はてなキーワード: 人材とは
イキ告(親しくない相手に突然交際を迫る行為)って本質的には非モテマインド+コスパ厨マインドから来る行動に思える
非モテは「自分の欲望を叶えてくれる女と付き合って、『女がいる自分』という自己像によって自尊心を満たしたり、恋人ごっこをして剥奪された青春を取り戻したい」という願望を持ちがち
ただ、一部の非モテは変にこじらせた結果、"俺でもいけそう"な女なら誰でもいいという心境に陥ってしまう
これはアプローチされる女の側からしたらバチクソ失礼かつ迷惑な話で、お前舐めてんのか? としか言いようがないが、
厄介なことに失礼サイドはこれを「妥協してお前にアプローチしてやってるんだからむしろ評価してほしい」くらいに思っている、認知の歪み
逆に考えてみてほしい、「待遇悪くて人が集まらないから、あなたのような人材でも雇ってあげます」と態度に出してくる会社に好印象を持てるかどうか
しかも就労と違って恋愛はしなくてはいけないものという圧が弱まってきていて、嫌だけど無職よりマシだから内定を受ける、みたいな状況が起こりづらい
・友人知人を増やして信頼を勝ち取り、女性を紹介してもらえる関係になる
・信頼できる友人に、見栄えやコミュニケーション方法の問題点を指摘してもらう
・相手との会話を通して相手のパーソナリティや好きなものを知り、自分のことも知ってもらう
・一定の信頼を築けたら、共通の友人も含めて出かける/ランチするなど、相手にとって負担が小さそうな行為から誘う
・手応えがありそうなら、相手の興味関心に沿ったプランを考え、健全なデートに誘う
・2回断られたら(しかも相手からリスケの提案がなければ)おそらく脈がないので引く、しつこく追撃したりごねたりしない
などといった、迂遠かつ手間暇と認知資源のかかる工程を踏みながら関係を積み上げることができる
ちなみにこれをやっても確実にその女と付き合えるわけではないが、少なくともイキ告よりは印象がいい、特に「断られたら引く」ができると関係が断絶しない
それと副産物として、これをやれると友達が多くて男女ともに人望のあるシュッとした非モテに近づいていく
この状態は非モテ当事者にとってもかなり楽しいはずである、少なくとも人間を人間と思っていれば
手間も金も時間もかかり、考えることも多く、一人ひとりに興味関心を持たねばならない、100%回収できる保証があるわけでもない
「付き合えたら風俗より安く上がる」くらいにしか考えられないやつにとっては、確かにイキ告が最適解となる
相手と信頼関係を築くための時間や金銭、コミュニケーションの負荷をゼロにして特攻できる
成功する確率が限りなく低くとも、ベットしているものがゼロなのだから、稀にでも成功しうるならば良コスパということになる
おそらく、告白が成功したら次は「いかにコストを割かずに自分のやりたい恋人ごっこだけをやらせ、さっさと性交に持っていくか」のゲームに移行しそう、人間として本当に終わっていて、こんな存在と非モテとしてひとくくりにされるのは屈辱である
実際にはイキ告で失うものもある。その一つが評判
普通の人はコミュニティの中に身を置いているため、ヤバい行動をするやつがいるとコミュニティの中で噂が回り、印象が悪くなり人間関係が毀損され、ますます成功確率が低くなる
子供のころ、あるクセが抜けなくてそのせいで虫歯だらけになり、成人になった今でも虫歯が止まらなくて歯を削る治療、神経を抜く治療を年中している。
このあるクセが抜けないというのは一種の発達障害らしく本当は以後子どもの発達要観察となる現象のひとつだと知った。
当時はそのような知見が広まってなかったらしく、特段何か対処されることはなかった。発達障害なんてワードも無かった。
だから私は、今の今まで知能レベルや発達障害を自分に疑ったことがなかった。
しかし上記のことを知ってから、興味を持って色んな情報を見てみると発達障害でよくあるエピソードがまんま子どもの頃の私だったり、三親等以内に精神病を発症した人がいたり(必ず遺伝するわけではないが遺伝は要因の一つらしい)、家系的に?遺伝子レベルで精神病が発症しやすい人間だったし、おそらく今だったら発達障害と診断されてるんだろうなと思う。
ただもう中年なので「へぇ、そうなんだー」くらいにしか感じていない。でも10代の時に、「あなたは発達障害。IQはこんな程度。発達が遅れてる。社会でやっていくには努力が必要」とか言われてたら、すごいショックでがんばるのやめたかもしれない。絶望して滝つぼに突っ込んでたかもしれない。
滝つぼに突っ込むなんてそこまでしなくても…と思うかもしれない、私もそう感じたけど、でも実際いまこの自分がきっと発達障害かと分かってから、自分の身に置き換えて考えたら気持ちは分かる。私だって、若い時は何にだってなれるし自分はすごく優秀な人間だと信じてた。ひとつひとつの体験から怒ったり、落ち込んだり、開き直ったりしてゆっくり自分の弱点を受け入れてきた。
それを経て、そうか私は発達障害かって分かっても、絶望しない。だけどその過程を経ずにいきなり事実をつきつけられたら心の準備なんてできなくて絶望に直行してたと思う。
発達障害の検査を受ける人が増えているらしいけど、そんな若いうちから自分の頭には「障害あり」って断定されるのかなりきついってこと、本当に理解できてるんだろうか?
