はてなキーワード: 2012年とは
1:氷河期発生の元凶であり、真面目に対策している様子も伺えない
これは論を待たないだろう。人生再設計世代という造語は呆れを通り越して失笑した。
2:幼少時にイメージが悪い
氷河期世代は幼少時にリクルート事件などの「政治とカネ」問題を見てきている。当時ニュース番組や新聞を結構見るようにしていたので、自民党への悪イメージが刷り込まれている
3:自民系(大臣級)の横槍で増田の会社の仕事が奪われたことがある
それでも2012年の総選挙では自民に入れたりもしてたが、その後こんなことがあった。
具体的に書くと特定されるからぼやかすが、簡単に言うとある新規客への提案をしていて、ようやく受注の目処が立った段階で、ある自民党議員の横槍が入り、その案件を同議員の親族が経営してる同業会社に奪われた事件があった。取引規模は5億以上であった。
しかも増田の会社の提案内容を丸パクリされて。パクリは自称中道の右派な人達によると「韓国人だけがやる特技」らしいけど、この自民議員も韓国人なのかな?大臣経験者だけど。
そんなことがあったので、自民党には一生投票しないと決めている。今は年齢が若いと自民支持が多く、年齢が高いほど反自民が多いみたいだけど、社会人になってある程度上に行ってから3番のような政治案件を目の当たりにするようになって反自民に移行するパターンは意外とあるんじゃないかな。
埼玉県内の中学校を卒業後、同県内の高校の夜間部に通いながら、県の非常勤職員として勤務していました。その後は人材派遣会社に登録をしたり、茨城県内の郵便局に勤務したりしていた記録が残っている。
郵便局での勤務を始めたのは2009年。その3年後、青葉容疑者はある事件を起こす。
2012年6月20日未明、当時34歳だった青葉容疑者は茨城県内のコンビニエンスストアに包丁を持って押し入り、男性店員から現金を奪って逃げた。その後同日11時頃に警察署に自首したため、強盗と銃刀法違反で逮捕されました。自首した理由について『オウム事件の高橋容疑者のように逃げられないと思った』などと不可解な供述をしています。当時は茨城県内の雇用促進住宅の3DKに住んでいました
青葉容疑者は服役後、さいたま市の保護観察施設に入寮。刑務所を出所した際に帰る場所がない人が最大半年間入れる施設で、宿泊代や食費の実費負担はない。
「2016年7月頃には退寮し、その後はさいたま市のアパートに居を移しました。2018年頃から住民との間でたびたび騒音トラブルを起こしていて、複数回通報もあった。今月14日には20代の隣人男性の部屋のドアを執拗に叩くなどしている。その後も部屋のドアを叩かれたため男性が苦情を言いに青葉容疑者の部屋を訪れたところ、胸ぐらをつかまれた。男性は近くの交番に通報しています
1990年代末、「ドラゴンボールの孫悟空が超サイヤ人5に変身した姿」とされるイラストがネット上で広まった。
それは超サイヤ人3と超サイヤ人4を足し合わせたようなデザインで、絵の右下には「DRAGON BALL AF」と書かれていた。
国内外の多くのDBファンが、この謎めいた「ドラゴンボールAF」について妄想を繰り広げ、
いつしか「ドラゴンボールAFの設定」とされるものが共有されていった。
2006年からネットに公開されて評判となった「ドラゴンボールAF」というWeb漫画はこの設定に基づいており、
その作者であったトイブル(とよたろう)氏は『ドラゴンボール超』の漫画家に抜擢されている。
そして現在では「ドラゴンボールAFの設定が公式に逆輸入されている」と言われるまでになったのである。
2012年、元となったイラストを描いた人物が、David Montiel Francoというスペイン人だと特定された。
イラストに描かれた人物は超サイヤ人5でも孫悟空でもなく、Franco氏のDB二次創作に登場する「タブロス」というオリキャラだったという。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASM6Y6KBZM6YTLZU001.html
id:white_rose 上位コメの「まともなリベラルなら北欧並みに消費税25%を主張してもいいと思う。低所得層の負担は再分配で還元され負担増にはならないよ。」ってそれ本気でそう思ってるの??今だってどこに還元されてるの??
