はてなキーワード: 明日があるさとは
新卒の求人媒体に100万円以上払ったが、新卒は1年も経たずに辞めた。残るは行き場のない年食った中堅社員のみ。ここに明日はあるか。
・ここは中小企業
・売上規模5億円にも満たない中小企業
・研修もなく、ぶっつけ本番で4月1日から電話応対させられる新卒の新入社員
・年功序列のため出世してしまった割合の計算が出来ない40代の管理職
・30代の求職者を中途雇用するも入社半年も経たずに身体に支障が出て休職
・60歳~30歳の男性社員が30代の女性社員を「女の子」呼び
・お子様の学業・心身の事情により唐突な休日および早退申請を行う社員
・缶コーヒーと共に労いの言葉をかけるも反応は風になびく向日葵か
・電話応対後の内容を指導先輩に報連相するも溜息をつかれたとの事
・トイレに篭り30分~1時間出てこない日が何度かあったとの事
それでも、ここには明日があるさ。
昨年末から文春の一件で、はてブも増田も騒ぎまくってる大して思い入れがないから話題に入りづらい。
今年度で37歳だけど、世代的なもんかね。
90年代だとまだ小学生だったし、そのとき夢中で見てたのはウリナリやめちゃイケみたいなバラエティ番組がメインだったからな。お笑いが主体の番組だとバカ殿みたい、動きがあって子供に分かりやすい笑いの番組なら見てたけど、それ以外は全く持って記憶にない。たぶん見てすらいなかったと思う。
「伝説の教師」と「明日があるさ」のドラマを見てたから、松本人志自体はそこで存在を認知してたけど、それくらいか。
そういや、吉本芸人をなぜか昆虫化したメディアミックス作品で「ヨシモトムチッ子物語」ってのがあったけど、そこでもあまり出番がなかったな。
■ 主張
■ 主題
避難生活の癒やし能力の向上のために部分的に大麻が利用できるブースを用意してみてはどうか
ただし、陶酔成分が多すぎる状態では先日のグミ配布事件のような別の事故を誘発するため、
極力薄めのモノ限定にしたい。
■ 内容
避難生活は端的に言って虚無と向き合っているという現実がある。
人は根源的な虚無と向き合えないがために「陶酔」を利用しようとするが
実際に酒に殺されるのだ。
*1「自宅が全壊し、体育館へ避難した。避難所では酒を飲む人は多く、「飲ましたろか」という人もいた。」
「ビルの屋上に上り、飛び降りようとした。そやけど、下見たらびびってしもて。生きることも、死ぬことも、酒をやめることもでけへんかった」
*2「「酒乱タイプの人は、ほかの住民から苦情が出たりして、行政も把握しやすい。しかし、いわゆる『静かなアルコール』の人は見つけにくい」。
亡くなる前日も買い物にやって来て、「こんな所おれんわ。帰りたい」とこぼした。「帰る所あるの」と聞くと、「ないけど帰りたい」と答えた。それが最後。」
さて。
2023年12月6日「大麻草から製造された医薬品の施用等」が可能となった。
我々は合法的に大麻を利用することが条件付きではあるが可能なのだ。
避難所、避難生活から酒を如何に減らし、陶酔を増やすことができるか、
つまるところ避難所の癒やしの能力を底上げするには大麻の利用もよいのではないか
避難生活は健康とは程遠いという現状を鑑み、適応範囲を模索するというのは
■ キャッチーな要約
使い古された人類の言い訳「明日があるさ」「諦めたらそこで試合終了だよ」が
どうしろって言うんだ!
一服やって!
お昼寝をみんなでしたほうがいいよ!