おそらく私の年齢くらいが、いま自分の子どもを発達障害の検査受けさせるくらいの年代だと思うんだが、時代的にそんなに分かってない気がする。
価値観も、それからの生き方にもかなり大きな、消えない影響を残す検査なんだが、そういうのってちゃんと説明してくれるのかな。
検査しなくたって生きていける。ただ…まぁ、すごく努力が必要だったし人生ハードモードではあった。検査して診断されると努力しなくてよくてイージーモードになれるのかはわかんないんだけど。
10代の私が発達障害って言われてたら、いまやってる仕事絶対選ばないし、なんなら大学も行かないだろうな。でも別にそれはそれで、良い人生だよね。
でもなんか、自分発達障害だし…っていうのが将来考える上で入ってきちゃうのは、残念なんじゃないかと思う。活かせはすると思うが、なんていうか、人材をフルに活用させるために自分は生きてるわけじゃない、好きに生きて本当は良いんだよね、とは思う。
難しいな、でも。私、天職があるなら知りたいって思ってたし。そういう考えなら、さっさと発達障害って言ってほしいって思うよね。いや、言ってほしくないか笑。発達障害とは言ってほしくない、良い所だけ言ってほしい。「あなたにはゴルフの才能がある」とだけ言ってほしい。えーゴルフかよ。ゴルフやりたくないな。才能あったとしても。
はてなブックマーカー三巨頭のダイダラボッチさんと、ブクマカの良心であるミヤウチさんからコメントをいただきました。
望外のしあわせです。あの世に行ったら自慢しようと思います。ありがとうございました😊
(以下本文です)
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私は62才である。とある地方都市で、公務員として約36年働いてきた。生まれ故郷だ。
地元、そう、本当に地元だ。保育所から高等学校まで、ずっと地元である。(地元にある大学で行きたい)大学はなかったので、大阪府内に進学することになったのだが。
それから民間で三年ほど働いて、地元の市役所の採用試験を受けて入庁した。
いいことも嫌なこともたくさんあった。思い出深い職場である。時間が過ぎるのはあっという間だった。
ずっと土木建築の仕事をしてきた。道路造りに、水道に、都市計画に、施工監理に……少しの間だが、まちづくりの仕事もした。思い出が蘇ってくる。もっと写真を撮っておけばよかった。
本題である。定年延長により、公務員の定年退職はしばらくの間、2年に1回になっている。
私が定年になったのは61才になる年度である。民間企業は誕生月に退職になるのが一般的だが、公務員の場合は年度末まで在籍できる。
今年の3月末をもって分限退職の辞令を受け取り、退職日には労働組合の行事で退職者一同での職場巡りを行い(※有給である。有給が残ってない人は人事がわかってて見逃してくれる)、最後は市長のポケットマネーで退職者のための小宴会が催され、皆それぞれに挨拶をして――私を含めた有志は、翌年度からも再任用(あるいは再雇用)されて働き続ける――はずだった。
タイトルにあるとおり、私は再任用の対象にならなかった。再雇用もNGだった。
2023年の秋頃だったか、再任用の希望票を人事に提出した。その後、返送されてきたのは「再任用は不承認」なる文言の書かれた通知が1枚だけだった。
理由によると、総合的な事情により再任用できないらしい。同じ階にある労働組合の職場委員会を通じて確認したところ、この階の職員だけでも数名が再任用されなかったということだ。
民間企業では、「雇用と年金の接続」という観点から、年金が支給となる65才まで退職者を継続雇用する義務がある。例えば、60歳定年制を採用する企業の場合、65歳までの再雇用は法律上の義務であり、再雇用拒否は原則として違法である。
では、公務員の場合はどうかというと、こちらも原則として再任用をすべき~という旨の総務省通知が平成25年3月に出ている。
内容を要約すると……
「公的年金の報酬比例部分の支給開始年齢が段階的に60歳から65歳へと引上げられることに伴い、無収入期間が発生しないよう国家公務員の雇用と年金の接続を図るとともに、人事の新陳代謝を図り組織活力を維持しつつ職員の能力を十分活用していくため、当面、定年退職する職員が公的年金の支給開始年齢に達するまでの間、再任用を希望する職員については再任用するものとすること等を内容とする閣議決定をした」
ということだ。
【参考URL】
https://www.soumu.go.jp/main_content/000216510.pdf
http://www.rilg.or.jp/htdocs/main/houmu_qa/2015/43_winter02.html
ただし、この通知はあくまで国から地方自治体への技術的助言であり、法的効力があるわけではない。
