横だが、そういう発言ってどの発言を指してる?
俺なんか「ちょっとリボ払いにしてみませんか?このお電話で今すぐ変更できます!」ってカード会社から直接勧誘電話が来たぞ
これうっかり生返事したらその場で本来払わなくてもいい利子をむしり取られるってことだよね
詐欺の手口じゃねーか
推進派が、推進する理由はなんなのか。
反対派が、反対する理由はなんなのか。
双方の理由がコストなら、それを突き詰めれば良いと思う。
推進派と反対派に分かれる理由は、
・事故が発生するリスクが顕在化する可能性について認識が異なる
というのと
・利便性のために、どこまでリスクを取って良いかという考え方が異なる
ところにあるんじゃないかなあ。
確かに双方がお互いの作った数字を信じないと思うし。
文盲と文盲を装った釣りはお呼びでないぞ。
野田総理は18歳から煙草を吸っていただと…?しかも悪びれもせず。煙草増税見送りという愚行を犯しただけの事はあって、芯からニコチン中毒なんだな。こんな人間は総理に相応しくないと思う。マスコミがそれ程騒がないのが不思議でならない。
ただ、まとめサイトなんかでは民主だから叩かれない自民だったら辞任に追い込まれてたと言っているけれどそれは違うと思う。民主でも菅や鳩山は相当バッシングされていた、野田にはそれがない。自民とか民主とかの問題じゃないと思うんだわ。
本日労働保険事務組合というところから指導員という人が来た。労災や雇用保険に入っていない事業所にそれらを説明するために。
自分の事業所は雇用保険に入る義務はないけど、労災には入らないといけない状況。それには異論がないし、繁忙期だけ人を雇う業態だからたいした額では無い。
厚生省の下部組織ですか、と問うと、いいえ厚生省から委託を受けた、半官半民のようなそしきです、という。
最終的にいくら払うのですかとの問いには、ざっくり年に64000円ですと言う。訪問を受ける前の電話アポの後に、ネットで調べた額と大分違う。
たしかウチの業種だと千分の四という割合。支払い給与の総額が約100万円なので、4000円ほどのはず。
それを問うと、月額5000円を、事務手数料として、当組合に支払っていただきます、とのこと。年に4000円の保険料に対して手数料が6万円とは法外だ。
自分で手続きをするからと断ると、それまでの超々低姿勢が、やや角度が変わる。
このままだと刑事罰の可能性もあるだの、今後も追加調査がある、かならず自分で手続きをすすめるように、など語気が強まった。
詐欺かと思い、帰った後、ネットで調べると、そういう団体は各地に存在し、厚労省も委託(認可?)をしているらしい。
しかしながら、完全に民間の団体、利益団体であって、手数料も各団体のさじ加減で決まっているようだ。中には詐欺ではないが悪徳商法だと断定する意見もある。
大き目の中小企業の雇用などならば、事務手数料年額60000円ほどは適正かもしれないが、たった四千円の保険料に対しては、やはり常識はずれの額だと思う。
半ば詐欺とまで言う人がいるような民間団体に対して、国の労災保険の手続きの許認可を出す厚労省も、どうかしていないか。
公的書類を代書して利益を取るなら行政書士以上の資格が必要だったような。その関連はどうなっているのだろう。
少し調べると労災保険というのは大分黒字のようである。財務諸表を見ると、何に使っているのか分からない特別会計に繰り入れている額もある。
それも何十億単位で。労災というのは、どうも天下り団体の食い物になっていないだろうか。
おそらく、先ほどきた指導員の組合にも、天下りが沢山下っているのだろう。そのせいで悪徳まがいの法外な手数料も、野放しなのではないか。
じゃあ現行のガチャゲーのプラットホーム業者は前提すら守れてない事になるな。
少し前だったか、うちの会社が権利持ってるIPがいっこうにガチャゲーにならない事に業を煮やした某社担当者が、「お宅があんまりチンタラやってるのでこっちでそっくりなパチモンを作らせてもらいました。ボヤボヤしてるとこっちを先にリリースしますよ?今承諾すればこれのリリースは1ヶ月猶予してあげる用意がありますけど?」とドヤ顔で資料持ってきた時は、手元のガラスの灰皿で殴ろうか担当者のiPad奪って縦で殴ろうか本気で悩んだ。
「下手をしたらこの件、お前が勝手にやった事にされるぞ」と言うのが精一杯だった。
と、思いたいんですね。分かります。
足りない機能は「いまのところ要らない」とはてなが判断しているだけで、
