あんたが悪い。
なんでそんなに押しつける?
あんたは妹のために犠牲にでもなったのか?
これだけではわからない複雑な事情などもありそうだからこれ以上は書かないが、
とにかく干渉しすぎ。妹さんに同情する。
酔っ払いの言うことなんかまともに聞くな
このまま行って破綻しないと思ってる人いないけどね
おなかすいたし
http://anond.hatelabo.jp/20110930045638
精神状態が悪い時、仕事の能率が落ちたり自殺を考えるのは仕方のない当然のこと。
頑張るにも限度がある。
「ニコン関連会社の劣悪な職場環境でうつ病になり自殺した人の裁判で7000万の賠償命令が9/30に確定した」
という報道が最近あってたことからも、社会的にも自殺は本人だけの問題ではないと認識されていることがわかる。
同時に、判決までに12年かかっていることからも容易に決着するほど明白なことではないこともわかる。
自殺の統計を見ると1997年までは100万人中17人~19人だったが、1998年で一気に増え100万人中26人となっている。(自殺統計(警視庁))
1998年は倒産が相次いだ年で、自殺者の急増が社会問題としてとりあげられた。
その後も100万人中25人程度で一定し、現在まで大きく減ってはいない。
いまのところ社会的な自殺防止の効果的なとりくみはないことがわかる。
店長の「それはお前の家族の問題であって俺たちには関係ない」発言や、元記事のトラックバックのコメントをみてもわかるように、優しい言葉をかける人間は少ない。
それはそれぞれが自分の悩みや問題を抱えていて、だれにでも優しくできるほどの余裕が無いから。
余裕が無い時は自分や家族のことだけでいっぱいいっぱいで、相手に気遣いをしたりできないし、相手からは優しくして欲しいと思ってしまう。大変だと言っている人をみかけると自分のほうがもっと大変だと憤りを感じてキツイ対応をしてしまう。
店長にしても、成果の対価を払って人を雇っているわけであって、成果があがらないのにお金を払い続けられるほど余裕はないだろう。商売の基本は等価交換。
自分だけが大変なのではなく相手も同じように事情があることを考えれば、他人の助けがないことは当たり前。
誰かを助けたいという気持ちはだれにでもあるが、それは自分の身の回りだけで精一杯。
他人の助けがないからといっても見捨てられたのではなく、それが普通のことなだけ。
もしなにも関係のない人に親切にされたらそれはとてもありがたいものであって、当然のことではない。
所詮、他人は他人。あまり期待しすぎてはいけないし、他人の言葉にとらわれすぎるのもよくない。
自分の人生をすすめるのは自分しかいない。もし他人の助けがあったら思いがけない幸運というだけ。
心配事があれば集中できず仕事が手につかなくなるのは当然のこと。
心配事で仕事ができないことを悩む必要はない。更に仕事ができなくなるだけ。
今までの実績がなかったことになるわけではない。
心配事があってもできていることもあるはずだ。
できなかったことだけでなく、できていることもちゃんと見よう。
他人の行動は決められない。
だが自分の行動は決められる。
なんだろう。昔はもっと仲が良かった気がしたんだけど。
俺とは性質が少し違うなーくらいしか認識してなくて、たった一人のきょうだいだし、仲良くやってたと思う。
おれは高校を出てすぐに就職して、妹は県外の専門学校に行って、今年卒業して帰ってきた。
そのまま県外で就職すればやりたかった仕事もたくさんあるのに、わざわざ帰ってきやがった。
就職先は専門学校で学んだこととは関係のないところ。意味がわかんない。
月に十万近い家賃で、しかもバイトは一切しないで、卒業して、意味がわかんない。
地元に帰ってきたいのはわかるけど、やりたいことあるんなら環境の良い職場で経験積んでから帰ってこいよ。
とりあえず今のところで働きながら探すって言ってるけど、言ってるだけでそんな努力なんかしてないみたいだし。
なんのために学校に行ったんだ?
住んでるところは田舎だから車が必須なんだけど、妹は新車を買ってもらってるし。
おれの中古をあげるって言ったのに、嫌だとか言いやがった。
その車の話も親は最初は中古を探して買う予定だったらしいんだ。
そんなとき、おれはちょうど車を2台もってたから1台あげようと思ったんだ。
だから、親にその考えを話して妹に提案してもらった。
あげようとした車は軽自動車なんだけど、ターボだしフルタイムの4WDだし、ちゃんと整備もしてたから、悪くない話だと思ってた。(冬は雪がめっちゃ降るから軽なら4WDじゃないと家まで帰れなくなる)
でも、妹はそうは思わなかったらしい。
せっかく自分の好きな車を買ってもらえるところだったのに、お前が余計な提案したから買ってもらえないじゃないか。
って思ったみたい。提案しただけで強制ではなかったし、でも、、、お金のこと考えるとおれの案が丸く収まるし、妹はそうだねって言うと勝手に思っていた。
まさか、メールで「お前のせいで全部狂ったわ。ボケ。」って送ってくるとは思わなかった。
おれ?こんなに口が悪かったっけ?