組織からその価値がないと判断された職員だと、再任用はされないことになる。
私は、36年間ずっと、このまちで働いてきた。
そこまで目立たない中国地方の地方都市ではあるが、このまちが気に入っている。
できれば、ずっと働きたい、もっと働きたいと思っている。
労働組合に上記の再任用拒否を相談したところ、今後の団体交渉前の当局とのやり取りにおいて、本件に言及いただけるとの回答が執行部からあった。だが、望みは薄いようである。こういった当局の対応は、何年も前から続いているからだ。
市役所にとって不要な人材は、再任用(再雇用)しない。それが人事当局の方針である。
私は怒りやすい人間であり、周囲に迷惑をかけたこともある。若い頃は上司と反りが合わず、反発して死のイベントを無断欠勤したことがある。なんてことをしてしまったんだろう。あのイベントに出ていればよかった。
日常の仕事においても、市民や業者と言い争いになることがよくあった。
感情の振れ幅が大きく、職場の人に迷惑をかけた。用地買収の仕事の時にも、地権者との交渉がうまくいかなかったのは私のせいである。
査定が低かったのは間違いない。でも、私は私で、このまちが好きで市役所職員の仕事を続けていた。もうちょっと働いていたい想いがある。
仕事とは別の方面になるが、二十代の頃からずっと組合活動をしていた。
土木建築の職場委員会はずっと仕切っていたし、反核の平和の火リレー、メーデー、自治労の定期大会その他の行事などは、40代になって体にガタが出るまで前線に出ていた。
平和の火リレーの時は、市立総合体育館の前にある大きい道路をまっすぐに進んでいったっけ。本当に懐かしい。
一番、血気盛んな時期だと……国と県が合同で実施する泊まり込みの研修があった時、私が朝のラジオ体操時の国旗掲揚係になった時だった。私は、つい大声で主張したのだ。自分の平和にかける想いを。
あの時は、江田島にあった国立青少年自然の家だった。集会室での私の言葉は、十数年前の日記に確かに記録してある。
「皆さん。申し訳ありません。これは研修中の職務ではありますが、私は日本国旗を掲揚する係にはなれません。太平洋戦争を引き起こし、被差別部落問題を長年放置してきたのは日本政府です。人権侵害の象徴である、その政府が作った国旗を掲げることは、平和を愛する者として到底できないのであります!」
と、研修参加者50人以上の前ではっきり告げたのだ。これは、当時の労働組合における一般方針のひとつであった。
今では思う。広島県全体の研修の時なのだから、この時ばかりは組合の方針に反してもよかったのではないかと。
実際、研修が終わった後で人事当局に呼び出された私は、総務部長から「増田さん。悪いけど辞めてくれるか?」と言われた。国か県かはわからないが、クレームがあったらしい。
だが、やはり血気盛んだった頃の私は、組合にも相談したうえで、基本は一人っきりで人事当局と戦った。少しばかりは助けを求めたこともあったが。
最終的に、処分ではなく厳重注意に留まった。組合が助けてくれなかった場合、本当に辞めされられていた可能性がある。
私が悪いのだ。私は仕事に対して真摯に向き合ってきた。本気でやってきた。それでも成績が悪かったのは事実であり、その時期の上司の方々の温情に賜れたことに感謝している。
仕事は本気でやっていたけれども、周囲への配慮が足りなかった。令和になっても、今でいうパワハラみたいなことをしていた。
あの時、いつだったか。令和元年のことだ。
税務の子が当時、私が働いていた施工監理(兼庶務管理)の部署に来ることがあった。土地の課税評価のことで、私が依頼していた文書を届けにきたのだ。
その文書には誤りがあった。その時、私は怒鳴ってしまった。今でも反省している。後悔の念を込めて、できうる限り思い出してみる。
確か、私はこんなことを言った。
「お前、まちごうとるぞ。小字(こあざ)がなかろうが、字がっ!! なしてないんならあ、おい」
「え……どういうことですか」
「水吞町だけじゃなかろうが、さらに、その下に水~(※龍だったかもしれない)という小字の名前がなかろうが」
「すいません、つけ忘れました。打ってません」
「なんでそんな大事なもん、付けわすれるんならあ、おい」
「すいません」
「お前、法務局にこれ出してみろやあ~、恥ずかしいどお!!」
「ごめんなさい……」
恥ずかしいのは私の方である。若い子に対して、こんなに失礼なことを言ってしまった。
その次の週に同僚から聞いたのだが、その女の子はうつ病になり、職場に来ることができなくなったという。
元々、抑うつ気味で元気がなかったらしい。私が怒鳴った金曜日だけでなく、土日にあったイベントでも動員があり、その子は仕事ができず辛い思いをしたという。
ただ、私にも原因があるのは明らかである。本当に申し訳ないと思っている。
