も結構あるし。
ギターみたいなコード弾きも実は出来ちゃうらしい。クラシックギターみたいにしっとりしつつ、ベースらしい色気もあってオサレな感じ。
でも私がやりたいのはやっぱりバキバキの音楽なんだよな。それもかっこいいけど。私はブレてばかりだ。
なんて出来もしない事を空想してばかりで、カラテを疎かにしてジツばかり追い求めていては身につくものも身につかない。
とにかく「出来る」と「やりたい」の間で上手く揺れ動きながら、それでもやっぱり初期衝動を大切にしていけば、今度は…なんて甘い事を考えてる。
まあまた諦めてしまっても別に人生終わる訳じゃないし、やっぱりやってみようかな。
「やだひとりィ…」という声が初めて入る。ここで母親が死体発見したらしい
その後20秒ほど「ひとりぃ!ひとちゃん!」と呼び続けるも母親が涙声に。
「やだちょっとひとり自殺しちゃった…。お願い、首つってるぅ」と母親が何者かを呼ぶ。恐らく家族
頃ここから約十五秒ほど「ひとちゃーん、ごめんよぉ。ひとちゃん、ごめんごめん」と懺悔の声
母親が泣きながら誰かに返答。口調から恐らく救急隊の電話と思われる
「重いんで」「待っててください」等の声が聞こえるが文脈は不明
再度母親が「ひとちゃん」と呼びかけ出す。「これもうだめだな」と小声で呟く母親
「重くて無理」と言っている為、死体の引き下ろしを試みた模様
https://twitter.com/bokukoui/status/1645815880281124864
後藤氏のブログは私の↓への批判ということですが、まったく頓珍漢としか言いようがありません。だって、私の記事は本文中で明記している通り、アラフォーの「オタク」を対象としています。おっさんがおっさんを批判している文章の、どこが「俗流若者論」なのでしょうか?
後藤の喚き散らしている『左派オタク』への非難は全部これなんだよな
性懲りもなく同じ失敗を繰り返している
https://twitter.com/kazugoto/status/1646271051767377922?cxt=HHwWhMDTyZOz3dgtAAAA
この書き込みなんか典型例なんだけど、一部左派って右派“オタク”や「普通の日本人」を批判するあまり「古い大人社会」「古い男社会」と見なされているものに過剰適応して(そして若年層を叩いて)いないかと思う。……
直接の批判対象であろう暇アノンが中年中心であることは羞恥のもとい周知の事実
オレオレFCがアウェイで柏レイソルに今季初の3得点で圧勝。3試合ぶりの白星を挙げた。29日の大分戦から中1日。若手主体で臨んだ試合は前半44分にMF鈴木亮の今季初得点を挙げると、勢いづいたチームは、後半にFW浅田、途中出場のFW山口が加点し、守備も今季初の無失点で3-0と快勝した。5日のルヴァン清水戦を挟み、次節は9日、ホームでセレッソ大阪と対戦する。
◇ ◇
ヤング・ロイブル軍団が、柏の地で圧倒し、チームを勢いづかせる白星を挙げた。若手主体ながら、主力と同じようなパフォーマンスを披露し、柏サポも「オレオレFC!!」と試合後に称えるなど、これ以上ない快勝劇を収めた。
前半は膠着した試合だったが、44分。主将マークを着けたMF鈴木亮がMF森田のパスに反応し、キックフェイントでDFのタイミングを狂わせ、GKの体勢も完全に崩すと、後は空いたコースへ左足で蹴り込むだけだった。「キーパーのタイミングを外して、行けると思った。あとは冷静に決めることだけを考えていました」と胸を張った。公式戦3試合連続無得点と苦しんでたチームはこれで351分ぶりの得点。肩の荷が降りたチームは後半に爆発。29分にはFW浅田がボールを奪うと自ら突破して、豪快ミドルでプロ初ゴールを挙げると、39分には途中出場のFW山口がDF村山のクロスをヘディングで決めた。
今季は開幕からベンチスタートだったが、好調はキープし、先月27日まで代表合宿に参加。29日の大分戦はコンディション調整に充てていたため、ベンチ外だったが、同戦で兄の鈴木潤らを使ったため、柏戦は主力欠場&中1日と言う強行日程だったが、鈴木亮は30日に「過密日程は毎年あること。こういう状況だからこそ、チームの力が問われる」と話していた。
試合前には鈴木が円陣を組んで「今日いるメンバーがレギュラー。自分達のプレーを思い切りやって勝とう!!」とチームを鼓舞。主将としても声をかけ、後半40分に交代するまで攻守に走りまくった。野河田彰信監督は「(鈴木亮は)張り切り過ぎよな(苦笑)」としながらも「一番走って、声出してな。ああいう若手がいるのは心強いわね」とたたえた。
キャンプ中に主力の大量流出という前代未聞の事件が発生。総入れ替えとなったチームは開幕からなかなか波に乗れていなかったが、誰が出ても思考するサッカーが変わらずに、チャンスをもらった若手が躍動。下部組織に所属するMF後藤や星野らも後半にデビューし、今後へ弾みがつく白星を手にした。
