はてなキーワード: 好調とは
安倍政権が「人口1億人維持」を掲げたりしてるけど、そもそも日本に1億人もの人口がいるのは多すぎるのではないだろうか。
経済力で考えると、ドイツは人口8,108万人で1億人を下回っているが経済は好調だ。GDPは日本より2割程低いが、人口が日本の半分強くらいであることを考えると盤石であろう。
1億人いることで日本国内の内需は強いとされているが、逆にその環境がぬるま湯になり世界的なベンチャー企業・スタートアップが生まれないという意見もある。
年金や高齢者福祉の問題があるから人口を減らせないという話もあると思うが、既に2030年には1.8人でひとりの高齢者を支えるという話もあり、年金制度・高齢者福祉制度は破綻してる。これは人口を維持して解決するのではなく、制度自体の見直しをする必要があるのではないだろうか。
人口が多いことで優秀な人材が生まれる割合が上がると言う人もいるかもしれないが、それだったらインドネシアやパキスタンのあたりから世界的に著名な人物が現れていると思うがあまり思い当たる人はいない。単純に割合で考えたら中国には日本より優秀な人が10倍いるという計算になるがとても10倍もいるようには思えない。
労働力不足の話は、今後の技術革新でむしろ人余りが加速していくように思える。自動運転車が実用化すれば、トラック・バス・タクシーの運転手は廃業に追い込まれるだろうし、汎用ロボットの普及で工場労働者の多くが失業することになるだろう。彼ら全員がホワイトカラーに転職できるとは思えないし、そのホワイトカラーですら人工知能の進化という危機が待ち受けている。
他にも論点はあるかもしれないが、人口1億人を維持しなければならない理由は正直ないように思う。むしろ、人口減を前提にした社会のあり方をいまから模索することの方が重要なのではないだろうか。
アップルが昨年9月に発売した「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」が驚異的ともいる好調さを見せている。
イギリスの調査会社Kantar Worldpanelが1月7日に発表した最新のスマートフォン市場調査によると、2014年9~11月期において、iPhoneは米国、欧州、そして中国でシェアを伸ばしたという。
昨年9月に発売した主力のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)6」「6プラス」の売れ行きが好調で、アイフォーンの販売台数は前年同期比40%増の6117万台だった。
地域別の売上高は、中国が71%増の168億2300万ドルと急増した。一方、日本での売上高は15%減の34億5700万ドルだった。
前任者が急に辞めてしまい、本社社員である私が代役を当分の間勤める事になった。
その工場は色々とあまりうまく行っていなかったので、この際だからうまく行くよう改革をして欲しいと言われた。
私も改革は必要だと思っていたし、自分が率先してそういうことをやるのは好きな方だったから、その工場が色々ときつい仕事だとは知っていたが、所長を引き受けることはあまり嫌ではなかった。
しかし、色々と改革を進める為には、それなりに時間を費やさねばならない。
なので、日々残業時間が発生し続けていたのだけども、社長が「残業するな!」と言って聞かないのは知っていたので、残業時間は申告せずいわゆるサービス残業をし続けてきたのだった。
ただ、改革に費やす時間は自分の為とも思っていたし、全く苦でもなかったし、むしろ楽しんでやっていたので別にそれでも良かった。
それで、改革の目処がつき始めた数ヵ月後。
そうは言っても、業務上どうしてもやむをえない毎日一時間の残業だけは残った。
ここでは「工場」と仮定しているので、例えば取引先からの資材が届いて整理するための時間、とでもしておこう。
これだけはどうしても所長がやるしかない仕事であり、業績好調のため資材が多く届く事が多く、どうしても一時間の残業をせざるを得ない。
私は次に所長になる人のことも考え、思案を重ねて、この一時間の残業を申請する事にした。
現状では業務上どうしても避けられない残業なのだから、通るだろうと思ったのが甘かった。
改革に費やしたサービス残業はお前の能力不足である、と言われてもまぁとりあえず残業代支払わない理由として受け止めようではないか。
それもかなり無理筋だけども、それはとりあえずここでは問わない。
しかし、資材整理は業務上どうやったって発生する残業であり、これを解決する手段は、どう考えてもコスト高な方法しか思いつかない。
例えばそれが出来る能力のある人材を雇って、時間をずらして出勤させ、残業代を発生させない、と言う方法である。
あるいは取引先にお願いして早く資材を届けてもらうとかしても、その分他の仕事に影響し、製品の歩留まりが悪くなる恐れもある。
今の時間に取引先が来る事がベストとは言わなくてもベターであり、残業一時間無くす為に歩留まりを下げずにする方法を考える方がよっぽど難しい。
そもそもどうしてそんな努力をしなければならないのか。
高々毎日一時間残業つける程度、必要なコストと見て何故いけないのか?
他のことはほぼ全て上手くいっているのに、残業があってはダメだって言う。
正直やってられない。
追記:
「工場」の「所長」というのは分かりやすく例として出したまでで、本当はそうとは限りません。すみませんね、例が悪かったかもしれない。
で、所長であるところの私は、どうしても今の時間に出勤せざるを得ないのです。
さらに言えば、この「工場」はくそ忙しくて、実際には昼休憩だって10分あるかないかのことも多い・・・って別に気にもしてませんし、一応、労働時間計算上の一時間は休憩時間としてますけどもね。
アホほど安月給しか払わないし、その上残業代も払いたくないって、どこまであんたクソなの?
無茶したらほんとに「工場」回んなくなるよ?
