はてなキーワード: グローバル化とは
少し前に、日本のマスク企業が中国にある工場でマスクを作って日本に輸出しようとして、現地の地方政府に差し押さえられたというニュースがあった。
今度はアメリカ政府が世界中のマスク企業から、法外な値段でマスクを買い漁っているニュースが出てきた。
ここまで来ると、経済のグローバル化とは「リスク」でしかなくなってきたよね。
日本始め、自国は自国のことで手一杯で他国のことを気にかける余裕はない。
日本企業が外国に工場を建てること、そして世界に自国製品の市場を開放することが、日本人の命を脅かしていることが明らかになってしまったわけだ。
性表現の規制をフェミニストは求めていない 堀あきこさんインタビュー
https://wezz-y.com/archives/74048/amp?__twitter_impression=true
社会学者・田中亜以子氏の書いた「ありのままの俺を愛してほしい症候群はいつ生まれたか」という記事に対する江口某先生によるガチ批判
https://togetter.com/li/1485138
フェミさん達は赤十字の一件以降更に先鋭化をかましてぶっ壊れてきたけど、相変わらず読んでいて社会学方面は魔窟そのものだなと思わされる。
細かい事はそれこそこの人達が毛嫌いし、この人達の言う所の表現の自由戦士様達が全てBL無罪やらのダブスタやおかしな点を指摘して下さっているけどねw
しかしコロナ禍で世間がくっそ大変なのにこの人達は今だJR東日本のAIやらで女性の権利を盾にして好き勝手している時点で自分本位なんだなと思う。
こういう所をみても以下に普段綺麗ごとや反差別を言おうが自分以外どうでも良いと考えている事が良く判るよね。
スペインでもフェミさん達が事実上の病原体をばら撒くやらかしをしてしまったし、日本に限らずこの手の思想の方はそういう傾向が強いのかも知れないね。
だからこそ嫌われるし、コロナ禍でリベラルこそ差別主義者である事が世間にも露呈してしまったから、今後グローバル化は鳴りを潜め、リベラルは衰退していく事だろう。
フェミニストがマスクをせずにデモ行進を強行し、街中にコロナウイルスをばら撒いて感染者を倍増させてしまう →「まるでテロリスト」「やはりフェミは人類の敵」
https://togetter.com/li/1483590
まとめにある様な8日から9日ならばデモと関係ないですんだけど、コメの方にあった13日から14日で1500人増えたならこれが原因とされてもおかしくないな。
何にしろコメでも言われている様に今後リベラル離れが加速するのは事実だろうね。
ただでさえ、最近フェミニストやポリコレ、LGBT等の反差別の人間こそが、規制や圧力または過剰なグローバル化等のお気持ちにうんざりしている人も多かったのはそれこそ日本に限らず見受けられていたし、今だ黄色人種差別をこれ等の人が繰り出したにも関わらず、懲りずに漫画アニメ叩きに躍起になっている所をみても学習していない事がまるわかりだしねぇ。
そりゃ反差別こそ嫌われるのは当然だよ。
しかし韓国のカルトの集会と言い、これと言い、この手の空気の読めない行動をして、結果コロナを媒介させたらどう言われるか良く判ると言うもの。
オーストリア在住日本人科学者maromiso氏「『となりのトトロ』には娘と父親の入浴やサツキのパンチラがあるのにあまり問題視されていない。日本は遅れすぎている。」
https://togetter.com/li/1479920
先に行っておくけどオーストリアは例の国連の子供の権利委員会の暴走した児童ポルノのガイドライン変更のパブコメにおいても創作物は児童ポルノに含むのは問題視している意見をきっちり出しているからね。
その上で言っておくけど、パンチラ云々とか言っているのはこの人がそれこそこのアニメをそう言う卑猥な目で鑑賞していると言う話であるし、それこそ言われている様に文化の違いやその時代を書いた話であると言う事に過ぎないと言う訳。
(トトロ自体その手の卑猥なアニメではないのは一般の方々が一番ご存じでしょう。)
しかしこの手の人の意見を見ているとそれこそお母さん保守や純潔教育思想そのものであると言うのが良く認識できるね。
いい加減リベラルと名乗るのやめたら?
