はてなキーワード: 私たちとは
本当にコレ。単に性交可能年齢を引き上げればいいだけなのにねえ。
子どものときにピュアな恋愛をしてセックスを済ませた普通の私たちはマトモなはず、って欺瞞から目を逸らしてダブスタを取るから穴ができてしまう。
先日、お母ちゃんと妹との女3人で2泊3日の北海道旅行に行ってきた。
実は日本でコロナ感染者が出るすこし前の実家帰省時に(2019年の秋冬)、
「来年の6月は北海道にいこう」という話をしていたのだけど、コロナでまあいろいろ流れていったので、数年来の実現だ。
ちょうど母が仕事をもう辞めてもいいかなという時期になって、たまたた妹もそれまで働いていた職場を退職をしたので、
「今行かなきゃ全員の休みは合わせづらいだろう」と提案したのがきっかけだった。
妹と話し合って、基本的には母親へのプレゼントとして姉妹2人で払おうと内密に話していたのだけれど、
父が小遣いを一人1万円ずつ、計3万円を母に渡してくれたので食費がそこでまかなえ、
結果的には私たちの大きな負担は飛行機代と宿泊費だけで済んだ。お父ちゃんありがとう。
※父だけ置いていったのではなく、父は家族や親戚が集うイベントには私が生まれたときから基本いない。
当初、母は7泊ぐらいして道内の行きたいところ全部まわりたいと話していたのだけれど、
それは私の仕事の都合とか諸々含めてなかなか難しいので
「いやもう1回で全部行ききるのは諦めて、2、3回にわけていくぐらいにしなきゃ!」という説得からスタートした。
札幌と美瑛と網走と十勝と小樽と後なんか他にもいきたそうだったけど、そもそも旬の季節は美瑛は特に限られてるし、大体私以外誰も運転できないから無謀だろよと。
結果的に、千歳空港からスタートして、札幌と小樽をめぐる2泊3日の旅に。
2日目の小樽が雨風で見たい物がイイ感じに全て見られたわけではなかったけれど、母が行きたがっていたところは概ね全部行けた。
北海道大学、サッポロビール、夜景、小樽の街並、ニッカウヰスキー。妹が食べたがっていたジンギスカン、乳のなにか、新鮮な魚貝……。
あと何故かどこに行っても1日1回は道行く地元の人から「旅行ですか?」と話しかけられたのも面白かった。関西弁がうるさかったのかしら……。
札幌の展望台にのぼる方法がてんでわからなくて行き方を尋ねた場所で、なぜかそこを利用していないのにご親切に割引券をいただけたことも有り難かった。
旅が終わったあとも母親から「楽しかった」「また行きたい」「私たちがいったあの店が旅行雑誌にもでている」と連日感想が送られてくる。
楽しんでくれたようで何よりだし、私も楽しかった。下手くそでまったく映えない、でも思い出深い写真がたくさん撮れた。
ポニーと一緒のところを撮ってもらったのに撮影者である妹の影がポニーの顔ぜんぶ隠してるとか、食べかけのホッケとか。(笑)
同時に、実家で過ごしているときとはまた違ったかたちで母の年齢を感じる(逆に年齢の割に元気なところもあったけど笑)時間にもなった。
北海道は、母が死ぬまでに行きたいと話していた土地のひとつだ。
でっかい地平線が見たいらしいけど、それは今回の旅では見せてあげられなかったので次回はぜひ良い時期の美瑛に連れて行ってあげたい。
あとは主に海外に行きたいらしいけど、
海外は……円安がこのまま加速するならもう来世にお願いして、私たちは死んだあとの母がその土地で生まれ直すことを祈るしかない。
そういうことに恵まれてこなかった分、こうやって仕事はしつつだけど気軽に旅行へ行くことはできる。
コロナになってからは基本的に実家の近場でしか過ごしてこなかったので、久しぶりにとても良い時間になった。
そうじゃない連中には厳しいよ
日本人がブラック校則や制服の強制について国連に訴えにいったら
「いやまあ私たちは今日寝る場所もない人たちの支援が先なんで(笑」
みたいな感じで笑われたみたいなエピソードあったと思う
タイトルの通りの内容。思いついたままに書いていこうと思う。推敲なんて大してしてないから突っ込まないでくれ。
最近数年来の恋が実った。
相手を好きになったのは高校1年生。同じ部活の同級生。今の私は23歳の社会人1年目。実に7-8年間の想いが叶ったわけだ。
もちろん凄く嬉しい。告白がOKされた日は寝れなかったしその後2日くらい夢心地だった。
デートに行った時も楽しかったし、LINEやらで会話してる時も「幸せだなあ」なんて思いながらやり取りしてた。この前まで。
まだ付き合って1ヶ月程度なのに私が本当に相手を好きなのかわからなくなってきた。
確実に好きなはずなのに好きだっていう感情を抱かなくなった。会ってもドキドキや喜びもかんじなくなった。
頭では相手のことは好きだと思っている。でも感情はそこに追いつかない。1-2週間ほど前からそうなった。
別に相手に落ち度があるとかではない。というか相手の欠点が見えるほど長い間付き合っている訳でもない。そもそもお互い仕事がある身なのでそんなに頻繁に会っている訳でもない。
幻滅とか付き合ってみたら思ってたのと違ったとか、そういったものとはまた別のよく分からない部分で気持ちが薄れている。
これが普通なのだろうか。
7年間、違う学校に進学し、顔を合わせることも無くなり、連絡を取らない状態になってもなお好きだった相手だ。それが恋仲になっただけでこんなにも気持ちが消えるものなのか。
私は今まで「本気で好きだ」と思えた人は今の相手以外に居ない。
大学時代に付き合っていた人も「向こうが私を好きならそれに応えたい」という思いで付き合っていただけだった。
別れた時も「まあ仕方ないね」くらいで終わった。別にそんなもんかなって感じだった。
高校生の時からずっと好きで、人生で唯一恋愛感情を抱いた相手なのに、そんなにすぐ想いが落ち着くものなのか。
学生時代、友人カップルの大半はすごく仲良くしていた。付き合って数ヶ月どころか1年近くたっても付き合いたてのような感じでいる友人も何人かいた。高校でも大学でも。