もしかしてなんだけど、はてさの人って今回の2%引き上げによる増加分は2012年当時の政権だった民主党の野田総理が「社会保障と税の一体改革」として社会保障に使う事を決定して三党合意した事実を知らないで何か語ってるの?
北欧の25%も、子育てと社会保障の充実に使ってるから25%でも国民は納得してるんだけど、もし使い道知ってていってるなら、子ナシの自分には関係ないから煽ってるって事?もしそうなら本気で子ナシって社会に不要だな
ネットで必死に自民アンチしてる奴がいるがアベノミクスのおかげでそれなりに待遇のいいところに転職できた俺からにしてみれば甘えにしか聞こえない
アンチは必死に雇用増は人手不足の結果、非正規雇用が増加したからだという、確かに人手不足要因でもある
しかし2012年の正社員の有効求人倍率は0.5倍に対して2019年4月は1.16倍となってる
アンチは自分のおかれている状況(低年収、非正規)を国民全体がそうなってると豪語する始末、実際のところは自分の状況をより良くするための行動、努力が面倒くさいからし自民アンチに精を出してるにすぎない
待遇のいいところに転職もせず投資もせずただただ天から金が降ってこないかなと待つだけじゃ惨めで苦しい生活が改善されないのは当然のこと
投資に関して言えば年金2000万円問題で「低年収なんで投資する金はない」「ブラック企業で金も時間もない」みたいな意見が散見してたがこれも自分の状況を改善しようと努力、行動してないからそうやって愚痴ってるだけ
今の仕事が嫌ならなぜ行動に移さないのか、転職市場が良い時になぜ動かないのかホント理解に苦しむ
地方にはアベノミクスの効果はありませんよ就職先はないですよと言われてもじゃあ都会に出たら?と思うんだが
日本国憲法は居住移転の自由が保証されているわけだし待遇のいい職を求めて引っ越しするのは普通だと思うが
『BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本の漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。
『BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本の短編漫画、および同作を収録した単行本のタイトル。作中の性描写が問題となり、東京都により不健全図書の指定を受け、版元回収となったことで話題になった。
『Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBSで放送されたテレビアニメ作品。月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画で漫画連載もしていた。
『BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三の漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ。1992年『コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。
『Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。
『BLUE MOON』(ブルー・ムーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本の漫画。読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。
『BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2007年1号から2007年32号まで連載された原作・鷹野常雄、漫画・小畑健によるファンタジー漫画作品。単行本は全4巻が出版されている。
『BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック)
2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画は柴田亜美。Xbox 360版から4年後という設定であり、ゲーム版のキャラクターも登場する。ギャグが主。掲載誌休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。
Vジャンプ2008年7月号から2009年6月号に連載。原作はアニメのシリーズ構成の大和屋暁、漫画は作画監督の大竹紀子。アニメ『天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。
『BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁の漫画『電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月に放送された。
『BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日に日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation Portable用シミュレーションRPG。 漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月号から2011年8月号まで連載。作画は中村煌。
『ブルーシティー』は、星野之宣による日本のSF漫画作品。星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。
『ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画。1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社)から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語・フランス語に翻訳されている。 続編にあたる『ブルー・ワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。
『ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本の漫画作品。 少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である。
『ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本の漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月号から2012年3月号まで不定期連載された。単行本は秋田書店から全2巻。
『ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本の漫画。集英社の漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。
『ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本の漫画作品。1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。
『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本の漫画。 1990年末から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。
原ちえこ
ヤマダ
ブルーゲイル 伊藤明弘版権物作品集 (大都社、単巻) - アニメ『戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグを主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝・パロディを収録。
斉藤倫
川本コオ
柿崎普美
近未来の海上を舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。
元増田は漫画家だし、知ってる話かも知れないが、”女性の生き方を描いた漫画”が人気を博し、多様になったのは比較的最近の話だと思う。
元増田が挙げてた「凪のお暇」(2016年~)の登場・ヒットの前に
「逃げるが恥だが役に立つ」(2012年~2017年)や「東京タラレバ娘」(2014年~2017年)のヒットがあると思う。
ヤマシタトモコはBLの頃から人気だったが、『違国日記』の前段階となる作品は多々あるように思う。
フィールヤングで連載した「HER」が注目され(2009年~2010年)、「このマンガがすごい!2011」オンナ編は「HER」だった。
「アフタヌーン」で連載していた「BUTTER!!!」(2010年~2013年)でも少年少女の様々な想いを描いていた。
それとは別に、育児休暇後の女性漫画家が描いた「37.5℃の涙」(2013年~2014年)が、
雑誌連載時は不人気で打ち切られたのに、WEB広告と電子配信をきっかけにヒットし、ドラマ化、連載再開したり、
TwitterなどSNSで「深夜のダメ恋図鑑」が話題になり、ドラマ化したりしている。
他に、33歳高齢処女を描いた「きょうは会社休みます。」(2012年~2017年)もあるし、
干物女を描いた「ホタルノヒカリ」(2004年~2009年)もあった。
長くなるので割愛するが、2000年代には「働きマン」のような働く女性を描いた作品もあったし、
「ハチミツのクローバー」は女性が恋愛感情ではなく自分の夢の為に男性を選ぶ物語でもある。
”女性の生きづらさを描いた漫画”として高野文子や萩尾望都の作品を挙げる人も多いので、
”女の生き方を描いた漫画の歴史”は”少女漫画の歴史”にも近いように思えてくる。
ただ、現在は少年漫画、少女漫画、青年漫画といった縛りも緩くなり、性別も年齢も問わず読まれる時代だと思う。
出版社に期待せず、個人で電子書籍配信したり(ナンバーナインとか電書バトとか配信代行業者は何社かある)、
同人誌にしてコミティアで販売してみたり(BOOTHで通販も出来る)、
Kindleインディーズマンガで発表して、報奨金を狙ってみたりのもありではなかろうか。
元増田が描きたい漫画を読みたいと思っている男性はいると思う。
応援してる。がんばれ。
インスタにひさしぶりログインしたら
2012年、Androidスマホが2010年に出てきて次第に定着してLINEも始まったあたりの頃、この頃ようやくインスタがAndroidに対応してくれた。
Twitterは当時画像を上げる機能がなかったので、画像共有先として選択されるようになった。
フィルターも豊富で、当時からスマホを持ってる層に定着してた。
日本語化されるにはそこからさらに2年待たなければならなかったが、ネットおじさんにはむしろ情弱がいない分英語のほうが良かったのかもしれない。
だが、すぐだった。
Android版が出てからすぐにfacebookに買収された。
ツイッター上でサムネイルが表示されてたけれど、それも表示されなくなった。
インスタはインスタだけに閉じ、サービス間の繋がりがなくなったから、もう終わったサービスだと思った。
それから5年後の17年に流行語大賞になるほど若者に人気になった。
いまでは若者が映えたり炎上したりするプラットフォームでも、昔は情強おじさんたちがおじさんっぽい写真を上げていたことを忘れないでほしい。
小泉内閣で完全失業率が高かった、って話は、就業者数がアベノミクスで400万人増えた=民主党政権は悪夢だった、って話とそんなにリンクさせづらいか?