追記2:
↑上の追記で書いてるように「工場の所長」は例えですよー。ブクマ読んでたら真に受けている人が何人かいらっしゃって。
ついでに言うと、私は本社社員で管理職ではなく、「工場の所長」も代理を務めているだけです。
他の誰かにやらせればいい?それは実際に出来ないのです。流石に何故出来ないのかまでは具体的には言えないし、上手い例も思い付きませんが、敢えて言うなら例えばサッカーの監督が延長時間に監督やらない、ってわけにはいかない、みたいなもんです(これまた例えがあまり良くないけど)。
月トータルでも20時間を少々超えるか超えないかってとこです。
それさえ認めれば、この「工場」は特に大きな問題もなく、仕事は上手く回るわけです。
おそらく会社(社長を含む管理者側)は公平さを考えているのでしょう。
全社的に社員は、必要不可欠で正当な理由がある場合を除き、残業してはならない、とされています。
なのにどうして、私だけにほぼ常に毎日一時間残業が認めなくてはならないのか。
それは残業を減らす努力をしてないと言わざるを得ないのではないか、と。
しかしこの「工場」側から言えば、この一時間は必要不可欠で正当な理由になる、としか言いようがないのも事実なのです。
「申請するな」だったら、最低限、実態を給料に反映させるべきです。そういう考慮と説明があるのであれば納得もしましょう。
次に「所長」を勤める人にだって、申し訳ないが残業代は出ないが、実際には給与に反映されている、と説明できます。
それもしないんですから。
散々、色々見てきたし、嫌な思いも何度もしてきておりますしね。
ただ、間に入っている社長以外の管理職陣にはしっかり考えてもらいたい。
そして、この一時間残業の是非について納得できる理由を私に示してもらいたい。
意地張ってるだけかもしれないけども、ともかく納得させて欲しい。
無理だとは思いますがね。
http://anond.hatelabo.jp/20150708154932
まあ、実際にはフジテレビが凋落した理由は幾つかあってリモコンの並びはその中のひとつなんだろうけど。
主要民放4局 5点
NHK総合 5点
テレ東 3点
で振り分けると、アナログ放送の場合は、リモコンの並びで言えば、第1列・第2列が5+1+1+5+5=17点、第3列・第4列は5+1+5+1+3=15点で、そこまで差は開いていなかった。
これが地上波デジタルになって、第1列・第2列が5+1+1+5+5+5=22点、第3列・第4列は3+5+1+1=10点で前半部分にウェイトが集中した。
そのため後半部分が切り捨てられやすくなったとは言えるかと思う。
もちろんこの並びは首都圏の話なので、別の地域については別の見方をする必要があるだろうが、視聴率は首都圏のもの、あるいは首都圏のウェイトが高いものがとられるので、首都圏で構造的な劣勢を強いられるデメリットは大きい。フジテレビが10chであったテレ朝に負うていた部分は思いの外大きかったということだ。
それ以外の部分では、フジテレビには中程度の長寿番組が少ないことが弱点として挙げられる。
「サザエさん」「ミュージックフェア」「めざましテレビ」などだが、日テレやテレ朝に多い、10年以上続いている長寿番組が少ない。なぜ、打ち切られたか分からない番組も多い。「トリビアの泉」や「世にも奇妙な物語」などは続けていればそこそこ視聴率を稼げていただろう。
日テレやテレ朝は、少々不振になってもしゃぶり尽くせる限り、番組をしゃぶりつくす。フジテレビでそれに相当するのは「アンビリバボー」くらいで、日テレやテレ朝は「不調でない限り好調」のスタンスが垣間見られるが、フジテレビは「好調でない限り不調」で、番組を切って来た。それが調子がいい時は、全体の視聴率が底上げされる結果になったのだが、リモコンの並びのように構造的な負荷を負うようになってからは、長寿番組による安定票が望めない、という結果になってしまったのだと思う。「世界まる見え特報部」と「ナニコレ珍百景」がないのがフジテレビの今の弱さの原因だ。
リモコンの並びはいまさらどうにもならないので、フジテレビは現状に合わせて戦略を根底から再構築する必要があるだろう。フジテレビはテレビ朝日になったのだ。
もはやトップは目指せない立場だ。人件費もせめて日テレ並には下げる必要があるだろう。
フジテレビが目指すのは長い時間をかけて長寿番組を育てる、ということだ。月9などはそもそも長寿番組にはなりようがないので、ああいう短期ドラマ枠は削るべきだ。ドラマでも「相棒」や「水戸黄門」のようであれば安定票を望める。
というかも知れないが、水谷豊だって相棒が始まる前は、過去の栄光はあってもものすごい人気者というわけでもなかった。沢口靖子だってそうだ。番組が俳優を育て、俳優によって番組が育てられるのだ。舞台俳優などを中心にまったくの新人を起用するのもいいだろう。ジャニーズのように、短期ドラマしか駄目、ネットでの宣伝もダメというようなのと付き合うから置いて行かれるのだ。
いろんなことが裏目裏目に出ているのもそうだろうし、パラダイムが変化してしまったのもそうなんだろうが。
地上波デジタルになって第3列が2軍かしてしまったのが痛いんじゃないだろうか。
第3列というのはリモコンの並び順だ。
第1列が、
第2列が、
第3列が、
第4列が、
になっている。
第4列と千葉テレビとMXはあらかじめ意識からは切り捨てられている。まず、観ることはない。そうなると民放「主要」4局のうち、3局までが第2列に集中しているわけで、第3列の二軍感が否めない。面倒で第3列以下にはそもそも触手が伸びない。
アナログ放送の時代は第4列に、テレ朝とテレ東があったので、第3列のフジは「真ん中」感があったのだが、テレ朝とテレ東が移動したことで、第3列は辺境感がただようことになった。
どうもこのことがボディブローのようにきいているように思える。
もちろん、番組の質という問題もあるにしても、それで言うなら他局もたいしてかわらない。テレ朝は、「相棒」や「科捜研の女」などで長期シリーズのドラマを多数抱えることで視聴率の安定を図るという独自路線をとっているから、テレ朝が好調な理由は説明できるが、日テレはともかくTBSがフジよりもマシだとは到底言えないのだ。それでもフジにより強く負荷がかかっているとしたら、番組の内容以外の理由がフジ低迷の理由として挙げられる必要がある。
私はそれはチャンネルの並び順のせいだと思う。
ADHDと自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)の診断がついてカウンセリングを受けることになった。
不注意、衝動に多動まで残ってる割と強烈なADHDに相手の状況や気持ちがわからなくて、謎のこだわりが多い広汎性発達障害のおまけ付き。うーむ……。
心理士から、普段の生活で困っている点について教えてくださいと言われたけど、その場ではパッと思いつかなかったので次回に向けてまとめておく。
全体的に
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冷静に見つめ直すと、仕事・家庭の両方が既に崩壊しかかっているギリギリの状態という印象。
いつ何をきっかけに崩壊してもおかしくない感じで、かなり不安感が強い。
自分で見ててもこれを無傷で切り抜けることは不可能だと考えているが、何をどこまであきらめるべきかの判断ができない。