私たちがそうじゃなかったのは私が恋愛感情を抱いていないからだと思っていた。
でも心から好きだと思っていた相手でもそうはならなかった。最初は嬉しさもあったけど徐々に薄れた。高校生の時に感じてた「好きだ!」とかそんな気持ちもない。なくなった理由も分からない。
でもほんとに好きだったはずなのに。なんで気持ちが薄れてるんだろうか。今の相手でこうなるなら私は一生恋愛はできないんじゃないかとかそんな不安もある。
それとも恋愛感情じゃなくて単なる独占欲とかだったのかな。手に入れたことで興味なくしたのかな。だとしたら恋愛感情ってなんなんだろうね。
とにかく、自分の気持ちがよく分からないしこのモヤモヤを吐き出したいけど友人にこんなこと話したくもないからネットの海に捨てることにした。捨てたとこで何がある訳でもないけど少しはスッキリするとかしたらそれでいいや。
ここ数年の課題として、自分の毒が蓄積されている感覚があります。
おそらくその原因は「自分が他の人と比較して欲望を犠牲にして実績をつけてきた」という自負だと思っています。
これは半分事実で半分は嘘、というか運が良いだけだと思ってます。
そこで私はエンジニアの管理・調整などを行いつつプロジェクトを進めていく役割になりました。
なんだかんだで実績を出せて利益に繋がり徐々にメンバーも増えていったのですが
控え目に言っても3年は私がいなかったら存続しなかったのではないかと思っています。
これは驕りと思われるかもしれませんし、一方で会社なんて誰が辞めても存続はするように仕組みを整えるものだと思いますが
そうは言っても当時は私がコアメンバーだったとは思いますし、私が抜けなかったことで成立した側面は結構大きかったのではと思っています。
幸いなことにきちんと上司には評価され、平均年収を軽く超える収入を得ました。
労働時間もベンチャー企業と言いつつもある程度は管理され、規格外の残業時間になるようなケースはなかったです。
こう聞くと恵まれているように見えます。それは事実である一方で失われつつある感覚もあります。それは感性です。
仕事のせい、と言い切る訳ではないのですが、大きな要因ではあるのかなと思ってます。
コアメンバーになってしまったのである種必然的ではありますが、案件の難易度は高く、かつ会社的に重要なものが多かったのです。
そういう状況を繰り返す中で「難しくてもなんとか解決して乗り越える」実績はそれなりにつきました。
もちろん人間関係にも恵まれていた方だと思いますし、メンタルも結構強い方だったみたいです。
ただやっぱり、サービス残業や休日出勤はしないにせよ、勤務時間後や休日に仕事のことをモヤモヤ考えたり、仕事の分野を少し勉強したりはありました。
コロナ禍でリモートワーク主体になることもあって、余計に仕事とプライベートの分割の難しさを感じました。
とは言うものの、仕事がアイデンティティの中に入らないようにはコントロールしました。
というか、私の感覚としてどんな案件であれアイデンティティにそもそも入らないみたいでした。
「お客さんを助けたい」とか「社会問題を解決したい」とかそういう強い意思はなくて、ただ目の前の案件をクリアする。
ゲーム感覚でしかないのです。ただ性格・能力的にあった仕事で楽にお金を稼いで、それなりに快適に暮らせたらそれでいい。
ついでに周りの人から重宝されたり感謝されたら少し嬉しい。その程度でしかないのです。
もともと上昇志向なんてそんなにありません。プロジェクトをうまいことコントロールしつつ
トラブルなくスムーズに進められたらそれでいいという感覚でしかないのです。
適度に妥協しつつ、それでも要件は満たすように良い感じの着地点を設定して進める。
そういう感覚がベースとしてあるにもかかわらず仕事の難易度はそれなりに高かったので
「ちゃんとしないといけない」という感覚が自分の中で強まり、プライベートが徐々に侵食されていきました。
シンプルに頭が疲れるので、休日は結構寝ないと回復した気がしません。
残業は少ないにせよ、新しい娯楽を楽しむ気力がなかなか持てず、睡眠を優先してしまう。
仕事の方で頭をフル回転させないといけない。そういう感覚に徐々になっていくのです。
じゃあ休んでリフレッシュすればいいじゃんってなります。それはそうです。
もちろんストレスに負けたら有給は取得しますが、普段はなかなか押せないんですよね。
これは環境ではなく私が原因の側面が大きいのですが、替えが効きにくいポジションになってしまうことが多い以上
有給を取ったとしても自分の仕事を他の誰かがやってくれるわけではないからです。
なので、ある程度プロジェクトがうまくいってる時か、プロジェクトの切れ目とかではないと
なかなか有給は心理的に取りにくいと感じてしまいます。うっかり仕事中心の生活にしてしまうし、うっかりクリアしてしまう。
だから評価されるし、次の案件の難易度は必然的に高くなる。そうして見えない神輿に乗せられて、徐々に降りられなくなっていく構造を感じます。
このサイクルを繰り返すことで、私は徐々に感性を失っていくような気がしてきました。
とは言いつつ完全に無趣味になってしまうかというとそういうことはなく
友人とゲームをやったり、たまにライブに行ったり、映画や漫画などの娯楽は適宜摂取しています。
でも、昔と比べて全部上滑りしている感覚を拭えないのです。
学生時代に何かに夢中になって徹夜したとか、ストーリーや登場人物に没入してめちゃくちゃ泣くとか
授業中にもそのことを考えて空想してしまうとか考察サイトを全部追って自分の解釈と比較するとか、そういう感覚になるほど夢中になれたりしないのです。
ストーリーものなら疲れたとか眠いとか思いつつ、時には仮眠をとりつつ完走するとか
競走系なら友人とDiscordで繋いでゲームするとかそんな感じでしかないのです。
