はてなキーワード: 詐欺とは
誰もそんなこと書いてませんけど?
目の前のことで忙しかったり、ストレス耐性の限界値があるから意図的にシャットアウトして、ニュース・長文読まないのは理解を示せるが、
動画で真実に目覚めちゃうのはちょっと理解不能ですって話だと思う
↓
↓
全体の6割弱を占める無党派層の34%は、反自民・反小池の受け皿としてあの候補を選んでるらしいので、
このニュースと長文を見ないけど、動画で真実に目覚めてしまう層について、理解を示せるように説明してみてくれる?
ちなみに、あの候補を以前から個人的に支持しているとか、自民信者とか小池アシストなら、その人の信条だから『そうなんだ』で終わりなので説明は要りません。
お願いしたのは下記ですね、ネットで真実に目覚めてしまう人の解説です
詐欺集団や表示誤認狙いを捕まえても、引っ掛かりやすいって根本問題が解決しない限り、どうにもならないよなってお気持になったので
繰り返すけど、下記なら理解できますので解説は不要です(「そうなんだ」で終わりにする)
あと、感じが悪い人・お行儀が悪い人・倫理観のない行動が大嫌いな"上で" (つまり、某氏に投票はしない) 長文やニュースをみない人に対しても理解は示せます
目の前のタスクに追われて、ニュースや政治に時間が割けないこと、ロクデモナイので不愉快な気分になりたく無くて意図的に避けている人が多いこと、
もっともっと自覚が欲しいよね。『なんで😡』って言われても、『目の前のことに忙しいから😥』以外の答えないよね
この層の投票行動が変わったら、『長文やニュースは読める』けど、結果が見えてるから、なかなか投票しない人たちの行動も変わるでしょって思ってます
危機感を持っていなかった自民信者も投票するだろうから、勝つかは知らんけど、全体の投票率は上がる
懲りもせずコントロール不可能なネトウヨを作るのではなく、感じが悪い人・お行儀が悪い人・倫理観のない行動が大嫌いな"上で"、
危なっかしいなあと思いつつも、試してみたい気が抑えられずにインストールしてみたんだけど、
ブコメにもあるように、「正規パッケージのインストールに紛れたインジェクション怖い」もあるし、
パッケージ管理が荒れがちなので、なんか便利だったらいいなあ、みたいに思ったのだけど、
そんな感じでもないのでアンインストールしようと思ったんだけど…
で、Windowsの設定→アプリからアンインストールしようと思って見てみたら、Winget 2?とかいうのが一緒に?インストールされていて、
Winget 2って何?そんなもんあるんか?と思いつつ、気味が悪いのでWinget 2とかいうのもアンインストールしたんだけど、
当然、このWinget 2をアンインストールしても、PowerShell上でwingetコマンドは使えるし、
winget -vしたら、うちのはv1.9.1792-previewになってるのだけど、改めて2って何?俺のバージョンが古いのだろうか…😟
https://github.com/microsoft/winget-cli/releases
当たり前だけど、2なんてないわな…
変なの入れちゃったな…
こういうの、普通にアンインストールしただけだと残ってるものがあったりするし、やめとけばよかった…😔
そういえば、過去にCCleanerだったかも入れちゃったことあるんだけど、
あの手の最適化を謳ったアプリも罠が多くて、あれもちゃんとアンインストールされなかった気がする
私は法律関係の仕事をしているのだが、友人の友人が、マッチングアプリで知り合った女性からハニートラップを受けたとのことで、相談に乗ることになった。
男性(以下、Aさん)は38才バツイチ、インフラ関係の仕事をしているとのことだった。あまり恋愛経験が豊富ではなく、元妻を除くと、人生の中で深く関わった女性は少ないらしい。
Aさんは不潔ではないが野暮ったかった。手入れされてなさそうな髪、眉、肌、体系も太り気味。初対面の私(女)に相談をするというシチュエーションだったが、服もロングTにカーゴパンツで、年より幼く見えた。チー牛ってほどではないが、まあモテるタイプではないだろう。
本題のハニトラについて聞くと、マッチングアプリで知り合った女性にお金を渡してしまったとのことだった。離婚後に寂しくて始めたマッチングアプリで、Aさんは29才の女性とマッチングした。メッセージのやりとりをしているうちに好感を持ちデートに誘ったが、彼女は仕事を辞めたばかりで余裕がないから電話はどうか?と提案してきたらしい。
