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はてなキーワード: 委員会とは

2024-07-02

anond:20240702074225

何が漏洩たかからないという謎の風潮と謎のプレスリリース

 

漏れてないのに委員会への報告したのも謎だが、漏れてるなら本人への通知も義務 があるやで

情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります

↑ そっか漏洩しなかったんだ

 

>また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。

↑ ⁉️

anond:20240702070428

じゃまずは矛先違うんじゃないか

うっかり漏れちゃった個人情報悪用を防ぐ義務企業にはある

個人情報保護委員会に報告が義務があり、委員会への報告だけじゃなくて、本人への通知も義務 があるのはそういうこと

 

設計書燃やしてないんだから早く影響範囲公開しなさいよってずっと思ってるやで

仕事関連で何かあるかもしれないから表だって言えないはともかく、

職業エンジニアSNSで嘘ついてる連中よ

 

  

  

  

anond:20240702065354

そもそもそういう人がいないと思ってるならなんで家に鍵かけてるんだって

あらゆる機材もパスワード(最近ではパスワードレス認証)掛けてるだって

 

うっかり個人情報漏れちゃったとかなら、どうにもできないか消極的に仕方がないが(どうにもならない)、

悪用する奴が悪い・そんな奴いるわけないって言って、わざわざ自ら自分自身個人情報を5chに書かんでしょ?

ただそれだけのこと

 

そして、うっかり漏れちゃった個人情報悪用を防ぐ義務企業にはある

個人情報保護委員会に報告が義務があり、委員会への報告だけじゃなくて、本人への通知も義務 があるのはそういうこと

2024-07-01

報道が出る前のKADOKAWA株価なら下がらないのわかるが、まさかちょっと上がる2

明らかになんか仕込まれてる気配がする、デッド・キャット・バウンス、ワイがハッカーグループなら~などいろいろあれど、

やっぱ、ワイの投資解禁はまだまだ先やな・・・(破滅する予感しかしない) という感想

エルデの好調を汲んでも、上がる材料皆無で、底は2500円じゃないだろ 

 

まり、どういうことだってばよ

かわんご「KADOKAWA社長夏野剛のXアカウントが乗っ取られました」

ニコニコ公式アカウント「弊社代表取締役のXアカウントは乗っ取られていません」

 

 

結局、夏野氏のアカウントは乗っ取られたの?

乗っ取られたかどうかは不明だけどニコニコ公式アナウンスを信じるならこうやね

そら株価も下がる (お金持っているIT苦手なおじいちゃんたちがどの程度理解できたか不明だが)

 

 

 

何が漏洩たかからないという謎の風潮と謎のプレスリリース

 

漏れてないのに委員会への報告したのも謎だが、漏れてるなら本人への通知も義務 があるやで

情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります

↑ そっか漏洩しなかったんだ

 

>また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。

↑ ⁉️

 

 

ニコ動で使われてるのはメールアドレスだけとかいう謎の風潮

どう考えてもメアドだけ登録可とかにしておくべきでしたわね

無駄個人情報集めるべきじゃないですわ

 

携帯電話ログインに使える
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[メールアドレス携帯電話番号の場合]

TOPページ上にある「新規会員登録」のボタンを押す

 

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メールアドレスもしくは携帯電話番号ニックネーム入力し、「会員登録」を押す

 

会員登録

メールアドレスもしくは携帯電話番号宛にパスワードが書かれたメールSMS)が送付されるので確認しておく

プレミアム会員に登録したい場合、料金支払方法選択画面へ進むため、プレミアム会員登録をおこなう

https://qa.nicovideo.jp/faq/show/1075

携帯電話番号で会員登録したIDログインができない

回答

携帯電話番号でのログイン対応しているデバイスは、以下になります

PCスマートフォンブラウザニコニコニコニコ動画アプリ

電話番号で会員登録されたアカウント使用して、非対応端末でログインを行う際は、PCもしくはスマートフォンブラウザニコニコで、ご利用中のアカウントメールアドレス登録していただき認証されたメールアドレスを使ってログインをしてください。

https://qa.nicovideo.jp/faq/show/215

 

おっ、本人確認するだけで6,600円。お得なキャンペーンやね

25歳以下限定!年額プレミアム会員費が最大6,600円現金で戻ってくるキャンペーン!!

