はてなキーワード: ドライバーとは
10年に一度の大型台風が来てたので、おもしろ全部で高速道路を走ったらスピンして自爆した
http://otsune.blog.jp/archives/1942830.html
豪雨のなか100km/h前後で飛ばして行った。急に車体のケツが左に流れだしてドリフトというかスピン状態に。
「うわぁ。やっちまったなぁ~」
「このゆっくり回っていく風景どっかで見たな。あっXbox360のForza MortorsportsとかPS3グランツーリスモ5だ!!」
酷いなあこれ 酷過ぎ
ましてや高速。
まともな大人なら常識として18歳の時に教習所で叩き込まれる。
豪雨の高速で速度出しすぎて曲がれなかった事をブログでこうやって面白おかしく(全然おもしろくないけど)伝えようとする40過ぎの大人がいるってことに衝撃を覚える。
何が「GT5だとステアリングを左にあててよくスピン抑えてた」だよアホかと
G27みてーなハンコンでやってるんならともかくどうせスティックだろ
何が「よくスピン抑えてた」だよ言ってて恥ずかしくねーのかと
お前みたいに自動車を舐めてる奴が事故って他人を巻き添えにするんだよ
otsuneには大人が当然持ってるはずの「ドライバーとしてのモラル」が無いみたいだし、それプラス「反射神経」もかなりヤバい。
BF3っていうFPSゲーム(戦場で銃を持って)でotsuneとはよく顔を合わせて、こいつマジで使えないのよ。
1000時間もやってるくせに。2年間で1000時間だよ?廃人級ですよ
そんなにやり込んでるくせに、下手とかいう次元を軽く超越してルールすらもイマイチわかってないんじゃないかと怒鳴り飛ばしたいぐらいにチームの足を引っ張るわけ
(ここからはBF3やってる人しかわからんかもしれんがご了承下さい)
例えばペニシュラの最終MCOMのBしか残ってない攻撃側チームなのに、後ろの方でぺちぺちとスナイパーやってんの
野球で4点負けてる9回1アウト1塁で送りバントするぐらい意味のわからん行為
死ねよこいつ!ってマジで何回思ったかわからん 何回罵倒メッセを送るのを我慢したか
そういうゲームじゃないから!後ろでスナイパーやってても全く貢献できませんから!
400台ってのは初FPSの人間が鷹に上がった直後ぐらいのステータス
200時間やってSPMが700超えなかったら脳みその何かが絶望的に欠けてるレベルなんですよ
ましてや1000時間で400台って…2chの本スレに書いたら絶句されるぐらいのレベル
マリオに例えたら2年もやりこんで1-3をようやくクリアできるかどうかっていうレベル
やばいでしょ?
おじいちゃんかよ
そんな奴が運転なんてするからこういう事になるんですわ
一回免許取れたらほぼ無条件で更新し続けられる仕組みがおかしいよマジで
定期的に適性検査受けさせてボーダー下回ったら技能やり直させるぐらい厳しくしないと事故減らないよ
なんで優良ドライバーがこういう馬鹿のせいで、それも豪雨の中で制限速度を大幅に超過するなんていう悪意を持った馬鹿のせいで巻き添えを食らう恐怖に怯えないといかんの
おかしいでしょ
しかもブログでおちゃらけてるけどお前の事故のせいで色んな人が迷惑したわけでしょ
何なのこの自慢げなブログ記事は
こういう馬鹿のせいで俺と俺の大切な家族が巻き添えで死ぬ可能性が0.01%でもあるっていう事実に耐えられない
頼むから剥奪してよ
あと「離婚された後だから色々とモヤモヤしてたんでしょう」と擁護してる奴も一緒に剥奪してくれ
プラベートの不幸には同情するが、それとこれは別問題!
自主的に免許返納してくれ
1.
ここ2年くらい前から、自分の中から「良心」というものが消えてしまった気がする。こんなに赤の他人に憎悪を向けたり、犯罪スレスレの事をできる人間だったとは、ほんの数年前の自分の姿からは想像できない。
2.
今思えば、幼少期から問題行動が多かった。
幼稚園の頃は同級の子供にいじめられたりすることが多かった。その一方で、クラスのある女の子に関心を寄せていて、よく抱き着いたり、性的ないたずらをしていた。
幼稚園にはかわいらしいうさぎがおり、先生からは「○○君(自分の名前)はうさぎさんの面倒をよく見てくれるねえ」なんて、褒められたりしていたが、先生に見られないように、ケージの隙間から毛を引っ張ったり、つねったりしていた。先生は気づいていなかったのかな?
3.
小学校は・・・あまり記憶がないが、からかわれることが多かったように思う。
一番つらかったのは、担任の教師からいじめられていたことだった。彼は何かにつけて自分をからかい、クラス全員の前で晒し者にするのだった。「死ね」「アホ」「ボケ」なんて罵声を浴びせられるのは日常茶飯事。物を投げられたり、殴られたりしたことも何度かあった。一方で自分も、教師に対しては頻繁に嘘をついていた(バレたのは一度だけだった)からお互い様かもしれない。
けれど、後輩のことはたまにいじめたりしてたな。
また、このころから、犬を飼い始めた。両親が誕生日のお祝いに、もらってきてくれたのだ。最初のころは、可愛かったが、しつけが悪かったのかあまりいうことを聞く犬ではなかった。散歩も面倒で、親から散歩するように言われても、家の周りを回ってきただけなんてことがよくあった。
そのうち、その犬を虐待するようになった。近所に人気の少ない空き地のような場所があり、そこに犬を連れて行って、木の棒でたたいたり、足でけったり、鎖で叩いたりしていた。毎日のようにそれを繰り返していたものだから、犬は自分と散歩をするのを嫌がるようになり、空き地が近づくと、必死で踏ん張って抵抗するのだった。
犬は、去年行方不明になってしまった。15歳くらいだったから、死んだに違いない。
4.
中学生になってからは、猫も飼い始めたが、その猫も虐待した。当時の自分は、エアーガンにはまっていて、何丁も収集していた(もっとも、その資金は祖母の財布から抜き取った金)。
一度その電動ガンで、至近距離から猫を撃ちまくったことがある。猫は襖とタンスの間に逃げていき、なお撃ち続けたところ猫は失禁してしまった。大爆笑したことを今でもよく覚えている。
もっとも、失禁に関しては、自分も猫の事を言えたものではない。中学3年ころまで、おねしょをしていたのだから。
その後・・・中学の途中から不登校になり、一切学校に行かなくなり、家に閉じこもりがちになった。原因は、特にコレといったものはなかったのだが、今から思えば、人と関わるのが怖かったように思う。他人の評価を気にしたり、人から嫌われることを極度に恐れていた。蔭では、ペットをいじめたり、親に嘘をついたりしているのに、不思議なものである。
学校に行かず、何をしていたかというと、パソコンを使ってプログラミングをしていた。と言っても、人様の役に立つソフトを作る気はさらさらなく、パソコンを乗っ取るウイルス(トロイの木馬とか、RATなんてよばれる)を作っていた。
当時はヤフーチャットが大盛況で、女子中学生のフリをして、変態ロリコンおやじ共にエロ画像と称してウイルスを送信しパソコンを乗っ取って遊んでいた。当時はそれほど普及していなかったWebカメラを覗いてやると、良き父親といった感じの人から醜男まで様々な連中が現れるのだった。
5.
