はてなキーワード: 管理とは
タイム差のボードとか出ていたけど、全く信用していなかったの。
私も若いころ選手として、あれをやった方がいい、これをやった方がいい、と言われてそれを鵜吞みにしてやってきたわ。
でもね、30歳という年齢になり賢くなったのよ。
”わかっている”という人間は実際には何もわかってないものなのよ。
逆にわかっている人は”わからない”ときちんと言うものなのよ。そして近道なんてないのよ。
そして奇跡もない、それが私が皆に言える教訓よ。
決して人を信じるなということではなく、誰の言っていることが正しいかを見極める目を持つということなの。
私の場合それが家族であり、親友だった。そして最後に信じるのは自分、だから私は栄養管理からトレーニング、戦略、機材管理まで全てを自分で行っているのね。
私はただペダルを踏んでいるだけじゃないの。
常に何ができるかという戦略を刻一刻と変化する時間の中で計算し続けているの。
そしてそれが私の誇りよ。
ガチャガチャとかで取ったもの、飾っておくスペースもないんだけど、思い出と共にあるからしまっておきたいんだけど、傷がついてもいやだ。
そういうのって部屋でどう管理すればいいんだろうか。
売っちゃうのは、なんか嫌だなぁー
最近は親が子供にApple Watchをもたせてたりするんだってな。
それってスゲーよ。
Apple Watchって自己管理するためのアプリいっぱいあるしさぁ。
今使ってるやつ知って、自分がいかに無理して走ってたか思い知らされたね。
これでも中高生の頃陸上部だったんだけど、これじゃどうやって長距離走るか分かってなかったって事だよなあ。お恥ずかしい。
こういうアプリ子供も使ってるんでしょ?部活とかで使ってるんでしょ?
そりゃー良いわ。良いなあ。俺も中高生の頃こんなの欲しかったよ。
今30代だけど、俺の練習中はドラゴンボールや刃牙みたいなエクストリームなものばかりイメージして励んでたよ。
俺の頃にApple Watchがあればなあ。今頃オリンピック出られたのに。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20210725-cognicull/
数学・物理学の知識を理解するための「足りない知識」を「ツリー構造」で掘り下げていける学習サイト「コグニカル」レビュー - GIGAZINE
↑これが現時点244userで、はてブのトップに上がってたけど、コグニカルってつい最近はてブで話題になったばかりでしょう↓。
コグニカル
サイトの管理元があまり明確でないところがあって、工作の可能性もあるけど、それでもトップコメに100スターは付くくらいには読まれているはずなのに。
なんで今更そのサイトを紹介する今月にできたページがはてブにあがるわけ?
コピペネタが数年後に再ブレイクするのはよく見るけど、このサイトは高々4か月しか経ってないよ?
それだけ新規参入者が居たり、前回のバズを見逃した人がいたってこと?
現金決済が減らない話が増田に出ていたので、首記の通り生活における支払いの方法を変えた私の事例を紹介する。
私は現金でもそうでなくともどちらでもいいと思うけれども、なにか生活の参考になれば幸いである。
3年前。以降継続。
なんとなく、というのが大きい。ただNISAとかiDecoとかが色々言われていて気になってはいた。
かなりズボラな方で家計簿をつけようとして何度も挫折していた。月の収入と支出がわからないことを不安に感じていた。
ゆうちょ銀行の引き出しをコンビニですることが多く手数料の支払いに勿体なさを感じていた。
1楽天でクレジットカード作る。インターネット使えるなら作業は割と簡単。
2できるものはなるべく楽天で購入する。ただし実店舗の方が安い場合を除く。楽天のポイント○倍は、無理しない範囲でやる。
1楽天銀行に口座を作る。インターネット使えるなら割と簡単に作れる。
2楽天銀行のサービスで、貯金額に応じて引き出しの手数料が0円になる。なれてくると月1回の引き出しで計算できるようになる。これで手数料年数千円を浮かせられる。
1楽天証券で口座を作る。NISA口座を作り、投資信託33333円を楽天のクレジットカード払いする。投資信託のクレジットカード払いの限度は5万円なので、残りの額はお好みで設定するといい。
2NISAはひとまず放置。自動的に月に33333円(程度の資産)の貯金になる。私はコロナの暴落が機会と見てそこから開始。