就業者数が400万人少なければ悪夢なら、それ以上の完全失業率を誇った時代はそれ以上の悪夢なのでは?と思ったんだが。
政権交代即就業者数に反映されるのか?という疑問は、例えば民主党政権って2009年~2012年だけど、その間の就業者数って直ちに当時の政権の影響が出るものなの?ってこと。その前段階として2006年~2008年ごろの政権の政策が影響してることは考えられないの?ってことを言いたかった。
崩落事故に関しては、そういう事を大真面目に主張する人間がいたってだけだが、ひとつひとつの事故の原因を究明せず、保守点検の予算で責任を決めるというのには賛同できないかな。
1989年、少女小説『星からきたボーイフレンド』(津原やすみ名義)でデビュー。また3年間、代々木アニメーション学院にて特別講師を務めた。
1996年、『ささやきは魔法』を最後に少女小説から引退し、翌年、津原泰水名義での長編『妖都』を上梓。
1997年、津原やすみ名義の作品が北京語版・朝鮮語版で発売される。著者名は「津原靖美」と表記されている場合がある。
2003年、『少年トレチア』で第56回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門候補。
2006年、高校時代の吹奏楽部での体験をもとにした『ブラバン』を発表。ベストセラーとなる。
2010年、尾崎翠原案の『瑠璃玉の耳輪』を上梓。翌年には尾崎翠フォーラムにて講演を行う。(講演録は文庫版に収録。)『バレエ・メカニック』で第41回星雲賞日本長編部門候補。
2011年、「五色の舟」「テルミン嬢」(『11 eleven』所収)ともに、第42回星雲賞日本短篇部門候補。『ブラバン』で第1回広島本大賞候補。
2012年、『11 eleven』で第2回Twitter文学賞国内部門1位。
2014年、近藤ようこにより漫画化された『五色の舟』で第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞。
2016年、『ヒッキーヒッキーシェイク』でSUGOI JAPAN AWARD 2017 エンタメ部門候補、第33回織田作之助賞最終候補。
この間くされ縁の友人と飲んだ。いつものことだ。
奴はうんちく大好きで、毎回違ううんちくを持って俺に話す。
俺はそれが好きだ。目の前にラジオがいるみたいで。
適当に相槌を打って俺はそれを聞く。
「そうか」
「そうだよ」
奴は嬉しそうに笑う。
笑うのはいいことだ。怒るよりいい。
奴は今回宇宙のうんちんを持ってきた。
俺は宇宙に興味が無い。全くない。0だ。
でも奴はいった。
「ボイジャー1号って知ってる?」
「ブラジャーなら知っている」
こういう俺の下らないことにも奴は笑ってくれる。
「ボイジャーってね」
と、今回はここで終わってしまった。
俺も奴も社会人になって10年は経つ。それなりにそれなりだ。
奴の部下がミスを起こしてしまったので、奴は珍しく本当に申し訳なさそうに俺に謝り、
店を後にした。
太陽系を探索し、今はやっとその外を出たと。
で?どのくらいの速度?
俺は奴に、
そうLINEを送った。
翌日、奴から返事が来た。
は?時速6万km?!
俺は調べ直した。確かに時速6万kmだった。
いやいや。めっちゃ早いじゃん。これなら直ぐ近くの星に行けるんだなって思っていたらこのサイトに
行き当たった。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/090800112/?P=2
時速5万6000kmを超える速度で、へびつかい座の方向に飛行するボイジャー1号は、宇宙空間にある最速の人工物だ。
2012年に初めて太陽圏を離脱して星間空間に入る探査機となったことが、翌年になって公式に発表された。(参考記事:「ボイジャー1号の太陽系外到達を確認」)
西暦4万472年には、ボイジャー1号はきりん座の恒星グリーゼ445から1.7光年以内のところを通過する。
ボイジャー1号は5万6000年後にオールトの雲から出て、57万年後にはGJ 686とGJ 678という2つの恒星の近くを通過する。
え?時速6万kmで飛んでも次の星に辿り着くの4万年かかるの?
いやいや。まてまて。宇宙の果て凄い遠いやんって思って調べてみたら、めっちゃ近場じゃん!宇宙的には。
そこで俺は初めて光の速さを知った。
毎秒30万km
ファーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
え?そんな速さで進めたとしても、一番近い星は4年だって!
ファーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
それで太陽系みたいな塊が沢山集まった銀河ってやつの数が2兆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして宇宙の広さは465億光年wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿かよ!
この設定考えた奴子供だろ!!
