はてなキーワード: りょうとは
クドカンとか三谷幸喜のシュールさも、リアリティも、描こうとしてないのもわかる
少女漫画のドタバタが基調となったラブコメなだけだし、細かいこと言わなくていいのかもしれないけど、やっぱ気になる
柳楽優弥がまれに酔っ払ってキス、小日向文世がまれに「お前男と付き合ったことないからケーキが作れないんだ」、
りょうがまれの話を聞いた時関係ないのに「ストーカーって何をするかではなくて誰がするかよね」とか
「私なんで彼氏できないの」スーシェフも、朝ドラであそこまで露骨に見せるのは自虐じゃなくてセクハラだわ
夜飲みながら話すならいいとしても、朝ドラで朝から見るにはちょっと不快過ぎる
脚本家が女の人だから、「女なのにこんなこと言っちゃうアタシ」感を出したいのか、はたまた、男性では書けない、
男性ではまさにセクハラで不快と言われるようなことも女性なら書いていいと思ってるのか知らないけど、不快なもんは不快
それから、全編を通して「ぼくがかんがえたマイルドヤンキーの現状」が出過ぎ
そして「村全体が家族」を出せば出すほど、劇中に出てこない村人が気になって気になって仕方ない
「目につく土地と目につく人しか大事に思えないんでしょw」を出しすぎてて引く
田舎に残る人は残りたいだけの理由があるので、そういう人物を描けばよいのに描けてない
それと、同級生と弟を、大した理由も説得力もなく高卒すぐに結婚させた意味もわからなかった
「ストーリーに影響が大きくない人物を誰か、マイルドヤンキーらしく10代で結婚させとこw」でしかなかった
いや、ほんとに田舎をなめ過ぎ
ふざけ過ぎ
キャリアのある脚本家だし、劇中でも三角関係をあちこちに散りばめて人間関係に幅を出したり (けいたとまれといちこ、けいたとよういちろうといちこ、ふみとがんじとけいたのじいさん、まれとゴン太とみなみちゃん、シェフとわこと亡くなった妻、これから察するにたかしの想い人はみのり?、いちこに大阪の男が出現?) 、少女漫画のコードで書いてみたり、きちんと計算して書いてるのがわかるからこそ、不快感がすごい
実力のない若手が意図せず書いちゃった、ではないのが明らかだから
朝からコテコテ恋愛ものの、セクハラ満載コメディ少女漫画見せられて、面白がるだろうと思ってる神経が理解できない
あまちゃんとか受けたから、自分も朝ドラで新しいことしてみたかったのもわかるけどさ、朝ドラは朝ドラのコードを踏まえるからこそ、面白いものが出来てくるのもわからんのかね
横だけど。
ぶ‐じょく【侮辱】
「女性が自分に惚れている」という解釈には、その女性を、「心中では自分を欲している、自分に愛されることを求めているし喜んでいる、自分に対して"惚れた弱み"が発生している。だからこの女は自分の一存、一挙手一投足で何とでもなる」という、自分より弱い立場に位置づける目線が確実にある。
愛の告白を受けてのことならまだしも、「細かい行動」をいちいちあげつらって絞り出したような解釈は、客観的には妥当性に欠けた一方的で勝手なものになる。
要するにこれは相手を一方的に軽んじ、見下している。つまり侮辱している。
これはまさしく記事中で語られているような痴漢の考え方にも通じるものであって、「この女は自分に惚れているのだから自分はこの女に何をしてもかまわない」という発想の下地になっているものである。
つーか類語やべえな。ストレートすぎ。
http://anond.hatelabo.jp/20140517102218
これについたブコメを見てみよう。
さてこの人。他のブクマで
http://b.hatena.ne.jp/katabiragawa/20140517#bookmark-195536126
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20140516234708
こういうの叩くひと、じゃあどうすればいいというのか気になる。
逆に聞くが、こういうの無駄に擁護する人(ただしネット上だけ、実際には何もしない最低な人間)、
じゃあどうすればいいというのか気になる。
ってかなにもしねーだろ、お前ら。
周りは迷惑被ってんだよ。
それに対しての迷惑料は何もなしでこういう人間だけをただただ養護しろってのか?
じゃあさ、一体、こういう人間とその辺のニートと一体何が違うんだよ?
ニートだって人間として生まれてきたけどやる気がしないから仕事してねんだよ。
それは「病気」と何が違う?
全部病気だよ。
上手くいかなければ全部病気。
で、一体、お前らはそれに対してどう対処してくれてるわけ、具体的に?
皆が皆、NPO活動でもしてるのか?
電車で席も譲れない、道端で年寄りも助けられない、道端で泣いてる子供すら助けられない偽善者が何を言うか?アホか・
なんだ、ただの変態か。
houyhnhm
全体的に上から目線か。
http://b.hatena.ne.jp/houyhnhm/20140517#bookmark-195536126
「今の人間社会はかなり成熟してきてくれたおかげ」うむ、自分の意識が社会の意識と比べて未熟だったことには気づいたようだね。増田の成長はここから始まる。
うん、その他見ても、ひたすら人を罵倒しまくってる。てか、相変わらずブックマークしまくってるけど、一体どれくらいの時間をはてなで過ごしてるのだろうか?
やはり、こういうニートは鬱とか甘えとかそういうのに反応するのだな。
うるせー小保方でも舐めてろ。
なんだこいつも変態か。
聞きかじりだけど、過眠症って睡眠時無呼吸症候群が原因の一つじゃなかったっけ。その検査はしてもらったのかな?あと理解のない親族と暮らすのは不毛なので一人暮らししなされ。
で?ひとり暮らしするに、お前がサポートするのか?金はどこから出るんだ?なんだ、この阿呆も突き抜けた無責任は。
無責任なくせして偉そうに上から目線で、「良い人」を演じ、「悪い人」にたいして徹底的に叩いて正義による承認欲求を満たす。
どこにもいっちゃいけないんじゃないかって
わたしがしっくりくるところはどこにもないんじゃないかって
そうなんだろう
ふみだせなくなる
めがまぶしくて
こんたくとがずれて
めがかわいて
はながむずむずして
くちのとじぐあいがきになって
たちかたあるきかたばっぐのもちかたがきになって
おなかでてるのがきになって
りょうてでなにかをつかんでおきたくて
くちのなかがかわいて
のどいたくなって
あせかいて
あせかわいてさむくなって
てがきたなくてあらいたくて
まぶしくてまぶしくて
まわりのいろがふしぜんにかんじて
きれいにおもえなくて
わたし いろ すきなはずなのに
なにひとつきれいにおもえなくて
まわりのめがからだがじゃまくさくて
わたしはどうおもわれてるんだろうとかかんがえて
どこにしせんをおとせばいいかわかんなくて
どうあるけばいいかわかんなくて
ふらふらして
ほうこうてんかんをやたらとしたくなって
もうほうこんてんかんしたり
どこにいこうかとか
かんがえるのが
めんどくさくなって
しろにかえり
でかくてひくいこえでぐちをいいながら
べびーちーずをむさぼる
がんばることはない
きょうもあしたも
きのうもあさっても
むかしもこれからも
ずっと
しにたい
ふこうだ
そういって
せけんをにくむだめにんげん
これ、良い父親なのか?
ブコメとかしてる人間は意識高い人間だから農家をばかにするのは全く問題ない?
世の中畑で野菜を作って暮らしてる人いるよね?そのたとえどうなの?そもそも全く関係なくない?
だから皆つらい勉強をして、つらい仕事をして、お金を稼いでいる。そのお金でゲームをしたらいい。働かないと、年とったら金もなく苦労するだけ。
と、つらい思いをして、その結果
ドイツの何々おばさんは、旅行会社をやっていてお金をため、今はFacebook、ゲーム三昧。でも、そのために若い頃どれだけ勉強し、仕事をしたか。だから今、暇にあかしてゲームができる。勉強は若いうちしかできない。みんな嫌々やってる。
若い時期ならいろいろできたことを全部できなかったから今はFacebook、ゲームしかやることないんじゃん。
苦労した結果、ゲーム三昧の日々とかw
なんだそのくだらない人生は。
だから、みんな頑張って大学に行ってる。専門学校でもいいけど、よほどの才能がないと、上には上がれない。食べていってるだけのお金が稼げればいいと思っているだろうけど、定年になってから死ぬまでに、20年は生きていかなければならない。ということは、働いてるうちに、20年分のお金をためておかなければならない。日本の福祉制度は貧しいので、そうしないとまともな暮しはできない。パパたちも65になったら年金は2人合わせて、月に15万。日本じゃ生きていけない。だから、65まで一生懸命働けるだけ、働かなければいけない。ゲームして生きていくってことは、簡単じゃないよ。
パパはえりーとかんりょう、らしいけど、つまり、庶民はもう生きてくすべはない、切り捨てる、
俺らみたいなエリート官僚だけが生きて行ける世の中にするからお前もこっち来いよ、ってことか?
パパたちも65になったら年金は2人合わせて、月に15万。
どの国でもあるいはどの宗教でも、死んだあとどうなるのか? は一大テーマだ。キリスト教は神の国に行くし、仏教は輪廻転生するし、神道は死んだら神様になる(そしてまた人間に戻ったりする)。
http://www.hachimangu.com/cgi/kouwa/kouwa.cgi?mode=one&namber=199&t...