高校は問題児ばかりを受け入れている学校に進学した。一口で「問題児」と言っても、様々な奴がいた。不良、引きこもり、どう見ても不登校には見えない、「普通」のヤツ・・・
入学して驚いたのは「普通」のヤツが一番多かったことだった。引きこもりしかいない陰鬱な空間か、あるいは、不良ばかりの動物園を想像していたのだが、思いのほか平和そのものだった。
自分は「ふつう」と引きこもりの中間だったが、入学直後から何故か一躍人気者となったのだった。コミュニケーション能力もどんどん発達し、後輩からの信頼も厚く、相談を受けることも多々あった(家では、弟を虐待し、肋骨骨折、右腕骨折の重傷を負わせて病院送りにしていたのに。)
しかしその一方で、一向に自分を信頼しようとせず、冷たい目線を送って来る連中が何人か、教師、生徒の中に居た。今思えば、彼らは自分の本質を直感で見抜いていたのだろう。裏で何をやっているか、外面だけ良く、中身は反社会的で冷酷なヤツであることを見抜いていたに違いない。
幸い、自分が好きになった女の子(仮にA子とする)は、そういう「直感」を備えていなかった。A子は色白で、ロリフェイスというルックスで、学校中の人気者だった。自分はA子とお近づきになるべく、A子が所属している部活に入部することにした。
3か月後、A子とは晴れて恋人同士の関係となった。生徒数が少ない学校だったので、噂はたちまち広がり、非常に気分がよかったことを覚えている。
6.
その後、何とか大学にも現役で合格し、A子との交際も続いていた。
大学生活は、比較的成績もよく、サークルでもリーダを務める等、表面上は順調だった。
ただ、私生活では、サークルで教え込まれた酒の魅力にどっぷりとつかってしまい、半分アル中のような日々を送っていた。学校から帰ると、真っ先に冷蔵庫の「ストロングゼロ」を開けて、ベロベロに酔っぱらいながら、オンラインゲームに勤しんでいた。
一人暮らしだったこともあり、親にもばれず、友人にもばれず・・・であった。
A子もよく、自分のマンションに遊びに来た。ただ、1年生の終わりごろからだっただろうか、自分はA子を虐待するようになった。精神的虐待、身体的虐待、半ば無理やりセックスをしたこともあった。大学3年生のころ、さすがに我慢の限界に達したのか、A子から別れを告げられてしまった。
A子と別れてから、自分は資格試験(最難関と呼ばれる国家試験)の勉強を始めた。
1年と少し、家にこもりきりで、友人と会ったのは片手で数えられる程・・・きわめて孤独な時間を過ごした(おかげで無事、合格できた)。
自分の冷酷さ、良心のなさ、反社会性に気が付いたのはそのころだったように思う。
これまで自分が敵意ないし悪意、を向けていたのは、ペット、弟、恋人、ネット上の他人だった。しかし、このころからは、「目の前のあかの他人」にも悪意、敵意をむき出しにするようになった。
街の中でわざとぶつかり、怒鳴り散らす、横断歩道の信号を無視し、自分を引きかけたドライバーに怒鳴り散らす、マンションの隣人への嫌がらせ等々。
「あかの他人」にこんなことが出来てしまう自分がショックだった。
7.
思うに、高校時代に人並みのコミュニケーション能力を体得し、人とかかわることの不安、が無くなったことで、自分の反社会性がむき出しになってしまい、「良心」は埋没してしまったのかもしれない。
もしかすると、元々「良心」なんてものはなく、「良心」と思っていたのは、実は「他人と関わることの不安」だったのか・・・
「良心」が無いことは、今となっては開き直りの境地という心境にあり、あかの他人や、飼っていたペット、A子、弟に対する仕打ちについては、何ら罪悪感を感じない。
両親が自分のことを「良心」のある心優しい人間だと思い込んでいる事についてだけは、罪悪感はある。
幼少期の経験でこんな人間になってしまったのか、先天的なものなのかはわからないが、何か対策を打たないとマズイ、とは思う。
8.