感想も「なんとなく良い感じ」とか「中だるみもあったけどなんだかんだで割と面白かったな」で終了。
常に40-70点の感覚です。上振れも下振れもありません。ただ通過するだけ。
単純に年齢によるものかもしれません。あるいは体力もおそらく関係するのかもしれません。
そもそも、インドア趣味に飽きつつあるフェイズなのかもしれません。
あるいは、夢中になれるほど時間を費やしていないのかもしれません。
これまでの経験上、感性を培うにはそれ相応の時間が必要だと考えています。
現状では、その時間が不足している気がしてならないのです。
趣味は自分の感性を培うのではなく、ライトなコミュニケーションツールでしかない。
多くの人はそもそもそのくらいの温度感でしか趣味をしていないのかもしれませんが
どれもフワッとした楽しみ方しかできない自分の空虚感をすごく持ってしまいます。
今後仕事で更に求められる水準が高くなり続けるであろう状況を鑑みて
一人で心身をコントロールしながら乗り越えていくのは厳しいし
でも、現段階で一人で生きると決断できるくらい肝が座っているわけでもない。
そこでお互い現代社会を乗り越えて、色んな楽しみを共有できるようなパートナーが欲しいと思い、婚活を始めてみました。
1, 2年マッチングアプリをやってみて10人前後に会いました。
曲がりなりにもスペックだけ見ればそれなりに高いので、そこそこの人数と会えてしまいました。
でも、私の中での感性が減っており「ピンときた!」感覚になかなかなりません。そうして無意識にコミュニケーションの中で相手の地雷を踏んだり
アプローチの決め手に欠けて及び腰になったり、なんとなくで交際を申し出て
とりあえずOKをもらっても上手くいかなくて数ヶ月で破局したりというケースになりました。
こうした中で、私の致命的な欠点を感じました。それは「他の人を見下してしまう」というものです。
例えば仕事の愚痴を相手から聞くことがあったとして、うんうんと聞いてる裏で「どうしてこの程度で愚痴を言うんだろう?」
と思ってしまう自分が少なからずいるのです。そもそも自分の環境がある程度恵まれていることや、マネージャ的な視点が強いからという点もあるのですが
多くの人にとって仕事は「降って湧いたもので、理不尽を強いられるもの」という感覚だとか
自動的に仕事とアイデンティティを結びつけてしまうから、仕事の否定を自己の否定と直結させてしまうとか、そんな傾向を感じてしまいます。
そして、こういう類の愚痴を聞くと「それはあなたの認識の問題じゃない?」ってすぐに考えてしまうのです。
ある程度信頼関係があるなら直接言っても問題ないのかもしれませんが、そうでない関係だと言うのはさすがに良くないでしょう。
「それは本当つらいよね」とか「あなたはよく頑張ってる」とかで共感を示せたらいいのはわかっています。
というか言います。でも、心の中でそんなことを思ってない自分がいる。相手に好きになってもらうことを考えたら
それが最適解になるのはわかっています。でも、本心は全然共感していないのです。
私たちはそれぞれ地獄があるとは良く言われますが、オアシスを地獄だと思う癖があるのではないかとか
悲劇のヒロインぶる癖があるのではないかとか、メリットとデメリットを客観的に見ることができず
デメリットを過大評価してしまっているのではないかとか、そういう見方をしてしまうのです。
そういう考えが根底にあるのでコミュニケーションのどこかで「この人は危険だ」というセンサーをどこかで作動させてしまっている気がしてならないのです。
というか事実そうなのでしょう。自分の中で「真っ当ではない」心があるのを感じます。寛容になれない心があるのを感じます。
そう考えると、私の中でモラハラ気質はめちゃくちゃあると実感してしまいます。
幸い職場ではまだ発露していないですが、家庭を持つとなると何がきっかけで発露してしまうかわかりません。
ただこれは仕事ができてしまった、たまたま評価されてしまった報酬と引き換えに持ってしまった性質としか言いようがないのかなと思っています。
こうして見ると、分不相応な難易度の案件を仕事に過剰にリソースを割くことでクリアしてしまい、結果性格を拗らせてしまったという状態なのでしょう。
自分の中に蓄積された毒を認識し、それを発露させないように取り除くのは極めて難しいと思っています。
私の場合、仕事の報酬や実績と引き換えに持ってしまったので尚更です。
おそらく男性は自分の価値観や性格が変わりつつあることを意識しない人が多いと思います。
また内面を話して受け入れてもらったり、フィードバックをもらう機会はそう多くないと感じます。
ただ、そうやって定期的に毒や棘を取り除いていくことで表面的には穏やかな性格に見られるのかと思います。
しかし、そうした機会が少ないと棘の上から武装することになる。するとふとした瞬間に相手に毒や棘を見せて危険だと思われてしまい、結果的に拒否される。
そういうケースは非常に起こっているのではないかと感じます。現代社会を生き抜くためには精神の武装を強いられますが
鎧の耐久値を上げることに躍起になって解毒や棘を除くことを怠るのも、それはそれで歪みを生じてしまいます。
必要なのはパートナーという形でないにせよ、信頼できる人に内面を話して理解してもらうだとか、楽しいことにフォーカスするとか
仕事の役割を変えてもらうよう交渉するとか、そもそも転職や引っ越しをして環境をガラッと変えるとか、そういったことなのかなと思います。
とはいえ、私も体力がある方ではないですし、すぐに解決することは難しいので、できる範囲で少しずつ試していくしかない。
そうやって世の中とチューニングしていくしかないかなと思っています。
今回は解毒の手段の一つとして自分の状況を言語化し、可視化できる状態にしてみました。
そしてあわよくば全世界の人からフィードバックを得ようという算段で増田に投稿してみます。
みなさんの毒はどういう種類のものですか?
