名前を隠して楽しく日記。
原価叩きまくってて草
と妄想しているが実際には起きていないのでなかなか口封じできなくて困ってる
5期最終話の時点で原作小説を追い越したとのことなので、あの結末は原作とは異なるオリジナルである可能性がある。
私がまだ話を楽しめていたのは4期5話(第42話)までで、それ以降は登場人物やグループが一気に増えすぎて段々ついていけなくなった。
話自体も4期6話(第43話)以降はひたすらモヤモヤさせられる展開で先が見えない。
カタルシスがようやく得られるのは5期最終話。いくらなんでも話を長々と引っ張りすぎではないか。
それに加えて、話のスケールが無駄に大きいというか風呂敷をあまりに広げすぎてて今後が心配になった。
5期最終回に全てを詰め込みすぎた結果、回収されてない謎や伏線も多数で消化不良感が強い。
今回アマプラで視聴したが、字幕がついてるシーズンとついてないシーズンがあった。
登場人物たちのセリフは古風だったり文語体だったり、あまり日常生活では使わない語彙が多かったり、字幕なしだと登場人物が何を言っているのか分からないことが多く、それがストレスだった。
分からないところは流せばいいんだけど、分からないことを分からないまま放置して次に行くのが気持ち悪い。
ドストエフスキーの最後のセリフも普通は理解できないでしょ。衒学的というかなんというか。
1期からあまり面白くないと感じていて、でも5期最終話まで観たら評価が変わるかと期待したけど、残念ながら自分の場合は変わらなかった。
そのお金は趣味だったり、酒だったり、化粧品だったり、そして子供へのおもちゃや食事に消えている。
(高いイチゴとかを山ほど買って帰りに持ち帰らせたりする)
うちもそう
老人仕草なんだろうね
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2405/08/news147.html
この件でしょ
ココナラとかランサーズみたいな責任追求できないような手段でミステリのトリックを募集したのが間違いで、しかも「脚本家」はトリックどころか舞台設定までお任せだったって事でしょ
お前は暇空を舐めすぎている
他人同士の裁判に割り込もうと補助参加申し立てて却下され、更にその裁判に裁判官変更の申立と書記官変更の申し立てして全部却下された奴だぞ
購読料が建前とかよくわかんないな
よかたい よかたい