はてなキーワード: 観光とは
身内の不幸があり喪中で友人の結婚式に出席できなくなったので現金書留でご祝儀三万円と、卓上に飾れるブーケ付きの祝電を送った。
事前に式場には式の前日着で発送する旨と、万が一届かなければ業者に状況を確認をするので連絡が欲しいと伝えていたから届いてはいると思う。
LINEのグループのアルバムに写真がどんどん更新されていくがそれらしきものは見当たらないから飾られなかったみたい。
式場の雰囲気に合うかどうかや新郎新婦の意向もあるから、正直なところ寂しさを感じつつも納得はしている。
(これまで参列した式ではどこかしらに電報のバルーンやブーケが飾られていたから、必ず飾られるものと最初は勘違いしちゃってた…挙式したことがないので…)
式の後は4次会まであったみたいでその時の写真もアルバムに更新されていく。
私と同じく欠席した子とはビデオ通話もしたみたい。その子は出産直近で遠方には行けなくて欠席したから喪中の私とは状況が違うけど。
ビデオ通話してる楽しそうなスクショが更新されていくのを見ると寂しい気持ちになる。少し堪える。
翌日は友人たちと新婦で観光したみたい(新婦は地元から遠方に嫁いだ)でその写真もどんどん更新されていく。行きたかった。
地元を離れて10年近く経つので地元の友人と会う機会もなかなか無いし、結婚式はもちろんみんなと会えることを楽しみにしていたんだけどな。
私が欲しがりでさもしい人間だとは思うけど、数日経っても祝電に対して新婦からは何もないし、友人たちが撮影した写真を見る限りでは飾られたりもしてなさそうだし、欠席したもう一人の友人とはビデオ通話で楽しい時間を少しでも共有していたことを見せつけられてテンションがだだ下がりしてしまった。
そもそも私は新婦やみんなからしたら友人と思われてなかったのかな。みんなを呼ぶから私も呼ばないと角が立つと思われたりしてたのかな。
私の人徳の無さよ…
まぁ、身内が亡くなってメンタル弱り気味だから、必要以上に寂しさを感じてしまってるのかもしれない。
そうであってほしい。
【10月1週】LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の会話まとめ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のチャットログを要約すると、以下のようなテーマが繰り広げられました。
『ゴールデンエイジ』や『弱虫ペダル』などの漫画について意見交換がされ、漫画やアニメの感想が共有されました。特にスポーツ漫画に対する興味が高く、内容の深さについて話し合われました。
NTTの技術がオレオレ詐欺に利用されている可能性や、詐欺被害に対する警戒が話題に上りました。過去の詐欺体験や注意喚起も行われました。
特に「うどん」や「カツオ」に関する話題が豊富で、地域ごとの美味しさが称賛されました。その他にも、トマたま(トマトと卵の炒め物)やラーメン、コメダのメニューなど、食に関する軽い雑談が多く交わされました。
スプレッドシートとエクセルの使い勝手や、ノートパソコンの購入、Wi-Fiルーターに関する相談など、技術的な話題が織り交ぜられました。同時編集機能の便利さが特に強調されました。
温泉や琵琶湖、鴨川シーワールドなどの観光地についての情報交換が行われ、日本の美しさや旅行計画に関する意見が活発でした。
鍼灸や入浴、体温を上げることによる免疫力の向上について話され、健康管理の重要性が強調されました。また、インフルエンザワクチンの価格に関する懸念も共有されました。
日本経済や台風の接近、為替相場に関する懸念が表明され、さらにTwitter上での人種差別やショッキングな内容に対する不安が語られました。
高校の友人や猫、夢、ブログなどの日常的な話題が軽く交わされ、個々の体験や近況が親しみを込めて共有されていました。
全体的に、食や技術、健康、旅行など、多岐にわたる話題が展開され、リラックスした雰囲気の中での意見交換が続いていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
業界までは言えないが、観光の仕事をしている。イベント・行事をこなしていく感じの仕事である。
今日はちょっと悩みがある。ちょっと、どころではないかもしれないが。罪悪感がある。
私は役職でいうと、係長とかリーダーとかその辺である。40代前後なので、まあこんなものだろうか?
