尚そういう場所で仕事をしていた経験がある人曰くマトモに会おうと思っている女性は500人居て3人ぐらい
なんつーか。意識高い系みたいなのは取り上げられるジャン。で、ボコボコじゃん。
賢者系で、「私、本とか読んでますよ」系の奴らって、にちゃんまとめとかで取り上げてガンガン炎上させると絶対面白いと思うんだよ。個人だと、どーしてもリムとかで煽りきれないジャン。
それでもつぶれない奴ってのを見てみたいし。
にちゃんで叩き流行ってくれないかねえ。
特にさ、増田をトラバックだかブコメだかつけてる、ツイッター経由の奴ら。
こいつらで炎上してほしいわ。
安倍晋三首相のことを「安倍総理」って呼ぶのネトウヨ率が高い気がする
以下観測結果
「安倍首相」・・・ニュートラルな呼び方(あるいはそう偽装できる)ゆえネトウヨから反安倍サヨクまで使う
「安倍さん」・・・上記と同じく幅広く使われるがネトウヨの中には「不敬」と訝しがる者もいる
(ニュースキャスターが「さん」付けで呼んだことに怒るネトウヨを見たことがある)
「安倍」「安倍晋三」・・・呼び捨ては文脈次第だがネトウヨはあまり使わない。反安倍サヨクが敵に用いるように使う
「安倍ちゃん」・・・敬意がないのでネトウヨは使わない。親しみを込めて使う人もいる
「安倍ぴょん」・・・自民党の公式ゲームアプリより。当時は幅広く使われたが今使ってるのは反安倍サヨクくらい
「下痢三」「下痢便三」「安倍壷三」「下痢ぴょん」・・・反安倍サヨクが使う
服をプレゼントしてきた彼女に別に要らないんだけどって言ったら変な雰囲気になったわ。
まあ俺が服持ってないから買ったっていうんだけどさ。
そもそも俺が服を持ってないのは、着てく場所も機会も別にないわけだからさ。
合理的に要らないわけ。
彼女さんは、でもでも必要になった時に困るでそぉっていうんだけど、じゃあその時に買うっつうの。
つうか、必要な時っていつだよ?
あげく、依頼もなく好意を物品で代替することはひとりよがりな発散方法だから、あまり健全じゃないだろって言ったら、泣き始めてよ。
貢いでるつもりじゃないとかなんとか。
これで俺よりも5歳年上だっていうから、全く困った女だよ。しょうがねえから週末はきっちり逝かせてやろうと思って、今からオナ禁始めた所だよ。
今M1.
D進するつもりで進学してきたけど諦める.
僕は,自分自信の学問の興味を,「人生賭ける」ものに昇華できなかった.
それどころか,今まで勉強してきたつもりだったけど,僕の勉強はただ正解を頭にねじ込んでいただけだった.
専門やってきたつもりだけど,色んな分野からただつまみ食いしていただけだった.
僕はコミュニケーション能力というやつを,20代前半も1/4が終わるまで,全く磨いてこなかった.
おまけに,自分自信で考える力も,同じくらい長い間磨いてこなかった.
正直に言って,D進どころか,就職できるかどうかも怪しい.でもやるしかない.
ずっと昔,僕は勉強に走った.
小中といじめられ続けた.高校は,極力深い人付き合いを避けて,何とか乗り切った.
これじゃダメだと思って,大学ではバイトやらサークルやら試してみたけど,結局全部ダメだった.
少しでも,せめて勉強だけでもと思って,無謀なカリキュラムを組んでみたけど,
結局,それなりに見かけは良さそうな成績表以外,何も身に付かなかった.
何からなんでも片っ端に頭をねじ込む勉強法じゃ,時間が全然足りなかった.
ずっと思ってたよ.「何でこんな目に」って.
勉強に走っても,良い点を取っても,褒められたことなんて一度もない.悪い点とって,一週間毎日,夜遅くまで叱られたことはあったっけ.
中高のときに,プログラミングや電子工作をやってみたこともあったけど,
「金になるものを作れ,金にならないものなんか作ってるんじゃねぇ」って言われ続けて,辞めてしまったんだっけ.
いつからか,良い成績が出るたびにほっとするようになったよ.「これで当面は何も言われない」って.
