はてなキーワード: お姫様とは
普通の男子だって、好きな女の子の王子になれたらいいなって思うときがあると思う。
たとえば、
1 非常事態、助けに来てくれる。
2 悪いやつから守ってくれる
3 カッコイイことを言ってくれる
こんな感じの王子様がいたら、女の子は嬉しいだろう。たとえロマンチストじゃない子から見ても女子は嬉しいものだ。
でも、これってヒーローともかぶるよね?ヒーローも、こんな感じよね?
これらの区別として大事な要素は、ヒーローは「誰でも助けに行ってしまう」点だ。王子様は、お姫様だけを助けに行く。他の女子には見向きもしない。一図っていう意味では、それはやっぱり好かれそうだよね。
つまり、自分だけに優しい男子が女子に好かれる、ということ……。
だと思ってたんだよね。さっきまで。
いや、私が過去に思い出してみて、それもまた違う、と思ったんだ。そういう男は意外とただの自己中として片づけられてしまう。だって、目の前の相手しか大事にしない男の子って、一見、優しそうに見えるけど、他の子には厳しすぎると、逆になんだか怖いところがある。
それに、誰だって彼女や奥さんを守ってあげたいっていうのはあるだろうし、誰ってカッコイイところはあるだろうし、じゃあ、ヒーローと王子様って何が決定的に違うんだと思う?
だいたいの女性の王子像っていうのは、まずはイケメンであることが挙げられる。イケメンはもちろん大事。
あと、キザなセリフをはくことも大事。これも理想の王子様の王道としては正しいと思う。
でも、またしても問題が。イケメンがキザなセリフをはいているところを想像してみると、、、
どうみても嫌われるタイプにしか見えない。むしろ、ギャグを言ったり、ふざけたりするほうが好かれる。
つまり、王子様なんて、いない、という結論が出た。想像の中では輝いてくれていても、現実によくある理想の王子様パターンをあてはめてみると、むしろ女子にモテないんだ。
それでも女子は、王子様はイイネって思っちゃうもんなんだと私は思ってる。
王子様っていうのは、「いかに女子が妄想をふくらませられるのか?」っていうことなんじゃないかなって思うんだ。
「その男性」で「いかにとんでもない理想の空想ができて、カッコよく思わせちゃえるか」ってことなの。
空想力を刺激するような何かをしてみるとモテるかもなぁって思った。
http://anond.hatelabo.jp/20151015213736
2話で大幅に期待値が下がっていたおかげでそこそこ楽しめた。こう、休日の午後2時位からやってるどーでもいい映画とか見てる感じの楽しめかただった。
やることは敵基地への潜入ミッションで、重要なパーツの破壊を狙う、ってことなんだけど
まず敵基地が近い。どうして徒歩で敵基地にすんなりたどり着くのだろう。歩いてすんなり行ける近さならデカブツ出して戦わなくて良くないか?と思ってしまう。
潜入には、重要度の高いお姫様を残して工兵と貴族で行く。それはいいんだが、なぜこの2人は敵基地に潜入してるのに普通に会話してるのだろうか。時間が無くなり焦ってきてからはよりひどくて、大声で叫びあっている。頭おかしい。
いやいやいやいや。どうして鍵すらないんだ。生体認証とかカードリーダーとか南京錠とか何でもいいけど鍵くらいあるだろう。なんで何も無く倉庫に入れるんだ。しかも倉庫内に敵兵がおらず自由に探し回る。これには一応「言い訳」が用意されていて、戦争がオブジェクト任せになっているから、兵隊の錬度が低く、色々と適当になっている、との説明が前にあったのだが、ならばオブジェクト関連にこそリソースを割くはずじゃなかろうか。兵隊が信用できないなら、進んだ科学で作られたレーダーと監視技術を使って自動化すれば良い話じゃないか。
一番の茶番だと思ったのがこの後の、お姫様が捕まってそれを助けるかどうかで言い合うシーン。それ前回やったじゃん。なんで繰り返すの。
助け出すために、無線で自軍の指揮官に一方的な連絡をした後に工兵くんも貴族くんも捕まる。
相手がこの無線をキャッチしたのが分かるのに一方的な通信?とも思うがそこはまぁ良いとしても、なんで捕まえた後うだうだお喋りしてるんだろうか。敵兵が無能過ぎやしないか。上官っぽいのまで無能とはどういう事だ。拘束くらいしろよ。それもめんどくさいなら足でも撃って怪我作っとけよ。
いやいやいや、どうしてあんな建物ふっ飛ばすような爆破を至近距離で受けて死んでないんだ。おかしいだろ。せめて怪我で動きにくくなるとか何かあるだろ。
とは思うものの、むしろ、とんでもない爆破が起きても全員全く無事で怪我すらしてません、ってシーンをもっと前に見せてくれたら、ああそう言う作品なんだなってある意味で安心して見れるんだけど、3話じゃあ遅い。
最後に授賞式。
なぜスーツ。軍属が軍事行動中のことで受賞するんなら軍服でしょう?しかもそのまま別作戦に組み込もうとするくらいの事を考えてるなら、帰属意識を高めるためにもより軍服が望ましいと思うんだが。
これ書いてて、ダンまちのヘスティア様がせっかくベルくんのために持ってきた強い(?)武器を中々渡さないシーンを思い出した。
主人公を上げるために不必要に周囲が下げられていると言うか、説明不足と言うか。もちろんアニメで描かれる世界が現実と同じである必要は無いんだけども、違うのならその違う部分をしっかり描いてくれないと、違和感が強く残る。
ラノベ原作アニメとしてはキャバルリスクの被りっぷりが話題になっているけども、鎌池和馬原作『ヘヴィーオブジェクト』の酷さも相当なものであると思う。
ヘヴィーオブジェクトのアニメを見た、まともな人間はこう思うはずである。
喋りすぎだ、と。
この点に関しては、同原作者による禁書目録の主人公、上条さんの長台詞=説教を参照して「鎌池だから仕方ない」という意見が少なからずあるようだ。
しかし俺は、上条さんの説教は「味」として楽しむことが出来るのに対して、ヘヴィーオブジェクトの長台詞は単に冗長なものとしか思えない。
本稿は、上条さんの長い説教は「アリ」なのに、ヘヴィーオブジェクトの長台詞は「ナシ」なのはなぜかということを考察するものである。
