はてなキーワード: 利用者とは
無償で自由に利用可能な共有地(コモンズ)にて、資源が枯渇してしまう危険性を唱えたもの。
ドコモショップとか雇用の受け皿としてはある程度意味があったんだろうけど
やってる事は理解力の低い老人や知能ボーダーみたいのに何回も同じこと説明し
「これ読んでOKならサインしろ」でいいはずのことに人件費割いて読み聞かせ。
で、これらをマンツーマンで行うっていう生産性が著しく低い仕事で
公立義務教育で教育者の業務コストが問題児と落ちこぼれにウエイトが置かれてしまっていて
まともな生徒は問題無いからと適当に流されて、勉強も学主塾主体ってのに憤りを感じてきた人たちのような
数ヶ月に一度、よその病院に通院して受ける特殊な処置をしないと、
とあるインプラント器具がダメになる、という事情を抱えている。
そんな状況でコロナが出た。病院本体ではなく、付属の施設でだ。
叔母のいる病棟と施設の間で行き来のある医師たちは陽性にならなかった。
そのため、叔母のいる病棟のスタッフはPCR検査の対象にもならなかったそうだ。
替えの効かないスタッフを維持するために検査を控えている状況だと私には思える。
他の病院でやってくれるところをみつけるのも難しい。
年内にできなければかなり危ない状況になる。その点を汲んで、
昨日の時点では通院を受け入れると言ってくれていた。
関連施設とはいえ、同じ建物だそうだから、そういうところからは受け入れられない、
という一点張りだった。その点も昨日の時点で説明していたのに。
最後の陽性者が回復してから二週間後なら受け入れられるということだ。
要するに年内はギリギリ。一人でも新たに出ればほぼ無理。
そもそも着いてから言うことか? 昨日と今日で状況が変わったわけでもないのに。
二週間後なんかそっちでコロナが出ていたって全然おかしくない。
昨日の夜でも今日の朝でも一報入れてくれれば、わざわざ連れて行かずに済んだのだ。
本当に警戒しているのなら、不要な対面の機会を作るべきではないと思うのだが。
別に悪いことをしているわけでもないのに。
通院先にしたって、悪いのは手際だけで、受け入れないことは何も悪くない。
今のところは久しぶりに顔を見れた安堵感が勝っている。
こんなケースは、いま日本中にあるのだろう。
通常なら受けられた治療を受けられずにいる人たち。
この状況は何によってもたらされたのか?
もちろん全てはウイルスのせいだ。それはわかっている。
それでも、いま現実に医療の現場で起こっている判断が正しいものだとは思えない。
現場の判断が歪んだものになるのは政策のせいでも世論のせいでもある。
感染者に過剰なスティグマを押しつけ、危機を煽ればタダで行動を制限させられる。
感染拡大はろくな正業についてない連中のしていることで、そこを塞いでも社会は回る。
それで一時は感染者を抑えられた。でもそんなものは長くは続かなかった。
経済的困窮を盾にとって過剰な行動制限を否定し、補助金で外出を促す。
コロナなんて所詮ただの風邪で、若ければ無症状で済むんだから社会は回せる。
それでいくつかの業種は一息つくことができた。でもそれも長くは続かなかった。
どうしてこんな極端なものの言い方ばかりがまかり通るんだろう?
だからって感染を恐れて通常必要な医療行為を控えるほどではないとか、
誰がかかっても助かる可能性はあるが、
あえて流行を拡大するような行動を促すべきではないとか、
言ってる人がいなかったわけでもないと思うんだけど、
現状を見るかぎり、どうも中庸なところで意志統一するということができないみたいだ。
影の薄いリーダーは消え入りそうなぐらい影を薄くし、
それに直面させられる医療者たちの心の負担を考えたことはあるか?