今の部署は5年目だ。ちょうど2年前、つまり部署3年目だった時の話をする。ちょっと長いけど読んでほしい。適宜フェイクを入れるが、本質は残したつもりである。
後で読み直したんだが、表現がなんか小説みたいになってる。これは、私個人が精いっぱい思い出そうとした結果である。ご容赦願いたい。
イベントや定例行事、式典の数が多すぎて辟易していた。係メンバーが私を含めて6人いて、その過半数はイベント関係の仕事を持っている。
かくいう私は、うちの会社が直接やるイベントはもちろん、関係組織のものまで含めて課長クラスと一緒に出る必要があった。土日祝日の出勤になる。正直、休暇日数は少なかった。有給は使い切れず、年間休日は110日を割っていた。
会社直営のイベントだと時間外手当が出るが、関係組織のものは顔を出して談笑するのが主で、接待を受けることもあったからか、勤務日とはみなされなかった。話の相手方は全員年長者で、けっこう気を遣うにもかかわらずこの扱いだった。
勤務日にしてくれてもいいのに、という愚痴は置いといて。私をよく手伝ってくれる女性がいた。私と同じ部署3年目の子で、Sさんとしようか。Sさんは仕事ができる系の女子だった。彼女が担当する仕事のイベントはもちろん、ほかの仲間が担当のイベントで人が足りない時とか、人が足りている時ですら休日に出てくれた。私が出るイベントは、おそらくすべて出てくれている。
あの子はまだ20代半ばで、一応結婚はしてるけど……遊びたい盛りのはずだ。それを、こんなに休日を犠牲にしてくれて。振替休日もまともに取ってなかった。私の上司としての甲斐性がないせいでもある。
クールキャラで、そんなに感情を出さない子だった。いつも黙々と働いていた。あ、でも笑う時はすごく笑う。でもあの子は、きっと我慢していたと思う。職場の仕事初心者とか、働かない年長者の代わりによくがんばっていたし、体力のいる仕事だって、身長小さめなのによくやっていた。
この年はしんどかった。イベントの数も多かったが、とある特大行事があった。うちの部の責任者がゴリ押しで進めていたもので、そのうえ役員連中が政治力で開催地を勝ち取ってきた。
ざっくり言うと、昔プロ野球で大活躍した選手を何十人も集めて、地元チームと試合をしたり、少年少女に野球を教えたりするものだ。
で、その準備がまた大変だった。係総動員で挑んでも人手が足りないほどだったが、結局私とSさんがほぼメインで毎日残業して取り組んだ。そんな月日が三ヶ月以上は続いた。
あれは……開催まであと1週間というところだった。時期は6~7月かな。
その日は、開催場所(地元野球場)まで2人で車に乗って行って、選手観客の導線に無理がないかを確認したのと、台本に合わせて実際の全体の動きをデモンズソウルしていった。いくつかの問題点を見つけて、ああしたらこうしたらとまとめていって、終わる頃には日が傾いていた。
社用車で急いで職場に帰った。夜8時頃に事務所に入ると、その日にやろうとしていたグッズの数確認(検査検収)が全く終わってないのを確認した。私の仕事なので、終わらせて帰ろうとしてたら、Sさんが手伝いを申し出てくれた。
一緒に雑談しながら、しんみりとした疲労感の中でカウントしていった。何を数えていたかはもはや覚えてない。スタッフ用の記念Tシャツだったと思う。
今もそのクソダサTシャツは自宅の箪笥に仕舞ってある。正直クソダサTシャツではあるが、ぺこーらとかヒカキンとか、その他の著名Youtuberが着用したら一周回ってアリなのかもしれない。
結局、終わったのは夜9時過ぎだった。さあ帰ろうかとなったが、段ボールに入ったグッズを真っ暗闇の印刷室兼倉庫に運ぶ必要があった。
作業自体は10分も要らなかった。Sさんが手伝ってくれていた。印刷室の入口は電気を点けてない。廊下の明かりがちょっと漏れていたので。私の分が何往復かして終わって、あとはSさんの1箱分だけだった。
その時、Sさんから段ボール箱を受け取るところで、私が疲労のあまり躓いて、Sさんにぶつかってしまい、一緒に転びかけた。それで、気が付いたらSさんの手が私の肘のところにあって、段ボール箱は床に落ちた。
私が拾おうとしていると、ほぼ暗闇の中でSさんと目が合った。パッチリと合ったのだ。
私もSさんも疲れていた。私が「フフッ」と笑うと、Sさんも笑顔で吹き出した。私は気が付くと、Sさんの両手を握っていた。
「「あ……」」
そういう雰囲気だった。
Sさんの目をまっすぐに見て、一歩足を踏み出して、頭の後ろと肩のあたりをグイっと抱きしめた。Sさんの後頭部のあたりが汗臭かった記憶がある。私もおそらく臭かった。
Sさんが両手で、私の脇腹のあたりを猫の手みたいにして握りしめた。Sさんの胸部の感じが、私のみぞおちにあった。
やがて、抱きしめるのをやめると、暗闇の中にSさんの顔が間近にあった。
「ごめんね」というと、「なにが……? 何も嫌なことないですよ」って、震えた声が返ってきた。
それから、印刷室で段ボール箱の整理を終えると職場に帰った。Sさんが後ろから付いてきてる。PCをシャットダウンして、天井の明かりを切る前にSさんに「帰りは?」と聞いたところ、「自転車です」だって。