彼女に会いたい+お金がなくて可哀想だと思ったAさんは、彼女に交通費を渡してデートに来てもらった。楽しく食事をしたAさんは、酔っ払った彼女をタクシーに乗せ、タクシー代を渡して家に帰した。
また彼女に会いたいAさんは、再度デートのお誘いをしたが、彼女は相変わらず金銭的余裕がないの一点張りだった。Aさんは都度交通費を渡し、デート代を負担し、夜遅くになればタクシーに乗せてあげる紳士っぷりだった。しかしながら、Aさん自身も裕福というわけではないので、だんだん金銭的に苦しくなった。そこでAさんは彼女の地元へ出向いてデートしたい、なんなら家で手料理を振る舞ってくれないか?と提案したところ、女性と連絡がつかなくなってしまったとのことだった。
Aさんに写真を見せてもらうと、黒髪で色白の、綺麗な女性だった。どういうところが好きだったのかと聞くと、趣味が同じ(アニメ鑑賞、ゴルフ)で仕事も似ている(Aさんはインフラ系の技術者、彼女は元々はガス会社の事務)ので、結婚した時に価値観が合いそう、ということだった。
そもそも弱みを握られて金銭を強請られたり、冤罪に掛けられたわけでもないのでこの件はハニートラップではないこと、単にデートを申し出たAさんが対価を払っただけなので詐欺というわけでもない、とやんわり伝えたが、Aさんは不満そうだった。
Aさんは1ヶ月で15万使ったとのことだが、単に金払いのいいやつと思われただけだろう。また、最初のデートも「お金がないから電話で」と断られているため、完全に金の切れ目が縁の切れ目だったと思う。しかし、何回説明してもAさんにはそれが分からない。「29才の無職の女の子なんだし、そんなに高望みだと思わなかった」となんの悪意もない口調で言っていて、逆に怖かった。
手間のかからない軽度の精神身体障害者をひとり加入させて、事業所で放置してるだけでも、一日一人数万円国から降ってくるし、
サービス管理責任者が不在なんてざらにあるし、就労移行支援どころか、A型、B型どころか、障害者にかぎらず老人や児童を対象にしたサービス、
児童なら放課後デイとか学童とかもそうだけどさ、やっぱり福祉事業って色々問題あり過ぎたり、業界が腐ってたり、
生活保護とかもそう、市役所の公務員が横領してたりするのも多すぎる
あと、自分はリニア新幹線なんかは消極的賛成派なんだけどさ、リニアトンネル工事で日本の田畑や地下水脈駄目にするぐらいなら、
どうせリニアの経済効果とか、大阪万博の経済効果とかたかが知れてるんだから、
遠くのリニアより、目の前の満員電車とか、頻繁な人身事故とか、痴漢とか、身近な問題なんとかしてくれよ
うちの市はリニア特需期待して、馬鹿みたいに長い工事を継続してるけど、仕方ないけど工事で街が不便になっちゃったし、
リニアが開通しても多分そんなにこの街に人は来ないし、来るにしてもこの街に住んでない余所者にフラフラされたら、
治安が悪いこの街の治安が更に悪くなっちゃうし、迷惑でしかないわけで、
新しく開発される地区にデカいビルとかマンションが建っても、この街のスーパーとかのキャパは現時点でもう限界にしか思えないし、
これ以上人が増えてもどうすんのよ?という感じだし、
何が言いたいのかよくわかんなくなっちゃったけど、もう政治にどうにかしてもらうしかない範疇なのに、政治には期待できなことばかりで、もううんざり…😟
伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には
話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。
安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。
しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく
従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。
一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が
ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。
後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。
しかし実際の所は、週1~2程度は単発バイトをしたり在宅で出来る仕事で少額を稼ぎつつ(伯父夫妻に冷蔵庫の使用禁止を言い渡され、
貯金から小さい冷蔵庫を買って部屋に置いていたらしい)働いていた時の貯金を削りながら生活していたそうだ。
また、たまに学生時代の同級生や、ネットのオフ会等には顔を出していたらしく、完全な引きこもりでは無かった。
だが生憎と伯父夫妻は共に「うつ病なんて甘え」「心の風邪とか言うんなら寝てたら治るんじゃないの?」「怠けている、努力が足りない」
という、年代を考えても心の病や現代社会の挫折にはまるで理解の無い類の人達だった。
父もその点を心配して会った時には色々言ってはいたそうだが、まるで響かず聞く耳を持たない様子だったとか。
また母も伯父妻とはたまに会う程度には交流があったものの、ウチの子はまだ働かず家でサボってばかりで困る…といった
愚痴をよく聞かされていたそうだ。
私も知っている人ではあるので多少は心配していたが、正直「引きこもりの従兄弟(と聞かされていた)」と
どう向き合って接して良いか分からず、付き合いが疎遠になった事もあり、特に口を出したり
また従兄弟自身と交流を積極的に持とうとした事は無かった。今ではそれを後悔している。
従兄弟が30歳近くになった頃、母が伯父妻経由で「◯◯君(従兄弟)は社会復帰に向けて色々頑張っている」と聞いた。
何でも、今まで従兄弟の引きこもりに困りつつも特に相談らしい相談をしてこなかった伯父夫妻がようやく重い腰を上げ
知人から紹介されたというニート・引きこもりの支援団体に相談し、その団体の人達の協力で適切な支援の元、社会復帰に向けて動いているという。
従兄弟の状況が改善に向かっている(らしい)と知った時は、素直に驚きと喜びがあった。
本格的に社会復帰に成功したら一度顔を出しに行こうかと両親や兄とも話していたが、既に親元を離れ就職し
それぞれの生活があったので、実現する事は無かった。
それから一年程して、遂に従兄弟が引きこもりを脱し、伯父家を離れ別の場所で支援団体の人達から紹介された
住み込みの仕事をしながら社会復帰に向かっていると母経由で聞いた。
今どき住み込みの仕事、という点に引っかかりを覚えたが、支援団体がやっているのであれば
引きこもり用の簡単な仕事(作業所の様なイメージ)をやらせているのだろうと解釈した。
当時はまだ、支援団体全般に「あまりお金にならない、人の役に立つ仕事をしている人達なのだろう」というイメージを抱いていた。
人間の善性を素直に信じていたといえる。
一体何事かと思ったら、「◯◯君の事で警察から連絡がきた!」と言う。
最初は詐欺?かと思ったけど、父が警察と対応しており、話を聞く限りは本物だという。
何故両親に…と思ったが、父はとりあえず従兄弟を迎えに警察に行った。
落ち着いたらまた連絡するから、と母に言われその時は終わった。
翌日、母から連絡があった。従兄弟の身元引受人となり、とりあえず父が自宅(実家)に連れ帰り、話を聞く事にした。
久々に会う従兄弟は以前顔を見た時より随分やつれており、精神的にもかなり不安定に見えたという。
結論から言えば、伯父妻から母が聞いていたという話は殆ど嘘だった。
伯父夫妻が知人から紹介された支援団体に相談に行ったのは本当だが、「適切な支援」なんてのは真っ赤な嘘だった。
従兄弟によると、実際は無理矢理部屋に入って来て威圧されたり怒鳴られながらの長時間の「コミュニケーション」。
それがストレスでバイトを増やして家にいない様にしたら態度が反抗的と見なされ、余計に対応は悪化するばかり。
また、数万円を渡され家を追い出され、当然お金が尽きて路上生活を余儀なくされたり(最終的には警察に保護されて家に戻されたという)
共同生活体験と称して、タコ部屋みたいな所に住まわされ重労働をさせられ、食事もまともに貰えない奴隷の様な「合宿」をさせられたという。
ますます精神状態が悪化した従兄弟は、余計に部屋に引きこもり両親との会話を拒絶する様になり(それまでは最低限の両親との会話はあったらしい)
家から逃げ出そう、しかしお金も無く(僅かな蓄えは従兄弟が「合宿」中にいつの間にか伯父管理になっていたとか…)派遣のバイトすらも