そしてそれをどのように取り除いていますか?
midjourneyやNovelAIの登場でAI絵師という存在が話題になった。
なぜなら彼らは続けられないからだ。
確かにAIの絵はそれ単体ではかなりレベルが高い。プロのイラストレーターが描いたものと言われてもほとんどの人は気づかないだろう。
例えばpixivでは、AI絵師アカが背景までしっかり描かれた絵を一日に一枚以上のペースで投稿している。
絵がインフレすると絵の価値だけでなくそのアカ自体の価値も下がっていく。
あるAI絵師アカは支援サイトに誘導しようとしていたが、一日に完成絵を一枚以上投稿する人が支援サイトで何を提供するんだろうとちょっと笑ってしまった。
今はAI絵が話題だから、その熱に動かされている部分もあるが、それもあと2か月ぐらいだろう。
3か月前にmidjourneyの絵がtwitterであふれていたが、今ではほとんど見なくなった。
NovelAlもそうなるだろう。
大量に生産することでインフレ化し、話題としても冷めてしまうことで、AI絵師は承認欲求を満たせなくなる。当然、お金も得られない。
特別絵に対して思い入れのない人間が、反応も得られないし金も稼げないのにAI絵師活動を続けられるだろうか?
AI絵ブームが落ち着いた後も生き続けるAI絵師は2タイプが考えられる。
AI絵ブームが去っても、ごく少数は何かにとりつかれたように絵画生成の呪文を研究し続けるだろう。
そういう人たちは、私たちに見たことのないAI絵を見せてくれるのでブランド化していく。
AI絵と明示せず投稿数を絞りながら人力絵師に擬態するAI絵師。
この二つ以外は続けられずに消えていくと思う。
昔の友達がハムスター(普通のゴールデンハムスター)飼ってたんだけど、そのハムスターが病気になっちゃったことがあって、私たちは田舎に住んでたものだから犬や猫はともかくハムスターを診られる獣医さんもいなくてすごく困ってた。そんなことを私に相談してきたんだけど、私が「新しいのもう一個買えばお医者さん探さなくても済むし、しかもそのほうが安上がりじゃん!」て提案したらその友達まるで私のことを何か理解を超えた恐ろしいものを見るかのような目で見てきて「そんな人だと思わなかった!最低!!」とか叫ばれてそれで友達としての関係は終わり。
私はあくまでも今自分たちでできる限りのことの中から、合理的な選択肢を提案したはずなのに、何がいけなかったのか今でもわからない。あれはやっぱり理不尽な話だと思ってる。でもまあ世の中にはいろいろな価値観の人がいるし、友達関係というのは利害や理屈を超えたものであって、合わないのであればわざわざ付き合い続ける理由もないと思ってるから、特に恨んだりとかそういうのはない。
こういった話をどこで吐き出せばいいのかわからず、初めて匿名ダイアリーを利用してみます。
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タイトルの通り、クソ真面目に1人だけに絞ってマッチングアプリをしていたら想定外に惚れ込んでしまい、振られて凹んでました。
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そもそもアプリを始めたきっかけは、当時付き合っていた方と色々な考え方が合わないと感じ、私のほうからお別れを申し出たことからです。
年齢的にも結婚を意識したお付き合いをしたく、アプリに手を出してみました。
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いいねは定期的にいただけるものの、かなり慎重に人を選びました。色んな人とやり取りをしたら疲弊するだろうと思って。
でも今考えたら、2〜3人くらいは並行したほうがよかったのかもしれない。1人に絞ったせいでひどく傷ついてしまったように思います。
(仮に2〜3人と並行してありがたいことに全員と上手くいってしまったら、私が傷つける側になってしまうのだけれど)
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今回失恋した相手は、話が合うということで何度か食事を重ねた方でした。
最後の食事をした日、次のデートの約束を取り付けてルンルンで帰宅しました。ついに食事じゃなくてお出かけできるって。
でもその翌々日、振られました。
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せめて、次の予定を立てる前に振ってほしかったな。
でもこのやり方、私もさっき書いた以前付き合ってた人にしていました。
自分を誤魔化しながらちょっと無理をして、笑顔で付き合い続けて、次の予定があったのに別れるなら今しかないと勇気を出して振って。
なんか、因果応報だなーって思いました。
ていうか、私のほうが付き合いが長かったぶんタチが悪い。全然因果応報にも届かないかも。
私はまだ付き合ってもない人に振られていっちょまえに傷ついているけど、私の元恋人はもっとダメージがでかかっただろう。よく悪態つかずに受け入れてくれたなって今になって思います。
相手を責める気はさらさらない。一生懸命悩んでくれたのが伝わるから。それに、自分の人生を誤魔化すのは良くないことは私も知ってるから。だからこそ、余計しんどいのかもしれません。
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ただ、言語化しにくいのだけど、振られるんだろうなーというのは身体がなんとなく感じていました。頭では受け入れていないけど、直感がそう言ってるというか。
あの人の隣が似合うように、コスメをたくさん新調してスキンケアも頑張って、ボディケアもして、ちょっとずつアップデートを目指して。なんか全部無駄だったな…無駄じゃないんだけど。次に活かせばいいんだけど。