何が手遅れで、何ならまだ間に合うのかがわからないので、対策の方針を立てづらい。
家庭の状況
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妻は基本的に
「私はもうそこまでして一緒にいたいほど好きなわけでもないし、むしろカサンドラ的な症状で自分の心身の不調でいっぱいいっぱいだし、それでも一緒にいたいならあなたが変わって。」
というスタンスであり、私からはあまり協力を頼めない状況に陥っているように思う。
カサンドラ症候群的な状態になっているのかどうかの判定をするかどうかは別として、少なくとも既に心身症で病院にかかっていることは確かなので、妻のケアも併行して進める必要がある。
また、現実的に家計が火の車なのでその間なんとか生活を回していく必要があり、何かアクションを起こすために貯蓄を作っていく必要もある。(貯金ゼロ)
妻は現時点で私との内面的な部分についての対話を諦めてしまっており、
何か不満があることは私にも(たまに)わかるが、何が不満なのかが私にはどうにもわからない。
妻の気持ちや考え、理屈が説明されず理解できないので、妻は静かに涙を流し、私はパニックになってオタオタするばかりだ。
また、私がおそらく妻の気持ちがわかっていないであろうことを伝えて、まずは理解を試みるべく説明を求めて解決策や対応策を検討してみても、
「あなたが文字にして書かないとわからない人なのはわかるけど、私はうまく考えを書けないし書きたくない」
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【就寝】1:00~5:00
決まった時間に寝られない。
・寝ようとしたタイミングで救急車や消防車、うるさいバイクなどが通ると、目が覚めてしまってそのまま朝方まで眠れなくなることがよくある。
・仕事からの帰宅時間がまちまちで、0時を超えるような場合もあり、
そういう日は仕事モードからの切り替えができずなかなか寝付けない。また、翌日の遅刻・欠勤率が高い。
考えても仕方のないことや、結論がすぐには出ないことを考えてしまったり、情報収集をしないと落ち着かなくなって寝付けなくなる。
・ゲームや漫画、読書などのやりたい事や思いついたことが気になって、やらないと落ち着かない状態になってしまい眠れなくなる。
やらずに我慢して横になっていても、気になってソワソワしてしまって寝付くのに数時間かかったり、
一度眠れた場合でも、短時間で目が覚めて、結局触ってしまうことが多い。
・夜10時を超えると元気になり始める体内サイクルが出来上がってしまっている感じがする。
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【起床】7:30~8:30ぐらい
起きられない。
・目覚ましはセットしているが聞こえない。起きてからスヌーズを止めるだけの存在になってる。
・私の目覚ましが鳴っても一緒に寝ている妻だけが起きて、私はまったく起きずに寝ている。
・妻が妻の仕事に間に合う時間(8:00~8:25)に起きて準備する気配で起きたり、声をかけてもらって起きたりするが、
9:00に出社するには8:20くらいには家を出る必要があるが、起きた時点で既に私が家を出ないといけない時間よりも遅いことが多い。
起きた後にも
・しばらくボーっとしてしまってどうにも動けない日
・立つとフラついたり、体を動かすと気持ち悪くなり吐き気が出る日
・偏頭痛の発作が出て窓すら開けられない日
などが、かわるがわる現れて、すぐに動ける好調な日が少ない。
妻は、私の就寝状況などから自己責任であると考えているので、早く寝ないせいだと言われる。寝ようとしても寝られないのだということは共感してもらえない。
自分の仕事に必要な以上に早起きしてまで私を起こす義理はないと考えている。まあ普通そうだ。
以前起こす際に寝ぼけた私に殴られた?蹴られた?ことがあったらしく(記憶なし)、私を起こすこと自体にかなり消極的になっている。
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遅刻・遅延出勤が多い。
フレックスタイム制なので10:00までに出社すれば遅刻にならないことになっているが、
「原則9:00出社、遅れる場合は電話連絡」というルールの為、頻繁に電話連絡をしていて、当然ながらあまりいい印象を持たれていない様子。
直近1ヵ月半の勤務日35日のうち、9時に出社できているのがわずか6日(17%)であり、
10:00にも間に合わなかった遅刻が3回、体調不良や二度寝からの寝坊で13:00にも間に合わず、結局全日欠勤になったのが4回。
有給休暇を使い切ってしまっている為、補填ができず始末書なども書かされており、解雇に向けた準備が着々と進行している気配を感じる。
また、ギリギリを保てているのも妻が自分の仕事に出る前に声をかけてくれたりしているためなので、
一人であればとっくに遅刻・無断欠勤(寝坊)まみれで解雇されていてもおかしくないレベル。
また、「次の電車を逃すと9時または10時に間に合わなくなる」という、
駅まで走ってギリギリのタイミングでないと意識に隙が生まれてしまうらしく、半端な時間に家を出たときには、
いつもと違う道を衝動的に選んでしまって時間を読み間違えたり、
景色を楽しみながらゆっくり歩きすぎたりして、電車に乗り遅れることが多い。
そういうことをやるとマズいと経験上わかっているのに気が付いたら思いつきに流されてやってしまっている。
結果的に「余裕をもって家を出ると遅刻する」みたいな謎の現象が頻発するので、なるべく避けるようにしている。
そのためいつもギリギリのタイミングなので、走り出してから足の調子が悪いとやっぱり乗り遅れる。
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【出社】9:00~10:00
会社でのことは後述。
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【帰宅】18:30~1:00
夕食、録画番組の消化、入浴(ちょいちょいサボる)などを済ませて【就寝】へ。
「自分の時間」が多くても2時間くらいしか確保できていないため、やりたい事が就寝時まで残りやすい傾向がある。
また、帰宅後の時間の使い方について妻が不満を持っているようだが、一緒に食事・録画番組を見ながら話すなど、
夫婦の時間を優先的に確保しているつもりなので、どういった点が不満なのかがイマイチわかっていない。
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仕事について
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遅延出勤や作業の遅れをカバーするために長時間労働が常態化している。
休職をはさんで社内的に作業負荷の軽いとされている部署に移ったが、
新規に担当になった作業が、既存の古いプログラムの不具合を調査・修正するという業務内容で、
これまで扱ったことのない古い技術や知識が必要になるが、それを習得するのに十分な環境が整備されておらず、常に手探り状態になっていてハードルが高い。