「もう暗いぞ。車で送っていこう」
「ほんとに。送ってくれるんですか?」
「いいです」
「お腹空いたな」
「空きました」
こんなやり取りだった。あと三行くらいはあったろうが、記憶はとうに消えている。
それからは、会社から離れた国道沿いのラーメン屋でご飯食べて、帰りの駐車場で車に乗ろうとする時、Sさんが運転席の辺りまで来て、私をずっと見詰めていて、それから……「どっか寄る?」「いいですよ」みたいなやり取りがあった……そして、駅前のシティホテルに車を停めて、罪悪感と一緒に……Sさんと一緒に部屋に入った。
どんな行為だったかな。ぎこちなかったと思うけど、意外と相性がいいところもあった。
ダブルルームに入ったら、すぐに扉を閉めて、Sさんにキスをした。扉に押し付けるようにして、ずっと長い間していた。Sさんはやや小柄な方だった。唇の位置を合わせるのがちょっとしんどかった。胸が思ったより大きくて、それがキスの障害になることもあったが、構うことなく続けた。
終わったら、Sさんの手を引いてベッドまで連れて行った。明かりをつけてわかったけど、Sさんはほぼメイクをしてなかった。「現場仕事だからか」と思いながら、ベッドの前でもう一度キスをした。今度は、何度も何度も、しつこく舌を入れて、ディープキスを堪能してから、そのまま行為に及んだ。
※シャワーは事後だけ浴びた。深夜が近くて時間に余裕がなかった
ベッドの中では……Sさんはすごく甘えてきた。お互いにいろんなところにキスをしあったけど、Sさんは前戯の時も、本番の時も、私のことをギュッと抱くようにしていた。昔ダッコちゃん人形というのを実家で見たことがあるけど、あんな感じだった。
私がSさんの上にいる時も、Sさんが上になってる時も、どっちかの手で、あるいは両手で私の体に触れていた。
やはり胸が大きかった。私も舐めたり、触ったりしたけど、なんだか固い感じがした。でも、ベッドの中で女性の体に触れるのは数年ぶりだったから、ずっと胸を攻めていた気がする。太腿とかも舐めたり触ったりしたけど、柔らかさよりも筋肉質な感じがした。
どんな体位をやったかは、鮮明に覚えてる。Sさんは基本、挿れている時はずっと同じ態度だった。よく言うと甘えるような面持ちで、悪く言うとマグロだった。
正常位の時も、バックの時も、対面での座位の時も、後ろから背中とか胸を攻めてる時もそうだった。甘えるような声はたくさん出すけど、そんなに動くことはない。
最後はベッドのすみっコぐらしで、Sさんを正面から抱きかかえると、ベッドの端でゆっくり、ゆっくりと、お互いに座位で振動しあっていた。動きにくい態勢だったけど、それがよかった。もし私がAV男優だったら、よいしょっと持ち上げて、入口の扉あたりまで移動して行為をするのだろうか。私にそんな体力はない。
行為の最後に、Sさんと顔を近づけてる時、「愛してます」と伝えた。Sさんは、その場で大笑いしていた。「そういうものかと思って……」と伝えると、さらに笑っていた。
キスをして口を塞ぐと、Sさんも合わせてくれた。Sさんの涙かもしれない液体が、私の頬のあたりを伝ったのを覚えてる。
全てが終わった後、私がベッドの端に座って、付けていたゴムを取ろうとしていると、Sさんがベッドのすぐ下でしゃがんだ恰好になった。私のゴムを手でちょっと握ったと思うと、口を使って取り外してくれた。
それからSさんは、私のを舐めて綺麗にしてくれた。本当に、すべて綺麗になるまで舐め取ってくれた。終わった後で、私の汚い液体がSさんの顔とか乳房にくっついているのを見た。
「付いてるよ。拭かないと。私が拭いてあげる」と言ったら、Sさんは自分で乳房を動かして、自分の舌で汚いものを舐め取っていた。
その時、私はベッドの上からSさんを見下ろしていた。Sさんの体を覗き込んでいた。若々しい身体で、シミなどは一切なかった。女性が男性よりも美の努力をしてるだけかもしれない。
その後、一緒にシャワーを浴びた。名残惜しいと感じて、シャワーを浴びながら、Sさんを真横から抱きしめるようにしていた。お互いに頭の横をくっつけあって、シャワーを浴びてた――私の記憶はそこで終わりだ。
帰り道のことはあまり覚えてない。Sさんが旦那さんと暮らしてる新築の家の付近に車を停めて、深夜にSさんを見送ったシーンは辛うじて記憶に留めている。
野球のイベントは無事に終わった。あれから、Sさんとは普段どおりの関係に戻った。誰の目から見ても、普段通りの上司と部下だった。Sさんは仕事ができるクールキャラで、たまに大笑いをしていた。それも変わらなかった。
冬前になると、Sさんが産休に入ると言った。青天の霹靂だったけど、以前から覚悟はしていた。結婚してるんだし、そういうこともあると思っていた。Sさんの代わりとして、臨時雇いの人が来ることになったが、それからは残業が嵩むようになり……あれはキツい日々だった。
でも、Sさんが職場に帰ってきた時のことを思うと、此処を維持するためにがんばろうと思えた。
結局、Sさんが戻ってくるのに一年以上かかった。出産後、産後休暇を取得して子育てに専念したことによる。
今年に入っていつだったか、Sさんが乳幼児の子どもを職場に連れてきた。ベビーカーに乗っていた。1才くらいかな?