コロナに関わる言説はどれも虚しい。
無視できるものの多い人間ほど声が大きいというだけのことだからだ。
私たちは疲れ切っている。そして棄てられつつある。
共同通信「GoTo利用者は「発症」2倍 トラベルで東大チームが初調査」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7d0b4387b2dab685dff1034968ebecbbb658f78
政府の観光支援事業「Go To トラベル」の利用者の方が、利用しなかった人よりも多く新型コロナ感染を疑わせる症状を経験したとの調査結果を東大などの研究チームが7日、公表した。PCR検査による確定診断とは異なるが、嗅覚・味覚の異常などを訴えた人の割合は統計学上、2倍もの差があり、利用者ほど感染リスクが高いと結論付けた。
研究チームによると、GoTo事業と感染リスクの関係を示す調査は国内で初めて。政府は8日に事業延長を盛り込んだ追加経済対策を閣議決定するが、継続の是非が改めて問われそうだ。
有意性薄くて読んで「はいはい釣り釣り」だと手練れのインターネット老人ならわかるんだけど、問題はこれがリテラシー皆無の人間たちの間で共有されちゃうこと
以下の記事読んだが、ばかみたい。
大企業になればなるほど、政治のしがらみやサポート体制のしがらみで身動きとれなくなる。
こんな中途半端なサービスにとびつくのはら○てんモバイルの無料に飛びつくやつの次にあほ。
こんだけ多彩なMVNOがフットワーク良く存在してるんだから、よくよく調べれば最適解はみつかる。
ちなみにワイは3つのMVNOを組み合わせてるがトータルでアホモ以上のクオリティだが5Kもいかない。
確かにahamoは、他社のサブブランドや楽天モバイルに対抗するプランとして大きなインパクトを与えたことは確かですが、その内容を見るとどうしても疑問を抱いてしまうのが、ahamoがNTTドコモとは異なるサブブランドではなく、あくまでNTTドコモの料金プランの1つと位置付けられていることです。
実はahamoはドコモショップでの契約やサポートが基本的に対象外という以外にも、いくつか他のプランとの明確な違いが見られます。具体的にはキャリアメールが提供されない、他のプランからahamoに移るとドコモ回線継続利用期間がリセットされる、家族と契約していても「ファミリー割引」が適用されないだけでなく、ファミリー割引の対象人数としてもカウントされない……などです。
そしてこれだけ決定的な違いがあるにもかかわらず、ahamoを「ギガホ」「ギガライト」などと同列の料金プランと位置付けたことで、今後大きな混乱が出てくる可能性が高いのではないかと筆者は見ます。特に気になるのがドコモショップでのサポートです。
例えばahamoが「安心のドコモブランドで安い」という理由から、仕組みをよく分からない人が店頭で「ahamoを契約させろ」と言ってくる可能性は十分考えられるでしょう。またどんなにスマートフォンのリテラシーが高い20代とはいえ、「端末をなくした」など急を要する場面に出くわしたahamoユーザーが、やはりNTTドコモのサービスだからという理由でドコモショップにサポートを求めることも容易に想像できます。
しかしながらドコモショップはあくまでahamo以外のプラン契約者のお金で運営されており、ある意味サポート分のお金を払っていないahamoユーザーを手厚くサポートしてしまえば、特に日々のサポート業務に忙殺されているショップスタッフから不満が噴出することにもなりかねません。こうした点について井伊氏は、ahamoユーザーの店頭サポートに関して「駄目ですという応対はないと思う」と答え、どのような方策を取るか今後検討するとしています。
なのであれば最初から別ブランドとして体制を明確に分けてしまえば良かったのでは?と思ってしまうのですが、それができなかった理由を考えると浮かんでくるのが武田良太総務大臣の存在です。
武田大臣は2020年11月20日の会見で「多くの利用者が契約しているメインブランドについては、全くこれまで新しいプランは発表されていないんです。これが問題なんです」とメインブランドの料金引き下げを求めるかのような発言をしたことが話題となりました。その後もサブブランドへの移行にかかる手数料を問題視するなど、従来の姿勢を一変させサブブランドでの料金引き下げに批判的な姿勢を取るようになってきました。
そうした大臣の声を受け、本来サブブランドとして展開予定だったahamoを料金プランの1つとして展開せざるを得なかったのではないか……と、どうしても推測してしまうのです。実際今回の発表会の内容を見ると、料金プランであるはずなのに「わかりやすい1プラン」との表現がなされていたり、プレゼンテーション資料のスマートフォン画面に「ahamo」のアンテナピクトが表示されていたりと、サブブランド展開をしたかったNTTドコモの本音も見え隠れしていました。
友達と並んで道を歩いていたら、後ろから自転車がベルを鳴らして近づいてきた。
気づいたが避けなかった。友達は私に避けるよう促してきたが、私は避けなかった。
「自転車来てるよ」と言われたけど、ああ、うん、大丈夫、みたいに適当に流してそのまま歩いた。
結局、自転車はそのままのろのろと走って、道幅が広くなったところで私たちを追い抜いていった。子供を後ろに載せたお母さんだった。
友達に譲らない理由を説明してもよかったけど、面倒くさいやつだと思われるのは嫌だったので理由は言わなかった。
歩行者ならもちろん譲っていた。歩道は歩行者どうしが譲り合いながら使うもので、譲るのはお互い様だから。