それとそんなに日本が嫌いなら日本から出た後も日本の事なんてほっといてくれた方が良いよw
まあ、この手の自称リベラルを見ていたら何故昨今それこそこの人達の大好きな世界でもグローバル化はなりを潜め、ローカル化が進みつつあるのが良く判るよね。
更にコロナ禍でその動きが加速しそうだけど。
今やリベラルやフェミニズムこそ古臭くてダサいものと化してきているのは事実。
それとフェミニストや自称児童保護団体と絡んだ団体は多かれ少なかれ、その後自身がとんでもない炎上をしたり、衰退を招いたりするのもある意味凄いな。
当時手を組んでいた自民もこいつらと組んでいた時に政権交代を招いたし、リベラルはその後組んでボロ負けして勝てなくなったのも事実だしなー。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6816876?news_ref=tag
この記事を大真面目に書いているならそれこそ笑い話でしかないよね。
日本だと少し前までそれこそゲーム障害や映像の自殺シーン規制とかの後ろ盾にWHOが使われていたけど、そのWHO自体コロナ渦での一件で完全に中国の犬と化した事が露呈して、あれよあれよと言う間に世間的にもイメージが低下し続けて、今じゃ信頼性の欠片すらなくなりだしているしね。
前線の人間は大変だろうけど、中枢がどうしょうもないからしゃーない。
またそのゲーム障害に関してはあの後も世間的大反対を受けた中でのパブコメの方で県民だけの募集に関わらず3000件弱の9割賛成と言うどう見ても動員かけたとしか思えない面白い出来事までやらかしたみたいだし、色々な意味でコロナの影に隠れて規制とかを行いたい連中が大暴れしているけど、それにしても色々ボロが出てきているのがまた面白い所だよね。
コロナはリベラルやフェミやポリコレ勢の化けの皮も剥がしたし、欧州の差別意識をモロに露呈させたしね。
皮肉な事にその黄色人種差別をした欧州こそ今から本格的にコロナが流行しそうだけど。
五輪にしても世間でもまさかとか冗談で言われていた中止や延期が割と真剣にあり得そうな方向になってきたからね。
あっちはあっちで委員会のシステム自体それこそ当時色々問題になったFIFA何かより酷い気がしてならないけど。
それこそ五輪もこの日本での今回の対策間違えると今後どの国も開催自体嫌がる結果を招きそう。
日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来
https://globe.asahi.com/article/13185352
そんなに他所が良いのならばあんたがよその子になりって、それこそステレオタイプなおかんが言う様なセリフを送りたい。
日本人は日本人で好き勝手やっているからほっといてくれって感じ。
そもそも年齢層に限らず、フェミニストやリベラル、ポリコレ界隈の連中はその手の傾向はあるけど、この手の方々でもある一定の年齢層からは特にやたら彼等の言う(脳内の都合の良い)世界を言い出す事から、やたら海外に対して劣等感があり、それらに対する海外賛美や信奉があるのかなと思ったりもする。
ただそんな平等や人種や人権、弱者の権利等と言う綺麗事をお題目として、これ等を盾にして、屁理屈を言う連中に推し進められた規制によって、世間は規制疲れを起こし、その結果、日本に限らず、それこそ彼等の言う所の世界においてもグローバル化は嫌悪されつつあり、ローカル化が進みつつあるのにね。
今やそのグローバル化やリベラル、フェミニズムやポリコレ等と言ったものは逆に時代遅れのダサいものになってきているのは事実。
それと数日前から棘のまとめにもあったけど、この手のポリコレ仕草の奴等がアニメファンが議論していると言う風な事にもって行きたいのかなと思ったりもする。
恐らく正攻法で潰す事に失敗したから、映画みたいに乗っ取ろうとしているのかもねと邪推してみる。
何にしろ~は不健康だの健全化だの言っている奴の言う通りにして、悪化した事例は数知れずあれ、それで良くなった事は一度もない。
西洋のオタク「日本のアニメは西洋の価値観に生殺与奪の権を握らせるな!!」
https://togetter.com/li/1476827
そもそも日本のアニオタこそフェミニストやポリコレに散々迷惑かけられたせいでそれと手を組むリベラル自体を嫌悪しているぞ(笑)
それと健全ガーとか子供ガーとかの触れ回る偽善者達のせいで徐々に劣化しつつあった米映画がポリコレが台頭し出した頃から急激に劣化し出したのは事実だろう。
何にしても昨今行き過ぎたグローバル化とやらが世間でも辟易され始めたのは事実。
それもこれも当時も今も子供の権利や女性の権利等ありとあらゆる手段で創作物潰しを粘着して言う連中が余りにもマッチポンプを行い、外圧の輸入をし過ぎた結果によるものだったりするのだけど。