精神状態の悪化で難しくなり、どうにもならなくなった挙げ句に、最終的には生活保護を受給して生活しろと
支援団体の人間の「支援」の元、半ば無理矢理手続きをされ、家から離れた家で「自立」させられる事になったという。
最初は信じられなかった。が、母の「◯◯君が嘘を言っているとも思えない」とも言われた。
話している時の様子や怯えが尋常じゃないと。
また、従兄弟が引きこもりを脱したと聞いた際、(従兄弟と)一緒にお祝いの食事でも、と伯父妻に母が言った時に
結構強めに断れられた事もあり、何故だろうと内心疑問には思っていたそうだ。
生活保護を受けて住まわされたアパートは、従兄弟曰く「野宿生活していた方がまだマシだった」という地獄の環境だったという。
文字通りタコ部屋みたいな狭い部屋に数人の人間と共に押し込まれ(元ホームレス、明らかに認知症の気がある老人、
知的障害がありそうな中年男性、明らかに薬物等をやっていたかの様な形相の中年男性、という面子だったそうだ)
生活保護費は受給者証と共に取り上げられ、ボロボロのアパートには明らかに見合わない家賃や生活管理費用、
高額な食事代(1日2、3000円程取られ、レトルトのカレーやご飯、安い菓子パンにペットボトル1本、といった内容だったという)を
それすらも色々な名目で「罰金」を取られ更に減らされたり、同室の人間に盗まれたり、
それで少しでも不満を言うと支援団体の人間に暴力を振るわれ、更に罰金や食事を減らされたりするという、まさに地獄の様な環境だった。
話を聞いた両親は「刑務所の方がマシなぐらいの酷い生活」だと思ったという。
仲良くしようとも思えない不潔で異常な性質の人達との不潔で不便な共同生活、従兄弟はその中では比較的まともだった為、
最初は何とか生活を改善しようとしたが、それすらも生活を管理する支援団体の目についたらしく、些細な事で怒鳴られ暴力を振るわれ
罰金の名目で金を取られ食事すら満足に取れない日々に、さすがに耐えられなくなったので、手持ちの小銭をかき集め、遂に脱走を決意したらしい。
しかし、このまま自宅に帰っても、支援団体の言われるがままだった両親の元に戻った所でまた連れ返されるだけだと思い
どうしたものかと考えた挙げ句、何度か行った事があり、最寄り駅や何となくの住所も分かり、そして何よりも「話をちゃんと聞いて、助けれくれそうな」
親類…つまりウチの両親(従兄弟からすれば叔父夫妻)の事を思い出し、向かう事にしたと。
そこからは歩いて叔父宅(実家)まで向かっていた所、不審者として通報を受けた警察に捕まり、事情聴取の際に
身元引受人として叔父(父)を指定したという。両親に連絡したらまた地獄に戻される!と思い、必死にお願いしたそうだ。
正直、驚いたし怒りも湧いた。
嘘をついた伯父夫妻にもだが、怪しい支援団体にも腹が立った。
何でそんなおかしな、ヤクザや反社みたいな人間がやっている様な団体を頼ってしまったのだと。
話を聞いた両親は、伯父に連絡はしたものの、話を聞いてしまった以上しばらくは返せない、支援団体とは手を切って欲しいと言った所
伯父には激怒され、もう金を支払っているのだから(具体的な金額は知らないが、10万20万じゃきかないと思う)それは困る。
アイツには自立して貰わなければいけない、これ以上面倒なんて見きれないから全部(支援団体の)言う通りにしなければならない、と
まるで聞き耳を持たない強行的な態度だったそうだ。
母にも伯父妻から連絡が来たが、同様の態度で全く悪びれた様子も無く、「これでは治るものも治らない」と母は思ったそうだ。
週末に実家に足を運んだ。同様に実家に来た兄と共に、両親と今後の事を話し合った。
伯父にも既に父が連絡をしていたが、結果的に嘘を吐いていた事をロクに謝罪しないばかりか
あちら(団体)は勝手に脱走した事を非常に怒っている、早く返さなと信頼関係が無くなる、勝手な事をするな!
といった事を繰り返すばかりで、話にならなかったらしい。
家族で話し合い、従兄弟から聞いた話があまりに酷かったのもあり、団体の元に返すのは難しいよね、という話になった。
もちろん伯父家の所にも。彼らが引きこもりやうつ病に理解がある人間で無い事は完全に分かったし、おかしな支援団体に
というかぶっちゃけ反社かヤクザみたいな団体の所には返せないという事になった(HPを見る限りはちゃんとした団体に見えたけど)。