でも、自転車は本来車道を走る乗り物だ。歩車分離されていない狭い道ならともかく、分離された広い道で歩道を走っている状態こそがおかしい。
別に、歩道を走っている自転車にいちいち文句をつけてまわるつもりはないし、意図的に進路を遮るつもりもない。でも、ベルを鳴らされてどいてやる義理もまた存在しない。
「すみません、通していただけないでしょうか」と低姿勢でお願いするならまだしも、本来歩道を走っているべきではない立場なのに、本来の利用者である歩行者をベルを鳴らしてどかそうだなんて、傲慢がすぎる。
だから私は自転車が来ても避けずにまっすぐ歩く。避けるのはチャリ側の責任でどうにかしてくれ。あんたら、お情けで歩道を使わせてもらってる側なんだからさ。
以下の記事読んだが、ばかみたい。
大企業になればなるほど、政治のしがらみやサポート体制のしがらみで身動きとれなくなる。
こんな中途半端なサービスにとびつくのはら○てんモバイルの無料に飛びつくやつの次にあほ。
こんだけ多彩なMVNOがフットワーク良く存在してるんだから、よくよく調べれば最適解はみつかる。
ちなみにワイは3つのMVNOを組み合わせてるがトータルでアホモ以上のクオリティだが5Kもいかない。
確かにahamoは、他社のサブブランドや楽天モバイルに対抗するプランとして大きなインパクトを与えたことは確かですが、その内容を見るとどうしても疑問を抱いてしまうのが、ahamoがNTTドコモとは異なるサブブランドではなく、あくまでNTTドコモの料金プランの1つと位置付けられていることです。
実はahamoはドコモショップでの契約やサポートが基本的に対象外という以外にも、いくつか他のプランとの明確な違いが見られます。具体的にはキャリアメールが提供されない、他のプランからahamoに移るとドコモ回線継続利用期間がリセットされる、家族と契約していても「ファミリー割引」が適用されないだけでなく、ファミリー割引の対象人数としてもカウントされない……などです。
そしてこれだけ決定的な違いがあるにもかかわらず、ahamoを「ギガホ」「ギガライト」などと同列の料金プランと位置付けたことで、今後大きな混乱が出てくる可能性が高いのではないかと筆者は見ます。特に気になるのがドコモショップでのサポートです。
例えばahamoが「安心のドコモブランドで安い」という理由から、仕組みをよく分からない人が店頭で「ahamoを契約させろ」と言ってくる可能性は十分考えられるでしょう。またどんなにスマートフォンのリテラシーが高い20代とはいえ、「端末をなくした」など急を要する場面に出くわしたahamoユーザーが、やはりNTTドコモのサービスだからという理由でドコモショップにサポートを求めることも容易に想像できます。
しかしながらドコモショップはあくまでahamo以外のプラン契約者のお金で運営されており、ある意味サポート分のお金を払っていないahamoユーザーを手厚くサポートしてしまえば、特に日々のサポート業務に忙殺されているショップスタッフから不満が噴出することにもなりかねません。こうした点について井伊氏は、ahamoユーザーの店頭サポートに関して「駄目ですという応対はないと思う」と答え、どのような方策を取るか今後検討するとしています。
なのであれば最初から別ブランドとして体制を明確に分けてしまえば良かったのでは?と思ってしまうのですが、それができなかった理由を考えると浮かんでくるのが武田良太総務大臣の存在です。
武田大臣は2020年11月20日の会見で「多くの利用者が契約しているメインブランドについては、全くこれまで新しいプランは発表されていないんです。これが問題なんです」とメインブランドの料金引き下げを求めるかのような発言をしたことが話題となりました。その後もサブブランドへの移行にかかる手数料を問題視するなど、従来の姿勢を一変させサブブランドでの料金引き下げに批判的な姿勢を取るようになってきました。
そうした大臣の声を受け、本来サブブランドとして展開予定だったahamoを料金プランの1つとして展開せざるを得なかったのではないか……と、どうしても推測してしまうのです。実際今回の発表会の内容を見ると、料金プランであるはずなのに「わかりやすい1プラン」との表現がなされていたり、プレゼンテーション資料のスマートフォン画面に「ahamo」のアンテナピクトが表示されていたりと、サブブランド展開をしたかったNTTドコモの本音も見え隠れしていました。
・多目的トイレを不適切に使ったこと(利用者・公共への迷惑、適切に利用できなくなる恐れ)
⇒森ビルに謝罪すればよい、マスコミを通じて世間に謝罪する必要なし
・関係女性も共犯とはいえ、女性の好意を利用して安い金で性処理に使ったこと(性の買い叩き)
⇒関係した女性に謝罪すればよい、マスコミを通じて世間に謝罪する必要なし
・実態がアレにも関わらず、わざわざクリーンなセルフイメージを作って仕事したこと(企業への迷惑、金銭の問題)
・多目的トイレを不適切に使ったこと(利用者・公共への迷惑、適切に利用できなくなる恐れ)
・関係女性も共犯とはいえ、女性の好意を利用して安い金で性処理に使ったこと(性の買い叩き)
・実態がアレにも関わらず、わざわざクリーンなセルフイメージを作って仕事したこと(企業への迷惑、金銭の問題)
くらいだと思うんだけど、会見なんだったんだろう。
渡部だけの問題でないこと(出演番組)にも突っ込んでて、ちょっとズレてんじゃないのって印象の方が強かった。
公開処刑みたいなことして溜飲下げたかったのか? って気持ちになってしまう。渡部の罪の話に集中できない(それが狙いか?)
