はてなキーワード: 英語圏とは
謙遜語がある文化が少ないんじゃない? 自分を下にするってなかなか無い文化だと思うよ。
相手を上に上げるための文化はいろいろな国にあるとしても (Mr Sir みたいな。)
自分を下に置くための言葉がある文化は少ないんじゃない。 外国語だと名詞が変化したり接頭語がついたり 変化の風習自体は色いろあると思うけど
ちょろっと見てきたけど、正式な(古典的な)一人称は 手前 かな。
あとは、方言や 謙譲語 その他の言い方からの転用の慣習化のような気がする。 私 は私物 公共物などの ム の文字を使ってるけど どちらも 役務財産などの概念から来ていて
そこから、自分自身という意味に転じているっぽい。 私事ではございますが > 私のことでございますが みたいな 流れだと思われる。
あえて 英語なら I think というか My Idea was というか 言い回しはあると思われる。
検定取る勉強はしてないけど、見たり聞いたりしていれば自然と覚える。
風呂につかって100まで数えるときは、英語とドイツ語だった。これは親に感謝だ。
中学のときは基礎英語のラジオを聴いた。とりあえず教科書の中身は覚えた。
高校のときに、意訳することを徹底的に叩き込まれた。日本語の文章としておかしいと評価されない。
大学のときにいきなり英語でディベートしろとか学術的な意見を言えと言われて困った。
高校までは対面でしゃべる機会がほとんどないんだ。日本の教育制度では。
これこれこういう理由で私はこちらを支持するとか、必死にしゃべってみたが、外人の先生の評判は芳しくなかったな。
ここは英会話スクールじゃなくて、大学だから勘弁なと言われた。
で、先輩に相談したところ、邪道っぽく感じるかもしれないが別冊宝島の本を騙されたと思って使ってみろといわれた。
受験英語のいんちきを覆して、コミュニケーションができるようにする内容だった。
中学の内容で何とかなる。そんな内容だった。
それ以上の難しい単語が理解できないと、英語圏では学がないと思われるけどね。漢字が読み書きできなかったり、難読な熟語を知らないレベルだと思う。
つーか、日本語でしゃべっていても、引っ込み思案な人は、言語が変わっても引っ込み思案なのは間違いない。
言語をきっかけにして、自分の周りの環境が激変したり、追い込まれると自然としゃべれるようになる。
たとえば、外国へ留学して、腹が減ったら否応なく、近くにいる人にメシのありかを尋ねることになるはずだ。
あと、アニメやマンガが好きなら、好きな作品の英語版を見て真似すればいい。アマゾンで買ってもいい。Youtubeになぜか字幕つきのがあったりもする。
プログラマなら日本語の情報源のしょぼさに憤って、英語の情報源を見る羽目になり、読めるようにはなる。
ほとんどカタカナ英語のまま、日本語になっていない単語が多すぎるからだ。
最近は、中国語の情報源でも、解決策が見つかったりもするようになった。なので、中国語もなんとなく読めるっぽい。
四声はよくわからなかったけど、Googleの翻訳で読み上げてくれるので、格段に勉強しやすくなった。
仕事をしているならば、英語圏で同じ仕事をしている人が書いたブログとか見つけるといい。同じ趣味でもいい。
写真を見れば何をしているかわかるし、自分の知っている知識の範囲内のことであれば、英語で書かれていても絶対にわかると思う。ある程度は知らない単語は調べる必要があるかもしれないけど。
この増田を書くにあたり、そのときの本の内容を説明しようと思って、本棚からその本をさがしてみたら、あの副島隆彦さんの著作だった。
なんというか、日本的な問題だと思うのは、yomoyomo みたいな、アフォの書くことが、未だにモヒカン(wwww)な人たちには受け入れられてることじゃね?あのおっさん、昔は面白かったけど、最近書くことはみんなどうよって感じじゃん?英語圏で言えば、ESR みたいな?無視すべき。
そもそも社会全体の はてな愛 であるべき、相反するリアクション、というのなら、否定はしないけれども…っつぅか、黙っててあげようよ。あそこは jkondo and companies なんだから。失敗したらそれはそれ。何がなされなかったか、ではなく、何がなされたか、を議論しよう。なされなかったことは、なされなかったことで、それだけ。自分の期待を勝手に織り込んだらそれはデムパ系だよ…
http://blogs.bizmakoto.jp/hyas/entry/4223.html
20年前に英語圏へ人材流出してるのに改革を怠ったから高失業なんだみたいなこと書いてあるけど、
流出先の英語圏の英米でもリーマンショック後失業が倍増してることから見ても20年前の人材流出が今の高失業のせいだとみなすのは無理があるじゃなかろうか
前半では通貨切り下げの話が出てるんだから普通に考えれば共通通貨で金融政策使えなくなったからだろうに
それに景気のいい時移民が流入してたみたいなことも書いてるわけで20年前の流出のマイナスの影響だけみて10年前の流入のプラスをスルーするのもおかしい
★人間、選択肢が10個以上あると、かえって逡巡して行動ができなくなる傾向にある。
「首都圏以外の43道府県が選択肢」となって、選択肢多すぎて決断できない、という
状況に陥っているような気がする。
「東北のどの県を支援するか、予め決めておく、カウンターパートナー方式」を取ったように、
「世田谷区だと岩手県を紹介、杉並区だと山形県を紹介」のように
首都圏人から見ると、山形と青森、いずれも自然が豊かなんだろうが、
「山形も青森も、自然が豊かなのはわかったけど、どっちがいいの?
今度の旅行でどっちに行けばいいの?