さらに、遠回りをしながら実際に個々のパターンを体験して習得しないと要領が掴めず身につかないタイプなので、
不具合の内容ごとに対応方法が異なる現在の作業では、毎回ほぼまっさらな状況から作業しているような形になっていて、
先輩社員にお手本を見せてもらってトレースする形でないと作業がほぼ自力では進められない(一人では何もできない)状況になっている。
調査作業は単調な作業も多く、気が付いたら眠ってしまっていたり、
理解できていないことの壁を前に立ち尽くしてしまってなかなか着手できないことが多い。
また、直すべき不具合の存在そのものを見落として直ったと勘違いしてしまうなどの問題も起こっている。
こうした状況は上司もある程度認識しているが、上司世代では知っていて当然という技術や知識であるため、
頼みの綱のマニュアルに出てくる用語の意味がほとんどわからず、前提となる知識が全く備わっていないので、
基盤となっている技術については前提知識扱いで記述されていないマニュアルから情報を読みとること自体に苦戦しているということが理解してもらえず、
上司が上司なりに余裕を持って組んだ(私には到底無謀に見える)スケジュールよりも常に時間がかかっている。
以前にやっていた作業の方がこれまでの学習や蓄積したノウハウが使えるためおそらく適性はあったが、
現在社内で走っているプロジェクトは大規模大人数のものであり、そのフロアを歩くだけで人酔いしたり、話し声で注意力が散漫になってほとんど仕事にならない。
また、その他のプロジェクトからは私の体調面を考慮して受け入れを拒否されたりしていて、既に社内には他に居場所がない状態になっている。
勤続7年目だが、これまで問題が起こらなかったのはたまたま2年目で配属されたプロジェクトが5年ほど続いて、
そこでは比較的少人数で、さらに自分の担当箇所が独立した一部分であったことから他の人との連携なども最小限であり、
また担当箇所に対する相応の裁量を与えられて、やり方も含めて自由に動けたため、たまたま自分にとって非常に仕事のしやすい環境だったのだと思われる。
残念ながら、同じような仕事は今の社内にはなく、プロジェクトの終了に伴って大規模プロジェクトに入った直後から、
仕事の進め方が変わって対応しきれなくなり、周囲の喧騒で集中力不足が顕著になって仕事が滞ることが増え、
因果関係は不明だが配属後1ヵ月ほどでパニック障害を発症してロクに会社に行けなくなり、休職する流れになった。
また、在籍し続けたとしてもこのままでは給与が右肩下がりであることを示唆されている。
「今回は薬で治るものだったからよかった、生まれつきのものが原因だったりして根本的に治ることがない場合はウチの会社に居続けるのは無理だからねー」
と言われており、思いがけず発達障害にクギを刺された形になっている。
部長個人というよりは、会社上層部全体の見解のようで、発達障害について会社の誰かにバレてしまった場合、自動的に退職に追い込まれそうな雰囲気があり、とてもではないが言えそうにない。
長時間労働が必要な働き方や職場自体が、自分の能力とマッチしていないという印象がある。
(長時間労働→自分の時間減→寝坊・遅刻 という悪いループにハマっている。)
これ以上、外の世界で役に立たないレガシーな技術に振り回されているより、早く見切りをつけて転職するしかないか?
(それにしても技術力が思いっきり錆びているので準備期間が必要そうだ……)という思いと、
仮に転職しても、遅刻癖が無くならないとどこに勤めてもフルタイムでの勤務はやっていけないのではないか?という思いがあり、将来に対する強い不安を抱きながら生活している状態。
毎日、いつ退職勧奨されるかわからないという気持ちでいるため、精神衛生上かなり悪影響が出ている気がする。
うーん、結構色々困ってた。キッツイなあ……。
【追記】
増田を鏡に使ってる感じで少し申し訳ない感じもするのですが、ブコメを読んでて気付いたこととかもあって大変ありがたいです。ありがとうございます。
医者曰く、今までなんとかなってきてるので発達障害の程度としては軽いらしいです。
薬なしでひとまず頑張ってねって言われました。
手帳がーとか自立支援がーとかいう話も一切出なかったので、カウンセリングとかだけでなんとかなるレベルという判断のようです。
知能検査の結果は、知能は平均よりちょっと高いけど苦手なことがとことん苦手で差がやたら大きいそうで、言語理解と作動記憶では50ポイント近く差がありました。
特に短期記憶の聴覚的な情報の処理が、ワーキングメモリが職場放棄してるレベルでダメだったみたいです。
心理士からは、家でずっと歩き回ってたり揺れたり踊ったりしてても、奥さんが我慢できないとかでなければ別に問題ないんですよ、と言われたのがちょっと目から鱗でした。
夜なかなか寝れてないとかは医者はまだ知らないので、言えば睡眠薬とかも出てくるのかもしれないです。
よく聞く、効きすぎて昼間も眠いみたいなことになって会社でも今以上に寝てしまったらどうしようとビクつきますが……。
とりあえず、耳栓試してみてダメだったら医師に相談してみましょう。熱いタオルは妻に用意してもらう必要があるので当面保留ですかね。
というか、会社に遅刻したり休んだりしていること自体、特に聞かれないから医者に言ってなかったんですが、
そもそも会社に行けなくなったところから受診し始めたんだから、もしかして言わなきゃいけなかったのかなあ、と今これを書いていて思い至りました。
診断をもらったのも今週の話なので、書いてることの半分くらいは外部の視点を持ち込んで自分の意識を変えるとか、
何かしら工夫するとかで時間かけて訓練すればなんかうまいこと回避可能だったりごまかしたりできるんじゃないかなー?と割と楽観的に思ってますが、
一部には前々から何度もやらかしてその度になんとかしようとしてきたけど、気が付いたらまたやらかして「ああ、またか」って思ってるよなあ…ということもあって、
そういうのは何かしらうまい仕組みを考え付かないと、単純な対処方法では厳しいのかもしれないと思っています。
とにかく一旦情報を羅列していって問題点を何度も見返して認識できる形にしておかないと、じっくり自分ひとりで考えることもできないので、
いつも何かしら出力するのですが、毎回ものすごい量の自分語りみたいになってしまって、自分でもウヘェ…と思います。
また、情報共有のつもりでここに書いたようなことを妻に伝えようとすると、妻がうんざりしているような感じが確かにあったような気がします。
うんざり…なるほど、アレはうんざりしていたのか。自分でもウヘェって思うことを全部垂れ流していたら、うんざりしても不思議ではないですね。
しかも垂れ流してる時点では解決策はまだ検討してないわけですし。改善の余地がありそうです。
今後は、最初からドバっと渡さないで、自分や心理士のレイヤーで解決できたものは取り除いて、
妻の協力が必要そうなものだけ対策プランとセットで提示するように心がけるのがいいのかもしれません。
会社はあと2か月ほど休職すると自動的に解雇になる仕組みらしいので、半年くらい休職=退職だったりしてちょっと覚悟がいります。
ただ、いよいよとなったらそうした方が自己都合退職して退職金が半額くらいしか出なくて、失業保険もなかなか出なくて、
だけどモンストが好調だから、ある意味このIPは死んでいないのではないでしょうか?