あと、何言っても否定されてボロクソ言われるの分かってて正直なこと言える人もいない(それひっくるめて誠実であれというのは分からなくもないが暴力的ではある)と思うから、何でそのやり方なの?って感じ。
渡部に石を投げていいのは被害者であって、関係者でもない取材陣や我々ではない。
メディアがこれやったら、関係者でなくても石投げていいんだなって思っちゃうし、人間の教育にもよくない気がする。何回暴力を誘導して再生産するんだろう。本当に不思議だ。
我々がやっていいことは渡部を裁くことではなく、
彼の出る番組を見るか否か決めること
彼に関連するものを消費するか否か決めること
くらいなのに、どこまで自分達に裁量があると思ってるんだろう。
倫理観ない奴が渡部に倫理観の話しても……って気になっちゃうな。
とても残念だった。
最悪の気分だ。
追記しとく
渡部のやったことをメディアが発信することで、その使い方を知らなかった人まで知ってしまう。
そうなると、適切に使ってた人もそういう目で見られる可能性が出てくるから、かなり使いづらくなりそう(周りを気にするなら切羽詰まってないってことだから大した損害ではないだろとか言われたら悲しい)
あと、その使い方を真似る人も出ると思う。そしたら、本来の利用者が使えなくなって困ることも考えられる。
メディアが騒いだせいって言ってしまえばそうだねとしか言えないが、これがゲスで有名な芸能人とかなら大して取り上げられなかったと思う。クリーンなイメージをわざわざ作ってた渡部だからこそだとは思う。
風俗でお金落として遊んだり、女の子にシャンパンとか飲ませるような遊び方だったら、こうはならなかったのでは。
もしくは、プレイとして結構な金払ってとかなら性的嗜好なんだね……でも多目的トイレは駄目だよね……で済んだかもしれない。
自分は世界の渡部とか言って貴族みたいな振る舞いしといて他人は買い叩いて便器みたいな扱いしてたら、そりゃ派手に取り上げるよなという感覚。
場所や交通に何を使うかによって安全な観光はできるはずだから、GOTOトラベルだけが悪と一括りにはできないけれど、多くの人が公共交通機関を使って混雑に突っ込んでいって、楽しく飲み食いして、安くて最高!と楽しんでる姿が広く報道されているから、GOTOが感染拡大を助長しているように見える
そして、実際広がっているし…って話だと思う。
鼻だしマスクや、マスクなしで向かい合って飲み食いとか、傍目からは不十分でも対策してる!と思ってる人もいるだろうし。そういう人達の数を単純に少なくするには、利用者が少なくなればいい。つまりキャンペーンを止めればいいって話になるのでは?
プログラミングで主にやる事は下記の2つ。
①IFでAかBを選択させてどっちかの設定を実行
②Whileで決められた回数分繰り返す
とてつもなく複雑で冗長な処理によって実行されている。
わかりやすいので画像処理でいうと、数十万から数百万の画素(RGBAの24bitで表される数値)を小さなブロックに分解し、数学的に周波数の重なりとして計算して変換、含まれる頻出パターンをテーブルにして圧縮伸張を行なう。みたいなことが瞬間的に行われている。
「まさかそんな事できるわけないだろ」というレベルの処理が実際に行われており、これまた直感的でない。
だからそれをどう書くんだよ。という答えはコレ。有名なjpegの実装だ。
libjpeg というライブラリを書くことはできるだろうか?画像の圧縮の理論から考え始めることはできるか?