神道では、人間が死ぬと、すべて神になると考えています。これは、私たちの魂は神から頂いた、神の分け霊、分霊と考えるからです。神の分霊なんだから死んで霊界に帰れば神に戻ると考える訳です。
私たちが死ぬと肉体と魂は別々になります。死んでまもない魂は、霊界での初心者、若葉マークの霊であると思います。肉体と魂が離れても実感として分からない時期、まだ死を認められない霊なのです。病気やケガで足を切断した人が、ないはずの足がかゆくなったり、痛くなったりすると聞きますが、そのような、まだ肉体のあった頃の感覚が離れられないでいる時期が若葉マークの霊であろうと思います。肉体の感覚が残っている内は、この世での執着心も残っているのです。
「自分は死んでしまったのか。それではもうこの世にはいられない。神の世界、仏の世界、御先祖様の世界へ還ろう。そして、魂の修行をして、神となって子孫を守っていこう」と決心したならば、執着心も切れて、迷うことなく霊界へ行くことができるのです。
この引用は一例だが、洒落怖あたりをみてもなんとなくこういう意識を持っている日本人は多いように思われる。仏教が入ってくる前の神道だと魂の修行とか言うのはなかったと思うが、その代わり祈祷などで鎮めていたのではないかな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A8%E9%9C%8A#cite_note-Yahoopedia-2
憎しみや怨みをもった人の生霊や、非業の死を遂げた人の霊。これが生きている人に災いを与えるとして恐れられている[2]。
霊魂信仰の考え方では、霊魂が肉体の中に安定しているときその人は生きていられる、と考える[2]。怨みや憎しみなどの感情があまりに激しいと、霊魂が肉体から遊離して生霊となり災いを与える、と考える[2]。
ちなみにこの死者が安楽に辿りつけない場合もあるという考えは日本固有ではないが、一神教系だと地獄にいくことがおおいようだ。アミニズムは現世に災いをもたらすらしい。
有名なのは平将門ですよね。生霊といえば源氏物語の御息所。医療や科学が発達していなかった時代に、アミニズムはそれを神様がやったってことで納得していた。一神教の場合も神の試練だと、仏教は功徳が足りないと思っていたのか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E9%9C%8A%E4%BF%A1%E4%BB%B0
政争や戦乱の頻発した古代期を通して、怨霊の存在はよりいっそう強力なものに考えられた。怨霊とは、政争での失脚者や戦乱での敗北者の霊、つまり恨みを残して非業の死をとげた者の霊である。怨霊は、その相手や敵などに災いをもたらす他、社会全体に対する災い(主に疫病の流行)をもたらす。古い例から見ていくと、藤原広嗣、井上内親王、他戸親王、早良親王などは亡霊になったとされる。こうした亡霊を復位させたり、諡号・官位を贈り、その霊を鎮め、神として祀れば、かえって「御霊」として霊は鎮護の神として平穏を与えるという考え方が平安期を通しておこった。これが御霊信仰である。また、その鎮魂のための儀式として御霊会(ごりょうえ)が宮中行事として行われた。記録上、最初に確認できる御霊会は、863年(貞観5年)5月20日に行われた神泉苑で行われたもの(日本三代実録)である。
仏教的にはどちらかと言うと荒神の信仰に近いものかな。阿修羅とか。
靖国神社もそもそもはこの御霊信仰のもと建てられた神社である。
http://www.yasukuni.or.jp/history/index.html
靖国神社は、明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に参拝された折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。
前進は明治2年にできているので、戊辰戦争の御霊供養のために建てられた神社であり、その後の日本内の内戦および諸外国との戦争でなくなった人々の供養をしている、ということになっている。
政府のたてまえとしても、靖国神社参拝は御霊供養のため、ということになっており、単純に墓地に行くのとはまた違う意味合いを持っているようだ。そもそもが怨霊を鎮めるためのものなので、死に方(戦死・処刑)に関しては問わない。ところでここって空襲で亡くなった人は入ってるんですかね?それはまた各自か。そもそも神社って系列があるし、霊魂はどこでもいけるしな。
こうしてみると、靖国にA級戦犯が眠っているから参拝してはいけないというのは的外れで、むしろそういう人がいるからこそ供養はせにゃならんということになる。祈る内容は「もうしません」でも「つぎはぜったいかちます」でもなんでもいいわけだが、とりあえずこの観点から反対するのは無理筋だろう。
んで次に気になるのは、別に首相がいかなくてもいいんじゃね?という点である。
多分これは崇徳天皇のせい。
瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ
いろいろとロマンチックなひとだが、気性が激しいともいう。
[要出典]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%87%E5%BE%B3%E5%A4%A9%E7%9A%87
一方『今鏡』「すべらぎの中第二 八重の潮路」では、「憂き世のあまりにや、御病ひも年に添へて重らせ給ひければ」と寂しい生活の中で悲しさの余り、病気も年々重くなっていったとは記されているものの、自らを配流した者への怒りや恨みといった話はない。また配流先で崇徳院が実際に詠んだ「思ひやれ 都はるかに おきつ波 立ちへだてたる こころぼそさを」(『風雅和歌集』)という歌を見ても、悲嘆の感情はうかがえても怨念を抱いていた様子はない。承久の乱で隠岐国に配流された後鳥羽上皇が、「われこそは にゐじま守よ 隠岐の海の あらきなみかぜ 心してふけ」(『遠島百首』)と怒りに満ちた歌を残しているのとは対照的である。
しっかり子供作ってエンジョイしてんじゃんとは思うが、日によっては荒ぶっていたのかもしれない。どちらかというと彼に対する罪の意識で、後々伝説が作られたような気がするが、なんせ千年前である。確かめるすべはないな。まぁいいや。とりあえず天上人の天皇が荒ぶって怨霊になってしまったので、天皇が御霊鎮魂をするようになったもよう。これが国のトップが御霊慰霊を行うようになった理由だろう。
1. 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
ちらっと調べた限り3がある以上それをひっくり返すのは無理筋だが、いまのところ行くこと自体は1で押し通している。奉納するとなると3に引っかかるのでそれが争点になるようだ。もし私費で奉納とかしてりゃ1があるので反対するほうが悪いが、そうではないのなら違憲判決が出されるのは妥当な所。
しかしそこまできっちりとやってしまうと、天皇制がそもそも違憲、内閣総理大臣を天皇から任命されるのも違憲になってしまうので極めてグレーである。
ただ天皇は戸籍がないので、日本国籍を持ってない。例外として日本国民ということになってはいるが、主権もないしこのへんもグレー。突っ込んではいけない領域である。
このうち1は明確に信教の自由があるので以降といくまいと自由。
2は前述のとおりグレー。
3は参拝が軍国主義につながるというのが主な反対の理由のようだが、参拝は御霊供養のためであり、反省するのも軍国主義を目指すのも当人次第(しかも信教の自由があるのでそれを規定することはできない)ので的外れ。一般的にキリスト教では参拝は神への信仰、仏教は魂は輪廻転生してしまっているので特に意味のない行為(参拝自体は功徳を積むため)で、御霊供養の概念はきちんと説明しないと伝わらないと思われる。4,5も同様。
したがって、問題の争点は政教分離の観点でOKなの?という部分だけだな。ちなみに諸外国がこれに反対するのは内政不干渉の原則に反するが、言うの自体は自由である。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4863493762/
に掲載されている作品「神籠りの夜に」の後日談SSを書いた。
実は、SSって苦手で全然書けなかったのだけど、作品の衝撃でどうしても書かざるをえなくなった。どうしても、この作品の続きの復讐劇が無ければ、正義がそこで達成できなければ、私はとうてい精神の均衡を保てなくなってしまった。読み切りのエロマンガでこんな気持ちになったのははじめてで、この作品の胸糞の悪さ(これが卓抜していて、きわめて高い評価ができる)。たった数時間で書いたものだけど、とりあえず。置いておく。
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警衛勤務はかったるい。これが弾薬庫となってはなおさらだ。時刻は0220。つまり、午前2時20分。俺はライナーをかぶり直しながらドライバーの田中3曹に送りを頼むと、警衛司令に向かって敬礼した。
「弾薬庫、上番します」
警衛司令は川崎曹長。来年で定年だ。俺は、これから、退職金に触るような大迷惑をかけることに軽く憂鬱さを覚えた。
「おう、ヒロトか。今日は蒸し暑いからな、気を付けて行って来い」
軽く挨拶されると、俺は田中3曹とともにジープに乗り込んだ。実のところ、こいつはパジェロだがジープとみんな呼んでいる。
「本当に今日は蒸し暑いな」
「そうですね」
同意の返事だけすると、沈黙があたりを包む。深夜の空に響くディーゼルエンジンと路面をひっかくタイヤの音だけが響く。4年前の夏も、蒸し暑かったことを俺は思い出した。