ちなみに俺は禁書目録は数年前に十数巻あたりまで読んで、ヘヴィーオブジェクトはアニメ3話まで観てから原作1巻の該当部分を読んだだけなので、思い出補正とかが作用している可能性は大いにある。
ヘヴィーオブジェクトアニメ3話までで最も問題になるのは、2話の「お姫様救難信号出してるのに長々喋りすぎ問題」と、3話の「敵基地に潜入してるのに大声で喋りすぎ問題」である。
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ヘイヴィア「だったらお前は、あのオブジェクトと戦えんのかよ! あの化物にたった一人で立ち向かって、お姫様を助けだすとかそんなのできたら最高だよ!! でも実際にどうにかできんのか! えぇ!? 人間なんか、レーダーに補足された瞬間に塵になっちまう。もう俺らに出来ることなんかねぇんだよ」
クウェンサー「あのお姫様は、そんな化物と戦ってくれてたんじゃないのか? 大の男がこれだけ集まっても震え上がるような、照準合わされただけでショック死しちまうような、そんな化物から俺達を守るために、たった一人で戦ってくれてたんだろうが!! 貸せ!! 貸せ!! そのライフル!!」
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この部分は原作だとこうだった。
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「だったら、テメェはあのオブジェクトと戦えんのかよ!?」
「綺麗事だったら誰でも言える!! あの馬鹿デカいオブジェクトにたった一人で立ち向かってお姫様を助け出すとか、そんなの出来たら最高だよ!! でも、実際問題どうにかできんのか!! あんなもん、レーダーで補足された瞬間に生身の体なんか塵も残さず吹き飛ばされちまうじゃねえか!!」
ボロボロになったヘイヴィアに両肩を掴まれ、クウェンサーは思った。
(……ちくしょう)
どうしようもない、恐怖だった。
(怖いに決まっている。誰がなんて言ったって、どれだけ希望的な観測を並べたところで、度胸なんか湧くかよ。オブジェクトなんて化物だ。あんなもん相手に真正面から立ち向かうなんて間違ってる。少しでも近くにいたくない。ヘイヴィアの言う通りだ。どんなに綺麗事を並べたところで、この気持ち悪さがそうそう簡単に消える訳ないだろ……)
だが、クウェンサーの足は退却するためには動かなかった。
「……あのお姫様は、そんな化け物と戦ってくれていたんじゃないのか?」
「ッ」
「大の男がこれだけ集まっても震え上がるような、ちょっと照準を合わせられただけでショック死してしまうような化物から!! 俺たちを守ってくれるために、たった一人でオブジェクトに乗って戦ってくれてたんだろうが!!」
そう。
たとえオブジェクトなんて馬鹿げた兵器に乗っていたって、怖いに決まっている。あんな化物と立ち向かうのに、恐怖を感じない訳がない。
あの少女は、出撃の直前にこう言っていた。
勝てるかどうかは分からない、と。
特に真剣な調子ではなかったから、深い意味などないのだと思っていた。だが違う。もしもあれが何気ない表面にまで噴出してしまうほどの、大きな不安を抱えていたせいだったとしたら。とにかく誰にでもいいから言葉を放って、少しでも不安を払拭したいだけだったとしたら。
クウェンサーは思う。
自分はここでどう動くべきだ。
「……貸せ」
怪訝な顔をするヘイヴィアにもう一度、
「貸せ!! そのライフル!!」
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長い。長すぎである。アニメが原作の台詞を助詞レベルまで削っていたということがわかる。
しかし、俺は原作を読む最中はアニメほどには「喋ってないでさっさと行動しろ」と感じなかった。
それは恐らくセリフに輪をかけて地の文と括弧書きの心内文が長いためである。
地の文と心内文に関しては、どれほど長くても読者は東京大学物語のごとく(その間0.1秒)などと都合よく解釈することができる。特にここで描かれるような緊迫した場面では尚更である。
そのプロセスを経て文字数に対する時間感覚が混乱した状態であれば、長台詞を発語するための時間も無視することができるような気がしてくるのである。
この小説マジックを用いたシーンをそのまま映像にすれば「何くっちゃべってんだ」と思われるのは当然であり、これは脚本と監督の落ち度である。
では、作者に落ち度はないのか。
そんなことはない。以下はアニメ3話で「敵基地に侵入しているのに大声で喋りすぎ」と言われた部分の原作における描写である。
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「タイムオーバーだぜヒーローッ!! 三〇秒でここから出ないと袋の鼠だ!!」
「一分待て!!」
「何をゴソゴソやってんだよ! 爆破できねえのは分かったろ!?」
「あと四十五秒だ!!」
多くの足音が近づいてくるのを、ヘイヴィアは耳にした。恐らくクウェンサーは、目の前で取り上げられそうな希望にすがろうとして、冷静な判断能力を失っている。もう殴りつけてでもここから脱出しようかと考えたその時、ようやくクウェンサーがヘイヴィアのところまで戻ってきた。
「行こう。まだ間に合うか!?」
「どっかの馬鹿が道草食ってたせいでスリリングなことになってるよ!! こっちだ!!」
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アニメだとここは全力で叫んでいる。だが、少なくとも声優は悪くない。語尾に「ッ!!」が付けられていたならばそれは叫び台詞であると考えるのは当然である。
ただ、この部分を読んだだけなら、ニコニコのコメントが言うように「※実際は小声で話しています」というフォローが辛うじて出来ないでもない気がする。それを掬い取れなかったアニメスタッフが悪いのだ、と。
