はてなキーワード: ちょんの間とは
元増田ではないがワイアラフォー、ソープ愛好マンが補足いたす。
流れとかは元増田の書いてるのが基本なのでそちらを熟読いただいて。
メンエスといっても色々あるのでね。
店によってはちょっとキワドイ衣装だったり水着になるサービスもあったりするがそれだけ。
なお元増田は「男側は全裸」と書いているが、使い捨てのパンツ着用を求める店の方が多い。
こちらからのお触りはNG。こちらのキワドイところのお触りも必要最小限。
マッサージの腕は嬢によるが基本的にあんま期待できない(気持ち良くないとは言わない)。
最近増えまくってるのはこれ。風営法に引っかからないからその辺のマンションでやれるし。
あと最近増えた店&在籍嬢は基本Twitterかインスタアカウントあるので、そちらで嬢の見た目や言動(つっても呟ける範囲内であるが)を確認できるというメリットがある。
予約はTwitterのDMかLINEまたはSMSでできる。直電しなくてもいいので気が楽ではある。
比較的新しかったり気持ち高級な賃貸マンションなことが多く、部屋の清潔感とかはかなりある。
纏めると、エロはいらないから日本語通じる若くて可愛い女子に寝っ転がって楽な姿勢でナデナデしてもらいつつ会話を楽しむ場と思うべき。
なお嬢によっては「エロいオプション」が無いとは言わないが、初回とかに聞いたら普通にめっちゃ嫌そうにされることがほとんどのため、少なくとも一見さんでは聞かない方が良い。
ぶっちゃけヌキがあったり挿入が(有料)オプションで設定されている店。
土建店か怪しい店かについて訪問前にHP情報から読み取るためには熟練を要する。
土建店もそうなのだが、原則としてメンエスにエロは無いはずなのでエロいことが無くても怒ったりしてはいけない。
派遣型のところが多い。店舗型もある。自宅派遣でも可だったりする。
あと嬢が半裸とか全裸になったりこっちから触っていい等の(有料)オプションがある。
風俗としてはソフトな部類のため風俗嬢っぽくない雰囲気や見た目の子がけっこういる。
マッサージも良いけどそれはそれでこっちもちょっと触ったりとか、確定でヌキが欲しいとか、出張の夜にデリる程じゃないけどね……みたいな時に利用するものである。
なお嬢個人に常連認定されればオプションが発生したりもするが、あくまで嬢から言い出さない限りこちらから求めないのがマナーである。
チャイナエステ。要するに中華な人がやってるメンズエステ。なお嬢がタイ人だろうが台湾人だろうが韓国人だろうがベトナムその他だろうがチャイエスと呼ぶ。
基本的な流れは日本人の土建店と一緒だが、次のような違いがある。
チャイエスは端的に言って「博打を楽しむ」ところである。当たり嬢をツモれた場合のリターンがとても大きい。
よっぽどピンポイントで変な店を選んじゃったりしない限り怖い思いとか無いよ。
まあチャイエスだと場合によっては古いマンションの建物自体に威圧感あったりしますが。
個人的には、メンエス初心者なら素直に日本人の土建店、できれば嬢がTwitterやってるところが良いと思うでござる。
良い思いができますように。
それでは愚息も昇天~
まだほんの100年も前じゃない日本には、まだまだ「奉公」と言う名の売春があったんだよな。娼妓開放令がちょうど100年前。1921年だ。
娼妓開放令が出てもまだまだ売春の歴史が止まらないのは史実としてある(赤線&青線、ちょんの間、ソープランドなど)
あとは、売春以外の「身売り」先としても、大衆と温泉街は紐付いていた。本来の意味の奉公。住み込みで働くとかね。人が集まるところに宿ができて、そこには売春の需要も高まる。当たり前の話。
現代ならどうか?