迷っちゃって面倒だから、旅行取りやめ」てなことになりかねない。
ビジネスも同じ。
その点、韓国と相対する福岡県であれば「日本で一番韓国に近い都市」ということで、
北海道は「日本で一番ロシアに近い都市」ということで、差別化が可能。
青森が「ロシアとの交流」を標榜しても、地理的関係では北海道に負けるし、
大分が「中国との交流」を標榜しても、地理的関係で長崎に負ける。
であれば、多少「こじつけた理由」で、他国(非英語圏が望ましい)と
「A国のことなら、B県に聞いてしまえ」というまでにのぼりつめればいい。
例えば、大分県の「こじつけ理由」として、大分県は地熱発電が盛んである。
であれば、地熱発電が盛んなインドネシアと、カウンターパートナーとなる。
具体的には、
・大分空港からジャカルタへ直行便、ジャカルタ以外の複数都市にも直行便
・大分銀行が、日本企業(県内企業)のインドネシア進出サポート
・大分県内のNHK/民放で、インドネシア語のバイリンガル放送
・県内図書館にインドネシア語書籍、インドネシア関連書籍揃える
・インドネシア系企業・商店が集積する「インドネシア村」の設置
「インドネシアに強いかどうか」ということで、明白に差別化できる。
在京企業もインドネシアビジネスしたい場合には、大分に行ってビジネスした方が
他県も、こじつけでいいから、外国とカウンターパートナーの縁を結ぶ。
鳥取は砂漠研究が盛んだから、中東の例えばサウジアラビアと縁結びする。
りんご栽培が盛んな青森は、中国アメリカに次いで世界3位のリンゴ大国のポーランドと縁結びする。
さくらんぼ栽培が盛んな山形は、世界1位のさくらんぼ大国のトルコと縁結びする。
多少こじつけでもいいから、その地域の「強み」が生きる相手国と
縁結びするのである。
こうすれば「青森と山形、大同小異、どんぐりの背比べ」じゃなく、
「青森はポーランドビジネスの拠点、山形はトルコビジネスの拠点、日本国内でオンリーワン」となる。
非英語圏諸国は、英語が通じない、通じづらい、というハンディを抱えている。
そのハンディを、カウンターパートナー先の県が、教育・マスコミ総出で
解消してあげるのである。
この構想は、今47都道府県にばら撒かれている「各県インフラ4点セット」を、
逆に利用してやれ、という発想である。
各県インフラ4点セットとは、空港・国立大学・地銀・県紙(テレビ)である。
明治以来150年の歴史を誇る、47都道府県の4点インフラを有効活用しないのは、
いかにも惜しい。
たとえば英語が国際語になっている(誰が決めたかしらんが皆そう信じている、そしてその事実が国際語としての権限をさらに強化する)
こと一つとっても、明らかに世界は差別に満ち溢れているだろう。
たまたま英語圏に生まれた人が努力もなしに獲得した英語力で以て、
人命に関わる問題だ。
現状明らかに英語圏の人間の生存権は、非英語圏の人間のそれより厚く保障されている。
「人種、民族、文化、宗教、その他いかなる理由でも、差別も許されません。
国際理解を深めるために英語を学びましょう」とか明らかに矛盾しているだろ。
数ある言語の中から英語を学んで英語を使用する人間だけが特別待遇を受けるって時点で差別だろ。
世界中の人々がてんでばらばらな言葉を話し意思疎通ができないことのほうが、
不幸になる人が多いので、不幸になる人を少なくするために、差別を甘受しましょう」
と教えるべきだなのだ。
>何かできないことがあったときに「あぁ…早生まれだから。他の子より育ちが遅いから」「仕方ないね」「かわいそうに」と親から言われることによって、それが本人の中にも内面化されるんではないかという分析だった。
えー、ご存じの通り(ですよね?)早生まれの私ですが、敢えて「異議あり!」と言わせて頂きます^^;というのは僕の場合、親から言われたことはなくて、自分で後から「早生まれは損だ」と思ったからなんです。もし敢えて親のせいにするのであれば「早生まれなんだから仕方ないよ」ぐらい言って欲しかったな、ということになるのかもしれません。
経験談の一例ですが、幼稚園から小学校にかけて、周囲に比べてダントツで運動能力が低かったんです。ですが、高校を出る頃にはいつの間にか体力テストなんかでは全国平均を普通に超えられるようになってました。まあ元々運動や外遊びが好きな子供ではなかったですけど、別にその後人と比べて特に運動していたわけでもなかったので。で、子供の頃は実年齢の差がかなり大きかったのではないかなということに気づいたのはかなり後になってからでした。無駄に運動苦手コンプレックスを持ってたもんだと後悔したものです。
ところで、N さんが誰だか見当がつかない私です。
そういえば、悪名高き私の母校では全学年を通して異様に4・5・6月生まれが多かったです。僕はどちらかというと年齢以上にガキなので、周囲のマセ具合に余りついて行けなかった記憶があります(苦笑)
あと聞いた話だと、少年サッカー英才教育の世界では、選手がやはり4・5・6月生まれに偏っていたので、選抜に誕生月を考慮するようになったとかいう話も聞いたことがあります。
そういうことから、すくなくとも一部の分野においては、無視できない程度の影響があるのかなとは思っています。ただ、どれも男の場合の話であるのは事実ですね。女性はその辺どうなのか、面白いデータがあれば欲しいですね。たぶん誰か既に研究してるんでしょうけれど。
例のあだ名ゆえにあのお方が「Nさん」であることを完全に失念していました^^;まあ、何となく「先輩」が女性であるという先入観があったのも事実ですが(何でだろう?)。まあでも確かに、女性だったらおめでたの話があるのにもかかわらずお酒を飲んでいるはずがありませんね。
いずれにせよ、おめでたいことで。
そういえばドイツでもシュレーダー政権ができたてのとき、首相が党の実力者を追放して一波乱という一幕がありましたね。そのときの状況と今の日本の状況は似ているのかどうか……。
たぶん noctifer さんの同期の「実家が尼崎の人」がデジタル化したデータ持ってると思いますよ。僕も自分が 3 回生のときの録音をその人にもらったので。
ちなみにこれ、一年掛けて準備したのに散々ボロクソに言われた演奏で、僕の中ではまさに「黒歴史」だったんですけど、5 年ぶりに聴いてみたら意外にも、自分としてはそれなりに納得のいくものだったので愕然としました。あれ以来自信なくして楽器にだんだん触れられなくなってたのはいったい何だったんだろう……、と。というか音楽以外すべてにおいても自信喪失してしまう悪循環に陥ったきっかけみたいな一件だったので、あれをもっと早く聴いてればひょっとしたら少しぐらい人生変わったかもなー、なんて思ってます。要はその録音を聴かなかったこと自体が「黒歴史」でしたという情けないお話ですが(苦笑)。
ああなるほど、定演以外の録音でしたか。そりゃさすがに尼崎の人に頼んでも持ってないですよねえ。
ところで全然関係ないですが、今日聴講した某研究会で、僕の2年下の「ヘアスタイルが独特の人」に会いました。彼は今年D3でしたっけ?月日が経つのはなんとやらとはこのことですね。
都合が許さず彼の晴れ舞台を見られなかったのはなんとも残念です。こんど会ったらよろしくお伝え下さい。
前回までの大会と違って、今回は自分が主力選手と同世代だから身につまされるものがありました。仮に自分にあの方面の才能があったとしても、この段階で最盛期なんてとても無理だろうなとか思うと、前回大会までとは違った意味で感慨深いです。
それでよく考えてみれば、サッカーの選手生命から考えて、僕らと同世代の選手のほとんどは今回が最後のチャンスだったわけですよね。今までよりも、負けて悔しがる選手の姿が一歩だけとはいえ身近に感じられて、その分切なくなりました……。
論文を添削するには内容を理解できないといけないわけですから、それをタダでやってくれる人となると本当に貴重ですよね……。
思うに、大人に言語を教えるのは経済的にも効率がよくないですよね。色々な場に応じてそれなりの言葉づかいができて、なおかつ幅広いスタイルの文章を読んで書ける人なんて、なかなか語学教師をやろうとは思わないでしょうし、そういう人を雇うには相当なお金がかかって当然、生徒の側もそれだけの教師を探すには苦労するわけですから。
子供の頃から、母語の習熟に準じて第二言語を(できれば複数)学べると、言語というものを相対化できるという意味でいいんでしょうけどね。(現状は英語崇拝と英語憎悪の二極化およびその裏返しとしての日本語特殊論、そしてそれ以外の外国語への無関心がはびこっていて本当によくないと思う今日この頃。
こんにちはー。
「絶対音感」って能力、実は個人的には言語能力と近いんじゃないかなと思ってるんですよね。少なくとも僕の場合は、ですが。実際、無調性に近い音楽を聴いていると途中で音がわからなくなったりずれてしまうことが多いですし、無調性は無調性でもそれなりに慣れているウィーン学派系よりも、あまり聴かないブーレーズとかのフランス現代音楽系とかのほうが苦手だったりするので。
あと、E-dur と F-dur を間違えることはほとんどないのに D-dur と Des-dur の区別にはたまに自信がなくなることがあるなど、多分にピアノの鍵盤(というか頭の中でつけている「読み仮名」的な音名)に引きずられる傾向があるんですね。いってみれば、日本人は /t/ と /d/ の区別には苦労しないが /l/ と /r/ には苦労するというような話なんですが、まいさんはそういう傾向ってないですか?
