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はてなキーワード: 青山正明とは

2019-03-18

ピエール瀧感謝する。

1995年青山正明雑誌『危ない1号』を創刊、特集は「ドラッグ」。96年に鶴見済が『人格改造マニュアル』を出版人格なんて簡単に変えられる、たとえばクスリを使えばといった内容。

で、鶴見済覚醒剤でパクられて『檻の中のダンス』を出版する。レイヴカルチャーに感化された鶴見社会に閉じ込められた身体ダンスで開放せよと説く。レイヴにはドラッグは欠かせない。特にアシッドエクスタシーはこの頃、日本でもアンダーグラウンドではたくさん流通していた。

96年には『RAINBOW2000』という大型レイヴ富士山の三合目で開催されて18,000人が集まった。フジロック前夜だ。石野卓球アンダーワールド、CJボーランドケン・イシイ細野晴臣アンダーグラウンドから一気にオーバーグラウンドへとテクノが浮上した。NHKでも特番放送されたこフェス日本におけるテクノムーブメントピークだったような気がする。

当時、電気グルーヴ武道館コンサートをするぐらいには成功していた。その一方でクラブカルチャーにもどっぷり浸かっていて、新宿リキッドルームイエローマニアックラブなんかで卓球や瀧がぶっとんでる姿を見かけた。瀧は20代からコークをやってたらしいが、六本木アマンドあたりを歩いているイラン人に声をかければ簡単に手に入るブツひとつだった。スピードよりもクールドラッグジャンキーの間ではそんな共通認識だった。

1995年前後東京クラブシーンはよく言えば熱のある、まあ、テクノに狂ったやつらが大勢いた。この空気感言葉で伝えるのは難しい。ひとつ言えるのは決して退廃した雰囲気ではなく、広義のテクノ音楽未来を感じ、皆、高揚感に溢れていた。当時のことを体験している、そして今もクラブに通うおじさん、おばさんたちは、この界隈の人たちがドラッグが大好きなことを知っている。テクノドラッグは相性がいい、というか、クラブミュージックドラッグありきのカルチャーだという側面がある。本人たちも当事者だったりするので黙して語らずだが。

瀧がパクられて、あの頃の郷愁を糧に生きていたやつらは、まあ俺のことだが、色々と終わったんだなと現実直視することになった。ドラッグ被害者のいない犯罪だというが、いま自分がパクられたとしたら妻や子供がどれだけ肩身の狭い思いをして、世間の冷たい目に晒されるかと想像すると辛すぎる。

90年代サブカルは終わったんだ。Shangri-La幻想だった。ロマン優光新刊を買おうと思っていたが今回の件で読む気も失せた。その金で息子に何か買ってあげようと思う。

2019-01-21

コンビニが続々とエロ本販売から撤退を表明しているが

そもそも雑誌が売れず、コンビニでも棚を縮小したり位置を奥まったところに移したり、

雑誌売り場の設計見直しているという背景があるのはわかる。

大した売上貢献もしないくせに槍玉に挙げられて、

扱うメリットがなくなったというのもわかる。

自身40年ほど生きてきてコンビニエロ本買ったことないし、

どうでもいいといえばこれ以上どうでもいいこともないのだが、

エロ本というメディアが消えていくのは寂しいし、明日は我が身かという思いもある。

昔のエロ本てほんと無法地帯で楽しかったんだよな。とくに連載。

メインはグラビアから、後ろの方のマンガとかコラムとか意味からなかった。

蛭子さんや山野一マンガだとか、青山正明とか、妙に熱量の高いプロレスコラムだとか、

なんかエロ本モノクロページでサブカルというものに触れたんだなという気がする。

エロ本歴史的役割を終えたのだと言われれば多分そうなんだけど、

少なくとも俺はお疲れ様でしたとねぎらいたい気がしている。

2016-02-01

ブラックジョークが好きだ

青山正明が『危ない1号』で紹介していた、トゥルーリー・テイストレスジョークから抜粋

ヘレン・ケラーが崖から落ちたとき何をするか分かるかい?

手話悲鳴をあげるのさ

ヘレン・ケラーって片手でマスターベーションするそうだけど、なぜだい?

もう片方の手で善がり声をあげるためさ

ヘレン・ケラーの好きな色は?

コーデュロイ

◯何で黒人って臭いんだろう?