元来のフェミニズムの人たちは「住み込み以外の人生も見つけられる権利」を忘れないでほしい、とか言いそう。
過激なツイフェミたちは「売春やそれに関わる情報は醜いものなので全部無くすべき」と騒ぐ。
ツイフェミのやってることは、「娼妓開放令」のころから変わってないんだよな。売春婦を選ぶ女を「醜業女」と罵り、貧困の再生産へ陥れている。大正の頃なら女が貧困になるし、現代なら温泉街が貧困になるだろうな。
風俗に行った時の話なんだけど、騎乗位素股というプレイがある。
これは本番行為といわれるチンコをまんこに入れることが禁止であるヘルスなんかで行われているプレイで、
女の子が上になって、男のチンポをまんこでこすったり手でこすったりして疑似挿入感を与えるものだ。
俺はこれがそんなに好きでない。
疑似挿入に対してうまく感情移入できないのだ。
だからその日も女の子が騎乗位素股を始めようとしたとき、あーこれ要らないんだけどなと思った。
マジか?
生だぞ。
若い頃なら、ちょちょちょちょっと待ってと病気のことが心配で生は止めるところなんだけど、
もう最近ではすっかり無敵の人になってしまった俺はそのとき止めなかったし、
何より最高に気持ちが良くてそれどころでなかった。
会った瞬間、この子当たりだわ、
今までで遊んできた中でトップクラスにキレかわいい女の子だわって思ってた女の子のまんこの中に俺のチンコが入っていて、
それも生で入っていてメチャクチャ気持ちいいんだ、止めれるかよ。
でもこれすぐイクかもな、と思ったんだけど、
その日はバイアグラのジェネリック飲んできてたから、チンコがカチカチだったの。
男ならわかると思うけど、チンコカチカチになると感度が少し下がってそのぶんイキにくくなる。
気持ちいいし、イキそうにないし、俺は思う存分セックスを楽しんだ。
さっきも書いたけど、俺は実質童貞なの。
ソープとか、ちょんの間とか、本番ありの違法中国エステとかに、
何度も通ったんだけど挿れたら中折れしてしまってまともにセックスをしたことがなかった。
バイアグラ飲んでカチコチになったチンコを挿れようとした瞬間にヘナったとき、俺は風俗で童貞を捨てるのを諦めた。
経験のある人ならわかると思うけど、バイアグラ飲んでるときに性的興奮をしていて萎えることなんてありえないの絶対に。
それを超えてくる、過剰な自意識の持ち主である俺は風俗で童貞を捨てることは無理なのだと悟ったの。
それ以来本番系風俗には行かなくなった。
が、しかしだ、それがこの思いがけない展開だ。
そしてチンチンはカチコチのままだ。
俺は上になると、ベロチュウしながら夢中になって腰を動かした。
女の子がなんで生挿入なんてことをしてくれたのかは、よくわからない。
察してくれてると思うが、俺はキモいおっさんで金持ちでもない。
女の子がセックスがしたかっただけか、手とか口とかで射精させるより、
セックスのほうが楽だという考えの持ち主で客全員と生セックスをしているのか、
ただの気まぐれか。
正常位でセックスを続けていると、流石に射精しそうになってきた。
もっとセックスを楽しみたい、俺は腰を動かすのを止めようとした。
俺は腰を動かす。実直なライン工場のロボットアームのように規則正しく腰を動かす。
グラインドするように実直に動かす。
でも、イキそう。
でも、我慢しなければ。
そのとき。
女の子が予想外の大きさで嬌声を、部屋に響き渡るほどの勢いで。
俺もイッた後(きちんとおっさんらしい冷静さで外出しできた)、タイマーが鳴り始めた。
でもふたりとも放心していてなかなか体が動かなった。
そのうちに女の子のスマホが店からの電話で鳴り始めて、あわてて二人でシャワーを浴びてホテルを出た。
ちょっと俺の給料では月に何度も通えるようなお店ではないんだけど、迷わずすぐに来るぞ、と思いながら女の子と別れた。
その日の写メ日記という、女の子の営業用ブログに今日で引退しますと書かれていた。
俺はすごく残念でひょっとしたら他店に移籍してるのでは(移籍はしません完全引退ですと書かれていたが)と執拗に風俗サイトを探したが、その女の子が見つかることはなかった。
