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2022-04-09

結局、広告だけじゃなくて作品の中身まで使って批判したいんか

単行本1巻収録の「アイちゃん」のシリーズで何度も描かれるのは、電車内で女子高生男性会社員に胸を押し付ける場面。男性会社員は、この女子高生と会える通勤時間を「もはや憂鬱月曜日の朝に無くてはならない癒し」と捉えている。

全面広告で描かれた女子高生について、作中で男性会社員はこんな視線を向ける。

「いけないとは思いつつも 誰もが一度は目を奪われるーー

たわわに実った二つの膨らみが 少女らしく華奢な体をアンバランスに飾り立てる

男好きする設定が 制服を着て歩いているような少女

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_624f8d37e4b066ecde03f5b7

これ、広告の何処にも書かれてないし、冒頭に書いてる通り単行本の中身から拾ってるんだが、この論法広告単体の表現では無く、作品のもの政治的に正しく無ければ公共性の高い全国紙広告を出すべきでは無い)で批判するなら全国紙どころか地方紙まで使って全国に全面広告出したFGOなんて原作はR18だけどいいんか?別作品から関係ない?んなわけねーだろさっさと批判しろよ叩けよ。



政治的に正しくないR18作品原作であるFGO広告掲載した新聞一覧:

全国紙:読売新聞

東京都:東京新聞

神奈川県:神奈川新聞

千葉県:千葉日報

埼玉県:埼玉新聞

群馬県:上毛新聞

栃木県:下野新聞

茨城県:茨城新聞

静岡県:静岡新聞

山梨県:山梨日日新聞

長野県:信濃毎日新聞

新潟県:新潟日報

愛知県:中日新聞

岐阜県:岐阜新聞

福井県:福井新聞

富山県:北日本新聞

石川県:北國新聞

福岡県:西日本新聞

佐賀県:佐賀新聞

長崎県:長崎新聞

熊本県:熊本日日新聞

大分県:大分合同新聞

宮崎県:宮崎日日新聞

鹿児島県:南日本新聞

沖縄県:沖縄タイムス琉球新報

北海道:北海道新聞

青森県:東奥日報デーリー東北

秋田県:秋田魁新報

岩手県:岩手日報

山形県:山形新聞

宮城県:河北新報

福島県:福島民報

岡山県:山陽新聞

広島県:中国新聞

鳥取県:日本海新聞

島根県:山陰中央新報

山口県:山口新聞

香川県:四国新聞

徳島県:徳島新聞

愛媛県:愛媛新聞

高知県:高知新聞

大阪府:朝日新聞産経新聞

三重県:中日新聞

京都府:京都新聞(京都府内版)

滋賀県:京都新聞(滋賀県民版)

奈良県:奈良新聞

和歌山県:朝日新聞産経新聞(和歌山県版)

兵庫県:神戸新聞

2021-05-09

[] - May 9th, 2021

𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬 - 𝐌𝐚𝐲 𝟗𝐭𝐡, 𝟐𝟎𝟐𝟏

ローカルニュースを全国に

𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬についてと、バックナンバーこちら→anond:20210507172613

北海道羅臼町発見魚類化石、新種と判明

北海道羅臼町12年前に発見された魚類化石が、専門家調査の結果、これまでの分類に属さない新種の魚であることが判明した。この化石は町内に住む桜井憲二さんが、ポン春苅古丹川で、エゾシカ狩猟中に発見したものだという。発見者の名前にちなみ、『ラウスシカサゴ属 サクライシロカサゴ』と命名された。

羅臼町知床半島東側位置する町で、発見された化石5月17日から羅臼町郷土資料館で展示される予定。同資料館では国定指定文化財指定され、オホーツク文化現代に伝える貴重な出土品260点や、知床自然を伝える模型剥製などの展示を行っている。利用時間は9:00〜18:00で、入館料は無料



