はてなキーワード: dLとは
野党共同会派は福井先生を、自民党は水野先生を招く。 https://t.co/s2non6jUMQ— NAGATSUKA Makoto (@m_ngtk) 2020年3月3日
これから、野党共同会派の文部科学部会で、参考人として著作権法改正案について意見を述べます。時節柄、海賊版対策の現場が直面する課題や、ダウンロード違法化やリーチサイト規制の現状案で保護と利用のバランスは期待できるか、などの点が中心となるでしょう。— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) 2020年3月3日
この方については今まで発言を見ていた限り事実上の規制を推進する側なので期待もしていないが、野党はどうするのだろうね?
いつも通り与野党談合でいつもの通りなあなあのプロレスをして、コロナのドサクサに通すかそれとも少しは抵抗するかが見もの。
個人的にはもう野党も余り期待はできないけど、川田議員や川内議員がどういう反応をするかは見所かもね。
確かに3月に提出なのはこの手の法案は何時もの事なのでスケジュール通りなのだけど、寄りのも寄ってこのコロナウイルスと言う非常事態にも重なった事もあり、タイミング的にも本当の意味で最悪そのものであり、前回凍結した事や会議の出来レースぶりやパブコメをガン無視した事もあって、出版関係者以外の受けが最悪なのは事実だからね。
実際一般人で好意的なのはほぼ皆無で山田太郎議員周辺の支持者ですら懸念していたくらいだしねぇ…。
世間的には非常事態のドサクサに紛れて通そうとしていると思われているわけで。
コロナウイルス問題に注力しろよって意見も割と見られたからね。
本当にタイミング的にも狙ったかの様に悪い意味で今回は法案時期が最悪なのに拍車をかけている。
どちらにせよこの問題以降山田太郎議員も音頭取りをしてしまった出版も漫画家も終わりだしね。
世間からは明らかに選挙後の掌返しと思われたし、今回は本当の意味でタイミング的にも呪われたかの様にコロナウイルスの問題が出てきてしまった。
後は山田太郎議員から焙れる票を上手く動いて取り込める議員がいるかくらい。
それと相も変わらずフェミニスト団体や似非児童団体が次は豪州で騒ぎを起こそうとしているみたいだし、この著作権問題のせいで問題のせいで規制反対運動に暗い影をも落とす事になるだろうしねぇ…。
これは実は平均値のように見えて「上位10%くらいの数字」なんやで…
よく事前登録〇〇人突破キャンペーンとかやってるゲームを観察しておいて、後で〇〇DL達成! みたいなキャンペーンを見れば、増田でも実態としてどれくらいなのかが何となくわかるやで…
著作権法改正で共同や東京新聞の記事が酷い。DL規制法案の題字は、違法(侵害)コンテンツの規制であり、正規版等も含まれると誤解。記事中の無断に掲載されたは、引用目的や正規版の私的利用で法の範囲なら無断利用可。刑事罰は有償著作物のみ対象で全てでなく誤解を招く。https://t.co/mgJo4e3FoL— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年2月26日
■2020年1月29日
有識者検討会の結論を受けて、自民党のデジタル小委員会(小林史明委員長・山田太郎事務局長)が提言をとりまとめ。https://t.co/0zWyVvi34c
結局「要件てんこ盛り」でかつ「脱法行為も許さない」し「アップロード対策もする」というなかなかの好バランスとなる。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2020年2月26日
山田太郎さんの動画ありました。ダウンロード違法化への問題点の手当ては不十分ながらされており、さすがです。もう一声野党との協議で修正が欲しいところ。特に「不当に害しない特別な事情がある場合を除く」ではなく、「不当に害しない場合」と立証責任の転換は必要。
https://t.co/3p6nstSHAk— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2020年2月26日
山田太郎議員周辺はマスコミの説明不足だと言う方向に切り替え、マスコミ叩きをする方向に移行したのか。
これを見ても以下に一般人のヘイトが山田太郎議員や漫画家、出版に集まっている事が良く判る。
実際パブコメでも過半数が反対だったし、今もツイッターとか見ていると山田太郎周辺ですら懸念していたし(ヤマベンですらコロナのどさくさに出した事を当初非難していた)、DL違法化自体ほぼ反対である事は事実なのだから、それを何とかしたいと言う意味からこの行動に出たのがあるのでしょう。
増田にも出版関係者か信者か知らないけど、張り付いて規制に反対する意見を叩き時にはなりすましの行為などまでして、否定しようとしている方もいるみたいだけど、軽く見ただけでも世間で非常にこの法案の受けが悪い事は事実。