ルヴァン清水戦を挟み、次節はホームでC大阪戦。鈴木亮は「全体通せば、まだまだ課題だらけなので、もっと練習して、次もベストを尽くせるように頑張ります」と意気込んだ。
コラボと仁藤夢乃は一旦切られる。そして返金とかちょっとやって来年帰ってくる。
ドサクサに紛れてWBPは存続。公金もらい放題。東急電鉄の後藤とか、ぱっぷす、北原みのり、伊藤和子もやりたい放題で日本をめちゃくちゃにする。
女性自身は雑誌自体がまともではない。(ネットもまとめサイトか無能なクソフェミがツィートをコピペしているだけ)安田浩一はノンフィクション作家ではない。活動家は皆嘘つき。あんなバカを反差別とかいわない。詐欺師じゃないか。
ただし、増田的に個人的に領収書を見せているというのは本当だと思う。
なぜなら、拒否した理由がいるから。そして拒否した人の名前はわかっている。仁藤夢乃以外にはいない。
年度が変わるにあたって整理することが多い。昨日から記事は書いてました。
3月3日、再調査の結果の中に、本事業の中に補助事業化する。検討する必要があるので令和3年以外の会計を検証する。ここをスルーしていると不利になる。ただし見るのはいつとは書いていない。そこにもまずいことがある。まずいから変える。
再調査の措置。履行状況は有識者会議で年度内に検討する。3月31日。
4600万の住民監査請求を通しているが。外部有識者を作るとか100条委員会をやるとか。
仁藤夢乃、、、ミス。夢にゃんだ。共産党と強いつながりのあるもいるな。更新したら治ります。今のは悪い見本です。いいですか。
調査の結果としてコラボは一番マシ。バスカフェだけしか見せていない。
若草ビラ6000枚。
BONDスカスカ
ぱっぷすペラペラ。
実際にやっている感が出せる唯一。取材も全部コラボ。BONDはテレビに出ない。コラボはテレビ映えがある。
実際の都庁の人になってみてください。監査があって、住民訴訟も予定。令和5年からちゃんと公募しないといけない。
やれるわけがない。
コラボがおかしいのはバスカフェや事業を継続したかったらもう少ししおらしくなるのではということ。
事務所でやる方法もある。事務所だったら即逮捕できるし。普通ならそういう対応をする。
対策案を出して蹴られたらデモをやる。夢にゃんは対策も出さずに文句をいう。共産党が12人集まる。
人は信じない。プロレスをやっている間は信じられない。自分でやる歯科に。
記事に書いていないA案でいうと夢にゃんはバカで本気でデモでなんとかしようとしていたという説は流石にありえない。
WBPCは極めて凶悪。役人に議員が押しかけいた。音喜多(都民ファースト)が圧力をかけるのに共産党がやっているのか?
川松都議はコラボ問題で注目を集めているが自民党も黙らせられる可能性がある。結局誰にもオールは渡せない。
コラボを切る可能性がある。しかし会計に不正はないとしてしまった。
コラボだけ切るにはコラボが暴れる必要がある。都合がいいところだけ記事にする。
若年を1年だけ外してみそぎして、またもどすとかやりかね何。
なぜなら、コラボの知名度、テレビで培ってきたスキルが活かせないから。
コラボは地方で行脚できる。共産党が応援して都庁に体当たり、共産党の地方で応援。
夢にゃんが現状ポイできるコマじゃない。有識者とかもしているから使い続ける。だから甘く見ては行けない。
コラボは都民ファーストと共産党をつなぐ蝶番。ゆり子と和夫をつなぐ。
しかしこれがバレたら大変なので喧嘩する必要がある。というのが予想。
弁護士はいるし、選挙もある。選挙に問題が出ないようにコラボを切るために暴れる。
それは水曜に出る予定だったが1日早く出た。なので緊急ライブをやっている。
予想が完璧に当たると3団体は残る。都庁は真面目にやっています。というフリをする。
コラボを再調査して100万円返してもらうとか。切られたら返金する。しかし旨味を用意しますという裏のネゴシエーションをやっている。令和、立憲、共産、都民ファースト、自民公明も対策会議を指定層。
全部あたってたらアスナがほしいですね。
自分が正しいことをしたのに東京都は話を聞いてくれなかったというストーリー展開。
怖いのはWBPだけで続けてコラボを切って住民訴訟をくぐり抜けて喉笛に食らいつけるかがポイント。
それくらいバトルが進む。
年度のマタギが重要な局面で、やるべきことをやって、一応終わった。
あとで動画にするか
3ページいきなりコロアキ。
いいぶんがコラボのまんま。
再調査の結果。
神原のはつげんそのまんま。
やはりコラボは切られる。コラボが大騒ぎして終わらせる。仕込みがやまもといちろう、やすだ、煉獄コロアキ。
女性自身の中で言っているね。答え合わせがすぎる。
ころんでもただでは起きない。
爆発する前に過去編。
卒業式に呼ばないでンダアォをしているでしょここで。
言わないのは嘘か後ろめたい。
背景にあるのが差別?(馬鹿か安田と女性自身は。デタラメを書いて金儲けか。)
我々は公金を無視してきた愚鈍なバカだと言われていますね。これは思想に染まりきっていないとかけない。