うっす。馬と鹿のキメラは嫌いなので、たくさん書いたよ。(少し書くの人とは別人ね)
https://anond.hatelabo.jp/20200303170825
https://anond.hatelabo.jp/20200304115839
ただの風邪とは違う。医療リソースの枯渇すると武漢の再来になるので、経済活動とのバランスを考えて流行を抑制すべきである。理想は、ほぼ新規感染者が発生しないような抑え込み、次善は流行のピークを小さくすること。
ただの風邪、のような症状の人は、家で休むこと。休むのが無理でも、ジムとかライブハウスとか雀荘とか宴会とかビュッフェに行かず、満員電車も避け、何よりも「病院に行かないこと」。
・基礎情報。中国国内のWHO調査報告書(2月20日時点調査 https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/who-china-joint-mission-on-covid-19-final-report.pdf)によると。55,924人が確定診断。うち2,114人死亡、死亡率3.8%。このうち武漢だけを見ると5.8%、武漢以外では0.7%。単純化すると武漢並みになると悲惨。そうじゃなくても怖い。国内において、武漢のような事態になる可能性も考えつつ、以下検討してみよう。
・このCOVID-19の特色はいくつかあるが、風邪やインフルエンザと大きく異なる点は、症状が重い上に長引く点。軽症者においても、倦怠感や発熱が1週間以上つづくことが多々あり、一定以上の肺炎を発症した重症者においては、長期入院を余儀なくされているケースが多いこと。結果、患者1人あたりの病床をはじめとした医療リソース消費が大きい。
・同じく特色として、重篤な肺炎が、風邪やインフルエンザに比べると高率で発生する。そうなると、まずは酸素吸入、ついで人工呼吸器。これも密着マスク型の非侵襲的陽圧換気、気管挿管、気管切開、体外式膜型人工肺(ECMO)を、重症度や設備に応じて使い分けて患者の血中酸素濃度を維持して回復を待つことになるが、余剰が多くあるものではなく、技量を持つ医療スタッフにも限りがある。利用可能な人工呼吸器が枯渇すれば、当然致死率は上がる。そのためにも重症者数を減らすべきで、現状では感染者の全数を減らすしかない。
・その医療スタッフについても、現状ではインフルエンザでのワクチンやタミフル予防投与等に相当する予防手段はなく、中国においては2月11日時点で医療スタッフ3019人が感染したとの情報がある。大規模流行にいたると、仕事量が激増し、さらには院内感染で戦線離脱するメンバーもでて、人的医療リソースが枯渇する。その結果、待合室での感染拡大という悪循環になったり、医療サービスのレベルも下がり、COVID-19以外の疾病での死者も増えることにもなりかねない。中国政府は4万1600人の医師らで構成される330の医療チームを湖北省に派遣という報道もあり、人海戦術で乗り越えたように見られるが、日本ではどうだろう。流行規模が武漢より小さい韓国の大邱でも、医療現場は大混乱である。
・もう1つ懸念事項がある。これはエビデンスがある話ではないが、一般論としてインフルエンザ等の既知のウイルス性肺炎では、無視できない比率で細菌性肺炎を合併し致命的となるケースが見られる。そのため、一部医師は予防的、そうでなくても細菌性肺炎が確認されれば全ての医師は抗菌剤投与を行うが、その状況が長期に渡り、患者数が多いと、多剤耐性菌と呼ばれる抗菌薬が効かない菌が増殖する確率も増えてくる。そして、多剤耐性菌での肺炎を併発すると致死率はさらに上がる。
多剤耐性菌は、免疫力が低下した患者において、抗菌薬投与により他の菌が排除されるよう環境でこそ容易に増殖するため、従来より院内感染が問題となっている。もし、武漢のようにICUなどの隔離度の高い病室が満室となり、COVID-19患者同士の隔離や感染予防ができなくなるような事態となると、多剤耐性菌の院内感染が派生し、COVID-19のみの発症であれば救えた患者も救えなくなるリスクが高まる。
多剤耐性菌は健康な人間であれば無害なものが多く、健常な人間が無症状で保菌しているケースが多いと言われるが、社会全体で抗菌薬(一般には抗生物質と呼ばれる)を過剰に不適切に利用していると保菌率が高くなるとも言われる。この保菌率は菌の種類によっても差があり、全般的には途上国に多く日本は少ないという報告はあるものの、COVID-19の重症患者が一般病室にあふれるような事態はできるだけ避けるべきである。なお、細菌性肺炎が合併した際も、タイムリーに原因菌を検査し、適切な薬剤選択を行うことで多剤耐性菌感染症の発生抑制や治療は一定可能と考えられるが、この点も医療リソース次第である。