その子は、労働組合を通して聞いたところだと――翌年に単純事務労働として税務の仕事に復帰したが、なかなか調子が戻らず、結局は新卒2年目で退職したとのことだ。
仕事でヘマをしてるだけだったら、まだ再任用されたのかもしれない。
しかし、それだけではない。私が他者の信頼を損ねる行為を繰り返したからこそ、こうなったのだ。
できれば、今からでもまた市役所で働きたいよ。でも、その資格がないことも重々承知している。
たとえば今、私は市役所で働いていた頃の思い出を書いてるけれども、守秘義務に反している可能性がある。それでもいい。罪があれば償おう。これも責任の取り方というものだ。
私は罪を犯した。犯し続けた。それで再任用されなくなった。仕事人生の責任を、こんな最悪なかたちで取ることになった。
あれは今年の1月だったか。後輩と一緒に現場に出るため、廊下を歩いていると、部長級の職員が前からやってきた。
その人は、正面にいた私に向かってこう言ったのだ。
「なんや増田。お前、まだ辞めとらんかったんか。はよお、辞めろや!!」
後輩が見ている前で、こんなことを言われてしまった。恥ずかしかった。
だから、こんなことになっている。
最終勤務日のことだ。
労働組合が主催する職場巡りの会が終わり、最後に職場に帰って、デスクに座ってしばらく待ち、定時を迎えた時のことだ。
定時のチャイムが鳴って、2~3分くらい後だったか。私は、カバンを抱えてまっすぐに職場を出た。
事務所にいた同僚連中には、「じゃあの~」と軽快な口調でさよならを言った。みな、私に「お疲れ様でした」と返してくれた。
しかし、ひとつだけやっていないことがあった。最終勤務日の前日、職場の親睦会の若い幹事職員に言われたのだ。
「増田さん。最後に僕が花束を渡すので、退職スピーチをお願いします。その後記念撮影をしますから、残っておいてくださいね!」
と、しっかり伝えられ、私はOKの返事をしている。
にもかかわらず、こんなことをしてしまった。チャイムが鳴ったら逃げるように、すぐに家に帰ってしまった。
スピーチなどしたくなかった。再任用されなかったこんな私がスピーチをしても、恥ずかしいだけだと思っていた。
自分に負けたのだ。彼の思いに応えられなかった。
最後になるが、もし増田の利用者の方で思い当たるフシがある方は、どうか職場では自重してほしい。
他者の信頼を損ねる行為ばかりしていると、私のように情けない老後を過ごすことになる。この日記がひとつの警句になってくれたら望外の幸せである。
明日からは、またはてな匿名ダイアリーのイチ利用者である。また面白い日記、楽しい日記をたくさん読んでみたい。
ありがとうございました。
ChatGPTに要約してもらったよ。
人材不足の実情
技術職、特に大学院修士(博士前期)課程修了者を対象にした枠での求人は人材不足が目立ちます。大手企業(JTCなど)では、この条件に合う人材を探すのが難しくなってきています。
問題児の存在
成果がほとんどない下位院生が内定を得ることが増えてきています。企業がこうした人材に対して内定を出す理由が理解しがたく、面接時に対策が不十分であることや、適性を見抜くのが難しいことが指摘されています。
旧帝大院卒の回避傾向
旧帝大などのトップ大学の院卒がJTCを避ける傾向があります。主な理由として、若い頃にスキルが身につかないまま転職市場に出るリスクを避けたいためです。終身雇用制により給与が低く、スキルの向上も見込めないことが影響しています。
技術職の人気と選択
技術職はスキルアップが必須であり、興味がないと厳しい仕事です。興味がない人は事務職などの人気職種に流れ、技術職は選ばれにくくなっています。
企業研究機能の弱体化
日本の企業の研究機能が弱くなり、企業からの研究職募集が減少しています。以前は企業の研究所出身の大学教授が多かったですが、現在はそうした傾向が減っています。
リスキングの問題
企業でスキルが身につかない職種に従事すると、転職市場で困難な状況に陥る可能性があります。特に研究職では企業からの人事募集が減少しており、技術職の募集が増えている状況です。
下位院生についても教えてもらったよ
「下位院生」という表現は、一般的には「大学院生」の中でも学業成績や研究成果が比較的劣っていると見なされる学生を指します。具体的には、以下のような特徴がある場合があります:
学業成績が低い
大学院での成績が平均以下で、研究や学問に対する意欲や成果が十分でない。
研究成果が乏しい
研究活動において顕著な成果や業績がない、または学会発表や論文投稿が少ない。
就職市場での競争力が低い
就職活動において、競争力が低く、大手企業や高評価なポジションに就くのが難しいとされる学生。