レア社は生きている! まだ可能性はある!
PGR3 プロジェクトゴッサムレーシング3 続
Bizarre Creationsは死んだ! もういない!
レア社は生きている! まだ可能性はある!
2も出たし、オンラインゲームもあったし、Xbox発のIPとしては元気だった方なんですよ。
トップスピン2 続
続編がマルチになった裏切り者には死あるのみではないでしょうか?(真顔)
Rockstar Games presents テーブルテニス ○
そうえばWiiとの売り上げ対決はどうなったんでしょうね。
ブルードラゴン ○
続編がDSになった裏切り者だけどテラバトルが面白いから許してやんよ。
リマスターが出るとか出ないとか、Halo、Fable、Forzaに続く第四の柱ですね。
ライオットアクト ○
シャドウラン △
海外TRPGをテレビゲームにしたゲームなんですよ(雑な説明)
人気は根強いので、いつか続編が出るといいですね。
Halo 3 続
説明不要。
PGR4 プロジェクトゴッサムレーシング4 続
ロストオデッセイ ○
テラバトルでコラボが発表される可能性がある以上、死んでいません。
レア社元気だなあ。
キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム ○
トゥー・ヒューマン ○
は? もう死んでる?
これを最後に音沙汰がありませんが、ある意味ズータイクーンとして生まれ変わったといっていいんじゃないでしょうか。
スマブラに出るぐらいのサプライズがあったっていいでしょ!(マジ切れ)
Fable 2 続
説明不要。AoEの新作が出るなんて噂も聞きますが、どうなってるんでしょうね。
You're in the Movies:めざせ! ムービースター ○
これ、キネクトじゃないんだぜ。
日本でのローカライズをしただけなので、2や3はMSのIPじゃないんですよねえ。
説明不要。
説明不要。
説明不要。
クアンタムブレイク楽しみですね。
ライオットアクト2 続
Fable 3 続
Forza Motorsport 3 Ultimate Edition 続
ONEで続編でてるってば。
トリプルパック Xbox LIVE アーケード 詰め合わせ
説明不要。
なんだっけこのゲーム。
ONEで続編でたよー!
Dance Central 2 続
Halo:Combat Evolved Anniversary 続(初代リメイク)
説明不要。
ガンストリガー ○
なんだっけこのゲーム。
Halo 4 続
説明不要。
これ△の方がいいかな?
Dance Central 3 続
ONEで続編でてるってばよ。
ONEで続編でてるってばよ。
Fable Anniversary 続(初代リメイク)
レジェンド楽しみですね。
Gears of War Judgment 続
リマスター楽しみですね。
ズータイクーン 続
立てマルチ。
Forza Horizon 2 続
縦マルチ。
結論。
虫歯と無縁だった関係で歯医者に通う習慣が全然なかったのだけれど、
ガムの噛みすぎか、仕事中にストレスを感じると奥歯を噛みしめるクセのせいか、
原因はいまだ不明だが、4年ほど前のある日「なんか顎が痛いなー」と思ったら顎関節症になっていた。
生活に支障がない程度に口は開くんだけど、ハンバーガー食べる時とかに大きく開けるとバキって鳴るアレだ。
元々拳が口に入るタイプの人間だったので、それが指四本分になっても正直あまり困らなかった。
「なんかバキって言うようになった!」と調子に乗って踊りながら積極的に鳴らしてリズムをとったりして遊んでいたら、
2ヵ月ぐらい経過したある日突然、口を開けると痛くて半開きにするのもやっとという状況に急速に悪化した。
その段階でようやく調べて、自分が顎関節症になっていることを把握、半泣きで最寄の口腔外科に駆け込んだ。
ところが、マウスピースを作ってもらって、翌日受け取りに行く頃には、
医者に「あれ?全然開くじゃないですか」とか言われる程度まで症状が軽くなって、
自分より小さい医者の手だと、貫手を親指まで丸呑みにできる程度には開く感じ。
医者が作ってくれた硬質プラスチックの上の歯にはめるタイプの薄いマウスピースは、
つけて寝るように努力したものの、どうしても異物感が強くてつけている間になかなか寝つけないし、
ようやく口に入れたまま眠れてもすぐに外れるので朝になったら行方不明……ということを繰り返しているうちに、
実家の母親が地元で評判の歯医者に作ってもらって歯ぎしり対策に使っていたソフトタイプのマウスピースの存在を知っていたので、
なんとなくマウスピースが薄いのが良くなかったような気がして別の口腔外科を受診することにした。
「顎関節症用にマウスピースを作ってもらったけど薄くてすぐ外れて割れちゃったし付けづらいから、ぶ厚くて外れにくいのを頼む」
と伝えたところ、どう見ても前と同じ素材だけど上の歯の前面にもやや回り込む形状でちょっと外れにくい構造に進化した硬質マウスピースを作られた。
コレジャナイ感を感じて、ソフトな素材はないのか?と聞くと、「顎関節症用はコレだ」というので、専門家がいうならそういうものなのかと思って引き下がった。
さらに、マウスピースを作る前に撮ったレントゲンを見せられて、
「親知らずが真横に向いて4本とも生えてるから、これを何とかした方がいい。」と言われる。
確かに口の奥の方に生えかけのツノみたいなのが何本かある気がしてたけど、これ親知らずだったのか!