今までの罪を告白したら、すっきりするかと思いきや、自分の異常性にあらためて気づかされただけだったw
まず驚いたのが、不在のまま放置するとどうなるか一切書かれて無いことだ。
自動受付の説明に、初期配達から三日以上は営業店で保管すると書いてあった。
三日間放置すると営業店の倉庫に放置するという脅しであろうか。
それはさすがに怖いので、自動受付を依頼するため、携帯向けの電話番号にかけた。
この電話番号も怖い。
家庭用の電話番号には、通話料無料と書いてあるのだが、携帯用の電話番号には、一切記述が無い。
番号の一部がなぜか赤くなっているのだが、何を意味してるのかは分からない。
が、その直後に1度目の失敗をする。
何をするという説明は一切なく、唐突に要求をはじめた。
いきなり送りつけられた謎の不在連絡のため、電話番号など登録した覚えがない。
なにを入力するんだと不在連絡票を見まわす。
だが、そんな時間は与えて貰っていなかったようだ。
2回目。
たぶん連絡手段等に利用する気なのだろう。という推測だ。
その推測は当たったようで、何かの確認もすることもなく、次の要求にすすんだ。
営業店や受付番号は、なんなくクリア。
長いため入力に苦労はしたが間違うことはなかった。
というところで、2回目の失敗をした。
それは「日付」だった。
この、一見すると楽生項目に惨敗した。
不在連絡票には、例も書いてあるため、余裕かと思ったがこれが罠だった。
例には
当日は「0」、5日なら「0」「5」
と、書いてあった。
そして、機械音声は
「2週間以内のの日付を2ケタで入れろ」と要求してきた。
そこで気が付く、この場合の日付は
①今日を0いう例を信じる、相対日付
②5日という例を信じる、カレンダー日付
の二つがあることを。
正解が①の相対日付だった場合、②のカレンダー日付の「1」「4」と入力した場合、
2週間後に登録することになる。これは大失敗だ。
「0」「1」
日付が確認できません。受付出来ませんでした。つーつーつー
正解は、②のカレンダー日付だったようだ。
いい加減めんどうになったので
それも失敗した。
言われるまま絵にメールアドレスを入力すると、そのアドレス宛てに新規登録用のURLが飛んできた。
見ず知らずの謎の送りものを受け取るために
担当者欄を確認すると、担当者という項目には「613」という数字が書いてあった。
指名が記入されるべき欄に見えるが、数字が3つ並んでいた。
従業員の名前を隠して、客に接するなんてふざけたことはありえないはずである。
よって、この担当者は「613」という識別番号しか持たない何かだ。
ロボットか何かなんだろう。
ああ、せめて日本語が通じるとよいなあ。
まったくもって嫌になたった。
http://anond.hatelabo.jp/20090307233645
これまで生きてきた30年間、「特別な病気や泥酔、若年・老年というわけでもない、健康な成人男女が公共の場でうんこを漏らすとか、都市伝説あるいは創作の類だろ」と信じて疑わなかったのですが、先日公共の場でうんこを漏らしてしまいました。まさか実際にこんなことが自分の身に起こるなんて、嘘のようです。
事件はつい先日の夜、発端は彼女を駅まで送っていく途上で起こりました。駅までの夜道をてくてくと会話に花咲かせて歩いていると、突如猛烈な便意が襲いかかってきました。実はここ最近そういうことが2,3回ほど起こっており、「またか…」と思いながらもつい彼女に
「お腹が痛い」
と婉曲的に便意を伝えたところ、
「(送ってくれるのは)ここまででもいいよ?」
と言ってもらえたのですが、将来を誓い合った彼女を独り夜道に置き去りにして退散する理由がただの便意では方々に示しがつかないと判断し、一度は断りました。
しかしそう経たないうちに、カウントダウンが聴こえてきそうな猛烈な「衝動」が下腹後底部を襲いました。あの、漏れそうな時にズボンのベルトを下ろしている辺りで襲うものと同程度の強さでした。明らかにタイミングがおかしい。お盆明けくらいに新年カウントダウンを見たような心境。
これは取り扱いを慎重にせねば、一歩間違うと大惨事に発展する恐れもある。私は、今この瞬間が非常時であることを認めざるを得ませんでした。
もう駅まで随分近いところまで来ていましたが、駅のトイレまで、彼女のペースに合わせて歩いていっては間に合わなく可能性が高い。そうなると、私は最愛の人の前で最悪の失態をすることになる。この時限爆弾は、一人で抱え込んで処理するしかない。
咄嗟にそう判断した私は、彼女に詫びてそのまま夜道を∪ターン。彼女と別れてから最低限の時間のみ徒歩でやり過ごした後、ぎこちないスキップのような動作で家へ急ぎました。何台もの車のドライバーにその珍妙な姿を見られたでしょうが、背に腹は代えられぬ。
道中私は小走りしながら恐らく血走った獣のような目をキョロキョロさせていたと思いますが、言うまでもなくそれは、人目につかずかつアフターフォローも簡単な野糞ポイントを探していたためです。実は一箇所、川ベリを草むらを掻き分けて行けば何とかなりそうなポイントもあったのですが、いざ野糞となると「あんなところでするとお尻切りそう、暗いから足場も分からないし」などとびくついてしまい、また「こんな民家のすぐ近くで野糞するのも、うんこ漏らしてるのと社会的に終わってるレベルはそう変わらないのではないか」という感想もあり、やはり家まで耐えることを選んでしまったのでした。この判断が正しかったのか間違いだったのか、今でもよく分かりません。
その瞬間は、家までの距離もあと徒歩2分ほどに迫ったその時に訪れました。
最高レベルの「衝動」が突如下腹後底部を襲い、そのあまりの強さに腰砕けとなってしまった門からブツが滑り落ち、望まぬ射精時に近い虚脱感と共に全てが終わりました。詳細な描写は避けますが、出てきたものが少なくとも散弾状のものでなかったのが不幸中の幸いだったと思います。一部は下着と肌との間に収まり、一部は履いていた長ズボンの右足膝裏辺りで止まりました。幸いにしてその地点では既に人通りも車の往来も絶えており、目撃者はゼロ。家までの残りの行程は、夜陰にまぎれて右膝後ろに手をやりながら疾走し、速やかに帰宅した後はトイレに駆け込み、半ば呆然としながらも努めて冷静に後処理をしました。もちろん、後処理にはそれなりの時間が必要でしたが、上述のように、少なくとも散弾状ではなかったので、ズボンや肌の汚れも比較的軽度だったと記憶しています。
その後彼女に連絡した際は「いやー危なかったよハハハ」と言うに留めました。
ただこの日以来、彼女のちょっとしたミスやお茶目をいじっても、『お前なんか往来でうんこ漏らしたくせに』という心の声が聴こえるようになり、どうにも居心地が悪いので、ここにカミングアウトさせていただきました次第です。
以上です、どうもありがとうございました。
国道をあおりながらすり抜け追い越しを繰り返す白のS2000にハラがたった。名車が泣いているぞ。もうバカかアホかと。
街の仲間たち(縁石、電柱、ガードレールなど)の協力プレーによって、迷惑をかけずにこの世から消えて欲しいと思った。
まあ、それだけのことなんだが。
巻き込まれてもアホくさいし、因縁つけられてもアホくさい。
順法走行で車線をふさいだりとか考えた。
なんでこんな運転不適格者が免許と車を持っているんだ。と憤りたくもなる。
警察もこんな不適格者を捕まえるよりも40km制限の道で15km/hオーバーの取り締まりをしたほうが効率がいいのだろう。