やはりどう考えてもセックスよりもフェラチオのほうが気持いいと思う。
朝晩2回のオナニー依存症の筆者がオナニーを基準にセックスとフェラチオについて考えてみる。
まずはオナニーについて考える。
筆者は素手(右手)とスマホ(Pornhub)で行っている。また、筆者は仮性包茎であるので皮で亀頭を擦る皮オナ派である。
この条件でオナニーの費用(時間と金額)対効果(快感、気持ち良さ)を考える。
気持ち良さについてだが、長年弄り続けているだけありツボを抑えており非常に気持ち良い。その日のオカズ動画と気分がマッチするかで満足感は変わってくるが、概ね満足できる。
やはり射精は心を満たしてくれる。
セックスとは異なり、賢者タイムはほぼ無い。終わり次第元の生活を活き活きと送ることができる。
次に時間とコスト、これも非常に良い。まず時間であるが5-15分程度だろうか。朝出勤前ギリギリの時間であろうと、家ならどこでもこなす事ができる。難点としてはどこでも短時間でできてしまうことだろう。平日は朝晩の2回で済むが休みともなれば一日中弄り続けてしまう。
続いてコストだ。これは素手を使う分には当然ゼロ円だ(従量課金プランで動画を見る際は視聴時間に気をつけよう)。
さてフェラチオについて考える。
ピンサロとはピンクサロンの略で、女性からフェラチオのサービスが受けれる風俗店だ。
お金を払って入店しお茶を給仕してくれる女性からサービスを受ける仕組みとなっている。
気持ちよさだが、これは非常に良い。初めて利用したときは腰を抜かすとはこのことかと思うほどの衝撃だった。プロは素人とは違うと思い知ったものである。
チンコの筋裏とカリ首以外では感じないものと思っていたが、それはまだまだ浅かったようでチンコのありとあらゆる箇所が快楽に包まれる。
また、フェラチオにはコンドームを使用しない。そのためオナニーと同じ状況で舌と口で刺激されることがポイントである。(飛田新地ではゴムありフェラチオがサービスされたがあれはなかなかイマイチであった)。
難点を上げるのであれば、風俗店の料金も女性の給料も風俗の中では低いので、女性の見た目や体型に難点がある場合が多い。気持ち良さにビジュアルが影響する場合は2回転を利用する手もある。2回転とはサービスの時間を半分にしそれぞれ別の女性から奉仕される仕組みであり、単純な考えればいわゆるハズレを引く確率を半分に抑えることができる。
続いて時間とコストである。時間は大抵30-40分、料金は4000-8000円程度だ。先にも述べたが、筆者は平日有給の日にしか利用しない。これは日中の方が安いからであり、遅くにはもっと高くなることが想定される。
余談だが男性に奉仕される店を最近知った。費用対効果としては女性よりも男性の方が良くなりやすいので、一度経験してみたいと思う。
未経験な領域ではあるが、男性の方が口は大きい上に、同じチンコを持つため男性のツボを抑えているのでは無いかと考えている。おそらく男性であることを除いて非常に満足できるのではないかと思っている。
最後にセックスについて考える。ここではセックスとは、ソープランドでのセックスを想定している。飛田新地のようなちょんの間や妻や彼女、素人とのセックスは考慮しない。
ソープランドとは入浴時の背中流しの女性と恋に落ちセックスしてしまうというシナリオである。
まず気持ちよさだが、挿入するまでは非常に良い。マットプレイは他では味わえない良さがあると言える。ところが挿入されたらどうだろうか。全然気持ちよくない。流石にプロであり騎乗位の動きは、大きなストロークを描きカリ首を刺激する。さながら主観AVを見ながらマンコキされているのだが、そのマンコキが気持ちよくない。なら、挿入前のフェラチオでイケばよかった。
値段は1.5-5万円である。最低価格ですらピンサロを上回っている。
値段だけでもマンコは非常に価値のあるものだということがわかる。大して気持ちよくもないのに、、