結局無理をしないといけない相手だったのだから、そう長くは続かなかったでしょう。
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アプリを始める前は、1人に本気になってもし失敗しても本気だった経験は価値のある尊いものになるはずだから。本気で好きになることは素晴らしいことだから。なんて思ってたけどそんなのは所詮他人事だった。
実際経験してみたら、傷つかないほうがよっぽどいい。瀬戸内寂聴さんかどなたかに「失恋をしたことがない人間は寂しい」というような言葉があると記憶してるけど、この経験は将来なにかに活きるんでしょうか。
ま、とりあえず今後のアプリの使い方に活かしていこうと思いますが…。
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私の方から早いうちに告白すれば成功したのだろうか、あの会話の時に別の相槌を打てばよかったのだろうか……。後悔をしたところで仕方がないけど、ただただ、私たちは合わなかったというだけなのだろうけど、反省と後悔をぐるぐると繰り返してしまう。
今まで生きてきて数人とお付き合いしたけど、振られたのは初めてだった。こんなにぐじぐじしてるのは振られ耐性がゼロだったのも大きいんでしょうね。
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しょぼくれている自分にむしゃくしゃして、アプリ再開させて2人マッチしました。早速。未練とかないのか。
オトコにはオトコをぶつけるんだよ!の精神です。
前とは違う共通の趣味がある人。早速少しお話が盛り上がりつつありますが、惚れ込みすぎないように気をつけたいです。かといって大量にマッチしまくったら大切な感情をうしなってしまいそうだ。
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そもそもアプリを初めて1ヶ月、交流を初めて1ヶ月弱でこれだけ恋愛気分を味わわせてもらえるような私ですから、惚れやすいんでしょうね。想像以上に容姿が好みだったというのもあるんですけど。
こんな私なら新しい人はすぐ見つかるような気もします。
.
月収は40万、諸々(含む年金や自社株等)引かれて手取り21万
少ないと思うだろ?
ところがどっこい、光熱費、水道代、食費(友達との飯代以外)、家賃合わせて月5万円なのである!
しかも5万円家に入れるだけで親は「偉い偉い😊」と褒めてくれるのである!
つまり、残りの16万は自由に使えるお金ってこと(しかも、最低限の貯金は給料天引きの"諸々"に含まれているから極論貯金も大してしなくて良い)
ただ、小生根からの貧乏性で基本的な遊びの出費は大体平均して月3万円くらいしかない!(エライ!)
そして、さらにエライことに積み立てNISAを毎月MAXでやっている!(33333円、クレカ積み立てのため端数含む)
つまり、毎月大体10万貯金しているのだ!そんなに貯金しなくて良いのに
また、ボーナスは夏冬合わせて220万ある
ここから親にありがとうボーナスとして10万×2が差し引かれ、結果120万が手元に残る
結果、働いて6年目の30歳だが銀行預金とNISAと株と諸々合わせて2000万貯まったのである!
こどおじ万歳🙌
これで親に何か起きても俺みたいな素人介護じゃなくてプロの良いサービスを受けることができる!(親次第だが在宅介護でも老人ホームでも良いと思ってる)
それは
でもさ私思ったの、
このキンモクセイの香りってトイレの芳香剤の臭いだから苦手!って人多いじゃない、
でも実際に
一生一緒にいてくれや~の曲をフルコーラスで聞いたことないように
実は存在してなくない?
もはや都市伝説級に!
そんなのない!って私も思っていた時代があったんだけど、
消臭力のキンモクセイの香りで西川貴教さんがハーレーダビッドソンみたいなバイクにまたがった販促シールが貼ってあるキンモクセイの香りの芳香剤!
なんでバイクにまたがっている西川貴教さんのシールを販売促進のシールに貼る?って
なんだか思い出すとジワジワくるわ。
これを道端に置いて
どこからとなくそこはかとキンモクセイの木が無いのにキンモクセイの香りする!ってなったらもはやキンモクセイじゃない?
でも合成キンモクセイの匂い成分を完全に人間が再現するってテクノロジーが逆に思ったら凄いんだけど。
香りを再現するっていったい簡単に私たちはなんとかのニオイ!って言うけど、
本当のキンモクセイの香りなのか芳香剤のキンモクセイの香りなのかもはや嗅ぎ分けることは不可能なレヴェルで再現出来ているのって凄いと思うわ。
どういった仕組みになってるのかしらね?
単純にキンモクセイの花を収穫するキンモクセイ畑ってのがあって、
茶摘みみたいに茶摘みガールがお茶を摘む的なそれのキンモクセイの花版の花摘みってのをやってるとは思えないけど、
もはやヨーロッパのワインの産地で美女が葡萄で満載された樽で素足で葡萄を踏んでいるシーンを彷彿させるように、
きっとそんなことはやってないファンタジーなのかもしれない。
いったいどんなテクノロジーでキンモクセイの香りを完コピしているのかしら?って思っちゃうわ。
研究者がそれみろ凄いだろ!キンモクセイの香り完コピだ!やったー!って大喜びしている姿が目に浮かぶのよ。
モノホンのキンモクセイの香りとフェイクキンモクセイの香りって嗅ぎ分けられる技を持っていると思うと
また上には上がいるって頂上決戦になる話しじゃない。
そんでよくよく考えてみたら、
あの石鹸の香りってなに?ってオリジナルはそんな花の香りとか無いし
街中を歩いていて
石鹸の香りのイメージ戦略は石鹸として間違いなかったって事だし、
キノコで言ったら
そう言うのなら仕方ないわよね。
3位!シイタケ!