・COVID-19は1個人として見た場合は重症化しない限りは特にリスクはない。ただ、長々と書いてきた観点から、社会全体の感染者数を抑えることが、致死率にも大きく影響する可能性が高い。ごく軽症であっても他者へ感染させている例もあり、のどの痛み程度でも、クラスタ発生が確認されているような場所へ行くことは避けることが重要である。特に、病院は逆にウイルスを貰う可能性もあり、希少なリソースでもあり、少なくとも現状では軽症での受診を避けること。どうせ検査はして貰えないし、濃厚接触者でもない軽症者を検査する合理性は下記の観点からもない。
-(特に軽症者はウイルス排出も少ないことも多く)検査精度が低いこと
- 日本国内の流行がそこまでではなく感染確率そのものが低いこと
・経済も疫病もグローバル化した世界に、我々は住んでいる。全世界において他国は抑え込めているのに日本だけが流行している状態がつづくと、他国の防疫にも悪影響を与えて迷惑をかけるし、人的交流が禁止され、経済的に大打撃を受ける。日本は外需依存は比較的低い国ではあるが、人口減少国である。外国市場での販売拡大、海外生産、そして国内の余剰設備を活用できるインバウンド消費は、経済規模ひいては生活レベル維持のための生命線であり、純経済面で見ても、目先の損失を覚悟してCOVID-19の流行をおさえることに、合理性はあると考えられる。
・タイ、シンガポールは抑え込めている。昨年末から武漢封鎖までの期間でみると、武漢からの出国者は国別で「タイが2万558人で最も多く、シンガポール1万680人、日本9080人、韓国6430人」という情報がある。防疫体制の強いシンガポールはともかく、タイでの患者数が増えないのは、気候が影響していることが推察される。逆に主な流行地を見ると、武漢、韓国大邱、イタリア北部、イラン、北海道、米ワシントン州と、おおむね2月の平均最高気温が10度を下回るエリアとなっている。あくまで可能性の域を出ない話ではあるが、季節性があるならば、今を耐えて抑え込みを目指すのは、日本の風土を考えると合理的であろう。
・中国当局の情報を見ると、武漢以外ではほぼ抑えこめており、武漢も新規患者の発生はかなり抑制できてきている。大規模な封鎖や、追跡隔離、操業停止、仮設病院建設などのあらゆる手を打ったとはいえ、武漢レベルの流行も抑制できているように見えるのは朗報だ。
・高山義浩先生(岩田健太郎教授のプロレス?相手)も以下のように書いていて、スーパースプレッダーが発生するような特定条件以外では、インフルエンザほど感染力は強くなさそうである。抑え込みを放棄した2009年新型インフルエンザとは異なり、抑え込める可能性はより高いと思われる。
「新型コロナの感染力がインフルエンザほどではなさそうだということ。国内で発見された確定患者の濃厚接触者(1症例あたり数名から数十名)を保健所が追跡していますが、その後に感染が確認されたのが、ほぼ、同居者など家族に限られているのです。これがインフルエンザだったら、もっと学校や職場でのクラスターが確認されるものです。(https://www.facebook.com/100001305489071/posts/2726515674068589/)」
以上。がんばりましょ。
こちら、下記を書いた増田なので、一部の文章は、そこから流用。
https://anond.hatelabo.jp/20200228013154
https://anond.hatelabo.jp/20200210110528
人権思想の発祥の地である欧州が、世界的に見て人権の先進地域であることは疑いない。欧州連合(EU)に先立って発足した欧州評議会が1950年に制定した欧州人権条約(1953年発効)は、世界人権宣言に基づいて自由権を規定した世界最初の条約となった。
EUとしても、起源である経済共同体から発展を遂げる過程で、人権を法的に規定し、統合の基盤としてきた。ではそれ以降、東方へと拡大を進め、さらにはグローバル化の時代に突入する中で、人権問題への取り組みはどのようにシフトしつつあるのだろうか。EUにおける人権の法的、機構的な枠組みを概観するとともに、域内および対外的な位置づけを明らかにしていこう。
欧州はん……
いつもの事だ。
もう見慣れた。
https://togetter.com/li/1471533
幾らオタクや彼ら曰く表現の自由戦士が反対していてもいつもこの手の漫画家が足を引っ張る様な印象しかない。
そういえばこの方以前では例のグレタ氏の一件でもとても残念な行動をしておられたし、そういう事なのだろう。
それとスカートの件に関しては皴ではなくおフェミ様達はエスパー並の透視能力を発揮していたのだけどね(笑)
