はてなキーワード: 携帯とは
auに携帯解約に行ったら手続き終了後に「今からもう使えません」って言われた。
勝手に今月一杯使えると思ってたけど番号乗り換えとかあるもんな。
そうかと思いつつ「料金は日割りですか」って聞いたら1日でも使ったらひと月分かかるらしい。なにそれw
いや、2日に解約に来てる時点で知らないの丸出しなんだから、手続きする前に教えてくれてもいいじゃ~ん。
非常に狭い条件下の作業ではありますが、何かの参考になればと思いメモを残します。
(全て出揃ったら追記します)
元彼は前の職場で知り合った2つ年上のカメラマンで、いつもニコニコしてるんだけどいまいち何考えてるんだかわからない、みたいなエキセントリックなサブカルくん的雰囲気の人だった。
私含め美大卒の世間知らずな女とか、箱入り娘みたいな子には局地的によくモテた。
新橋の居酒屋で焼き鳥を食べながら「前の彼女、最後ちょっとメンヘラっぽくなっちゃって」と言われた。
1年付き合って、その間彼女から何度も「もう別れる」と迫られ、じゃあ別れようってなったら翌日に泣きながら縋ってきて、メンタルがズタズタになって半年前に別れたと言う。
誕生日とか記念日は気にしないけど、なんでもない日に花を贈ったりするの好きかも、と照れながら言われて、それにやられてしまった。
すぐに私から好きだと言って付き合った。
付き合うと、1日に4回とか5回電話がかかってきた。何してるの?と聞かれて1人で買い物と言うと、「ちょっと付き合って」と実家で同居してるお母さんの愚痴とかを延々喋る。
そろそろ、と切ろうとすると「寂しいからもうちょっと」。好きだったので、可愛い!と思った。
買い物どのくらいで終わる?と聞くから「1時間くらい」と答えると「えー長い」と冗談ぽく拗ねられた。
じゃあ30分、と言って本当に30分で済ませて電話すると、彼は落ち込んでいた。
躁鬱だというのは付き合う前にちらっと聞いていたのでそんなに戸惑わなかった。
「もうだめかも。何も食べられない」と言うので話を聞いたけど事情がよく分からない。
大丈夫、よく頑張ってる、ちょっとずつ食べてみてと励ました。電話は途中から無言になってやがて急に切れた。
翌日何もなかったようにご機嫌なテンションのLINEがきて、そこには「きみに救われてる。大好き」と書かれていた。
私は池袋のジュンク堂に双極性障害の本を買いに走って、その日に何冊も読んだ。
悪い癖で、私は待ち合わせによく遅刻した。
○分遅れますごめん、と連絡を入れると、10件とか20件、「おそい」「なにしてんの」「つかれた」とLINEがきた。
完全に私に非があるので、会って謝った。長く待たせてしまった場合は当然カフェのお金も出した。
ただ、向こうも向こうでよく遅刻した。待ち合わせ時間に連絡がないので電話したら寝ていたこともある。
彼の体調次第でその日に行ける場所が決まるのと、途中から鬱が悪化してしまって彼は仕事をほぼしていなかったので、
前日に行こうと話していた場所に行けず、当日の朝になって「今日は○○の駅までしか行けない。マック一択」という連絡がきたりするので結構困った。
さすがにデートでマックばかり続くのは嫌だから、私がお金を出してできる限りのところには行ったのだけど、途中で彼が黙り込んでしまうことが頻繁にあった。
機嫌が急に悪くなって、何時間も一切口をきいてもらえず、ただ後ろをついて歩くだけの日もあった。
あとから、彼の体調がよさそうなときに「あれは嫌だった」と伝えると、「ごめん。傷つけた」と真摯に謝られた。
そういうときにばかり「大切に思ってる」「愛してる」と言う人だった。
付き合って半年経つころには、携帯がナースコールみたいになっていた。
仕事をしていても、寝ていても、「もうむり」「たすけて」という連絡がきたらLINEを返した。電話にも出た。
私が連絡に気づかないと彼はスタンプを連投してきた。一番多いときでLINEは1000件きた。
一時期、彼が家でお母さんと喧嘩するたびに物を壊してしまうと言うので、彼の実家まで話をしに行ったこともある。
電子レンジを壊されたとお母さんは言った。お母さんもお母さんで相当参っていた。
彼の病気のことを説明して、物には当たらないことを彼に約束させた。