しかし原作はそんな幻想もぶち壊してくれる。原作では、小声の台詞とそれ以外はきちんと区別して表記されているのである。
以下は原作では35ページ、アニメでは1話にあった、和服上官に呼びつけられた時の二人の会話の原作における記述である。
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「(……どうするんだよヘイヴィア! だからやめようって俺は言ったんだ!! これならレーションどころか三日間雪の塊だけ頬張ってた方がまだマシだったんじゃないか!!)」
「(……うるせぇな畜生!! くそ、ほんとに一八歳かこの女。今時の洗浄に生身の兵隊は必要ねえとは思ってたけどよ、あいつに限って言えば握り拳でオブジェクトと戦えるんじゃねえのか!?)」
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この台詞はアニメでもきちんと囁き声で演じられている。他にアニメ3話の敵基地で捕縛されたシーンでも「(……俺が飛び出したら伏せろ。そっちに除雪用のトラクターあるだろ)」などと書かれている。
要するに、原作に従えば主人公たちは敵基地で相手の足音が聞こえる位置にいても実際にお互い叫びあっていたのであり、アニメスタッフはそれを忠実に映像化しただけなのである。
では、ヘヴィーオブジェクトにおける長台詞は、上条さんの「説教」と比べて何がダメだったのか。
俺はその原因を「鎌池の長台詞癖と、主人公をペアで行動させることの食い合わせの悪さ」に求めたいと思う。
上条さんは基本的に一人で行動するので、その長台詞=説教の相手は、自分がまさに直面している相手≒敵(ステイル、御坂、アクセラレータ等)であった。
無論その場合も、「うるせえ話長えよ(グサ」となる可能性はあるのだが、その可能性はむしろ「殺される可能性と引き換えにでも相手を全力で説得しようとする上条さん馬鹿だけどカッケー!」という評価に繋がっている。
しかし主人公をペアで行動させると、その長台詞=説教が敵ではなく相棒に向かってしまうために「馬鹿だけどカッケー!」ではなく単に「こいつ馬鹿じゃね?」というシーンが出来上がってしまうのではなかろうか。
禁書目録と毛色を変えたかったのは分かるけど、主人公をペアで行動させたければ、鎌池の説教体質も変えなければならなかったのではないかと思う。
・オブジェクト同士の戦い開始
何でこいつら超科学で作られた超兵器なのに相手の位置が余裕で視認できる距離で砲撃やらビームやら飛ばしあってんの。地平線の彼方とは言わんけど、ギリギリ見えるくらいの位置からの撃ち合いなんじゃないの。
なんで軍属の主人公(たち)が上官の命令無視してお姫様助けに行くの。主人公が独断専行でお姫様助けに行く、は話的にまぁ良いとしても、何で目の前の上官はそれを止めないの。むざむざ死にに行く、無駄に捕虜になって情報漏えい、他の隊員の撤退行動の邪魔になるかも、とかいくらでも止めなきゃいけない理由があるでしょ。
雪山の中を捜索しにいくのに何でそんなに装備軽いの。どうして頭や顔を守らないの。なんで徒歩なの、スノーモービルとか雪上バイクとか何で使わないの。
なんで今まで捕えられてた、開けっ広げな場所でうだうだ問答やってるの。逃げながら隠れながらでもできるでしょ。
なんで爆弾を前に投げて、爆弾通り越えて洞窟に逃げ込むの。順番逆だろ。
あと気になるのは、主人公くんが必死に語ってるのに表情がほぼ作画されてなくてのっぺりしてるところ。全然必死感が無い。内容と合わせて何言ってんだこいつ感がひどかった。
軍人、組織モノのアニメは本当に面白く見れるなあ。最近多い、エロゲっぽいのっぺりとした画で魔力バトルする学園モノはどうも受け付けない感じがする。
このアニメは、もう10年も前の作品何だなと思うと時代の移り変わりは本当に早いなと関心。
原作は読んだことがないが、まだWikipediaを見たらまだ連載中とのこと。あのクサイ台詞の数々は原作者が考えたものなんだろうか、それともアニメの演出なんだろうか。どちらにしても、リアルタイムで見たら相当寒かったんじゃないかな。でも、自分が日々上司に理不尽を働かれ、汚いモノを見てきたからこそ、今見るとアホみたいにまっすぐなセリフが水戸黄門的なカタルシスを与えるんだろうな。今の自分にはアニメにリアリズムなんて求めてなくて、現実には振りかざすことができない正論・暴論を惜しげもなく叩きつけるアリスちゃんがスゲー好きなんだよね。
超安定した公務員でありながら、その中の閑職に飛ばされた人々。夢やぶれてこの職場に流れ着いた人や、夢をみて職場にやってきた人たちが交差する。それぞれに影響しあって互いに新しいものが見えていく。この作品の魅力はそういう「それぞれ人生の交差」っていう点に有るんじゃないかと思う。そうすると、このアニメではデッカイ話もないし、かと言って単調で毒にも薬にもならないほどの日常系でもない。程よい緊張感で特殊なフィクション軍人の日常を描く佳作と言えるんじゃないかな。
個人的には、変に謎兵器とかの伏線を張らずにギャグと勧善懲悪劇に突き抜けていれば忘れられない作品になれたんじゃないかと思うと残念。
やっぱり一番魅力的なのは伊藤静が演じるアリスちゃんだよなあ。まず、伊藤静の声を聞いているとアドレナリンがドバドバ出ていると言う感じがする。これだけで本当に最高。それでもって、どこまでもバカで真直ぐな言動が「キャラに深みがない」といえばそれまでだが、プロレスをプロレスと分かっていて楽しむような余裕が視聴者に有れば、楽しめるのではないか。アリスちゃんだけ軍服の色が違うのは貴族だからなんだろうか? こういうの見るとこち亀の中川を思い出すよなあ。
男性キャラは丸眼鏡の隊員に、ちょっと感情移入しちゃったんだよね。エリートコースだったはずなのに、汚職を許せなかったという理由で閑職に飛ばされてしまうと言うのは、やっぱりどこまでも突き抜けた「バカ正直さ」の権化で応援したくなってしまうんだよね。もう一人の金髪の隊員は無責任軍人って感じで対象を表していていいんだよな。