3クレジットカード払いによる楽天ポイント還元で、月333ポイント(最大月500ポイント)は確実に入ってくる。
4ポイント投資を月500円分することで楽天ポイントが+1倍になるので狙っていく。上記のクレジットカード投資信託払いプラス日々の支払いで容易に達成できる。500円玉貯金みたいな感覚。
5イデコは不採用。イデコは時期が来るまで引き落とせず、(資産管理しつつも)若い頃にしか使えないことにその分使いたいと考えたため。もっと稼げたら考える。職業柄というものもある。
主にこの二つを用いてお金の出入りを把握。コツは細かく把握しすぎないこと。なんとなく月や年単位でどの程度どんな支出があり、収入があるのか。
レコードダイエットみたいなかんじで、把握すると「なんだかここはもったいなかったかな?」みたいな気持ちになり節約につながる。
クレジットだと使い過ぎるかも、と不安な人はネットで容易に支払い履歴が見られるものを使ってみるといい意味での「逆効果」を得られるかもしれない。
これは皆さんそれぞれ思想あるだろうから深追いしないけれど、楽天のザクザク溜まってザクザク無駄になる期間限定ポイントがふるさと納税で使えることが重要。
NISAはタイミングが良かっただけ。現在評価損益+14万円程度。だがこれは特に意味のない数値で10年後とかに評価するべきだろう。貯金がいい感じでできている、というくらいの感じ。
引き落としの手数料年間数千円。
月々のキャッシュフローの把握 プライスレス。結婚するときの相手方への説明に際して役に立ちそうですよ。ズボラな私でもかなり把握できるのも良い。
特になし。ただ重要なことは、現金払いを否定するものでもないということ。
以上のたかだか年数万円程度のメリット(に対する準備)を、メリットと思えるかどうかだと思う。
めんどくせーな、って感じだったら全然現金払いでいいんじゃないだろうか。
あと、単純な「現金/非現金払い」という視座にはならない点を訴えたい。私の場合は収入支出の把握と資産管理の問題が念頭にありクレジット生活にシフトした。
クレジットカードなくしても前段の問題は解決されうるだろうし、そもそも問題としない人もいるだろう。
ということでどっちが優れているとも一概に言えないと思う。
「Dr.STONE」といえば科学監修の名目で毎回名前がクレジットされている「くられ」氏ですが、この「くられ」氏も90年代は鬼畜系カルチャーでならした人物です。
しかしこの「くられ」氏はいじめや差別ネタなんてレベルじゃございませんでした。
実際にこの人が作った本で本物の爆弾テロリストを生んでるんですよ。
「くられ」氏が編集長を務めた「危ない28号」という雑誌に爆弾の製造方法を詳細に書き記され、それをテキストに実際に爆弾を作って街中で爆発させた事件がありました。
以下、ここ参考
https://ameblo.jp/7ninblog/entry-11047336229.html
JCO臨界事故に怒りを感じた男が,JCOを爆破しようとして,爆発物を作成,JCO近くの住宅街にそれを放置した事件.
2000.1.6 07:00頃,東海村のJR東海駅から北へ300mほどの住宅街の,踏み切り脇,東海駅東口タクシー乗り場のベンチ前に,赤い液体が入った,清涼飲料水のペットボトルや,金属製と思われる銀色のボンベなどの不審物が,黒いバッグに入れられて放置されているのを,通行人が見つけて茨城県警ひたちなか西署に通報した.
同県警は,爆発物の可能性もあると見て,重装備の機動隊爆発物処理班を派遣.
処理班がバッグをX線で調べたところ,中には塩化ビニール管が2本,鉄パイプが1本入っており,これらはリード線で乾電池などとつながっていた.
また,真鍮管,タイマー,アルミ缶,百円ライターなども見つかった.
鑑定の結果,これが殺傷能力のある爆発物であること,爆発物の一部は,安全装置を解除して,タイマーをセットすれば,すぐに爆発させられる状態だったことが判明した.[1][2]
塩化ビニル管や鉄パイプ、アルミ缶などに、アセトン系の爆薬が詰められ、起爆装置の雷管に鉛筆のキャップを使用。「グロープラグ」と呼ばれる模型の飛行機などのエンジン用点火プラグが装着されていた。[2]
この爆発物は,前年末に発生した,2件の爆弾事件の遺留品などと似ていた.
1件目は1999.12.24,大阪府摂津市のJR東海・新幹線車輌基地「大阪第1車輌所」にて,新幹線から回収したばかりのゴミ袋が爆発.