やはり、従兄弟が嘘を吐いて逃げようとしているとは思えなかったし、兄が以前聞いた事があるという「貧困ビジネス」の話と
一致する所が多くあり、伯父達は騙されたり付け込まれてしまったんじゃないかと。
伯父は元々思い込みが激しく一度決めたらこう!だと動かない性格だと父も言っていたので、今の状態では家にも
ましてや団体が用意したというタコ部屋みたいな所にも戻せないと。
従兄弟自身は、お金は後で必ず返すからしばらく漫画喫茶で寝泊まりする、といったのだが
両親はそれでは不便も多いだろうと、当面の間は従兄弟を家に寝泊まりさせる事になった。
これには私・兄も反対しなかった。この決断は後に正解でもあり不正解でもあった事を痛感させられた。
受給者証も取り上げられていたので、最寄りの福祉事務所等にも両親は相談に行っていた様なのだが、
これが仇となったのか、従兄弟が実家で暮らす様になって半月も経たない内に、団体のメンバーという人間が実家に乗り込んできた。
団体メンバーは初手から弁護士と主に来襲し、あなた達の行為は何ら解決にもならない、また従兄弟の意に反し(本当に言った)
従兄弟を家に軟禁する行為(これも本当に言った)は誘拐罪に当たると。
とりあえず従兄弟さんを引き取らせろ、それからは弁護士を通して話し合ってくれ、といって強引に連れ帰ろうとしたので、
文字通り押し問答になったという。団体職員を名乗った人間も弁護士も、外見は普通で口調も乱暴では無かったものの
言ってる事やってる事は完全にヤ◯ザかチンピラのそれだったと。どう考えてもまともな輩では無いと、両親は言っていた。
それは、その対応で疲弊した両親の代わりにこちら側の弁護士同席で対応した私・兄も同意見だった。
しかし調べる限り団体の人達に反社の陰は無く、公的な機関や他の支援団体などとも関わりがある様な「ちゃんとした」団体であり
表面上は「まともな人達」「弱者支援をしている正しい人達」だった為、それだけに人を人とも思わない様な彼ら・彼女らの言動が余計不気味に思えた。
団体側の意見は、自分達のやっている事は全て正しく(従兄弟の様な)弱者を助ける為にやっている事であり、
そんな我々を信用せずに悪質な団体だと思い込むあなた達はどう考えてもまともじゃない、おかしいとまで言われた。
あまりにも「自分達が正しくあなた達(一家)が異常である」という様な事を言うので、逆に自分達の常識がおかしいんじゃないかとすら疑った。
団体とは揉めに揉めて、弁護士も挟み何とか受給者証の返却には応じてくれたものの、管理名目で取り上げられていた
従兄弟の私物の大半は返って来ず(従兄弟も「もうあの人達とは一切関わりたく無い」と泣き寝入り)、これでやっと終わるかと思いきや
どこで調べたのか、父の勤務先や母の仕事先に「(父は)長年不正を働いている」「立場を利用して便宜を図っているらしい」
「(母は)職場から少額の横領を繰り返している」「顧客として利用したが(母に)悪口を言われた」等の
嫌がらせ電話がどこからともなくかかってきた。もちろん根も葉も無い事実で、完全に嫌がらせだった。
さすがに皆が真に受けた訳では無いだろうが、嫌がらせをされる様なトラブルを抱えた人間と積極的に関わりたがる人間はいない。
父は定年後も嘱託職員として務める予定だったが、変な噂が立って居辛くなったと、定年まで数ヶ月を残して早期退職。
母も神経を病んでしまい、長年勤めていた仕事を辞める羽目になってしまった。
内容を確認した上司によると「(私が)職務上の立場を利用して不正を働いている」「意図的に顧客の情報を漏らしている」
という旨の密告の電話・メールがあったという。当然強く否定した。そんな事をする訳が無いと。
しかし、信用を大事にする業種・職務・職場だった事もあり、結局私はそれまでの業務を取り上げられ、畑違いの別部署に異動が決定した。
その頃にはどこで漏れたか噂も出回っていた様で、疑念半分、でも皆大人だから直接口に出して疑いはしない、でも強く疑われているという空気は感じる。
そんな空気圧に耐えられなくなり、あっという間に神経を病んで仕事を続けられなくなってしまった。
しかし、ITの特定派遣の正社員というやや特殊な仕事、「正社員だけど派遣、派遣だけど自社(と呼ばれる会社)には所属しているので正社員」という立場だった事もあり
