子供「ママ、どうしてあの黒い肌の人たちはクリスマスの夜でもドアマンの仕事をしているの?アフリカから連れて来られたんでしょ?可哀想だよ!」
母親「あのね坊や。彼らは私たちがヨーロッパに連れて来たから、洋服を着れて、言葉を話せて、食器を使って食事ができて、父を信じることもできたのよ。あのままアフリカにいたら野蛮な暮らしを続けて父に救われなかったのよ。だから黒人はヨーロッパ人に感謝しなくちゃね」
子供「そーなんだ!」
母親「さあ坊や。彼らをこの地に導いた父に感謝しましょう」
昔のヨーロッパでガチで良い話として伝えられてた話
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復讐系のストーリーや、身の回りでたまに聞くザマァ的な話がどうしても受け入れられない。 人間は仮に誰かから不当な扱いを受けても、それにめげずに善良に生きることに努めなけれ...
子供「ママ、どうしてあの黒い肌の人たちはクリスマスの夜でもドアマンの仕事をしているの?アフリカから連れて来られたんでしょ?可哀想だよ!」 母親「あのね坊や。彼らは私たち...
単に大きな挫折をしたことがないという自慢でした
わかる 俺も法律なんかいらないと思うわ