 

▼提出書類について

メールアドレスは、ドワンゴから連絡およびキャッシュバック情報の送付に使用しま

・本文には、「ニコニコU25割」と入力してください

・年齢確認書類は、生年月日が記載されている下記いずれかの書類を添付してください。生年月日が記載されている面を撮影してお送りください

 

 運転免許証 

 マイナンバーカード(表面) ※1

 学生

 健康保険証 ※2

 パスポート

 社員証

 写真付き住民基本台帳カード

 在留カード

 特別永住者証明書

 

https://blog.nicovideo.jp/niconews/186918.html

 

クリエイター奨励プログラムとは

Q 一般会員がクリエイター奨励プログラムに参加するには

 

回答

クリエイター奨励プログラムへのご参加について

 

クリエイター奨励プログラムに参加するには、プレミアム会員登録、又は、本人確認書類を提出の上で本人確認手続き完了させる必要があります

一般会員の方で本人確認書類を提出の上でお手続き希望される場合は、以降の内容を必ずご確認ください。

プレミアム会員の場合本人確認手続き不要になります

 

本人確認書類について

 

本人確認書類は、1種類だけで有効本人確認書類と、一緒に住所確認書類提示必要本人確認書類があります

マイナンバー個人番号)が記載されている書類につきましては、

お取り扱いできないため、添付しないようにしてください。※

 

[1種類だけで有効本人確認書類]

 

運転免許証マイナンバーカード(表面)・写真付き住民基本台帳カード在留カード特別永住者証明書

マイナンバー個人番号)が記載された書類は、お取り扱いできません。マイナンバーカードの裏面など、マイナンバー個人番号)が写っている画像絶対に添付しないでください。

[一緒に住所確認書類提示必要本人確認書類]

 

パスポート健康保険証※・社員証学生

上記公共料金領収書もしくは住民票(発行日から3ヶ月以内のもの)

健康保険証は、「記号」「番号」「保険者番号」「QRコード・枝番(印刷されている場合のみ)」を付箋等で隠して撮影する、または画像内で塗りつぶした上で添付してください。

 

1回目 anond:20240625101540

2024-06-30

すまなかった。ブルアニは駄作

ただこれは、アニメ制作側が悪いというよりも原作ストーリー世界観に起因するものだと思う。

ゲーム内だと、アビドスがあそこまで砂の災害でどうしようもなくなっているということまでは描かれていなかった。

何分背景は共通で使えるような街中の背景画像ばっかりだったから「砂に覆われた街」ということがいまいち想像できていなかったのだろう。

それをアニメの方でははっきり描いてしまった。

 

ぶっちゃけ復興不可能

砂嵐が年数回吹き荒れて、都市ほとんどは砂に覆われている。しか流入する砂を片付けるために既に多額の借金をしている。その額9億。

利息だけで毎月支払うのがやっとで、返済の目途はたっていない。

そもそも返したところで、アビドスを元の姿に戻すのは大体不可能だろう。砂害は自然現象なんだから

 

ぶっちゃけ再建するんなら全面的な防砂対策した都市必要になってくる。

そして、借金を作ったかつてのアビドス生徒会は、この手の根本対策を行わずにひたすら「砂を片付ける」だけの対処療法を行っていた。

借金して無駄なことしてたわけだ。

 

こんな状態で、長くても三年しかいないアビドス高等学校で、「この場所私たちのたったひとつの居場所から」と、ほかの自治区に移りもせずに砂害に対する対策も打ち出せずにひたすら借金を返してる消耗戦を行っているのが「アビドス対策委員会」。

なんなん?

3年のホシノは分からなくもないが、一年の連中がここにこだわる理由何?