「下位院生」という言葉は、特定の基準やランキングに基づいて他の院生と比較して位置づけられるもので、必ずしも学問や研究への意欲が欠けているわけではありませんが、一般的には成績や研究成果が目立たないとされています。
自分はJTCの研究開発畑にいるけど、学歴どうこうというのはあんまり気にしたことはなくて、コイツ(良い意味で)やべーなって人は比較的高学歴だった事が多かった事は事実だよ。
どの企業もなんか弱み握られてんじゃねえかってくらいに人事に甘いよな。
人が辞めてくのもいい人材が入ってこないのも全然アップデートされないクソみてえな人事制度のせいなのに、そこに抜本的なメスを入れようとはしない。
根幹をなす人事評価や昇給・昇格のルールには手を入れず、枝葉の施策でお茶を濁す。
営業が予算達成できなかった場合に人手不足だからなんていったらぶっ飛ばされるだろうけど、人事だと許されるんだよな。
なんか書いててムカついてきた。
できません
「この3問を解くのにかかる時間は?」
とか聞かれても
「5分で解けるかもしれないし3時間かかるかもしれないしそもそも解けないかもしれない」
という答えになります
「xに1から順番に100ぐらいまで代入したら証明できるよね?」
みたいなこと言う人いますが、それは証明になっていないので後々困ることになります
「この辺をこうしておいて、この場合だけ別途証明して、ここはこうすればいけるかな?」
という感じでざっくりの見積もりは出せますが、5分か1時間か、ぐらいの粒度でしか出せないし
大半の場合はハズレるし下手すると大ハズレするので意味がありません
とか言ってくる人いますが、見積もりを出してくるソフトウェア開発会社や部署は
「かなり多めに見積もって遊んでる」
のどちらかです
テストが不十分だったりセキュリティ脆弱性を抱えていたり拡張性がなくて結果的にはゴミになるか追加費用が発生するかのどちらかです
そもそもクソコードと呼ばれるコードは本当にちゃんと動いているのかどうかが分かりません
綺麗なテストが書けるならテストを通過するコードは動いていると言えますが
そもそも綺麗なテストが書けるような仕様ならクソコードになりません
大半のクソコードはそもそも仕様が曖昧な状態で、その曖昧な状態をコードに落とし込むのでクソコードになります
なのでバグがあるかどうか判別できず、本当に動いているかどうかを保証できません
型があるような言語を使っていればインタフェースをキッチリ設計してある程度保証できますが
型が無い言語は地獄でコードを1行ずつ読んでメモしていかないとバグがあるかどうか分かりません
最近だとChatGPTなんかのLLMを使うことでその辺はかなり楽になりましたが
綺麗に書かなくて良いわけではありません
できません
その辺の企業が一般社員をプロ野球選手に育成しようとしているのと同じレベルで出来ません
最初からプロ志望で社会人野球枠で入社してきて仕事はそこそこに毎日トレーニングと試合をしてるような人で
また、そのレベルであっても、せめて「野球で甲子園行きました」レベルの人材が必要で
みたいな人がプロレベルになれるわけがない、というのが現実です
とか言ってる会社が多いですが、育成するぐらいなら他から選手集めてきてチーム作る方が早いし安上がりです
こういう極論でしか考えられない思考が凝り固まったおっさん出てくると思ったよ。
おっさんはシャカリキに労働するか無職かの二択しか選択肢が無いと思ってるけど、
氷河期のおっさんは就職が全てで終身雇用神話を今だに信じてる。だからDX化に着いて来れず周りから疎ましく見られても必死に会社にしがみついてる。電卓打つのが早いとか、紙をホチキスでまとめるのが早いとか、取引先と飲みニケーションで自分は会社に貢献していると思い込んでる。
ハッキリ言って邪魔なんだよ。
今の時代は必要最低限の仕事をキッチリこなせば、無駄に頑張る必要無い。余った時間は副業で稼げば良い。
おっさんにはその発想がないからシャカリキに残業何時間もやって自分は会社に貢献している!自分は若者より使える人材だ!とか自己暗示して必死に自分の存在証明する。
Sputnik 日本
@sputnik_jp
「国民の方を向いた政治を」 元明石市長・泉房穂氏が現政権に送る3つの提言
🎥スプートニクはこのほど、兵庫県明石市の市長を12年にわたり務めた泉房穂氏に取材を行い、日本が今抱えている諸問題について話を伺った。
その中で泉氏は、岸田政権に対し「食料品の消費税ゼロ」「子育て・教育費用の負担軽減と無償化」「金権政治からの脱却・転換」という3つの改善点を提案した。
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@sputnik_jp
那須ハイランドパークが時給2500円で人を募集したら10人に対して100人も応募が来ました!って記事が話題だ。