ネットの世界じゃ,「ゆとり」とか「精神が未熟」とか「こいつらが日本を滅ぼす」とか言われ続けたし,
大学入ったあたりからは「優秀な留学生に比べて日本人は」とか「日本人はもう役に立たない」が加わったかな.
実際,過去問も過去レポートも共有して,単位だけとる学生がたくさん居てね.
「こんなことをしたらいけない」って思って,「少しでも優秀にならなきゃいけない」って,自力で挑戦してみたよ.
あのとき,身の丈にあった挑戦してれば,今こんなことになっていなかったんだろうか.
もう,「惨めに死にたくない」以外,何にも望みなんてない.
それしかないから,「惨めに死なずにすむこと」に,有意味感を見出すしかない.
いつになったら「死にたくない」って考えなくて済むようになるのか分からないけど,
やるしかない.
発声練習の人のブログは,厳しいことも書いてあるけど,参考になることがたくさん書いてあって,とってもありがたい.
何より,僕が20と数年悩み続けた能力は,訓練すれば多少改善することを,はっきり示してくれた人を始めて見た.
今まで,てっきり天性の素質で,もう変えられない物なのかと思ってたよ.
これから何とか,足りないスキルを少しでも身に付けるしかない.
もう「学部4年ならこれぐらいやらなければ」とか「修士1年ならこれぐらいやらなければ」とか,
「今の専門を徹底的に研究することに,人生を賭ける」だなんて,「将来ウルト○マンになる!」みたいな絵空事,言ってる場合じゃない.
一方で,「この歳で面倒かけてるなら,もう一生このままだし諦めて死んだ方がいい」なんて考えてるのもダメなんだ.
今,僕ができる最善の手を打つしかない.
匿名だと分かってても,怖くて仕方ない.
医者目当てでも、「医者の中でも勝ち組イケメン」狙いばっかりだったわ。
ばっさばっさとか無いよ。頭も悪すぎて、同じ人間に思えない女ばかりだった。
我が家は調理中に調味料を使う事が殆ど無かった、肉や野菜の素湯でや素焼きに各々で何かをかけて食べていた。私はソースしかかけなかったので野菜も肉も世の中の食べ物は全てソースの味だとしか思わなかった。
最初に味が付いているものはあまり食べたくなかった。それを食べた後はよくお腹が痛くなるからだ。
火の通りという概念がなかった、生焼けでも食うし焦げていても食った。父は食べなかったが何も言わない、言うと母の機嫌が悪くなりケンカになるからだ。
飯を作るのが面倒くさい日にはチョコかポテトチップスかマシュマロが与えられた。マシュマロは好きだったがポテトチップスはソースをつけて食べた。チョコは口にまとわりつく感覚が気持ち悪く嫌いだった。
ご飯は普通だった、普通の米を普通に炊いて普通に食べていた。カレーは美味しかったが我が家のカレーとはルーを溶かしただけのお湯だ、ブイヨンとかコンソメとかは一切入って無かった。
学校の給食はいろんな味がして口が痛くなるのでパンやご飯以外殆ど食べられなかった。時折ソース味とカレー味の物は食べられた。なぜか牛乳は飲めた。
16年それで生きて初めて気が付いた、食事をもっと楽しむ方法があるらしいと。
メシマズ母を持つ子供の中でこれがどの位のレベルなのかは分からんが「メシマズ母のお陰でなんでも美味しく食べれるね」と言ったら16年間同じ目にあわせたくなる。
本人曰くプライドだそうです
すごく見ていて恥ずかしいです
裕福さとしては弟より父のほうが上なのに、浅ましさは父のほうが酷いです
悪いことをしている意識はないみたいで尚更悲しいです
結婚して家を離れてみると、親って単なる人であって、尊敬できるかと言われるとそうでもないことも多いんだなと考えさせられます
http://anond.hatelabo.jp/20150819222645#tb
俺としては、イケメンやヤリチン=貴族。ブサメンやフツメン=農民。って感じ。
女が貴族に見初められるために、頑張ると、じゃあ貴族から搾取されてる農民は、どう思うか。相手側に寝返った女に敵意を感じるだろう。
ドキュンやマイルドヤンキーってのは、いい女を抱いてる、マイルドヤンキーに2級市民扱いされたブサメンはどう思うだろう。
当然イケメンもマイルドヤンキーと仲良くするから、マイルドヤンキーを助長している。
ブスに対する意見というが、ブスもかわいくなったら、かわいい子たちと同じ態度とるんだろう。ってことは、かわいい女のやった行動は女の総意だと取れる。だから、かわいい女で思考しちゃってもいいと感じた。
つまり、マイルドヤンキーになびかなかった、とはいうが、かわいく生まれたら誰でもイケメンやヤリチンに行くってのが女の思考だと、ブサメンは受け取る。
ドキュンに擦り寄ってた女に対して、嫌悪感を抱くのは普通だろう。そして、女はドキュンに気に入られるファッションをする。女は女のためにやってるという意見もあるが、結局そのファッションすらドキュンへのアピール含みで認められる中でやってる。
で、また農民のたとえ。
農村では、農村生まれのはずの娘達が、どうやら貴族のパーティー用のドレスを着るらしい、貴族達とは婚前交渉なるもので、体を差し出してるらしい。
娘達は多分使い捨てだと分かってるし、どうやら農民用のファッションなどはしないらしい。ダサい、キモオタ、という感じらしい。
村民の中からは、貴族の服をする男達もでてくる、雰囲気イケメンというらしい。彼等は村の娘達とやれてるらしい。
って感じ?