そういえば、高校生ぐらいの頃は基準音を 2Hz ぐらいの単位で聴きわけられたものでしたが、古楽を聴くようになって以来その能力はほぼ完全に破壊されてしまいました。
ちなみに僕も音に「色」のイメージがありますけど、その正体はかなり情けないものでして、おそらく子供の頃に買ってもらったおもちゃの鉄琴です。一音ごとに色分けされていたのですが、その印象を未だに引きずっているんですよね。
個人的には欧米でどうして "Hentai" 文化があんなに抑圧されてるのかが気になりますねー。ホラーの世界では日本よりよっぽどどぎつい表現が社会的に許容されている風土で、ポルノの方面になるとフィクションであってもある種の表現はまかりならぬ!というのは、日本に生まれて暮らしている限り根本的にどこかで理解できない面があると思うのですが、だからといって「ピューリタニズムの伝統」で片付けてしまうのも一方では乱暴な気がするんですよね。
似たようなことは、捕鯨問題とかその他の文化摩擦のときにも色々感じることではありますが、その辺のことで「住んでみてわかったこと」って何かありました?
>実際には日本のエロゲの守備範囲の広さはそんなのを凌駕しうるわけですが、それでもアニメでは女性はそのように子どもっぽく可愛く描かれる事が多い(ただでさえ若く見えるアジア人をベースにしているのでなおのこと)
なるほどありがとうございます。確かに現代の日本人はおしなべて幼形成熟的なものが好きですね。女性に限らずジャニーズ系とかも結構そういう気がしますが。向こうから見れば余計子供に見えるというのは盲点でした。
しかし個人的にもっと疑問なのは、その "Hentai" 文化を変なものとして片付けるのでなしに、禁止してしまおうという考え方の方なんですよね。そしてそれを日本でも禁止せよと圧力をかける動きもあるようですし。米国は基本的に他者に寛容を是としているのだと思ったら、ときどきいきなりその逆の面が見えることがあるので、いったいあのあたりはどういう感覚なんだろうなあと思いまして。
うーん。やっぱりそれなんでしょうかねえ。だとすると捕鯨と "Hentai" はちょっと性質が異なる問題なんですね。
どうも最近、英語圏のメディアを読むようになればなるほど、日本に対する悪意や蔑視が一部高級メディアにでも平気で蔓延していることに気づいて憂鬱なんですが、その根っこは必ずしも一つではなさそうですね。
やっぱりこういうと何ですけど、欧米がアラブに違和感を持っている(あえて「蔑視している」とは言わない)のと同じような意味で日本から欧米(といっても色々温度差はあるでしょうが)を見たときに違和感があるんだなあと最近思うんですね。あんな趣味を持っているぐらいなんだから当然私は西洋かぶれ的人間なんですけど、例の "The Cove" 以来やっぱりあばたはえくぼじゃなくてあばたなんだなということにようやく気づきだしたわけでして、その背景には最近ちょっと興味を持ちつつあるんですが、どうもなかなか一筋縄ではいかなさそうですね。欧米の天地は複雑怪奇なり。
ところで話は変わりますが、意外なところで結婚ラッシュが始まりそうな噂を耳にしました。詳しくはそのうちお聞き及びになると思いますが……。お楽しみ(?)に!
あれ、あそこバーベキューだめになったんですか?「新条例」がなんなのか気になります。
>知らない人が20人以上という状態で3時間おしゃべり持ちこたえたのは我ながらよく頑張ったと思う(たぶん英語スキルというより社交スキルの問題)。
最近あちらこちらで、アメリカでは(あるいは「国際社会」では)そういう状況で人間関係を作れるかどうかがものをいう、そういう場でやっていけないと通用しない、みたいな主張をよく見るもので。
本当だとしたら語学力以上に絶望的に高い壁だなあと思いつつ、そういうことを書く人は大抵すごく社交的だから、たまたまその人の回りでそういうことが起こりやすいだけのようにも思えるし、その辺の真相が少し気になってまして。
追追記
http://anond.hatelabo.jp/20111005050645 を載せた( 経緯がわからないと言うから経緯のわかるものとして )ら批判してるのかと言われた。反貧困弱者救済じゃなく、食い詰めた弁護士が過払いを拾いに来るついでに手間がかからない状態にした訴訟や調停をしないものを受任料目当てで拾う、食い詰め弁護士救済になっている状況を見て何とも思わないなんておかしい。
弱者主体ではない。
救済する側主体
こんな状態のところを、良いもののように広めるなんて。問題を指摘されたら謙虚に受け止めるならわかるけど、「上から目線」と言ってくるなんて
追記 (ここに書いた方が見えやすいので)
私は弁護士を全否定しているわけではありません。真ん中へんにリンクした増田日記にも書いてますが、賠償金が無しで訴訟をしている弁護士もいます。弱者救済とは関係ない大きい事務所でした。共産党の弁護士に、京都の借家が壊された判例平成18年(ワ)第2455号の記録(代理人は共産党 借地借家人組合の仕事 賠償金50万)を資料として持って相談に行ったら 「勝てるだろうけど、賠償金が数十万だから弁護士が嫌がる」と言われそんな所に住んでいたら今にやくざのような人が来るとか散々な事を言われたので
賠償金が数十万のものがあるかどうか、判例を調べ裁判記録を閲覧しに行きました。
この相談以来法律家と接する時は、必ず記録を録る事にしました。これは違法ではありません。弁護士被害についてのサイトを見ても色んな弁護士がいるし、懲戒処分の記録を閲覧できるようにしたサイトもあります。wikipediaには「近年弁護士が実刑判決を受けるケースが増えており、暴力団を除けばわずかな弁護士集団から毎年これだけの実刑判決を受けるような組織はない」と元検察の人の著書から引用した文章が載ってます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB
慎重にならざるを得ないと思います。
弁護士はやくざだと言ったわけではなく、対処の仕方がやくざと同じ「一人で行かない」「証拠を残す」と言う意味で言っただけなのに、上からになるんですか? ツイートも今確認しましたが「やくざと同じ対応」と書いてます。
人に上から目線と言う上から目線という可能性は無いのだろうか?