しかし、そこにマンコがあるというだけで挿れたくなるのがとても悲しい性よ、大して気持ちよくないのに、、
ここまで書いているのでわかると思うが、筆者はフェラチオとセックスの比較がしたかったのではない。ソープで満足できなかった鬱憤をここで晴らしたいだけである。
効果(射精の質)が同じなら費用は安いほうがいいだろう。フェラチオ(ピンサロ)は効果が費用にも増してあるので、コスパが良い。
しかし、セックス(ソープ)はどうだろうか。効果は低く、費用は最低でも倍以上する。
ツイッターで、旅乗りライダーがアッサリ自殺した記事を見つけて。
過去のあることを思い出して、この感情は何なのか分らずモヤモヤしたので、この増田を書く。
子供のころから、恐らくは発達障害で他人から嫌われて生きてきた。
他人は恐らく、「当然の摂理」で自分を嫌っているんだろうけど、それはいまだにわからない。
それはそれとして、自分は大学生の頃、自殺を予定して、大阪へ旅行へ行っていた。
「明日、もう死ぬから、このお金あげます」とホボ全部を差し出した。
嬢は、「じゃあ、延長してもう少し話しようか」と言って。延長となった。
親が医者なため医学部に入ったが、他人から嫌われているし医療倫理や医療社会が全く自分に馴染まないもので辛い。他人からいじめられる人生はもう辛い。
と言って、嬢は完全に困っていただろうが。ウンウンと話を聞いてくれて。
最後に、
嬢「自殺しないよね?」と聞かれて、自分は素直に「死にます」と言った。
まあ、その時は、死ななかったというか。車に飛び込んだんだけど、勢いが足りなかったのか、何も怪我しなかった。
その後も、ずーっと虐められまくった。大学や初期研修でも後期研修でも虐められ続けた。
普通のイジメではなく、普通に殺されるレベルのいじめを、幼稚園小中、大学、職場で受け続けた(高校は不登校)。
自分は、一生、他人から嫌われるし虐められるのは理解している。
子供は、作らないだろうと思う。遺伝したら子供も大変だから。子供も、嫌われ続ける人生はまっぴらだろう、僕と同じように産まれてきたくないはずだ。
一応、医療に貢献して、自分の人生はダメだったけど、他人の人生の価値で神様に評価してもらおうかなという気持ちで生きてる。
「他人から虐めあげられるだけの人生を延々送る、自殺した方が生物としては楽な、辛さ」は、どういう感情なんだろう。
自殺した人のブログやSNSを見ると、「そういう人生」を覗いてしまった感覚になる。
自分も、そっち側で早く死んだ方がいいなーと思う。
でも、生きているが。
他人が自分を嫌うのは、「本能」という変えられない部分だと思われる。
本能だと言うのは、それが論理的には全く非合理だから。なんでそんな本能があるのかと恨んだりするが。
人間という生物に産まれた時点で、自分みたいなものが出てしまうから、それはプログラムされた地獄なのかなーとは思う。
人間が人間じゃない存在に産まれたら、狂いそうになるだろう。自分がその人間じゃない存在なんだなーと思っている。
この感情を何というんだろう。
原罪とも違うし。
そのラインを超えたような感じが自殺への感覚に似ていると思う。
このギリギリを超えてしまって、崖から落ちている途中のような。
絶叫マシーンで高いところから落とすやつみたいなのの死ぬレベルの落ち方を体験した時の恐怖のような。
そういう、精神の絶叫みたいな。
この、二つの、人間であることの辛さと、絶叫マシーンの辛さの2つがないまぜになった感情。
これが、ずーっと子供のころから僕を苦しませると言うか、モヤモヤさせる。
度々寝れないし、フト道を歩いていても自殺したくなるし、他人との付き合いも嫌悪感湧くし、未来への感覚も憂鬱になる。
この感情、早く同定して、決着をつけたい。
日本において合計特殊出生率が最低を記録したのは2005年です。
就職氷河期の最後が2005年度卒とされていて、出生率低下は就職氷河期により新卒の雇用が不安定だったから、なんて言われますが本当でしょうか。