既に他の自治区学校に転校した連中を薄情者だのなんだの言ってるけど、普通に考えてどうしようもないでしょ?こんなん。

しかも、自治区土地ほとんどがカイザーローンによって買収されている。

あら、詰んでるわこの学校

もうさ、ぶっちゃけ一時的に他の自治区に移って再建計画練ったほうがいいと思うよ。

借金返すのに手間とられてて何もできないじゃん?

 

住民ほとんどが他の学区に移住しているのに、なぜアビドス対策委員会の連中は、あきらめもせず返せない借金を返してるのか。答えは簡単、連中が異常者の集まりからだ。

 

しか思え無い状態

いや本当に理解できないんだけど。なんでそんなにこだわる?

場所って地理的ものなの?

仲間たちと一緒にいればそこが「居場所」にならないの?

 

そしてそんな異常者たちの相手をしているのがわれらが「先生

正直、借金返すためのプラン考えるとか無駄なことに時間使ってないでスパッと、他の自治区に移ることを提案するのが最良だと思うが?

でもそんなことで諦めてくれるなら、はじめっからここに残ってないということを理解しているのかひたすら生徒のわがままに付き合う先生…涙が出ますよ…

かにこんな異常者の考えを転向させるとしたら、完全に味方であると取り入って、メンバー意見がそれとなくアビドス自治区売却に向くように仕向けるしかないと思うが。

なんにしても気の長い話だ…

そんなことしている間にホシノ卒業するだろ…

そういや卒業した生徒はどこに行くんだ?

 

これらの設定やらは話が進むにつれてだんだんと明らかになってきて、もうその時点で「もうこれどうしようもないじゃん?」って見てる側からすると思ってしま

なんとなくこれらを解決するには

カイザーコーポレーション自体物理的につぶす

・諦めて他の自治区に移る

・その時、他自治区に移ったハズの生徒会メンバー借金を返せるほどの金を稼いで戻ってきた。

連邦捜査権限カイザーコーポレーションに立ち入り検査をして借金の件を有耶無耶にさせる

カイザーコーポレーションをノノミが買収する

のどれかしかない気がするのだが。

果たして一体このアニメはどのようにして借金問題解決するのだろうか?

そう思って最後まで見てしまった。

 

結果としてはなんも解決してない。

歴戦の戦士ぶってるけど頭が悪いホシノが「借金の一部を肩代わりする」という条件で騙され鹵獲されたので、それを救出しに行って、なんとなく終わった感出して終わり。

なんも解決してねぇじゃなん。借金問題も、砂害も、変に理想論唱えたがるホシノも

盗んだ金で借金返すのはだめでも、暴力解決するのはいいのか?

 

あ、ダメだわこれ。

 

なんか少しでも事態好転する展開を期待してたんだけどなんも解決してない。

ていうか、先生ゲヘナ応援頼みに行って、性格悪い風紀委員のくっさい足まで舐めて懇願したのに即決してくれないし。先生ホントかわいそう。

 

というわけで、ぶっちゃけ話としてどうしようもないレベルの何かでしたね。以降も続くのは確定だから、とりあえずの区切り作りたかったんだろうけど。

もう、作中の問題解決正攻法では無理なんで裏から手をまわして何とかしろよって思うのだが、ブルアカ方針観てるとどうしようもなさそうね。

2024-06-29

anond:20240629095707 anond:20240702043510

あれはそういう次元のやつじゃないか

 

ニコニコドワンゴエンジアガー →あれだけのPV捌けるのは基本的にお安いエンジニアではないです

 

えらい人が無茶苦茶しただけだぞ、そもそもニコニコクラウドちゃんと移行済みだし

より良い視聴体験を求めて、ニコニコ動画の配信基盤刷新舞台裏 - AWS Japan Summit 2024

 