それに、巧妙に色々な誘導をしようとして、私にネガティブなイメージを植え付けようとしているようにも見えるが、それは「こういうネガティブな人だから助けなくて良い」という事を言外に含んでいるのではないかと思うけど、ちょっと無理があると思う。(色々な誘導と言うのは、そうも見えるという仮説です)
まず、上から目線 という抽象的で主観的な事を理由に助けないというのが、疑問。
でいいと思っているのだろうか?
それに、私はここに弁護士の紹介を求めてない
名古屋の貧困救済やその他の弱者救済をやっている所の問題点を述べて、その後は大阪の会の事は知らないから批判していない、名古屋の会は話し合ったり改善すべきところもあるのではないか?と言っているし、組織と言うのも一枚岩のようなものではなく色々な人がいるだろうから、困った弁護士がいるのを知らない人もいると思うとも書いている。
ボランティアが電話に出ると、それは酷い 上の者に言っておきます という話になるが、上の者が私にアパート保全ができないと言った弁護士を紹介した弁護士なので、そこで話が止まってしまう、というような事も書いている。
(電話で話した弁護士はアパートの保全ができると言って実際に動く弁護士を紹介した)
詳しくはこのあたりにも http://anond.hatelabo.jp/20111005050645
これだけではわからないほど問題はあります。弁護士だけではない問題もあります。
これではまるで、私が書いた10月25日の 21:51:31
「自殺者や弱者救済の相談をたやすくやる人がいる理由について、考えて立てた仮説。
ホワイト会社を辞めてきた話http://goo.gl/cvwenの極道が最初から潰すつもりで関わる例、こういうのナニワ金融道で読んだ気もする。こういう感じじゃ?死人に口無しだから殺すつもりで弄んでもおk」
や
29日の
弱者救済と同じで自分に都合の良い弱者を助けると弱者に支持されいいひと認定されるので好きな事ができる。弱者は助けなくても自滅するから都合の悪い奴は放置でもおk 何かあってもあの人は困ってる時助けてくれた良い人と言われる。 #jisatsu
みたい
http://alfalfalfa.com/archives/1494324.html
自己責任じゃないという主張のはずのところが、一番自己責任に近い対応をするなんて・・・
私は名古屋の自分が前にボランティアで行っていた所から一応弁護士の連絡先だけはもらってますが、この人も同じ会だろうし不安もあるから複数で見張ったり、話を通したりした方が、どこまでできるかわからないけど弁護士司法書士をあたってみるより現実的だと思います。
そういう話もしてないし、全部先走っている。
こういうの地震の被災者にやったら問題だと思うけど、自分達が相手にしている貧困者は食い詰めた奴だから、自己責任自業自得だからいいんだとでも思っているのでしょうか?
私は家賃を払っていて、アパート半壊にさせられ、鍵施錠もされ、キチガイじみた親も連れて来られ(交番で警官が電話で話しても鍵を持ってこなかった) という目に遭ってますが
これは 人災じゃないんでしょうか?
前に集めた「家賃滞納して追い出し屋被害に遭ったネットニュース記事へ家賃滞納なしで同じ事をされた話を書き込んだが」です。私は追い出し屋被害に遭ったのではなく、立ち退きで追い出し屋対策の弁護士に相談してたら、法的に間違った事を言われアパートの保全も僕の解釈ではできませんと言われしてくれなかったが、後でそれがおかしい事がわかったという追い出し対策弁護士被害の話です。
基本的人権に自己と他者の区別は無いのだから、こういう対応は人権意識を欠いていると思います。
それに、私は何も闇雲に責めてるわけでもなく、ボランティアは善良だったとか、組織と言っても一枚岩のような物ではなく、中には問題ある弁護士がいるのを知らない人もいると思うとも書いてました。
ツイート内に貼った動画も、弁護士告発のものですが、他にユニオンの告発もしてます。側に居る人は別ユニオンの人ですが、批判を認めてます。
借地借家人組合京都には「共産党がそんな事するはずがない!」と怒られましたが、そんな事も言ってません。
(この反貧困団体とは別ですが、共産党弁護士も訴訟しない、相手方に弁護士がついたから交渉したいと言い出し、それだけではなく親の事について怖がってるのに法的な措置を取らなかった。)
http://anond.hatelabo.jp/20110928025933
(togetter見た一般の人向けに下のは書いた)
この人、何でこんな文句ばっか言ってるの?と思われるかもしれませんが、それに、世の中こんなに問題ばっかあるの?と思われるかもしれませんが
気が付かないで騙されてる人や、死人に口無しの状態の人もいると思います。または物が言えない立場や状態の人なども。 ( 年間自殺者3万人以上ですから、こういう事もあると思います。3万人というのは自殺を図ってから72時間以内に亡くなった方だけの数字 )
気が付かないで騙されているというのは、yahooの質問サイトでも、大家と店子の権利関係を知らない人はたくさんいましたし、権利に気が付かないで、付け入られている状態泣き寝入り状態という事もあると思います。
私のアパートを破壊した有限会社の不動産屋はちゃんと宅建の免許も取って、宅建の資格を持った人も置いて、県庁の不動産業課の登録にも登録されて7年も営業を続けて来ています。他の部屋の荷物置きや倉庫に使ってた人も無料で追い出してます。出て行く時倉庫に使っていた店屋の人が「話が通じない。昔の地上げ屋ような人だ」と言って出て行きました。
不動産業課は、不動産業者であっても、大家としてやった事にはこちらは指導できないと言ってました。大家と言っても大手不動産業者を仲介に買って、またそこを仲介に売っている転売業者です。
名古屋には借地借家人組合もありません。名古屋の共産党は京都のように賠償金数十万の訴訟はやりたがりません。(無料相談でしれしれと言われたり最初訴訟をやると言って引き受けたはずの人が交渉しかしないと言ったりした)
上から目線に話は戻りますが、どこがどういう風に上からになるのか、全然説明もしてません。一方的断罪みたいなものです。
上から目線と言うのは、一般的に「偉そうである」「上の立場の者のようである」とか、要はだから失礼だという事ではないかと思いますが
最初のそれは、私が言ってない「紹介できるでしょう」をそう言ったと勘違いして アメブロに書いて送ってこられました。
私が書いたのは「連絡できるでしょう」です。名古屋の会の電話でボランティアが出るとそれは酷い、上の者に言っておきます、になるので、そちらから話ができないのか?というような意味です。それとその時も私が書いた問題点については答えず法律家紹介の話をされたので、話題をすり変えたように感じ、そっちからなら連絡が取れるのにおかしいというような意味で書いてたのではないかと思います。
なんで、これが上から目線になるのか、わかりません。
アメブロにメッセージは昨日22時台に来ていたけど、アメブロの障害で昨日は表示されてませんでした。今日見ました。しかし、昨日はツイートで法律家を紹介すると言う内容のが来たのが、それより後だったと思うので、そのアメブロの時とは心境も変わってると思ったのですが
何がと説明せずに、「上から目線はやめて下さい」とあり、その返信になっているものは、私にとって全く上からの要素になる心当たりがない内容だったからです。
これです。
https://twitter.com/Tasmanian_good/status/130367741537419265
@WE_project 返信ありがとうございます。ですが、落ち着いて下さい。落ち着いて私のブログの一番上の頁を見て下さい。ここに一緒に相談していただく事を望んでました。弁護士と医者と言うのは対応する時一人で行かない証拠を残す、やくざと同じ対応しないと不安だからです
https://twitter.com/WE_project/status/130438336065187841
弁護士だから信頼してる、とか肩書きで人を判断することはありません。 あと 匿名で、面識もないのに上から目線で言われると、萎えるんです。やめてください。 @Tasmanian_good: @WE_project 弁護士と医者は証拠を残す、やくざと同じ対応しないと不安だからです
この前のツイートもツイログで見てもらえばわかりますが、攻撃的なものではないと思います。
http://twilog.org/Tasmanian_good
よくわかりませんが、勘違いが多いというのは、わかります。私が書いた「連絡できるんでしょう」を「紹介できるんでしょう」と読み違えてたりしてますから。
これの続きでもあります。これには関係ない偽医者の話も出てきてしまいますが。。。(それまでやり取りしてた人から、英語圏で育ったのに英語が出来ないと指摘されたり、医者仲間のフォロワがいないとかボロが出てきた。精神科医で精神的な相談に乗る話も書いていた。結局精神科医ではなく精神科に掛かってる人ではないかと結論づけられていた)
「自殺防止法学部アメブロに反応無しの人とのやり取り 反貧困名古屋の追い出し屋対策弁護士被害を受けた話(名古屋の中心人物には連絡取れず 前に自分がボランティアで行った弁護士事務所と同じで市が違ったからその事務所に電話し..