其処に集まった女性陣の後ろから、ヨイショッとその子の顔を覗いてみた。Sさんがみんなに見えやすいように抱っこしていた。
その時ほど戦慄したことはなかった。あんな感じは、人生で初めてだった。後悔とは違う。自分が後悔してないのはわかっているけど、それでも恐ろしい感じ。感情の名前が思い浮かばない。
Sさんが私の方を見ようとした時、私はちょうど目を逸らして、デスクに戻るところだった。もうちょっとでSさんと目が合っていたかもしれない。
あの女の子、私と目の感じが似ている。鼻もそうだ。そのあたりから下のパーツも似ている。一目でわかるくらい、それほど似ていた。
これって、もし、あの子が私の子どもだとしたら、バレるんだろうか? 旦那さんがDNA検査するとか言わなくても、病院が提供したデータでバレるんだろうか?
ここまで読んでくれた増田の人は、人生経験が豊かなのではないか? 私はまだ40前後である。どうしたらいいのかわからない。
私はどうすればいいのだろう。どういう心持ちでいればいいのか? 不安でしょうがない。どなたか、なんでもいいのでアドバイスがおありでしたら、何卒ご教示願いたい。
自分は『おむすび』の主人公の設定とほぼ同じ平成初頭生まれの福岡県糸島市出身者。
もう九州から出て長いことが経つが、やはり地元が舞台の朝ドラとなれば見てしまうものである。
見れば当然、舞台を知っている人間としていろいろ言いたくなってしまう。
方言とか高校生のファッションとかも気になるがその辺はもっと詳しい人に任せるとして、僕が言いたいのは「糸島」という呼称だ。
そもそも福岡県糸島市というのは、福岡県の西の端にある糸島半島とその付け根の内陸部に位置し、2010年(平成22年)に1市2町が合併して誕生した。
合併前の自治体は前原(まえばる)市・糸島郡志摩(しま)町・糸島郡二丈(にじょう)町の3つ。
合併以前は当然この3地域をまとめて指すような呼称はなく、それぞれの市町名で地域ごとに呼ばれていたわけだ。
そして、「糸島」という地名も「糸島郡」や「糸島半島」に言及する時以外はあまり使われないものだった。
現実にはそういう状況だったわけなので、物語のスタート時点が2004年(平成16年)という設定になっているこのドラマで「糸島」という言い方で地元を呼ぶようなことがあれば、時代考証も地元へのリスペクトもないと言わざるを得ない。
まあ、「糸島」という地名をブランド化させて観光や食品の売り込みに成功したのも合併以降のことなので、その威光を消さないために地元もグルになって過去を無視してるのかもしれないが。
・堀口くんの悪事まとめアカウントをフォローしディープに堀口事情にのめり込む
・堀口くんを全裸や滅多刺しにする画像を制作し開示されてるneko800と相互フォローで「新作楽しみにしてます」とより多くの加害行為をするよう求める
・暇空が「堀口は肛門にアルフォートを入れてる」などと言ったらアルフォートネタに便乗する
・暇空が堀口の私物を買い取り、堀口のぬいぐるみの股間にマッサージ機押し付けながら「堀口!堀口!」という疑似堀口凌辱動画の予告画像を宣伝
@shinshoga
「イワシカちゃん、どうぞご無事で」の一言に対して、会社のお客様相談室に誹謗中傷メールが二桁。Xでも、バイ菌が混じったのを隠してるだの、ぬいぐるみをいじめる企業だの、無垢の大学生(←誰?)いじめに嬉々として参加しているだの、事実無根の言いがかり多数。あげく商品を汚す動画を上げるぞまで。
本当に酷い人達。都知事選のときと変わらない。どういう素性かは、フォロー欄とか見れば丸わかり。この界隈に対話が通じるはずもないので、ブロック一択です。
暇空さんが「堀口くん」の動産執行品を落札し、なるさんに送りつけた品を、開封点検する動画らしいけど、動画は見てない。「堀口くん」が動産執行を受けたのは、彼が私怨から作った学習院大学OBを長年誹謗中傷し続けた酷いサイトを消すように仮処分命令が出ても従わなかったために、強制執行が付された結果。そのサイトを消すために学習院OBが起こした裁判の費用を、暇空さんとなるさんは自腹で数百万円の支援をしている。その理由の一つは、おそらく「堀口くん」の弁護を(対暇空という理由でか)あのリーガルハラスメント会見の神原氏(元しばき隊)がしているからでもあるだろう。しかも「堀口くん」は度々暇空さん達への「サツヨコ(殺害予告)」を匂わせているように思われる発言を繰り返している。その点、警察も認識しているようだ。(「堀口くん」に言及したことは一度もない私に対してすら、暇空支持ということは敵だと、商品を悪意を込めて晒した発言もあった。)