正直無理だ。自分はプログラマだがそんなに数学が得意ではなく、頑張ったとしても下手するとコレを作るのがライフワークになってしまい、他のことができなくなる。
例えばブラウザを0から作るとして、jpegの処理以外にも画像だけでpngとかgifとかwebpとか、その他もろもろとてつもない作業が必要になる。
「とてつもなくて想像もできないので流石に無理だろう?」
いや、でも、実際動いてるのよ。ここ何十年、コツコツと積み重ねて実現している。
「積み重ね」とはライブラリであったりフレームワークであったりOSであったりする。
「どういう風になっているのか」
外部に向けたインターフェイスがどうなっているのかは理解する必要がある。「使う」ために必要だからだ。
この2つは分けて考えなければならない。
ちなみに、たとえばChromeのコアであるChromiumはのコードはコレだ。
つまり言いたいことは、実際に動くアプリケーションというのを作りたいのにも関わらず
プログラミング入門書は、これで判定と繰り返しという基礎ができますと言うだけ。
これがもう滅茶苦茶イライラする。
「これで判定と繰り返しという基礎ができます」というのが基本的な理論(定理的なもの)で、その他に必然的だが唯一無二ではないベストプラクティスというものがある(法則的なもの)。
後者をうまく説明する入門書に出会っていないんだろうな。という印象。イライラはやめよう。つかれる。
ベストプラクティスはいろいろあるのだが「層の構造にする・レイヤーに分ける」というのは重要なアイデアだ。
libjpegというのはjpegの処理を行う「ライブラリ」だ。他のアプリケーション...たとえばブラウザはこのライブラリを「使う」。
ブラウザではjpeg画像の圧縮展開というとてつもなく難しい処理を「libjpegの使い方」の理解までで済ませ、過去の蓄積であるlibjpegのコードを利用することで真の意味で0から実装しないようにしている。
この場合、libjpegが「低レベル・低レイヤー」の存在であり、中身については「使い方」つまり「仕様」の理解までしか行わないことで、実際に作りたいものを作れるようにしているわけだ。
完成しているプログラムは二例ほど挙げたがどうですかね?
複雑なことをする、特に低レイヤーのコードはとてつもなく難しい。
でも、とりあえずこんな感じのコードなら解るよね?
こういうレベルから理解して、ちょっとずつ難しい処理を学んでいくしかない。
ハードルは高いんですよ。実際。
なので、木材からだと難しいからプレハブのキット的なものを探すとか、ログハウスのカタログを読むとか、あるいは100人乗れる物置を買うのがいいかもしれない。そういうところから始める。
それらがフレームワークであったりライブラリであったりする。目的に合うものを探して、自分がやりたいことをどう実現するかとにかく考える。
「テキシコー」https://www.nhk.or.jp/school/sougou/texico/ で言われる通り、「小さく分けて考える」「手順の組み合わせを考える」「パターンを見つける」「大事なものだけ抜き出して考える」「頭の中で手順をたどる」をひたすら実行する。
unityはコードが公開されているので、本当に読みたいなら。。
オブジェクト指向は一旦忘れよう。
オブジェクト指向の「隠蔽」というのは層の構造が持っている重要な要素ではあるけど、「低いレイヤーについて考えない」のが基本的な作戦だという理解の方が重要だ。
前述の通り「できる限り作らない」んですよ。「使う」だけ。知るべきことを最小化する。
そして本当に作るべきものに関しては、利用する下のレイヤーのライブラリなりを探して・仕様を理解して、どう組み合わせてfor, if, あるいは計算させれば実現できるのかをひたすら考える。
単に翻訳がしたいのか?表示に割り込む方法を知りたい?日本語に翻訳するのは実行時なのか開発時なのか?
要求される表示エリアが言語によって異なるために、デザイン調整が必要になる問題をどうするか?