最低限やらないといけないお仕事はしてるし、最低限出さないといけないアナウンスも出したぞ 

ニコニコ動画においてはサイバー攻撃を検知した6月8日に、それ以外のサービスにおいても順次サービス側より、連携アプリ無効化(revoke)を実施済みです。

https://x.com/nico_nico_talk/status/1805524033490108485

なお、当該代表取締役のXアカウントには、ニコニコを含むドワンゴKADOKAWAサービスとのアプリ連携登録されていませんでした。

https://x.com/nico_nico_talk/status/1805524031992688876

事象にともなって、ユーザーのみなさまに特段ご対応をいただく必要はないと考えておりますが、ご不安場合は、Xアカウントパスワードを変更・二段階認証の設定・不要アプリ連携の解除など、通常のセキュリティ対策実施いただければと存じます

https://x.com/nico_nico_talk/status/1805524034974892230

 

ちなみに、Oracle出身の人に「ドフラット」な社内ネットワークだったか被害が拡大したのでは?とTVで言われてるけど、

日本オラクル株式会社社外取締役近畿大学情報学研究所所長兼特別招聘教授 の夏野氏は抗議しなくていいのだろうか?ってずっと気になってる

SNSが好きな別の役員の人でも良いけどね

笑えない…ニコニコ動画 「復旧まで1カ月超」なぜ?【日経プラス9】

https://youtu.be/OGyF8bBiIMk?t=280

 

あと、夏野氏はグーグル依存し、アマゾンを真似るバカ企業https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344981355 っていう

ありがたい本を出しているけど、どういう設計になってたか日本システム担当者がみんな気になってるので後学のために公開して欲しい

 

 

 

まり、どういうことだってばよ

かわんご「KADOKAWA社長夏野剛のXアカウントが乗っ取られました」

ニコニコ公式アカウント「弊社代表取締役のXアカウントは乗っ取られていません」

 

 

結局、夏野氏のアカウントは乗っ取られたの?

乗っ取られたかどうかは不明だけどニコニコ公式アナウンスを信じるならこうやね

そら株価も下がる (お金持っているIT苦手なおじいちゃんたちがどの程度理解できたか不明だが)

 

 

何が漏洩たかからないという謎の風潮と謎のプレスリリース

 

漏れてないのに委員会への報告したのも謎だが、漏れてるなら本人への通知も義務 があるやで

情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります

↑ そっか漏洩しなかったんだ

 

>また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。

↑ ⁉️

2024-06-28

結局「男女の友情は成立するか」という言い出した奴が男女の友情を信じていないことが明確な言葉の周縁ですべてがやんや言われているだけで、そのグラデーションを塗りつぶすやれたか委員会のような極論がきらいなんだと某noteを見て思ったし、思い返せばああい目線物事を見ている人は少なからずいるんだろうなと思う(その世界の中で勝ち組負け組関係なく!)。でも正直こういった、人を人と見ない世界観というのは自分職場では活用しているのでその楽さというのはわかる。

世界はいろんな男女がいてその背景にある物語をいちいちくみ取るよりは「既婚者は全員セックスしている」「まんさんは彼氏を引っかければ生きられるから楽」とか紋切り型台詞を言っている方がとてつもなく楽だし情報過多な世の中でのサバイブ術ではあると思う。同時にこの価値観を持つことでその世界自分距離を保てる(俺とあいつらは違う)というおまけもあって強者にも弱者にもいいことがたくさんあるんだけど、世界はそんな紋切り型ではなくて、あらゆるグラデーション中間だし、難しいし、捉えきれない。でもそういった中庸なところで責任をとれるのがいい年した大人特権で、務めで、面白いところなんだと思う。

責任って言うと仕事が一番に思い出されるけど、生活責任の宝庫だ。例えば丁寧な暮らしっていうのも暮らしコストを減らして自分に背負える大きさにした上で自力運用するという一つの責任の捉え方だ。そう思うとあらゆる大人生き方責任自分の大きさをどう取るかって問題に近くなる(不倫とかは自分に背負いきれない責任を負おうとして失敗する例)。また責任動機でもあって、行為もつながる。無責任行為をきちんとやるのはもう難しくてそれは若者特権青春だ。大人責任を負ってきちんとTPOを見て羽目を外す。そういうエッセンスを凝縮すると「やっていき」という言葉になる。