2位!エリンギ
1位は!ジャン!シメジよ!
示し合わせたようにみごと1位!
エノキダケは歯に挟まるし、
舞茸は美味しいけど、
鍋に入れると色が出てルーシーが真っ黒になるし
私の中ではシメジ最強説があるのよね。
だから
神社のちょっとじめっとした裏側の木の切り株なんかに野生のシメジが自生しているのを発見しても
美味しそう!って飛びつかないじゃない、
でもちょっと美味しそうには見えるけど
うかつに自生しているシメジを信じてシメジと思って食べるのはあまりにも危険すぎるわ。
それで、
もうあのお吸い物最強説も否めないから、
松茸を食べるならシイタケを酒蒸しして食べた方がよっぽとお酒のおつまみになるわ!
あ!
で、その松茸のお吸い物の粉末をシイタケにふりかけて酒蒸ししたら、
もはや松茸になるんじゃない?
老舗旅館でさ歴史ある本館を越える最近出来た別館のクオリティーで
きっと青い固形燃料で炊く釜飯にしたら誰もが松茸だと信じること請け合いよね。
うふふ。
軽くあっさりしたものをフレッシュレタスでシャキシャキ朝からご機嫌さんよ!
朝はそうこなくっちゃ!って感じの今日の占いラッキーアイテムはレタスサンドだったからできすぎた話しよね。
今朝は寒いけど、
どうかんがえても松茸のお吸い物ホッツウォーラーはおかずのジャンルなので、
着るものが難しいけどね。
気をつけましょう。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
うるせぇよ。黙れよ。
一見良いように見え
訴えが多いからうざいのも分かる。一般家庭に見えるが、性虐育ちの自分のことなんて分からないだろ。
事情を話しても誰も分かってくれない市ね。
分かったようなフリするなよ氏ね。
私たち地方弱者はお前らみたいな教養のある地域で生まれ育った訳じゃないんだ。うちの祖父祖母は小学校すらまともに行って無かった。特にそれが咎められるような場所でもなかった。そんな地域だ。昭和の時代から大学に行っていたようなお前らと一緒にするな。育ちの良くて幸せな思い出しかないお坊ちゃまお嬢ちゃまには分からねぇよ。
人間変えられる部分は自分の考え方しかないので、結局はポジティブに生きないとダメだとも分かるけど、調子崩すと元に戻る。ポジティブの押し売りもやめてくれ。ポジティブの方が良いのも分かる。でも弱者を正論で殺さないでくれ。
精神がもう終わってるので、私の精神に乗っ取られないで、せめて体だけは幸せになってほしい
こういう人他にもいると思う
立場の弱い私たち全員、みんなで一緒に自分の中に別のなにかをつくろう
みんなで幸せになろう
が、父親自体は会社員だった期間もほとんどなく、国民年金もまともに払ってこなかったのでとにかく年金がない。
私の実家のマンションも祖父がバブル期に現金一括払いで購入したものだし、
私が小さい頃から10代後半ぐらいまでは自営業をしていたが、年収(年商も)は年間100万もなかったし、
そのうちの何十万かは祖父が父に小遣いというか、サービスを受ける代わりに多めに払っていたお金であることを私は知っている。
もちろん、私たちの進学のことなんか親身に考えてくれたこともない。「はやく働いて家にカネをいれてくれ」が口癖だった。
2人兄弟なのだけれど、ふたりともよく成人したなーと、今でもしみじみ思うほど10代の頃は特に貧乏だった。学校で恥ずかしい想いも結構した。
私が社会人になる直前直後で相次いで祖父母がなくなり、父は晴れてデッカイ遺産を手に入れた。
いろんな土地と、ゴルフの会員権、株、なんだかんだの資産……を、兄弟でわけていたのだけれど、総合でどのぐらいかはまったくわからない。
だって父は、私たちに「オレのカネをとられる」と思っているから。
そんな父が今所有している青空駐車場のこと、聞いたらまた怒り出すので私たち子どもやお母さんは基本何も知らない。税理士さんの連絡先も名前もわからない。
父は自営業の年商でもわかるとおり経営の才能が一切なく、心配事が多すぎてどんどん赤字をふくらませてしまうタイプだ。
おまけに、祖父の株を譲り受けた後にJALがパンパカパーンになっていたりと、まあとにかくカネに対しては運も才能も何もかもトンチンカン。
加えてゴミ屋敷予備軍親父なので自室が書類と書籍と日用品で埋まっている。
同居の母と離れた場所に住む私が定期訪問しているので山積みにはなっていないが、足の踏み場はない。布団もしきっぱなし。もうさいあくだ。
父名義の青空駐車場は、立地が決して悪くない。いや、なんなら全国でみたらめっちゃ良い方だ。
10台以上30台未満の車両が収納できる月極駐車場で、政令指定都市で駅からもまあまあ近い。
(地元が同じ人には「ああ、あの通りの駐車場か」と言われる程度には認知度の高い立地)
一時期高齢化が進んでいたけどみんな祖父と同じ時期に亡くなったのかと思うほど、
最近再び周囲でファミリー向け分譲マンションがバンバン建ってきているので数ヶ月空くことはあっても基本満車状態だ。
数千万…もしかしたらタイミングによっては億も見えてくるかもしれない価値はあると思う。
でも、もう30代にもなるのに恥ずかしい話だけれど、私はその土地の値段も価値も正直何もわからない。
「あれはオレのもんだ(お前たちのではない)」が口癖な父から生前贈与をしてもらおうという気持ちは一切ないけれど、
だからこそいざというときどうすればいいのか、まったくわからないまま、ここまできてしまった。
もし父がうっかり死んでしまったら?年金がもらえない状態なのにうっかり気づかないまま認知症が進んでしまったらどうなる?