ある病院では確かに双極性障害の傾向が強いと言われ、別の病院では強迫性障害だと言われた。
自分の状況を説明するとき、彼はとても穏やかに、自分がいかに辛い思いをしているかを話した。
物に当たるのは一種の自傷行為だと言ったお医者さんがいて、彼はそれを聞いて強く納得していた。
一時期は我慢できていた物に当たる癖が、それからまた頻繁に出るようになってしまった。
「お母さんも怖がるし、物を壊すのはやめよう。話はきちんと聞くから」と伝えても、彼は「俺は傷ついてる。これはリスカと同じで自傷なんだ」の一点張りだった。
書ききれないことが山ほどある。
急な仕事が入ってしまってデートの日程を変えてほしいと伝えたら、「裏切り者」「そんなに仕事が大事か」「ひどい女だ」と罵倒されたこと。
体調を崩すだけで責められたこと。「浮気しちゃうかもよ」と軽い冗談を言ったら胸ぐらを掴まれたこと。
心労が重なって職場を離れることになったとき、「お前に負担をかけた会社の人間を殺してやる」と彼に言われた。
あなたが負担なんです、とは言えなかった。彼も病気と闘っているのに、そんな言い方はできない。
別れ話は1度だけしたことがある。でも、彼が心配になって翌日に連絡してしまった。元カノと同じだと思った。
私は彼のことが死ぬほど好きなつもりだったけれど、これはただの共依存なのだとしだいに分かってきた。
ある日ふと、死んだほうが楽なんじゃないかと思った。
いつか彼のことが手に負えなくなる予感はあったから、そうなる前に死ねたら幸せだと思って、夜、歩道橋の上から車を見ているとおまわりさんに声をかけられた。
職質は生まれて初めてだった。死にそうな人はちゃんと分かるんだなと妙に感心して階段を下りた。
さすがにまずいと思って友人たちに相談した。
全員「別れろ」「逃げろ」「死ぬな」と言った。
「本当にめちゃくちゃ彼氏が好きだとしてもお願いだから逃げろ」と言う人もいた。
彼と一緒にいられるなら全生活を犠牲にしてもいいと思っていたけれど、本当にそれでいいのかと考えるようになった。
友人のひとりが「きみの人生を生きてほしい」と、歌詞みたいなことを本気で言ってくれた。
別れ話をしたあとも、メールや手紙は来続けた。けれど、一度冷たくしたらパタリと止んだ。
SNSで偶然名前を見てしまっても、過去の写真が出てきても、もういまは何も感じない。
暴力を振るわれたことは一度もない。けど、今日たまたま調べていて確信した。
ドメスティック・バイオレンス(DV)とは | 内閣府男女共同参画局
完全にDVだった。目が覚めた。
※追記
夜中にダーーッと勢いで書いたのでこんなに読まれて驚いている。ありがとうございます。ブコメとトラックバックに関して少しだけ。
彼は他にも怒るときに大声を出す、したくないときもセックスを要求してくる(断ると「失望した」「信頼できない」と罵倒される)、彼に設けられた門限を私がオーバーすると「心配してるのに」「もう死ぬ」と連絡が止まらなくなるなど、こちらの恐怖心を煽ってくることが日常的にあった。
「別れたらこの人はだめになる」という強い思い込みと、どうせ別れられないという諦めも常にあった。
……ので、これはDVというくくりが適切じゃないかと思ったんだけどどうでしょう。
他にもこういう経験をしたことのある人、周りにこういう関係のカップルがいる人の話ももっと聞きたい。文中で書ききれなくてすみません。
・なんでそんなやつを好きだったのか
よくも悪くもアーティスティックな人だった。お世辞を言わないのと、自分に自信があるのがよかった。
いま考えると、彼に振り回される→その都度それを解決する(対症療法でしかないが)→彼に「やっぱりきみがいないとだめだ」と言われる という刺激に依存してたんでしょう。
気持ちをガタガタに揺り動かされるのを「強烈に好き」と脳が勘違いしてたんだと思う。
・増田も病んでるよね
彼はいままで付き合った女の子みんな数ヶ月ももたなくて、例外的に1年もった前の元カノは「絶対に怒らない死ぬほど優しい子」だったと話していた。そりゃそうだと思う。彼女がいま似たような男と付き合っていないかだけが心配なので、どうか幸せになっててほしい。