大阪府警摂津署の調べによれば,爆発物のアルミ缶の中に,有機溶剤をしみ込ませた粉末が詰められていた.
爆発した後の現場には、乾電池4個と充電池、小型のアルミ缶、リード線のついたふたのようなものが落ちていた。[2]
2件目は,その3日後,JR浦和駅のコインロッカーで,その点検中,ロッカー内にあったアルミ製の箱が爆発,管理会社従業員(当時53)が指に1カ月のけがを負った.
埼玉県警浦和署の調べによれば,箱は持ち上げた途端に爆発する仕掛けになっていた.
アルミケースから外にひもが出ており、その先端がロッカーの内壁にテープで固定されていた。
また,発泡スチロール製の球状の不審物は、直径約6センチの半球状のものを2つ重ね合わせて作られていた。
これら2件の事件について,大柴は
「ロッカーの管理がずさんで、警告のために仕掛けた。爆発で死者が出てもいいと思った」[2]
などと供述した.
警察によれば,大柴は同年11月から12月までの間、東京や埼玉などのホテルを泊まり歩きながら、アルミニウム容器に火薬を詰めた上で導火線をつないだ爆発物を製造。
同月20日に,浦和駅西口にあるコインロッカーに仕掛けたという.[2]
「東京駅で新幹線に乗り、小田原駅で下車する際に爆弾を置いた。1時間以内に爆発するようタイマーを仕掛けていた」
と供述した.[3]
大柴が、爆弾づくりのテキストにしたとされる雑誌は,データハウス社(東京都新宿区)発行の雑誌「危ない28号第三巻」(99年3月発行、定価1400円).
特集「危険物!」と題して、爆発原料の入手方法、市販材料や身近な家庭用品を使った爆薬、火薬の作り方などを図解入りで詳細に解説している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B1%E3%81%AA%E3%81%8428%E5%8F%B7
『危ない28号』(あぶない28ごう)は、データハウスから1998年から1999年まで季刊誌として発刊されたアングラ雑誌である。不定期刊誌『危ない1号』の実質休刊後、インターネット系のアングラ・ライターを中心に編集され、第5号まで発行された。現在(2021年7月)では全5巻ともに絶版となっている。
日本がまだコンピュータやインターネットの黎明期だった1998年、KuRaReを編集長にサブカルチャー、アングラ本として発刊される。ハッキングや兵器、ドラッグなど、実行すれば犯罪者になってしまいそうな情報が満載の雑誌であったため、全国18都道府県で有害図書指定されることとなった[1]。
2000年1月に浦和駅、東海村、大阪で発生した一連の爆弾事件で、犯人が同誌を参考に爆発物を製造したと供述したため[2]、刊行済みだった第5巻を最後に廃刊を余儀なくされた。
こっちはくられ氏の本でガチの爆発物テロが発生し、負傷者も出し、下手をすれば死者もでていたかもしれないんですよ。
そんな人間に集英社の週刊少年ジャンプ編集部は漫画の監修をさせ、毎週のように名前を載せ、特集記事に写真付きで掲載してるんですけど、その事をジャンプ編集部や集英社の人達は理解してるんでしょうか?
こっちは本当の死者が出ている可能性があったんですよ??
くられ氏は「実際に作るとは思わなかった」「真似してもらうために書いたものじゃない」とか言い訳してたみたいですが、「どのご家庭にもあるものでカ~ンタンに爆弾が作れちゃいマス♪」なんて事細かに実用性のある爆弾の製造方法を記しておいてそれは無いんじゃないすかね。
真似してもらいたかったんでしょ?実際に爆弾作ってもらいたかったんでしょ?だから書いたんでしょ?
そんで本当に作ってテロ起こっちゃったから慌てて保身に走ったんでしょ???