分解が甘いので何をしたらいいか調べることができないんだと思う。
ちなみに、アプリ内の文言というのはアプリの外部から変更できないように実装されている事が多いので、利用者が上書きする仕組みはかなり難しい。
AndroidなりiOSの仕様にもそのへんに割り込める機能はないはずなので、OSの開発に入っていく必要がある。結構大変だとおもう。
アプリの開発者が、そういう機能を備えた多言語化のためのライブラリを使うようになれば実現可能ではあるので、そっちの方向で頑張るのがおすすめだが、英語圏の開発者には多言語化のモチベーションが低いという基本的な問題はあるのよね。
この辺の「できる・できない・むずかしい」の判断は、いろいろな勉強をすると常識としてある程度みえてくる...気がする。
ついでに。ウェブサイトやウェブサービスの翻訳だとこういうサービスがあったりする。
ブラウザはページの描画処理のなかに割り込む余地が大きく取ってあるので、ブラウザのExtensionとかならできることがいくらかあるかもしれない。
個人的に気に入らない話はOSのアップデートは使いやすくなるからとてもいい事だからすぐにやった方がいいと宣伝されている事。
まあ、半分は嘘だよね。古いものが残っていると先に進めないんだよ...。
現在のクライアントOSは、巨大なプラットフォームのパーツの一部として理解したほうが正しくて、古いパーツが残っているとツライんですよ。
そして「サービスを受けるための道具であって、あなたが何でも好きにできる機械ではないです」みたいな世界になりつつあって、ちょっと問題と言われてもいる。
これはかなり困った傾向なんだけど、全体としての流れはあんまり変わりそうにない。
オブジェクト指向好きですな...。ここではオブジェクト指向は特に気にしなくていいですよ。
とてつもなく複雑なことをやっているために、すべてのバグを潰すことはコストが高すぎてできないんですよね。
それよりバグは未来を先取りするコストと考えて、本質的に価値のある機能を増やしていくというのが基本的な方向になっている。
だからパソコンはたまに不具合を引き起こすんです。しゃーない。
しかし中途半端に理解している老人などは、そんなことじゃ分からん。自分に分かるように説明しろと言い出す。
説明は出来る。しかし相手はイライラするし理解されない。よって説明をしてはいけないという状況に追い込まれる。
ここでどうすればいいのだと理解不能に陥る。
まあ、説明って得てして難しいよ。しゃーない。
そのとおりです。
オープンソースのプロダクトなら原理的には調べられるけどね。Androidとかはオープンになってる。
それを許容することで先に進んできているという事実は受け入れたほうがいいと思う。
「把握・理解可能な範囲」に留めていたら、数十年前のコンピュータの世界から抜け出せなかった。
deep learningの世界ではそれがより一層進むかも。この辺は詳しくないけど。
ここでの「理解」についてはそのとおり。これはもう諦めるしかない。
これが常にある。IT関連は常に新しい情報が出てくるのでそれに送れると無知になってしまう。
なんでこんなことも分からないんだとか言われ放題で、IT系の企業に努めている人は常に新しい知識を入れられる
面倒くさがらない人が向いている。
「面倒くさがり」の方が問題に気づいて「頑張って面倒じゃなくする」ことができるので、プログラマにとっては美徳なんて言われますけどね。
同時にくじけないとか諦めない、しつこいみたいな素養は必要かも。
応用まではとろうな。がんばれ。
このへん自分も知らんですよ。べつに全部知っている必要はない。
(追記: はてな記法の引用すらもさっきまで知らなかったしな!そんなもん)
層の構造をとっているということと関係があるんですが、仕様が変わると、その上に乗っているものを全部なおさないといけないんですよね。
でも革新のために互換性を捨てなければいけないケースも多い。このへんはハードでもソフトでも同じ。
そして、メンテのコストが上がっても使い続けたほうがトータルで安上がりという場合は、古いものが残ってしまう。
あるいは「(多少の問題はあっても)動いているものは変えるな」という経験則から意図的に残す場合もある。
西暦2020年にもなって、プログラミングが簡単には出来ないし、ハードウェアの規格も完全に統一はされていない。
というかプログラミング言語自体多すぎる。ソフトウェアはデファクトスタンダードのモノ程度は知っているが、
ぜんぜん完成していない荒っぽいものを目にしているのだと理解したほうが的確。
それなのに毎日理解のできないパソコンやスマートフォンを使っている。
オブジェクト指向のおかげ様だがオブジェクト指向に対して無性に腹が立つ。
自分の全く知らない場所でいけしゃあしゃあと演算を行い、そして結果を出す。それも大半が正しい結果で
利便性が抜群だ。些細なミス(バグなど)はあるが圧倒的に利便性が勝っている。
そんな道具に踊らされている自分が滑稽だ。理解できない愚かな自分は正に機械の奴隷のようだ。
本当に理解できない。辛い。
勘違いしてはいけないのは、それらはすべて先人の努力の蓄積によって成り立っているということ。
「よくわからないけど存在している道具」ではなくて、信じられないほど複雑だけど、多くの人々の行動によってなんとかかんとか実現した道具なんですよ。
「オブジェクト指向のおかげ様」じゃないんです。(もちろんオブジェクト指向というのも大きな発明の一つですが)
そしてブラックボックスとして使うのは多くの場合正しいです。そこは諦めましょう。
でもエンジニアとしての立場からは、その裏に隠れているとてつもない技術や思考の蓄積に感動してほしいなと思う。
人類がこんなもん作れたのって、かなりすごいよ?