折からの蒸し暑さは、この湿地を埋め立てて造ったという駐屯地に深い霧を立ち込めさせていた。ジープのヘッドライトはその霧を切り裂きながら進んでいく。
ほどなく、弾薬庫につく。同じ駐屯地の中だ、5分もかからない。中の哨所から人が出てきて、金網で出来た門を開ける。俺は、田中3曹に礼を言ってからジープから降りた。
迎えに出てきた下番者は同期だ。一緒に哨所に入って申し送りを受ける。
「申し送り物品、弾薬5発、双眼鏡。申し送り事項ナシ」
「申し受け物品、弾薬5発、双眼鏡。申し送り事項ナシ」
弾薬は無くなったら大変なことになる物品だ。しっかりと復唱をして申し受ける。
「それじゃあ、あとはよろしく」
同期が言うのに「了解」とだけ返事をすると、弾薬庫の門まで見送って鍵をかけた。俺は同期とあまり仲が良くない。仲が良くない、というと語弊があるが、要するに俺は付き合いの悪いやつだった。これには理由がいくつかあるが、俺には金も時間も惜しかった。そんな俺に警衛司令として上番している川崎曹長は何かと目をかけてくれていた。そんな恩人に迷惑をかけるのは忍びないが、俺にはそうするしかなかった。
「あれから、4年か…」
ひとりごちる。弾薬庫に人は来ない、交代が来るまで孤独な戦いだ。「まだまだと、自分を責める、弾薬庫」そんな落書きが哨所には書かれている。
うずらが居なくなって4年。また、祭りが来る。
俺は、これから大それたことをする。それこそ、大それたことだ。弾薬庫には、小銃弾がある。一人じゃとても撃ちきれないほどだ。これを持って、俺は今日、ここを出る。なぜそれをしなければならないか。それは4年前のことにケリをつけるためだ。
ただ、これには、いくつか問題がある。まず、弾薬庫の周りには赤外線がめぐらされている。交代時はあらかじめ分かっているから警報を無視するが、そうでないときに警報が反応すればすぐに警衛所から人がすっ飛んでくる。ただ、今日は霧だ。霧が深いと赤外線センサーは誤作動を起こす。霧が出始めた0時頃には警報のスイッチを切っている。
次に門だ。出入り口の門は深夜は閉鎖している。出入りはできるが、人に会わないと出られない。当然、同じ中隊である今日の警衛隊にはすぐに分かるし、外出証も持っていない。ただ、自動車で外柵を破壊して突っ切れば、確実にバレるが、銃と弾薬とともに外に出られる。
霧は今日しか出ていない。警衛勤務に上番するのは月に数回。それも必ず弾薬庫につくわけではない。そして、また来週になれば次の犠牲者が――4年前と同様に――出る。
俺は意を決して、弾薬庫の鍵を開いた。
弾薬庫はがらんとした埃っぽい空間だった。俺は手近な7.62mm小銃弾の箱に手を伸ばす。重いが、これを門の近くまで持っていく。夏の雑草は茂るのが速い。弾薬箱はうまく隠れた。俺は腕時計を見る、0250。見回りの動哨は通過しているはずだ。俺は、そのまま門を開けて外に出ると、自分の車に一目散に走った。
駐車場は弾薬庫にほどちかい。息を整えながら自動車に乗り込むとエンジンをかける。ライナーを脱ぎ捨てながら助手席に置いたブルゾンを上から着込む。カンガルーバンパー付きのハイラックスだ。中古車だが、そんなに悪くない。ライトを付けずに車を出すと、弾薬庫にまっすぐ向かう。動哨の経路にもなっていないから見つかることはない。演習場で灯火管制下での車両行進を行った経験が役に立った。
弾薬庫の前に車を置くと俺は、弾薬箱を車に積んだ。俺は、この駐屯地を、出る。
ビィィイイイイイイイイイイイイイイ
けたたましい警報音が警衛所に鳴り響いた。警衛司令である川崎曹長はそれに驚きながらも警報盤を見る。
「おい、何かあったみたいだぞ? 外の車でも突っ込んだか?」
そこは、時折外からの車が突っ込む場所であった。特にこんな霧の深い夜は飛ばしている車が突っ込んでくることがある。彼の判断は半分当たっていたが半分不正解だった。車が突っ込んだのは事実だが、それは「外の車」ではなかった。
無口な田中3曹は「了解」とだけ言うとジープに向かっていった。彼らは5分後、とんでもないものを目にすることになる。そして、さらに5分後、弾薬庫から隊員が弾薬と銃を持って居なくなっているという大変な事実を認識するに至る。
俺は外柵を破った。俺が銃と弾薬を持って居なくなったことを彼らは間もなく知ることになるだろう。そうなれば非常線が張られる。俺は、駐屯地を出た直後に近くの駐車場まで飛ばした。深夜3時だ。車はほとんど通っていない。そこには、カバーのかけられた白いステップワゴンが停められていた。
このステップワゴンは放置されていた車だ。市役所の連中が黄色い紙を貼って撤去すると警告していたものだ。ナンバーは無かったが、これは別の車のものを盗んでナンバーを変える偽造した。当然に実在する白いステップワゴンのナンバーだ。そして、俺がこれから行く場所の地名のナンバーだ。車は程度が良く、イモビをカットすればそのまま動いたが、念のために自分で整備を行った。そりゃあ、金もなくなるし付き合いも悪くなる。でも、このステップワゴンが俺を逃がしてくれるはずだ。俺は、半長靴と迷彩服を脱ぎ捨てると白いステップワゴンの中にある服に着替えた。
俺は白いステップワゴンに弾薬と銃を積み替えると、すぐさま出発した。検問はすぐに始まる。後部座席を改造して銃と弾薬は隠せるようにしたし偽造免許証も作ったが、検問は避けたい。人着は警察に連絡されているし、免許証はICチップまでは偽造できない。
俺は目的地に向かって走り出した。
高速を走る。俺は四年前のことを思い出していた。
俺の住んでいたところは、山間の村だ。特にこれといった産業の無い、土地の痩せた、ぱっとしない村だ。俺はその村の出身ではないが、余所者として住んでいた。その村には言い伝えがある。オハシラ様という土着の神が村の貧しい男と結ばれてから村は豊かになったというものだ。実際に、ぱっとしない村だったが、それなりに豊かではあった。そして、そのオハシラ様を祀る祭りが4年に1回行われている。
ただ、パッとしない村が単に伝説で豊かになるはずがない。この祭りには裏があった。街に住む金持ちの支援者が気に入った村娘を、祭りの主役であるオハシラ様として祀り上げ、自らの性奴隷として嫁がせるというものだ。さらに、村の有力者が祭りにかこつけてオハシラ様となった村娘を集団で凌辱する。考えるだけでもおぞましい制度だ。
俺は、それに実の姉と、好きだった娘――うずらを奪われた。彼女も俺を好いていた。だが、実家の生活と村のために犠牲になった。その後、オハシラ様を娶った男、柱の男とよばれるやつから、寂しいだろうと凌辱されるうずらのDVDが定期的に届いた。俺は悔しかった。悔しかったが力が無かった。だから俺は高校を卒業するとすぐに自衛隊に入った。そして、チャンスが巡ってきた。
明け方、街のインターチェンジに近づいた。時間はない。警察がそのうち俺を捕まえに来るだろう。街に降りると、あの忌々しい村へと車を進めていった。俺が縁やゆかりのある土地に向かうであろうことは、当然に警察や自衛隊も予想しているだろう、なるべく早くことを済ませなければならない。俺はステップワゴンを村の手前にある山への道へ入れると少し奥まったところに止めた。後部座席から銃、弾薬、バックパックを取り出した。バックパックには一人用の天幕、携帯糧食等が入っている。ステップワゴンにはカバーをかけた。俺は一人山に入っていた。
あの忌々しい儀式の舞台になるのは村の神社だ。神社は山を後ろに控えていて、禁足地だとしていて人は基本的に入ってこない。あんな忌々しい儀式をやっているのに「禁足地」とはお笑い草だが隠れるにはうってつけの場所だ。
俺は身を隠しながら、神社の裏手まで上がった。双眼鏡とガンマイクをポケットから出す。今年も祭りが行われるなら、朝のうちにオハシラ様がみそぎを行っているはずだ。
案の定、みそぎは行われていた。年のころは18ぐらい。きれいな娘だった。あの忌々しい神主も居た。俺は祭りまで監視を続ける。
その日の晩、俺はラジオを聴いていた。俺のことはニュースになっていた。連中も知ることになるだろう。これで祭りが中止になるかもしれないが、連中は俺のことなんてとうに忘れているのかもしれない。あるいは、思い出しても、まさか自分たちに復讐に来ているとは思わないのかもしれない。俺はラジオを消すと眠りについた。
一週間たった。祭りの日だ。神社を見下ろすと準備にあわただしい様子が見て取れる。祭りのクライマックスはレースだ。丸太をかかえて神社の階段を駆け上がり、境内にある台に丸太を置いた者が柱の男となるという、シンプルなものだ。ただ、これが出来レースで村の支援者が絶対に勝利するということを除けば、だが。
一週間の間の監視でいろいろなことが分かった。今回のオハシラ様も村に住む俺と同じような余所者が好意を持っているということ。オハシラ様もまんざらではないが、儀式のために身を費やす覚悟であるということ。また、その余所者はこの儀式の真実を知らない様子なこと。そして、今回の柱の男は、姉とうずらを娶った連中の親族で、どうしようもないクソ野郎であること。
祭りの準備は着々と進む。街の土地持ちどもが寄り集まっているところにガンマイクを向ける。
「…で、今年のオハシラ様はどうかね?」
「いや、美人で犯しがいがありますね。あの顔が苦痛でゆがむことを考えるだけで、勃ってしまいますよ」
「4年前の娘もよかったがね。ただ、なんせ妊娠しないのがつまらない」
「ああ、あいつのところに嫁にいったやつですか。あんな貧相なののどこがいいんでしょうね?」
「あいつはロリコンなんだろう。まぁ、いい。人の趣味はそれぞれだ」
「では、8年前の娘はどうですか?」
「ああ、うちのやつか。ちょっととうが立ってきたが、悪くない。ただ、これからは肉便器から家政婦だな…」