・結局捨てたんだよね/育てればよかったのでは
2年のあいだ人間関係を制限され続けて満足に1人で外出も眠ることもできず(電話かかってくるから)、病院にも仕事探しにも何度も付き合って、それでも罵倒してくる人とまだ付き合おうと思える理由があったら教えてほしい。
・その後元気か
元気です。1人でのびのびと買い物したり仕事できるってすごいなと毎日感動してる。
心配してくれた人ありがとう、もしも周りにこういう人間がいたら目をかけてあげてください。死ぬほど好きと思い込んでるうちはなかなか言うこと聞かないと思うけど、どうかお願いします。
仕事の関係で自分のスマホから数人に連絡を送らなけければならないのだが
もう一人は、以前会った時にこちらのメールアドレスをショートメールで送って本人が「ショートメールが届いた」と言ったのにメールアドレスを返してくれなかったのでまたショートメールで送らなければならない
本当に苦痛すぎる
他のグループはLINEでパパッと送って終わりらしいのに。自分のところの担当グループがガラケーのババアが多くてLINEグループを作るのを却下されてしまった
スマホではコピペがうまくできないのでLINEで長文を送ったあとメールでもう一回文章を打ち直して送り先を名簿と紹介しながら数人選んで
ショートメールのババアはほんとに届いてるのかなんなのか怪しいから最悪こちらの職場からババアの職場に電話して確認取らなきゃいけない
携帯に電話してももしかしたら電話番号が間違っていてショートメールが届いていない可能性があるのでそうしたら繋がらない
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~本当に嫌だ
27歳~30歳まで
家賃3万0000円
定期代2万円
返済4万5000円
携帯1万
光熱費5000円
手元に残るお金2万円位
保険(凄い滞納)
年金(凄い滞納)
住民税 (凄い滞納)
という生活だった。(というか滞納分をいれたら200万どころじゃなかった)
借金はギャンブルではなく、親の借金を肩代わりをしていた為、何で自分がという意識があった。
また夢を追った生活だったので、生活なんてどうでもよかった。スターになれると思っていた。
しかし30歳になった時、自分の力では夢を叶えることが出来ないと気付いた。完全に魔法が解けた状態。
そして27歳の時から付き合っていた彼女にデッドオアアライブを突きつけられ、私は必死で就職活動をして、なんとか中小企業に就職した。
そして現在35歳。
あの3年間よく生活出来ていたなと、今思い返すと少しゾッとする。
そして奥さんがずっと助けてくれたおかげで普通の生活を取り戻すことが出来た。
もし27歳の時に出会っていなければ、多分今頃死んでいたと思う。
本当に奥さんに感謝。
借金はしたら駄目。
安田理央さんの「大きな胸はどう呼ばれてきたか」という文章が素晴らしい。是非読んでいただきたい。
http://blog.heart-closet.com/news/history_of_voluptuous01
http://blog.heart-closet.com/news/history_of_voluptuous02
http://blog.heart-closet.com/news/history_of_voluptuous03
安田さんの文章でも前提とされているし、知っている人も多い話だと思うけど、江戸時代の銭湯は混浴だった。昔の人はハダカを恥ずかしく感じなかったのか? 異性のハダカに欲情しなかったのか? という疑問が浮かぶが、どうもそうらしい。昔の銭湯のお湯は熱く、湯冷ましのため男女とも服を着ずにハダカで家に帰ったというから相当なものだ。また夏は道にタライをだして行水の習慣もあった。
明治時代になって、西洋人から男女がハダカで混浴したり、公共の場所にハダカでいることが破廉恥だと非難されたため、政府により街場の銭湯の混浴は禁止される。しかし田舎の温泉宿などは、いきなり浴場をもう一つ増やす財力が無いので、ロビー活動をして混浴という状況を許してもらう。その後世情により徐々に男湯女湯の区別が作られては行く。しかしガチの混浴の習慣はいつまで残っていたのか?