私は、その程度の理解です。間違ってたらごめんなさい。
私の発言については、それらの背景はあれど、なるさんが防護服ということはここで消毒とかするのかな、写真に写っているイワシカちゃんのぬいぐるみが汚れないようにしてほしいというだけの意味ですよ。なるさんには3万円もするぬいを買って頂いたのですから。
ただ、どうあれ、私と岩下の新生姜に対する誹謗中傷は、暇空さんを都知事選で応援した岩下を叩きたいというだけのこととしか思えない。叩きたい人達は、「堀口くん」のことも心配したり配慮しているとは思えない。ただ私を叩くための材料に使っているのでは。
あっつんは熱海で温泉むすめとコラボしていたが、熱海に仁藤が保護女性を連れて観光に来た際に巻き込まれ、「キャラを叩きの道具にする奴より、実際に現地に来て金を落とすフェミのほうがお客様だ」と発言し炎上
陽キャで自分や家族の写真を普通に公開していたのだが、小学生の娘の写真を拡散されレイプ予告殺害予告をされブチギレバーサーカーに
アンチ・アンフェと化して暇空に対して「カンパで1億円集めた?カルトの見せ金か」と発言し訴えられて負けている
@barbar_atami
(ギリギリ?)新生姜を頂いたので、今日は甘酢漬けを作ります☺️
新地といえば飛田新地ってイメージがあるけど、それ以外に大阪には松島、今里、信太山、滝井の4つがあり、合計5つの新地がある。
【飛田新地】
一番有名。
サクッと抜くにはちょっと高い。1年前とかだと20分16000円で10分ごとに5000円プラスだったけど今は値上がりしてるかも。
それでもちょんの間という性質上パネル詐欺には合わないし、1万数千円で美女と遊べるので払う価値はある。
飛田新地に比べて値段が3割ほど安い。それで女性はどうなのかというと、確かに飛田と比べるとややクオリティは下がってしまうが、それでも綺麗な女性はたくさんいる。また、サービスも飛田に比べて少し良い。
プレイ前後にシャワーがあるが、しっかり洗うわけではないので風呂に入ってから行くことを推奨する。
ここはちょんの間ではなく、おばちゃんに好みのタイプを伝えてそれにマッチする女性を連れてきてくれる。
ほかの新地に比べて年齢層はやや高いが、俺と遊んでくれた女性は綺麗なお姉さんといった感じだった。
俺が行ったところは部屋もかなり広く、民宿みたいなところだった。
ここも今里新地同様、好きなタイプを伝えてそれに合う女性が来てくれるのだが、他の新地と違ってかなりシステマチックで驚いた。
他の新地は人情みたいなのものが溢れているが、ここは良くも悪くもシステマチック。
飛田新地に劣らない美女が多いらしく、俺と相手してくれた方もかなり美女だった。それでいて飛田新地よりもかなり安くコスパはかなり良い。
シャワーはプレイ前後で浴びることができるが、それでもやっぱり風呂に入ってから遊びに行こう。
何も覚えていない。
察してくれ。
以上です。
②爪もなるべく切ろう
③歯も磨こう
の4点です。
また、遊ぶわけでもないのに観光気分で行くのはそこで働いている方たちに失礼なのでやめましょう。
知り合いと行った遠出
ツアー計画力と行動力のお披露目したかった口実に使われた?ってくらい全てに圧があって疲労が凄い
道中で言葉にせず、黙って従うというラクな方へ逃げた自分への苛立ちもある
宿や食事処を一人で決めるくらいまぁまだいい
決めたあと「ここにするね!」って伝えてくれてたし、決めるときにも一応こちらの好みとかは探ってくれていたみたいだし
(それでも予約確定前に教えてほしかったが)
でもその店に行くルートや移動手段までフル指定なのは流石にきつすぎる
「ここはコレが有名だから頼んで!ほらもう店員さん待ってるんだから!」はシンプルに迷惑
待ってるも何も席についてすぐスタッフを呼んだのはお前だが?となる
同じグループ客なのが恥ずかしすぎた
自分が決めたメニューを即注文して食べるのは好きにしたらいいよ
でもこっちはメニュー写真を見比べたり店員さんにオススメ尋ねたりする時間も楽しみたいわけ
迷った結果頼まなかった方の感想を頼んだ人に聞いたりするのも喜びじゃん
それすら百歩譲って、そういうのが苦手な人もいるんだなって自分を納得させて
「アッ取り分けとかしないタイプなんだ」ってなんなんだ
食べ方まで理想に沿わなきゃ不機嫌オーラ全開とかマジで団体行動に向いてないよ
はんぶんこしたいなーとか、私こっちオーダーするから少し交換しない?とか、そういうコミュニケーションそんなに難しいか?
