解雇規制があるせいで会社は人事で絶対にミスってはいけない状態にあるんだけど
そんな事は不可能だから定期的にミスってゴミ人材を入れちゃうよね
でも解雇規制があるからゴミを捨てられずに物凄い損害を被ることになるし
そのゴミのお世話をしなきゃいけないから新しい人も雇えない状態だから業績にも悪影響が出る
終いにはもう人を雇うのはやめようって超保守的になってしまい雇用の流動性や職探ししてる人へのチャンスも減る
こんなに非合理的な解雇規制がそれでも存在するのって福祉の側面が多分にあると思うんだけど
その福祉って本来国がやるべきであって営利団体である企業がそれを担うのはおかしくないか?
人材を選り好みできないし一度雇ったらクビに出来ないって事は
もう10000000000%確実に人材の質は下がるわけで
そんな状態で世界の解雇規制が日本よりは緩くてちゃんとしてる企業と戦っていけるの?
絶対に無理だと思うんだけど
そもそも日本の解雇規制が厳しいというのがデマでは
ヨーロッパの方が解雇規制厳しい定期
解雇規制って運用がおかしいよね こうしたら解雇も合法ですよって書かれてることがもう全部主観的な判断によるものだから 実質的に解雇は無理という状況になっている 痴漢の冤罪証...