いろいろと考えをめぐらせた結果、今の時代だと前後にドライブレコーダー装備の結論に至った。
すでに大型トラック、バス、タクシーのような職業ドライバーは、ドラレコとデジタルタコグラフでガチガチに行動を記録されている。
さらに一般車にドラレコが普及すれば、恐ろしい数のカメラが路上を記録していることになる。
多分、国道を走っていたトラックにつけられたドラレコに白いS2000の姿が時系列と緯度経度情報を含めた状態で次々と残っているに違いない。
同じ運送会社が何台か同じ道を走っていれば、トラックのカメラにヤツが追い越していく姿が次々と映っているのだろう。
逆に言えば、自分の運転も誰かのドラレコに常に記録されていると考え、お行儀よく安全運転を心がけたほうがいいのかもしれない。
今まで自分にとってあまりにも自然な感情であったため気づかないでいたが、乗り物に乗ることが好きだ。30にもなって初めて車を買う段になってあれこれ考えていてようやく気づいた。
例えば子供の頃、祖父母の家に行くときは祖父母に会えることやいとこに会うことよりも、10時間以上車に乗っていられるのが一番楽しみだった。ファミリーカーの中で兄弟や母が疲れて寝ている時でもずっと起きていて、ドライバーの父と話をしていた。
例えば日常でも、車や電車に一度乗ったら30分は乗り続けていたい。どこに行くにも車で30分はかかる田舎に住んでいるから当たり前だと思っていたが、15分しか車や電車に乗れないと不満を感じるのは明らかに変だ。
例えば大学時代、目的地もなく3時間以上自転車を乗り回してあちこちに出かけていたのも、よく考えればおかしい。調布~立川間を自転車で往復したのは1度や2度ではないが、立川で何かをした記憶はない。
例えば旅行でも、飛行機の国内便では不足を感じる。何のって、飛行機に乗ってる時間の。1時間程度じゃ全然足りない。ハワイ便の7時間ではさすがに満足したが。
例えば通勤。片道20キロを原付で通っていると言うとみんなに驚かれる。正直、何をそんなに驚かれるのか全く分からない。でもみんなが驚くからやっぱり何か変なんだろう。
車を買うにあたって乗り物のことを色々考えて、ようやくこれらがなんか変だと気づいた。自分にとってはあまりにも当たり前すぎて今まで疑問を感じたことすらなかった。不思議なのが乗り物に乗ってることだけが好きで、乗り物のメカニズムにはほとんど興味が無いこと。原付に乗っていてエンジンの回転数がわかればいいなぁと時々思っていたが、そのためのメーターがタコメーターという名前だと知ったのは車の購入を真剣に考え始めてからだ。車や電車の車種にも全く興味がなかったし、西之園萌絵の車のエンジン音が好きだからカーオーディオをつけないというスタイルも高校時代に読んだ当初は全く理解できなかった。今はわかるようになったが。
こういう事に気づいてみると、今までの人生で理解できなかった出来事が腑に落ちるようになった。北海道まで旅行に行くのに電車で行くつもりまんまんでいたら変人扱いされたこと。結局飛行機で行ったけど、電車じゃなくなったのがとても残念だった。借りた車に友達を乗せて道に迷い3時間ほどフラフラ走っていたら疲れた顔をされたこと。私自身はちょっと遠回りになったけどドライブ楽しいよね、としか思ってなかったのでなんで友達があんなに疲れた顔をしていたのか分からなかった。今は、そうか、普通の人は長いこと乗り物に乗るのは嫌なんだ、と分かる。でも、その程度にしか分からない。
なんでこんなことに今更気づけたかというと、自分の車選びの一番の基準が楽しそうか否かである気づいたからだ。最初楽しそうだったのはハイブリッドカーだ。燃費の事も考えていたけれど、結局のところハイブリッドカーは楽しそうだというのが一番の動機だった。なので実際にレンタカーでハイブリッドカーを借り、一日300kmほど乗り回してみたが(今までほぼペーパーだったのにいきなり300kmも車に乗れるのがまた変だと思われる)、EVモードとHVモードがとても静かに入れ替わり、そして入れ替わるたびにアクセルの踏み具合が変わるのに慣れることが出来ず、ハイブリッドカーはすっぱり諦めた。たぶん街乗りでストップアンドゴーを繰り返す人やこまめにスピード調節する運転のうまい人なら気にならんのだろうけど、私は運転下手だし田舎に住んでるし。
で、結局お財布のこともそれなりに考えた結果選んだのはスズキのスイフトだ。一番の決め手は、安いのに楽しそうということだった。今は納車が非常に楽しみ。毎日車に乗る生活になったら、乗り物に乗ることがとても好きな私の何かが変わるかもしれない。
僕の観測範囲では、評価以前に話題になっていない。
僕もホワイトハウスダウンを見た後、パシフィックリムの次の上映待ちでちょうどいい時間じゃなければ多分見なかった。一生。
端的に言えば面白い。
しかし、おそらく日本人以外では楽しめないのではないか。これをアメリカが一生懸命作ってくれたおかげで、僕はパシフィックリムの上映開始までを無為に過ごさずにすんだ。ありがとうございます。
以下、ネタバレ。
終戦後、マッカーサーを元帥とする占領軍(進駐軍)が日本にやってきました。
つまり占領地の委託経営を請け負った状況です。うまく日本を復興させれば、それを手土産に大統領選に出馬、ホワイトハウスへの道が開ける。
つまり、戦争を起こした責任者を片っ端から縛り首にしてしまう。
東条英機をはじめとするお偉いさん方が刑場の露に消えたのは事実。その当たりは邦画『プライド』を見て貰えば。
さて、政治家についてはそれで良し。
ところが日本には首相とは違う大物がいる。つまり昭和天皇である。
・
話はそれるが、アメリカは野蛮な国である。それは現代も変わらず、『悪者』(或いは異分子)がいればみんなでリンチを加えて殺したりする。日本でもそんなのはあるけどね。
そして、大半の国民には学がない。
・
閑話休題。
本国からは、昭和天皇を戦争責任者として処刑せよ、そんな突き上げを食らうわけだが、それをやるのは日本統治のために非常に厳しい。
②国内には大量の、数百万規模の“元軍人”がいた。(不穏分子)
③終戦後、国民に食料は行き渡らず、また、失業者も多かった。(経済的停滞)
普通、これだけ揃えて、天皇を処刑すれば、火薬に火を付けることになる。
どっかのフィクサーが兵士崩れを雇って私兵隊に仕立てれば、再び戦争状態にもなるし、暗殺等のテロルも横行するだろう。なにせ、必要があれば死ぬように教育を受けた連中だ。
それに十分な大義名分を向こうに渡すことになる。
結果、治安維持に大量の兵士を必要とし、再び国土を焦土に変えなければならないかもしれない。食料の供給や経済の発展は大きく阻害され、マッカーサーは責任をとって辞職。
・
なんなら直接行ってぶん殴ってやろうぐらいにしか考えない。正義が当然勝ったのだ、くらいのもんだ。
さて、ここでようやく話が始まる。
・
マッカーサーは部下に命じる。
・
こうして主人公の准将は、焼け野原をかけずり回ってその証拠を探すのです。
てのがあらすじ。
・
正義とか悪とかの話ではなくて、ケジメの付け方、落としどころの話。
九割方フィクションだとしても、まあ今の時期に見るのはいいのかもしれない。
ちなみに、主人公に付けられた通訳兼ドライバーがミスター・タカハシなる人物だったので、その後にプロレスの暴露本とか書くのかもしれない、と思いながら見てた。
自分も毎週土日運転のサンデードライバーなので気をつけてるけど、連休しか乗らない人たちは最近の場合バケーションドライバーといったほうがしっくりくるのかな?