2005年の日本で何が起きていたのかというとフィリピン人に対して興行ビザ発行を絞りました。
それまでは年に6万人とも8万人とも言われるフィリピン人女性が興行ビザにより日本へ入国し、働いていました。
日本は人身売買の温床、みたいなことをアメリカや国連に言われたので色々と(割とすぐに)対応し、その一つが興行ビザの発行を渋ることでした(これによりフィリピン人女性は興行ビザが切れる前に日本人男性と結婚するか、帰国するかの二択を迫れれました)。
興行ビザを減らしたことでフィリピンパブは2004年がピークに以降は徐々に減っていきます。
合計特殊出生率の底は2005年で、2005年に向かって徐々に低下していたわけですが、フィリピン人女性など外国人女性が(言葉は悪いですが)性のはけ口を担っていたため合計特殊出生率が徐々に低下していた可能性があります。
2005年から非モテの性のはけ口は少なくなる一方で、10年後にマイルドヤンキーと呼ばれ理由もなく馬鹿にされる層が高卒から順調にキャリアを積み結婚し子を設けはじめ合計特殊出生率が上昇に転じたと考えられます。
ちなみに、ミシェル ウエルベック の「闘争領域の拡大」(非モテが原因で死ぬ話)は2004年11月に日本語訳が出版されています。元は1994年に出版されているので、当時の世相・雰囲気から日本語訳が出版されたのでしょう。
まず、朝鮮系選手の増加。総数では増えたり減ったりだが、近年急増しているポジションがある。ゴールキーパーだ。
J1では18チーム中5チームの正GKが韓国人。プロ野球に例えたら、12球団中4球団の正キャッチャーが韓国人のようなもの。
昔はプロ野球は朝鮮系のメッカだった。最多安打の人も始めとし、記録を持つ選手は朝鮮系が多かった。一昔前の阪神は、スタメンの半分が朝鮮系だった。しかし今は朝鮮系選手はほとんどいなくなり、代わりに朝鮮系Jリーガーが増えた。
昔のプロ野球は毎年のようにスタジアムで暴力事件が起きていたが、2000年代に入って各球団が暴力系ファンや応援団、暴力団の追放を強く図った。応援団を認可制にし、一度でも問題を起こしたらその応援団は解散、構成員は原則永久入場禁止、問題行動につながらないよう、持ち物制限も厳しくした。その結果、スタジアムのボールパーク化にほぼ全球団成功し、土日のスタジアムはどこもほぼ満員。スタジアムにはオッサンだけではない、子供や女性の姿が目立つ。
ではその「暴力系ファンや応援団、暴力団」は何処に行ったのか?
2000年代前半、そのクラブは全盛期と言って良いほどの成績を挙げ、観客動員も増加中だった。しかしまだホームスタジアムには余裕があった。そこで野球のスタジアムから追い出され、行き所を探していた彼らは、その首都圏クラブに目を付けた。彼らは牽引力だけはあるので、ゴール裏の統制をとれるようになるまでは時間がかからなかった。ここまでなら良かったが、そのうち彼らは意にそぐわない既存サポーターや一般客の「追い出し」にかかった。アウェイの試合を「テレビでしか見てないやつはホームスタジアムにも来るな」と言い出すようになったり、試合後に度々暴力事件を起こしたり、スタジアムに物を投げるようになったり、その暴挙は枚挙に暇がなくなってしまった。なおその時の中心人物は度重なる暴力事件で何度も無期限入場禁止(たいてい、1年経たずに解除)処分を食らった後、スタジアムの一線から退き、政治活動をするようになる。
2000年代以前は、Jリーグのサポーターの問題行動は数が限られていた。鹿島の「インファイト」くらいのものであった。しかし、2000年代以降は、日本中にインファイトと同等の問題サポーターグループができてしまった。J3はまだその様子はないが、J1とJ2はどこも似たようなものである。J2でも最近徳島サポーターがやらかしたが、一昨年は北九州が「ぶちくらせ問題」を出してしまったし、去年はジェフ千葉のサポーターが暴動事件を起こしている。つまり毎年事件が起きている。
