でもさ私思ったの、
このキンモクセイの香りってトイレの芳香剤の臭いだから苦手!って人多いじゃない、
でも実際に
一生一緒にいてくれや~の曲をフルコーラスで聞いたことないように
実は存在してなくない?
もはや都市伝説級に!
そんなのない!って私も思っていた時代があったんだけど、
消臭力のキンモクセイの香りで西川貴教さんがハーレーダビッドソンみたいなバイクにまたがった販促シールが貼ってあるキンモクセイの香りの芳香剤!
なんでバイクにまたがっている西川貴教さんのシールを販売促進のシールに貼る?って
なんだか思い出すとジワジワくるわ。
これを道端に置いて
どこからとなくそこはかとキンモクセイの木が無いのにキンモクセイの香りする!ってなったらもはやキンモクセイじゃない?
でも合成キンモクセイの匂い成分を完全に人間が再現するってテクノロジーが逆に思ったら凄いんだけど。
香りを再現するっていったい簡単に私たちはなんとかのニオイ!って言うけど、
本当のキンモクセイの香りなのか芳香剤のキンモクセイの香りなのかもはや嗅ぎ分けることは不可能なレヴェルで再現出来ているのって凄いと思うわ。
どういった仕組みになってるのかしらね?
単純にキンモクセイの花を収穫するキンモクセイ畑ってのがあって、
茶摘みみたいに茶摘みガールがお茶を摘む的なそれのキンモクセイの花版の花摘みってのをやってるとは思えないけど、
もはやヨーロッパのワインの産地で美女が葡萄で満載された樽で素足で葡萄を踏んでいるシーンを彷彿させるように、
きっとそんなことはやってないファンタジーなのかもしれない。
いったいどんなテクノロジーでキンモクセイの香りを完コピしているのかしら?って思っちゃうわ。
研究者がそれみろ凄いだろ!キンモクセイの香り完コピだ!やったー!って大喜びしている姿が目に浮かぶのよ。
モノホンのキンモクセイの香りとフェイクキンモクセイの香りって嗅ぎ分けられる技を持っていると思うと
また上には上がいるって頂上決戦になる話しじゃない。
そんでよくよく考えてみたら、
あの石鹸の香りってなに?ってオリジナルはそんな花の香りとか無いし
街中を歩いていて
石鹸の香りのイメージ戦略は石鹸として間違いなかったって事だし、
キノコで言ったら
そう言うのなら仕方ないわよね。
3位!シイタケ!
2位!エリンギ
1位は!ジャン!シメジよ!
示し合わせたようにみごと1位!
エノキダケは歯に挟まるし、
舞茸は美味しいけど、
鍋に入れると色が出てルーシーが真っ黒になるし
私の中ではシメジ最強説があるのよね。
だから
神社のちょっとじめっとした裏側の木の切り株なんかに野生のシメジが自生しているのを発見しても
美味しそう!って飛びつかないじゃない、
でもちょっと美味しそうには見えるけど
うかつに自生しているシメジを信じてシメジと思って食べるのはあまりにも危険すぎるわ。
それで、
もうあのお吸い物最強説も否めないから、
松茸を食べるならシイタケを酒蒸しして食べた方がよっぽとお酒のおつまみになるわ!
あ!
で、その松茸のお吸い物の粉末をシイタケにふりかけて酒蒸ししたら、
もはや松茸になるんじゃない?
老舗旅館でさ歴史ある本館を越える最近出来た別館のクオリティーで
きっと青い固形燃料で炊く釜飯にしたら誰もが松茸だと信じること請け合いよね。
うふふ。
軽くあっさりしたものをフレッシュレタスでシャキシャキ朝からご機嫌さんよ!
朝はそうこなくっちゃ!って感じの今日の占いラッキーアイテムはレタスサンドだったからできすぎた話しよね。
今朝は寒いけど、
どうかんがえても松茸のお吸い物ホッツウォーラーはおかずのジャンルなので、
着るものが難しいけどね。
気をつけましょう。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!