煽るのはきっと自分たちの休暇の理想プランに乗っ取りたいからだろう。
だがしかし、首都高や首都圏の高速道路で煽ったところで、その煽った車の前は結局詰まっているのだ。
バケーションドライバーは別に田舎もんだからやってるわけじゃなく、純粋に知らないのだろう。
早く到着できないなら、わいわいと車内の話題でもりあがってたほうがいいのにね。
とそんなかんじで、一昨日(じゃなくて昨日の土曜か)、合流のつくりが一番右車線で詰まり気味の追い越し車線だったので
仕方なく走ってたら後ろから煽られる→めんどくさいなぁとおもいながら走行車線に入ったら、煽ってきた車に横付けされてゴミ投げられたので警察に一応通報しといた。でもドライブレコーダー積んでないからなぁ。なにごともなく終わりだろう...
てな感じで軽い気持ちでルート配送ってのを一年間務めたから話してみる。よくタウンワークとかで募集してる奴な。
そこそこ長文だけど気になる奴は就職活動のネタにでもしてくれ。
あとここに書いてるのはあくまでも一例――俺の体験談だから、どこのルート運送でもこうだとは限らないってのだけは言っとく。
特定めんどくさいから細かい時間の動きはちょいいじってるのでよろしく。
会社のメイン顧客は黒猫。4トン箱車をメインに、4トンロング、10トン等々50台はあったか。
俺が乗ってたのは4トンの箱車って言えばわかるかな。わかんなきゃググってくれ。
街でよく見かけてるだろうそのトラックでターミナルと営業所を行ったり来たりしてた。
肝心の業務内容はっつーと、まず朝5時に出社。タイムカードなんてもちろんない。
事務所には当日バックレや事故等、緊急時に備えて事務員が待機してる。
こやつはアルコールチェック係も兼ねていて、出社したらすぐチェックしなきゃなんない。当たり前だけど。
この時点でアルコールが検出されちゃうと抜けるまで会社で待機。
その間の仕事は別の奴がやることになるから居心地悪いわ日給は減らされるわでいいことなし。
最悪そのまま帰宅なんてこともある。当然会社での評価も下がるから昇給も遠のくよな。
ただこの手の会社じゃ昇給っつっても特に決まりはないから社長の胸先三寸なありがち展開なわけだが。
(狭い駐車場だとトラックの出し入れをすることも多々ある。これだけで大体10分のロス)
で約1時間かけて特定区域の荷物が全国から集まるターミナルってとこに行く。
早朝だし運送だしってんでとにかくこの時間帯のトラックは飛ばす。警察も見て見ぬふりが多いな。
そんでターミナルに到着したら、すでに用意されている自分の担当する○○何丁目の荷物を荷室いっぱいに積み込む。
ただしお中元や年末年始の繁忙期、災害時には当然ターミナル内での仕分けに時間がかかるので後々の配達時間に影響する。
けど、そんなんでも怒る客がいるってんだから配達員もたまったもんじゃねぇよな。
話を戻そう。
このタイミングで俺らドライバーは朝食、営業所内じゃ朝礼と朝食になる。
一服して準備が整ったら手分けして荷室の荷物をさらに地域ごとに分けて営業所内に積み上げる。
そんでもってこの時点でヤバイのが冷凍、冷蔵の荷物。クール便てやつな。
夏場に多少溶けるのはもうホントかんべんしてくれって感じ。
一応冷蔵庫みたいのに入れるんだけど電気式はまだ数が少なくて、ドライアイスで冷やすタイプがほとんどなのよ。
そんでもって夏は慢性的にドライアイス不足になる。だけど俺らみたいな下っ端にはドライアイスくださいなんて権限はない。
そんなこんなで仕分けをしたら俺の担当地域内の繁華街に移動する。
場所によるだろうけど俺の担当してた営業所は繁華街から中途半端に遠かったもんで、
荷室を出張倉庫みたいな扱いにして車を繁華街のど真ん中に停めてた。
ただ停めてたっつってもお巡りは巡回するし、周囲の目もあるから運転席で待機しつつ配達員の手伝いなんかもする。
休憩なんてあってないようなもんだ。これが昼まで続く。
繁華街の配達が終わったら営業所に行って午前中に集荷した荷物を積み込んでターミナルへ納め、
朝のように午後の荷物をまた荷室いっぱいに詰め込んで営業所に再びUターン。
そんで営業所から荷物を受け取ってまたターミナルへUターンこの時間帯が一番バタバタしてるな。
ここらへんで大体午後2時ぐらい。ようやく休憩らしい時間が取れる。
休憩っつってもターミナル内のコンビニ以外何もないから安い社食を昼飯代わりに食べ、
3時くらいにターミナルから出てくる最終便を積み込んで営業所へ納めに行く。
もちろん営業所には荷物が溜まってるからそれを積み込んで再びターミナルへ。
営業所が閉店=最終便として7時の荷物が出るまではテキトーな場所で休憩なんだけど、大物だったり量がある荷物が出れば手伝いに駆り出される。
つまりドライバーの休憩なんて営業所の都合で全くない、ってのもままあるのよ。
ともあれ7時に最終便を積み込んで(ホントに遅いと9時営業所出発なんてのもある)
ターミナルへ荷を納めに行く。んだけど、営業所の閉店時間はどこも一緒。
ってことはターミナルに向かうトラックもほぼ同時刻に出発してるわけだ。
つまりターミナルには荷物を下ろしたくて仕方ないトラックがギュウギュウすし詰め状態。
途中でのんびりしてると順番が後ろの方になり、自然帰社~帰宅時間も遅くなる。
トラックターミナルが近くにあるって人は、夕方以降気をつけたほうがいいよマジで。
これでようやく一日の仕事が終わりかける。
問題は帰社までどのくらいかかるかって話。
ターミナルを出たら家につくのは約1時間半後になる。9時なら11時前ってことだ。
ということで早く家に帰って休みたい俺は首都高速を使うことになる。
毎日700円の出費だ。もちろん朝遅刻気味の出社ってこともある。
その場合はターミナルまで首都高速を使うから日によっちゃ1400円の出費。これは自腹。
もったいないと思うだろ?