どこ行っても中国語(広東語、北京語)で話しかけられたので多分現地民かもしくは中国大陸からの移住者または旅行者と思われていたのだろう。
こちらの反応がないのを見て外国人だと悟り英語で話しかけられる。
世界中から人が集まる上海の空港でも香港マカオの一流ホテルでもそうだった。
外国人と分かったら「日本人?」「韓国人?」「日本人?韓国人?」と聞かれることが多かった。
空港や著名な観光地では白人などもたくさんおり、彼らには最初から英語で話しかけていたようだった。
「これはマカオパタカで表示されているのか?香港ドルか?」と聞かれたので、
わざと現地民のふりをして英語で答えた。
最後に
「Are you Japanese? You spoke Japanese,I heard.」と言ったら
「Yes,you understand Japanese?」と返されたので
「Yes,of course,because I am Japanese!」と言ってやったので相手もびっくりしていた。
ローカルなコンビニでのことだったので、地元民しかいないと思っていたらしい。
日本でもほかに情報がない限りはモンゴロイドの人間がいたらまず自国民だと信じて日本語で話しかけるだろうし、
西洋人だったら日本語を理解する可能性を想定せず英語で話しかけると思う。
日本語に堪能な非英語圏の白人が日本に帰化して日本人になっても、
白人というだけで英語でしか会話させてもらえないということで、
「自分はいつまでたってもガイジン扱いだ」と嘆いていたのを思い出した。
中国とか韓国とかでもモンゴロイドなら自国民と信じ、白人だったら最初から自国語など理解することのできない英語話者とみなすのだろうか?
中国本土内でも上海の都市部やローカルな田舎とでもだいぶ差があった。
ローカルなお店を除いては大抵英語併記。マカオに至ってはポルトガル語も加えて三言語併記。
少なくとも通じる人をどうにかして捕まえられる環境は常にあったと思う。
ところがマカオから海をフェリーでものの10分渡って中国の片田舎に入ると、
http://anond.hatelabo.jp/20110831064251
英語教育だけど国語よりも社会科よりも物理よりも重要だと思う。それは現代を生きるための情報ソースという意味で。
日本のメディアも、日本のネットを日本語で検索しても、ある分野では左、ある分野では右に偏向が激しい。
つまり、日本人が得られる情報というのは日本の状況、文脈、都合によって情報に一定のバイアスがかかってる。
それを、google.comで英語で検索すれば、そのバイアスから逃れられる時代に幸運なことに僕らは生きている。
もちろん、英語には英語圏のバイアスが情報にかかっている。しかし、それは日本圏内の情報バイアスの重力から脱出するには十分だし
英語圏は日に日に広がりを増していて、圧倒的に情報ソースの量と広がりが違う。
例えばCNNがKPOPの偏向報道を批判したというまとめサイトが話題になってる。もちろん大部分は、その英語の元記事を読まない。
要はそれすらも日本のバイアスがかかっていて、そのCNNではなくCNNgoのそのページがどの程度の重要性を持つのか、単なるフリーの記者のコラムかということも分からないし
KPOPがアジアで世界でどのような受け取られ方をしているのかを英語でググればずいぶん違った情報を知ることができるのに英語が読めなきゃできない。
つまり、日本語で都合のいい言葉でググって、都合のいいバイアスのかかり方をした情報しか受け取らない。だって、それしかできないからしょうがない。
バカな奴は英語なんて学ぶ必要ないというのは、愚民化政策そのものだ。英語を教えないことによってファイアーウォールを設けているようなものだ。
あるいは、フィリピン人は日本に対してどういう感情を持っているのかなとふっと思った時に、日本語でネット上を調べたってバイアスがかかりまくりだけど、
google.com.phで英語でググれば、中国に住むフィリピン人が語る中国とフィリピンの日本に対して持つ感情の違いについて書かれたこの記事をたまたま読んで
思ってもいない新鮮な発見があったりする。http://propinoy.net/2011/03/20/tohoku-earthquake-and-nipponophobia/
こんな些細なことだけじゃなくて、英語が読めるだけで視野が広がったり日本じゃ信じられない様々なリソースが利用できることがいくらでもある。
だから、バカな奴に英語は必要ないじゃなく、バカな奴こそ英語をやれって言いたいし、かつての俺にもそれは正しかったよと言いたい。
英語ができれば金になる仕事になるといった金勘定ではなく、英語もしくは外国語ができるというのはものすごく人間の判断に広がりを持たしてくれるものだと思うし
日本圏の偏向報道、偏向教育、偏向情報の重力に抗う武器として、外国語はネットが発達した現代において重要さをどんどん増しているように感じる。
あと、英語はもちろん外国語ができる人はもっと翻訳をネット上でしてほしいという希望がある。
もちろん、すでに色々と貴重な情報を翻訳してくれる人がネット上にはいて、ものすごく感謝している。
翻訳というのは日本バイアスに包まれた人間の頭をぶち破ってくれる非常に重要なものだ。やはり母語で読めるというのは大きい。
いまメジャーな翻訳サイトの大部分は「海外の反応」というジャンルにあたるものだが、これは結局「(日本に対する)海外の反応」という意味であり
海外が日本のことどう見てるのかなという自意識が日本アゲに用いられ、これもバイアスがかかっていることが多い。
純粋にバイアスのかかっていない情報など存在しないが、僕らは日本バイアスという強大なものに否応なく囚われていて、破るべきバイアスというのはまずそれであり、
その日本バイアスを破るべくそれとは違ったバイアスがかかったものを持ってくることで盲点を探すしかない。盲点は気づかないが故に盲点なのだから。
かつて必死に翻訳を行ったインテリが持っていたような日本バイアスに囚われていることへの危機感というのは、発展した日本に住む僕らには理解できない。
職場で英語話すことは一切要求されないけど、最新の技術やサービスのこと調べるのに英語読めないと話にならない。高校時代は英語赤点だったけど、社会人になってから必要に迫られて読んでいるうちに、読むだけならあまり困らなくなった。
ちなみに低学歴。田舎の公立小中高卒。今は高校でもっと真面目に英語の授業うけて置くべきだったと後悔してる。ただ当時の英語の授業がいいものだったのかはわからないので、授業がダメと感じたら独学で英語を勉強したい。田舎の貧乏家庭だったので塾や習い事なんてありえなかったけど、こんなに英語が必要だと知って子供の頃の自分に戻れるなら、小学生から図書館に通うなりして勉強したい。
まず言語やソフトウェアのリファレンスが英語オンリーなことが多い。日本語があっても誤訳が多かったり古いバージョンの翻訳しかなかったり、Webサービスの API の仕様書は英語しかなかったり。