そんで、その感想として『人手不足は結局安い賃金が問題だ!賃金上げれば解決するの!』みたいなのが目につく。
はっきり言ってそんなことを発言するやつも、それを聴いてそうだよな!って思うやつも頭脳が下等だよね。ていうか働いたこととか無い人たちなのだと思う。
知能がカマキリレベルの方にはわからんかもしれないが、そもそも遊園地のスタッフは人気職だ。
オリエンタルランドもUSJも、「なにやら楽しそう」という理由だけでゴキブリみたいに人がくる。
お外に出たことのない人にはわからないだろうが、なんと夏休みって遊園地に沢山人が来るのである。繁忙期だから高めでも人材を集められる。しかも、遊園地楽しそうだし働こっかなーという短絡的なゴキブリ、つまり学生とかも増える時期なのである。年賀状バイトがヒトモドキのバイトを集めやすいのと全く同じだ。
人手不足が叫ばれている介護だの建築だの教育だのが給料を上げたところで、人はこない。そもそも給料を上げて人を呼ぶという行為に対する難易度やコストや継続性が違いすぎるからだ。
「結局給料を上げれば人がくるウキなあ。給料をケチっている会社は給料を上げるウキ」みたいなことを言っちゃってる猿は、自分がまずその程度のことも想像できないチンパンジーなのを理解した方がいい。
そんなチンパンジーレベルのことを堂々と言えちゃうような教育を施してきた親チンパンジーを恥じろ。便所に吐き捨てられたガム以下の価値しかないことを猛省して、少しは他人を慮ることや共感性を学べよ。
「他人の立場に立って、冷静に物事を考える」程度のことはしろよな。そして短絡的な解決方法に惑わされる愚民であるな。汚い言葉で文句ばっか言ってても世の中なんも変わらないことを知れウキ。てめーごときが考えてることは現場の人間はみんな考えてる。
解雇規制があるせいで会社は人事で絶対にミスってはいけない状態にあるんだけど
そんな事は不可能だから定期的にミスってゴミ人材を入れちゃうよね
でも解雇規制があるからゴミを捨てられずに物凄い損害を被ることになるし
そのゴミのお世話をしなきゃいけないから新しい人も雇えない状態だから業績にも悪影響が出る
終いにはもう人を雇うのはやめようって超保守的になってしまい雇用の流動性や職探ししてる人へのチャンスも減る
こんなに非合理的な解雇規制がそれでも存在するのって福祉の側面が多分にあると思うんだけど
その福祉って本来国がやるべきであって営利団体である企業がそれを担うのはおかしくないか?
人材を選り好みできないし一度雇ったらクビに出来ないって事は
もう10000000000%確実に人材の質は下がるわけで
そんな状態で世界の解雇規制が日本よりは緩くてちゃんとしてる企業と戦っていけるの?
絶対に無理だと思うんだけど
育休中の同僚A子が子どもを見せにきてくれた。
弊社はフレンドリーな人材が多く、子どもを見せにくるのは大歓迎のムードで
A子と業務上絡みのない人たちも、「赤ちゃんだ〜♡」と見にきてくれるくらい。
A子は同じチームのB男がもうすぐ育休に入ることを知ると
「ベビー用品よかったら譲るよ!ほしいのあったら言って!」と
プライベートの連絡先を交換して帰っていった。
A子も社内のC子先輩からいろいろと譲ってもらったらしい。
B男もその時は「助かります!嬉しいです!」という反応だった。
しかしその後、A子がB男に譲れるもののリストを送ったら、「結構です!!!」みたいな語気強めの返事が来たそうだ。
なんでも、B男の奥さんが「ベビー用品を譲るくらい女の同僚と仲がいいなんておかしい!」と怒って、勝手に返信したらしい。
B男はしょんぼりしながら私に「A子さんに謝っておいてもらえませんか」と頼んできた。
直接A子に連絡して奥さんにバレてしまうのを避けたかったようだ。
私は双方の「うちの妻がすみません」「こっちこそ奥さんに配慮足りてなくてごめんね」という謝罪を仲介しながら、
こういう家庭板みたいなことって本当にあるんだなーと思った。
奥さんからしたらベビー用品こだわって揃えたいとかあるだろうし、夫の同僚とか誰?しゃしゃってくんなという感じだったんだろう。
A子にもB男にも悪気はないけど、出産の主役ってどうしても奥さんだからしたいようにしたいだろうし。
私は子無しの第三者だけど、みんな少しずつ悲しい思いをした案件だなと思った。
子持ちの人たちの社会、難しそうすぎるよ〜。
長らく一緒に働いたバイト仲間のAさんがついに辞めた。某企業に中途採用で就職出来たというまっとうな理由での退職だったのだが、そうなる前が色々まっとうじゃなかったので、当店のオーナーと店長、そして私ども従業達にとっては、「はぁー(クソデカ溜め息)」という事案だったのだ。
当店は、この春にオーナー交替による新装オープンをした。その際に前オーナーのはからいにより、従業員全員が従前通りの条件で新オーナーのもと再雇用されることになった。勿論、前オーナーの下じゃなければ働きたくないとか、これを機にコンビニを辞めて他で働きたいということで去った人もいる。