途中に外国のお姫様がお忍びでやって来る回が有ったけど、一話完結できちんとまとまっていたし、お姫様も可愛かったし、見ていて一番印象に残ったな。でも、あのキャラは可愛すぎてむしろ浮いていたとう感じがしたので、これってもしかしてアニオリ回だったのかな。
2クールもやっておいて全体を通して何が言いたかったの? というのがマクロ的な感想だけど、ミクロ的にはどこまでも「兵隊のお仕事」を遂行しようとする波乱万丈を楽しめば、ミクロ的には面白いと言う感じなんだよね。ただ、謎兵器とか秘密結社とか散々伏線を張って置きながら最後では一切回収を放棄して、「我々の戦いはこれからだ!」という感じの大団円を無理やり入れられた感じだよな。まあ、日常系のアニメには全体を通して言いたいことなんて端っからナイわけで、謎の解決を視聴者に期待させた罪も有るんだけど、こういう終わりかたも有りなのかなと思っています。原作も完結してないわけですし。
最後の数話でアリスちゃんが突然「姫騎士」って感じになってて笑った。でも剣術のシーンはちょっとテンションが上がっちゃうんだ。女の子が剣を振り回して豪快に戦うのは本当に見ていて大好きな演出なんだよねえ。
軍の閑職、戦災復興機関、やる気みなぎる貴族の隊長という共通項ではチャイカにこんなキャラが出ていたよな。何か原案となるような史実があるのか、作家同士でなんとなく影響しあっているのか分からないけと、こういうのほんとうに好きなんだよね。
仲が良い女友達ではなく、同じクラスにそういう子いたよね、くらいの距離の、ディズニー好き女性たち。
私はディズニー好きでなく、こじらせタイプで独身のまま三十路を迎えたし、同類で仲の良い独身の女友達もディズニー好きではない。
ここからはほとんど推測を述べる。ちょっとナチュラルに悪口も入るかもしれないけどごめん。
メジャーでメインストリートなものが素直に好き、ということは、本人にとっても周囲にとっても、とても楽で簡単なことかもしれない。
ディズニー好きは、流行り物を「広告代理店の陰謀」とか言わない。その場で素直に楽しんで消費する。
マイルドヤンキーと近いものがあると思う。CMで「ディズニーでハロウィン!」と言われると、行きたくなるのだ。
わかりやすいものを単純に楽しめることは、人生を比較的イージーにしやすいように思う。
お姫様と王子さま。夢、愛、希望。そういったキラキラしたものが、ディズニーと結婚式は酷似している。
このあたりのテイストが苦手な人は、結婚というより結婚式が苦手なんだろうな、とも思う。
好きなことが外向きなので、外出する機会も多いと推測される。
休日は映画を観に行ったり、ショッピングをしたり、女子会をしたり、仲間とBBQをしたり、そういったことが苦にならないタイプ。
引きこもって漫画を読んだりネットをしていたら休日が終わった、ということは無さそう。
外に出ていると出会いも必然的に多くなるだろうし、映画を観るにしても一人では出かけなさそうなので「出かける」=「誰かを誘う」が必須。
誘う相手が彼氏じゃなくても、発展する要素は大いにありそう。あるいは、誘われるように日頃からうまくやってそう。
同じアクティブタイプでも、ハマっているものがジャニーズや宝塚、アニメとか、マイナーなバンドなどの場合だと、同じ趣味ではない男性とは共有しづらい。
ちょっとコンサートに付き合うとしても、世界がディープすぎてついていけなさそうに思う。
ディズニーリゾートへ付き合うなら、ニワカでもちゃんと楽しめそう。
人付き合いにおいて、ちょっとしたお礼の品やお返し、お土産、誕生日プレゼントをあげるというシーンは多々ある。
そういった時、ディズニー好きの女性になら、プレゼント選びがとても簡単だ。ハズレが無い。
おそらく、めっちゃたぶんだけど、ディズニー好きの女性は、そうでない女性と比べると、ちょっとした物でもプレゼントされる機会が多いのではないだろうか。
→
→
以前、男友達が結婚のため引っ越した新居に、お祝いにお邪魔したことがある。
その男友達は、趣味は読書とランニングで、決してディズニー好きなどでは無かったのだけど新居の真新しい雑貨はディズニーだらけだった。
大酒飲みのTHE漢!といったタイプの男友達と、そのファンシーな新居があまりに不釣り合いで笑ってしまった。
婚約者の女性が席を外した際「ねぇ、ディズニーグッズだらけだけど大丈夫?趣味合うの?」
と尋ねると「俺インテリアにはこだわりないし。それに、こういったらアレだけど、あいつ扱いやすいんだよ」
と答えた。
へぇ…。
疑わない、考え過ぎない、素直に楽しむ、人と一緒にアクティブに行動する
→早めの結婚
※補足
ただ、正社員で年収300~400くらいで、不潔じゃない人、暴力的じゃ無い人、話が通じる人、人の気持ちが分かる人、同年代……
こんな人として普通なことでも、高望みいいいいいっ!!!!!ってネチネチネチネチネチネチネチネチ叩かれるからな。
なんでフリーターやニートの不潔で話の通じない大型池沼ジジイとくっつかないといけないんだ。いくらそれしか残ってないってっも、それなら独身差別されるけど一人身で良いわ……ってなる女が増えるに決まってるだろ。
>男だって癒し系だけどしっかり芯はある人 ハイスペ強者男性にモテる魅力はあるけど男をスペックで 選ばない人とか が好きなわけじゃん
なんだよこれ・・・。
お前らこんなの見たかった?
最新話見たけど、まさか卯月放ったまま2人が帰るとは思わなんだ・・・。お前らもう一度友だちになったん違うんか・・・。
っていうかさー、アイマスのキャラって基本的にはボケ要素強いのしか居ねえんだよ。これは萌えアニメキャラ全体そうかもしれんけどさ。
でもシンデレラはその最たるもので、キャラ付け自体が出オチみたいなのが山のようにいるの。そういうのドンドン増やしてここまで来たの。
それなのに何だよコレ??????? 2クール目入ってから何でこんな雰囲気なの??!??! ねえこのアニメ何回雨降った??? 梅雨なの??????!??!!?? あと何回アイドルは倒れるの?????
