はてなキーワード: はなわとは
はなわ(兄)が元気なのか気になった
どんなに超絶技巧プレイだったのとしても俺は注目されないだろう
というか、俺でなくても、超絶技巧プレイヤーはまったく注目されてない
俺はチェックしてるけど、多分、ほとんどの人は、なんかすごいね、で素通りしてしまっているのだろう
それより、初心者記事とかが強い、ギタースクールの講師とか、スタジオミュージシャンのうんちく語りとか、楽器屋店員の雑談の方が見られてる
あと、エッチなかっこのお姉さんが演奏した方が爆発的に注目される
ぼっちざろっく!でぼっちちゃんに水着でプレイしてもらおうという話はあながち間違っていない
際どいコスプレでピアノを弾くのと、普通のオッサンがピアノを弾くのと、どちらもレベルが同じだったら、みんなはどちらを見るのか?
つまり、デブでキモイ童貞で中年の俺ではギターヒーローどころか、視聴者を不快にさせたと運営に通報される方が近い
なるほど、となると音楽理論のうんちく、というか、俺はちゃんとした教育受けてないから偉そうなこと言えないし、間違ってる可能性もあるけど、
あの有名な曲は、こういう仕組みで作られていて、つまり、作者はこういうことを伝えたいという意図があると考えられる、
耳コピをすることで、作曲者の意図を推察することができる、みたいな話を書けばいいのだろうか
でも、それもそんなネタないしなあ
はなわはベースだったけど、イングヴェイやインペリテリがお笑いやったら面白いだろうか?
いや、それも違うか…
「手帳や診断名は持ってないけど健常レベルでもない人」ってザラにいるじゃん?
そういう人にマジギレする人を減らしたいんだよね。
自分が出来て当然と思ってることを何度も失敗する人を見ると人間はキレる。
「いちいちキレることに意味ないでしょ」って言っても納得しない。
しかし「能力的にあることが出来なくて、当人の了見とか注意とか努力の問題じゃない人」ってのは明らかに居る。
或時には人をキレさせ、またある時は自分から社会に向かってキレている。
単にある種の障害があってそれを当人も他者も上手く認識できてないだけ、みたいな。
そういう概念がくっつけばそういうものとして理解できるようになるから。
大雑把に「発達障害」と括る表現に対し当事者や当事者の親が抗議するようになった。
ASDとかADHDとか名前の付いた発達障害以外は発達障害のラベルを使うなと。
そんなのだってここ数十年で理解が深まったばかりなのに占有権を主張しだし、
名前のまだない障碍者を同じ括りからはじき出そうとするようになった。
人間はなわばりを張る生き物で、障碍者でもそれは変わらないというわけだ。
そういうことなので
多分昔は「うすのろ」とか「ぴんぼけ」とか言われてた大グループから
でもまだ明らかに残ってるわけじゃん。
「Bさん」はやめてくれ。
充電式ライトだったり、モバイルバッテリーだったり、爆発や火災が発生するのが話題で出るときがある。
メディアの説明だと、メーカーが指定した充電の方法以外でやるなと言うのだけど、
今のそういった充電式は、みんな出力が決まっているUSBケーブルでの充電がほとんどで、むしろそれ以外の特殊な充電っていうのはメーカーが独自コネクタの充電ケーブルを指定しない限りないわけで、
中国のどこかわからないメーカーの充電器だったり、同国のわけのわからない商品でなければ、そうそう事故が発生したりしないはずなんだよね。
そういった不明メーカー以外であれば、充電する環境、時間なんかが問題はなわけで、出力の決まったケーブルで充電している事はあまり関係ないと思える。
寝る前に充電器に挿して朝外すなんて事していなければ、事故は起こりにくいと思うんだけど。
仕事が忙しく増田を全く見れていなかったのですが、先程帰宅してみてびっくり。
https://anond.hatelabo.jp/20211019085813
こんなにも沢山のブコメを頂いて我感激。
そして何より驚いたのが野鳥好きの多さ。
ブクマカさん達野鳥に全く興味が無さそうだったので我驚愕…(失礼)。
我はコゲラも好きですが冬鳥のジョウビタキ※1も大好きです。野鳥好きの間ではジョビオ、ジョビコと親しまれています。
灰色黒オレンジの3色が鮮やかな雄もかわいいですし、雄より地味な色の雌もかわいいです。
ピョコピョコとおじきする様な独特の動きも愛らしく、撮影するのも忘れじっと見てしまうこともしばしば。
悲しいことにミールワームという幼虫をあげて餌付けしたり、手乗りにしたりする悪質なバーダーもいます。
日本野鳥の会理事である松田道生さんが書かれている文書※2を見ると確かにとうなずく他ありません。
それはさておきジョウビタキですが、本州ではもう渡ってきている頃だと思います。
我は今北海道に住んでいますが、その前は埼玉県に住んでいました。
年によっては10月の中旬頃になると「ヒッヒッ」という鳴き声が聞こえきて、辺りを見回すと家の上のアンテナにいたりします。
ジョウビタキは渡ってくると先ずはなわばりを確保するのですが、サイドミラーに写る自分をライバルと勘違いして攻撃してしまうのです。
我はそんなジョウビタキが好きですが、人によっては糞をまき散らす厄介者です。
長くなりましたが、「ヒッヒッ」という鳴き声※4が聞こえてきたら辺りを見回してください。
ちなみに我はボロボロの自転車から出る「ヒッヒッ」という音をジョウビタキの鳴き声と勘違いしてしまいます……。
※1https://global.canon/ja/environment/bird-branch/photo-gallery/jobitaki/index.html
※2http://www.digisco.com/mm/dt_63/toku1.htm