流行ってるWebサービスや技術が英語圏から来る。Twitter だって 4sq だって過去グーグルラボにあった技術だってまず英語しかなかった。日本語サービスは一年後なんて珍しくないし、サービスでさえそうなんだから、技術関係の文書や仕様書は英語しかないのがざら。何かトラブルあって解決法探したら日本語での情報は皆無で英語でならあるなんてしょっちゅうだし。
ちょっと方向性は違うけど、英語だからって避けてると勿体無いネットゲームもある。当然そういう所でバグ報告や要望あげるには英語書けないといけない。知り合いには学校では全然ダメだったが UltimaOnline や EQ や MtG で英語を覚えたってやつが結構いる。チャットとはいえ英語全然ダメってところからネトゲ内の英会話に困らないくらいの英語力になる人がいるのが実践の面白いところ。
このネット使えて当たり前の時代、日本語での情報量 <<<<<<<<<<<< 英語での情報量 なので、英語避けてると全ての情報量において損する。だから直接英語に関係ない仕事でも英語全くダメというのはそれだけ損する。
大げさにいえば情報格差。最近の例でいえば、エジプト、今ならリビアの状況なんか英語圏のメディアのサイトではリアルタイム更新で情報量もすごいのに、日本だと全然報道されねーとかよくある。大震災の時でさえ英語圏のメディアの方が図とか写真とかすごくね?って事があったのは記憶に新しいと思う。
世の中には、英語わからなくても困らないゲームでも UI が英語なだけでプレイできない、インストールの途中で日本語選べるのに言語選択までが英語だから怖くてインストールしない、仕事で DropBox 使いましょうってなったのに英語だから使えないとダダこねる、英語だけのサイトに飛ばされたら何かいてるかわからないから全部危険なサイトに見えてすぐブラウザ閉じるので仕事に必要なソフトウェアを SourceForge から DL してくれない、なんていう人が本当にいる。
日本に来た韓国人に訊いても、口を揃えて「韓流スター、日本に来てはじめて知った。」なんて言われちゃって
他国の文化も一応チェックしとくかって思った自分が馬鹿みたいに思えてくるんだ。
アメリカ人だったら、フルハウスとかマイアミバイスとか、ハリーポッターとか、英語圏の流行り押さえとけばある程度話できるのに
これ昨日か一昨日書いたのね。
http://anond.hatelabo.jp/20110822021427
ちょと前に書いたけど、たしかに今回の抗議活動に日本人の排他的姿勢が透けて見えるのは同意するけど、これを議論の中心にもってくるのは無理があるよ。
もしどうしてもこの手の話をするなら、せめて建設的に何か考えてほしいなー。
文化や宗教の差異によるコンフリクトなんて人類の歴史くらいのはなし。
パレスチナを、イランを、あるいはチベットを… 当然コソボも…
せめて目の前にある事象以外を引きあいに出して、客観的に言説してもらいたい。
どうでもいいけど英語圏のネットでは今リビアの話がガンガン出てるのに、日本のネット・コミュニティって全然反応してないんだね…
海外のネットって面白くなくね?日本で特に象徴的だなあと思うのはにちゃんとはてな。要するに匿名掲示板とソーシャルブックマークがおもしろいと思ってる。派生的なまとめブログもおもしろい、多分ヘビーユーザ的にはこの感覚は共有できるはず。まあ別にできなくても別にいい。
んで個人的にすごい興味深いなあと思うのは、海外のネット(といってもここで指してるのはほぼ英語圏だけ)って眺めててもおもしろくないんだよね。
いやそれはお前の語学力が微妙すぎて理解できてないだけじゃん?とかじゃなくて。割と英語はできるから理解もしているし、確かに理解はネイティブほどではないのだろうけど、そういった理解の深度に依るといったようなことじゃなくてもっと根本的なところでの違いを感じる。
例えば匿名掲示板ではにちゃんが日本にある。とんでもないトラフィックを誇っていて、まあ日本でネット触ってたら名前くらいは嫌でも耳にする存在だわな。
んで、対して、アメリカには4chなるにちゃんの後発サイトがあるというのは割と知られている。仕様は一応にちゃんに似せている(つもり)らしい。
んでここで決定的に違うなあと思うのは、この4chって完全にアニメとか漫画とかのサブカル的な題材扱ってるだけなんだよね。政治経済とかちょっと硬い話題はない、どころかライフハックネタとかも無いんじゃないかな確か。
一方で日本のにちゃんなんて生態はまあ多様だけども知られているように非常に右傾化して先鋭化したネトウヨの存在とかに代表される、政治的な主張を強く持った連中というのがいて、政治経済、はたまた様々な専門分野で論を交わしているというのが実態だ。
こういったのは向こうのだと見られない。ブロゴスフィアなる言葉があって、論壇としてのインターネットの認知というのは遙かに向こうのほうが先に為されていて親しまれているはずなのに、こういった傾向がみられるのは非常に不思議だなあと思う。
また先述のはてな、ソーシャルブックマークの件も非常に不思議。海外ではDelicious、diggあたりが有名で、それ以外にも複数非常に有名なところのソーシャルブックマークってのがある。でもこれもどう表現したらいいのかわからんのだがあまりおもしろいとならんのだよね。実際に付いているブックマークの数も多くはないし、ページに飛んだ先でも面白いユーモアがあったりするわけではないし。まあこのへんは非常に感覚的で意見を異にする人も多いかもしんないっすケド。
とりあえずこういった違いは非常に強いし、例えばTwitterなんかでも日本人が以上にハマりこんでて議論を交わしたりするのに対し、他の国ではあんましなかったりとか。何なんだろうね、この日本人特有の性向っていうのは。日本人のどういった心性がもたらしているものなのか興味深いなあと思うことが多いんだよね。
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
英語圏向けにボーカロイド情報を提供するサイトの中でも古株だといわれているVocaloidism。そこにもミクノポリス、というかアニメ・エキスポのボーカロイド関連イベント全体の感想が掲載されていた。といってもこれまで紹介してきたような堅苦しいものではなく、本当に只のファンによる率直な感想の羅列。率直過ぎると言ってもいいかもしれない。とりあえず、Vocaloidismの中の人がダニー・チュー嫌いなのはよく分かる。
urlは以下の通り。
http://www.vocaloidism.com/2011/07/16/the-vocaloid-experience-at-anime-expo-2011/
+++++以下勝手翻訳+++++
2011年のアニメ・エキスポ[AX]が終わり、僕らの胃袋はスシとポッキーでいっぱいになり、そしてそれぞれが済むタイムゾーンへの帰還までの間に飛行機の遅れにも慣れ、今年の4日間のイベントを自然に振り返ることができるようになった。AX2011は、間違いなくボーカロイドに関するあらゆるものの体験場だったと言わなきゃならない。編集者とblogのフォロワーがイベントについて何を語るべきと考えているのか、一休みした後で目を通してほしい。