いや、良いと思うよ?キャラの心情が天気と~みたいなのは演出の基本だよね。監督は京アニ出身らしいしさ。ちゃんとオベンキョーして来たんですもんね??やりたいよねそういうの。シンデレラをなぞるってのも優等生的な発想だよ。
っていうか女の監督だし、そもそもお約束の水着回もやらないから、「萌アニメなんかやりたくねーわ」ってマインドなのかも知れないよ。
でもさ。
時計は…まあ各話をシメるのに良いとして、唐突に常務みたいなの出したり灰かぶりの格好させたりお姫様がどうこう言及させまくったり各話英語の題名にしたり。
オサレ感目指して空回りしてない?
モバマスってそういうんじゃないだろ・・・。卯月のブルマ姿目当てに金使うゲームだよ・・・。
っていうかね、1話が多分良過ぎたんだよな。あれは本当に良かった・・・。キラキラしてたよ。
綺麗な作画に細かい演出も効いてたしライブもあってさ。何より明るい色彩感で。
でも蓋を開けたら卯月は引っ込んでみくは喫茶店を占拠して未央はアンチの格好の対象になって凛は何か女の嫌なところを凝縮させたようなキャラになってどのアイドルも「私のせいで・・・」みたいな事言い出す展開が連発されて。
そして降り続ける雨雨雨雨。
常務が出たと思ったら常に顔を合わせるのに決着が付かないからずーーーーーーーーーーーーっとストレスがかかってるだけ。
分かったから!リフレインの演出とかもう十分堪能したから!!頼むから少しは明るい方向にそのスキル使ってくれよ!!!
あと常務の言うことって現実じゃ正しいのかもしれないんだけど、シンデレラガールズの世界観ってリアルから乖離しまくってるから、現実の論理持って来られてもレイヤーが違うっていうか上滑りするだけだよ・・・。
作画は2話の段階で崩れて3話で卯月が魚眼になったかと思えば凛の顔は常にデカい上に基本的に動かない棒立ちの会話が進行してライブは最近止め絵の連発。作画がアレなのはまあ本家アニメからそうだったけどさ、割とチョコマカ動いてはいたよ・・・。
なんでシンデレラガールズでそれが出来ない???????金は払ってきたのに・・・。バハムートの時は金に物言わせて有能アニメーター買いまくったんでしょ??????????なんでそれしないの?????
1クール開けて再開したかと思ったら相変わらず作画よくならんしさ・・・。1話で出来てたじゃん・・・。
CDジャケも既存絵の切り貼りってどういうことだよ・・・。これがアレだけ金を吸い上げていたモバマスのアニメ展開なの?????これ書くと長くなるから省くけど、ここのところ駄曲ばっかりじゃん・・・。特にアニメユニット曲さあ・・・。声優の作詞とかどうでもいいから曲ちゃんと作ってくれよ・・・。
そもそものPにしたってアイドルをどうしたいのか良くわからない。方向性は凄くいいよ。声優が下手だけどそれはしょうがない。
でも何でP自体をかなり掘り下げが必要なキャラっぽくしちゃったの???やっぱ女監督だからか??????
もちろん、監督とか脚本とかじゃなくて、企画の段階で無茶なスケジュールとか前提条件だったのかもしれないけどさ。
話を練る期間ないならせめて無駄で長いシリアスやめてくれよ・・・。
何よりマズいのは、これゼノグラシアじゃないの。「アイドルマスターシンデレラガールズ念願のアニメ化」なの。今後ライブとかこれに則るの。(ゼノが普通におもしろいとかそういう話は置いといてね。)
どうすんだよ・・・。このアニメでプロジェクトクローネへの愛着とか湧いてねえよ・・・。っていうかもっと言ったらCPへの愛着も別に湧いてねえんだよ・・・。NGもなんかビジネスユニットっぽくなっちゃったし元々人気だったTPは変な感じになったし・・・。
ダダダダダダダダダダ・・・
ちひろ「話は聞かせてもらいました!!!」ガラッ
ちひろ「今日はアニメに疲れてしまったプロデューサーさんにピッタリな物の紹介です!!」サッ
ぼく「そ、それは・・・・ッ!」
アイドルマスターシンデレラガールズのリズムゲームがついに登場!!
アイドルと一緒にライブを成功させ、トップアイドルに導こう!!!
スマートフォンゲームの常識を超えた3Dモデルで、編成した5人のアイドルが踊る!もちろん低負荷な2Dモードも完備だ!!!!!!
ゲームを進めてコミュニケーションを深めれば、きっとお気に入りのアイドルが見つかるはず!!!
「ルーム」機能では様々な家具を配置して自分だけの事務所を作ることが可能!!動き回るぷちでれらや、素敵な空間のプロデュースも楽しもう!!!
Android・iOS対応ゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」は、各アプリストアにて絶賛配信中!!!!!!!!!!!