論旨がフラつているけど人を人として見る(=目の前の人に責任を負う)ことを怠るといずれ自分自分責任が持てなくなっていって、いわゆる無敵になってしまう気がする。人としてというのはマテリアルというか顔があるとか手に指がついてるとかそういう生々しさから入っていってもいい。それをしているといずれ相手紋切り型で切り捨てるのが怖くなる。少なくとも友人レベルの人にはそうやって無二の目線を、価値を感じながら接していくのがいい。俺はそう思うよ。おまえはどうだかしらないけど

anond:20240628073908

そのために、個人情報保護委員会に報告が義務があり、

委員会への報告だけじゃなくて、本人への通知も義務 があるんだぞ

 

まぁよくわからないプレスリリース通りだったってことでいいのかしらね。本人への通知義務果たしてないけど

情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります

↑ そっか漏洩しなかったんだ

 

>また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。

↑ ⁉️

2024-06-27

参政権求める女性団体戦争協力していたというのは知らなかったけどググったら本当なのね

https://manabisha.com/06_jyugyo/06_jyugyou_01/01_pdfdata/jyoseiundo.pdf

日中戦争が始まると、女性運動指導者たちは、大政翼賛体制の下でさまざまな委員会理事などになり、戦争協力を押し進めた。戦争協力によって女性の力を示し、戦後女性参政権を得ようとしたのである侵略戦争惨禍に苦しむ他国女性たちに思いを寄せられなかったことは、今日も考えるべき課題となっている。

>そうした戦前女性運動の行き着いた先をふまえるならば、大正デモクラシー期を輝かしい時期とだけとらえるわけにはいかない。

https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119885/S24332291-43-P001.pdf

戦争の拡大に伴って婦人参政権を認める法案議会に提出されることは無く、また市川房枝自身も従来の不戦の立場から戦争協力への運動戦略の変更を余儀なくされた。それから戦争遂行国策に協力することで女性政治地位向上を目指すようになっていった

平塚らいてうなどの有名フェミニスト所属していた「新婦協会」は、メンバー戦争のことも含めた思想的決裂、病気療養、海外移住などで解散

女性参政権を求める尖ったフェミたちはバラバラになった結果、一部は「良妻賢母」をうたうような全く質の違う女性団体と結びつき、市川房枝という人はかなり大きな変遷を見せた

軸としての「なにがなんでも女性参政権自体はブレておらず、戦後活動を続けて実るも、「お前戦争煽ってたよな」と、反戦貫いてたフェミからは叩かれたという

平塚らいてう反戦平和主義運動をずっとやっており、かつて仲間だった市川バチバチにやり合い続けたそうだ

そこらへんをまとめた『市川房枝婦人参政権獲得運動: 模索葛藤政治史』って本を読んでみたいな

https://manabisha.com/06_jyugyo/06_jyugyou_01/01_pdfdata/jyoseiundo.pdf

これは面白かった

男女平等を求めたフェミたちは、朝鮮人虐殺が起こった当時に人種平等差別もしなかったのかどうかの研究

あくどいことを書いている人はおらず「なにか騒動が起きていると聞き怖いので武器持って家の中で震えてた」みたいなもん程度だが

差別されて殺されて可哀想」という強い憐憫の文はなく、ある平等を求める人でも別の部分では泣けないんだねという

市川は後に、撤去されて話題となった朝鮮人犠牲者追悼碑の建立に携わっていたそうだ

2024-06-25

anond:20240625110813

下記のプレスリリース意味はいまだによくわからないけど

情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります

↑ そっか漏洩しなかったんだ

 

>また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。

↑ ⁉️

 

個人情報漏洩してるなら 委員会への報告だけじゃなくて、本人への通知も義務からねぇ

プレスリリースから、本人への漏洩事実の通知は読み取れないよね?