自動車だ! トヨタがカローラミク・プロジェクトの公式画像をきらびやかに描いた異なる2台のミクノポリス・カローラを持ち込んでいた。正確に言えば[2台の車を]2組用意し、1組をフロントエントランスに、もう1組をミクノポリス・コンサート会場の外に置いていた(もう1組の画像はカローラ・ミクの記事をご覧あれ)。
http://s557.photobucket.com/albums/ss19/awsplus/?action=view¤t=MikuCarLeft2.jpg
http://www.vocaloidism.com/2011/07/14/corolla-miku-roundup-2/
僕は午前中のほとんどを4日分の入場券をゲットするための行列、それとミクノポリスのチケット用行列に並んで過ごした。幸運にも、そして大いに驚いたことに、コンベンションで購入できるいくつかの座席がまだ残っており、僕ら4人組の中でチケットを持っていなかった最後の一人もそれを手に入れることができた。午前8時から午前11時近くまで時間がかかったけどね。随分疲れたよ。SeyrenLK(有名なミクパ[ママ、感謝祭動画の間違いか?]コンサートをアップした人)も2日目の行列待ちビデオで同じ経験をしたようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=rXslHQ0EdCs
2時半、僕はミク・キーノート会場に向かった。ダニー・チューが奇妙な、そして正直言って子供じみたキャッチフレーズ「Miku-san magi tenshi」つまり「ミクさんマジ天使」をコールし始めた。LAは天使の町だからって理由なんだけど、僕にはその馬鹿馬鹿しさを正当化する理由には思えなかったな。クリプトンの伊藤社長がそこにいて、ボーカロイド史と短いKarenT及びピアプロの概要を含んだ彼らの製品に関するビジネスモデル方法論について、僕らのために短期集中講座を開催した。Itoh-san[伊藤さん]は同日上市したばかりの新しいビジネスモデルの大きな一部、Mikubook.comを公開した。伊藤はそれを、ボーカロイドに関連した新しい作品につながる新たな方法だと説明した。まだ「超初期ベータ版」(アルファ版?)だそうだけど、できるだけ多くの人が参加しデータを追加してほしいと勧めていた。またミク・カンファレンスでミク英語版についていくつかの情報が出るだろうとも言及していた。この告知のせいで僕はラスト・エグザイルのプレミア上映を見逃すことになった。その後で質疑応答が行われたんだけど、僕は次のパネルの行列に間に合わなくなりそうだったので残ることができなかった。その次のパネルってのは……
MikuMikuDanceワークショップだ。行列は正気とは思えないほど長く、会場に入るまで永遠とも思えるほどの時間を要した。そうなったのはミク・キーノートが1時間も時間オーバーしたうえ、彼らが基調講演者のための翻訳者を用意していなかったから。おまけに[ワークショップの]始まった時間が遅かったため、僕はNirgilisコンサート(それ自体はとてもよかった)の為に早く出て行かなきゃならなかった。でも見ただけの価値はあった。主な講演者はこの業界で最良のMMD-P(MMD製作者)2人、せっぺん[ママ、せっけんPの間違いか]とブラザーP。ブラザーがそこに座っていると聞いた時、僕の顎は床まで落っこちた。ブラザーのmelody.exe動画は僕をボーカロイド狂にした最大の理由だ。彼らはソフトに含まれている紹介動画全部(もちろん字幕付き)や第7回MMD杯告知動画を含んだMMDの紹介を行い、英語圏のMMDユーザーに対して誰でも締め切りまでに[MMD杯に]投稿してほしいと促し、そのうえでプログラム自体の基本とどうやって入手するかに話を進めた。そこで僕は席を離れなければならなかったため、ミクのHeart Shooterのためにブラザーが作った新しいMMD-PVを見損ねた。ユーチューブの動画を教えてくれた良き友人たちに感謝。
http://www.youtube.com/watch?v=9wwSpHZk2uY
ZANEEDSがクラブ・ノキアでオール・エイジ・ダンスをやってた時……僕は寝てた。その日のイベントで疲れ切っていたせいでこのダンスは僕の瞼の向こう側を静かに通り過ぎていってしまった。Nirgilisコンサートの際にクラブ・ノキアを見た限りではダンス向きの素晴らしい舞台だったが、撮影及び食べ物に関するナチスのようなルールと3ドルのポップコーン及び8ドルのビールはいくらかムードの邪魔になったんじゃないかな。僕の友人、RemiliaScarletは実際に見に行ってすっかり楽しんできてた。後でZANEEDSが話したところによれば、これはアメリカで行った彼らの最初のDJギグであり、とても楽しかったそうだ。
ミク・カンファレンスはもしかしたら1日目のミク・キーノートより混雑していたかも。またもダニー・チューがあの馬鹿げたキャッチフレーズを唱えていた。Koboyashi-san[ママ、小林さんの間違い]は自分がミクノポリスのスタッフであり、そこで英語版ミクの試作品による歌があることを明かした。新しいKAITOアペンドのデモもあり、オリジナルよりずっと簡単にKaikoの声を作れることも知らされた。KAITOアペンドを米国で売り出すつもりはあるかとの問いに対する回答は、「怖い質問ですねえ」だった。でもKAITO英語版を期待することはできそうだ。なぜなら彼[KAITOの音声データ提供者]はアメリカン・ジャズを学んでおり、英語が流暢だから。悲しいことに前日に起きた失態を避けるためパネルは短時間で打ち切られ、この件に関する質問はできなかった。CV04に関する質問は諦めるしかなかった。
カンファレンス直前に行われたボーカロイド・コスプレ会合はVocaloidism的視点で言えば完全に失敗だった。僕らの一人は……不意打ちを食らい目の前にいるiNSaNiTY[海外PであるDoofusの曲]のKaitoコスプレに全く気づかなかった! ともかく僕はどうにかKAITOコスプレ写真の一部としてそれを撮影することができた。できれば沢山のコスプレ写真をフォーラムにまとめたい。準備できたらすぐリンクするよ。
もちろんこの夜最大の呼び物はミクノポリスだった。僕らが中に入るため半時間ほど行列している時には、少なくとも3台の放送用車両がシアターの外にいた。僕はずっと右側の席、NND[ニコニコ動画}のために撮影するクレーンカメラから1セクションだけ離れたところに座った。クレーンカメラは随分低いところまで下がってきてたよ! ボーカロイド曲のアコースティックおよびジャズ演奏が響いている間に僕らは席につき、そしてあのうっとうしいダニー・チューがまた出てきて人々に「Miku magi tenshi」と3回言わせようと試み、結局会場を暖めるためにDANCEROIDを持ち出すことになった。2人の少女はFirst Kiss! とルカルカ★ナイトフィーバーに合わせいい仕事をしてのけたが、彼女らのステージにおける本当のハイライトはLOL -lots of laugh-にあわせたサプライズ・ダンスと、あ、そうそうダニー・チューが彼女らの新しいDVDを紹介する埋め草もあったな。それから着席が終わるまでいくつかのBGMが続き、ミクはカメラ嫌いだから撮影しないでねっていう公演前の声明があったよ!