RPGの初期にありがちな絶対クリアできない感じは何なの?レベルや装備やクリアしないといけないイベントを人類は全然クリアできてないじゃん!
いやいや。引きこもりじゃん。地球人宇宙全体から見たらただの引きこもりじゃん。月しか行ったことないんでしょ?
完全に引きこもりじゃん。
クリアできるの?これ。
色々調べてみたらこの世界は仮想空間である説もありえるみたいなのでてきて、確かにって頷いちゃったよ。
でも、本当にどうするの?光速で移動しても数年かかる星にも行けない人類はどうするの?なんかもうワンステップ進む何かが無いと、
ずっと地球にいたままなの?
宇宙やばくない?光速で移動できないのに、750憶光年もある宇宙をどう攻略するの?
だってこの宇宙の外にはまた同じような宇宙が凄い数あるんでしょ?
こんな設定を部下が持ってきたら流石に説教だよ。
なにより不思議なのは、そんな750億光年もある無限に近い広さの空間の中に浮かんでいる地球の中の日本という国の中で、はてな匿名ダイアリーっていうサービスがあって、
それにこれを書き込める不思議。
『インクレディブル・ハルク』(2008年公開)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年公開)
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年公開)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年公開)
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年公開)
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年公開)
『ドクター・ストレンジ』(2016年公開)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年公開)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年公開)
『キャプテン・マーベル』(2019年公開)
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年7月5日全米公開予定)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年公開)
『キャプテン・マーベル』(2019年公開)
『インクレディブル・ハルク』(2008年公開)
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年公開)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年公開)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年公開)
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年公開)
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年公開)
『ドクター・ストレンジ』(2016年公開)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年公開)
https://president.jp/articles/-/28042?display=b
これも殺人罪といわれているが、しかも医者は安楽死のつもりで患者の方は苦しんで死んでる。
仮にこの記事のタイトルが殺人罪でなく自殺幇助罪でないのか?という記事であっても
国民が合意して法律をちゃんと改正させ、苦しまない死に方とはどういうものか定義までしないことには
医者というプロの手によりますます安楽死がとおざけられるだけです。
簡単に安楽死(=プロによる苦しまない他殺をうける)を口にし望まないこと。
望むなら望むでしっかり最後まで政治に働きかけないといけない。
無知な国民は長谷川豊(金がかかるから透析禁止と書いたブログで炎上)みたいな無知な政治家を増長させるだけ。
追記 どうせ増田は上のリンク先よまないから定義部分だけでも転記しておくね