よほどカジュアルな店でなければシェアしたくない派だけど言われた上で断るほど嫌なわけでもないわ
今まで散々こちらの判断で動いたら「その電車はダメ」「あの道は間違い」って後出しルールで怒られたからせめて食事くらい穏便にと思って大人しくしてたって分からないもんか
ホテルも
「ここにハンガーかけてって言ったよね?(パッカブルの上着だからハンガーいらないんですが)」
「なんでタオル畳まないの?(明日も使うので湿気がこもらないよう干してます)」
「部屋ではスリッパに履き替えてよ(非常口チェックしにいく前に荷物を置く10秒くらいの在室で?!)」
‥‥号令がかかるまでティッシュひとつ触るのやめとこ‥‥となり最悪の気分
〇〇観光なら一緒に行こうよ!ってそっちが乗ってきたのに
いい年して就寝時間で怒られるの、一周して笑えてきたわ
起きたときの気分で朝風呂するかどうかを決めるって言ったときの理不尽人格否定とか
悪気がないならお互いのために距離を置こう
人付き合い上手くなりてえな あーあ
前に行ったパッケージツアータイプの旅行は実際に楽しかったんだ‥‥
あと現地に住んでいる共通の友達が計画してくれて、二人ともそれに従うスタイルの観光旅行はむっちゃ思い出になった
綺麗だと思う景色や美味しいと思う食事の方向性はかなり近くて、やりたいアクティビティも似てる
全く気が合わないというわけではないので起きた事故だと感じています
お互いに言い分がありそう
トラバがすごい
参考にはなった。教えてくれてありがとうございます
雑談のつもりだった「~~は見たことない」「~~を食べてみたい」「~~が気になっている」という話が知人には旅程のリクエストに聞こえたのかな
ただ、向こうがどれほどフェイク入れているかは分からないものの、こちらは飛行機に乗っていないからこの方は件の知り合いではないようです
書き方が誤解を招いていたら申し訳ない
たしかにカードキーの挿し方で怒られた場面はあったけど、次から気をつけるだけで棒立ちにはなってない(つもり)ですし
無関係な方っぽいのでそっとしておいてほしい
これをやる前に「ホテル取ったからね!」という連絡が来て驚いた、がスタートだったもので‥‥
三連休に○○へ行きたいと雑談で触れただけで、なんならこの時点では実際に行くかどうかも確定してなかった
観光シーズンで宿がいっぱいかも、という話はしたが、0泊旅行も面白そうだし気が向いたら一人でフラッと突撃してみてもいいなというつもりでいた
「予約しといてくれたら助かる~w」的な社交辞令すら言ってない
増田「○○行きたい」
知人「いいね、私も○○行きたいと思ってる」
知人「たしかに」
で、また別の話題になった流れだったはず
ホテルとったよ!と言われ驚きつつも受け入れたのは自分だから、押しかけられたとは思っていません
9/30追記ここまで
恋山形駅に行ったことのある鉄オタが、呂布カルマ氏のポストで話題の恋山形駅を解説します。
鳥取県智頭町にある智頭急行線の駅です。山間の小集落にある駅で、普通列車しか止まりません。
兵庫県の上郡駅と、鳥取県の智頭駅を結ぶ路線です。関西や岡山(瀬戸内側)と、鳥取(日本海側)を短絡する目的で開通し、特急スーパーはくと(京都・大阪~鳥取・倉吉)や、特急スーパーいなば(岡山~鳥取)のルートとなっています。特急からの潤沢な収入により、田舎の路線としては珍しく黒字です(※ただし、コロナ禍のときは赤字に転落した)。
一方、都市間を短く結ぶという目的のため、人の多い地域を結びながらグネグネ進んでいくのではなく、山々を貫いてなるべく直線になるように路線が作られています。そのため、沿線の人口は少なく、周りに数えるほどしか家がないような駅もあります。
その場の勢いみたいな感じです。そもそもこの駅がある場所の地名は「山形」で、「恋」なんてワードは全く出てきません。もともと、駅名は山形県の同名駅と区別するために旧国名を冠した「因幡山形」となる予定でしたが、地元からの要望により、「来い山形」とかけて「恋」を付けたとされています。
駅の近くには小さな集落がありますが、谷底にある集落に対し、駅はそこより少し上の木々に囲まれた位置にあるので、色のわりにそこまで目立ちません。
観光客に来てもらうための策なのでしょう。前述のとおり、特急列車の利用は多い一方、沿線人口に乏しいことから普通列車の利用はわずかしかありません。特急の止まらない小さな駅にも立ち寄ってもらおうという観光振興策として、駅の装飾が行われているものと推測されます。普通列車の中には、あえてこの駅で長めの停車時間を取っているものもあります。
写真を見てインパクトのある駅だと思った方も多いでしょう。「それだけでこの駅に行こうと思うか?」と思う人も多いかもしれませんが、訪問しようと思う人が少しでもいれば、それだけでこの駅の利用者数は普段の何倍にも膨れ上がるのです。