まず何より生きている間に土地をごそっと売られたら死ぬ前にしょーもない消耗品の買い物に使い込まれて終わりだ。ゴミ屋敷も完成するだろう。
そうなれば父はのたれ死ねばいいが、母はどうすれば……どうすれば母を守ってあげられるだろう。
わからないことが多い上に、同じような規模感の土地を持っている友人・知人もいないので話せない。
話したところで「うらやましい」と言われて終わりだ。とにかく一生懸命貯めているけど、30代半ばでようやく資産1000万程度だ。
何かあったときのために、何を調べておけば、どんな知識をつけておけばいいのか、まったくわからない。
遺産放棄の本とか読んでみたけど、自分のパターンに置き換えられるようなケースの説明はあまりない。
(家族とよく話し合いましょうって書いてるけど話し合えないから困ってんだろって思う)
どうすればいいのだろう。同じような人、いないだろうか。
ちなみに散々な書きようだけど父と私たち兄弟の関係性は現在は特に悪くない。
なぜなら父にとって未成年の私たちは「カネのかかる生命」でしかなかったけど、
成人して働いている今は「血の繋がった唯一コミュニケーションがとれる存在」だからだ。
転職先はよくある、派遣元の正社員になり派遣先で頑張る、特定派遣。
転職先には3人先輩がいる。
Aさん(入社6年目)
Bさん(入社4年目)
今月から新しくCさんが入ることになった。
短期離職を繰り返している人のようだった。
初日のオリエンテーションでは前職、前前職、前前前職…の悪口を言う会みたいになっていた。
(ウインドウって×マークでしか閉じちゃいけないんですか?とか
改行ってエンターキーじゃないとだめ?それってなんでですか?どういうことですか?←エンターキーの話)
全く進まない。
進んだと思えば「面倒くさいですね」とため息をこぼしながら言う。
それで私以外の2人は(私もだけど)、完全に萎縮。
かと思えば、仕事で使うPCでTwitterや5chまとめサイトなども見ようとしてブロックされ、派遣先から怒られる始末。
それでも「私はやってません!」と言う。←ログを見せても知らんぷり
毎日この調子で疲れるし、私のOJTに不備があれば、その場に入ってではなくCさんが帰ったあとや居ない時に厳しく言われる。
私含めて3人はCさんにとっとと辞めてほしいと思っている。
だが、Cさん本人はやる気に満ちている。
そして、現場を見ていない上司(派遣元)は、Cさんがどうすれば、辞めなくてもいいかを考えていた。
あさっての方向に頑張ってるなという印象でしかないが…その期待も上司はあっさり裏切られた。
上司も来るグループミーティングで上司に怒られると察したCさんは、「子どもが熱で…」と早退し、グループミーティングを欠席した。
そして、その日の夜グループミーティングを終えてサイゼリアで上司たちとご飯を食べていると信じられない光景が。
Cさんが来た。
席につくなりマスクもせずゲラゲラでかい声で笑い、職場がいかにぬるいかを喋っていた。
ノーマスクでドリンクバーに行くしその場で飲んでおかわりしてるし…
私たちはこれを受けて「やった!!」と思った
そして月曜日。
ミーティング欠席の詫びもなく。いつも通りのCさんだった
やりたくないなら、合理的な理由を述べなさい。」というお達し。
…え?
私は小学生の時、ハンディキャップをもった〇〇ちゃんのお世話係を押し付けられて…
あまりにも大変で、本人からは癇癪、同級生からは応援という名の押し付けにあい不登校になった。
今その気持ちが蘇ってきてる。
どうしよう。
大人になってまでこんな目にあわないといけないの…?