でもそのくらいして時間を確保しないと確実に睡眠時間が削られ事故につながる。
運送会社の事故なんて、報道されてないだけでバンバンあるんだよ。
理由は色々あるけど、そんなの報道して勤務体制を労基法に合わせたら指定通りに荷物なんて到着しないからね。
てなわけで愚痴たっぷりに一日の仕事がやっと終わるんだけど、帰社すれば洗車だメンテナンスだ会議だと何かと時間をとられることも多々ある。
こうなるともう帰宅時間なんて読めやしない。ほぼ完徹状態で翌日の仕事に望むことになる。
・日給は1万円スタートで1.3万円以上は昇給なし、ボーナス無し
・まとまった休憩時間はなし(合算すれば1時間ちょいぐらいか)。
通勤時間プラス自宅でちょっと一杯、じゃなくての少しのんびり、なんてやってると平均睡眠時間4時間がせいぜい。これがルート配送の実態だよ。
ブラックだなんだと言われてるけど、こんな会社が腐るほど存在し、大手宅配業者は労働組合こそあれ末端業者の労働環境にはビタイチ口を出さない。
ドライバーは定年間近だったり他の会社でトラブルを起こしてきた奴がママ働いてる。
巷聞かれる「一人が気ままでいいから」なんて甘い話はレア。「一人じゃないとトラブルになるから」って手合ばっかしだ。
俺は一年働いてギブアップした。身体が悲鳴を上げ、ドクターストップを食らったからだ。
今は収入はそこそこだけどゆっくり睡眠も取れるし、休日も土日祝祭日にお盆、年末年始ともらってる。もちろん福利厚生もな。
転職して正解だと思う。あのまま言ってたら大事故を起こすかもしれなかったと思うとぞっとするよ。
経験としてはいいかもしれないけど、こんな業態が大手を振って存在し、宅配サービスをもっと早く、もっと早くと急かす客がいる限りなくならないだろう。狂ってるよ。この国は。
余談だけど佐川は荷物ぶん投げるって聞いてるけど、黒猫は荷物をぶん投げたりはしなかったな。
コミュニケーション力と学力のどちらを重視するか、みたいな話題のツリーを見ていて、わたしの身に起こった、コミュニケーション力が勝利した例を思い出したので、紹介させて下さい。単にわたしにコミュニケーション力が無かっただけ、っていう話なんだけど。
わたしは国公立大に在籍している。専攻は数物系だ。いまはほぼすべての時間を研究に当てて、毎日せっせと勉強している。コミュニケーションのほうはやや苦手で、消極的な性格で友達は少ない。
その集まりにはわたし以外にもう一人同じ年代のいとこがいて、ちょうどわたしの隣の席だった。
いとこはわたしより4つか5つ年上で、大学を卒業して会社で働いている。大学は中堅私大かそれより少し下だったと思う。学業に励んでいたようには……見えない。しかし積極性やコミュニケーション力は抜群で、多趣味で友達が多く、会社の人や近所のお年寄りにも可愛がられているらしい。
親戚が集まって食事をすると雑談タイムが始まる。わたしはこれが苦手だ。何を話していいかわからない。
まず驚く。目の前にいるおばさん二人が両方ともいとこの方を向いて、わたしを置き去りにしていとこと話し始めた。なんでだろう?見た目の問題なのだろうか。いや、でもいとこは髪の毛ボサボサだった。
いとこの会社の話になった。会社の人とこんなおもしろい店に行った、これこれこういう仕事をした、仕事は大変で夜遅く帰ってくる、まあ、そんな話だ。ひとしきり話が終わった後、とうとうわたしに出番が回ってきた。
「〇〇はどういうことを勉強してるの?」
わたしはできるだけわかりやすく説明しようとした。自分が感じた面白さ、驚き、発見のひとつまみを全く知識がない人でも理解できるように解説しようとした。しかし悲しいかな、「数学で、」と話し始めたら興味無さそうな顔で「ああそうなの。」と言われて終わってしまった。悲しかった。そしてとどめの一言。
愕然とした。まだ10分も喋ってない。それなのに、わたしはいつのまにか負けてたのだ。いとこの「明るさ」が勝っていたのだ。コミュニケーションの勝利だ。「明るさ」という文字列が勝利の雄叫びを上げてわたしの周りをダンスしているような気分がした。わたしが原因でわたし以外の家族にまで陰気な家族という印象を与えてしまったかと思うと、悔しかった。
毎日コツコツ本や論文を読んで考えて、友達や先生と議論して得られる学問の面白さ、驚きは耳に入れてすらもらえない。いとこがしていたガード下の串焼き屋の話は身を乗り出して聞いてたのに……。コミュニケーション力があれば話を聞いてもらえたのかな?
そのあといとこに
と言われて完全にノックアウト。わかってる。わかってるよ……。わたしだってわかってるよ……。だっておばさんたち、わたしにあまり興味なかったもんね。
基本的にいとこのほう向いて喋ってるし、わたしが食べ物のの話をした時も反応が鈍かったし。わたしが話している時だけ、その場の会話がつるつる滑ってるような居心地の悪さを感じてた。ネジをサイズの合わないドライバーで回そうとしている時のようなもどかしさだった。
あー情けない。
出来るよ。
速くしたいと思った投資家がいないから、だれもやらなかったというだけで
逆に今速くなってるのはスティーブ・ジョブズがそう思ってMacあたりがSSDの力も借りてチューニングして高速化してきたから
それに対抗するために、そうなっているだけ。
もともとWindowsなんて、年々遅くなってただろ。
大富豪プログラムというやつで、遅くなってもいいどうせCPUが速くなるんだからと思ってるからどんどん遅くなってきている。
それだけの話し。
そもそもドライバーを作るためのハードの情報が出て来なかったりするから、ドライバーを作れないというのはある。
ハードメーカーが作るドライバーはハード屋だから遅いことがあるのはしょうがない。