あらゆるすげーものが解き放たれる前のキャンペーンを始めたカローラミクのCMから、公演は始まった。Project Diva desuが始まると熱狂は目に見えるようになり、そしてワールドイズマインが続いた。安部潤の隣に座っていた新たな弦楽器部門はバンドへの素晴らしい追加になっていたけど、僕には弦楽器が多すぎるように感じられた。半分に減らしてもそこから必要な力強さを引き出すことはできたんじゃないかな。ケミカルライトはリズムに合わせてはためき、20列目以降と2階席の全員は立ち上がって曲ごとに喝采していた。12種類あった新しいコスチュームごとに歓声はさらに大きくなった。最後は声をそろえてアンコールを叫ぶのにも疲れのどを嗄らしていたにもかかわらず、誰もが自分の意見を述べ、そして実際に彼女は戻ってきて、さらに愛言葉とハジメテノオトを含む3曲を歌った。それは決して忘れられない体験だった。僕の描写がイベント全体をほとんど取り上げていないことには気づいているけど、でも僕は他にも色々話したがっている多くのコンサートに参加したVocaloidism関係者のためにも短くまとめたかったんだ。
ボーカロイド・ファン現象……は酷い落胆をもたらした。あの東方の霊夢コスプレをしたヤツが誰なのか、彼がボーカロイド関連で一般的に何をしたのか僕は知らないんだが、2つの点は明らかだ。1. 誰もがヤツが女の子だと騙されていた。罠王国における罠の中の罠に嵌っている状態だ。2. これは公式パネルじゃなく、一人の人間の見解に過ぎなかった。僕は30秒と残らずに立ち去った。実際にこのパネルに残り、何があったのか僕に話してくれる人はいるかい?
僕はその後でしばしホールを歩き、ミクノポリスのブースを再び通り過ぎた時、ハチとWowakaがサインしているのに気づいた。不幸なことにタイミングが悪く、彼らは仕事を終えて荷物をまとめる2分前だったうえに、僕は彼らのためのペンも持ち合わせていなかった。Vocaloidism関係者の何人かはどうにかサインをもらえたようだ。ラッキーだよな。
それはそれとして、Mirai no Neiro:未来の音色はコンベンションの中で圧倒的に得るところのあったパネルだった。この3時間のパネルは驚くべきことに行列すらほとんどなく、入場するためバッジをスキャンする入り口のところで籤さえ配っていた。Mirai no Neiroがアニメ・エキスポで開催されるのはどうやら2回目。去年はもっと短かったそうで、従って彼らはまず同じことをやった。ミク、リン、及びレンのレイヤーが現れ、キャラたちが「今日ここで開かれている技術会議に挑戦する」場面を演じていた。後に知ったところによれば彼らは実際はその場にいたコンベンション参加者で、キャラとして脚本を演じるように頼まれたのだという。彼らは脚本にかなりたくさんの疑問を持っているように思えた。それはそれとして、そこにいたのは僕が見た中で最も華やかなリンだった
パネルの前半は何人からのアーティストと作曲家による様々なPVの上映、及びアニメ・エキスポのファンに対する彼らのメッセージの紹介だった。中にはインターネットのどこにもまだ投稿されていないワールドプレミア動画、例えばまさたかPのデビュー作であるストロボナイツのMMD-PV[ママ、ストロボラストの間違い]、かごめPの国際的に安全なinnocent girl(社会人が巨大なパンダのぬいぐるみになっている、そう、これなら問題ない)、さらに完成していない悪の娘/召使とワールドイズマインのアニメ版(後者はある意味卑猥だった)などがあった。
http://www.youtube.com/watch?v=ri-M9O6h1pg
後半はゲストのボカロPたち、PENGUINS PROJECT、すんzりヴぇrP、そしてZANEEDS(piperP[ママ、パイパンPの間違い])が紹介された。皆アメリカ向けに紹介する新しいワールドプレミア動画を持ってきていた。それぞれガラパゴス(リツカ客演)、退屈なボウリング、そして社会主義/社会主義★だーりんっだ。どれも聴衆から大きな反応を引き起こしていた。時には愉快に爆笑しながら、でも誰もが称賛と伴に作品の真価を認めていた。もう一人のサプライズゲストはアーティスト・アレイ[アニメ・エキスポ内の同人誌即売会場]にブースを持っているアーティストでパネルのイントロ動画を描いた女性だが、とても恥ずかしがりやで顔は見せなかったな。最後にボーカロイドエンジンそのものの製作者がサプライズゲストとしてYAMAHAからやって来て、どのようにエンジンが機能するかをその場で実演し、おまけにSweetAnnにハッピーバースデーを歌わせていた。パネルの中でも一番楽しかった場面で、多分もっと多くのボカロPをゲストに招いたうえで来年も見てみたいと思ったよ。僕は自分のインプットカードにSamfreeとDeco*27の名前を入れたから、他の連中も同じことをしていれば彼らは来年招待されるんじゃないかな。わかんないけど。
http://www.youtube.com/watch?v=t4EH535hR8g
http://www.youtube.com/watch?v=jM2d5rW42Mo
全体として素晴らしい体験で、参加したことに満足している。コンベンションにおけるダニー・チューの存在は称賛より損害に値すると思うけど、ボーカロイドファンの関心を惹きつける沢山のものがあって、全部ひっくるめて余分な2日間を過ごすことができた。展示ホールとアーティスト・アレイのばかでかさにも触れなかったな。これらの時間をまた思い出すとしよう。世界中のボーカロイドファンには、僕らの愛する業界がますます盛況を迎えていることを知ってもらい、安眠してほしいね。
+++++勝手翻訳終了+++++
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
http://anond.hatelabo.jp/20110714210122
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」