誰がこのことをはじめに言い出したかなんて、わからないけれど、
人間の幸せを正確に数値化することは現代の技術をもってしても不可能で、
もし、技術的ににできたとしても、ベンツの車で送り迎えをしてもらいながら育った人と、
かっぱ寿司が1年に1度のお楽しみだった人では幸せの感じかたが違うのは明らかである。
世の中的なフツウの見ること感じること味わうものすべてを人並み外れてありがたく思うわけではない。
100円のお寿司、久兵衛に連れて行ったり、しまむらを着てた人をドーバーストリートマーケットで好きなだけ買い物できたとして、すぐに幸せになれるかといったらそうではない。
貧乏だけではない。お金があっても、精神的な幸せを味わって来なかった、どこか物足りなさを感じていた人間は、幸せをイメージできないことがもっとも不幸なのだ。
つまり、美味しいお寿司、快適な車、お金、そして、何かからの愛をいざ手に入れても、その正しい価値を知らないから、ただもらっただけでは手放しで幸せにはなれないのである。
そんな私は、何か自分にとって幸せな瞬間が訪れたとき、私はつい後のことを考えてしまう癖がある。
これを食べたら太る、飲酒をしたら浮腫む、この靴を買ったら来月のカードの請求が、結婚までにそして、大好きなこの男とヤッてしまったらもうお付き合いができない…。
目先の快楽、そしてその先の幸せを、そんなネガティブがどんどんどんどん、薄めてゆく。ヴィヴィットカラーはチューブから出したばかりの色が一番綺麗なのだ。
食事、買い物、飲酒、セックス…すべてにおいて、数少ない経験則や人から聞いた話なんかを思い出し、ついつい物語の続きを思い描けず、ストップしてしまう。しかしこれは無理もないことなのかもしれない。
なぜなら私たちがお手本にしたかったおとぎ話は、ぜんぶ王子様とお姫様は幸せに暮らしました、で終わっているのだから。
その後、家庭内暴力を振るわれて離婚したとか、ふたりのもうけた子供に重篤な病気がとか、お金がなくなったとか、”めでたし”のあとロールモデルにすべきは自分で経験するしかなかった。
そんなわけで、こじらせ女子の幸せの時間は普通より短いかもしれないが、
あれや、これやと思いめぐらせている思慮深いところもあり、
そして、こじらせ女子だと自覚のあるものは、大変なことにならない程度に、まずは目先の快楽を手放しで受け止める訓練をするべきなのである。
ある日、しこたまお酒を飲んだ快楽のあと、たいへんな鬱状態に陥ってしまい、インターネットで快楽の後の精神状態について調べたことがある。
じつは、科学的にも快楽を享受している瞬間には、体内のセロトニンだかドーパミンだかなんだかわからないが、快楽物質を大量に消費するから、のちにとても気分が憂鬱になるというのが定説らしい。そしてそれは間違いなく当たっていると思う。様々な関連サイトを巡っていて、見つけた”快楽は幸福の前借りだ”というフレーズがあって、そのことばがたまらなく好きだ。
幸福の前借りをすれば、あとで必ず返済しなければならないのである。人によって違う、その落差が幸せをポイント化できる何かなのかもしれない。
そういう考え方もアリ、そういう正論もある、という所から見た歪んだ世界を表現したいのだろうけどそういう考え方は無いしそういう正論もないよ。
その思考の原点となる「負ける」って何に対してどうなる状況を言っているのか言ってる本人もわかってない。
資本をたかめることか経常利益をあげることか給与を多くすることか社員の品質評価をたかめることかどれかを決めかねたあげく、だれかに良いといってもらえそうなものは全部と思っているのだろう。
マラソンで何回優勝してもドーピングしたり無理な走行で寿命を縮めたり公害や事故にあったり外的要因から非難をされたりする可能性を含めていないようだ。
そもそも何に勝つのかも考えてないだろう。
個人という単位で方向性を問うなら個人の価値に帰結するものだ。
個人が会社の仕組みについて問うのであればそれは個人と会社の関係性であって会社の方向性という個人に影響はあれど個人の意思決定等とは全く関係のないものである。
結局、勝ち負けや会社や休日といった人気ワードを撒き散らしたレプリカで本質を突いた気になっているまたは気にさせるこを目的としているだけということになる。
例えて言うなら、プリンセスダイヤをちりばめた本物のお姫様ペンダント、という夜店で売ってるプラスチックの玩具と同じ意味合いを持つ。
それが本物であるという思い入れが個人にあるならそれはそれでいいだろうし、その個人の思いが本質でありつづけられるのは個人の心のなかだけという程度のことは理解できるだろう。
その人気のワードをちりばめているという事実だけで馳せる思いを共感しようとさせるのは、一般に気持ち悪いということも理解しているのだろう。
そんなに気持ち悪いアピールをつかって企業は単純で愚かな選択をしていると非難してみても、それは夜店の玩具の剣を昼間平日一般人にひけらかしてみようという行為に見えて滑稽だ。
そのしたいことに合致した内容を用いれば望み通りになるのだろうけれども、それでは期待した反応ではない。あくまで冗談であることはわかってほしいが真剣にそれをやっている姿が滑稽とも見せたい、というところから導き出された経験不足の結果だろう。
したいことを実践するのであればそんな安物のワードではなく世界的に有名な成功者の例を出してそうでもしないとどこに到達できないと明確にすれば良い。
しかし実際に身を呈して目的を達成する価値を言いたいわけではないのだろう。それをバカにしたいのだが著名人を露骨にバカにするのも批判しかあつまらない、それをバカにする自分の愚かさを指摘されて不快になる程度は想像がつくのだろう。
どこにでもある良い話系のなかに、そういう表現者がこまったとき先人からもらったありがたい一言というのはだいたい定番としてよくあるだろう。
安っぽい見かけで表現したいことを全部詰め込んでみました、といって満足できるのはその本質をしらない子供だけだということに主観的では気がつかないものなのかと呆れることも多いだろう。
実際世の中には、家に居場所がないから会社に毎日出たいむしろ帰りたくないという人間がいる。そしてそれは非常に邪魔で迷惑だ。
しかし家庭という問題を会社の評価と結びつけらえない場合、数値的には非常に優秀な人材に見えてしまう。
そんなことは想像がつかなかったのだろう。実際これは人事として非常に困難な対応を迫られる問題だ。
最終的には、きみの渾身のパフォーマンスに対して観客は困り顔で笑っている様子になる。
表面的にみればきみは満足な公演結果だろう。しかしそれはきみの想像している結果の方向性と合致してはいない。
満足な結果に成功を確信しつつ前進していけば、その間違った方向でいつか「どこで間違っていたのだろう」と振り返ることになる。
その時のためにここに記しておこう。
ここもきみの分岐を間違えた一つだったと。