メクラでも嫌うことができるようにさ

この本はブラックジョークの種類ごとに章立てされているのだが、

メクラのためのジョークの章に関しては丸々白紙

凄いセンス

おおっぴらにこういうジョークが好きなことは言えない。

青山正明が言う「妄想タブーなし」は本当に名言だと思う。

2014-11-01

性的指向性的嗜好ロリコンと[追記4あり]

はてな村のはずれで、性的指向(LGBT)と性的嗜好(スカトロSM)も

同じような性的マイノリティなので差別するな、という話が出ていたのでひとこと。

性的指向問題は生まれながらの場合が多かったり、小さい頃から苦しんでいるケースも多く、

性の根本的なところの'指向差異'であり、結婚ができないなどの法律的問題も出てくる。

一方で「性的嗜好」は本人が選択した行為だったり趣味のようなものが多く、只の好奇心の延長である場合殆どだ。

※もし万が一、「食糞しながらじゃないとどうしてもセックスができない!」というガチな人がいた場合

それはスカトロが生まれながら好きというより、強迫神経症などの病気の症状のひとつで、スカトロ自体本質関係ない。

そのように「性的嗜好」は誤解を恐れず言うと「セックスへの変わった趣味」に近いので、性的指向の真面目な話をしているとき

スカトロ差別もなくしたい!」とか「スカルファックの差別もなくそうぜ!」とか、「ゴキブリSMプレイをしてた事を誇りに思う!」などと言うと、

一般的には馬鹿にされたと思い、相手を怒らすか傷つけてしまうだろう(それは想像できるよね?)

※もちろんスカルファック好きなLGBTの人も世界のどこかにいると思うが、そういう話はそういう場所で。

ここで出てくるのが、「だが小児性愛趣味じゃないし、まさに差別されてるんぜ?」というロリコンペド)の問題だけど、

ロリコンはまた嗜好とは別の、微妙問題でややこしい。

まれながらに大人の女性に一度も興味が出たことがなく、ガチ小学生女児しか性的対象にならない性質だとしたら、

それはスカトロなどの性的嗜好趣味)とは異なり、性的指向に近い問題になってくる。

結婚できないし、法的に性交もできないという苦しみから逃れられないし偏見もうける。自ら選択した趣味ではないにも関わらず。

しかするとADHDアスペルガーみたいに治療カウンセリング必要なケースもあるかもしれないし、

障害の名前を付けてもらえると本人の苦悩が開放される場合もあるので、障害名を作った上で差別迫害に対して運動していく必要があるかもしれない。

・・・そんな障害名を付けられるなんてまっぴらだ!という意見も当然あるだろうけど。

で結局何が言いたかたかというと、LGBTの話をしているときに「スカトロ差別されないようにしたいね!」と言うと相手が怒ったり悲しんだりする反応は想像すべきだし、

さらにその反応に対してダメ出しするなんてヒデェ話だし、スカトロに関しての後付けの苦しい言い訳なんかしないで、

素直に謝った方が良かっただろうねってこと。そんでロリコンはまた別の問題

・・・生きにくい世の中になってきたなぁと思うか、生きやすい世の中になっていってるなぁと思うかは、わかれるところだろうがな。

■追記1

ロリコンについて誤解を受けそうな内容だったので追加。

ロリコン行為」は当然犯罪だし、判断能力のない相手に対する暴力になるので、実際に行為に移した人間刑務所に行ってくださいって前提で話をしている。

今回言っているのは「行動には移していないロリコン」に関してで、ロリコンカップルを容認したい論じゃない。

彼らは障害名をつけてカウンセリングされるのがいいと、個人的には思うよ。


■追記2

aklaswad

「生まれながら」論は下策。端的に証明困難だから。またこの論理だとオタク"差別"はありということになるが、それでいいの?

誤読させてスマンが、自分は "生まれながらの場合が多かったり、小さい頃から苦しんでいるケースも多く、" と書いてるように、多いケースがあるだけで先天性で分けるとは言ってない。

あとオタク差別の話に何故結びつくのか知りたいが、オタク結婚できなかったり法的な不利益受けるような被差別ケースを知らないので、その具体例を教えてくれ。


Pi7 指向と嗜好とロリに単に恣意的定義付けをして「指向と嗜好は別、一緒にすんなクソ。でもこの理論ではロリが説明できないからそれも別な」と言うクソ論理

というかブコメを見てバカだと思うのが、本当にLGBT性的嗜好を一緒の問題だと思ってるの?ってこと。

もっと言うと、あの"自称スカトロジスト"が「差別と闘う!」と言って、本気にしてるの?w

あの内容を本気にしてるなんて、ば~~~かじゃねえの?って話。

青山正明っていうスカトロ専門雑誌編集してたサブカルライターがいるんだけど(亡くなった)、

彼は障がい者スカトロドラッグなど、様々な変態的な行為に興味がある人だった(し、それをネタにしていた)。

で、彼みたいに変わった嗜好の人はいろんなプレイをしていて、大抵スカトロ以外も興味がある(腹ボテとかNTRとかね)。

そんな多趣味変態が「スカトロジストを差別するな!」と言っても、おかしいでしょ?