「(自社の業務に)関わった事も無い、そもそも開発業務なんて殆どやっていないだろうに、どうやって業務の秘密事項を漏らすんですか?」
「退職しても良いけど、今の派遣先にはチームとして来ているので、TLの自分が辞めたら契約切られますよ?」と強めに主張して、仕事を辞める事にはならなかったらしい。
しかし後になってから兄は「嫌がらせされているという事実や、(自社の上層部に)変な目で見られる様になったのは辛かった」と零していた。
全て、従兄弟を追い詰めた、あの支援団体と揉めた後に起こった事だった。
当然支援団体を疑ったが、明確な証拠も無く、団体に直接問い合わせもしたが、無視か
「そんな事は知らない」「変な事を言いふらす様なら名誉毀損で訴える」と居直られた。
警察にも相談したが、そもそも犯人が誰だか分からないし、私達が主張する例の団体が犯人という証拠や根拠も無い、
よって捜査をするのは難しいし、噂を真に受けて被害を被ったのであればともかく、最終的には「自分で仕事を辞めたんでしょ?」と、
「不満があるのであればお互い話し合って…」と、被害届けすら受け付けて貰えなかった。
弁護士にも相談したが、仮に嫌がらせの電話が事実でも犯人を特定し団体の関与を認定する事すら難しいと言われ、徒労に終わった。
私達一家は、謎の嫌がらせ犯人に多大な被害を受けながらも、泣き寝入りするしか無かった。
結果的に、従兄弟を助けた事で私達一家の生活は滅茶苦茶になった。
伯父と揉めに揉めて絶縁状態になった事もあり、また地元にも変な噂が出回ってしまった事もあり、両親は長年住み慣れた土地を追われる様に離れ
定年後は、父は嘱託職員でゆるく働きながら、二人でゆったりとした老後を過ごしたいと言っていたが、
今は慣れない土地で慣れない仕事に追われ、二人とも年齢以上に老けて見えるのが悲しい。
自分は仕事を続けられなくなり、適応障害と診断され、当時交際していた相手とも関係が破綻してしまった。
今は何とか別の会社に再就職したものの、人生プランはかなり狂ってしまったし、今の仕事で嫌な事があったり
年収を計算する度に「前の会社にいたらこんな事には…」と思ってしまう。この後悔は一生消えないだろう。
銀髪メイドとガールズバンドが渋滞していた24年4月期、意外と粒揃いだった。
Unnamed Memory、アストロノオトはまだ未消化。
フル3DCGのレースもの。レースシーンの見せ方がいまいちだからなのか主人公成長の描き方が下手なのか盛り上がらないまま終わってしまった。
素材は良いのに調理が残念パターン。3Dぽさを感じさせないキャラクタのモデリングは良いだけに勿体ない。
令和のくぎゅう枠。令和にくぎゅうとか正気かと思ったがくぎゅうは大正義だった。胸がキュンキュンお耳ピコピコ。
他の同棲キャラはハーレム要員かと思いきや、ルームシェア相手みたいな扱い。
安定の男性ボーカルOP+低予算=残念枠。FateとSAOの影響を受けすぎていて大丈夫かと心配してしまう。二期は無い…よな。
リリース当時に「最近のソシャゲ難しい…」と思った程度のエアプなので初見お断り・ファン向けに見える。3DCGモデリングは悪くないが、全員違う顔なのに何故か同じ顔に見える不思議。
ほぼ全員を同等に扱おうとしたせいなのか、山も谷もない無限の平原のようなストーリー展開は毒にも薬にもならない苦行。作品を通して描きたかったものは結局何だったのか。Pも登場するが何か良いこと言ってる風でやってることはただの後方腕組み彼氏に見える。
最終話のライブシーンが一番力を入れていた(?)ようだが実写ライブのカメラワークを意識したのか、アニメライブ特有の派手に動かすような演出が無い分、映像としていまいち面白味が…。もうちょっとやりようがあるでしょうと。ただでさえ歌モノが被ったこのタイミングでこれはなかなか辛い。
一番人気っぽく見える無理心中強要地雷系キャラ(?)がどうして出てこないのか不思議だったけど二期で出るっぽいのでそっちに期待します。
3DCGアニメとしてはよく言えば味がある、悪く言えば古臭い感じは当初こそヤバそうに見えたものの、中指立ててけの勢いで押し流してしまったのでやはり謎の勢いがある作品はめちゃくちゃ強い。何年か後に二期とかあると嬉しい。
シーズンを重ねても変わらない安定の面白さ。カズマさん何気に気が回るし優しいよね。