    9日午前5時2分頃、和歌山北部位置する湯浅町震度1の揺れを観測する地震があった。この地震による津波心配はないという。

    気象庁によると、この地震マグニチュードは2.3、震源の深さは10kmと推定されている。この地震の規模は、東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.1)の約160億分の1である

    同日1時57分頃には、福島沖でマグニチュード4.4、最大震度1観測する地震が、8日の13時19分頃には、八丈島東方沖でマグニチュード4.7、最大震度1地震観測している。



      ミカンマグロセメントなどの津久見名物デザインしたオリジナル缶バッジ『つくみのシリーズ』が好評だ。種類は全部で11種類で、キャラクター化された可愛らしいイラストが特徴。津久見市四浦の里の駅「つくみマルシェ」に設置されたガチャガチャで購入できる。

      つくみマルシェでは、津久見名産品を売りにした町おこしグッズを数多く取り揃えている。津久見市の主要産業であるセメントイメージした『砂利ソフトクリーム』(税込400円)や、特産品魚介類ミカン使用した食品イルカと触れ合うことができる体験パーク『つくみイルカ島』のグッズなどを販売している。

      なお、つくみマルシェ販売している商品の一部は、津久見市観光協会運営する通販サイト『つくみトドケル』でも手に入れることができる。

        2015-12-18

        http://anond.hatelabo.jp/20151218165345

        その通用名使用が認められなかったりトラブルになったりしているからですね

        ここを読んでみると大変さがわかると思います






        追記

        他の職について少しググってみました。

        参考になりそうな物を置いておきます

        2001年

        現在専門職の別姓利用状況について調べてくれている

        医師場合。実際に問い合わせたひと

        医師場合コメント欄まで参照。変更手続きも書いてある。

        弁護士場合。余り詳しくない

        弁護士場合

        参考2

        仕事上の旧姓使用は「不愉快」か : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

        結婚した女性研究者旧姓研究しているが義父の理解が得られないという相談。大量のコメントがついている。

        トピ主を叩いたり説教をしている女性が目立つ。小町からか。胸焼けがして全部読めない・・・

        専門職リベラル志向の人は男女関係なくトピ主を擁護している様子

        男女の戦いではないという事がよくわかる

        2012-01-11

        各県が抱える4点インフラを有効活用する、「非英語圏各国との各県カウンターパートナー交流」構想

        人間選択肢が10個以上あると、かえって逡巡して行動ができなくなる傾向にある。

         で、シニア地方移住不振な理由として、

         「首都圏以外の43道府県選択肢」となって、選択肢多すぎて決断できない、という

         状況に陥っているような気がする。

         であれば、橋下知事関西知事連合)が被災地支援で

         「東北のどの県を支援するか、予め決めておく、カウンターパートナー方式」を取ったように、

         「世田谷区だと岩手県を紹介、杉並区だと山形県を紹介」のように

         「選択肢を狭める」方策も必要なのでは?

        ★で、定年シニア移住カウンターパートナー方式を考えたが、

         実は国際交流カウンターパートナー方式を採用して、

         「県同士の差別化」を図れないか

         首都圏から見ると、山形青森、いずれも自然が豊かなんだろうが、

         「山形の強み」「青森の強み」、この差別化がなされない。

         「山形青森も、自然が豊かなのはわかったけど、どっちがいいの?

          今度の旅行でどっちに行けばいいの?

          迷っちゃって面倒だから旅行取りやめ」てなことになりかねない。

         要は「オンリーワン」がないのである

         