しかし以下にマスコミの報道不足だろうが、今回海賊版対策としては愚策であるネットユーザー規制の音頭取りをしたのは漫画家や出版である事は事実だし、以下に自身が懸念は払拭されたとポジショントークをしても自身がこの委員会の座長と言う責任のある立場であり、多くの関係ないインターネットユーザーを巻き込み、行為自体が逮捕されかねない法律を作ったのだから、世間から批判されるのは当たり前の事でしょう。
オタクやリベラルの言う表現の自由戦士もこの法案には悪印象しかもっていない人が多いから、この一件は今後の表現の自由の活動に暗い影を落とす事は確か。
表の発言と内心が違う人も多そうだと見ていて感じた。
しかしこれで漫画やアニメも終わりとなると日本はいよいよ日本から売るものがなくなるね。
何でもかんでも規制ばかりしたせいで日本の産業自体低下した一因になったのは事実。
昨今ドローンの遅れやITの遅れは明確に規制のせいだと非難され始めたしね。
そしてこの期に及んでそれこそ自民がこの一件のデコイに使おうとしている香川においてのゲーム障害の規制を行おうとしているし、この人達は短絡な規制で日本の国力を削ぐのが好きなのだと思う。
誰かもかしこも自分は表現の自由や言論の自由を盾にする癖に詭弁を使い、関係ない一般人の行動を抑圧したがるばかりで嫌になる。
本日25日自民部会改正著作権法条文審査。海賊版対策でスクショ違法化や軽微な違反等の萎縮不安をほぼ払拭済、基準量等も明示=ほぼ半分。アップ側の直接対策も国際的取組、正規版流通等を事務局長を務める小委で継続確認。共同の記事は説明不足。「3分DIET」で詳細解説 https://t.co/0Xkqj5NujF— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年2月25日
後は実際の条文来るのを待っている人も多いだろう。
しかし思っていたよりもヤマベンを始めとした山田太郎議員周辺の人間や信者すら見ている限り、コロナウイルスの件があるのにドサクサ紛れで成立させようとしているだとか不誠実だとか結構拒絶反応が大きいのは驚き。
ヤマベンなんて以前山田太郎議員を褒める様なツイートをしていたからな。
山田太郎議員に近い信者とも言える支持者の反応ですらこれだから、場合によれば一気に山田太郎議員はこの一件で信用を失いかねない事にもなると思うのだが。
何にしろ海賊版対策と言いながら、ユーザーの規制をし、更に言えばDLしなければ余計に何度でもサイトを見に行く事になる逆効果すら指摘されている法律案なので、多分碌でもない事にしかならない事だろう。
ネトウヨでもいい、左翼でもいい。ヲタクよ立て! 大手メディアや政治家の国民総犯罪人化を阻止せよ。閣議決定を阻止せよ。手紙、メールなどの手段を駆使せよ。この話題に関しては、一致すれば右翼であろうと手を結ぶ。かけがえのない同士だ。https://t.co/uvVTeiXI56— bakusan ANAインターコンチネンタルホテルを応援します (@bakusandesu) 2020年2月25日
>で、いつ、役に立って下さるのでしょうかね?
https://twitter.com/popoi/status/1232217809670688768
>おまけに今年の3月には種苗法改正案とかダウンロード規制法案とかを通そうとしている‼️
>こんなこと許すわけにはいかない‼️
>国民の皆さん今こそ怒りの声を上げる時です
https://twitter.com/n5Hwb6nzdIU9e4D/status/1232220144849448960
そもそも10月に文化庁がパブコメ募集していた段階で野党支持者はフェミと一緒にわざわざ宇崎ちゃんの一件で赤十字に喧嘩を売りに行って、今もJAのラブライブの一件で喧嘩を売って、DL違法化拡大の問題に見向きもしなかった癖に今更何を言っているのだか。
またとっくに議員に意見やらパブコメやらは普段からこの著作権問題を見ている人ならばもうしている事。
それに現状自民過半数でここで止められなければ終了なのは事実だし、また民主系が当てにならないのは政権与党だった当時にDL違法化を通した件でも判るし、共産党に関しては察しだよ、呆れる。
山田太郎議員に関しては普段表現の自由や言論の自由を嘯いていても所詮漫画家や出版の業界団体の犬でしかなかった事を今回露呈してしまったし、立憲や共産は今のJAの一件を見ても察しだし、表現や言論の自由の観点から見ても投票できる所が皆無だと言う事が今回はっきりしてしまった事だよ。
https://anond.hatelabo.jp/20200211202529
さて、続きだ。ゲーム業界の流通において初心会がやってきたこととその最後を述べてきたが、今回は初心会を葬った旧SCE、ソニー流通を中心に街のゲーム屋的な小売店視点で色々語ろうと思う。しかしこの期間は非常に起きた出来事が多くかつ入り組んでいるので、あえて細かな要素をオミットして正確さよりもわかりやすさを重視することにする。それにデジキューブの銃撃事件の真相なんざわからないからな。
時代はプレイステーション参入前。任天堂エンタテインメントが行き止まりに行きつつある頃だ。そのことについては前回語ったが、さて、任天堂以外の、NEC(PCエンジン)やセガ(メガドライブ)あたりはどうだったのだろうか? 初心会が横暴なら、こちらのほうに注力するという手段もあったのでは?