何も知らずにログインしたけど 何を書くやら 何で書くやら
それがごっちゃになりまして
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
スペース空けたら 悪目立ちすると思うだけ
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
なんぼかバズるやろ
ワイほんまによう書けんわ
恐ろし 恐ろし 恐ろし 恐ろし
ああ 恐ろし
お子さん お子さん お子さん お子さん
お子さん お子さん お子さん お子さん
お子さん お子さん お子さん お子さん
ワシャ ろう者で聞こえまへん
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
そんなら 向かいのおばはんよ
ちょっとお題だけ おくんなはれ
ノートを出したら おばあはん
これまたイメクラ こけまへん
嘘マジ半分 妙ちきりん
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
あと一つは?
個人的にはLINEのやりとりみたいなゴミデータなんてどうでもいいけど、世の中にはそんなゴミデータでも保存しておきたいと思う人はいるとは思う。
ただ、今回データ引き継ぎが出来てないことでキーキー言うのは情報が偏りすぎてる気がする。
今回の問題ってLINEのアカウント引き継ぎがめちゃくちゃ手間なことが問題であって、販売窓口でも、お母さんの責任でもないわな。
LINEは1アカウント1端末で、端末交換のたびに手順確認しなきゃならんし、スマホしか持ってない人は手順をメモしたりして必死に頑張って、それでも失敗する(ことが多いらしい)
LINEもID/PWで管理して、データ保存方式を完全クラウド化すればいいと思うけど、韓国の一企業のLINE社に日本国民のインフラ抱えるようなことになると都合の悪いことが露呈して、最終的にはLINE利用者が減少していくような気もする。うまく回ったとしても「一韓国企業のサーバーに個人データー保存したくない」みたいな右寄りの人はいるし、こういう情報が世間に浸透すれば離脱要因になりそう。
結局、LINEは使い勝手が良くないアプリだし、先発優位だけで成り立っているアプリでしかない、それがバレないように使いもしないミニアプリをどんどんインストールして容量ひっ迫させるダメアプリ。
家族間でもめ事おこしたくないならチャットソフトなんて「ハングアウト」「Google Chat」「What's UP」でも使っておけばいいのにと思う。
どれもGoogleのアドレス帳と同期できるしデータもクラウドに残るので移管なんぞ不要だわ。
※「結局個人データ保存先は海外企業のサーバじゃねーか」っていう人もいるけど、いまの世の中Google・Amazonに保存されていない個人企業なんてあんのかね?
静岡県民と鉄オタにはよく知られた、東海道線静岡地区(熱海-豊橋)の、あからさまな冷遇っぷり。
そんな自分から見ても、ここのサービスはJR旅客会社全て見渡しても最悪の部類と思える酷さなのだ。
それこそ東北地区や中国地区、本州以外の三島の閑散線区でも、多分ここまでじゃない。
つまり露骨な新幹線誘導どころか、新幹線に乗らないやつは客と見なしてないくらいのやり口である。
ぶっちゃけ静岡なんて新幹線の通り道くらいにしか思ってない(それ以外の利益を全く見込んでいない)のがミエミエというか。
結果的に、静岡の利用者に売らんでもいいケンカを直球勝負で売りに行っているような感じで、その空気の読まなさは一種の殿様商売だろう。
まあ新幹線しかドル箱がないので、そこを生命線として可能な限りケアをするのは別にいい。
でも、一部の沿線民に「新幹線に乗らない貧乏人は知らん」みたく思わせるやり口である必要はないだろっていう。
ちなみに新幹線を長距離に渡って保有するJR東も西も、東北や中国の閑散線区は微妙ではあるが、露骨に地元民を軽視していると思わせないのが、東海とは明確に違うところ。
というかここまで静岡地区を雑に扱っている現状、いっそ島田か掛川辺りで分割して静鉄と遠鉄に譲渡するほうがまだマシじゃね?みたいに思えてしまう。
(ついでに言うなら大垣-米原間も養老鉄道か近江鉄道に譲渡したほうがいいくらい酷かったりするが)
JR貨物にとっても、未だにH級機関車を通させないJR東海なんかよりも融通利きそうだし。
で、そういうバックグラウンドがあって、リニア中央新幹線の南アルプストンネルの問題が出たと。
事実上の水利権を奪われかねないだけでも業腹だろうに、さんざんコケにしてきた末に…と感じてしまうやり口をかまされる静岡県民の心情は察するに余りある。
そもそも工事の前提となる大井川の水涸れリスクに対する、ガバガバな環境アセスからして、今までの静岡軽視路線の延長で慢心してたかナメてかかってたと、静岡県民じゃなくてもそう思うわ。
JR東海だって大井川の水返せ運動を知らないわけじゃないだろうし、しかも静岡地区に限っては、国鉄時代の丹那トンネルという前科があるわけで、むしろ最も重視しなきゃいけないところなのに。
発達以前に双方の知能に問題があるから仕方がないのでは?負の連鎖なんじゃないですか?