恋愛工学とは恋愛を「恋の駆け引きという七面倒臭いダンジョンや、女性自身の好みや得体のしれなさという魔王を倒してお姫様を獲得するRPG」と捉える男と、女の「1つのエンドを出すぐらいじゃキャラの本当に好きにはなれない。恋愛は乙女ゲー。興味のあるキャラを掘り下げるのが楽しい」の対立— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 20
もうちょっとお下品な言い方をすると男にとっての恋愛とは「聖剣を突き刺すRPG」なわけです。突き刺した後はやり込み要素で参加自由。ただ、恋愛を乙女ゲーやいくつもエンドが出るADV的に捉えてるとして捉えてる女性から見ると「いや、それ以外の分岐とかキャラシナリオとか突き詰めろよ」と— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 20
男性認識の恋愛とRPGの違い10;・聖なる剣を魔王に突き刺すのがRPG、性なる剣を突き刺し新たなる旅立ちをするのが恋愛10;・攻略サイトでボス用装備を揃えるのがRPG、モテ本でいかにもな装備と技を調べるのが恋愛10;・レベルを上げて物理で殴るのがRPG、顔と札束を上げてハートを射るのが恋愛— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 20
ゲームオタクから見た恋愛工学 - かくいう私も青二才でね http://t.co/Gb0xqCzhO3 タイトルに反して全然恋愛工学を「見て」無いのが伝わる— らすね@8.12誕生日 (@Lacenaire_ssw) 2015, 8月 20
おこ— らすね@8.12誕生日 (@Lacenaire_ssw) 2015, 8月 20
三沢さん、専門外の話になると途端にツイッターの一般人レベルの内容になるのもうちょい頑張ってくれ— らすね@8.12誕生日 (@Lacenaire_ssw) 2015, 8月 20
(ここでぽんぬさんのあれを貼りたいんだけど無い)— らすね@8.12誕生日 (@Lacenaire_ssw) 2015, 8月 20
記号的な差別はしないけど、話してわかる人とわかんない人の区別はするよ?話してもわかんない人に説明するのは誠意ではなく、不毛なだけだから。— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 20
それは思う。思うけれど囲まれて初めて感じる快感ってある。お姫様感みたいな?キモいなーって思いながら目線の下に男がひれ伏して隙あらばハミ肉でも撮ってやろうと狙ってるのが楽しくなっちゃう。
それとは別で実際問題被写体として映える人に群れるのは仕方ないし、そこで一列に並ぶって出来ないしね。やるとしたらカメラを構える時は膝立ちで腰を45度以上曲げない姿勢、カメラは胸の位置より下げない事。とかどうせ守りもしないルールを押しつけるぐらいじゃないかな。
どうせそこまでやるなら時間入りの整理券配ってそれ以外には別の日に個人撮影会の割引券でも配れば商売にもなって一石二鳥じゃないかなとは思うけど。
しばくぞこのやろう。
行ったことあんのか。行ってみろ、いいから行ってみろ!!そんなアドバイスできない体にしてやるよ。
行ったよ。君らがちょくちょくいうからいったよ!しかしな、どっかのブコメにあった通りだったよ。「売れないファミコンのソフトが10円で売られてても買わない」。
その通り。すべてクソゲーだ。売れないから安く売りに出してんだ。男も女も、だ!!!
いいか、行ってもないのに「婚活パーティいけばいいじゃない」みたいにいう奴は「パンがないならお菓子を食べなさいよ」って言うあのお姫様と同じだ。
パンが食えねぇっつってんだこちとら!!!わかるか!!
どうせ行ったこともないぬくぬくと夫婦(笑)やってるやつにはわからねぇんだろう。結婚もできねぇウスラバカにクソゲーの中から実は面白い大作を探せ、とかできるわけねぇだろ!!なに言ってんだばか!!
我慢してクソゲー買ったってな、たぶんそれはクソゲーなんだよ。
所詮10円の価値しかない。そりゃ、普通におもちゃ屋さんで運命感じでジャケ買いしたゲームなら、きっとそれはまわりがクソゲーっていってもすごく好きになるし素晴らしい出会いだ。それは、いい。
でも中途半端に安売りだからって買ったゲームにろくなのはない!!
半熟英雄!!
ソードワールド!!
「女は外見しか見ない」「男は中身を見ない」←どっちよ
http://anond.hatelabo.jp/20150713234228
これ書いたんだけど。結構ブコメとか付いてて。マジで世の中こんな感じの感想なのかとビックリした。
でも本当にこんな感じで反応するんだなあと。
→学生のウィキペディアコピーレポートと、査読を通る論文では『中身』の意味合いが違う、中身が無い論文は採用されない。みたいな純粋な中身。ってのが伝わらないのは本当だろうか?
→女の子はお姫様とかきらきらしたものが子供のときには好きだし、男の子は発達障害が多くてミニカー渡すと並べだす子が多い。みたいな性差に基づいた嗜好が普通にある。女の子はきらきらした『見た目』のものが好きで、男の子はプロ野球名鑑みたいなのを暗記するのが好きだったり。これをもって、女、男と書くのは、医学的にもなされてることなのに、なぜダメなのか分からない。
→モテナイから、疑問に思ったが、モテナイから文句を言ってるわけではない。
→中身無い論文は採用されないから。中身無い文学なんて歴史に残らないから。だから中身に言及するのは自然としか思えない。
「フィールズ賞の話なんてありがたいと思わないでしょ」
→普通に中身あると分かってる話しだから、理解できなくても是非聞きたいってなるがなあ。
「人生経験が足りない」
→人生経験してる人達って、文学とか哲学とかなんで読まないの?それこそ人間の存在について色々疑問持って普通読むんじゃないの?それをしない『人間性』ってどの程度の人間性なの?薄っぺらく感じる。ってかおかしいと思わないのかな自分で。あおりとかじゃなく、普通におかしいと思う。強くなりたい、って思ってる人がトレーニングしてないみたいなおかしさ。
→だから、女が求める中身、とやらは本当に中身という話なの?たんなるおためごかしでしょ。中身って単語を恣意的に間違って使ってる。AV女優は演技下手なのに、一応女優的な、そういうエクスキューズでしょ?
「中身は外見に表れる」
→すばらしい中身の発達障害系の偉人は相当クズ扱いされるなあ。外に出たらいぶかしがられるのが中身なら、中身がある奴が好きだという女の言葉はやはりおかしいのでは。
とまあ、俺はそういう風に、思ったんだけど。
世の中的には、ブコメの通り思うのがスタンダードで、俺は間違っているという話らしい。
でも、俺は数学で学年で俺だけ正解とか、そういうのたくさんあって。俺だけ違う答え書いたから間違いかといわれたらまったく納得がいかなくなってしまう。
だってそれが正しいなら、大多数が数学でバツつけられるあの事象はどう説明するんだろうって思う。
でも、客観的に、数学とくようになんの感情も抜きで、こういう結論に俺はなってしまうんだけど、なぜみんなそうならないんだろうか。と思う。
答えを見ても理解できない層というのが大多数らしいし、こんなものか?