妹が帰ってきてからは、もうなんかしんどい。
隣の部屋で夜遅くまで大声で電話するし、それを注意したら逆切れされるし。
ちなみに携帯料金は親が払っていて、月に3万円を超える。
お前が払えって言ったら、もう電話はそんなにしないって言ったけど、未だに毎晩うるさい。
おかしい。そして、学生時代におれは妹にウィルコムを買ってあげて、ずっと払ってあげた。就職したし、解約してきてって言っても未だに解約しようとしない。
おかしい。
おれは冗談とかいたずらとか大好きで、ときどき妹をからかってみるけど、マジギレされておもいっきり殴られる。なんだろう。
妹の洗顔とか使ったら本気で怒ってくるのに、あいつはおれのムースやワックスを使う。
ワックスはこうやってこれとこれを混ぜるといいよって教えてあげたんだけど、こないだ見たら全部使い切っていた。
それ、6000円くらいするんだけど・・・・限度ってのがあるでしょ。
今日、財布を買ってきてたけど、合皮の安っぽくて、僕じゃしらないブランドらしいけど、でかでかと金のメッキでロゴが貼り付けてあった。
こんなのの何がいいんだ?同じ三万円だったらもっといいほんとの皮のやつが買える。
って言ったら、お前も高い服買ってるし、しかも、お前が着てたら全然高くみえない。
って反撃された。
おれが買っているのは素材も品質もしっかりしたやつで、そんなペラペラなものじゃないし、
全然高くみえないってのは、ハイブランドの中にいかに上手くユニクロを紛れ込ませるかって着方をしているからむしろ褒め言葉だ。
こうやって書いてみるとしょうもないことだらけだけど、すごく合わない。
なんでこんなやつと一緒に暮らしているんだろうって思うくらい合わない。
アニメ化するらしいので放送見る前に原作読んどこうとおもって2巻まで買って読んだ。
それなりに人気がありアニメ化までするぐらいだからおもしろいんだろうなと思ってた。
しかし読んでみるととても驚いた。
まず全体を通して短編。
4コマ漫画を読んでいる気分になった。
短編で8割が会話なのは小説というより脚本か何かに近い気がする。
そしてラノベといえば鬱陶しい程の言い回しが特徴だとおもうけどこれは逆に直球すぎる。
心情描写とかない。会話が続いて誰がどうしたといった状況の説明で終る。
2巻まで読んだ感じだと最後にちょっろっと伏線的なストーリーも入っている事から作者は狙ってやってる感じがする。
ドラマもないしカタルシスもない。いかにもヤオイ的文章だと思う。
これがどう調理されるのかアニメが楽しみだ。
一つの事を否定すると全てを否定された
そんな否定のされ方に疲れて、もう関わらないでとメールを送っても
無視をすればこちらが返信するまでずっと続く。
TwitterもFacebookも全て監視されていたようなのでブロックした。
唯一メールだけはまだやらなければならないことがあるので、命綱的に繋いでる。
人との繋がりってなんだろう?
なんでこうなったんだろう?
もう疲れてしまった。
全部終わったら何も考えずに、まずはゆっくりと眠りにつきたい。
小さい頃から人とうまく関わる事ができず、中学を出る頃には他人全てが自分に師ねだのキモいだの言ってきてるように思えてきて、人を避け続けてはやくいなくならなきゃいなくならなきゃとそれだけしか考えられなくなり、それでも死ぬ事もできず、仕事は何一つ続けられず、友達もいず、ほとんど人と会話をすることなく30近くまで生きてた。仕事を転々としつつ貯めた貯金も、2年間天井を見ていてほとんど動かずにいたらなくなった。
もう完全に終わりと思い、持ち物を全部処分し公園で寝ていた時、本当に頭の霧がさあっと晴れるような感覚があり、そのとき、聞こえてきた声が、すべて自分が勝手に思い込んでいただけだったのだと気づいた。
その後、実家に3ヶ月だけ戻れる事になり義父から発狂されつつも無為の時間を過ごしていた所、以前1年だけいた職場の人が自分の存在を記憶していたらしく、このご時世に俺のような経歴の人間が雇ってもらえることになった。
それから一年。俺は無害なだけが取り得の無口で人と関わろうとしないなんかキモい人として認識されながらも仕事を続けている。
職場も客も女性がほとんどの職場なので、幾分お目こぼしをしてもらえているのかも知れない。
10代後半から20代をほとんど空っぽにすごしてしまった。友達はいず、年収も200万に満たない。だが、今はただ淡々と心静かに日々をすごせる事に幸せを感じている。
ただ無意味に年を取って、解決する事もあったりするのかなと思う。おわり
進学先も適当に決めたし、就職先も地元で選んだらすぐ内定が出た。仕事について何も考えなかったのでそこに就職した。
自分の意思、というか、なりたい自分を考えて未来のために今を決定する、なんてことをしていなかった。亡羊と生きてきたように思う。今になって。はたして過去の自分は、今のような自分になりたかったのか、と聞かれれば「断じて否」だ。しかしあこがれはない。
思い返せば、かっこいい大人にあった記憶がない。仕事の話をしてくれる大人に出会わなかった。自分から触れに行くべきなのだろうけど田舎ぐらししかしらない両親は、毎日で精一杯で特に目を掛けられた記憶もない。健康に育ててくれただけで感謝しきれないのだが、それ以上について知らないまま大人になったように思う。
いまだに、冗談ではなく、将来なにになりたいのか考える毎日だ。幼稚園の頃だったかの将来の仕事を発表するときになにも思い浮かばなかった。幼稚園の近くに交番があったので、警官になりたい、と適当に書いて出した。その場しのぎの答えで本当になりたかったわけではない。そのときの自分のからっぽさにもっと真摯に向き合っていれば、未来は変わったのかもしれない。
今の若い人はいい。私が若かった頃よりよほど情報が多い。触れる経路も多い。ネットの普及で情報爆発、なんてことよりいろんな大人に触れられる、なんなら会えることが革命的なんだ。