ぶっちゃけこっちはもっと酷かった。ソフトが売れないというわけではない。10万本売れるソフトはあった。あったのだが問題はプラットフォーマーが用意した他の大量のソフトだ。
当時、任天堂に対抗するためにNECやセガは自社プラットフォームの発売カレンダーの空白をなんとか埋めようと躍起になっていた。サードが自主的にソフトを作ってくれるのならそれに越したことはないが、そうではない場合は自分たちで用意する必要もあった。自分たちがパブリッシャーとなり開発会社に委託してゲームを作らせる。さらにはサードに対しても「ウチの流通に乗せますので○万本は絶対に売れますだから作ってください」みたいなアプローチも行った。そうして「とりあえず」カレンダーを埋めることができたソフトは、「とりあえず」問屋が頑張って小売に売った。在庫になっても不良在庫になるだけなのがわかっているので大バーゲンで売った。小売はもともとの卸値が安いため、最初から値引きして売る。売れ残ったら損だから博打みたいなものだ。そうしたソフトが並ぶと小売価格そのままのソフトは見向きもされなくなるのであわせて値引きされる。PCエンジン末期、餓狼伝説2(クソゲーではないのだけど)が100円で棚に50本くらい並んでいるのを見たことがあったが、あれは問屋の不良在庫を捨て値で小売が拾ってきたんだな。
どこかで見た状況と思わないか? そう、アタリショックだ。ゲームの在庫が問屋にも小売にも溢れわけがわからない状態になっていた。価格が崩壊し定価が意味をなさなくなっていた。
任天堂は初心会が横暴、セガとNECは頼りにならない。こんな状況の市場に次世代機の波と共に救世主がやってきた。ソニーだ。ソニーが直接小売店と契約するというのだ。
衝撃は大きかった。CD流通の流用で、「リピートを早く」「小売価格の大幅な値下げと小売店に対するマージンの確保」「掛け率は大量に取ろうが少量だろうが同じ」という特徴をもち、かつ「中古売買の禁止」「値引き販売の禁止」という成約があったが、それでも多数の小売店からは好意的な反応を得た。そもそも初心会でも値引き販売は原則としては禁止だったのだから。
そして何よりプレイステーションが小売店に好まれたのは、ゲーム機本体の卸値が安く、プレイステーション1本体だけを売っていても結構な利幅があったこともあげられる。これはかなり珍しいことで、通常は卸値と小売価格はほとんど変わらない。Xbox360の発売当初は二次問屋の都合一部の小売店において卸値が小売価格を超えたという珍事すらあったという。プレイステーションとサターンは発売時期がほとんど一緒で、スタート時点ではサターンのほうが優勢だった。しかしこれがじわじわと小売店をプレイステーション派に偏らせていった。プレイステーションは小売店にハードでもソフトでも確かな利益を確立してくれた。
そうしてFF7が、DQ7がプレイステーションで出るという流れが生まれ一気にプレイステーションが圧倒的な優勢を保持するようになるわけだが、この流れのなかでゲーム屋は何かが違うと確信した。プレイステーションが救世主になってくれたはずだった。しかしFF7を発売するスクウェア(当時はエニックスとの合併前だった)が打ち出したデジキューブは、既存のゲーム屋にツバを吐きかけるようなものだった。なにせ目玉タイトルのFF7の出荷本数の半分をコンビニに任せるというのだから。これではゲーム屋はやっていけない。いくら本体を売れば儲けになるといっても一人にせいぜいが一台が限界だ。ソフトをたくさん売れなければしかたない。
そしてソニーの態度もなにかおかしくなりはじめていく。元々の小売店への説明会では「返品はNG」ということになっていた。なっていたのだが、個別の対応としてソニーの担当者が返品を受け付ける旨を話していた。そのため小売店のなかでは安心して在庫を抱える店もあったわけだが、返品したいと言い出すと担当者の態度がころりと変わる。前に言っていたことと違うことを言い出す。ようやく返品受付をしてもらうも半額返金……。そのような事例が発生した。結局ソニーとしては二度返品を「特例」として受け入れるのみにおわり、いよいよもって「返品NG」が周知徹底されることになった。
頼りにするミリオンソフトは入荷しない、個別対応で約束していた返品制度はなくなった。このような状況下でもなおソニーは「中古取り扱い禁止」「値引き販売禁止」を打ち出していた。中古を取り扱った店や値引き販売した店は、不思議なことに”配送事故”が発生してソフトの入荷が遅れるようになった。
FF7発売の頃にはすでに任天堂は初心会を解散させていた。ニンテンドウ64を発売し、ポケモンを大ブームにさせた任天堂ならこの頃のゲーム屋の救世主なり得ただろうか? 残念ながらこの頃の任天堂(正確には任天堂系列の問屋だが)は「小売価格を下げつつ小売店への卸値を上げる」という暴挙に及んでいる。それでもポケモンが死ぬほど売れたのだから恐ろしい。
ソニーが信用できず、任天堂はあてにならない。そうした状況で頼りになるのはセガ……ではなかった。セガはメガドライブの反省を活かしおもちゃ卸問屋をまとめてセガ・ユナイテッドという流通会社を立ち上げる。大手のゲーム屋には直接卸し、小さな街のゲーム屋には二次問屋を使って卸す、ちょうど初心会とソニー流通の間のようなハイブリット流通機構を作り上げた。在庫管理とコストダウン両方の面でなかなか上手くいったはずだが、いかんせんプレイステーションの圧倒的ソフトラインナップには敵わなかった。自社でなんとかできる力はあるのだが、セガにはポケモンがなかった。しかしメガドライブ末期の状況からここまで着実に改革を進められたのは称賛に値する。NECは途中で死んだのに。