つうかさ、くられに限らずこの辺の鬼畜系ライターが心底みっともないのって、鬼畜ブームが去った途端みんな言い訳を始めたところなんだよね
「ある種のジョークでやってました、まさか真に受ける奴が出てくるとは思いもしませんでした」ってさ
根本敬も唐沢俊一も自殺した青山正明も殺害された村崎百郎もみ~んな同じような苦しい言い訳をしていた。
村崎百郎なんて殺された時まわりの連中「まさかこんな恐ろしい事になるとは・・・!」って悲しむフリしてみせてたけどさ、ほとんど自然の摂理のようなもんだろ。キチガイ煽ってキチガイに殺されたってさ
そんで追悼本なんか出したりして、ダッセエの。
話は逸れましたけど、最近の小山田圭吾を発端とする90年代鬼畜ブームを断罪する流れでいうならくられ氏も当事者であり、こっちはいじめ差別どころか死者も出てたかもしれない爆発物テロ事件が実際に起きましたから。
その流れで言えばくられ氏が関与している週刊少年ジャンプ連載漫画「Dr.STONE」は即刻連載中止、絶版回収にするべき
良くてもくられ氏が監修した部分は全面的に削除するべきです。
中学校教員、部活は全員顧問制。何かに入らねばならない。学生時代運動部だったということで運動部になってしまう。校長に辞めさせて欲しいと言ってはいるが、実際やりたい人だってそんなにいない。
顧問をしても、しなくてもいいならしない人が多くなるのは当然だと思う。精神的にも時間的にも負担が大きすぎる。
保護者からの電話、生徒同士のトラブル、練習内容を考える、引率、部費の管理、練習試合を組む、予定表を作る、遠征ルートを作る、通信を書く、お別れ会、講習会に出る、他中の顧問に怒られる、大会への登録、登録業務、仕事は倍増える。
だが子どもだってもう部活に時間をかけることが少なくなっている。塾で模試で、家の用事で、高校の説明会で簡単に休む。
私の時間は有限で、家族と過ごしたい。なぜ私の時間を一生懸命でない人に割かないといけないのか、とも思う。
とりあえずしんどい。
Intelはドローンによるライトショーをパッケージで請け負っており、例えば200台のCLASSIC DRONEによるショーであれば価格は9万9000ドル(約1100万円)だ。ドローン群で動きのある立体感を実現するカスタムソフトウェアの開発、航空承認や安全性の確認、プロジェクト管理、セットアップなどが含まれる。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/24/news021.html
よかった探しをするなら小山田圭吾氏にはみんな同じ見解を持って上級ソシオパスを辞任に追い込むことができたのはよかった
けど、ラーメンズの件は、人種差別やナチ関連のことはリアルで身近に感じられないことから、
(外資に勤めていてもナチの被害にあったみたいな話は聞かない。海外で生活してないと常識として知識はあっても
急にみんなの関心が薄れ、『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』の声がデカくなり、非常に憂鬱な気分になった
当然、国際常識に沿って解任はされたけど、そういう問題じゃねぇだろって思う
でもネトウヨもこんなん国辱でしょ降ろせって動いてたのが見れたのはよかったかな
そして、日本のハイカルチャーをガン無視で開会式で流された ドラクエ と NieR
すぎやんを流すのはアカンでしょとネトウヨも思うも『南京虐殺』『慰安婦』『LGBT』については、
すぎやんの思想に同調するところもあるので、とにかく、すぎやん・ドラクエには触れない
『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』たちはゲーム音楽が流れただけでキャッキャ
単価大きくて売り上げ多い店ほど、シフト、レジごとのレジ締めめんどくさいし、売り上げ管理もめんどくさいし、釣銭を用意するにも銀行で手数料かなりかかる。
言いたいことがふわっとしすぎて、雑なSF小説の「僕の想像する未来の世界」を勝手に語られているようにしか見えない。
俺には、増田がどういう視点で社会を見ているのかわからない。もしかして、電車が空飛んでるとか、人とテレパシーで会話するとか、効率化重視で栄養から何まで管理されている社会に住んでいるの?