死が迫る終末期において、延命治療を中止し、自然な死を迎える方法もある。「尊厳死」と呼ばれる死である。
尊厳死は医学界で常識である。日本老齢医学会は2012年に「胃ろう」を止めるための指針をまとめ、日本救急医学会も2007年に一定の条件下でのレスピレーター(人工呼吸器)などの生命維持装置の取り外しを提言している。
今回の公立福生病院の事件は、こうした医学界の考え方と大きくかけ離れている。病院が終末期医療や尊厳死の在り方を自分勝手に、都合よく判断した結果、透析患者の命を奪ってしまったのではないだろうか。沙鴎一歩はそう考える。
尊厳死と混同されがちなものとして、「安楽死」という言葉がある。
1995年3月、横浜地裁が東海大安楽死事件の判決で安楽死の3つのタイプ(積極的安楽死、間接的安楽死、消極的安楽死)を示している。東海大安楽死事件とは、東海大付属病院で末期がんの患者に医師が塩化カリウムを注射して死亡させた事件で、安楽死の問題が初めて司法の場で大きく問われた。判決後、医師の殺人罪(執行猶予付き)が確定している。
自分でもびっくりしているので、書きとめておく。誰にも理解は得られないと思う。
もう何年も前ですが、私は関西ジャニーズJr.(以下、関ジュと言う)がすきでした。
関ジュの中に担当がいて、その子を心から応援していたし、彼(以下、自担と言う)の活躍をずっと見ていたいと心から思っていた。
自担のフォトセット売り切らすために、残何枚か聞いて、同担であつまってみんなで買ったりした。
わりと同担どうし仲良しな方やったと思う。自担があまりファンサをしないタイプだったからやろうけど。
松竹座にいちばん通ったのは2009年夏のTough Weeds。衝撃的にかっこよかったBIG GAME。あのときの彼らのギラつき具合、最高やった。
それから私が最後に「通う」と言うほど松竹に行ったのは2012年の夏。
なんとなく自担にも飽きたのかもしれない。他のコンテンツを楽しんだりして、ゆるく関ジュ担をしているって感じやった。
自担にはデビューしてほしかったけど、できる位置にいないことを、頭では理解していた。
でも心は理解していなかったらしい。
というか、ちゃんと心でも理解しているつもりやったけど全然できてなかったことを、2014年にジャニーズWEST(以下、ウエストと言う)がデビューしたときに知った。
2014年のウエストのデビュー、衝撃的やった。すっかりゆるい関ジュ担してたくせに、自担がそこにいないことが辛すぎて、毎日泣いて過ごした。
ウエストのデビューも、最初は四人で、やっぱり七人で…っていろいろあったんやけど、しかも仲良くしていた友達ふたりのうちのひとりが流星担でもうひとりが小瀧担やったから大変やったけど、
そんなことクソどうでもいいくらいに自担が入っていないことがショックやった。
いや、分かってるねん、頭では。自担は、ぱっと見は同じ位置にいるように見えるけど、いつも必ずひとつ後ろのラインにいること。
頭ではずっと分かってたんやけど、それでもショックすぎて、あれ以上に悲しいことは後にも先にもない。
自担自身も、デビューできる位置にいないことは理解していたし、ウエストがデビューする少し前くらいから、雑誌のインタビューとかでも「デビューしたい」とは言わなくなってた。
「おれは関ジュの風間くんになる」って言ってるのを雑誌でみたとき、言霊ってあるんやからマジでやめてって思ったもん。デビューしてほしかったからね、私は。
ウエストがデビューしてから、自担は本格的に所謂歌って踊るアイドル的仕事をほとんどしなくなり、舞台に出まくった。
最初のうちこそ、松竹系の興味持てないような舞台ばっかりやったけど、だんだん「おもしろそう」って思えるようなものにも出始めて、今は一年中何らかの舞台に出ている。
私は、歌って踊る自担がすきだったので、舞台はあんまり……やったけど、初めのうちは「担当の仕事を見なければ」という謎の義務感もあり、わりと見に行った。
おもしろいと思えないようなものも、ほーんのちょっとしか出番がないのも見た。しんどかった。歌って踊ってほしかった。
公演後に「来てよかった!」と思えるものばかりじゃなかった。コンサートじゃないから、団扇を使ったコミュニケーションもまったくしなくなる。
今は義務感もなく、見たいと思う舞台を、見たいと思う頻度で行ってるだけなので、非常に楽しいです。