そしてついに中古裁判が勃発する。1998年1月には公正取引委員会がソニー流通の「値引き販売禁止」「中古売買禁止」が問題視され排除勧告を受けた。しかしこれで下がらずソニーは他メーカーを巻き込んで中古禁止裁判を起こす。ゲームメーカーvs小売の裁判だ。その一方で株式会社上昇(ようするにカメレオンクラブだ)がエニックスを訴える。「新作ソフトは扱わない」「ロイヤリティとして中古売上の7%を支払う」といった提案を出したものの実際にエニックスからソフトの出荷停止を食らってしまったがゆえの反撃だ。なおこの頃にはソニーがスクウェア(デジキューブ)だけを優遇することが問題視されて、各社サードメーカーも自社流通で小売店に卸すようになっている。
2つの裁判が同時に起きて別々の判決が生まれて、ここらへんは非常にややこしい。ややこしいが小売店は公然と中古を売るようになった。値引きもするようになった。自社流通に切り替わった各社ゲームメーカーも忌々しく思っていたが裁判と流通とは別との判断だったのか、おおっぴらに”配送事故”が起きることはなくなっていく。
ちなみにこの頃、セガはドリームキャストに向けさらなる流通改革を行い、セガユナイテッドをセガミューズへと編成しなおす。これは老舗おもちゃ問屋ムーミンがセガユナイテッドに合流した形だ。ムーミンはメガドライブ(もしかしたらもっと前?)の頃からセガと共闘しているお得意様だった。なお、ソニーを学んだのか「値引き販売禁止」「中古売買禁止」を小売店に押し付け、同じく公正取引委員会より立ち入り審査を受けるはめになる(もっともこれは後日小売店と契約しなおしをすることによって審査は打ち切られた)。小売店の救世主はなかなかいない。
中古裁判は最高裁にまでもつれ込んだが、ようやく結論は出た。中古販売は合法だった。小売店は大手を振って中古売買ができるようになった。値引き販売をしてもお咎めはなくなった。小売の完全勝利だ。「ファミコンショップ」はPS2の時代にまでいたりようやく安心できるようになったかのようにみえた。
そうではなかった。むしろゲーム屋地獄はここからが本番だった。
まず大店法の改正があった。巨大店舗の小売店が各地に出来上がる。そして家電屋の店舗の巨大化がどんどんと進む。巨大化した店舗で何を扱うか。ゲームも扱うようになった。ゲームは美味しい商材だと思われた。そして今までグレーゾーンだった中古に合法判決が出た。取り扱わない理由がなくなった。
そのため大手販売店は客寄せのために新作ソフトを大きく値引きする。これが卸値と同価でも構わない。とりあえず客が来て、他の家電もついでに買ってくれれば儲けものだからだ。そして中古も多数取り扱う。ゲームの利益の確保はこっちだ。そこそこの価格で引取りそこそこの価格で販売する。これも回転が早ければ利益が稼げる。ビデオレンタルのゲオとツタヤが入ってきたのも大きかった。街のゲーム屋さんにできることは限られていた。大手資本に真正面から戦って敵うわけはなかった。中古販売という最高の武器を手に入れたかわりに、同じ武器をもった最強の敵が現れたのだ。多数のプレイヤーがそちらに流れた。売っているものが同一なら、安いところで買うのが当たり前だからだ。
その後まったく救いがなかったわけではない。DSの大フィーバーがこの後起きた。ゲームに触れたことがない新規層でも直感的なタッチパネルを備えたデバイスはゲーム市場を一気に活性化させた。誰もがみなDLライトを買い求めてゲーム屋と家電屋を往復した。飛ぶようにDSライト本体と脳トレとどうぶつの森が売れた
しかしここでも任天堂流通が小売の前に立ちふさがる。任天堂は小売店から受けた仕打ちを忘れていなかった。64よりもPS1,ゲームキューブよりもPS2を優先させた街のゲーム屋に、引く手あまたのDLライトを多く卸す理由がなかった。DSライトは任天堂流通のお得意様、デパートのゲームコーナー、おもちゃ系統の販路を優先して入荷していった。今まで子供向けのプレゼント用途にゲームキューブ、ポケモン関連をしっかり取っていた「実績」のおかげだった。街のゲーム屋が本当に一息ついたのはおそらくさらに後のモンハンポータブルの大ヒットあたりからだろう。
こんな流れがあり、地方から今現在ほとんどの「ファミコンショップ」が姿を消している。初心会を中心とした問屋は、成熟したゲーム業界がメーカーの自主流通を実現させたことでその役目を終えて消えていった。となれば、地方のゲーム屋もまた、成熟したゲーム業界によって役目を終えた存在としてみなされてしまったのだろうか? おそらくはそうだろう。そして将来的にはゲームを販売する大型店舗すらいなくなるかもしれない。ダウンロード販売をメーカーは推進しているからだ。
そんな流れのなか、この令和の時代に意地でも自前の店舗でゲームを販売している「ゲーム屋」を見かけることがある。業界の厳しい荒波に揉まれそれでも生き延びている人たちだ。私は彼らに尊敬の念を抱かずにはいられない。
彼らに幸あらんことを。
意識の高いはてなー必読書って感じで出版されたときにさんざんブクマしたじゃないですか。
ファクトフルネス読んだはずなのになんでこいつらこうも読んだ本を無視してるんだ?って思ったよ。
いいかい?