Aさんも当店に残ることを選び、新オーナーとの面談の際は長く働きたいと熱烈にアピールまでした。だが、Aさんは端から辞める気でいて、しかし期限ギリギリまで就活はしなかった。それで、1ヶ月間就活に専念しつつ、収入が途絶えないよう当店で働き続けることにしたのだ。
ということを、自分の心の中に留めて置けばいいものを、Aさんは自らバイト仲間達に吹聴してまわり、自分がどんなに上手いことやっているかと自慢しまくった。
かといってバイト仲間達はAさんがそんな事を言ってるだなんて誰もオーナーと店長に告げ口はしなかったので、二人は裏切られるギリギリまでその事を知らなかった。
新装オープンから一ヶ月ほどの間は、多忙だったが悪くない労働の日々が過ぎた。Aさんだけが終始不機嫌で、この世の終わりみたいな顔をしていた。
Aさんは変な奴で、バイト仲間の私どもはAさんの変人ぶりには慣れていたし、そもそも人生の落伍者みたいな者どもの多い職場だから、同病相憐れむみたいな感じで上手くやっていた。
ところが店長がわりかしまともな人間だったことがAさんにだけ禍となってしまった。Aさん以外の私ども従業員達にとっては、店長がわりかしまともな人間だったことは、理不尽に怒られなくていい職場だな~、のびのび働けていいわ~という感じで、前より忙しいものの快適な労働環境になりありがたかった。しかし、Aさんは今まで誰からも言われなかったような事で店長から小言を言われることが大いに不満だったらしい。
Aさんが店長から言われる小言の類いは、たとえばレジ周りを散らかしながら仕事をするなとか、お客様には見えない所の掃除を堂々とサボるなとかいうことだ。Aさんの視野が極端に狭いとか、人に迷惑をかけても気づかないとか、すごく忘れっぽくてあちこちに物を置き忘れるとかいうことに、長く一緒に働いてきた我々は慣れすぎていた。言って治るもんじゃないし自らが人の事を言えるほどデキた人間じゃないので、まあしょうがないよね、気づかないのは、気づいた人がフォローすればいいでしょ、と暗黙の了解のもと、細々とAさんのやりっ放しや出しっぱなしの片付けをしたり、ちょっとのサボりには目を瞑ってきたのだ。
やたら弁がたち一見しっかりしているAさんがこういう人だと店長は思わなかったらしく、Aさんの仕事が超速いとか度胸があってカスハラに屈しないとかの美点よりも細かい所のダメさのほうが気になってしまい、一々を注意して直させようとした。
店長はパワハラしない主義で話せば解るはずと信じていて、従業員に何か頼んだり注意したりと丁寧に関わろうとする。ところがAさんは相手にブチギレられて初めて悪さをする手を止めるタイプで、しかも自分は何かやっただろうか? と疑う前に「何かこいつ今日は機嫌が悪いみたいだな」と思いがちだ。更に酷いことに悪い意味で「話せば解る」というか、「話せば許してもらえる」と素で思っていた。
そんな彼らが衝突するとどうなるのかというと、店長がちょっとここは直して欲しいなとAさんに指摘すると、Aさんは超長大な言い訳を怒濤の如くに浴びせて店長が口を挟む隙を与えない。ほんの小さな事を直して欲しかっただけなのにすごい時間を取られ、しかもやってくれるのかくれないかよくわからないがやるつもりはないっぽいらしいという曖昧な感じの話を延々聞かされるので、店長はイライラしやがて爆発する。
店長はパワハラする気はないがすごく気が強い上に短気なので、はっきりしない相手には普通にキレる。するとAさんはキレてる奴=ダメ、冷静な人=いい人、という価値観なので、正しい自分がしっかりしててあげないとと思ってより解りやすく諭すように自分の言い分を述べようとして火に油ぐ。
というわけで、まもなく店長はAさんの事を「使えるけどヤベェ奴」と思うようになり、Aさんは辞めたみを強めていった。
だが、辞めたいというわりにAさんの就活は捗らなかった。Aさんはジョブホッパーになりたくて、まだ就職が決まらないうちから「次」の仕事の糧になるような踏み台を求め、転職エージェントからおすすめされた企業を値踏みし、ろくな会社がないといって選り好みした。
私どもバイト仲間達がAさんの就活は所詮口だけだったんだなと思った事すら忘れかけた頃になって、Aさんはとある企業に応募したら書類審査が通ってトントン拍子で最終面接を受けるところまで行った。
二次面接で手応えを感じたAさんはオーナーに1ヶ月後に入社予定なので辞めると伝えた。その時初めて、Aさんはオーナーに対して自分はコンビニ店員で終わるつもりはないと打ち明けた。
ところで、Aさんが採用の手応えを感じたのはどこなのかというと、二次面接の後に抜き打ちで受けさせられた適性検査だった。