でもダンスと歌と同じくらい、照史や濱田(自担とめっちゃ仲良しなふたり)とステージ上で目を見合わせて楽しそうにしているのを見るのがすきだった。
彼らがデビューしたことでもう二度と同じステージには立てないんだってことが辛くて、ウエストの映像も長らく見られなかった。
デビューしてしまった七人のことも関ジュ時代はだいすきやったはずやし、例えば関ジュコンでバドふたりで歌ってるのとかも楽しく見れていたのに、
七人の映像を見ても楽しい気分になんかなれるわけなくて、デビューして3年くらいは事故的にワイドショーとかで見かける以外はウエストを全く見ずに過ごした。
それでも辛さはだんだん薄れて、ふと、ひたすらなつかしいだけの気持ちで七人の映像を見たときに、七人から関ジュ時代の空気感を感じず……もっと具体的に言うと「照史や濱田から自担の気配」を全く感じず、
わたしはバドもボーイズも7ウェストもすきやったけど、そこから漂う「自担と同じ空気感」がすきだったのかもしれないなぁ、って気づいた。
関ジュみんなのことがだいすきやったけど、結局自担の気配がしなくなると、特に魅力を感じなくなった。
自担のダンスがすきすぎたので、他の誰が何を踊っていても、自担が頭の中で同じ振りをする。
「このダンス、自担で見たいなぁ」「自担ならどう踊るかなぁ」「自担のダンスの方がすきだなぁ」ばっかり。
自分でも嫌になって、人が歌って踊るのを見るとしんどくて、最近までほとんど見ないですごした。
たったひとりだけ、Mステにジャスティンビーバーが出たときに彼のダンスを見て、自担と同じくらいかっこいい!って思ったので、自担のダンス=ジャスティンビーバーのダンスです。
私はずっとジャニオタやったのに、ウエストがデビューして以来ジャニオタができなくなって。
二次元アイドルに手を出したりした。二次元アイドルにもいろいろと……運営がクソなこともあって、二次元アイドルからも離れてしまった。
ここ何年かは水泳選手を応援しています。世界でいちばんクロールが早い彼を、心から応援する日々です。
自担がデビューできなかったことが辛すぎて、あの絶望を二度と経験したくないので、もう二度とジャニーズJr.にはハマらないと心に決めて過ごし、
二次元に逃げて、水泳選手を応援して、映画館に通ったり東京のイベントに行ったりする日々だったけれど(それもめちゃくちゃ楽しいのは間違いない)、
苺谷星空くんに。
最初は、ツイッターでTLにたまに現れる彼の動画を、可愛いなーと思いながらのんびり楽しんでいただけ。
でも、星空くんの話し方が、あまりにも中の人そのまんまっぽくて、中の人にも自然に興味を持った。
星空くん、話し方がめちゃくちゃ可愛いから。それってつまり、中の人も可愛いってことやん。
わたしが現役で関ジュ担をしていたときに入所し、当時からダンスが得意な子として目立っていたし、濃いオタクもついてた。
でも当時はまだまだ子供で、「かっこいい」ではなく「かわいい」ばかりだったのよね。
2019年、苺谷星空くんをきっかけに、大橋和也くんが歌って踊る様子を初めてちゃんと見た。
めちゃくちゃかっこよくて、めちゃくちゃかわいかった。
大橋くんを見ていても、自担が脳内で同じ振りをしてくることもなく、自担のが歌もダンスもうまいのに、なんてことも思わず、ただひたすらに魅力を感じた。
あんな子供やったのに!こんなかっこよくなってる!という驚きがすごい。
シンメの丈に関しては、もーーーっとちっちゃいときから見ていたので、かっこいいと思ってしまってることにびっくりしてる。
ウエストがデビューし、しょうれんが引き抜かれた後の関ジュ、焼け野原やったやろうなぁと思う。
わたしはその焼け野原状態の松竹座には一度も行かず、見る気にも応援する気にもなれずに過ごしたから、実際どうやったかは知らん。
でも容易に想像がつく。見てられないくらい辛いこともあったやろうこと。
大橋くんをきっかけに、他の関ジュもちょいちょいみるようになった。
焼け野原を必死に支えた今の関ジュ、めちゃくちゃかっこよかった。
人が踊っているのを「もっと見たい」と思えること、2014年以来なかった。
やっと、自担がデビューから漏れて、傷つき絶望した心が癒されたんだと思う。
救われたって、ほんまに思ってる。
2014年に一度死んだ心が、生き返った感じがすごいする。
もしかしたらまた絶望するかもしれへんとこに、ハマってしまった。