しかし、硬質でぶ厚いマウスピースは相変わらずつけたまま寝ろと言われても異物感ばかりで、
数週間経てば慣れると言われたのに全然つけたまま眠れるようにならないし、
たまに眠れても相変わらず起きたときにはどこかに飛んでいっているし、
なんとか眠ろうとして何度か徹夜になったり、あきらめて外してから寝たものの寝坊して仕事に遅刻したりするので使用を中止してしまった。
顎関節症の症状自体はカラオケで全力で歌うことができなくて消化不良になるのと、
サブウェイのサンドイッチを丸かぶりで食べきる頃には顎がバキバキ鳴りすぎて痛むのと、
アクビや笑ったときにたまにバキっと鳴って不快なこと以外は大して困らないし、
なんとなく望んだ治療と違う気がして、二件目の口腔外科も自分の中で信頼度が低くなってしまったので、
同僚から評判のいい歯医者の情報を集めて、割とよさそうな医者を教えてもらって行ってみた。
三件目の医者は街中で、施設も新しくて綺麗だし、医者の説明も今までの医者よりダントツに丁寧だった。
歯石取りというのもやってもらって、歯科衛生士だか歯科助手だかのおねーさんのおっぱいが云々という都市伝説が現実だったのだと知って同僚に感謝を捧げた。
それどころかおっぱいが頭にあんまり当たるというか、いっそ頭に乗る勢いなのでさすがに申し訳なくてモゾモゾ逃げようとすると、
そのことに気付いたおねーさんにちょっと照れながら「ごめんなさい、でも動かないでくださいねー///」とか言われてギュッと押さえつけられる始末。
おっぱいカバーの下側に入ってるワイヤーらしき硬質な感触と、それでは隠しきれない柔らかさと確かな重みを額に感じる。
なんだこれは、保健の効く範囲内でおっぱいを押しつけられた上にそのことを謝罪される空間なんて現実に存在していいのか!?
っていうか虫歯のある奴らは今まで「歯医者めんどくせー」とか言いながらこんなメにあっていたのか!?チクショウなんて奴らだ!
問診で経緯は伝えたものの、相変わらず「全然開きますね……」と医者に苦笑されるくらいには口が開くし、
正式に転院しているわけではないので再度レントゲンを撮ったところ、
「顎関節症も親知らずが原因かもしれないから、マウスピースは一旦置いておいて親知らずを何とかした方がいい。」と言われた。
「じゃあそれで」と返事をして治療プランを具体的に作ろうとしていたら奥から院長が出てきて、
「親知らずが真横すぎてウチの設備では対処できないので、大きな病院を紹介します。」と言われて紹介状を書かれてしまった。
結局この病院には定期的に歯石取りにだけ通うことになったのだけれど、
歯磨きを頑張っていると、おっぱいが的確に褒めてくれるという一点に絞ってもとてもいい病院だったと思う。
その後引っ越して通えなくなってしまったけれど、その間に俺の歯茎は劇的に健康になった。
俺は今もおっぱいの教えを守って歯磨きをしている。
予約を取って大病院に行ってみたところ、
相変わらず顎関節症については「開いてるじゃないですか……」と言われ、親知らずは「見事に真横ですね……」と言われる。
親知らずは、4回通って1本ずつ抜くプラン、2回通って上下または左右で2本ずつ抜くプラン、
1日入院して全身麻酔で一気に4本抜くプランを提示されたが、若干家から遠くて面倒だったので1日入院して一気に抜くことにした。
入院して、手術室に入り、看護師さんにきれいな手ですねー、爪がきれいでうらやましい、とか言われてる間に意識を失って、起きたら親知らずは無事全滅していた。
医者からは「一気に抜くともっと腫れる人が多いのに全然腫れてない、本当にあなたは運がいい。」と心底残念そうに言われ、大病院を後にした。
その後しばらくは抜糸や経過観察のために通ったものの特に問題はなく、
顎関節症についても「ウチで作っても同じタイプのマウスピースになる」
「十分開いてるし、親知らずを抜いたことでバランスが整って治る場合もあるから様子見」と言われてしまい、
一応硬質マウスピースを再度作り直してもらったけれどやっぱりイマイチなじまず、
顎の筋肉をほぐす体操を教えられてその大病院とは縁が切れてしまった。
その後、まあ実際そこまで困っていなかったので顎関節症は放置し、
前述の通り引っ越したりしたのもあって、また歯医者そのものと縁がない暮らしに戻ってしまった。
ところが、最近になって何度か開閉していると顎がすぐ痛くなるようになったり、
平常時でも顎のあたりに感じる違和感が強くなり始めて、やっぱり顎関節症をなんとかしたいと思うようになった。
しかし口腔外科は大病院でも硬質プラスチックのマウスピースだったし、
硬いマウスピースはどーも合わないし……と思うと病院探しも億劫になる。
というかもう「治したい」というより、「ソフトタイプのマウスピースが欲しい!」という気持ちになっていた。
売ってた。ドラッグストアで。
お湯につけて柔らかくなったマウスピースを噛んでから冷やせば形状記憶するというもの。
医者はどうも作ってくれないし、千円ちょっとだし、もうこれでいいや、と思って買うことにした。
説明書通りにして使ってみる。寝床に入って装着。やっぱり異物感があって眠れない。
グギギ。グギギ。マウスピースを噛みしめながら深夜3時まで粘ったものの眠れないので外して寝た。
ミントの味とか染みだしたらいいのになー、などとしょうもないことを考えた。
若干オーバーサイズなマウスピースの端が擦れるダメージにも、おっぱいの教えを守って鍛え抜いた歯茎は出血することなく耐えてくれた。
翌日も、翌々日も、同じことを続けた。
三日目の朝。異変に気付く。
あくびをしても顎が鳴らない。
思わず顎を外す勢いで口を開く。鳴らない。
拳を咥えてみる。鳴らない。
それどころか顎にずっとあった痛みも違和感もない。
ハンバーガーをチマチマかじらずに蛇のごとく縦にかじってみた。痛くない!
ヴァーティカルバーガースタイルを選べる自由を得た喜びに震えた。
足が遠のいていたカラオケに行って思いっきり歌ってみた。痛くない!
久しぶりに新しい歌を覚えたくなった。
結局のところ、どういう理屈で顎関節症が消え去ったのかは自分でもよくわかっていないものの、それ以後も俺の顎は好調そのものだ。
俺のように、治らないものだと半分諦めている顎関節症患者も多いと聞いたので、
こんな感じで治ることもあるんだということを知って欲しかったので書いてみた。
ネタとしてはありがちだけど,良いと思う.