■ 予想される反論
お前が吸いたいだけだろ
ー> はい。そうですがなにか^^。
ー> 通常の生活だとそうだろうね!その幸せな生活が保たれた状態だと無縁のほうがいいかもね。
依存症になったらどうするんだよ
ー> 一理ある。だが酒よりはマシ。
長期間吸い続けると離脱症になって不眠症とかになるエビデンスがあるよね
ー> よく知ってるね。でも大体たかだか7日くらいだよ。酒の離脱はやべえよ。
ー> 一理ある。だが酒よりは、マシ。そういう状態だとすまんが酒で誘発されたとおもって諦めてくれ。
ー> そうなんだよ。別に無理にやらなくてもよくね。
なんでそんなリスクを増加させることをしたいんだ?
ー> 避難所のアルコール問題は深刻なのです。アルコールのニーズの代わりに大麻をあてがうという発想。
現代の大麻って陶酔成分が大量に含まれすぎててジャンキーじゃないと救急搬送されるんじゃね?
ー> ^^(サイパン製のHHCH高濃度グミとかチョコとかそんな変なもん持ってくんな)
ー> その場で吸えるように適当に設備を固定にすればいいんじゃね
ー> 罹災証明書をつかえばいいんじゃね
お前はいいことを言う!
ー> 阿諛追従の輩め。どこがいいのかその所きちんとコメントしなさい。
■ エビデンスなど
長期化する避難所でアルコール依存症割合が増加することが東日本大震災の事後経過でも明らかになっている
*3「震災で家族や仕事を失い、不安な気持ちを酒で紛らしている」
*4「酒、酒、酒…。頭も体も酒に支配された。震災で命が助かったことを喜ぶべきなのに」
*5「過度のストレスを解消するために酒に頼った」
*1 (7)役員の日々|震災2年目|阪神・淡路大震災|連載・特集|神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/02/rensai/199609/0005574843.shtml
*2 (2)ある素顔|震災2年目|阪神・淡路大震災|連載・特集|神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/02/rensai/199609/0005574848.shtml
*3【図解・社会】東日本大震災1年・東北会病院のアルコール依存症患者の割合(2012年3月5日)
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_jishin-higashinihon20120305j-04-w420
*4 神戸新聞NEXT|連載・特集|阪神・淡路大震災|震災26年目|被災、アルコール依存症… どん底から再起の男性、断酒会で立ち直り支援
https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/26/202101/0013988816.shtml
アイドルグループとか、声優たちの歌とか、お笑い芸人たちの歌とかで、一人や二人がずっこけるような下手な歌唱してるの、好き。
最もわかりやすい例だと、Re:Japan(吉本芸人たち)の『明日があるさ』みたいな。
というか、ずっこけるまでいかなくても、上手じゃない歌って大好き。アーティスト系の歌より何倍も好き。
ただ、48Gとか46G(簡単に言うとAKBとか乃木坂みたいな秋元系列)に多いオールユニゾン、すなわちソロパートがろくにないのはそんなに好きじゃない。
メンバー全員のソロパートがあって、一人ひとりが堂々と歌ってて、でも、上手い人も居るし下手な人も居るってのが至高。
個性を大事に思ってるからかな?まあもちろん自分がアイドル・声優・お笑い芸人を推してるからってのはあるんだけど。
ちなみに、15年くらいクラシック音楽やってたから、厳格に楽譜を再現するっていう考え方も自分の中に存在しているのだが、ポップ音楽だとそういう下手さが最高だよねってなる。
「ア〜〜〜メマ!!」(困った時や追いつめられた時にとっさに放つ一言)※ 「アメマ〜」とは、本人いわく幼児が母親に対して言う「あ〜ママぁ…」が転じたもの、とのことである。『明日があるさ』で稲森いずみが8回連続NGを出した時にこのギャグを放ってハマりのループから救った。