あの人達を擁護してもあの人達の言う所の精々おチ〇ポ騎士止まりであり、ちんよしされるだけなのに(苦笑)
https://togetter.com/li/1471480
少し前に出てきた例のアレ。
オーストラリアに限らず、イギリスでも散々性犯罪が多くて、他国の児童ポルノ禁止法以後の創作物規制が効果がないor逆に悪化したと言われているにも関わらず、今だ海外を根拠に持ってこようとする所はこの人達の海外信仰が異常なまでに高い証拠だろうね。
ただそのこの人達の言う所の海外ですら、昨今おフェミ様やリベラルが大暴れをしすぎやりすぎたから、反発が生まれ、予想よりも少なかったけど極右が台頭しだし、イギリスではそれこそ労働党の一人負けと言う様な結果まで招きだしたのだけどね。
GAFA強すぎるし、BATも強すぎる。
日本は自動車産業は強いけど電気自動車に世界が舵をとればどうなるかわからない。
日本だけでは人口減や人材のダイバージェンスの観点から世界と戦うのはもう無理だろ。
ただ、幸い日本の周辺にはサムソン、LG、ヒュンダイ、TSMC、ホンハイなど世界で覇権を握っている企業を持つ韓国と台湾がある。
そしてそこには優秀な人材が数多くいる。
いまこそ東アジア(中国除く)で手を取り合って世界と戦うべきではないのかと思う。
いまの世界の産業面での反グローバル化の流れの中で東アジアで一体となって中国アメリカEUと向き合ったらかなりの発信力を持てると思う。
女性の表象問題、「累積的な抑圧体験を刺激」なんて関係なかった可能性
https://togetter.com/li/1460501
単にフェミニストと呼ばれるクレーマーが殴りやすい棒を持って、気に入らないものをわざわざ見つけ出して、他者に因縁付けて殴りかかっているだけやぞ。
あいつら女性の権利でも子供の権利でもLGBTでもポリコレでも殴りやすい棒があればそれで他者を殴るだけやで。
それよりコメでツイフェミとか似非フェミとか言って本来のフェミとは違うアピールしているのが草。
日本のフェミニズム自体元々ラディカルフェミニズムに汚染された代物なのだから、フェミニズムに良いも何も悪いモノしかない。
言わば本来の共産主義や社会主義が良かったと言っているようなもの。
それと聖職者や国連が児童レイプしている様な本物志向の欧米で草。
今や創作物規制をした国の方が日本より酷くて、効果がなかったorより悪化した事が実証されたし、規制を推進していた団体が実はこの手の事をしていましたと言う事がバレ始めているもんな。
それと世界的潮流で言えば、今やフェミニズムやリベラル、グローバル化と言うモノ自体が余りにこいつらが平等や反差別、人権などを盾にして、一般人を叩きすぎた為、毛嫌いされ出して、急速に古臭くダサいものと化していて、どこも選挙が勝てなくなり出しているんだよね。
実際日本に限らず、トランプが当選したり、イギリスで保守党が大勝したりしたのもその辺だし、ドイツですら極右及び極左と言う両極端な政党が力を持ち始め、あのフィンランドですら反リベラルが台頭し始めたみたいだしな。
14歳のころに50歳の男性作家と性的関係にあり、ミューズみたいにされていた少女が大人になってから自分の視点で一連の出来事を語り直した小説を書いて出版したという、フランスで今とても話題になっている #MeToo 案件について記事を書きました。
検察も動き出しています。https://t.co/JefvJwPGTp— Chihiro King Kong (@Chichisoze) 2020年1月24日
予想通り突っ込み入っていて草。
これで思い出したけど、確かにピカソとかもだけど、芸術家に限らず、みんな大好きルーデルも15歳の嫁貰っていたんだよな。
何にしろこいつら退廃芸術まで足を突っ込みだしたから以下に綺麗事言っていても順調にフェミ自身が嫌われ出しているのが皮肉。
それこそフェミに対して、日本に限らず、逆風吹き始めたのに今だこうして図に乗りまくっているから、この辺もそれ以前より退行するかもね。
しかし今や古臭いと他人に言いまくっていた連中の戯言であるフェミニズムやグローバル化とやらが今では逆に世間では古臭いものと化しているのだから面白いね。
「#MeToo」はクリアできない:歴史的大物5人のセクハラその他
https://jp.rbth.com/arts/82951-metoo-ha-kuria-dekinai-rekishiteki-oomono-gonin-no-sekuhara-sono-ta
ハンス・ルーデル
http://gikoheiki.web.fc2.com/hito/001.html
https://president.jp/articles/-/32248
https://president.jp/articles/-/32248?page=5
