物語の中で描かれるぼっち描写に常々モノ申したいと考えていた。
だいたいは「なんか奇抜なことしてて周りの理解がえられずぼっちです~」みたいなパターンが多い。
ぼっちがぼっちであることに納得しているんだ。一人が好きなパターンとか、それもう論外。
違うんだ、違うんだよ。「周りになじみたい、打ち解けたいと思ってるのに拒絶されて一人になる」のが本当のぼっちなんだよ。
一人が好きだから一人でいるんじゃないんだよ、仲間に入りたいんだよ。でも拒絶されるんだよ。
って家が想像を絶する貧乏で友達と遊びたいのに入れてもらえなかった俺はそう思う。
ファッションぼっちが多すぎやわ。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:20
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ワイもコミュニティに入ってる間はそれなりに一緒に行動する友達とかできるんやけど サシで遊びに誘われたりすることはないし学校卒業したりして会う頻度減ると音信不通になる さす...
さすがにぼざろの話をしたいんだと思うが、後藤ひとりは友達を作ろうと頑張った結果が奇行なので全く違うだろ。 それともぼざろの話じゃなかったか?