サービスが劣化して「新機能を実装できません」ってわけじゃないだろ。
以下の図の中から
仲間外れを一人だけ選びなさい。
http://kuhuu.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/03/13/tokusyu_gakkyu_1.jpg
(要するに、今は合法だけど将来的に違法になるようなヤバい儲け方を見つける、というモチベーション)
それは言うまでも無いと思っていたが…。
http://anond.hatelabo.jp/20120313201103
Google が evil になったー!って騒いでる連中の中には、無知さゆえに自分の身を守れないからわけわかんないから Google あぶない!って言ってる人もまざっていてちょっとややこしい。自分のポリシーに合わない、Google が信用できないなら使わないもしくは制限して使えばいいだけだし。自分が何をやってるかわかってない人にも問題ある。
何をされてるか分かろうともしてない人が企業が邪悪なんです!とヒス起こしててもなんだかなーってなる。Google は自分が何をやってるのか分かってる人には便利を提供してるんだし。本当に evil かどうかは Google が巨大な力を手にしてから試される。それは今かもしれないし、これからわかることだ。現時点で「武器を持った時点で信用ならぬ!」って人がいるのもわからなくはないんだけど。でも Don’t be evil ってフレーズは今のためにあったんじゃないかなあ。Google はまだその武器を使って人類を侵略してはいないよね?
GREE はどうなんだろう。Google の問題とは関係が無いけど、evil さで取り上げられていたので取り上げてみる。俺は家庭用やネトゲで既に悪例は散々見てきたし、ソーシャルゲームをやっても金遣いをコントロールできる自信はあるし、そもそもソーシャルゲームにそれほど魅力を感じていないから、俺にとっては GREE は evil じゃない。でも今までゲームなんてやったことなくて免疫もなくてソーシャルゲームが知ってる唯一の面白いゲームな人には evil かもしれない。アボリジニには酒が劇薬だったように。もしくは、まともなクリテイター系の賃金も知らずに、馬鹿げた格安の料金でソーシャルゲーム製作の下請けをやらされてる人にとっても evil かもしれない。でもいつまでもユーザーも馬鹿じゃないし、アイテム課金のネトゲが辿ったようにソーシャルゲームも、ちゃんと楽しい経験にお金を払っているという満足度を得られるように進歩して、表記も紛らわしくなく、透明度が高くなるようになればいいね。既に一部のソーシャルゲームにはその傾向があるんじゃないかな。
まあ、ソーシャルゲームはたとえ暴利でも、ユーザーにそれがおかしいと気づくきっかけさえあればいつでもやめられるんだし、そもそもしなくていい自由があるんだし、回避できるんだよなー。やっぱ、馬鹿なユーザーを食い物にしてる企業が叩かれるのもわからんでもないが、馬鹿なユーザーがいつまでも馬鹿なのも同じくらい問題だ。
企業が利益をあげるのは当たり前だし、個人だってなにかをするに経費がかかればその分はどうにかしないと生活がままならないのも当たり前。本当に当たり前のことがわかってない嫌儲もいる。例えば、アマチュアが CD 出します!って言ったとたんにお金儲けかよ!って叩いたりする人。そういう嫌儲は自分に都合のよいことはすべてボランティア的に行われないといけないと思ってるし、見えないところにもお金が必要だってことに全く想像力を働かせないからどーしょもない。そういう嫌儲と、evil さを論じる人を一緒くたにするのは乱暴ではある。
みんながみんな一定のリテラシーと自制心を持つわけじゃないから、馬鹿を標的にした企業は evil といえるのかもしれない。
んーもうちょっとメタ的に考えると、馬鹿を馬鹿のままにしようと囲い込んで、一種の洗脳を行うモデルは evil かなぁ。俺の価値観だと、無知に気づかないやつ、自分で責任取れない奴が悪いだろって思っちゃうんだけど、本当に騙せる馬鹿なユーザーを騙そうってモデルも世の中にはあるからなー。何事も限度とバランスよな。
個人的には、選択の余地がない人が標的になるのは本当に evil だなーと思う。例えば最近だとグッドウィルみたいの。いわゆる貧困ビジネス?あれに比べたらソーシャルゲームの会社がどんだけあくどい商売しようがかわいいものだ。