心からデビューしてほしいと思っちゃうの、しんどいけど楽しいこと知ってる。
自担がでなくなって以来初めて、夏は松竹座に行きたいと思ってます。
またフォトセいっぱい買って、一番に売り切れにしてあげたいな。
はー!長くなったー
「ギリシアの哲学者、アリストテレスは、キーネーシス(動)とエネルゲイア(現実活動態)について、次のように対比して論じている(アリストテレス『形而上学』)。普通の運動(キーネーシス)においては、始点と終点がある。その運動は速やかに効果的に達成されるのが望ましい。例えば、通勤や通学時には、一刻も早く勤務先、学校に到着したい。その際、自宅から目的地までの動きそのもの(は最終の目的)ではない。目的地に着くまでの動きは、まだ目的に達していないという意味で、未完成で、不完全である。『なしつつ』あることではなく、どれだけのことをどれだけの期間に『なしてしまった』かが重要である。(改行)これに対して、エネルゲイアにおいては、『なしつつある』ことがそのまま『なしてしまった』ことである。エネルゲイアとしての動きは、常に完全で、『どこからどこまで』という条件とも『どれだけの間』ということも関係ない。例えば、ダンスがこの例になるだろう。ダンスにおいては、踊ることそれ自体に意味があるのであって、誰もダンスすることで、どこかに到着しようとは思わないだろう。」(岸見一郎『よく生きるということ』唯学書房2012年12月10日p212-p213)
なるほどそのとおりだ。では人生(生)はどっちだろうか。もちろん、エネルゲイアだろう。「人生は何かを達成してから始まるのではなく、今もう始まっているのである。今、ここで生きなければ、一体いつ生きるというのか。(中略)どこに到達しなくても、それを待たずに、刻々の『今』『生きてしまっている』からである。『もしも~であったら』と人生の先に起こるであろうことを待つことはない。それが実現するまでの生は不完全ではなく、今、人生は完成しているのである。」(岸見一郎前掲書p215)
ところで、アリストテレスのエネルゲイアという語をどう日本語に翻訳するかということが気になる。現実活動態では全く何のことかわからない。だから、タイトルにあるように、生の痕跡、軌跡と訳すのがいいのではないかと思う。今から4万年ほど前に絶滅した、現生人類の近縁の旧人のネアンデルタール人は、40万年~50万年前に現生人類と分かれた。しかし、その痕跡は頭蓋骨などの骨として現在まで残り、DNAの塩基配列分析によって詳しい生態が報告されている。彼らの生態はDNAから真実に近い想像によって蘇っている。生の痕跡を残しながら、彼らの人生の軌跡が見えてくる。彼らの人生は痕跡・軌跡として完成された姿で甦る。
風俗歴はそろそろ15年。
いろいろ風俗に行く中で最近は男性との性交渉が平気になってきた。
元々は全くゲイじゃない。風俗に行く中で趣味の変遷があって現在は男性も平気になった感じ。
・2006〜2009年:ちんちん以外も舐めてもらいたいので、店舗型ヘルスを中心に
・2010〜2012年:店舗型ヘルスが激減したのもあり、デリヘル中心に。
・2014〜2015年:前立腺マッサージをリーズナブルな金額でできる手コキ店が中心に
・2015年:初ニューハーフヘルス。ただし逆アナはしなかった
・2016年:手コキ店並みの金額で本番までできる熟女店中心に
・2017年:男の娘風俗。ニューハーフとの違いは女性ホルモンを取ってるかどうかだとか。ここで初逆アナル。ちなみに熟女風俗も継続
・2018年:初ゲイ風俗。地方にはニューハーフ 風俗がないのと、ちんちん入れられるのが気持ちいいのでガッチリした男ならもっと良いのではと思って物は試しにw
・2019年:都会への出張時はニューハーフ(男の娘) 風俗、地元では手コキ店かゲイ風俗、地方への出張時は熟女店
ちなみにオナニーするときは女性のエロ動画か男の娘エロ漫画。ゲイ男性のエロ動画は見ないなぁ。
ゲイ風俗に行くときは基本完全受け身で入れてもらう方。こちらが入れるのには何回かチャレンジしたけど萎えちゃってうまくいかず。
好みのチンチンの大きさは小ぶりな感じのが。大きいと感じる前に痛いと思っちゃうので。前立腺に届けばそれだけで良いかな。
自分の場合は男性との性交渉はこうやってするようになった感じ。
同じような人いるかな?