目次だけ見ても全部とはいわんがこれブクマカじゃね?って心当たりがあると思うよ。
日本の治安の件では「ネガティブ本能」と「恐怖本能」が指摘されてたね。
グッドニュースはニュースバリューがないからメディアはついドラマチックなバッドニュースばかり伝えようとすること。
「悪い」と「良くなっている」は両立するということ。
詳しくは本読んでねって感じだけど。ていうか読んだやろ? 日々ブコメ書く前に思い出してな。
人々を2つのグループに分けて、その間には決して埋まらない溝があるに違いないと思い込む。
好きだよねーこういう話題。
よくやるよくやる。
子供にトンカチを持たせると何でも釘に見える。
自分の専門で何でも解決できるとつい思いがちだが、専門外のことは何も知らないものだ。
よく専門外のことにいっちょかみするよね。
物事が今のままであり続けるのはどうにもならない理由があるからで、昔からもこれからも永遠にそのままだってやつ。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09255.html
うわぁ、これは酷い。
これに関してはある意味当時の児童ポルノの一件と同じでWHOにこいつ等が強く働きかけて、ゲーム障害と言う名称のみ認められただけに過ぎないにも関わらず、国や地方に圧力をかけていると言うある種のポリシーロンダリングと言うかマッチポンプまんまの構造だね。
この手の連中っていつも国連関係の組織を悪用して、規制に利用してくる習性があるよね。
これに関してはWHOの権威を悪用しているだけで、中身すら因果関係はおろか定義すら明確ではない、疑似科学そのものなのだから、きちんと否定しないと省庁の信用にも関わると思うのだけどね。
ある意味では一部の人間の道徳的観念の押し付けに過ぎないにも関わらず、科学的アプローチを装って、人を騙そうとしているのだから、社会的に害悪を与えている具合で言えば、このゲーム依存症と言うもの自体、ID論や社会学並に有害とも言えるだろうね。
最強。
松戸二郎のド乳化と比べるとスープが弱いが、汁なしなら無関係。
麺の二郎感がとても高いので、どんぶら来・マゼローよりも格段に上。
まともな二郎系がなかった柏駅にようやくできたまともな二郎系。
オロチョンと言えばにかいやだが、にかいやよりもオロチョンがうまい。
まぜそば300gは野菜に対して麺が多く薄味気味なので、麺を減らすかトッピングを増やしたい。
豚が冷たく、全てを台無しにする。
近くにある麺屋義國(非二郎系)のデカ盛りラーメンの方がうまい。
【日本の議論】海賊版サイト対策の行方 「違法化範囲は限定を」「議論は性悪説前提で」
https://www.sankei.com/premium/news/200126/prm2001260010-n1.html
相変わらずマスメディアらしい賛否両論っぷりはあるけど、朝日の記事よりも遥かにまともな視点の良記事。
事実今回パブコメ8割強ガン無視して、規制ありきで強引に話を進めたからね。
日本だと何でも規制に賛同する記事しか大半の新聞社の記者は書けないからね。
悲しい事だが。
しかし
この時点で推進している連中の頭は凝り固まっていて話にならないと思う。
そもそも論で一般で4000件以上8割強の反対がきたのは当事者同士でやれと言う話であり、第三者であるネットユーザー規制前提の話がおかしいと思っている人が多いからだよ。
そしてこれまでのDL違法化自体事実上意味がなかった事が指摘されている訳なんだよ。
それなのに思い込みだけで、ダウンロード規制ありきで話を前提に進めているからこそ、余計に話がおかしくなっているのはあるし、はっきり言って今回に関しては裁判の改正の代案を出されていたにも関わらず、無視してこれを強行したのは余計に性質が悪い所だよ。
だからこそ結論ありきの利権ありきと非難されるのもあるし、文化庁に至ってはこれまでもパブコメ賛成意見水増しとかアンケートやパブコメの誘導までしていて、誠意すらなく、挙句この様な結論ありきかつ無茶なスケジュールの強行をしているから、余計に一般人の印象も悪化している訳。
Abema prime
しかし昨日のabemaのゲーム障害規制条例の番組構成は割と酷かったよね。
まだ藤末議員が規制に対して割と慎重で今回の条例にも反対するのが理由としても判る事や大阪の松井市長の件も煽ってはいたものの産経の記事が酷い点について最初に触れていた点はマシであるもののオタクに限らず、保護者付近の人からも結構拒否反応が多くて、明らかに拒否反応の方が上回っているにも関わらず、まるで賛否両論されている様な相変わらずの番組構成をしていたしね。
そして相も変わらずゲーム障害に対して、WHOとか前面に押し出し、外圧を悪用しているのもいつもの事だと思った。
ゲーム障害に関しては山田太郎議員も指摘しているが、所詮名称だけ決まったものに過ぎず、因果関係はおろか定義すら決まっていない代物にすぎないと言う物なのにね。
朝日は赤十字の件でもネットでは反対の方が多いにも関わらず、賛否両論あり、またポスター規制が正しい様な記事を書いていたし、著作権のDL規制でもネット上でも反対が多いのにまるで賛否両論あるかのように書き、明らかに業界寄りな規制に賛同した記事ばかり書いていたしな。
著作権の事に関しては山田太郎議員にすら、朝日新聞の内容が不確実と普通に指摘されていたからな。
また朝日に関しては報ステの世耕議員の悪質な発言を編集した件もあるしな。
いつもながらマスメディアの進めたがる規制に世の中が反対で不利だったならば、まるで世間では賛否両論あり、規制がただしいみたいな記事や番組構成をするのがこいつらのやり方。
こんな悪質な印象操作ばかりしているから、新聞社や報道が世の中からの信用を無くすんだよ。
それと出演していたエロ漫画家がこの条例に安易に賛成していた事には本気で呆れ果てたよ。