ただ,必「勝」法じゃない罠w
というわけで,今度は俺の必「儲」法を、今日は特別に教えてあげよう。
プログラムとか組んでおくと楽だぞ.
大量に書けば,一つくらい大儲けする(したことになる)のが出てくる.
その結果を持って出版社に売り込みに行け.
大丈夫,どうせ今までに出てきた本の取引方法も,ほとんどが運良く勝っただけのものだから.
「株は儲かるらしいぞ」
という噂を聞きつけたレイトマジョリティーが参戦してくる時期なので,バッチリ売れる.
そこそこ売れれば100万くらいいけるかもしれない.売れなければ20万ってとこだな.
あとは,間違っても儲かった金でその辺で売ってる本を信じて株を買ったりしなければOk.
ちなみに,俺はこの方法で儲けた金を勝間和代の「お金は銀行に預けるな」を信じて投信にぶち込んで,死んだw
だれか腕時計自体がオワコンなんだってことを説明してあげてください。 - shufuo のコメント / はてなブックマーク
◆ 2013年国内時計市場は前年比120.0%の6,955億円、4年連続のプラス成長
2013年の国内時計市場規模は小売金額ベースで前年比120.0%の6,955億円であった。国内ウォッチ市場の好調さに牽引され、前年比で2桁成長となり、2010年以降4年連続のプラス成長であった。
◆ 2013年国内ウォッチ市場規模は前年比121.3%の6,405億円、2018年は6,600億円を予測
2013年の国内ウォッチ市場規模は、前年比121.3%の6,405億円であった。円安による値上げが実施されたものの、消費税増税の駆け込み需要を追い風に、スイス製の高級機械式時計を中心とした欧米からのインポートウォッチが好調に推移した。今後は国内メーカーを中心に高い技術力を結集した高級時計や普及価格帯の商品強化を行いながら、富裕層や幅広い顧客層の更なる獲得や女性層の開拓を行うものと考える。
スイス時計輸出
2013年は全体として、結果は予想に沿うものである。上半期は成長が急速に鈍化し、2012年の1月~6月に比べて+0.7%の変動を記録した。時計輸出は下半期に+3.0%の増加で改善した。総輸出金額は218億スイスフランに達した。これは2012年に達成した結果を4億スイスフラン以上、上回り1.9%の増加に相当する。
なんつーか動き速えなw 風林火山か。
会社勤め向いてない、っていったかもしれない増田です。久しぶり。好調なようだね。
ややこしい言い方をしたと思うのだが、「お前さんが会社勤めに向いてないテゴリに入るかはわからない」って言ったんだぜ。
特に気にしないってなら全然いいと思う。うまくいくように祈ってるぞ。
>お金かかる
それな。証明写真は
http://www.ex-it-blog.com/shoumei-shashin
が安くつくぜ。
空白期間は、病気になったのが誰かのせいだったなら、わかりやすい言い訳がつくな。
「職場でキチガイに絡まれて、精神病みました」って言えば、雇う側としては「うちにはそういうのはいないから、大丈夫かも」と思える。(と思う。)
FXをやっている。今年は割と好調で、トータルでは数万円のプラスだ。
といっても、今年の利益が吹っ飛ぶ程度でマイナスにはならない。たかが知れている金額だが、問題は金額の大小ではない。
負けたという事実、いや、思い通りにいかなかったのが癪なのだろう。
こういうとき、ひどく自虐的になる。PCやディスプレイ、マウス、机、いす、など周りにあるものを壊したい衝動に駆られる。
知人からアドバイスをもらった。「壊してもいいようなPCを横に置いておいて、それを壊したらいいのでは?」
要するに壊す用の物を置けということだ。
しかし、それでは意味がない。おそらく俺の気は全く晴れないどころか、無駄な労力を費やしたことにより、余計に腹が立ってくるだろう。
多少攻撃的な言動をするようにはなっても、他人を傷つけたりしたいとは思わない。
トレードでは損をしたくなって、破産して死んでやろうという気になる。
デタラメなトレードを繰り返して、損失を積み重ね、すっきりしつつも後々悔やんでしまう。
さっきは、衝動的に自分の目を潰しそうになった。運よくか、潜在意識がヤバいと判断したのか、手は外れておでこに当たった。
先日、こういうことがよくあるということをカウンセラーに相談した。
たまにカウンセリングで吐き出してすっきりして、病院で薬変えてもらえとのことだった。
エビリファイとかいろいろ飲んでるんだけど、それでも足りないらしい。
この自虐的衝動によるデタラメなトレードの損失がなければ、今年は数万どころか15万20万は儲けていただろう。口座残高の1.5倍くらいだ。
今後、FXで生計をたてていこうと思うなら、避けては通れない道だ。
長年にわたって二次創作活動や同人活動を牽引してきた「東方」ジャンルが、ここ1~2年という短期間に信じられないほどの壊滅的な衰退を迎えている。
それに代わるように破竹の勢いで急成長しているジャンルが「艦これ」だ。
今や男性向けの同人活動に携わる者で知らぬものはいないほどの一大ジャンルとなった艦これ。
なぜ艦これは東方をかつての地位から引き摺り下ろし、自ら「ポスト東方」の地位に君臨することができたのだろうか。
Twitterなどを利用して常に最新のトレンドを肌で感じている人には今更説明するまでもないと思うが、かつて東方の二次創作が強かった各所コミュニティの現状を簡単に説明したい。
より詳しい情報は、先行する綾瀬なずな氏やありらいおん氏他の実測データや考察を参照してほしい。
pixivの「東方」タグ閲覧数は艦これが登場するまでは毎日平均約300万閲覧あったが、2013年10月頃を境に減少に転じ、1年半経過した現在はその半分程度の約150万閲覧まで落ち込んでいる。
イラスト投稿数ベースでの落ち込みは更に顕著で、すでに2013年9月を境に投稿数が半減し、一度わずかに復調したものの下落傾向は続く一方である。
それでも昨年下半期までは東方の投稿ペースは艦これのそれよりも多かったがそれも年明けを境に完全に逆転し、今では一週間当たり約1000件ほど東方が艦これを下回っている状態だ。
かつて東方の人気爆発に一役買ったニコ動でもこの傾向は変わらない。
ニコニコにおける東方の衰退は実はもっと早くから始まっており、2010年をピークに投稿数は減少の一途をたどっている。