         ビジネスも同じ。

         「山形県東北他県と比べて、この点が優位」

         「青森県東北他県と比べて、この点が優位」というのを

         もっと大胆に可視化させないと、企業はなかなか進出しない。 

         その点、韓国と相対する福岡県であれば「日本で一番韓国に近い都市」ということで、

         韓国との交流を「他都市との差別化」に用いられる。

         同様に長崎県は「日本で一番中国に近い都市」、

         沖縄県は「日本で一番台湾に近い都市」、

         北海道は「日本で一番ロシアに近い都市」ということで、差別化が可能。

         しかし、それ以外の県は、どうにも中途半端なのである

         青森が「ロシアとの交流」を標榜しても、地理的関係では北海道に負けるし、

         大分が「中国との交流」を標榜しても、地理的関係で長崎に負ける。

         であれば、多少「こじつけた理由」で、他国(非英語圏が望ましい)と

         カウンターパートナーで「縁組」してしまって、

         「A国のことなら、B県に聞いてしまえ」というまでにのぼりつめればいい。

         例えば、大分県の「こじつけ理由」として、大分県地熱発電が盛んである

         であれば、地熱発電が盛んなインドネシアと、カウンターパートナーとなる。

         具体的には、

         ・大分空港からジャカルタ直行便ジャカルタ以外の複数都市にも直行便

         ・大分中学校・高校で初等インドネシア語教育

         ・大分大学第二外国語インドネシア語教育

          その他インドネシア研究学科設置

         ・大分大学インドネシア留学生を優先受け入れ、

          インドネシア学生寮設置

         ・大分県内のホテルで、インドネシア語表示

          ホテルスタッフも、初等インドネシア語は喋れる

         ・大分県内の道路標識、公共機関標識に、インドネシア語併記

         ・鉄道バスインドネシア語案内併記

          車内アナウンスインドネシア語アナウンス

         ・大分県内の銀行インドネシアルピアへの両替可能

         ・大分市内にインドネシア領事館設置

         ・大分銀行が、日本企業(県内企業)のインドネシア進出サポート

          逆にインドネシア企業日本国内進出(大分進出)サポート

         ・大分県内のNHK/民放で、インドネシア語バイリンガル放送

         ・大分合同新聞インドネシア語版を発行

         ・インドネシア人向けコミュニティーFM設置

         ・県内図書館インドネシア語書籍インドネシア関連書籍揃える

         ・インドネシア人が大分に来日する場合ビザ緩和(特区

         ・インドネシア企業商店が集積する「インドネシア村」の設置

          (インドネシア関係ビジネスしたい人は、

           ここでワンストップビジネスできる)

         ・・・ここまですれば、「大分宮崎の違い」というのは

         「インドネシアに強いかどうか」ということで、明白に差別化できる。

         在京企業インドネシアビジネスしたい場合には、大分に行ってビジネスした方が

         何かと便利、となれば、ビジネス活性化される。

         他県も、こじつけでいいから、外国カウンターパートナーの縁を結ぶ。

         鳥取砂漠研究が盛んだから中東の例えばサウジアラビアと縁結びする。

         りんご栽培が盛んな青森は、中国アメリカに次いで世界3位のリンゴ大国のポーランドと縁結びする。

         さくらんぼ栽培が盛んな山形は、世界1位のさくらんぼ大国のトルコと縁結びする。

         多少こじつけでもいいから、その地域の「強み」が生きる相手国と

         縁結びするのである

         こうすれば「青森山形大同小異、どんぐりの背比べ」じゃなく、

         「青森ポーランドビジネスの拠点、山形トルコビジネスの拠点、日本国内でオンリーワン」となる。

         縁結び相手は、非英語圏諸国が望ましい。

         非英語圏諸国は、英語が通じない、通じづらい、というハンディを抱えている。

         そのハンディを、カウンターパートナー先の県が、教育マスコミ総出で

         解消してあげるのである

         この構想は、今47都道府県にばら撒かれている「各県インフラ4点セット」を、

         逆に利用してやれ、という発想である

         各県インフラ4点セットとは、空港国立大学地銀・県紙(テレビである

         明治以来150年の歴史を誇る、47都道府県の4点インフラを有効活用しないのは、

         いかにも惜しい。

         世の中的には「道州制だ、各県毎の空港無駄だ、大学統合しちゃえ」的な意見が多数だが、

         果たして道州制で上手く行くのか?

         それよりは、既存インフラを「有効活用」した方が、地方活性化の早道だと思う。

         
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