連中の口をつくおぞましい言葉に俺は、涙を流していた。噛んだ唇からは血が出ていた。
夜になった。無事にレースは終わった。決まった通りに決まったやつが勝利した。間もなく、真の忌々しい儀式が始まる。ぞろぞろと男どもがお社に集まってくる。俺は胸の鼓動と鈍い頭の痛さが抑えられない。俺は、山をゆっくりと下りた。ゼロ点規正は祭りでうるさいうちに済ませた。
暗い境内で、黒い戦闘服は目立たない。これが演習場ならバディがいるところだが、今は俺一人だ。全周の警戒は怠らない。片目にFLIR、銃には照準の邪魔にならない場所に暗視装置をマウントしてある。
這いつくばりながら、お社に向かっていく。中からは神主の声が聞こえる。
お社の窓から今日の柱の男が見えた。双眼鏡のレーザー距離計で測った距離は200m。中は少し明かりがついていて、夜目になれていれば十分に判別がつく。お社の中の配置は頭に入っている。そっと、薬室に弾薬を送り込む。這いつくばりながら、銃を構える。床尾板の冷たい感触が肩に伝わる。柱の男がお神酒にくちを付ける。俺は息を吐いて止め照準をつける。照星がゆらゆらと男の顔の中に揺れる。俺は引き金を霜が降りるようにじわじわと絞った。
ドーン…
静かな深夜の村に7.62mmの太い音が響いた。薬きょうが吐き出され次弾が送り込まれる。男が赤いものと白いものをまき散らしながら崩れていく。ほんの数秒のはずだが、永遠に思えるほどの長い時間だった。俺は人殺しになった。
一気にお社が騒がしくなる。人に来てほしくない。いくらここが村から外れているとはいえ連絡されては計画がぶち壊しになる。俺は走ってお社に向かった。
俺は、扉をけ破って銃を構えながら言った。
「静かにしろ…」
俺は顔を黒くドーランで塗っていたが、神主は俺を見ると。俺が何者か分かったようだ。
「お、お前は… こんなことをしてどうなるか…」
俺はもう一度言った
「静かにしろ」
神主以外のやつらは放心状態だった。いくら銃を持っているとは言え多勢に無勢だ、いまのうちに拘束をしなければならない。俺は銃をかまえたままウェストバッグから手錠を出して投げた。
「お互いの両手足につけろ、死にたくないなら」
放心したまま連中は動かない。
「た、助けてくれるんだろうな?」
一人の男が口を開く。村で唯一の商店の店主。4年前にうずらを犯していた奴の一人だ。
「静かにしろと言ったはずだ…」
俺はそういうと、その男に銃を向け引き金を引いた。銃声が響く。
胸に銃弾を受けて男は倒れた。
「早くしろ、こうなりたくなければ」
そう、言うが早いか連中はお互いに手錠をつけはじめた。ほどなくして、オハシラ様も含めて全員が手錠をつけた。
「よし、いいだろう。見せてみろ」
俺は手足が抜けないようになっているか一人づつフラッシュライトで照らして確認した。
「全員、壁の方向を向け。」
連中は黙ったまま壁の方向を向いた。俺は銃から手を離し一人づつさるぐつわをかけていった。ただ一人、神主を除いて。
「よし、それじゃあ、神主、こいつらに俺のことを説明してやれ」
「わ、わかりました… この方は、8年前のオハシラ様の弟で4年前のオハシラ様を好いていた者です…」
「と、いうわけだ、俺がなんで戻ってきたかわかるな? ニュースで俺のことを放送していたのは気づかなかったか?」
「気づきました。ただ、戻ってくるとは思いませんでした…」
「あれだけのことをしておいて復讐を考えないとは、頭おかしいな、お前らは。まぁいい、警備を強化しようにも、こんな儀式だ、口外は出来ない。警察にも言えない。駐在は数年ごとに異動する余所者だから抱き込めない。だから、見なかったことにした。そんなもんだろう。腐りきっているだけでなく無能な連中だよ、お前らは」
神主は黙った。
「さて、じゃぁ、神主さんよ、今までのオハシラ様の嫁ぎ先を教えてくれ」
「そ、それは… わかりました、隣の部屋に資料があります」
「じゃぁ、立って取りに行け、行けるだろう?」
神主は手足に手錠をつけたまま、ひょこひょこ移動して取りに行く。
「変な気を起こすなよ、死にたくないなら」
間もなくすると神主は一冊のノートを取ってきた。俺はそれを受け取るとパラパラと見る。リストには祭りの年、名前、生年月日、住所、電話番号が記載されていた。リストの最初の方から最近まではほとんど線が引かれて消されている。
「この線は何だ?」
「それは…、亡くなった者です…」
生きていれば40代、50代の者までほとんど亡くなっていた。俺はめまいがした。
「本当に、お前らはクソだな… まぁ、ご苦労、それじゃあ…」
俺は腰のケースからフォールディングナイフを取り出すと、神主の胸に突き立てた。
「がはっ… なんで…」
「当たり前だろう、俺は復讐に来たんだ」
さるぐつわをつけた連中が騒がしくなった。殺されることが分かれば逃げるだろう。
「今までやってきたことを地獄で後悔しろよ。ま、俺も後で行くがな」
俺は、そういうと逃げようと這う連中を一人づつ刺していった。最後に、オハシラ様が残った。目を閉じて涙を流していた。
「いろいろ大変だったな。お前は自由になれる。」
そういうと、俺はウェストバッグから1㎝の札束を出すと胸元にねじ込んだ。びくっとオハシラ様が動いた。
「この金は、犯罪で得た金じゃない。お前の好きな男とどこかで暮らすために使え。俺は全員を殺す、だからこの村の資金源は無くなる。家族の豊かな暮らしは無くなるが、働いて仕送りでもしてやれ」
俺はそういうと、お社を後にした。リストを胸に突っ込み、銃を片手に、走って停めておいたステップワゴンまで行く。幸いにもステップワゴンは見つからずにそのままだった。街へ降りていく。街までは30分。夜明けになり村が異常に気付くまでは、あと5時間といったところだろう。
俺は一人づつ訪ねて行った。ドライバーで掃き出し窓のガラスを割って侵入し目的を遂げる。コツさえつかめば音はほとんどしない。幸いなことに機械警備は無かった。機械警備があると時間の余裕がなくなる。早ければ10分ぐらいで警備が来るから家が広いと失敗するリスクが上がる。
女は6人しか生き残っていなかった。うち二人は、姉とうずらだ。4件はすでに襲撃した。女には会っていない。全員を助けることは、俺にはできない。
俺は姉が嫁いでった家に向かうと身震いした。だが、確実に仕事はしなければならない。掃き出し窓に取り付くとサッシにマイナスドライバーをねじ込みヒビを2か所入れる。ガラスが割れると手を突っ込んでクレセント錠を外す。サッシをスライドさせるとゆっくり動いた。補助錠は無い。
入った部屋はリビングだった。豪華だが、趣味が悪い部屋だった。動物の毛皮の敷物、ごちゃごちゃとした飾り棚にならぶ、一つ一つは高級そうだが雑然と並んだ外国製の食器。俺の姉を奪った柱の男が脂ぎった顔でゴルフクラブを振るう写真。どれも趣味が悪かった。
俺はさっそく廊下に出て、一部屋ずつそっと確認をしていった。一階はクリア。足音をたてないように上がっていく。二階のドアもひとつづつ確認していく。一番手前… 姉が居た。ベッドに眠っている。おなかは大きく、妊娠しているのだろう。奴を殺すまで起こすことはできない。次の部屋、物置になっている… 一番奥… 居た。
俺はそっと近づくと、口に手を当てると同時に、胸にナイフを突き立てた。男は目を見開き暴れようとしたが、すぐに絶命した。
そのまま、姉の部屋に取って返す、口に手を当てて起こす。姉は襲われるとでも思ったのだろう、暴れだした。
「俺だよ、ヒロトだよ」
姉は驚きの表情になって暴れるのをやめた。
「静かにしてもらえるかな?」
姉がうなづいたのを確認すると、手をはなした。
「ヒロト!! どうしたの!!」
小声ではあるが、驚きの言葉を言う。
「復讐に来たんだ。姉ちゃんと、うずらを奪い、辱めたあいつらに。あいつは、さっき殺したよ。神主も、村の有力者どもも…」
姉は絶句した。弟から人殺しの告白を受ければ誰だってそうなるだろう。
「とにかく、今は時間が無い。一緒に来てくれ」
「わ、わかったわ…」
幸いなことに姉はくるっていなかった。あれだけ凌辱されてもなお、気丈に精神を保ち続けてきた。俺は姉を連れて車に乗り込んだ。
「これからどうするの…?」
「うずらを助ける」
「そんなことをしたら、うずらちゃんの家はどうなるの?」
「どうなるもこうなるも!! 娘を売って手に入れた幸せにどれだけの価値があるんだ!! 村から出て働いて暮らせば豊かではないにせよ生きていけるだろう。俺だって村を出て自衛隊に入って生きてきたんだ」
「ニュースでやっているよ、銃と弾薬を持ったまま脱走した自衛官って」
「お姉ちゃん、テレビ見てないの… 毎日、やることがあるからね…」
ああ、嫌なことを思い出させたと、少し俺は後悔した。
「でも、オハシラ様がいなくなったら、あの村は、村に住む人はどうするの…」
「今更、どうにもならないよ。神主も商店のオヤジも、議員も、郵便局長も、地主のオヤジも、みんな俺が殺したからね。支援者の家も殺した。あんな村は滅びなきゃならない。誰かが滅ぼさなきゃならなかったんだ」
姉の顔が曇る。
「…ヒロトはどうするの…」
俺は車で前を見据えながら、目を細めて言った。
「殺した人数が人数だからね。事情はあるにせよ捕まれば死刑は免れないよ… その前にケリはつけようと思っているけど。で、姉ちゃん。一つ頼みがある」
「…何?」
俺はさらに目を細めた。
「…うずらを助けたら、うずらのことは頼む」
「…」
姉は涙を浮かべていた。
ほどなくして、うずらがいる家に近づいてきた。遠くから見ると、こんな時間なのに明かりがついていた。まずい。車を離れた場所に止める。
「姉ちゃん、ここで待っててくれ」
俺は銃を持つと車を後にした。
家に近づいて、双眼鏡で確認をする。カーテンが引かれた窓には何も映っていない。