 

なので、こんなとんでもない虚偽の報道ちゃんと会見開いて否定しないとダメだぞ

 

𝕏が乗っとられた報道のせいだーとか、数分だから乗っ取られてもセーフとか、やってる場合じゃあないのよ

情報漏洩は現時点は確認されていないので、事実無根です』ってはよ発表して自分とこのユーザー安心させなさいよ

報道が出る前のKADOKAWA株価なら下がらないのわかるが、まさかちょっと上がる

これ、IP別に消えないし・・・とか、べつに出版大手でなくなるわけじゃないし・・・とか、

エルデガー(フロムガー)とかそういう次元じゃないと思うんだけどな

 

相撲でもしてんのかしらね

 

それはともかく事実無根と早く会見した方がいいぞ

下記のプレスリリース意味はいまだによくわからないけど

情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります

↑ そっか漏洩しなかったんだ

 

>また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。

↑ ⁉️

 

個人情報漏洩してるなら 委員会への報告だけじゃなくて、本人への通知も義務からねぇ

プレスリリースから、本人への漏洩事実の通知は読み取れないよね?

 

なので、こんなとんでもない虚偽の報道ちゃんと会見開いて否定しないとダメだぞ

 

𝕏が乗っとられた報道のせいだーとか、数分だから乗っ取られてもセーフとか、やってる場合じゃあないのよ

情報漏洩は現時点は確認されていないので、事実無根です』ってはよ発表して自分とこのユーザー安心させなさいよ

2024-06-23

お世話係から卒業した(追記)

4月高校卒業した。それと同時に、知的おかしクラスメイトの世話係を卒業してから毎日楽しい

クラス女子は5人しかいなくて、クラス替えもないか自然と「みんなで仲良く」な空気が出来上がっていた。

そんな中でAは、よりによって私に懐いてきた。

されていやだったこと。

朝一番に会った時に、挨拶じゃなくてAが読んだマンガの話を早口でされるのが嫌だった。

授業中急に歌いはじめたり、手を舐めて色んなところになすりつけるAを注意するのが嫌だった。Aの歌やおさわりが始まると、男子女子も「増田、早く止めな笑」と促してくるのが辛かった。

あと私が使ったあとのふりかけの袋を、開いて舐められるのも本当に嫌だった。

選択科目も委員会部活も、トイレに行くタイミングすらマネしてくる。ハンカチカーディガンの色も、ペンとかノートの種類までマネして揃えてくるのが怖かった。

私が彼氏と付き合い始めた時、どこまでした?もうやった?とか人に話したくないことを何回も聞いてくるのが気持ち悪かった。

集中力が本当になくて、授業中突然いなくなった時に探して連れ戻すのが私の役目にされてて辛かった。

書ききれないくらい嫌なことがたくさんあって、先生に何回も相談したけど「女子は5人しかいないんだから」「内申よくしてあげるから」とかわされて、他の3人の女子にAと絶交したいことを伝えても「5人しかいないのにイジメになる」「Aは増田を好きだし」と言われて、誰も助けてくれなかった。

昨日Aと同じところに就職した男子から連絡があって、Aが就職先をクビになったらしい。就職先の会社学校に対してすごく怒ってるらしい。

高校3年間で何回も私が冷たいのかと悩んでいたけど、やっぱり私じゃなくてAがおかしかったんだ。Aのお世話係って大変な役目だったんだと、初めて自分自分を認められた気がする。

忘れたいことは書いて形にすることで忘れられるって記事を読んだ。どうかこれで、少しずつ高校の嫌な記憶を忘れたい。これから先の嬉しい出来事のために脳の容量を空けていきたい。

(追記)

昨日連絡もらって興奮して寝れなかったんだけど、吐き出してみたらスッキリして気づけばこの時間まで寝てしまった!それにコメントももらって嬉しいです。ありがとうございます

・内申良くなった?

内申良くなったのかは分かりません。でも志望した就職先には採用していただけました!