揺れる百合戦争な感じで面白いのだけど制作スケジュールが破綻してしまった。原作買います。
ほのぼの枠。東北ネイティブじゃないのでどの程度正しい発音なのかよくわからんが、何かが違う気がする。
異世界転生ものだと「精神年齢は身体年齢に馴染む」というありそうな気がする理屈で精神が身体に合わせて若返る傾向があるが、本作は精神年齢そのまま身体だけ若返るというあたり面白くなるのかも、と思ったのだけど普通にほのぼのギャグ枠だった。
デートしてデレさせるという温いコメディの皮を被って容赦ないドシリアスをぶっ込んでくる温度差に風邪を引きそうになるシリーズも気付いたら5期。
ゲームはアスナ(バニーガール)が出るまでガチャをぶん回したところで満足した程度のエアプなので期待したのだけど、世界観も設定も何一つ語らない、主人公のアニメに於ける立ち位置も定め切れていない、一昔前のソシャゲアニメのような内容で正直微妙。薄い本で見かけるキャラもいない…ユウカは一瞬だけ出たけどあれは一体何だったのか。
異口同音に皆、エデン条約編が面白いと言ってるので今回はエロゲ共通ルートでフラグを立てなかった時のノーマルエンドみたいなものなのだろうと理解した。
次(?)に期待します。
競輪の魅力を伝えるとかじゃなくノリと勢いで競輪選手なったけど勝負の世界って大変だよねという話。
ギャンブルに対する悪いイメージを自然に漂白したあたり、ウマ娘はコンテンツとしてめっちゃ上手いんだなあと変な感心してしまった。
見てる内に癖になってくる枠。こういうのでいいんだよこういうので。本当に。
すまんがその石を…しまってくれんか…ワシには強すぎる…。2人とも極端にピュアッピュアで泣いちゃったよ。
この頃は面白かったんだということを思い出した。まさかあの9号とのバトルがこんなに長引くとは誰が思っただろうか。
続きは劇場3部作な辺りに大人の都合を感じる。このために頑張って上手く膨らませたのだろうなと。
しかし振り返ってみると1クールもかけるような話だったのだろうか。
このシリーズの演技、声に乗せる感情の機微を他作品に比べ意図的に強くしてるように感じる。なので余計に思ってしまうのか、人間的で良い性格をしてる久美子の演技はやはり素晴らしいの一言。
話題になったアニオリ展開は原作未読勢的には何の文句も付けようもなく納得するしかない展開だったように思うが、原作勢的に色々思うところが出るのも理解はする。とはいえあの麗奈が決めたのならきっとあれが最善だったのだろう(となってしまうので麗奈を使ったのは上手いと思う反面、狡いとも思う)。
内容的にハードだったりドシリアスだったりする時もあったのに何故か最後はちょっと良い話みたいなラブコメで巻き取ってしまうのが謎に凄いシリーズ3期。
いい最終回だった。泣いてまうやろ。
SFで青春でロードムービーでファンタジー。なんだこれ???なんだけど決して悪くない作品だった。でもなんだこれ???
蒼井翔太には大変申し訳ないが、やれやれ系主人公の性格の悪さを声質がより強調してしまっていてヘイトが多く溜まってしまうのでかなり上級者向け。蒼井翔太にはもっと格好良いキャラやって欲しいです。
時々出てくる頭脳ゲーム枠。流し見る分には好きだったけど、ノゲノラの壁は厚く高いことを教えてくれる。
お仕事ものはエンタメと生々しさのラインを何処に引いてバランスを取るかが面白さのポイントだと思うが、本作はファンタジーなエンタメ寄り。新人女性声優周りで醜聞とかの生々しいネタをやろうとするとリアルが洒落にならなさすぎるから仕方ないね。夢も希望も無い芸能界の汚い話は推しの子がやってくれるし、こういうのも良いのでは。
声優ラジオ要素はほぼオマケなのでタイトル詐欺気味。最終回の収録演出は好き。なんやかんやでちょいちょい泣いたよ。
原作は1話だけ連載開始時に読んだ記憶。その後ほぼ話題を聞くことも無かったので微妙なのかなと思ったけど、主人公がブレブレしてて結局お前どうすんだよなあたり面白いと思う。
1たす2たすサンバルカン!
前シーズンまでの記憶が薄らいでるけど、安心して見られるというのは良いね。
意外と面白くなった枠。期待薄だったけど見続けてると面白くなっていくの、大変よいと思います。
チート無双というよりは地味に仲間を集めていく系。面白くない訳ではないが…(好みの問題)。
なんだこれ???枠。変人図鑑を見せられているような…。なんだこれ???