しかしこの部分を読んでいるとまさにポリコレ棒を振り回す心理が良く判るし、そりゃ各国で逆に保守が台頭するのも良く理解できる。
何よりこれについてもほぼ失敗する事は確実だろう。
この様な押し付けがましい行為こそ今までのリベラルの行為であったし、そういう思想こそ毛嫌いされた経緯があるからだ。
今までも寛容を盾にして人権や平等を言いながら規制や思想の押し付けを行っていたのだ。
これが西洋的価値観になった所で何も変わっていないと言う所だね。
その点を全く彼等は学んでいないとしか言いようがない。
それに西欧社会ですら一枚岩ではないし、国家毎に考え方も違う。
それが他人種であれば猶更だし、力を持ち始める中国としてはこんな考え自体排斥する方向に向かうのはほぼ確実と言っても良い。
これこそがリベラルと言うか影響力を失いつつある西欧社会の断末魔であると読んでいて思ったよ。
そりゃグローバル化とやらは失敗するわけだ。
全く異質の事を共有しようと言っているのではありません。中国も民主主義国家です。一党独裁ではないかとの私の問いに共産党一党独裁ではない、他にた6あると答えてくれました。彼らにも人権を守る姿勢があります。それを貫いてくれる事を期待しているのです。私と共に中国の友人と話されませんか? https://t.co/umRK26WGaC— 原口 一博 (@kharaguchi) 2020年1月17日
えっ?男女平等のリベラル馬鹿になったら少子化で国が滅びるって?いやそれがホントならそんな国滅びればいいんじゃない。世界人類がより良い方向に進みますよ。えっ?そしたら人類滅びるって?じゃあ滅びればいいんじゃない?なにかまずいことが?— Takaya Suzuki MD, PhD (@suzuki_takaya) 2020年1月18日
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a30536782/stephen-king-academy-nomination-200116/
スティーブンキングがポリコレ棒ぶん回す連中を批判したら何故か叩かれたと言う話。
当たり前だけど作品なんてクオリティ以外何を求めるんだよって思うよね、当然。
スティーブンキングは何も間違った事を言っていないでしょうに。
それとハリウッドがポリコレのお気持ちに配慮した結果、映画が糞化した事実もある訳だしな。
https://president.jp/articles/-/32248
何か奴等を見たら妙にこの記事自体納得したし、そりゃポリコレ棒を振り回すリベラルやフェミが嫌われるのも残当だと思うよ。
そもそも元リベラル政党支持者の真ん中寄りの冷静な思考をしていた人ほど今ではリベラル嫌いになっているのも事実だからね。
こんなのじゃあ、日本に限らず、毛嫌いされるのも当然だよね。
少子化以外の問題にもリベラルは寛容性を前面に出しているにも拘らず、実際はその平等やら権利やらを前面に出して、それこそ映画やコント、漫画アニメゲーム等の娯楽の弾圧を熱心にしていたのだから、嫌われるのは当然の帰依としか言いようがないよ。
特に奴等は児童ポルノやら青少年の教育やらと子供の権利をお気持ちのツールとして、余りにも悪用しすぎたのは事実。
それで子供が救われる所かより子供への被害が悪化したり、子供の自由が束縛されたのだから嫌われるのは当然だよ。
→都道府県別の経済成長率を見て引っ越しする奴はいない、求人サイトと不動産サイトを見て引っ越しする
・東京の国籍だと多様だが産業はグローバル化していない。○○Pay、スマホガチャがわかりやすいが国内の養分を吸い取っている。
→マックでバイトする奴もトヨタの期間工もグローバル産業だから働く訳ではない
・情報産業は官民プロジェクトを否定するわりに、東京に集中している。
→これは間違いない
・不動産は新しい価値を創造しないにも関わらず、資産運用のためだけに野放しにされている。生産性工場のための設備投資に使われるはずのお金が無駄に流れ込んでいる。
→むしろ日本はこの点はかなりゆるい、カリフォルニアとか有名だけどロンドンとか先進国の都市はどこも地価高騰がやばい
東京が成長すれば地方も成長するというトリクルダウンが効いていた時代は良かったが、もう効果がない。
1サラリーマンからすると東京に本社のある企業の方が給料が高いので魅力的に感じるが、企業からすると1人当たりの生産性は東京はずば抜けているわけではない。
飲食店の多様性が東京の魅力の1つだが、高給取りだけの街になるとアルバイトが集まらない。若い人の供給も減っているのでアルバイトも集まらず持続性がない。
日本よ、いい加減オリンピックまでに「ロリコン・ショタコン」をやめないとこの国は全世界から「病的決定」になる!?