地主の家らしく、広い。庭も明るくなっている。裏側からアプローチすることを決めた。家の裏側に身をかがめながら走っていく。高く張り巡らされた塀の上には有刺鉄線が張られている。有刺鉄線を一瞥する。金属の支えに取り付けられて、うなり音はしない。電流は流れていない。弾帯からレザーマンを取り出すと切断をした。懸垂して塀によじ登り、速やかに降りる。着地時に少し音がした。ただ、気づかれた様子はない。裏口に近づく。鍵は閉まっている。紙おむつから取り出したポリマーと、シリンジに入れた王水をウェストバッグから出す。ポリマーを鍵穴に詰め込むと王水を注ぎ込んだ。鍵を溶かして破壊する方法で、溶解破錠という方法だ。しばらく待つ。俺にはこの時間が無限にも思えた。
十分に溶けたところで、鍵穴にマイナスドライバーを突っ込んで回す。さしたる抵抗なく回った。銃をかまえながらドアを静かに、しかし素早く開ける。クリア、だれもいない。明かりはついているが。きれいにかたついたキッチンだった。正面にドアが二つ、右と左にある。
家の外観を思い出しながら、右側がリビングの可能性が高いと思い右側を銃を構えながら素早く開ける。照明がなく暗い。ただ、人の気配が無い。FLIRを左目に落とす。人は明らかに居ない。キッチンに戻るともう一つの左側のドアにアプローチする。廊下だった。やはり誰もいない。一階のドアをひとつづつアプローチしクリアする。誰もいない。
廊下に階段がある。上階の廊下は明かりがついている。音をたてないように素早く階段を上る。廊下に沿って、ひとつづつ部屋をクリアしていく。書斎、物置、客間… 突き当りの部屋まで来た。
聞き耳を立てる。音はしない。同じ要領で銃を構えながら素早くドアを開ける。そいつは、そこに居た。うずらと一緒に。
「おっと、動くなよ」
奴はうずらを脇に抱いて拳銃、おそらく38splのリボルバーを突きつけながら言った。
「お前が銃を持って脱走したってニュースは見たよ。で、復讐に来るというのも予想していた。神主のジジィには俺も言ったんだけどな、聞きゃしなかった。もう、殺ったのか?」
「ああ、殺したよ」
俺は銃をつきつけながら、答えた。うずらは一言も言わず、震えていた。
「うずらもかわいそうだよなぁ… せっかく、俺に嫁いで家族を食わせられるっていうのに、このバカに何もかも無茶苦茶にされてなぁ…」
うずらがぎゅっと目をつぶった。
「まぁ、いい。俺も死にたくないからな。この女はくれてやるから、とっとと出てけ」
「それで済むとでも?」
「済ませてもらわなきゃ困る。お前さんのせいで儀式も村も、俺ら一族も破滅だ。ただ、俺は資産をうっぱらえばあとは遊んで暮らせるぐらいの金にはなる。面倒な親族はお前が皆殺しにしてくれたから、相続もあるしな」
「嫌だと言ったら?」
「オハシラ様を殺す」
奴の目は真剣だった。どうしようもないクソ野郎ではあるが、嗅覚の鋭い顔だった。
「わかった。要求を呑む。どうしたらいい?」
「銃を置いてこちらに蹴るんだ」
「先にうずらだ」
「分かった、うずらが半分まで行ったらやれ。やらなきゃ打ち殺すからな」
奴はうずらを離すと、顎でしゃくって俺の方に行くよう促した。うずらが歩いて来るのを確認しながら銃を床に置き、蹴り飛ばす。が、64は重くちょうど奴と俺の中間あたりに止まった。奴は床からこちらに目を向けると言った。
「よし、じゃぁ、死ね」
俺は、走り出していた。奴が床から目を上げる瞬間にはもう、動き出していた。うずらを撥ね飛ばす。奴が発砲する。俺に向かって弾が飛んでくる。俺は体を捻じ曲げる。左の二の腕に弾がめり込む感触がする。熱い。焼けるように熱い。そのまま、奴にタックルする。
「ぐあっ」
ベルトからナイフを取り出す。サムスタッドに親指をかけて開く。奴の首にねじりこむ。左腕は熱い。奴は目をこれでもかと開き、口をパクパクさせている。首から血が噴出する。奴の右手の拳銃を胴体で抑え込む。
「これが4年間の成果だ。うずらを、姉ちゃんを護れなかった俺じゃない」
奴はそのまま絶命した。
俺はうずらを右腕に抱きながら、車へと戻った。うずらは途中何も言わなかった。
「お姉さん…」
「…うずらちゃん…ヒロト… よかった、無事で…」
うずらは目に涙を貯めていた。
「うずら、悪かったな。迎えに来るのが遅くなって」
「ううん、そんなことない。生きてヒロトに会えてよかった。ずっと、私待ってた。諦めてたけど、諦めきれなかった。でも、家のことや村のことを考えて諦めようとしていた」
「もう、村も儀式もすべて無くなるよ」
俺は満足していた。忌々しい村も、忌々しい儀式も、忌々しい連中も、すべて居なくなった。あとは、俺がすべてにケリをつけるだけだ。
俺は自分の腕に止血処置をすると、後ろのバッグを漁った。分厚い封筒が出てきた。
「じゃぁ、姉ちゃん。さっきのお願いの件だけど、大丈夫かな?」
姉に封筒を渡す。
「500万入ってる。4年間じゃこれだけしか貯められなかったよ。少ないけど、これを当座の生活資金にしてくれ」
「…ヒロトはどうするの…」
「さっき言ったとおり。ケリをつけてくる」
うずらが割って入ってきた。
「ケリをつけるって何!! ヒロト!!」
突然、昔どっかの2chまとめサイトで読んだ『甘い玉子焼き』の話を読み返したくなったんだ。
そしたら、見つからないの。
いや、正確に言うと、最初の部分はすぐに見つかった。
(http://1yoshi.zero-city.com/html/imototamago.htm)
でも完結編がね、どうしても見つからない。
やっとの思いで途中まで載せてるサイトも見つけたんだけど、尻切れトンボ。
(http://mkt5126.seesaa.net/article/2426516.html)
「お母さんが死んだって、はじめたわかった。」妹は、そう言いましたよ。
ってくだりを読まないで、
「おかあさんのりょうりのほん」で終わる話だと勘違いしてしまってる人、いるんじゃないかな。
でもね、見つからないの。どこに行っちゃったんだろ。
どうか、完結編を読めるサイトをご存知のかた、教えて下さい…。
でね、この件に限らず思うのは、インターネットって便利だけど、不便だなぁって。
昔のニュースが読めなくなってるのは仕方ないとしても(残ってたらいいのになぁ、とは思うけど)
昨日まで見れたものが、次の日にはなくなってたりする。
『続きは有料会員の方のみ閲覧できます』ってなってたりするところも多い。
はてブで特定のタグを人気順に並び替えて順に見ていこうとすると、見れないサイトの数に愕然とする。
そりゃ、仕組み上、どうにもならない部分もあったり
有料会員云々については、そうやって小銭を稼いでるんだろうし、仕方ないのかもしれないけど、
もうちょっとなんとかなればいいんじゃないかなぁ、と単純に思うんだ。
はてブにしても、見れないサイトのコメントだけ残っててもしょうがないじゃん。
逆にそういうのを結果から除外できるようになれば、とも思うけど、それじゃ本末転倒だしなぁ。
必要な情報を埋もれされるのはOKWAVEや知恵袋系の得意技だったりもするけど、これはまた別の話。
マイナス検索のワードをどんどん増やさないと必要な情報にたどり着けないとか、どうなのよ。
有名な話かなぁと勝手に思ってあらすじ載せてなかったけど
不親切だったなぁと。コメント有難う。
東京都のりょうこさん(30)は6月から、都内のデリバリーヘルス店で働くようになった。男性客の元に出掛けて性的なサービスを行い、週3~4日、1日9時間の出勤で収入は20万円ほどだ。
大阪府内の大学に通いながら、1年ほど前から性風俗店で働くまみさん(21)もその1人。週3回ほどの出勤で、学生ながら多い月は40万円以上を稼ぐこともある。
この収入では時給換算するとキャバクラやスナックのホステスと変わらないんだが、なんで同程度の時給で風俗を選んだんだろうか。
ぼくがそうりだいじんになったら
にゅーはーふえーぶいはぜったいしゃせいすることをほうりつできめます
にゅーはーふはおなにーか にゅーはーふどうしか えーぶいじょゆうとせっくすしてしゃせいさせます(演出、コスト面、その他諸事情でやむをえず男優を起用する場合、男優はちんぽの提供に徹し、カメラワークはニューハーフ嬢と女優を主にしたものとす。ただし、ニューハーフ嬢と男優の69時はこれに限らずニューハーフ嬢がちんぽを舐められているズームカットを入れ、ニューハーフ嬢にちんぽがあることを強調する ※男優の顔にモザイクは必須とする)
じょゆうといっしょのとき にゅーはーふのおちんぽみるくのいちぶは かならずじょゆうのまんこのなかにぬるようにします
とうきょうほっとでれんぞくなかだしされているじょゆうのあいてもぜんぶにゅーはーふにしなければいけないほうりつもつくります(この場合、ニューハーフ嬢達のクオリティは高いレベルで保つのが好ましい。連続中出しという演出上、一定数のニューハーフ嬢出演者を必要とするがハイレベルニューハーフ嬢の人数の確保は困難であると考えられるため、ニューハーフ嬢は不細工でも豊胸手術をしていれば可とし、制作者の負担軽減を図り生産性を高める)
れんぞくなかだしされたじょゆうのまんこをかわいいにゅーはーふがなめるところがみたいです
それがだめなられんぞくなかだしのあと せいしがもれないようにじょゆうまんこをがむてーぷでとめて みっかかんくらいすごしてください
なかだしされるえーぶいじょゆうはぴるをのんではだめです
あふたーぴるできぶんがぐったりしているすがたをみたいからです
ぴるをまえからのんでいるばあいは そのくすりをのむえいぞうをみせてください
にゅーはーふのはなしにもどります
にゅーはーふのこえはおんなのこのこえとおなじになるようにしゅじゅつしてもらいます
おっぱいはまんまるではなく すこしたれぎみで にゅうりんにもこだわりすこしふっくらさせます
にゅーはーふはしゃせいしたら じょゆうにおそうじふぇらをさせます おなにーのあとでもです