フェルン(違う)が可愛い枠。こういうのでいいんだよこういうので。
またもや制作スケジュールが破綻してしまった。全力でギャグをやる魔王様ほんと好き。クぅイック♪クぅイック♪
安定のお兄さま枠。作画も間の抜けたBGMもシリーズで一貫してて大変よい。シュールにギャグをやるお兄さまほんと好き。
無職転生は人生。まとめて視聴したせいか何度か泣いてしまった。ルディは十分すぎる程に経験を積んで成長したし、前世のツケももう払ったんじゃないだろうか。
ルディにはもう幸せになって欲しい。師匠かわいすぎて死ぬかと思った。
今風な話をやりつつ青春な感じもしつつ綺麗に纏められちゃったなあ枠。ちょっとハードな展開しても良い感じに終わるストレスを残さない配慮が良い。
これが噂のSPY×FAMILYですか(違う)。2クールっぽい。
大陸アニメ枠。作中で登場する言語(文字表記)は中文そのままでその時だけ字幕表示タイプ。作画やエフェクトは日本のそれと大差ない、どころか下手な低予算作品より遥かに美しい。
しかし会話テンポや妙に多いギャグシーンが10~20年前の日本アニメのようで、ちぐはぐ感が物凄い。
なお話は全くわからんというか説明されても多分理解できないぐらい難解な気がする。
再アニメ化、どうやら新エピソードとかじゃなく最初から作り直しっぽい。所々記憶の残滓がある。
ロレンスさん、初っ端から死にそうな目に遭いすぎじゃないですかね…。
カシモ利用
仕事にならない
■カシモ問い合わせ
改善されず
■UQ WiMAX問い合わせ
→セキュリティ設定変更など指示も
改善されず(端末交換できず)
■カシモ再問い合わせ
→5G案内あったのに4Gしか入らないって言われた旨共有
(この時点で不具合発生から2ヶ月以上改善なく、業務支障、、、)
→「ベストエフォートだから環境によるよ( ・´ー・`)どや 重要説明事項にも書いてあるよ( ・´ー・`)どや( ・´ー・`)どや」 の回答
→「計算上の数値判定に基づき作成しているため、実際の電波状況と異なる場合があります。」( ・´ー・`)どや の回答 ★今ここ
8日以内であれば切り戻しも可ってあったんだけど、なぜか1ヶ月くらい経ってから不具合頻発したのも謎、、、
これ絶対他にも引っかかる人いるでしょっと思い、供養がてら投稿します
皆様、くれぐれもお気をつけて、、、
出版社は今年になって社名を変更したばかり、同じ住所に複数の会社名登記でおそらく架空名義、送ってきた東●産業はウイルス検査薬のダイレクトメールでネット評判が悪いとことおそらく同じ会社(住所が少しだけ違うが郵便局が誤記入を配慮して元の住所に届けてくれそうなレベルの違い)
内容は雑誌の体裁に仕立ててるけど奥付なし、発行人編集人名は東亜産●の社長、文章記事は文責者表記ナシ(海外記事を翻訳ってなってるのだが無断転載の可能性ないか)
広告が本体と思われるのだが「住宅より倉庫が投資利回りが高い」という広告がやばそうで、
100ページもの雑誌の体裁を作って売りたい不動産投資誘致、しかも本業は不動産業でも建設業でもなさげなあたり、これかなり怖い案件じゃないか
Xに書くの恥ずかしいからここに書くことにしたが
「本人確認が必要な取引があった」とかでメッセージ内のリンク先からVpassアカウントでログインした上でカード情報を入力させられたんだが
送信ボタンを押した瞬間に不安になって改めてページを確認してみたら
ログイン画面は本物そっくりだったんだけどログイン画面以外のボタンが押せなかったり
押せてもページ上部に戻るだけだったりして完全に詐欺だと確信して青ざめた
すぐに三井住友カードに連絡しカードを停止してもらった上、Oliveフレキシブルペイとかいうやつだったのでアプリ上でOliveフレキシブルペイの利用制限というのをしてカード再発行の手続きをした
気づいて30分ほどでここまでやったので多分被害はないのではないかと思うが
入力した内容としてはVpassアカウントのIDとパスワード、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティーコード、生年月日、ローマ字表記でフルネーム、携帯番号、キャッシュカードの暗証番号(キャッシュカード一体型だったため)だった
今考えるとなんでキャッシュカードの暗証番号?って感じだが、なんとなくキャッシュカードの暗証番号を入れてしまったが、よく考えたらこの流れならカードの暗証番号だったがここでも早とちりしてしまったようだ
このショートメッセージを信じてしまった理由としては、今日ちょうど、三井住友カード関連のアプリを入れ替えたり設定をいじったりしてたのでそれでこんな確認メッセージが来たと思ってしまったからなんだけど、もっとよく確認すべきだった
職を転々とする非正規弱者男性ぼく、テクニカルサポートやるようになった
思ってたのと違う
専門的な連絡はごくわずか
変なサイト見て「今すぐ電話かけてください」という詐欺のお知らせがフルスクリーンで出てきて困ってる人が多すぎる
どんなサイト見たら遭遇するんだろう
困ってる人がこんなに多いなら、自力では閉じられないから電話かけてお金払っちゃう人も相当な数いるんだろうな
スマホの画面切り替えができない人も多い
ログインしようとしてIDとパスワード入力できても(入力できない人も多い)、
どうやってwebブラウザとショートメッセージを行き来するかわからなくてそこで詰む人が多い