スト2かバーチャの大会に出てたか知らんし、どうせこれも脚本だろうけど、6時間いつの間にかゲームをしていたとか単にお前が自制できていないだけじゃんとしか思えなかった。
ゲームがなくなれば仕事に集中するしかないと言うのもお前の感想でしかないだろうと。
しかし漫画家なんて、過去には児童ポルノ禁止法やら都条例やらで表現規制に晒され続けたのだから、特に表現規制には本来シビアでなければいけないのにここ最近は特に漫画家は昨今本当の意味で図に乗りすぎたからか、赤松や日本漫画家協会が海賊版を盾にして、関係ないネットユーザーに対して、DL違法化拡大と言う規制で殴りかかっている事と言い、自身が危険に晒されない関係ない規制には安易に賛同したり、推し進めようとする馬鹿共が余りにも多すぎる様な気がするよ。
ただ思い返してみても当時の児童ポルノ禁止法や都条例でも反対していたのは主にオタクやよくて同人屋位で、こいつら漫画家は当時最終的にお気持ちを表明する程度で殆ど何もしていなかったし、国連の児童ポルノのガイドラインの一件でも動いたのは山田太郎議員やオタクとかであり、こいつらは海賊版と称し、自身の利益の確保に熱をばかりあげていて、ガイドラインの件には何もしなかった連中だしな。
流石にたまたま目についている連中がこんな酷い人間的に最低な奴等ばかりで、多くの漫画家がまともだと信じたいけどね。
ただ流石にこいつらみていると私はフェミやカルトの行う児童ポルノ方面や赤十字みたいな一件だと漫画家以外のネット規制や表現や言論の自由、そして場合によっては生命にかかわる問題なので、これからも反対はするだろうけど、こいつら漫画家が業界的、経済的、文化的に死ぬ分にはもはや残当だとしか思えなかったりするね。
しかし漫画が注目されたのは他の日本の産業がそれこそ短絡的なお気持ち規制で沈んだ結果、相対的に熱狂的なファンに支えられていて、まだシェアとして成り立っていたからこそ、漫画が注目された経緯があるのにそれを当事者が勘違いして、この様な軽率な規制に賛同する発言をしたり、権力と結びついた途端、関係ないインターネットユーザーを規制しようとするのだから救いようがないよ。
本当に日本人は調子が良くなるとすぐに図に乗るし、安易に悪者を作りたがって何でも規制したがる悪い習性があるよね。
しかしここ最近綺麗事ばかり言い、規制を押し進める事に熱心な赤松や昨日のabemaみたいな奴の様な漫画家が増長しているのを見ているとこいつらどうしようもないとしか思えないからな。
本当にフェミやリベラルがあいトリでは表現の自由を言っていたのに赤十字を叩いていた件や漫画家の普段は表現の自由を言う癖に自身に関係ない問題だと途端に規制に賛同しだしたり、関係ない第三者を規制しだしたりする事やマスメディアの普段は言論や報道の自由を言う癖に相も変わらずこの様なネット規制を推進しようとする事を見ているとどいつもこいつも自身は表現や言論の自由を言う癖に全く関係ない第三者に対しては安易且つ短絡的に規制しようとするダブスタ野郎の馬鹿共が余りにも多すぎるとしか思えないね。
それとこの手の規制を進める理由にどんな形であれ、子供を利用する奴は十中八九碌でも無い人間しかいない事はこれまでの規制の歴史を見ていても断言できることだしな。
児童ポルノ禁止法の時でも進めていたフェミキリスト系カルトはそれこそ子供を規制にばかり利用して、反対派から厚労省や予算を指摘されてもガン無視していた経緯があるし、都条例にしろこの香川の件にしろ、子供の教育や病気とやらを盾にして、子供自体の行動を制限しようと言う最低な行動をとっているからな。
往々にしてこの手の規制で子供を理由に挙げ、盾にする連中程、子供を便利なツール程度にしか考えていないよ。
報告書が出ました。「軽微なもの」と「翻案作品」のDLを違法化対象から除くのは合意に至りました。「著作権者の利益を不当に害する場合」への限定は賛否が割れ、両論併記です。検討は政治の場へ。
>東京新聞:漫画海賊版サイト対策で報告書 2次創作物ダウンロードは容認 https://t.co/zxAKdx1lNL— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) 2020年1月16日
しかしパブコメが4400件程度集まりそこで8割所か9割近くまで反対意見が集まったのにガン無視して、初めから提示していた譲歩ラインから何一つ変わっていないのにも関わらず、議論を尽くしましたみたいな顔をしている事と言い、前回の会議自体ひろみちゅが指摘する位にはgdgdで、結論すらまともに出ていなかったにも関わらず、この様な報告書を出した事と言い、参加していた消費者団体まで業界寄りで規制に賛同した事と言い、色々な意味でこのダウンロード違法化結論ありき検討会は文化庁及びこの手の著作権規制の推進している連中の腐敗具合を象徴する様な会議だったとしか思えないよね。
何にせよ、これで出版及び商業漫画家も逆に世間から嫌われて終わりだろうし、以後音楽業界の二の舞をやらかす事になるだろうよ。
漫画家に関してはダウンロード違法化の音頭取りをした上にわずか3回の短い期間の反対意見を封殺する為の結論ありきの談合会議をやらかした時点で弁解の余地すらないとしか今回は言い様がないしな。
昨今漫画家は調子に乗って、この著作権改悪以外にも漫画センターやあわよくば裁判関係の改正も狙っているみたいだけど、二兎所か三兎も追っているのだから、一兎も得ず所か大方ドツボにハマって、そのまま沈んでいく事になるだろうよ。
しかし漫画アニメも終わりだといよいよ日本から売るものがなくなるな。
何もかも安易な規制で産業や文化を潰して、終わる国にはぴったりだろうが。
これを見ていると流石にないと思うが、例の香川県のゲーム障害条例について急に騒ぎ出した事自体、この著作権の報告書を隠蔽する為もあるんじゃないかとすら思えてくるよ(苦笑)
いろいろなプラットフォームでゲームをしてきた結果、最近は無駄な買い物をしなくなったのでみんなにおすすめを教えたい!