オァーッス
先日はオリンピックの開会式を踏まえた上でオリンピック反対派を煽る増田が多かったのですがそこまでブクマされず、個々で感想文を書いてる様子が見受けられました。
反対派も一緒に五輪を見て楽しんでて体調が悪くなった増田も見受けられたので、今日は体調管理に気を遣って過ごしてほしいです。あと単純に暑いので。
【ダウナー系のオタ】
・各種コンテンツを受動的に楽しむ。基本的に「観るだけ。やるだけ。買うだけ」というスタンス。
・創作しても発表したがらない傾向あり。絵を描く場合も「見せるためじゃなく趣味として」というノリ。
・フィギュア類はアレンジの効きすぎたものより、原作のテイストを忠実に再現したものが好き。
・RPGではアイテムコンプやパラメータMAX、分岐の総チェックなどに走りがち。
・買い物、イベント、映画館などには一人、もしくは少人数で行きたい。
・友人宅で観たいDVDを見つけた場合は、借りて帰り自宅で鑑賞。
・内向的でおとなしく見えるが、実は腹の中にドス黒いものを潜ませてたりする。
・誰にも邪魔されず、「好きなものに囲まれた快適な日常」を維持してゆきたい。
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【アッパー系のオタ】
・各種コンテンツを能動的に楽しむ。アニメなどを「語る対象」ととらえ、
・創作活動への関心大。創作しない者でも「こんなのどーよ」と、思いついたネタを話したがる傾向が強い。
・フィギュア類は独自の解釈で原型師の個性を打ち出したものが好み。
トンチの効いた「俺ザク」なども好き。
・RPGでは封印プレイやタイムアタックなどに走りがち。調子に乗って、
・買い物、イベント、映画館などには、仲間を誘って大人数で行きたい。
・友人宅で観たいDVDを見つけた場合、そのまま鑑賞会に流れ込み、語り合う。
・外交的で明るく見えるが実は打たれ弱く、言動がスベったことをいつまでも気に病んでたりする。
・周囲を巻き込んで、いつまでも「終らないお祭り騒ぎ」を続けてゆきたい。
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とのこと
そしてこれにはどうやら続きがあるみたいで
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・「普通のやつとは違う自分」をアピールしたいばかりに、自室画像うpや痛車など自爆っぽい行動を取り始める。
・妙な口調で妙なキャラを演じ続けた結果、「キャラに似合わない言動」が制限され、ストレスがたまる。
・ゲームのキャラかと思うような服・小物に手を出すなど、迷走したお洒落心が悲劇を呼ぶ。全体的に痛々しい。
・人が多いとうかれまくり、わざと廃人オーラを放射。オタ談義は隣のテーブルにまで聴かせるぐらいの気持ちで。
・一般人のみならず、オタ友からさえも「テンション抑えろ」という突っ込みが入る。
・地雷アイテムへの特攻など、ウケ狙いの買い物に走る。オタであることを喧伝するためにオタをやるような有様。
・自分をさらけ出しすぎて、職場・学校・街中など、行くところ全てをアキバ化する羽目になる。
・尋常じゃないほど瞳が輝いている。
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・気力が低下してゆき、他人と接するのが苦痛になりはじめる。ひきこもりに至ることも。
・言いたいことは言えばいいのに、うまく喋れず腹に抱え込む。たまに爆発し、ネットで吼えることも。
・見た目に関して無頓着になり、服選びの基準が「洗濯してあればいい」まで低下。全体的に小汚い。
・人が集まる場では「見るな構うな放っといてくれ!」なATフィールドを展開。
・一般人のみならず、オタ友からさえも「なんか怒ってる?」と言われてしまうぐらいブスっとしている。
・オタ友がなんの気なしに言った「あれはチェックしてる?」という言葉にさえ、強制されているような反発感を抱く。
・自分の世界に閉じこもりすぎて、職場・学校・街中などでも、自室の延長であるかのように振舞いだす。
・死んだ魚の目をしている。
ㅤ
らしいです
https://hochi.news/articles/20210714-OHT1T51146.html
五輪・パラリンピックの開閉会式の演出チームは波乱万丈だった。17年12月に野村氏、椎名林檎氏ら名だたるメンバー8人で発足し、当初は映画監督の山崎貴氏が五輪の演出で主導的な立場だったが、18年7月には狂言師の野村萬斎氏が総合的なトップに就任。19年途中からは振付師のMIKIKO氏が実質的な責任者へと変更された。
ところがコロナ禍による大会の1年延期に伴い、昨年12月には演出チームは解散、クリエイティブディレクターの佐々木宏氏が総合統括に就任していた。しかし佐々木氏はタレント・渡辺直美への侮辱的演出のアイデアが大問題となり、結局3月に辞任。MIKIKO氏の辞任に至る経緯も問題視され、表向きには責任者不在の状態が続いていた。
東京五輪・パラリンピック組織委員会は14日、大会の開閉会式制作・演出チームのメンバーを公表し、式典のコンセプトを発表した。
演出の実質トップとなるエグゼクティブプロデューサーに就いているのは元博報堂で、アイスホッケーの日光アイスバックスのGMも務めた経験を持ち、国際スポーツビジネスの場で活躍してきた日置貴之氏。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210714/k10013139621000.html
ことし3月から東京オリンピック・パラリンピックの式典の統括を担当する大会組織委員会の日置貴之エグゼクティブプロデューサー