ふぇらのあと じょゆうはしゃわーをあびずに つぎのさつえいにそのままいかせます(次の現場は露出物、キモメンといやいやセックス物、相手女優は綺麗な状態のレズ物のいずれかが望ましい。次の現場詳細を作品内で見せ、次撮影作品との関連を明確にすることで視聴者の興味を次作品にまで持続させ消費促進の効果も期待できる。 ※先述の東京熱連続中出しAV撮影後に限り、衣服の着脱と移動を考慮し、湯浴みでの体液洗浄をしても良いこととする)
にゅーはーふのあなるには そうとうでぃるどをいれつづけ じょゆうとのせっくすのばあい にゅーはーふのちんぽはまんこにいれ
それのほうがきっといいです
いまかんがえたら まんこにでぃるど あなるににゅーはーふちんぽでもいいかもしれません
にゅーはーふどうしのえーぶいでは おたがいのおちんぽみるくを おたがいのちんぽにかけて
しっくすないんをして さいごにでぃーぷきすしながらふぇーどあうとさせます
だいとうりょうになったらもっといろんなことをかえてみたいです
おうえんよろしくおねがいします
プログラム能力でも上級に関連する部分は、脳の構造に依存する部分が多いから教育じゃ無理。
だれでも教育でプロ野球選手になれるわけじゃないし、陸上のスプリンターになれるわけじゃないのと同じ。
プログラムできる人なら大抵の人は言うけれど、プログラムは文章じゃなくて3次元空間にたくさんの部屋を作ってその中に物を詰めていくのを頭のなかで想像する立体的な作業に近い。
大抵の人は、文学的に語るでしょ?でも、トッププログラマーたちはそうやって、広い空間の話をするでしょ?
教育で教えられるプログラムは文学的なものが限界。そもそも教えるほうが空間把握的プログラムができないんだから、教えられるわけがない。
空間で設計するプログラム能力なんて鍛えることはできても、もともとの脳の構造つまり、遺伝的要素が強すぎる。
男性は一般的に左脳と右脳のつながり(へんりょう系だっけ?)が弱いんだが、ここがある程度強い男性でないとプログラムは難しいだろ。
の続き
226 :名前が無い程度の能力:2012/08/30(木) 21:00:42 ID:ue96xoJs0
229 :名前が無い程度の能力:2012/08/30(木) 23:33:15 ID:2Eeg/wZs0
全部ぬこーが悪い
全裸は無実だよ
231 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 00:07:51 ID:1OkpI8Jw0
全裸が長年稲塚をいじめて、稲塚がもうやめてくれと和解しようとしてきて、
ぬこーのやりすぎで発覚した
233 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 00:17:12 ID:NGW5/aeg0
しかもいじめでメンヘラにしといて病んでた時の痛い発言を盾に、
「こいつこんなに痛い奴なんすよww 叩いて当然www 俺ら悪くないwww」って言ってるんだからな
最低すぎる
235 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 00:47:16 ID:rw6UuLW60
全裸の件とかコスイベの件とか、自分たちがよろしくない事して周りからいやな目で見られてるって
自覚が無いのが怖い。当人たちに取っちゃやって当たり前なんだろうな
236 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 01:01:40 ID:AETOiMmM0
ため息しかでねぇ
237 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 01:04:06 ID:NMSpSVlk0
自覚とかの話しは野暮でしょ
238 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 01:14:10 ID:DGKix5GE0
239 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 01:20:23 ID:AiDFZ49A0
弱者を虐めたい願望丸出しで引くわ
240 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 01:27:48 ID:ejKqWbQE0
オフ会とかでも女に手を出してるらしいし
レ○プいかなくても見えないとこでやってるでしょ
憶測入っちゃうけど
241 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 01:50:22 ID:AiDFZ49A0
一見繋がりが無さそうなシオリと全裸に関係があったのは女だから目をつけてたってとこか?
シオリが言ってる裏であんなことされて…てのも関係あるのか?
243 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 02:46:03 ID:5q4QlgrM0
おい、ぬこー様、ここ見てるんだろ
245 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 02:56:19 ID:RIsh3q5I0
246 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 02:56:32 ID:Tgt5y6ns0
実は仲悪いんじゃ・・・
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18891212
247 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 03:01:48 ID:FQjKcIkI0
キチすぎる
シオリも言ってたけど2万部ってドユコトー
248 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 03:20:13 ID:NGW5/aeg0
根は腐ってんのに臆病者だから礼儀正しい振りして、さらに他人の心配した振りをする偽善者
稲塚に本性見抜かれて、長年稲塚に粘着して潰そうと画策したみたいだけどぬこーが馬鹿なせいで全バレ
249 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 03:27:18 ID:Tgt5y6ns0
漫画内で全裸の本名らしきものがぶっ放されているが大丈夫なんだろうか
仮名か?
251 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 08:13:43 ID:gFcxUn760
頼む
252 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 11:10:00 ID:eOzNfegk0
だが二万部のところで一番ワロタ
259 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 12:12:43 ID:gFcxUn760
そんな小規模イベントなら運営のあの態度も頷ける
被害者を痛いと叩いて火消し
261 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 12:17:39 ID:CgZYPA1A0
それらを眺めてニヨニヨするのが俺の楽しみなのさ
274 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 13:33:26 ID:6yuUgSKI0
あの人好きだったんだが 絵が
ロボP騒動の時に知ってその時からちょこちょこニコ生見てたんだけど
その頃はシオリさんと付き合ってる感じだったのに、何時の間にか別れてたんか
シオリさんはエロゲ会社に就職したくて、それをぬこー様が応援してたりいいふいんきだったのに
あとぬこー様の絵がガチペドだけどリアルで付き合ってるシオリは今風のギャルっぽいところでいかにもリア充なオタで嫉妬してたw
275 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 13:51:05 ID:u6QDaQ6Y0
わざわざ周りに根回までしていじめてるんだろ
随分と計画的ないじめだな
276 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 14:29:31 ID:rUWgW9PE0
ダークソウルをやり過ぎたのか
290 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 20:31:45 ID:airU8/8I0
レイヤーでも運営でもない、東方の敵認定した聖戦士様が大量に湧く事態ってのはちょっとなー
あれは流石にニヨニヨする前にぞっとするというか
292 :名前が無い程度の能力:2012/08/31(金) 21:22:18 ID:lUaHWoNk0
296 :名前が無い程度の能力:2012/09/01(土) 00:45:53 ID:V0lD1B9M0
あちゃー
297 :名前が無い程度の能力:2012/09/01(土) 02:26:04 ID:kqktvmwo0
295 :名前が無い程度の能力:2012/09/01(土) 00:30:51 ID:kGQD7QpQ0
虐待願望
299 :名前が無い程度の能力:2012/09/01(土) 03:26:38 ID:79HGPXOs0
その手には乗らんぞ!