長崎が毎日雨が降るというイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、実はそれは少し誤解があります。
「長崎は今日も雨だった」という歌の影響: この歌がヒットしたことで、長崎は雨が多いというイメージが定着してしまいました。
九州全体の気候: 九州は梅雨前線がかかりやすく、他の地域に比べて雨が多いというイメージがあるかもしれません。
地域差: 長崎県内でも、場所によって降水量は大きく異なります。普賢岳周辺は特に降水量が多いですが、長崎市など他の地域はそれほど雨が多いわけではありません。
海洋性気候: 長崎県は、対馬海流の影響を受けて温暖で湿潤な海洋性気候です。
梅雨期: 梅雨期には、年間降水量の約30%にあたる雨が降ります。
台風: 台風シーズンには、まとまった雨が降ることがあります。
毎日雨が降るわけではない: 長崎は雨が多い地域ではありますが、毎日雨が降るわけではありません。
場所による違い: 長崎県内でも、場所によって降水量は大きく異なります。
季節による違い: 梅雨期や台風シーズンは特に雨が多い傾向にあります。
長崎県の気候について、より詳しく知りたい場合は、以下の情報も参考になるかもしれません。
長崎県の気候に関するウェブサイト: 長崎県の観光情報サイトなどには、気候に関する詳しい情報が掲載されている場合があります。
気象庁のデータ: 気象庁のウェブサイトでは、長崎県の過去の降水量データなどを確認することができます。
まとめると、長崎は雨が多い地域ではありますが、毎日雨が降るわけではありません。場所や季節によって降水量は大きく異なります。
予備校勤務の立場から、「英文学科で後悔しない視点」をまとめた。
関東圏限定で、多少厳しめに書いたが、これらをクリアすれば楽しい学生ライフが待ってると思う。
多くの英文学科が、TOEIC受験を必須にしたり、観光•メディアも学べるコースを配置して、受験生の親に「就活に対応しています」PRしている。
しかし、注意して欲しいのが、英文学科の学びの中核は、「イギリスやアメリカの文化を学ぶこと」であって、TOEICが対象としているビジネス英会話も、オーストラリアやシンガポール、カナダと言った国々の文化も中心ではないことだ。
• メディアや観光業界に惹かれるなら、それらの要素が強い学科も検討しよう。専門にする国を時間をかけて選びたいなら、国際系学部もあわせて検討しよう。
英文学を専攻するにあたり、演劇や映画の授業はついて回る。演劇や映画専攻ではない、文学部での演劇や映画の学びは独特であることを理解しよう。
演劇や映画専攻の場合、実際の創作や演技がカリキュラムに組み込まれており、他の大学生と協働して作品を作り上げる。それぞれの嗜好や制約の中でロジカルに考え、ベストを尽くす経験は、色々な業界に行っても役に立つ社会人基礎力が得れる。しかし、英文学科の場合、学ぶのは一人で行う批評であり、これが得意なタイプの人もいる。
•高校生のうちに、シェイクスピア演劇を複数回観て、観客か、提供者側のどちらが向いてるかを考えよう。関東の場合、さいたま芸術劇場(今度やる真夏の夜の夢は18歳以下無料!)神奈川芸術劇場(今度やるリア王は高校生以下1000円!)シェイクスピアカンパニーなどが公演をやっている。観劇前に無料のミニレクチャーがあったり、劇場の裏側見学ツアーもセットになってるのも楽しい。
•アニメやゲームに関心がある場合、作品づくりという点で演劇や映画専攻のほうが興味に近い場合もある。
これは持論で恐縮だが、文学部の学びは、キャンパスの立地が重要だと考えている。
理想は京都洛内のような、面積あたりの知識人や職人の割合が多く、学生に優しい街だ。
東京の場合、ふらっと行ける帰り道に、映画館や劇場があることや、寝床が近いことが重要なのではないかと思う。文学部の学びは、偶然の作品との出会いや、夜通し学友と語り明かしたりすることを通して洗練化されるので、通学時間が長かったり、郊外で生活が完結してしまうのは少し難しいと思う。
•これは少しズレるが、大学の四年間、「週五日、オンライン英会話教室を続け、年に6回、演劇を観にいく」と仮定してみよう。それを差し引いて学びたいことがありそうかを、志望学科の教員の専門から探してみよう。
•大学の教員と楽しく話せそうな目処があることが、中退や留年を防ぎ、大学生活を楽しむ上で特に重要だと思う。
しょぼ追記
朝見たらトップページに載ってて数年前のふわっとした思い出読んでもらえてありがたいかぎりです!!あとニイハオのくだりご不快になった方申し訳ありません!!