村人側にも、エロゲーとかでたし、娘達のことは、終わったことだしどうでもいいんだろうけど。
一瞬だけ、娘達ってこの後どうなるんだろうなと考えるけど、「チラチラみてんじゃねーぞ」と村娘達から叩かれる。
そんなもんかな、と村人達は、自分の領分を守って、農民として生きていく。
問題なのは、諦めたはずの娘達や、雰囲気イケメンが村人を阻害することだ。
彼らは、数が多いから、あるいはコミュニティーの中での権威をカサに着てたたき出す。
リアルでは、しかたないから、貴族と一緒に叩いてくる女にたいして、ジーっト耐えるけど。
ネットなら、当然のように叩くのは当たり前、だってクソなんだもん、女。本当に人間性まともなら、リア充ノリゼロでやってみろよ。シマムラ着て、クソダサで仕事で媚なしでやってみろよ。それやんないなら、うそだろ人間性とか。
農民がいい娘達というが、そいつらもかわいければ、貴族に媚びる娘達と同じになるのは分かってる。だからシラケル。
なんだか、物凄く普通の考えだと思うが、どうやらおかしいらしい。
本当だろうか?
親に虐待されて、それでも子供を作るって選択する人はいるだろうが、子供作れって説得するのは頭おかしいと思うんじゃないかなあ。それくらい普通の気分で、「二級市民扱いしてくるようなマイルドヤンキーは、キモい。それにすりよる女もキモい。」
もちろんさ、非処女の残飯処理とか絶対いやだって思うけど、まあ非処女もブサメン嫌だろうけどさ。それはそうだよ。なんで、マイルドヤンキーのケツふきするのよって普通思うじゃん。
女だから。じゃない。マイルドヤンキーに与していた。その点がクソ。
女単体の属性だのはドーデもいい話。
矢沢栄吉だっけ。音楽の歴史からは、まったくのクソだけど、ノリとかで受けてるでしょ。
ああいう感じなんだよ、マイルドヤンキーって。本物の音楽作ってるじみーな奴らからしてみれば、クッソうざい。でもそれが受けてる。それに流されてる観客(つまり女)もクソ。
それはそれで、仕方ないからしょうがないけど、だからこそ係わり合いになりたくない。
なんか、アレだ。
戦争中にさ、おくにのためにだの、一億総玉砕だの、ちょっと今から見たらおかしい『世間の皆が乗ってるけどおかしなノリ』ってあるんだよ。
事後きまって
「1週間くらいはオナ禁しないと」「ためとかないとダメなんだよ」
っていろいろ言い訳っぽいこと言い始めるの
なんなの?
気持ちよくないの?