俺が正しいと言いはることに意味は感じないが、じゃあ何が間違っているんかは、まったく理解できなかった。
中身があるなしという話で言うと、論文なんかは中身を審査できる人間ってのが限られてて、ほとんどの人には無理だから。
だから、中身を判断している、っていう言葉自体が相当おごり高ぶっているとしか思えない。
男の場合は、発達障害とかで、確かにそういう奴がいるなってのは理解できる。あるいは専門に走ってるオタクとか。
でも、女はそういう人少ないわけだ。医学的にも。
そうなると、女の中で、「中身で判断する」というのがスタンダードになることはかなり難しいと思う。なんらか理屈がないとおかしいと思える。
自分のものであろう汚い髪の毛が二週間で狭いお風呂場の排水口のゴミ受けを塞ぐのは夢。
自分の父親、父の弟、父方の祖父、母の弟の髪型が孫正義みたいなのは夢。
病気なのも夢。
夢の中にしては複雑なのが怖い。
「はてな匿名ダイアリー」とかいうサイトに自分が書いているときの感情は夢とは思えない。
どうにもならないのかっていう気持ち、飽きられたらどうしようって気持ち。。。
書いている悲しい内容も実際に起きたことみたい。
夢の中で通う大学で、不細工な女の子が女扱いされていないのは自分の頭で考えたとは思えないほど残酷。
会う人、見る人 全部現実にいる人みたい。
本当は自分でも惚れ惚れする容姿の女の子であるはずなのに、容姿のいい女の子に抱く醜い性欲もホントな感じでうんざりしている。
吹き出モノが脂や血を吹く嫌な感覚は本当にありそう。
だけど、これは悪夢だと思いたい。
早くこの悪夢を終わらせたい。
キリトさん、達也、上条さんと誰も努力、自信の基礎性能の上昇、不可能を可能に、繰り返しの練習、なんて努力は書かれてない。
どっかでみたけど、編集から「努力のシーンは面白く書くのは難しいからやめとけ」と助言がされた、みたいなのがあった。そもそも、努力/練習シーンが面白いのはスポーツものであって、そうなるとラノベでなんて用がない。じゃあ一般文芸でそういうシーンがあるかというと、少なくとも「火花」「鹿の王」にはないぞ。ラノベだけの問題ではないと判ろう。
で、練習シーンが面白いラノベと言えば「暴風ガールズファイト」くらいしか思いつかない。「ひとりぼっちの王様とサイドスローのお姫様」と「そらいろな」の続きはよ。
自分が通っている大学での話だ。女が言うことをピックアップしたった。
・大学の授業の発表等で、女の子にやらせるとかありえなくない?
・バーベキューでなんで私たちも肉焼かなきゃいけないの?服に臭いつくから男が(ry
・男のために化粧してやってるんだから、男は奢るべき
・AKBの誰々に似てるねとか言わないで欲しい。褒め言葉じゃない。正直、小嶋陽菜よりわたしのほうが可愛い
・わたし、結婚して働かず旦那の食い扶持で生きていく。料理できる旦那がいい。わたしできないし
・基本的に結婚は男がプロポーズするもんだし、女は出産とか色々大変だから、男はもっと女に尽くすべき
こんなことを言っているわけだが、モテたい系キョロ充たちが彼女たちの代わりになんだかんだとやってあげている。彼女たちはお姫様気分だ。なお、ちゃんとモテる奴らは外部でしっかり彼女を作っている。
個人的な予想だが、ここまでくると一般の女性から見てもひどいなって思う部類なんじゃないかと思う。どうなのだろうか?是非みんなの意見を聞かせて欲しい
ちなみに
・学科内、女20くらい、男70くらい。
・偏差値は国公立大学偏差値ランキングとかいうのいわく70以上らしい
・学年の学科内の8割くらいの女がこんな感じ
とりあえず、学科内の女と関わりたくないという愚痴。こんな発言を延々と聞かされた上に、賛同しないとありえないだこれだから草食系はなんだと罵倒されるんだお。女性は弱者だから、を笠に着てる女は行き過ぎると本当にクソ
いいこと教えてやるよ。
いいか?今はまるでお姫様、といえばディズニーのキャラの話のようだろ?
オタサー…?くくっ、バカそうじゃねぇよお姫様。本物のお姫様の話をこちとらしてんだよ。
なぁ…お姫様ってどんな印象だい?
俺の印象かい?
そりゃ目が大きくてきらきらして、綺麗なドレスを着ていて。髪はくるくるして。
そりゃあもうキラキラしてたさ。
おめめのぱっちり?いいや、そのドレスの細やかさに。
舞踏会で踊るお姫様のドレスはそりゃあ、擬音なんかなくても「ふわりふわり」が伝わってきたもんよ。
少しばかり悲しいことがあったって、なんたって綺麗なドレスはただ「ふわりふわり」としていたよ。
あのふわりふわりを、どうやって見てたかってただぬりえで塗ってただけだけどな…。
あれだ、おめぇらお姫様ってやつはただただ美しく描かれた壁画だよ!
ただその壁画に恋い焦がれるのが、女ってやつかな?ふわふわしたドレスとかくるくるした髪が、憧れなんじゃねぇかなぁ?
うちの女房になんか似合いやしねぇけどよ!
ミソジニーこじらせ由来のフェミ叩きの人って、わがままな女のようだ
年収1000万円はないと、とかおまえそれどの面下げて言ってんだよっていうタイプのバブル脳女とか
もしくは、何も努力をしてないのに、いつか白馬に乗った王子様が私を救いに来てくれると思い込んでいるメンヘラ女とか
自分は変わる必要はない、変わる努力をするつもりはないのに、お姫様が来てくれると思い込んでいる
なわけねーよ
お前自分はキモイって思われてる自覚はあるくせに自分のことしか見てないぞ、よほどキモイのが好きなのか
それより周りを良く見てみろ、おまえみたいな身なりのヤツはほとんどいねーぞ
口を開けばアニメの話ばっかりしてるやつが、おまえのお仲間以外にいるか?