http://www.smg-world.com/management#hioki
1974年生まれ。大学を卒業後、株式会社博報堂に入社、その後FIFA Marketing AGに転職し2002FIFA WORLD CUPKOREA/JAPANのマーケティング業務を行う。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202107140001278.html
「この状況での五輪。人によっては反対する人もいる。バラバラになった状況だ。大会の基本コンセプトに『ダイバーシティー&インクルージョン(多様性と調和)』とある。この時代に『国民は』とか『世の中の人々は』という表現は完全な時代遅れだ。国民って誰? 人々って誰? という時代。その人々とは日本人のこと? ということ。これを多様にイメージしていく。受け手の気持ちになって考えることが唯一、コミュニケーションの今後のあり方だ。それを考え開閉会式をつくってきた」
-その「ダイバー…」
「それを言えない段階でだめ。僕が大事にすべきは、みんながそれを言える、理解する開閉会式にしなければいけない」
-東京五輪招致の起源だった「復興五輪」という言葉をコンセプトに盛り込まなかった意図は
「省いたつもりはない。たまたま書いてないだけ。演出には復興の観点もあり、1ミリも忘れていない」
「見てもらえば分かる」
「受け取り方をこちらが定義してはいけない。医療従事者の代表としてとか、そういう考え方自体がこの時代にそぐわない。日本の人は、同じような生活をしてきちゃっている人たちの考え方と、世界のいろんな考え方を認めていくことが大事。まあ、皆さんは日本人しか読まないメディアかもしれないけど(笑)。僕自身、海外でずっと生活してるので、やっぱりすごく不思議に思うところも日本にはある(笑)」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/598439
「開閉会式の制作チームの約7割が女性で、LGBTの方や外国人もいる。3月に再出発して最初に取り組んだ課題がジェンダーのバランス。常に大勢のチームの中で議論している」
https://olympics.com/tokyo-2020/ja/news/news-20210714-03-ja
プロデュースチーム
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202107190001222.html
任命した組織委の責任はないのか問われると「(組織委が)この人選の最終責任を負っていると認識しています。(昨年の制作チーム変更という)一連の流れの中、新たな開会式運営のためのチームをつくりました。(日置貴之)エグゼクティブ・プロデューサーという立場の人がおられ、ここに(オンライン会見に同席して)いる中村英正(大会開催統括)がおられ、その上に事務総長である私がいて、さらに橋本聖子会長がおられるということ。この体制が責任を持っております」
https://twitter.com/Zangiri_mono
うちの子たちがRSや、1年以上の入院を要する病気になって入院した経験あり。
最近ガンガンRSが増えてるらしいのでとりあえずRSの時のことを記す。
生後1ヶ月でRS罹患
症状としては
熱は無し、
とにかく鼻水がひどくて授乳時に息ができなくて飲めない。
生後1ヶ月は母体からもらった免疫があるはずだが、保育園児の上のきょうだいから感染したと思われる。
ちょうど金曜のことだったため、週末は病院混むし早めに薬でももらっとくか、と軽い気持ちで近所の小児科へ。
隣の処置室に連れてかれて鼻に綿棒つっこんで検査。その数分後にRSと診断。
乳児のうちに罹患すると肺炎や喘息に発展するとのことで、このまま今すぐ紹介状を持って最寄りの総合病院へ行きなさいと指示される。
入院なんておおごとで、真っ青になる。
家に一旦帰って着替やミルク…など考えをめぐらせる余裕もなく、病院へ直行。
移動しながら動けそうな家族に連絡してミルクオムツ着替えを準備するよう頼む。
この病院の場合、乳児の着替えは院内着を貸してくれたので助かった。
総合病院ではあるが大学病院ほどの規模ではなくそんなに重症の子は来ないので、その程度の期間なら親は自分でどうにかしろということらしい。
そのため1-2日おきに短時間帰宅して(その間、誰か交代要員にきてもらう)シャワーを浴びたり、おしりふきで身体を拭いたりした。
効果不効果、私は産後一ヶ月だったため仕事の心配はしなくて済んだ。しかし完全一人ではだいぶキツイ。
入院後は検査や処置のために少なくとも2時間は絶飲食になり、飲みたい盛りの子どもは泣いて叫んで叫び続けて大変だった。
でもこんなのは病院的には日常なので特に何もしてくれない。我慢以外に手立てはない。
付添者が寝る場所は無くて、部屋の長椅子(座面を上げると中が収納になってる)で横になって寝た。
後に何度も入院した経験から思い返すと、子どもの入院って普通に親が添い寝できるので(厳密な感染管理が無ければね)ベッドで添い寝したら良かった。
たった1週間の入院だったが勝手も分からないし、いちいち今は何の時間なのか状況が把握できず疲れる。
付添者は室内でガウンを着る。
面会は当時はできたし付添も2人までOKだったが、
今はコロナなので基本不可。付添は1人。
付添者が看護師さんに院内のコンビニで買い物を頼むなどはまず無理だと思う。
退院まで大体1週間。
こんなもんでした。
その割には、アウシュヴィッツで死んだユダヤ人の数は、600万人から300万人に減らされ、今はドイツ国公式見解は100万人ということになっているが、その実態は10万人である。
なぜ600万という途方もない数字が出たのか回答していただけないだろうか?