それと同時に、プロ野球におけるファンや応援団の暴力事件が激減したのとは対照的である。「お弁当とビールを飲みながらゆっくり観戦できる環境」は、今のプロ野球には12か所もあるが、Jリーグにはほとんどない。
これは、昔の違法風俗街だった「ちょんの間」が、2000年代に入ってから相次ぎ摘発され、別の場所に住処を求めている様相とそっくりである。
もはや、今のJリーグは「ちょんの間」とそっくりだと言って良い。「ちょんの間」がある繁華街エリアと同様に、今のJリーグは少人数でふらっと行ける環境ではなくなっている。Jリーグも何らかの本格的な対処が必要だが、何を恐れているのか本格対処に動く気配は見られない。現在のJリーグは、毎年女性比率の減少と、サポーターの平均年齢上昇が続いているが、その傾向は今後も続くだろう。
旅行にかかる費用は考えないものとして、単純な料金の話。フェラとかじゃなくて、本番にかかる料金の話。
ちょんの間でよく探せば7500円で15分1発ゴムつきでやれる場所があるが、基本は大衆ソープで20000円ゴムつき1発60分が相場だし、ゴムなしだと中級ソープで最低40000円60分が相場だろう。それも確実ではないし、確実なのを望むなら高級ソープ60000円90分。
一方で、タイやフィリピンなどは60分1000円ゴムつきとかいう信じられない値段で出来たりするし、台湾でも60分10000円でゴムつきでできる。
PSVRの値段を見ると「(中級ソープ1回分か...)」となって買うのを躊躇し、その金でソープに行くのも躊躇してどこにも金を使わなくなる。
HorizonZeroDownの値段を見ると「(ちょんの間15分か...)」となってやはり買う気が失せるが、ちょんの間も場所的に遠いからやはり行く気が失せて、どこにも金を使わなくなる。
一週間前まではアサシンクリードが映画化記念で100円で売ってたから買ったけどね。あれは風俗の値段と比較できない安さだから。
OriginのあれとかPSNowみたいな定額で遊び放題という、金額を気にしなくていいやつじゃないともう買う気が起きないです。風俗の弊害は大きい。
風俗といってもすべての店がコンドーム(以下、ゴム)なしで挿入できるとは限らない。むしろできる店舗とできない店舗は金額で住み分けされているから、ちゃんと調べないとゴムなし/ありで挿入したくても期待してない結果になるかもしれない。
関西圏ならちょんの間っていう、天王寺らへんにあるなんとか新地っていうところが必ずゴムつきになる。兵庫の新開地ってところにあるあたりの、80分40000円みたいな比較的高い店でかつ、嬢の名前にアルファベットが入ってるやつは全員ゴムなしだったりとかが有る。
関東なら吉原のソープだが、大衆ソープ店って言われる45分15000円みたいな比較的安いところは基本的にゴムつき。まあ嬢のレベルもそれなりだが。
7,8年前だったと思う。友人に誘われ徳島へ阿波踊りを観に行った。
早めに出発したので、まだ始まっておらず時間潰しに駅周辺を散策することにした。
何も下調べをせずに徳島に来たので、特に目的もなくとりあえず名物の徳島ラーメンを食べたり、商店街を歩いたりしていた。
その特に気になる通りがあった。歓楽街を抜け、住宅地に入り、公園の少し先だったと思う。古い長屋が並んでおり、何軒かの軒先に中年の女性が座っており、こちらを見つけると手を振ってきた。
その時は阿波踊りが始まる時間が近づいていたため、気になりながらもその場を去った。
阿波踊りを1時間ほど観たが、有料の座席でないと本物の阿波踊りは見れなかったので(思い付きで来たので有料席があることも知らなった。)、飽きてしまい気になっていたあの通りもう一度行った。
中年女性の座る軒先が増えていた。誘われるがままに話を聞いてみるといわゆるちょんの間だった。おおよそ検討はついていたが。
同じ徳島市民が阿波踊りという県民の一大イベントであろう行事に熱狂しているそのほんの少し離れた場所ではくたびれた女性たちが体を売っている。他県からも人が押し寄せるので客が増えるそうだ。
ちなみに抱いた。