Aさんは適性検査を受ける時、「いい機会だから自分という人間の全てをわかってもらおうと思って」ありのままに回答した。その結果、某企業の求める人材のイメージ像とありのままのAさんが完全に一致した、というわけではなかった。
サイコ野郎がありのままの自分を適性検査にぶつけたところ、当たり前にとってもサイコパスな結果が出た。それを見た面接官は怒り出した。
「こんなのダメに決まっているだろう。君、今からもう一度テストを受けなさい。そして私の言う通りに問題に答えること」
ということで、ありのままのサイコパスAを余すところなく表現したテストは白紙に戻されて、面接官公認のカンニングによりAさんは二次面接を無事突破した。
そこまでして、某企業の面接官はAさんを欲しがった。という可能性はなきもあらずだが、それより馬鹿過ぎる子が来ちゃったのを面接官は憐れに思って模範解答を示し、次の機会にはこのようにやりなさいと諭したつもりだった、という可能性が高いですよと私はAさんに言ったのだが。
Aさんはボサボサの頭で最終面接に行き、たっぷり2週間待たされたあとでご活躍をお祈りされた。
そんなこととは露知らず、ある日私がレジ接客をしているとAさんが威風堂々たる歩みで来店したから、Aさんはついに就職が決まって当店を辞めるとオーナーに言いに来たのかと思いきや、「大事なお話があります」とオーナーと店長呼び出しておいて、「採用試験落ちたので、もう少しの間ここで働かせて下さい」と頭を下げた。
https://x.com/search?q=from%3Anaramanara3206%20%E9%B6%B4%E8%A6%8B&src=typed_query&f=live
現行の『クラッシュ・バンディクー』シリーズのファンで、かつてソニー・コンピュータエンタテインメントで『クラッシュ・バンディクー』シリーズのローカライズに携わっていた鶴見六百氏を始めとするPS1時代の『クラッシュ・バンディクー』シリーズ関係者への憎しみをぶつける。ノーティドッグも憎いらしい。
鶴見六百信者は苦手なんで、二度とクラッシュバンディクー作品に来るなよ。
ラチェクラの所にいけよな。
返信先: @naramanara3206さん
あのチー牛の言葉を使った名越と友達の鶴見六百は、本当に世間知らずですわな。🤣🤣🤣🤣
哀れな鶴見六百〜🤣🤭🤣🤭🤣
何が番組に偽りだ?
お前が恥を知れ!!😠😠😠💢💢💢
クラッシュバンディクーの原作(PS1版のクラッシュ1〜クラッシュカーニバルまでの作品)を壊されて、SIEと鶴見六百とノーティードッグの奴らが、泣いてトラウマになる姿が楽しみだな。
https://x.com/STeienshi/with_replies
コナミが展開する麻雀ゲームの運営への不満、企業への罵倒を公式アカウントへのリプライする。かなりの投稿頻度をキープしている。最近は自分はコナミから暴力を受けていると主張する。ゲームはずっと続けている。
返信先: @MAHJONG_MFC573さん
KONAMIって会社、早川社長になってから無責任で仕事のヤル気無い人材が増え違法な行動も正さず苦情を言えばイジメ
これが一流企業のする事でしょうか?
やる事ヤクザと同じやん
返信先: @KONAMI573chさん
勝負は出来ません
勝つ時も負ける時もバカ偏りしてるから、本格的なんてもはや『嘘』でしか無い!
ヤル気ある方なら、改善してるはず
6年以上同じ事を言い続けても無視
こんな企業あって良いの?
返信先: @konamistyleさん
現在、麻雀格闘倶楽部にてKONAMIのネット暴力を受け続け12試合連続して勝利無し
返信先: @mfcsp573さん
何も客にとって良い子どもは無いです
かつては熱心なソニックファンであったが、昨年11月ごろにファンを辞める。声優に殺されたらしい。
ずっと
金丸さんのTwitterの言動だけで正直もうソニックシリーズ人に勧めずらいなぁ
フロンティアでお客さんが増えても言動を変えないと思わなかった
正直
金丸さんはこの人よりも酷いことをずっとしててソニックが子ども向けに本格的に移行してても変わらなかった
本当に悲しいし辛い
お客さんにこういう妥協をさせ続けるのが声優の姿になっていくならAI声優に仕事をとられてもしょうがないよって思う気持ちはある
長くファンをやってればやってるほど損をするんだ
こんな思いをしたくなかった
妥協するけど
それでもう何年も傷ついた
これ以上は無理です
これからシャドウをヒーローとして好きになる人が傷つきませんように
#ソニック
#ソニかつ
#ShadowTheHedgehog
シャドウファンの私はセガとソニックチームと金丸さんと悠木碧に殺された
それだけだよ
金丸さんはソニックシリーズよりネットで政治的発言や陰謀論を言いたい人で
悲しい
ほんとうに
悲しい