本当はAをクビにした会社第一志望だったんですけど、Aが誰に聞いたのか進路希望まで同じにしてきたので、直前で志望先を変えました。

おかげで毎日心穏やかに暮らしています優しい言葉ありがとうございました。

はてな高校はいない

めちゃ笑いました笑

何がきっかけか忘れたんですけど、犬に話しかけるみたいなエントリきっかけで読むようになりました。

DMもないし、際どい動画写真がまわってこないので、個人的はてな匿名ダイアリーが1番落ち着きます

創作というコメントもいただいて、むしろ創作なら良かったのになという気持ちと、創作ということになるといいな。みたいな。

うまく表現できないけど、新しい視点記憶を振り返ることができそうです。

もちろん忘れたい気持ちが1番なんですけど!

とにかく、コメントくださりありがとうございました。話を聞いてもらえて嬉しかったです。

2024-06-17

anond:20240614233055

神宮外苑は当時ともに国有地でした。神宮土地は、国が神宮無償譲渡する一方、スポーツ施設が集積する外苑国有地のままスポーツ団体を交えた委員会運営するという文部省(当時)案が五一年六月にまとまりました。

これに神宮側は猛反発します。「神宮外苑は一体」として、土地譲渡神宮による施設運営を求めたのです。

文部省は五二年一月、施設運営を認める代わりに条件を神宮に示しました。

 ▼国民が公平に使用できる

 ▼アマチュアスポーツ趣旨にのっとり、使用料・入場料を極めて低廉に

 ▼施設を絶えず補修する経費の見通しがある

 ▼民主的運営をする

この四条件を神宮が受け入れ、土地時価の半額で国が神宮譲渡することで決着しました。以上の経緯は神宮発行の「明治神宮外苑七十年誌」から引きました。

こうした歴史から分かるのは、外苑公共性の高さが当時から認識され、土地神宮に渡らない可能性もあったことです。

外苑国民の憩いの場として定着していました。神宮私有地になったとしても、国民から預けられたようなものでしょう。

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

anond:20240614184736

AIさん、また自信満々に嘘ついてない?

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています



ページ内検索: ジェンダー

25回(ジェンダー平等2回、ジェンダー視点3回、ジェンダー問題0回、ジェンダーバイアス1回)

中等教育におけるジェンダー平等について考える

コロナ禍における社会の分断 ─ジェンダー格差に着目して─

理数系教育ジェンダー学校教育にできること─

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

壁を越える ─ジェンダーがつなぐ未来へ─

人間安全保障」とジェンダー再考

ジェンダー視点が変える社会および科学技術未来

学術支援研究職」の現状と課題ジェンダー視点から検討

再考高齢者貧困人権ジェンダーバイアスに着目して─

ジェンダー科学の新しい取り組み

卵子の老化」が問題になる社会を考える ─少子化社会対策医療ジェンダー

若手研究養成ジェンダー ─人文・社会科学領域における女性・若手研究養成支援

減災の科学を豊かに多様性ジェンダー視点の主流化に向けて-

教養教育は何の役に立つのか? -ジェンダー視点からの問いかけ-

災害復興ジェンダー

雇用崩壊ジェンダー

災害紛争復興ジェンダー人間安全保障新地平-

日本ジェンダー平等の達成と課題を総点検する -CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に-

歴史教育ジェンダー教科書からサブカルチャーまで-

人口ジェンダー少子化対策可能か―

ジェンダー学と生物学対話

学術の再点検ジェンダー視点から(その3)-

学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)

学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)

ジェンダー   ―社会的・文化的性別」と現代

ページ内検索: 男女共同参画

8回(特集7件)

日本戦略としての学術科学技術における男女共同参画 ―「第4次男女共同参画基本計画」との関わりで―

男女共同参画学問を変えるか?