https://togetter.com/li/1444490
こいつらフェミが五輪を悪用して、浄化運動に使おうとしてくる事はそれこそ10年前はおろか00年代以前から言われていた事でもあるんだけどね(苦笑)
そう言えば当時の石原氏や猪瀬氏が厄介だったことを思い出した。
それは兎も角としていい加減この手のマッチポンプにはうんざりするよね。
ツイッター以前はこの手の海外では~と言う手法が本当に効果があり、それで規制を強行され続けてきた経緯が本当にあるからね。
しかし案の定、批判されたら、言い出した当人は英語垢の方で300人のロリコンに脅迫されたとか喚き散らかしているみたいだし、いい加減この手のヒスフェミを突き放す対応を世の中がしなければいけないと心から見ていて思わされるよね。
こいつら実態はただ自分の嫌いなものを規制したいが為に子供の権利を悪用するクレーマーに過ぎず、実際は実在児童保護とかそんなのはどうでも良い事は当時の児童ポルノ禁止法改正の時にもバレている事なんだよね。
そしてそんな連中のお気持ちに配慮し続け、世間が甘やかし増長させてきたからこそ、ここまでフェミが増長してきたのは事実として大きい。
しかしこいつらは女性の権利だけではなく、子供の権利を悪用している事は本当に悪質であり、この点は逆に糾弾されるべきであると思う。
大真面目にこいつらが実在児童保護を立ち遅らせて、歪ませた主犯でもあるからね。
しかし岩渕氏はまだ発言がトンでも過ぎて、ある種面白みがあったけど、こいつに関しては行動発言全てが不快そのものだわ。
コンテンツとしても全く面白くないし、こんなのが漫画学とやらを教えているのもどうかと思うよ。
私も何かすべきかねぇ…。
ただ昨今こいつらが暴れすぎたせいで、アメリカではトランプが大統領になり、欧州でも黄色いベスト運動等が起き、そしてイギリスの保守党の大勝が起きたのも一因としてはあるだろうよ。
保守党の大勝に関しては保守党の微増に対し、労働党は大幅に票数を減らした結果を見ても昨今リベラルが嫌われているのは事実。
そしてリベラルはこの手のフェミのジェンダーやヴィーガン等に加担して、そいつらがイギリスでは日本以上に好き勝手暴れていた事実もあるからね。
これ等の事から見ても世界中で似た様な行為をしているからこそ、フェミやリベラル自体がそれこそ世界の人間から嫌われ出したのだろうよ(皮肉)
こいつらはグローバル化を言い、それを盾に好き勝手に規制を強要してきた経緯があるし、そろそろ反動が出始めて、逆風も吹きだしたから、今後は逆に世界の国家のローカル化が進んでいく事になると思う。
良くも悪くもね。
今だフェミ団体は国連等を使って大暴れしていたり、ニンフ像やゴーギャンの作品に対して退廃芸術みたいな事を行ったりしている様だけど、昨今の流れを見る限り、そろそろかなり強く長い逆風が吹き始める頃だろうとみていて思うよ。
保守党(Conservative)、労働党(Labour)、スコットランド国民党(SNP)、自由民主党(Lib Dem)、ウェールズ党(Plaid Cymru)、緑の党(Green)、ブレグジット党(Brexit Party)、その他(Others)の獲得議席予想です。英下院の定数は650議席です。 pic.twitter.com/MFdwqmuPgr— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2019年12月12日
これに関しては恐らく大方の人の予想通り。
EU離脱党ことブレグジット党が実質的な後押しに回った時点で大体の人はこうなる事を予測できたはずだろうしね。
無論最大の焦点はEUの離脱だけど、これに関しても過剰なグローバル化の反動による所も大きいしね。
移民難民の問題による所や宗教関係の問題等もあるし、何よりイギリスもイギリスでこれまでポリコレフェミが女性の権利やら子供の権利やらLGBTやらで大暴れした結果、差別の再生産まで起こす事態になっていたから、リベラルに関しては嫌われて当然とも言える状況だったのも確かだったからね。
何もイギリスに限らず、アメリカやフランスやドイツでもリベラルへの反発が目に見え始めたし、今後は国家のローカル化が進んでいくのではないかなと思う。
フィンランドでは女性首相が連立を組んだ5つの政党党首を全員女性にしたとかやらかしたみたいだけど、あっちはあっちで右派が台頭しだしているみたいだし、北欧も北欧でスウェーデンやノルウェーとかでも移民問題が問題視され始めているから、時間の問題だと思う。
だからさ、「表現の自由を侵害するのは批判されやすい」という状態を作っていく必要があるだろう。
ここに来て、グローバル化のせいで海外基準に近づいていくから反論とか無駄無駄、なんて話じゃあなくなるわけだ。
これからは表現の自由規制が高くつくってのは、未来を想像したときに絵空事でもなんでもなくて。
欧米でもリベラル思想へのポリコレバックラッシュがいままさに起きてるじゃん。ガーディアンオブギャラクシーの監督はやっぱりジェームズ・ガンになったわけだよ。クィアアイが褒められまくる一方で、ああいう番組ばかりになるのはそれはそれでヤダなの声が、英語圏にない訳がない。
言いながら気づいたけど、100年後にアメリカ基準に日本が合わせるか? というのがもう怪しいぜ。あっちだって変わるんだ。
そういう意味じゃ、フェミとオタのクソリプ合戦にだって、俺は意味がないとは思わないな。今回の件で、献血ポスターは実際アニメが使われにくくなるだろうが、でも一方で本屋が極端なフェミの言うことを聞くことはなくなったろう。コストを避けたいからな。
アマゾンも似たようなことにはなっていくだろう。
これは僕の愚痴。身バレしたくないから全部本当の話ではないけど、八割位は真実。
研究室選択をミスった。色々あって人より早い段階で決めなけれないけなかったのだが、大した知識もないまま適当に決めてしまった。あまりいい環境ではなかった。正直大学院を舐めていた。もっと研究に真摯な人たちがいっぱいいると思っていた。甘かった。大学院は自分の意志で研究を選んだ人の集まりなので、例え適当に研究室を選んだとしても、僕を知識でボコボコにしてくれる人がたくさんいるはずだと思っていた。研究室では知識をシェアする環境が整っており、全員が最先端の知識を持っていると思っていた。ろくに調べもせずにそんな環境にありつけると思ったら大間違いだった。
僕を知識でボコボコにするどころか、誰も大した知識を持ち合わせてなかった。ベイズの定理も知らねえのに機械学習やってんのは正気か?