PS4系(据え置き機)、Switch系(携帯機)、Steam系(PC)、スマホで分けるよ!
・PS4系(家庭用据え置き機)、
○向いてる
○向いてない
大画面で楽しむことには向いているものの、テレビ特有の遅延問題を原因として反応速度で勝敗が左右されるゲームには不向き。
ゲーミングモニターに接続する手もあるが、だったらPCでよくない?という話になる。
また、ストリーミング機能にも優れており、そうした点を最大に活用するためにも反応速度を求められるゲームは避けたい。
さらに入力系がコントローラーに限られるため、マウスやキーボードを用いたほうがレスポンスが期待できるゲームには不向き。
○向いている
短いスパンでステージ展開のあるアクション・シューティングゲーム、パズルゲーム、カジュアルゲーム
○向いていない
とにかく携帯性という利点を最大限に活用するためには、場所を選ばないゲームを選択するべし。
ゲーム機片手にちょっとしたスキマ時間にプレイできるような、精神的障壁の低いゲームとの相性が抜群。
じっくりと腰を据えてやるならグラフィック性能などで劣るSwitchを選ぶ理由はない。
また、ディスクを持ち歩くこと自体が手間となるためどうしてもSwtichでしか販売されておらず腰を据えてやりたいゲーム以外はDL版をおすすめする。
DL版は中古販売ができないために、インディーズゲームなど安価なカジュアルなものに向いている。
据え置きモードでももちろんゲームはできるが、だったらPCがPS4でやれよという結論になる以上、おまけ程度に考えておいたほうがいい。
そうなると基本は小さい画面でゲームをプレイすることになるので、画面内に情報量が多いゲームは目がくそ疲れる。
結果的に他のゲーム機で買い直しになるのなら最初から避けるべき。
○向いている
FPS、TPS、MOBA、カジュアルゲーム、中古販売するつもりのないゲーム
○向いていない
一見PS4と同じような使い方になりそうなものだが、その実結果は真逆になる。
一番の理由は事実上スリープが行えないこと。これはPCの機能による限界。今後に期待したい。
また、キーボードやマウスを使った入力が当然のようにサポートされているために、市場にあふれる豊富なゲーミング機器を最大限に活用できる。
PCも基本的にはDL販売になるためカジュアルゲームが向いていると言えるが、グラフィック性能などの違いからそもそも中古で手放すつもりのないゲームなどは最もパフォーマンスの高いPCでの購入が向いている。
PS4同様ストリーミングに対応しているが、前述の通りスリープ機能に乏しいためどうしても起動までの時間差がストレスになり手が伸びなくなってしまう。
○向いている
ソシャゲー
○向いていない
その他のゲーム
対応するコントローラーなど多く発売されているものの、いつでもどこでも取り出すことができるスマホという存在とは相反するためにまず持ち歩くことがない。
どのゲーム機が優れているかという話ではなく、こんなゲームやりたいけどどのゲーム機でやるのが一番相性がいいかな?という話。
全部持ってて、全部のプラットフォームで同じゲームが発売されるなんてことが少なくない昨今、無駄に買って買い直しの後悔をするくらいなら、始めからハードの利点を理解しておけば事故は減るよ!