学術における男女共同参画推進の「加速」に向けて

学術分野における男女共同参画促進のために

男女共同参画の一層の推進に向けて

どこまで進んだ男女共同参画

男女共同参画社会における日本学術

ページ内検索: Gender

2回(ジェンダーと1件重複)

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

特集Gender Equality 2.0からSDGs展望する ─架け橋

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-13

大臣ってドラクエ王様の横にいるなんか役に立たない奴のイメージしかない。まあそうでなくともトップ肩書きと言う感じはしないのに、現実には本邦の政治リーダー内閣総理大臣」だったりしてしっくり来ない。天皇制が云々とか色々あるんだろうけど。やっぱ大統領とかの方がかっこいいと思う。

それで言ったら総書記の方がもっとしっくり来ないけど。書記なんて学級会で字が割と綺麗な奴が押し付けられるやつじゃん。会社会議議事録を作る役にしたって、内容をまとめはするだろうけど別に自分が引っ張っていくという感じではないだろうし。

あくま指導者ではなく民意を整理するだけの立場、という独裁者の建前だったりするんだろうか。

北大西洋条約機構も、なんかご立派な施設書類でも仕事してそうな感じなのに軍事同盟なのが全然しっくり来ない。そもそも委員会とかそういう概念に近い言葉の印象があって、実体的なモノを伴った組織名前っぽくない。NATO弾とか言われると、なんか「赤城乳業製のパソコン」くらい変な感じがする。

2024-06-12

ざこば師匠が亡くなったらしい

そこまで行って委員会かい極右番組に出てたのは晩節を汚しまくってたなぁ

2024-06-11

anond:20240611062902

夏野は有害な面が多いけど政府勉強会委員会に呼ばれて喋る簡単お仕事はある

そんな簡単お仕事すらできないただのおじさんはお前だろ?

2024-06-09

anond:20240609185512

ちゃんと書いていなくてすみません

私の考えていることとしては婚姻支援子育て支援も両方必要で、高齢支出割合少子化対策支出割合おかしいのであれば、そこを是正して欲しいと考えています

内閣府HP選択する未来委員会報告 解説資料集

少子化

https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_4.html

日本では、高齢化の進行に伴う社会保障の充実により高齢支出割合は年々増加しており、社会支出高齢・遺族・障害等・保健・家族失業住宅・その他)全体に占める割合2011年時点で46.5%となっている。一方、出生率が低下傾向にあるものの、少子化対策高齢対策と比べて、その取組は進んでおらず、1980年度の家族支出は4.5%とその割合は低く、更に1990年度は3.2%と減っていたが、その後、2000年度は3.8%、2011年度は5.7%と微増傾向にあるものの、いまだ全体に占める比率は低い。”

anond:20240609184139

ごめんなさい。私が勘違いしていたみたいです。

 

私の考えていることとしては婚姻支援子育て支援も両方必要と思っています

まず高齢支出割合少子化対策支出割合おかしいのであれば、そこを是正して欲しい。

内閣府HP選択する未来委員会報告 解説資料集

少子化

https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_4.html

日本では、高齢化の進行に伴う社会保障の充実により高齢支出割合は年々増加しており、社会支出高齢・遺族・障害等・保健・家族失業住宅・その他)全体に占める割合2011年時点で46.5%となっている。一方、出生率が低下傾向にあるものの、少子化対策高齢対策と比べて、その取組は進んでおらず、1980年度の家族支出は4.5%とその割合は低く、更に1990年度は3.2%と減っていたが、その後、2000年度は3.8%、2011年度は5.7%と微増傾向にあるものの、いまだ全体に占める比率は低い。”

anond:20240609113352

私は政治に関わっているじいさん達は実は少子化ことなんかどうでもよくて

選挙の票が大事で、そのためにやっているフリをしているのだと思っている。

内閣府HP内にもちゃんと「分野別社会支出比較高齢者対策に比べて少子化対策は大幅に少ない」と指摘があるし

選択する未来委員会報告 解説資料集

少子化

https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_4.html

日本では、高齢化の進行に伴う社会保障の充実により高齢支出割合は年々増加しており、社会支出高齢・遺族・障害等・保健・家族失業住宅・その他)全体に占める割合2011年時点で46.5%となっている。一方、出生率が低下傾向にあるものの、少子化対策高齢者対策と比べて、その取組は進んでおらず、1980年度の家族支出は4.5%とその割合は低く、更に1990年度は3.2%と減っていたが、その後、2000年度は3.8%、2011年度は5.7%と微増傾向にあるものの、いまだ全体に占める比率は低い。”

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