バージョン管理ぐらいしろよ。コピーのコピーはバージョン管理じゃねえ。博士課程にもなってgitも知らないのは何やってたんだ??
トップカンファレンスでなくてもいいけど、論文の紹介をし合う環境がないのは研究機関としてやばくないか?最新の論文をフォローしてないのに最先端を名乗るのやめろ。
正直学生が知識持っていないのはまあ許せる。僕もそんな時期があったし、知識もないしコードが微塵も書けないけどでかい面している先輩が少しいてもいいかもしれない。嫌だが。それより嫌だったのは、研究室が「とらでぃしょなるじゃぱにーずかんぱにー」っぽいところだった。
イベントは参加必須だ。参加しないと教授にあとからグチグチ言われる。欠席すると、「社会性がない」だとか「そんなんじゃ社会に出たときやっていけないよ?」とか言われる。大した知識もない学生が適当にやっている研究の進捗について90分聞くミーティングも参加必須だ。週5回くらいある。馬鹿じゃねえの。
教授は大したアドバイスをくれない。せいぜい変数の定義がちゃんとされてないよ、ぐらいだ。それは全員参加のミーティングじゃなくて個別にやれよ。
毎回教授の雑談とか連絡事項でミーティングは30分位潰れる。時間の無駄だ。チャットツールでやれよ。
ミーティングの資料は全員分(30人位)カラー印刷しないといけない。紙と時間の無駄だ。地球に厳しすぎる。
連絡は長文メールで行う。チャットツールに移行することを打診したが、ミーティングは重要だからなるべく丁寧な体裁で連絡しろと言われた。無駄な仕事増やしてんじゃねえぞ。
メールで連絡し合う文化が研究機関として最悪だと思う。知見の共有の効率が悪すぎる。
一番許せないのが、留学生に対する扱いだ。これは本当に留学生が可愛そうだった。基本的に留学生はあまり日本語が堪能ではない。留学生を受け入れている以上、僕達日本人が配慮するべきだと思う。留学生が過ごしやすい、研究しやすい環境を作るのは僕らの義務だ。
教授は割と最悪で、留学生に対しても90分ミーティングに参加するよう義務付けている。日本語なのに。
殆どの留学生は発表者が何を言っているか理解できないまま90分経過する。そのくせ教授は留学生に意見を求める。もちろん留学生は理解していないのだから、意見なんか出るはずもない。
これについて留学生がミーティングの欠席の許可を教授に求めたが、教授はただ「義務だからダメ」しか答えない。カスが。
他の日本語のイベントの参加ももちろん出席が前提だ。懇親会などに留学生を呼び、参加者に「うちの研究室はグローバル化が進んでいますよ」とアピールする。懇親会に英語を喋れる人間がほとんどいないので、留学生は会費の3000円を払うが、口数は少ない。
留学生の一人は、母国の研究室ではもっと自由な時間が多く、のびのびと研究できたと言っていた。教授がアドバイスくれないのはやばいよ、こんなの日本だけだよと。
僕も留学経験があるので痛いほど気持ちが分かる。自分を成長させるために期待に胸を膨らませてやってきた留学先で、こんなクソみたいな環境は嫌すぎる。
僕が言った留学先では、週一回の教授との個別ミーティング、slackでの知見の共有、2ヶ月に一回くらいの全体ミーティングなど、クソみたいな環境は一つもなかった。のびのびと研究ができ、適切なメンターから適切なアドバイスがもらえる環境が整っていた。無駄なイベントは一切なく、パーティーへの参加が必須なことなんか一度もなかった。
この研究室は空気が悪いわけじゃない。誰もギスギスした空気なんか出してない。みんななかよしだ。