300 :名前が無い程度の能力:2012/09/01(土) 03:47:45 ID:kGQD7QpQ0
301 :名前が無い程度の能力:2012/09/01(土) 04:29:17 ID:lQYw2p2U0
ぬこーかどうかはともかく、不都合な話題から流れ変えたいのは見え見えですよね
とりあえず更に貼り付けるだけのネタってありましたっけ?
302 :名前が無い程度の能力:2012/09/01(土) 04:53:49 ID:bW8Ef3Rc0
313 :名前が無い程度の能力:2012/09/01(土) 09:05:01 ID:lYN3rRds0
【生放送】孫悟空がskyrimを荒らすよ を開始しました。 ttp://ニコ生URL #lv106226394
精神状態が察せられるな
なぜかLINEでのやりとり。このあとTwitterでblockされた。
A | hi |
B | yeah |
B | 学校祭わろた |
A | おつ。 |
A | 打ち上げ的なものはないの? |
B | ない |
B | 今学校祭中 |
A | ああ、把握。わろたがおわたに見えた。 |
B | 学校祭ェ•••• |
B | パソコン部の展示なう 誰もけえへんやん |
A | なるほど |
B | パソコン部だけ学校祭雰囲気じゃねーww |
A | そんなもんや… |
B | あっちで音ゲー こっちでぽけも |
B | 君もパソコン部かい? |
B | 友達こねーくそわろ |
A | んにゃ、高校のときは※※と〒〒やってたねえ。 |
B | 学校祭の新しい形ですね |
B | 学校祭なんてお客さんが楽しむもので、生徒が楽しむものではない、生徒は楽しませる側です |
A | 僕んところの高校のパソコン部とか何やってたんだろうねえ。 |
A | Twitterとか見てると灘校のパソコン部展示とかは相当盛り上がってたみたいだけど。 |
B | 君は神学校出身かい? |
B | 灘高は秀才やから |
A | いや、ずっと公立だね。 |
B | つくこま のパソコン部もハイレベルやで |
B | 偏差値は? |
A | 僕の偏差値? 学校の入試偏差値? |
B | 私は地方の進学校(笑)です |
B | 学校と君の |
A | 同じく地方の進学校ってとこだね。もっとも田舎だから高校入試は大した競争はないんだけど。 |
B | 数学できんねやろ? |
A | 入試偏差値はさすがに新聞か高校入試情報誌のバックナンバーあたらんとわからんなあ。 |
B | というか君札幌じゃん |
A | んにゃ、札幌じゃないけど。 |
B | え北海道?? |
A | 北海道。 |
B | むろらんさかえ? |
B | くしろちょうりょう? |
A | ノー。 |
B | かいせい? |
B | あさひがおか? |
B | 東西南北 |
B | ? |
B | どれ? |
B | 帯広はくよう? |
A | ちゃうねん。 |
B | どこ? |
B | 西? |
A | 柏葉とか〒〒強かったなあ。 |
B | W |
B | 君×高? |
A | No. |
B | 俺×高www |
B | わろたqwwww |
B | ×高わろたwww |
B | ×高わろわろわろたwwww |
A | なにがおもしろいwwww |
B | 君は? |
A | (そもそも高校生ではないんだけどね…) |
B | 中学生?大学生? |
A | 大学出てるよ |
B | 出身高どこ? |
B | 北海道ではないの? |
A | △△。 |
B | もれ札幌×高。知ってる?私服やで! |
B | △△? |
A | 私服やで。 |
B | △△高校?? |
A | yes. |
B | ▲▲系? |
A | とは |
B | 画像 |
B | 偏差値67わろた ●●県かー |
A | それ●●の男子校な。 |
A | ●●の△△はたぶん私服じゃないぞ |
B | ●●神やな |
B | 何県? |
A | △△市知らんのか… |
B | 画像 |
B | しってるで! |
B | 理数科? |
A | 普通。 |
B | なんで私服、 |
B | ? |
A | なんでって言われても、校則に制服がないからだけど。 |
B | わろた |
B | この話やめよ |
A | ( なんでいきなり学校の訊問から始まったんだ…? ) |
B | Htmlの話にかえよう |
A | うむ。 |
A | で、HTMLって何さ? |
A | 何だと思う? |
B | はいぱーてきすとまーくあっぷらんげーじ 絵や歌と一緒で自分を表現するもの |
B | メディア |
A | ほむほむ。 |
A | 「まーくあっぷ」って何? |
B | 表現メディアの一種 |
B | 記すこと |
A | んー |
A | じゃあ、ハイパーテキストは? |
B | 特殊効果付属された文字列及び画像 |
B | 及び記号 |
A | 特殊効果とは? |
B | 色つき、アニメ、 |
B | この問答に終点はあるんですか?ゴールがみえてますか? |
A | ん、取りあえずHTMLがわかってないと話にならんしね。 |
A | 満点はつけられないけど及第点じゃないかなー、と。 |
B | はいぱーてきすと はネットにつながるやつですか |
B | てへぺろ |
A | 「ネットにつながるやつ」が正確な表現かどうかはともかくとして、それはハイパージャンプ。ハイパーテキストの特徴。 |
B | ハイパーテキストとは |
B | 模範回答 |
B | は |
B | なんや |
B | なんやーなんやーなんややややややややややややや |
A | 「ハイパーなテキスト」 |
B | んーなるほど |
A | 要するに、ただのテキストを超えてる。 |
B | ○○高校のクズがおるで |
A | って概念。 |
B | 後ろに |
B | それで |
A | でだ、そこで |
A | HTML5って何? |
B | なんや |
B | テキストを超越したものを創造するための道具 |
A | No. |
B | なんや |
B | プログラミング言語 |
A | そういう名前の「マークアップ言語」ってだけの話なんだけど。 |
A | プログラミング言語ちゃうねん。 |
B | しっとるわ |
B | でいいたいことは? |
B | 要旨はなんや |
A | 「マークアップ言語」ってことが重要。 |
B | はい |
B | それで |
A | 言語であるからには規格があって処理系がある。 |
A | ってことはおk? |
B | うん |
B | 規格? |
A | 規格。 |
B | 処理系? 説明せぇ言われても説明できない言葉やわ |
B | おしえで |
B | おしえてー |
A | 要するに、"print A" って文字列を与えたら "A" って出力するような仕組。 |
B | それが処理系 |
B | きかくは? |
A | ざっくり言うとそう。 |
A | 言語が言語として成立するための決まり。 |
A | さっきの例だと "print A" なら「Aを出力しろ」という命令であるべし、みたいな。 |
A | HTMLの場合は基本的には要素と属性の定義になってる。 |
B | あーわかります |
B | いえーす |
A | 要素と属性はおk? |
A | element と attribute 。 |
B | 要素 属性width height |
A | おk。 |
B | 要素が親 属性が子 |
A | それはちゃうねん。 |
B | じゃあなんや |
A | でもそれは脇道だから置いておく。 |
B | いいす |
B | いえす |
B | そして |
B | からの |
B | からの? |
A | てっとり早く言うなら、HTML5で定義されてる要素の集合に font や center は入ってない。 |
B | ふむ |
A | 集合は? |
B | じゃあそれらはなんや |
B | ドモルガンの法則 |
B | 要素の集まり |
A | おkおk。問題ないね。 |
B | なめてんのか、て感じですよ |
A | で、つまるところ何を見て font とか center を使ってんのよ、ってことになる。 |
B | しらん |
B | 理由なくても動くから |
B | ね |
A | ってことは、HTML5を知ってることにはならん、と。 |
B | た(^-^)/な |
B | だね |
A | "理由なくても動くから" niceだね! |
B | だろぅ? |
B | ワイルドだろぅ? |
B | で使っちゃダメな理由があんの? |
A | さっきの話に戻すと、HTMLの処理系って何? |
A | いっぱいあるよ!<だめな理由 |
B | 命令の内容とそれに対応する文字 |
A | ノー。 |
B | なんや |
B | ユーザーの命令に対してのコンピュータが処理する内容 |
A | 入力に対して応答する「仕組」が処理系。 |
B | しすてむ |
A | nice |
B | 入力に対して応答する仕組み=処理系 |
A | 日本語の「系」は "system" に対応する。 |
B | おつす |
A | で、HTMLを与えて、それをよしなに処理してくれるシステムって何? |
B | 処理系 |
A | 具体的には? |
B | Htmlの処理系 |
A | HTMLの有名な処理系は何? |
B | html5 |
A | それは規格。 |
B | やー |
B | こんぱいらー? |
A | コンパイラも処理系。 |
A | (の一部 |
B | Htmlの処理系てなんや |
B | コンピュータ |
A | 大雑把すぎる |
B | cpu |
A | ノー。 |
B | めもり |
B | なんやねん |
A | ノー。 |
B | Os |
B | web |
B | ブラウザ |
A | iPhoneにもWindowsにも処理系が入ってるからWebが見られる。 |
A | 正解。 |
B | プレインストールされてすか |
A | されてるね。 |
B | なるほどね |
A | 「HTMLの有名な処理系は何?」の模範解答は InternetExplorerとかMozilla FirefoxとかOperaとかGoogle Chromeとか。 |