「人間不信に陥るよ」。それまで不平不満も言わず、まじめに働いていたフリーのデザイナーがある時、急に態度を変える。
デザイン業界における労使トラブルでよく耳にする話だ。決して労働環境が整備されているとはいえない業界にあって、こうしたトラブルはいま、現場で頻繁に起きている。
今回、当事者となってしまった東京都内の事業者も、「話に聞いていたが、まさか自分がという思いだ」と打ち明ける。
「不平不満も言わず、まじめに働くいいやつだ」。社長が最初に受けた印象で、何事もなく半年が過ぎようとしていたが、それまで何も言わなかったデザイナーが報酬を貰いたいと申し出てきた。
有償のデザイナーを用意するだけの余裕はない同社にとって、気持ちばかりとはいえ報酬を取られるのは痛手だ。
社長は状況を説明した上で、苦肉の策として、会社の印刷物にデザイナーの名前を記入することを許可し「これが仕事につながれば良いだろう」と了承を得ようとした。
一時はそれでしのげたが、そのデザイナーの態度は徐々に悪化。何かといえば不平不満を口にする。見かねた同社長が注意しても、態度は変わらない。
対応に苦慮していた時、新たな問題が起きる。今までの未払報酬の支払いを要求してきたのだ。払えないと諭すと、今度は弁護士を伴って発注元へ駆け込んだ。
同業大手の仕事をしていた同社は、発注元からその事実を聞かされ慌てた。
後でわかったことだが、デザイナーは外注契約を結んでから、すべての発注に請求書を作り経理に送っていたのだという。確信犯だった。
デザイン費の請求は100万円に上ったが、契約書の不備を理由に妥協案を示し、10分の一の10万円で事なきを得たという。
しかし、問題はそれだけで終わらなかった。契約していたフリーのデザイナーが次々と報酬を請求しだしたのだ。仕事は途中で色々仕様が変わるし、まともに発注できるわけがない。
トラブルが無いように、契約などに詳しくないフリーのデザイナーと契約をしていただけに、「仕事は頼んだが請求書が送られて来るのは納得行かない」のが実情だ。
だが、フリーのデザイナーは、毎年次々と生まれてくるため、「平気で請求書を送って来るようなデザイナーはすぐ切れば良い。人間不信に陥らないうちに…」。
最近は、耳障りの良い「プロボノ」という言葉を使えばホイホイ無償でデザインしてくれる馬鹿が釣れることに気がついた。
20m歩けばタクシーがいっぱい止まってるのにタクシー乗り場に並ぶ人の気が知れない
終電後のタクシー乗り場にはよく並んだ。そんなときは列を見ながら他の人たちと友だちみたいに気軽にタクシィをシェアできたら、安く済むし、列も早く進むのになあと思っていた。でも一回もそういった光景は見たことがない。
タクシー業界全体としては一人1台という非効率のほうが割がいいけど、客にはメリットがたくさんある。女性は危険じゃねとか云われそうだけど、男女にかぎらず危険そうならシェアせずに優雅に帰宅すればいい。そんなこと云ったら一人でだってタクシィドライバーにしつこく言い寄られた話しとか聞いたことあるくらいには深夜の女性一人はすでに危険だ。ルールを作ろうという話しじゃないのでシェアしたくない人は別に一人で乗ればいいだけ。疲れてるときに誰とも話したくないなんて自分だってそうだ。
くだんのブログで「日本人」ていうワードが出ていたけれど、日常で知らない誰かにもっと気安く話しかけられるようなぼくらだったのなら、よかったのに。
元増田です。
元増田は「身なりを整える」ようになったんだろ?
どういう心境の変化で?
元々免許もない頃からクルマが好きで好きで、就職したら絶対クルマ趣味に凝ろうと思っていた(クルマを買うだけでなく、ドレスアップとかチューニングとかね)。
そしてさあ初任給だ何から手を付けようかなーって時、ふと車雑誌の読者投稿コーナーを思い出し、
「いくらクルマがイケていても、そこから降りてきたドライバーがアレだったらダメじゃん」
という、ある意味至極当たり前な事に気づいた。
それで「まず手始めに身だしなみを頑張ってみるかな・・・」となり、当時全盛だった脱オタサイトを巡り、「どうやら服よりもまず髪型らしいぞ」と、美容院に行ったのが全ての始まりだった。
とはいえ事はそう順調ではなく、定番系の爽やかで清潔な格好を目指してもどこかしっくり来ない。
アイテムのサイズも合っているし、手入れも怠っていないのにおかしいということで限界を感じ始めたとき、「人の個性は千差万別なので万人に似合うスタイルなんてないけど、個性が出る要素の中でも、色は特に重大らしい」という情報に辿り着き、専門家に診てもらった。
これが大当たりで、結局そのときのアドバイスが、今に至るパーソナルスタイルの基になった(近年、ダイエットで痩せた岡田斗司夫が同様の手法で服を買っている)。
まあそうはいっても、これは女の子が化粧のカウンセリングを受けるのと、そう大して変わらないと思う。
でも生まれてこのかた二十数年、まったく経験を蓄積してこなかった人間が、そうそう独学だけで上手く行くはずはないので、人の手を借りる事で挫折せずに済んだのは大きかったかも。
ちなみにクルマの方はといえば、いざクルマを転がす生活を始めてみると「あんなのはつっかけと一緒、動けばいい」という結論になった。
何よりお金がかかるし、それよりもまず服を買い揃えるのが先・・・とやっているうちにクルマそのものがオワコン化してしまったので。
もちろんクルマ自体は綺麗に乗っている。クルマが汚い=生活能力を疑われるからね。
・・・という昔話をどうやって伝えろと?
これ多分、話の途中で聞いている方の目が虚ろになると思うわ。
「自分の個性にマッチする」格好をすれば大化けする可能性は否定しないけど、なんかこういう体験談って、実感しないと絶対理解してもらえないと思う。
下手すりゃステマ扱いだろうし。
facebookってなんなの!?