「頑張っとるか〜?」(舞台に現れる時に使用、またVHSの『吉本新喜劇ギャグ100連発2〜野望編〜』のパッケージにもなっている)
「おっさ〜ん、おっさんアホか、アホかおっさん、おっさん、アホかぁ。」
「こら、犬どけ! コン キャンキャンキャン…」 舞台からハケるときに使用される
「パパパパッ、パ〜ンプキ〜ン」(アースマラソンで北米大陸を横断中に開発したと言う)
「かい〜の」(大道具の角・自分の持っている杖などに尻の割れ目をこすりつけて上下運動)
「アヘアヘアヘアヘ…」「アヘアヘウヒハアヘウヒハ…」(アへ語)マネージャーの妻から5000円で購入
「なめなめくじくじなめくじくじ」(なめくじ運動で地面を這う)→「塩かけないでね、粗塩はいやよ」と付け加える。
「血ぃ吸うたろか!」
息子(間慎太郎)が中学生の頃寝ている時、なぜか自分の首ばかりをめがけて刺してくる蚊に憤慨して言い放った一言を、横で寝ていた寛平に伝えたところ、翌日にはそこそこいい感じのフリまで付けてテレビで使っていた(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
「だ〜れ〜が〜じゃ」「ど〜〜してじゃ」「な〜ぜじゃ」(おじいちゃん役のとき)
「お礼のプ〜」(「俺のプ〜」のバージョンあり)
(掴み合いになって、すぐにフラフラと倒れる)(共演者)「おっさん、骨ないんか!?」(寛平)「カルシウム足らんねん」その後、相手の股間を「ピッ、ピッ」とつつく。
「いくつになっても、甘えん坊〜」
「脳みそパ〜ン!」(アメリカでは「ブレインパ〜ン!」として使用した)
「じゅとじゅでにじゅ、あとじゅでさんじゅ」(10と10で20、あと10で30)
猿の形態模写と、池乃めだかの猫の形態模写との掛け合い。めだか猫と一緒にボールにじゃれついたりするが、そのうちにらみ合い、大喧嘩を始める。しかしいつの間にか寛平猿がめだか猫を押さえ込み、交尾を始めてしまう。
暴れているうちにめだか猫と向き合う形となり、2人ともビックリして腰を抜かすパターンもある。
二人のモノマネがエスカレートし、特にめだかの猫マネが最高潮に達しているにも関わらず寛平の方は素に戻ってしまい、一人梯子を外された形になっためだかが恥ずかしさの余り突っ込むというパターンも存在する。
池乃めだかとの掛け合いで、果てしなく池乃めだかの言動を真似し、そのまま以下のやりとりに流れ込むパターンがある。
(めだか)「ちょっと話がある」(寛平)「誰が放し飼いやねん!」
(めだか)「重大な話やねん」(寛平)「誰が10代じゃ!わしゃ60代じゃ!」
(めだか)「えもんかけ(ハンガー)取って」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)やねん!」(orモンキー)
(めだか)「本気で言うてるんですか?」(寛平)「誰がモンキーやねん!」
(めだか)「またそんな得手勝手言うて…」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)飼ってるねん!」
(めだか)「折り入って相談がありまして…」(寛平)「誰が檻に入って相談せなあかんねん!」
(めだか)「本当はええとこの子なんですやろ?」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)の子やねん!」
(めだか)「ええとこ連れて行ったる言うねん」(寛平)「誰がエテ公やねん!」
(めだか)「ほんま、品のない顔して。」(寛平)「誰の顔にフンがついとるんじゃ!」
(めだか)「もっと情け深い人やと思うとったで!」(寛平)「誰が毛深いんじゃ!お前、わしの見たんか!」
(めだか)「わけわからへんがな!!」(寛平)「誰がワカメスープじゃ!」
(めだか)「キリがないやろ!!」(寛平)「誰がキリンじゃ!」
(めだか)「いいかげんにせえ!!」(寛平)「誰が胃が痛いねん!!」