途中で柔らかくなったりするのは私の具合が悪いのか
あと1週間前とかに予約なんてできないよ
こっちから毎度誘って、でも毎回こんな感じで なんだか悲しくて
会った状況を場所や状況を綿密に説明すると身バレするから、詳しくは書かない。
その日の前日に従兄弟と祖父と夕食を取ろうと父親から言われていたから、どこかで会うことはわかっていた。
そう、会社で会ったのだ。
会社の人間の誰かが従兄弟を見て、「全然違う」と言ったような気がした。
従兄弟の顔を恐る恐る見たらイケメンだった。綺麗な顔をしていた。
二重で目が大きいし、髪は綺麗なストレートだし、肌は何もしてなくても綺麗な真っ白な肌だし、鼻も綺麗に通っている。背は自分と同じくらいだけど、顔と体の比率は向こうの方が体の比率が多く占めている。つまり、顔が小さい。少し顔が大きいけど、男ならこれくらいだし、普通だ。自分は異常に顔が大きい。
女装したら可愛くなる顔だ。
自分のような酷く醜い顔ではない。
実は彼は自分のおじさん。つまり従兄弟の父と従兄弟は一緒に住んでない。昔、離婚したのだ。
彼の美しさの元となった母と一緒に美しい従兄弟は住んでいる。
彼の元の父側についた従姉妹二人は、不細工な一重で腫れぼったい顔をしている。つまり自分と同じ系統の顔なのだ。
そして二人ともマイルドヤンキーで、一人は解体工と結婚して一重の子供をポンポン生んでいる。
初めて会った従兄弟が美しい顔をしていたけど、僕はあまり嫉妬しなかった。いや、激しく嫉妬してたかもしれない。
嫉妬しなかった原因は美しい顔しているのに、自分より出来が悪い部分があるのだ。
美しい顔をしているくせして、高校受験に失敗して、滑り止めに進学し、1年間いじめられ、不登校で2年間ひきこもりになったのだ。
そして、1年大手予備校に通った挙句、頭がとてもわるいのか福祉の専門に行ったのだ。
自分の母親の遠い親戚が田舎の中高一貫の進学校の理事をやっていた。少し下駄を履かせてもらって自分はとてもいい中学高校に入学した。
持病の薬のせいで顔が滅茶苦茶になったりしてヒドいことを言われても自分は通ったし、あんまりにも球技ができなくても通ったし、勉強ができなくても通ったし、キモがられても通った。
とても同じく顔が醜いK君もひどいことをされても通った。自分の学校でいじめられる人間は全て顔がわるいものだったけど、みんな通ったし、自分はうまく回避しながら通った。
放課後に美しい顔をした、最終的に慶応にいったハルカちゃんの夕日がかかった汚れのない白くて美しい肌を見たあと、家でずっと泣いていたけど通った。
彼は自分より一歳年上なくせして、金には困っていないのに専門で、バカなのだ。
彼と祖父と自分の父とまずいテリーヌやらを食べていたときに、彼は関西に住んでいるというので、京都の話をたくさんした。
「大学のあたり〜」という言葉を乱発させた。普段は財布の奥深くに突っ込んである楽天カードみたいなゴミ学生証を一番財布の前に入れた。
無駄に財布を開いた。彼の前で。
どうでもよくなると自分は黙って肉に食らいついた。
「お前と違って、こっちは現役でとりあえず関関同立いってんだぞ」と内心ずっと思っていたし、彼の発する言葉全てに「バカだな」と軽蔑していた。
自分の方が深い話ができるし、頭もいいと思った。彼と違って醜いけど。
顔がいいのにいじめられて不登校は甘えだ。自分は容貌障害、内臓障害だぞ。それなのに生きてるんだぞ。
パンのためのオリーブ油に小さな虫が浮いていたから、従兄弟に虫入り油をパンにつけることを勧めようと思ったが、やめた。
自分の父は自分が見てきた中の福祉業界の奥深さと希望を喋りながらも、4年生大学に行くことを遠回しに遠回しに従兄弟に勧めたりしていた。
彼が男ではなく、美しい女だったら自分はどんな対応をしていたか考えた。
おそらく、勃起して、怒り狂って、トイレで泣きながら抜いて、ただただ勇気がないからそいつの顔にフォアグラを塗ったりもせず、黙って自分の口に肉を詰めていた。
彼が自分と同等、もしくはそれ以上の大学に通っていたり、女でなくてよかった。専門学校でよかった。優越感を感じることができた。
彼を擁護するようなことを言う人間はたくさんいるかもしれない。自分はバッサリと甘えといいたい。
今日、妹に禿げていると言われた。髪が後退している。父親の髪型は孫正義みたいなのだ。それほど金を持っていないけど。
容姿差別をする人間を自分は憎まない 自分だって容姿差別している。容姿を醜くしたものと、醜く産んだものと醜いものを憎むだけだ。