強烈に誤解されることの多いホロコーストにおけるユダヤ人虐殺数。
600万人と言う数字にどうしても目が行ってしまうため、その途方もない数字に信じ難いと言う気持ちが起きるのでしょう。ちなみに、「アウシュヴィッツで死んだユダヤ人の数は、600万人から300万人に減らされ」や、「ドイツ国公式見解(何それ?)100万人」だとか実態が「10万」なんてどこから出てきたのか知りたいところですが、まぁそれはいいでしょう。一応全部間違いです、そんなの聞いたことありません。
先に、私は研究家でもなんでもなく、本やら様々なネットの情報(海外サイトが主)を色々と調べ回っただけの知識しかないと断っておきます。
どうやって600万人と言う数字が出てきたのか。
これはまず、ナチスドイツ内でアイヒマンが語っていたとされる数字として、ニュルンベルク裁判である親衛隊将校が語りました。それによると「収容所で400万人、それ以外で200万人」という数です。これが最初に出た600万人ですが、実は別にニュルンベルク裁判では判決で触れられているだけで、別に認定などされていません。また、ニュルンベルク裁判起訴状に「570万人のユダヤ人がヨーロッパから消えそのほとんどがナチスに殺された」なる文言がありますが、これもまた別に認定などされていません。
そして、裁判以外で、1950年頃から人口統計学者によって600万人や550万人以上のユダヤ人人口が失われていると計算されるようになります。で、今度は歴史家ジェラルド・ライトリンガーの方から「反ユダヤ主義を意識して」極力最低限の数字を計算し419〜458万人という数字を弾き出します。以降、有名な『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』の著者であるラウル・ヒルバーグが1961年に510万人という数字を弾き出しました。
以降様々な研究者が発表してきましたが、概ねの間違いない数字としてはユダヤ人600万人説が変わったことは実際一度もありません。以上のように、例えば「ニュルンベルク裁判で勝手に決められた数字」であるとか、「イスラエルの公式数字である」とかは全然違うわけです。おそらく適当な数字は一つも無く、近年は非常に膨大な資料を用いて推計しているようです。
ではあのアウシュビッツは? というところですが、アウシュヴィッツについては最初は基本、二つの数字から始まります。何故二つあるかというと、その出所が違うのです。一つは、よく言われる400万人説です。これはソ連の0018-USSRと呼ばれる戦争犯罪調査委員会の報告書(1945年5月)です。ここに、400万人という数字が登場しますが、この数字は報告書上は火葬能力からの推計値と書かれていますが、それはあり得ないと言われています。火葬能力があり得ないのではなく、火葬能力で推計値を出すということ自体があり得ないわけです。問題は実際に殺した人数だからです。では一体どこから400万人説が実際に出てきたかというと、それはおそらく火葬場で働いていたユダヤ人ゾンダーコマンドの生存者の証言です。その中に400万人説が出てくるのです。おそらくソ連はそれを聞いて、火葬能力など何も調べずそれっぽく推定したかのように書いたのではないかと思われます。しかし、奴隷労働をしていたゾンダーコマンドが正確な数字を知るはずもなく、単に囚人同士で噂話のように推計していただけの数だと思われます。
ところが、1946年3月に、逃亡していたアウシュヴィッツ司令官だったルドルフ・ヘスが逮捕されます。ヘスはニュルンベルク裁判の証人になったときの証言で「250万人を殺害し、50万人は病死や餓死でなくなった」と証言したのです。ところがこの250万人という数字は実際にはヘスが現場で知った数字ではなく、アイヒマンに教えてもらった数字だと答えています。何故なら、犠牲者数の数を記録することを許可されていなかったのです。ただしヘスは司令官なので、それなりに犠牲者数の実感は持っていたようで、250万人は多すぎると自伝に書いています。