そこへ「艦これショック」が襲来したことにより東方は壊滅的な打撃を受け、2013年には月に5000件あった投稿数がおよそ2000~3000まで減少するという事態となった。
閲覧数でもこの傾向には変わりなく、直近のMMD杯では東方の投稿作品数は艦これの2倍以上あるにも関わらず、再生数を稼いでいるのは艦これ作品ばかりという惨状だ。
同人誌即売会でもやはり衰退の影響は色濃く表れている。
東方同人誌即売会の象徴的イベントだった例大祭は、艦これの登場を機に参加サークル数が5000→4300→3800と約2割ずつ減少しており、東方の集客力が顕著に低下していることが分かる。
コミケはもっと悲惨で、かつて2700スペースあった東方も今ではわずかに1800に満たない規模まで減少し最早破滅したも同然だ。
その他、東方を支えた地方のオンリー即売会も前同割れや定員割れ、中止などが相次ぎ、かつての繁栄の象徴は今や衰退の象徴へと成り下がってしまった。
その他、創作とはあまり縁がないが、2ちゃんねるやふたばちゃんねるなどの匿名掲示板でも、東方の話題は驚くほど少ない。
東方を支えたかつてのコミュニティはまさに総崩れという有様だ。
一方で、東方の衰退に反比例するかのように爆発的に伸びているのが艦これだ。
pixivでは今や投稿数・閲覧数ともに常に東方を上回る状態で、今もまさに増え続けている。
参考までに、ここ1ヶ月の東方と艦これの作品投稿数を下に示すと、
・1/25週 東方:3291 艦これ:4241(東方-艦これ=-950)
・2/15週 東方:3941 艦これ:5214(-1273)
とその差をどんどん広げつつあることが分かる。
ニコ動も同じで、今や艦これ作品は常に総合ランキングの上位に数作品はランクインしている常連となっている。
先ほど述べた直近のMMD杯についても、艦これでは10万再生を越える作品が10あるのに対し、東方はわずか6作品に留まっている。(2/21 20時時点)
コミケでは、初登場依頼参加サークル数が1200→2300→2500と爆発的な成長を遂げており、去年の夏にはついに東方のサークル数を越えてしまった。
オンリー即売会も数多く開催され、週に一度は全国のどこかで即売会が開催されているという盛況ぶりだ。
直近の東京蒲田で行われた即売会では一般参加者が道路にまで溢れ出るほど参加し、警察が出動するほどの混乱を見せた。
その他、TwitterではNHKのつぶやきビッグデータに艦これの話題が何度も登場して取り上げられるなどしており、匿名掲示板やブログでの話題性も非常に大きくなっている。
東方の衰退を尻目に、艦これは今まさに流行の最先端を行くジャンルなのだ。
このように「ポスト東方」の名を縦にしている艦これだが、なぜ艦これの二次創作は東方を蹴落としてここまで発展したのだろうか。
艦これはブラウザゲームではあるが、総勢100名を越えるキャラがそれぞれに個性を持つという丁寧な作りになっている。
キャラを量産するだけで個性に重きを置かなかった某アイドル育成ゲームの二次創作がイマイチ流行らないのが、個性が重要である何よりの証左だ。
またキャラごとにボイスがついていることで、キャラへの個性がより把握しやすくなり親近感が湧きやすくなっていることも創作意欲を掻き立てることに一役買っている。
アニメで更にキャラの個性がはっきりしたことから、今後も創作はよりやりやすくなっていくだろう。
他の作品とは異なり、運営が明確に「同人活動を許可する」宣言していることで、グレーゾーンというものが存在しない。
「黙認」の影にびくびくと怯えながら創作を行う必要はなく、気楽に好き勝手に創作できるのである。
また、分かりにくい上にほとんど意味のないような薄っぺらい設定で雁字搦めになっている東方と違って、艦これには大きな枠組みこそあれどストーリーになるような設定はほとんど設けられていない。(一部の東方ファンはこれを「単に設定がないだけ」と罵っているが実に残念だ)
東方にあるような設定の解釈を巡る面倒な争いから解放されて、二次創作者は東方よりもより自由な創作を行うことができるのである。
加えて艦これには他の作品に顕著な閉鎖性や排他性がなくしがらみが全くない。
よく「東方と艦これは似ている」という論調を聞くが、これは誤りで(金剛の服装が霊夢の丸パクリだとかそういう細かい点は除くにしても)東方とは完全に逆方向の作品なのだ。
そして、東方がすでに賞味期限を迎えていたということも無視できない。
これは東方の衰退とは反比例して艦これが伸びているという点を見れば分かりやすい。
数年前までは東方に飽きていても二次創作者たちには移動先がなかったことを考えれば、艦これという選択肢が示された途端に移動したのも頷ける。
東方から艦これに移動したサークルは少ないというデータもあるが、これは完全に誤りで実際には東方もまだ気休め程度に触りつつ艦これをメインに活動しているサークルが多いだけである。
尚、独自の計測では東方サークルの実に9割以上が艦これとの二足のわらじであった。
大方の予想と一致すると思われるが、東方がこのまま衰退に向かって近い将来に完全消滅するのは間違いない。
東方wikiが毎年実施しているアンケートの結果によれば、10代及び20代前半の東方ファンはほとんどおらず、既存のファンがそのまま歳を食っているだけであることが分かる。
PSVitaで東方の同人ゲームが販売されるという予定はあるが、いずれにせよ話題性に欠け、東方の衰退を引き留めるだけの影響力は全くない。
活発なファンは艦これに移り、新規のファンはおらず、老人だけが残るジャンルに未来がないのは歴史が証明している。
減少ペースを見るに、早ければあと1~2年で東方はネット上で話題になることすらなくなるだろう。
最早立て直しは不可能であり、平たく言えばオワコンということである。
元々の人気が高かったところにアニメ化というキャッチーな戦略が功を奏し、ファンは増え続ける一方である。
当然、二次創作に流れる層も増えてくる。
おそらくアニメ2期、劇場版も予定されているだろうし、あと数年は話題に事欠かないだろう。
かつて艦これのオンリー即売会は振るわないと言われ続けてきたが、その中でじっと耐えてきた艦これサークルの忍耐がついに勝利したのだ。