スカトロっていう彼の中のチャレンジひとつを誰も糾弾しちゃいないし、法的なデメリットもない。

勝手にやるぶんには何の問題もなく、ヤりたきゃヤっとけと思うだけ。

誰もお前を差別なんかしちゃいねーよ(生理的嫌悪がある人はいるかもしれんがね)。

もっと言うとどう考えてもウケ狙いで"スカトロジストを誇りに思う"と言ったのに、謝罪せずに定義とか複雑な問題に持っていき、

それに見事にハマったブクマした人間阿呆さが滑稽だよなぁって話で〆る。

ちなみに青山正明の方はスゴイ好きだ。


■追記3

性的指向」と「性的嗜好」をわける必要あるの?

あるだろw

ブコメかどっかで見たが、「性的嗜好」は「たばこの嗜好」とかにも似てるかもね。

周りに迷惑かけない範囲なら権利侵害されないし、お好きにどうぞってやつ。

ただその行為好意的にみる人もいるし嫌いな人もいるってだけのお話

スカトロ嫌悪感を抱く感情」の自由もまた保障はされる。

性的指向」と「性的嗜好」に貴賤はあるの?

ごめん、何言ってるかわからない。

ちなみに、嗜好に関しても、もしそれによって理不尽対応差別を受けることがあれば、撤廃すべきだと思ってるよ。

アニメが好きというだけで部屋を借りられなかった」とかの事例が万が一あれば、叩くべきと思う。

LGBTと嗜好はわけて話すべき」であるが、どちらも差別されるべきじゃないというのは補足しておく。


■追記4

aklaswadさんのトラバに返答させて頂きます

で、「先天性で分けるとは言ってない。」とのことですが、すると何を根拠に「性の根本的なところの'差異'」と断じているのでしょうか?

こちらですが、「性の根本的なところの'指向差異'」の間違いですね。申し訳ないです。

(本文も直しました)

元増田特に法的な問題を重視しているようですので、その点では確かに他の性的嗜好との差異はあるのでしょうが、それは差別問題の一部に過ぎず、そこに基準を置くのはあまり良くないように思えます

スカトロは「強迫神経症などの病気の症状のひとつ」、ロリコンは「障害名を作った上で差別迫害に対して運動していく」という言及とも矛盾を感じます性的嗜好は「好奇心の延長」と書いていますが、先天性で分けるのではないなら、好奇心の延長でLGBTになる人も多いのではないですか?

スカトロ強迫神経症などの病気の症状」については、「食糞しながらじゃないとセックスができない人間」がいた場合と書いたように、スカトロなしでは生きられない人が万が一いた場合の仮定です。

事実そんな人はまわりにいませんし、一度も聞いたことが無いので、要するに「スカトロは嗜好のひとつ」という意味合いで書いています悪魔の証明はさせないでくださいね)。

スカトロは嗜好であり、'根本的な指向'ではないですよね、という意味が伝わればと思います

ロリコンについては、たとえ幼女とオッサンの両者が合意したとしても様々な法律違反します。スカトロとは違い、日本国で禁止されていますよね。

その禁止によって耐え難い苦しみがあったり、非常に生きづらいと感じる方もいると思います

もしその苦痛が本人の意志でどうにかできるレベルではないときアスペルガー症候群などの発達障害のように、治療で解決する手段もあるかと思います

そういう意味スカトロのように自由な嗜好と異なり、ロリコン障がい者として治療する方向性を書かせて頂きました。

なおLGBTに関しては、現在は様々な国で法律が変わっていると思いますので、障がいとして治療する必要は薄くなっていると思います

ロリコンと違い法律規制されなくなると、本人たちが生きやす社会になるとともに病気カテゴライズする必要性特になくなります

LGBTに障害名をつけよう、などと言い出すのが典型的差別発言だということには異論はないと思いますが、元増田の中ではどのように両立しているのでしょうか?


上述の理由で、彼らが生きやすい世の中に変われば、あえて障がい名をつける必要はないんじゃないでしょうか。

 
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