B | で |
A | で、どうして規格を守る必要があるのか、の話。 |
B | ブラウザの名前をあげればいいんですね |
A | それはもう終った。 |
B | exactly |
B | ね |
B | で |
A | HTML5では文書の先頭に って書くことになってるけど、これはどういう意味か。 |
B | 宣言 |
A | DOCTYPE宣言 |
A | 宣言してるのに規格守らなかったらだめじゃん |
A | やーいうそつきうそつきー、ってことになる。 |
A | (まじで |
B | どういうこと |
B | Doctype宣言してんのにcenter、fontを要素として使うのはだめだということですか? |
A | 「HTML5の」宣言してんのにcenter、fontを使うのはだめー、ってこと。 |
B | へー |
A | HTML 4.01 Transitional とかならおk。 |
B | 規格守らないとどういう弊害が? |
A | おkだけど、なんでそんな古いの使ってんのや、ってことになる。 |
A | あらゆる意味でめんどくさい。 |
B | で |
B | 規格守らないと誰か困るの? |
A | ユーザも困るし、処理系を作るひとも困る。 |
B | なんで? |
A | 困ったちゃんは絶滅しないから有名な処理系は古い規格をサポートし続けることになるのは確定的に顕かなんだけど。 |
A | たとえばちょっと処理系を自作しようとしたときに規格を守ってない文書に当たると、例外的な処理をしなければならなくなる。 |
B | 新しいhtmlの規格がでても 古いバージョンのサポートをやめられないのですか |
A | そんなことをしたら、君のページを表示できるブラウザがなくなるよね。 |
A | (HTML5のサポート外の要素を使ってるから |
B | なるほど |
B | center、fontに変わる要素はなんや |
B | 何を使えばええんや |
A | そもそもそれを要素で指定するのがナンセンスである、って話になってくる。 |
A | つまり「中央揃え」とか「フォント」とかって意味の要素がナンセンス。 |
B | 最初Css使ってたけど他人のコードよんでfontていうやつ見つけたんで使ってみた |
A | 「他人のコードよんで」←まちがい |
B | cssでcolor: ; |
A | 「規格書を読む」←せいかい |
B | 辞めてfont color使うことにした |
B | 他人のページのソースコード読んででええやろ |
A | 赤の他人はだいたい間違ってる |
A | (僕の言ってることも間違ってる可能性があるから規格書を読むべき |
B | なんや |
B | 表現が間違ってるわけじゃねぇんだよな |
B | そういえや |
B | 規格書をよめってことか |
A | 暇なときにね |
A | html5.jp とかで良い。 |
B | web |
B | なるほどね |
B | 偏差値nn |
B | ? |
A | ? |
B | 君の偏差値は?? |
A | さあ |
B | 教えてや |
A | そもそも偏差値の基準とは |
B | 模試の偏差値とか教えて |
B | 偏差値の基準は??? |
B | 偏差値の基準?なにをいいたい? |
A | 模試って言われても高校出て何年も経ってるから数値自体に何の意味もないんだが。 |
B | 君は賢いかどうか知りたいだけよ。それを知るために偏差値は聞きたい |
B | はを |
A | 僕が賢いかって言われたらそりゃ賢くはないねえ。 |
B | 俺より? |
B | プログラミングの大会とかでたことある?? |
A | 偏差値が良ければ賢いって価値判断がそもそも相当賢くない気がするんだけど。 |
A | プロコンは趣味程度にもやってないね。 |
B | ぉーわかってないねー |
B | 賢い奴は、学校の勉強くらいできるのよ |
B | 学校の勉強程度はってことね |
A | さっきの偏差値nnって何の数字? |
B | プログラミング技能と偏差値関係ねぇはずだけど、優秀なプログラマーは有名大学出身ばっかさ |
B | ん? |
B | んとね 君の高校の偏差値ね |
B | 今のね |
A | 把握。 |
A | 「優秀なプログラマーは有名大学出身ばっか」の統計的根拠はあったりする? |
B | ない。俺が感覚的に感じた |
B | アメリカね |
B | れいおじー |
A | 「実際に会った優秀なプログラマと出身大学の関係」とかでも良いんだけど。 |
B | レイ オジー、マークザッカーバーグ、ビルゲイツ、ポールアレン、 |
B | 下村努 |
B | スティーブ ウォズニアック |
A | おお、そりゃあ有名人だ。 |
A | で? |
B | こいつら全員アメリカのトップ高校ばっか |
B | なんや、小さい頃から理系型天才エリートか、。? |
A | そもそもその世代は有名な大学にしかまともな計算機がないんだけどね |
B | 日本Google、グリーの幹部は東大東工大京大の情報工学ばっか |
B | なんだ、理系エリートか |
B | なんやー |
B | そういうことかー |
B | 所詮 有名企業は高学歴の巣窟か、 |
A | ってことで、勉強がんばれ |
B | 君はこの事実をうけとめられるか |
A | そういうもんだからねー |
B | 学生のうちは勉強をすべきなんだ....... |
B | だから勉強を.........!!!!!! |
A | するべき。 |
A | 僕はまともに学校の勉強はしてこなかった人間だからねー |
B | しろわ |
B | しろやいま |
A | んー、いまさら大学入試受ける予定もないしねえ。 |
B | 君どんな仕事してんの? |
A | 自宅を警備するお仕事をしてるよ☆ ってTwitterのbioにも書いてる |
B | ニート |
B | か |
A | こんな夢見がちな大人になっちゃいけないよ☆ |
B | 仕事する予定は? |
A | ないない |
B | しろや |
B | 家でなにしてんの? |
A | お勉強 |
B | なんの? |
A | SICP |
B | 親が生活費だしてんこ? |
B | だしてんの? |
A | んにゃ、自分のお金でだけど |
B | ふりーたーか? |
B | アルバイトはしてる? |
A | ないない。アルバイトなんてしたら自宅を警備できないしね。 |
A | そんな大人になっちゃいけない |
B | 自分の金てなに?お前が稼いだ金? |
A | いえーす |
B | どこで? |
B | 働いてないのに |
A | 不思議だ… |
B | お前なんやねん |
B | 何者やねん |
A | 自宅警備員 |
B | ばか? |
A | Twitterのbioに書いてる以上でも以下でもない感じ。 |
B | ごみ? |
B | 社会のゴミ? |
A | 少なくともいまの君よりは計算機科学に詳しい、ってことでおk? |
B | おーけー |
A | ってことで、こんな社会のゴミなんか秒速で追い抜いてみせろ、ってことでひとつ。 |
B | まあ俺がお前の歳だったら、お前より知識あるがな。俺×高やし、北大いくし |
A | おーすごいすごい。 |
A | さっきの学歴を持ち出すなら北大じゃいろいろ物足りない気がするけど。 |
A | 素直に京大とか東大とか行っとけ |
A | 北大の教授で京大や東大ではしてない研究をしてるのが居てその分野を專攻したいー、とかなら別だけど。 |
A | 知ってる範囲の北大の学生でものすごいのって、□□□□出てて高校時代から一人でばりばりプログラム書いてる、とかそんな感じだから |
B | まあお前よりは高等だから |
B | こめん |
B | ごめん |
A | 僕より偏差値高いだろうってことは知ってるから、いまさら確認することじゃないなw |
A | ただ、具体名は避けておくけど、GoogleとかMSだけに優秀なプログラマが集まってると思ってるなら、それは間違ってるねー |
A | 「高学歴=優秀なプログラマ」が真なら、国内のメーカーはどうしてこんな惨状なのか… |
A | 僕がこの2年くらいで会ってきた、そこそこ多めな数の高校生とか大学生たちから見るに、優秀な高校生が良い大学入ってるってのはおよそ間違ってないね。東大とか京大とか筑波とか東工大とか。 |
A | s/優秀な高校生/優秀な高校生プログラマ/ ね |
B | そう吠えんな |
B | ごみなんだからお前は |
B | 情報オリのメダリストは全員高学歴だろ |
A | それはまったく否定しない |
B | 高学歴=優秀なプログラマーとはいってないよくず |
B | 優秀なプログラマーは高学歴であることが多いてことな |
A | で、情報オリンピックとか挙げちゃうとお前はどうなのよ、って話になってくる。 |
B | それ俺より馬鹿なクズがいうセリフじゃないぞ |
A | 情報オリンピックのメダリストになりたいの? 高学歴になりたいの? |
B | 最終目標は金持ちやね |
B | 金持ちになるにはいい大学いったほうが確実だろ? |
B | プログラミングは興味本位かな |
A | 確実って言うには出身大学は要件としていささか貧弱な気がするんだけど |
B | 金持ちになるには、いい大学いくことが近道 |
A | 僕は読みたい本が買えるだけの儲けがありゃ良いから金持ちとかあんまり関係ない話やね |
B | くずめ |
A | 上位の大学の方が平均年収が高い、とかって水準の話ならまったくその通り。 |
B | 金持ちなれねぇやつが かっこつけんなくず |
A | 君が儲ける金は君のものだし、僕が儲けた金は僕のものだから、まったく関係がないよね |
B | きも |
B | くずだw |
B | お前は負け犬だ |
B | 可哀想に |
A | 別に君のおこぼれに与ろうってことは期待してないから、君が勝っても負けてもどうでも良いんだけど。 |
B | くずめ死ね |
B | お前らはくずなんだから今すぎ死ね |
A | 今すぎ |
B | お前みたいな奴が日本の足引っ張んだよくずwww |
A | 内心蔑みながらも日本の未来を案じるさまは立派です。 |