どうしよう。。。。
ネット上の論争では理屈を弄ることを優先してしまいがちですが、理屈はあくまで理屈であって、人間はその言葉をありのまま放ったり受け取ったりする事は不可能です。
意識や感情というものは言語だけでなく個々人の経験や記憶からも想起されるものであって、一つの理屈や言葉を読解して思い浮かべる情景は人それぞれ違い、その時点で快と不快に別れてしまいます。
そしてその快や不快というものはロジックではなく、身体的な反応なのです。
それらを内面でどう処理するにせよ、この反応から逃れられる人はいません。
快を覚えた人はそれをより深めるために、不快を覚えた人はそれをなんとか回避しようと動きます。
私たちはそうした構造を通してしか現実を観測できません。その上で対話が成り立つ場というのは稀です。
どちらが論理的に正しいか、どちらが社会的な正義なのか、という観点は、政治や法律の領分です。
個々人という視点から社会を見るなら、それらはあくまでも「社会的に生活する上で必要な要素」ではあっても、「内面的に従わなければならない要素」ではありません。
人はしばしば自らと相反する言動を「自分が否定されている」と認識します。
ですが実際にはどの理屈や言葉を用いても互いに想定している相手や構造は異なりますし、理屈の上で勝とうが負けようがそれは政治的な綱引きの結果でしかありません。
私たちはネットを観測すれば避けがたく束縛されますが、それは必ずしも向き合うべきものではなく、その力に実効性はないと仮定しなければ生活できませんし、実生活においては無意識にそうしています。
身体的なストレス反応は現実として存在し、なんとかそれを発散しようとするのが人間だからです。
ネットに限らず、私たちは日常的にそうした反応を発信しています。
職場でつらいことがあれば美味しいものを食べたり、好きな趣味に浸って補おうとしているはずです。
それ自体は人としてなんら恥ずべきものではありませんし、他人のそうした現場を見たからといってネガティヴに捉える必要はありません。
つらかったんだな、苦しいんだな、と把握していればよいのです。
ネット上の論争に熱中する人は「もっと社会を良くしよう」「よりよい理屈を生み出そう」という熱意に燃えていますが、それは家族でも親友でもない赤の他人を介護するようなものです。
他人の生活を良くすることは自分の役割ではないことをまず自覚し、自分の快不快と真摯に向き合って精神的な安定を優先しましょう。
彼氏のいい年してレベルが上ったときにレベルアップおめでとうの歌を歌いだしそうなアラサーで痩せ型の弱者男性さんと異世界転生した時の話です
その弱者男性さん、なんと転生したときにもらったスキルが『スキルガチャ』だと言うんですね
なんでも課金すればスキルを追加できる能力だそうなんですが……
この弱者男性さんは課金するお金がなくて課金なんてできないので、使い道がないわけですね
でもせっかく貰ったからには使ってみたいということでとりあえずやってみたら?ってことでお金を貸してあげたんですよ
そしたらまあ出るわ出るわのスキルの数々! これは当たりを引いたなと思いきや なんとそのスキル全部ハズレだったのです!
ハズレスキルばっかり持っていても意味ないし、そもそも強力なスキルがあってもこの人には使いこなせないだろうし、もういらないんじゃないですかね……
結局私が女神様に頂いたチートスキル『無限収納』を使って冒険することにしました。
しかし弱者男性さんは相変わらず「俺も戦う!」と言って聞かないので、仕方なく戦闘では私のそばに居させてあげました するとどうでしょう 弱者男性さんは私の戦いぶりを見て感心したのか
私は女神ではないのですが😅
そんなこんなで旅を続けているうちに、ついに魔王城に到着しました
魔王城は山の上にあってなかなか険しい場所にありましたが、私には楽勝でした
そしてとうとう魔王の部屋までたどり着いた私たちの前に立ちふさがるのはやはり魔王でした
私は早速戦おうと思ったのですが、弱者男性さんがまたもや戦いたいと言ったので任せてみることにいたしました
案の定何の役にも立たないゴミスキルしかもっていない弱者男性さんは、あっけなく魔王に敗れてしまいました
弱者男性さんってなんで弱いくせに自分より強そうな相手に挑むんでしょうね?
その後、勇者として国に帰ることになりましたが、魔王との戦いで死んだ弱者男性さんのことが心配だったので、蘇生魔法を探す旅に出かけました
子供「ママ、どうしてあの黒い肌の人たちはクリスマスの夜でもドアマンの仕事をしているの?アフリカから連れて来られたんでしょ?可哀想だよ!」
母親「あのね坊や。彼らは私たちがヨーロッパに連れて来たから、洋服を着れて、言葉を話せて、食器を使って食事ができて、父を信じることもできたのよ。あのままアフリカにいたら野蛮な暮らしを続けて父に救われなかったのよ。だから黒人はヨーロッパ人に感謝しなくちゃね」
「トランスジェンダリズムに反対していたのは統一教会だよ」ということだけであって、
「トランスジェンダリズムに反対するあなたは統一教会だよ」ということには必ずしもならないはず……では?ちょっと不安になってきたけど。
だけど、まあ、赤旗ってこういう感じの文章の誤読(で表現あってるかな?主語を勝手にデカくしたりとか)を意図的にしてきた人達を扇動してた印象(偏見)が強いし、
それがこんな感じで跳ね返ってきても確かに不思議ではないよなあと思いました。なんかタグ見たけどやたら共産元支持者の人多かったし。
増田は元々共産系は不支持で、男性器ぶら下げたまま女子トイレには入って欲しくない(性別適合手術を受けた後なら良いんじゃない?とは思ってる、けどこの表明って大した意味は無さそうだ……)、普通に壺と揶揄されそうな無宗教です。
私たち夫婦、ダシ取りから徹底的にこだわる定食屋を25年やって、3店舗にまで増やしたのです。
「こだわらないとダメになる!」と、朝から夫婦でやり続けながらも25年も続けたある日、妻が言うのです。
ドキっとしました。妻は今まで、私より朝早い仕込みや、パートさんの気遣いまで、やってくれていました。忙しく疲れがたまっている時でも、弱音なんて聞いた事ありません。
そんな妻が、ポロっと弱気な言葉を言ったのです。だから毎日、寝る前に・・・なんとかしないと!と考えていました。でも・・・
3店舗の投資で、蓄えはたいしてありません。でも、なんとかせねば!と考え続けていると、ある案が浮かんだのです。
定食屋の隠れた人気メニュー、「3日寝かせ玄米ゴハン」を、全国に通販で売ったら良いのでは!と(お店を止め、通販だけなら妻もラクになる)。 すぐに妻に相談すると・・・ちょっと嬉しそうな顔をしたけど、「大変よ!」と却下。
でも、妻の一瞬の顔に未来を感じ、開発を始めました。このゴハンの特徴は、妻が考案したキレイを気にする女性に良いという点(妻は、このゴハンのおかげでキレイでバイタリティも、今でも凄いですから)。そこを、強化していったのです。
多少は色あるだろうけど良い話だな