ブコメトラバで複数指摘のあったパリ症候群って何...?と思ってググったら「パリにやってきて、後に生気を失った顔で帰国する日本人女性」て書いててまままま増田そのまんまやんけ!!!!とすごく笑っちゃいました良い言葉だ!!!
TOEIC模試の増田の現在のスコア300点弱というアホアホスコアなので奇跡的に英語力が伸びたらまた記事書きたいですそんな未来が来るのか果たして
ごめんもういっこ追記!
パックツアーだから良いところしか見てないけどぶっちぎりで良かったのはポーランド!!次点チェコ!!!そしてここに書いたイギリス!!!
オーストリアは国に全く罪は無いのですが公園で休憩してたら寄ってきた現地のオッサンにいきなりベロチューされて増田のファーストキッス終わったので二度と行きません!!!!ゴメンオーストリア!!!!
追加終わり!
本文はここからです↓↓↓
タイトルの通り!!!!!新型コロナ流行1年前の話。パックツアーでチェコ、スロバキア、ハンガリー、オーストリア、ポーランドには行ったことあります。
主題の個人旅行のフランス+おまけのイギリスについて垂れ流します。
増田は大学のフランス語の先生がちょっと厳しいけどオシャレで気さくで関西弁を喋り倒す素敵フランス人マダムで大好きだったので、卒業してしょぼい会社の事務員になってからも細々と勉強をしていた。頭は良くないので在学中にやっと4級、卒業後数年してやっと3級を取った!!
このタイミングでそうだ!海外旅行しよう!となり、増田含め全然英語もフランス語も喋れない友達と個人旅行に行くことにした。友達はイギリスに行きたいと言っていたのでヒースローで降りてイギリスとフランスに何日かずつ滞在し、最後にシャルル・ド・ゴール空港から日本に帰ることにした。
イギリスはとても良いところだった。友人の選択は正しかった。ロンドンと周辺の街しか行ってないけども。そりゃ住んでたら根深い差別とかはあるのだろうが、案内所の人、お店の人、道わからなくて聞いた市民の方、みなさん増田の中間テスト20点のアホアホ英語を一生懸命理解してくれようとしてやさしい英語で丁寧に対応してくださった。バスと電車何回も乗り継いで可愛い田舎町に行けたのはみなさまのおかげである。たまたまかもしれないがだいたい時間通りに来たし。街も綺麗でごはんは美味しくはないが食べられなくはないし、観光なら間違いなく楽しい場所だと思う。
問題はフランスだフランス!!ていうかパリ!!!地下鉄の駅が軒並みくせえ!!!美しい石畳の歩道も思ってたより犬(?)のウンコ落ちてるし!!!!どの店の人もめちゃくちゃ怖いし!!みんな怒ってんの?てレベルで唯一世界最古のデパートの店員さんが優しかったかな...?くらい
あと差別っぽいのを初めて体験した。ずっと日本にいると分からないものだなと...。通りすがったパリジェンヌのマダムたちが明らかにこちらを見て嗤っていたり(増田は本当に印象に残らないくらいの普通のワンピース、友達もシャツとジーパンで、DQN行為をする勇気も無くただ本当に普通に歩道を歩いていただけ)、お店でもだいたいニイハオシェイシェイで、増田がじゅすぃじゃぽねず...&友達がもあおすぃ...と言うとア〜...と言われただいたい。なんやねん。
良かったのはテキトーに買う食べ物飲み物がだいたい美味しかったことくらいか!?特にジュースは何買っても本当に美味しかった、日本でも売ってくれ。あとメダイの教会というところのお土産が祝福を受けたメダイ(メダル)で値段が恐ろしく良心的だったのと、そこのシスターさんは優しかったのとガチのミサに呼んでもらえたことか。ガチ過ぎてキリスト教の知識ないのにその場にいることが申し訳なくなり途中こっそり出た。妙に偉そうな乞食が出入口に立ってることを除けば良いところだった。
旅行前の理想ではフランスの空気いっぱい吸って帰国後思い切って準2級の申し込みをして勉強して〜、というプランだったのだがいざ帰国するとまったく!まったく参考書を開く気分になれなかった。だってフランスの空気くさかったし...人怖いし...ていうか行く直前火炎瓶投げまくってたっけたしか...ごはんは美味しいけど高いし...と、美しく格調高い国というイメージがなよなよに萎えてしまいもっかい行く気にはなれなかった。パリ以外はそんなことなかったのかな。
そこから長期間何も勉強していなかったが、最近重い腰をあげてTOEICの勉強でもしますか...となり増田に決意表明も兼ねて思い出話を投稿させて頂きました。
がんぼるぞい。