なので、アウシュヴィッツの犠牲者数は、最初はこの250〜400万人説からスタートしたのです。が、実際にはすぐにこれは多すぎるとわかっていました。何故ならば、研究者によると、アウシュヴィッツへの囚人移送記録が出発駅や経由駅などにたくさん残っているので、それをもとに計算すると、いくらなんでもそんなに大勢のユダヤ人が移送されたはずがないことが明らかだったそうです。それで、前述したライトリンガーなどは80〜90万人だろうとし、ヒルバーグは100万人とします。で、現在の数字は、アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館の主席研究員であったフランシスゼク・ピーパー博士による研究成果として、110万人(ユダヤ人以外も含めて150万人)の犠牲者が出たとされているのです。
以上の通りなので、例えば「以前はアウシュヴィッツの公式プレートは400万人だったのに今では110万、なのに何故トータル600万人が変わらないのか?」が誤解であることはお分かりいただけるかと思います。そもそも600万人の数字計算の中に400万人説は含まれていないからです。
それ以外の収容所の犠牲者数の細かい計算方法は存じておりませんが、最もわかりにくいのがソ連(ウクライナやバルト三国など)でのいわゆるアインザッツグルッペン、移動虐殺部隊を主体とした現地殺害による虐殺数で、広い範囲でたくさんの場所で細かな殺害が行われたため、いまだによくわかっていないそうです。概ねの数字で言えば100万人から200万人の間だろうとされてはいます。
さて、もちろんこんな数字、修正主義者達は全く否定しております。はっきりした数を言わないのが修正主義者で、ないとも言っていません。修正主義者達は、人口調査すら自分達でした気配もありません。たまに適当なことを言って「600万人などあり得ない!」と主張するに留まります。でも、大勢のユダヤ人が移送されたことは認めているのです。で、どっかに殺されずに消えたんだと。私には修正主義者が何を言っているのか意味がわかりません。修正主義者は、例えばアウシュビッツであるとか、トレブリンカ・ソビボル・ベウジェツなどのいわゆる絶滅収容所を絶滅収容所とは認めず、「通過収容所」と読んでおり、そこまで移送されたことは認めるのに、その通過収容所から先を言いません。言ったとしても「ミンスクへ1000人移送されたことはわかっているから通過収容所であることは間違いない」であるとか、その程度です。実はこのことが、修正主義者の最大の問題であり、修正主義者達はこの件の答えを常に誤魔化していますが、絶対にはっきりしたことはいいません。もちろん一般の歴史家は全員が「虐殺された」です。
ともかく、それら犠牲者数の数字は、色々な人たちが様々な資料を検討した上で推計した数字であって、別に適当な数字を言っているわけではありません。中にはよくわからない計算方法で算出している人もいるかもしれませんが、一般に言われている数字は全て研究者達が推計した数字です。ですから、別に誰も数字を盛ったりしていることもありません。
なお、最新のユダヤ人人口統計でさえも、ユダヤ人人口数は第二次世界大戦中の最大値を回復しておりません。ともあれ、戦後様々な推計結果はあったとはいえ、概ね600万人という数字は一度も変わったことはなく、最近でもそれはありません(リビジョニスト達はしょっちゅう「600万人説は既に信じられていない」だとかのデマをばら撒いていますがね)。実は、ユダヤ人人口を把握している元は、ユダヤ人の教会みたいなシナゴーグなのです。シナゴーグなしにはユダヤ教はあり得ないので、シナゴーグの管理しているユダヤ人数を集計すれば自ずとユダヤ人の数はわかるのです。もちろん近代的には国勢調査で把握される宗教別人口もありますが、昔は主にシナゴーグ集計を使っていたようです。ですから、戦前などの場合は、ユダヤ人協会に聞けばわかったので、ナチスもそれを元に殺すべき人数を知っていたわけです。