ごごごごごっ
湧き上がる嫉妬心
あー
モフッモフッ どぴゅっ
おまいらの夢、叶えちゃいなよ。っと
おまいらの夢
計量学習を用いた画像検索エンジンとアニメ顔類似検索v3について
http://ultraist.hatenablog.com/entry/2013/01/09/215045
【これはスゴイ】誰もが知ってる歴史上の人物の肖像画をカラーに加工!!やたらと身近に感じられるようになった件
http://irorio.jp/asteroid-b-612/20121221/40981/
http://anond.hatelabo.jp/20130120190550
本職の僕が負ける訳にはいかないぜww
libpuzzle
http://www.pureftpd.org/project/libpuzzle
本当はもっとしっかりとした face.com とかの
顔認識システム(Facial Recognition System)に特化したライブラリを使いたかったのですが
実験してみたところそれなりの精度で結果が返ってきたので
とりあえずはこれで良いかな。
って感じです。
cakePHP, twitter bootstrap, jquery など今回使った開発環境のほとんどを網羅しています。
本当、このサイトはこれからWEBサービスを作る方は要チェックです。
これ超いいよ。最初覚えるのは大変だけどフレームワークは絶対に覚えるべき。
最近はRubyが流行っているみたいですが、PHPの方が環境構築が楽な気がします。
これも超いいよ。
これもドットインストールを見ればすぐに使えるようになります。
今は、某企業でソーシャルゲームを影から支えるお仕事をしているサラリーマンの僕ですが
学生時代は監視カメラの画像から人間の動きを追跡する研究なんかをやっていました。
その時はC,C+ とか 画像処理ソフトHALCONなんかを使ってゴリゴリとコード書いていたんですけど
最近になってふと調べてみたら
やるっきゃない!と作ってみました。
時間出来たらもっと精度高く顔検出出来るように改善していきます。
楽しみにしていてくださいねー
『おまいらの夢』をよろしくおねがいします
※第三者の写真のアップロードをする時には、必ず本人の許可を貰うようにして下さい
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1/24追記
公開後に感じた事を別記事にまとめました
まったくの素人がNginx+Bootstrap+WordPressでWebサービスを作成しました。
オシャレエロサイト「h300」をリリースして、10万PV/日を捌くためにやったこと
http://d.hatena.ne.jp/inouetakuya/20120410/1334058296
http://anond.hatelabo.jp/20120914214121
http://anond.hatelabo.jp/20120930171125
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35歳 今は事務系の仕事をしてます。たまに運転。限りなくパートに近い労働条件ですが、
仕事がないよりはマシですので、続けているわけです。
前(5年ぐらい前)からWebサービスみたいなものを自分自身で作ることができたら楽しいだろうなぁと。
TwitterとかFacebookとか数回利用したことはあるけど、詳しいことはさっぱり。
朝6:00から夜18:00まで車を走らせてゴミ回収をしていた者です。
パッカー車って知ってますか。街でよく見かけるゴミ収集車のことです。
ドラッグストアとか回るんですよ。休憩時間は15分ぐらいなんですよ。一日。馬車馬のように働いていました。
そのパッカー車で物損事故を起こしてしまい、会社に居続けることはできなくなり仕事をやめました。
エロはもともと好きだったのですが、車を運転する以外の技術は持っていません。
何か手に技術を身につけたいと考えるようになりました。ただ30歳も過ぎたおっさんにあまり時間はないので、
資源の集中を意識し時代の流れはパソコンだということで、始めたわけです。
はじめはHTML,CSSの本で基本的なホームページ制作を学ぶ。
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Bootstrap
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Webサービスを作るにはプログラミングが必要なことは知っていたけど、初めてみて暗号のように思える。
プログラミングの中でもPHPは簡単なのでしょうか?最近の流れからすると、Rubyなのでしょうけど、
PHPは自分の実現したいサービスが組み立てやすい気がします。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/479733245X/
foreachやif,forなどの基本的な使い方を身につける。
プログラムは結局小さいプログラムの集まりだとどこかに書いてあった。ことを思い出す。
PHPはベタのプログラムだどセキュリティ的に弱いということでPEARを使うように。
ほかのプログラミング言語は知りませんが、PHPerというらしい。
プログラムに慣れてくるとPEARライブラリなどのクラスに抵抗がなくなってきた。
それでも、オブジェクト指向という考え方を体で理解するまで時間がかかる。
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http://php.xenophy.com/index.html
http://kumicyou.sakura.ne.jp/php/index.html
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/479733245X/
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4797367571/
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Simple HTML DOMParser メモリーオーバー?が発生するので頻繁には使えない。
正規表現って便利ですよね。(preg_match("/ab/", $string);など)
Webサイトのどんな情報でも切り取ったり、貼りつけることができるので。
Web上で特定の情報を好きなように集めてきて、加工することができるスクレイピングを発見。
PHPでスクレイピングするにはどうしたらいいか考えるようになり、かなり時間を使いました。
該当URLのサイトマップからリンクページ(aタグ)をすべて取得する。
ページの中にあるエロ動画URLやサムネイル画像などをファイルへ出力。
$fp = fopen("/var/www/html/sample.txt", "a"); fwrite($fp, $title."\n"); fclose($fp); }
出力したファイルの中で重複データなどないように一つにまとめて使えるように加工する。
あらかじめCronで時間を指定してファイルの情報をデータベースへ投入。
これから欲しい情報は、著作権に気をつけながらスクレイピングして集めてくると楽しいなぁと思ってます。
自分でホームページを公開するためにはサーバーが必要なことは以前から知っていたのですが、具体的には手探り状態からで
サーバはレンタルサーバとか専用サーバなどいろいろあるのですね。
全部自分で管理しないといけないため、めんどくさい気がした。結局VPSサーバに。
スピードアップのためにやったこと。データベースとアプリケーションサーバを分ける。
データベース最適化、query_cache_sizeを設定したりなど。
http://anond.hatelabo.jp/20101203150748
ウェブ開発者のための、1時間でできるLAMP環境構築術(CentOS編)
http://tanaka.sakura.ad.jp/2011/05/centos-linux-apache-php-perl-mysql-lamp.html
定番のPHP MYSQL Apacheから調べていくとNginxというWebサーバが高速だという
記事が多いので、使ってみることに。
NginxだけではPHPは動かない。php-fpmをインストール。
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http://d.hatena.ne.jp/yoshi-ken/20120205
http://kray.jp/blog/wordpress-tuning/
http://server-setting.info/centos/apache-nginx-2-php-fpm-install.html
http://hara19.jp/archives/5817
http://tech.aainc.co.jp/archives/3022
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以上の記事でNginxのproxyを設定することができ、とても参考になりました。
どうにか既存のサイトをWordPressで作れないかと考えていたら、
WordPressは固定ページとブログ用のページを分けるテンプレート構造だと知る。
WordPressはindex.phpファイル一枚あれば動くらしく、ページを表示する優先順位があるらしい。
メインページ front-page.php → home.php → index.php
そのため、fromt-page.phpに自分で作ったSmartyをそのままコピペして,なんとか既存のサイトとWordPressをミックスさせることに。
詳しくは以下の本が参考になりました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/479736758X/
WordPress奥が深いです。
途方にくれていたところ、CSSフレームワークのTwitter Bootstrapを知る。
HTMLに少し手を加えるだけで今っぽいデザインにできる。その分、余った時間をweb構築に集中することができる。
http://panpanwatch.net/douga.php
http://panpanwatch.net/newdmm.php
DMM動画の当日配信が開始されたコンテンツをDMMのapiから収集。
http://panpanwatch.net/?page_id=5382
ネット上のエロ更新情報を収集して表示。メインはWordPressで構築。
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常日頃からネットのエロにはお世話になっていたので、なんか恩返しではないですけど、
Webサービス作るまで、ずっとパソコンの前ばかりにいたので、
こんにちは。みなさまからのブクマとコメントを多数いただき、ありがとうございます。
いろいろご意見あると思いますが、大げさな嘘などは書いていないです。
PHPを理解するのも、こちらの本を一冊やれば、それなりに理解できるようになりました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/479733245X/
次のサービスを作成するときは本格的なアプリケーションやソーシャルゲームなどやりたいなぁと
野望だけは持っています。ですけど、ずっとこのサイトだけに集中してきたので、今はパソコンから少しだけ距離を置くつもりです。