ネットゲーム規制条例、香川県議会事務局に直接確認した所、ゲーム以外のスマホやタブレットも対象との事で影響大。急遽6回目の検討会を実施しパブコメはその後実施予定。今回の条例は自民、リベラル香川、共産党の超党派による議員提出なのでパプコメ以外にも香川県議会議員に意見を伝えることが重要 https://t.co/OcWB3kEFhm— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年1月14日
どうなる事やら。
https://togetter.com/li/1454680
ほっとけない「ゲーム依存」=ネット・ゲーム依存対策条例 素案示し議論入り 4月施行へ県議会 https://t.co/mnMlIpqYKY— 四国新聞社 (@shikokunews) 2020年1月11日
一般人はほっといてくれって思っているよ(苦笑)
そもそもこれゲーム脳を悪化させた内容に過ぎず、学術論文すらないのにWHOの権威を盾に強行しようとしている所が特に悪質だと思うよ。
しかも四国新聞の生き残りの政策の為にこの様な規制を社を上げて推し進めているとか本当に頭がおかしいとしか言いようがないよね。
更に四国新聞のオーナーは平井卓也前IT大臣の弟らしいし、自民が悪目立ちしているけど、その他の残り11人はリベラル共産系と言う時点で色々な意味でお察しだなとも思う。
しかしこうして何でもかんでも規制規制ってまた規制で余計な混乱を招き、日本の地力を奪いたいのかな?
今まででもこの手の表現規制以外にもダガーナイフ規制やドローン規制で日本の技術や経済の衰退を招き、社会にも余計な混乱を招いたと言うのにね。
安易な規制は日本の体力自体を奪う結果を招くから問題なんだよ。
しかしフェミやリベラルのあいトリでは表現の自由を言いながら、赤十字を弾圧している事と言い、漫画家が普段表現の自由を言いながら、著作権では海賊版を盾にして、関係ないネットユーザーまでDL規制違法化拡大やリーチサイト規制で巻き込もうとしている事と言い、今回の新聞社の普段は言論の自由や報道の自由を盾にするくせに表現言論思想規制を社で推し進めている事と言い、どいつもこいつも自分自身は自由を盾にする癖に他者の自由については熱心に規制しようとするダブスタばかりしているのだから、本気で嫌になるよね。
○ご飯
朝食:ソーセージエッグ定食。昼食:つけ麺。夕食:玉ねぎと人参とウインナーのスープ。パン。チーズ。
○調子
むきゅーはややー。
三連休最終日なので、むっきゅりした。けど、なんかうとうとしてしまい変な時間に寝てしまって、なんか無駄に過ごした感もある。しゃあない。
昨日から読んでた、相沢沙呼の「medium 霊媒探偵城塚翡翠」を読み終えた。
賞を総なめしてるだけあって、とても面白かった。トリックのパートと、どんでん返しのパートがとてもとても密接に絡んでいて、本格らしい! って感じでした。ただ、みんな思ってるだろうけど、帯の「全てが伏線」ってのは、よくないね。新しい帯は違う文章になってるそうだけど、そりゃねえ……
あと、全ての女探偵を浜辺美波で再生させられる呪いをかけられてしまっているから、そういう感じで読んでしまった。いや、悪いことじゃないんだろうけど、これイメージの固定化や読者が勝手に一人でかかるタイプの叙述トリックに引っかかりそうだから、早く治したいな。
ゼノサジ槍やり忘れてた! しまった…… こういうの割とひきづるタイプなんだよなあ……
切り替えて、復刻イベントの周回を少し。
ただ、なんかこのゲームをプレイしてると3DSの充電が爆速で無くなる。
最初バッテリーがへたってきたのかと思ったけど、このゲーム以外では大丈夫だから、何かあるのかしら。また起きたら少し検索しようと思う。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「3:本編のNPC交換ポケモンを集めよう」(3DSVC)
めちゃめちゃイキナリですが、NPC交換を全部集めたいと思います。
っていうのも、HOMEとスイッチの移行を考えると、近くない将来に3DS互換が終了して、3DS時代のポケモンが全部シャットアウトされる未来だって考えられるわけなんですよね。
それで、その時に思ったのが、あくタイプのポケモンたちはまた捕まえたり、送ったりしておけばいいけど、
このゲームを遊んだという強い思い出を何か残す手段はないかなあ? と思った時に、このNPC交換のポケモンっていうのは、今まであまり着目したことがなくて面白い要素なんじゃないか! となりました。
ただ、今日はこれに関する情報を集めただけで、特に何もプレイしませんでした。まあこういう日もあるし、こういうのを時間区切ってやるための、ランダムにきめーるなので、まあよしとしてください。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「3:フェアルーン」(3DSDLソフト)
レベルを上げて謎を解く系のゲーム。ただ、僕、こういう「はい、謎! 謎解いて!」ってされるゲーム苦手なんだよなあ。
苦手だし、なにより「よおくみると通れる道がある」っていうのに、本当に気づけない。
あまり攻略を見るのに躊躇ないタイプなんだけど、まあ詰まったらほどほどにして攻略を見ようと思う。
今日は、レベル21までプレイ。安価なDLゲーだけあって、割とそろそろクリアかもしれない。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「1:スーパーマリオ」(スイッチのファミコンオンライン)
7-4をクリアするところまで。スーパーマリオって面白いな。そりゃもちろん面白いだろうってのは知ってたんだけど、ファミコンオンラインの巻き戻し機能をガンガンに使ってると、楽しいところを楽しい分だけ取得できて、楽しい楽しいになってる。2Dマリオを次々やっていくのもいいかもなあ。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「1:超大作アニメRPG」
最近、ツムギを育てているのだけど、こういう個性のキャラが、こうなってしまうの、こういうゲームだから仕方ないのだけど寂しく感じる。
それと、もうすぐ周年イベントなので石を貯めている。天井分はあるので、周年の時に追加されるキャラはとても強いので、今回も楽しみだ。