それを許容するかはパートナーの問題だしな。パートナーが知能と倫理に問題があっても良いって言うなら良いんじゃん?
とんでもないことblogに書いてるクリッカーゲームの作者がAppleのゲームストーリーに取り上げられててビビったわ
これアジア圏以外なら100%焼かれる案件ですけど???って思った
Google Japan ほどじゃないけど Apple も日本はレベル低いわ
あと家のこと全然やらない発達親は子どもの生存権を阻害するのでフツー検査受けて自治体から生活支援受けてどうぞって思ってる
ワイの母ちゃんもふりかけご飯しか出さないとからやらかしてくれたよ
ほんでもってこういうのと結婚する夫も妻が何やらかそうが(部屋が樹海になってようが)我関せずのアスペか、
逆ギレする親の自覚皆無の基地外だし(そういう嫁を選んだのは自分自身なので自分自身で責任を持ちましょう。人の親なんだぞ)
相談支援事業所で相談したところ、生活の自立能力が低いということでヘルパーさんが派遣されることになりました。
最初の月2回からだんだん増やして、今月からは週2回の計4時間になります。
私の場合は、料理を主にお願いすることにしました。材料は適当に野菜や肉を買っておきます。それが難しければ買い物に同行してもらうことも可能です。
ヘルパーさんが来たら、一緒に冷蔵庫を見ながら「今日は小松菜はベーコンいためにして肉は唐揚にしよっか」という風にヘルパーさんに案を出してもらい作ってもらうものを決めていきます。そのときに古くなった調味料やダメになってしまった肉や野菜など、冷蔵庫の腐海を整理してもらうこともあります。
あとはおしゃべりしながらヘルパーさんがメインで料理を作っていきます。毎週決まった日に4~5品の作り置き料理を作ってもらうことで、「あと3日間は何もしなくてもごはんがある」と思うことができるようになり、ものすごく心が軽くなりました。
それまで、疲れたときはお惣菜を買ったり、冷凍食品に頼っていましたが、コンスタントに手作りの料理が食べられるようになり、罪悪感が減って心が明るくなってきました。
娘は味覚が敏感なので、「ママが作った料理が食べたい」と言うこともあります。これだけ料理の負担が減ると、ストックがなくなった日にリクエストされた料理を作る余裕もできてきました。それにヘルパーさんが作る料理にもだいぶ慣れてきたようです。今では、料理が出来上がったらすぐ味見に来るほどになりました。
また、うちの場合は、ヘルパーさんが来てる間に見守ってもらいながら掃除をすることにしました。そうすると過集中を起こすことを避け、掃除をすることができることに気づいたのです。
うちは母子家庭かつ娘が引きこもりという特殊な環境であるため、家のなかは閉じられた空間でした。だけどヘルパーさんという新しい風が入ってきたことで、私も人としゃべる機会が増えて元気が出てきましたし、娘に家事のことで当たることもほとんどなくなってきました。
ヘルパーさんに聞くと、だんだん発達障害の利用者さんが増えているそうです。苦手なことは人に手伝ってもらうことで、日常の困難を軽減し、より充実した時間を過ごせるようになるといいですね。
冷蔵庫はまるで「腐海」…親子で発達障害の我が家に「救世主」が降臨!【LITALICO発達ナビ】