「月は雲間に隠れたし、雨戸も閉めたしガキも寝た」→「おまいさん今夜もかい?」→「あったぼうよ!」(以上、一人芝居)※本人曰く、中学生の頃に考えたネタ。
「かかかか堪忍な〜」
「チャッチャマンボ チャチャマンボ ヘイ パキューン・パキューン・パキュンパキュンパキュン」(パキューンに合わせて腰を前後運動)(『ファンキーモンキー寛平先生がゆく!』での定番ギャグ)
「しっかりできたらぼさっとするかいな!」(後輩芸人などから「しっかりして下さいよ〜」と言われた時)
井上竜夫も「しっかりできたらうっかりせんわい!」というギャグを使う。
アメママン(アメマバッジのモデル)通常バージョンとロックバージョンがある。
先っちょマン
ホレホレレンジャー「ホーレホレ掘れ」「おったまげったんよー」
引きずり女
十二単姿、白塗りで額に「引」の文字、髪の毛にいろんな物をヒモで結びつけて引きずっている姫。「引きずり女は福を呼ぶ」と書かれた扇子を常に持っている。娘の結婚式の余興で、娘の友人(素人)が引きずり女をやろうと用意していたのだが、寛平は本家本元の引きずり女をお色直し後の新郎新婦入場時に娘の友人より先にやってしまい、娘の友人の演し物は台無しに。本人曰く、「娘に頼まれた」とのことだが、真相は不明。
「フェー」(鼻声)
「ふひは!」(鼻声)
(突然怒り出した後に)「きつく言ってごめんね」
「○○って言った」「○○って言った、言った」→「結構言うのね」
「じいさん、ばあさん、山のぼろ〜」
「オレたちひょうきん族」の「ひょうきんベストテン」に近藤真彦として主演した際、これを叫びながら脚立を登り、足を踏み外して股間を強打したことがある。
「うんばらばー」
「イカルスピークサンシン」(呪文のように唐突に唱える。一瞬で空気を変える力を持つ、不思議なギャグ。大阪ほんわかテレビで登場)
(ギャグではないが、『痛快!明石家電視台』での発言より)「私は今、耳クソが不足している」「うめだ花月から宝塚の自宅まで車で帰ったが、その間ブレーキを一度も踏まなかった」「私は県庁所在地について語れる」、など。いずれの発言もさんまからツッコミが入り(特に耳クソでは大説教された)、エンディングコーナーの投げ手・すくい手に採用された。
(両乳首を両手で引っ張って)「乳離れしたくなーい」
(両手を肘から前に出し、機関車のように前後して)「ぐぐかか、ぐぐかか、ぽっぽ〜」
セリフはないが、右手を頭の上に持ち上げた状態で手先だけを前に倒し、手に不規則な動きを加える。
本人曰く、アルバイトでパワーショベルを操縦していたことがあり、その動きからヒントを得たとのこと(『痛快!明石家電視台』での発言より)。
(手のひらを下にし、顎に当てがって開いたり閉じたりしながら)「ワオ、ワオ!」
吉本興業・名古屋事務所の社員の嫁から5,000円で購入したネタ(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
先日、日曜夕方のももクロのラジオをなんとなく聴いていた。そのラジオは、ももクロのメンバー二人と、40代半ばのアナウンサーの三人で進行する番組なのだが、その中でKANの「愛は勝つ」が流れて、それについてひとしきりトークをする、というくだりがあった。
「愛は勝つ」は、90年のヒット曲だから、40代半ばのアナウンサーがひとしきりエピソードを語って、ももクロの二人はただ、へー、っていう反応だった。
俺も40代半ばだから、そのアナウンサーの語っていることは肌感覚としても理解できるけど、ふと、今の10代、20代はどう思うんだろう、と思った。
この件に限らず、割と今の40代が10代、20代のころに流行ったものの話題が、テレビやラジオ、ネットなんかでよく見かけるような気がする。
翻って、俺が20代の頃って、そんなに昔流行ったものって、そんなに話題にされていたっけ?とも思った。
たとえば90年代からの30年前は、60年代になる。60年代のヒット曲ってなんだろ、と思って調べてみたら、なんとなく知っているのが、
・帰ってきたヨッパライ
だった。意外に多いな、と思ったし、すぐはでてこないけど、聴けば、あああれか、と思う曲も含めれればもうちょいあるだろう。