1961(昭和三十六)年、押田氏が栃木県の鬼怒川温泉に投宿したときのことである。同氏は同僚と飲んだ後に二度目 の入浴のため大浴場に向かう。時間も遅かったので先客は誰もいず、一人湯船につかっていると、やがて脱衣場の方から声がする。そして二十代から五十代 の女性七、八名が、浴場に入ってきたというのである。いずれも仕事がはねた 仲居さんたちである。人数的にも圧倒され、湯船から出るに出られなかったと押田氏は当時を述懐する。
1960年代まで田舎では、特に裸は恥ずかしくなかった可能性がある。観光旅館ではなく、地域の共同浴場なども混浴が残っているケースは多く、70年代のドキュメンタリー番組で「若い人は気まずい」という解説とともに紹介されていた記憶が自分にもある。
ハダカはともかく、ムネはいつから恥ずかしいのだろうか? 昔の海女さんや炭鉱で働く女性は、男性のように上半身ハダカだったらしい。これもどうやら1960年代、女性の間にブラジャーが普及するのと平行して、恥ずかしいという意識も広まっていったようだ。
しかし女性が一旦胸部にブラジャーをつけると単に美しく見せるだけではなく、それとは別の副次効果が現れる。先の井上章一氏の言葉を応用すると「ブラジャーをつけだしたその後に、女性は胸部により強い羞恥心をいだくようになった」と言える。こうして、従来は羞恥心の対象外だった女性の胸部が質的に変化する。昭和三十年代には普通に見られた、街頭で母乳をやる女性たちも、授乳室の中に隠れるようになる。
いずれにしても上記のことから、女性のハダカを見て男性が興奮するのは、決して本能などではないことは容易に推理できる。欲情する気持ちは、文化により形作られた、女性が羞恥心を感じている様子に引き出されるもの、あるいは国家権力に規定された禁忌を破ることによる興奮なのだ。そもそも男性が女性に欲情することが自然なのかどうかもわからない。橋本治さんの受け売りだけど、森鴎外の時代、男子大学生は硬派と軟派に分かれていたが、硬派とは下級生男子に欲情するもの、軟派は女性に欲情するもので、鴎外は性暴力の被害を恐れナイフを携帯して通学していたという。
私は1型糖尿病だ。物心がつく頃には母に血糖値を測られインスリン注射を打たれ、3食きっちりバランスの良い食事を食べる生活をしていた。今でこそインスリンポンプという体の外に取り付ける膵臓β細胞を使ったりなんかすごい機器を使ったり医療の恩恵にあやかりながら好きなように生きている。そんな私は二十歳になった。私にとって持病「1型糖尿病」とは今や自分の一部である。
ある日、1型を発症したばかりだという女子高生に出会った。インスリン注射をこれから始めるらしい。彼女は泣いていた。私には分からない。だって当事者じゃないから。もちろん病気が自分を構成する一部だと思う私の気持ちも、世界中のどこを探しても分かってくれる人なんていないだろう。だって当事者じゃないもん。私にはむしろいわゆる健康な人のことが分からない。
分からないから、どうしようもない。正直向き合っていくしかないから頑張れとしか思えなくて、むしろ微笑ましかった。病院の先生も看護師さんも微笑ましそうにしていた。不謹慎なんかじゃない。みんな乗り越えていく壁なんだ、今は泣いてるけどそのうち笑い話になるから…というところだと思う。このへんの感覚は、なかなか理解しがたいだろう。
1型糖尿病と生きていくには、それくらい軽くなきゃいけないというのが私のやり方だ。だって自分は病気であるという事実に気を取られて生きていくの、息苦しいでしょ?
まあもちろん電車の中で低血糖になって立っているのが辛くなったり安くない医療費を支払ったりする時には悲観に暮れないこともないけれど、そうだけじゃない。
高校生という多感な時期に突然病気になって自己注射をしなければならないって相当ダメージ大きいというか、まあ私には到底分からないけれど、泣くのも無理ないと思う。物心がつく前に発症した私は笑いながら肩を撫でてあげることしかできない。
ただ、これだけは伝えたい。私はそんな大層な人間ではないからあの場で彼女本人に言うことはできなかったし、次会うことがあるのかも分からない。だからこうして匿名で書いているわけである。
病気は弱みなんかじゃない。
私自身の話をしよう。
私は現在コントロール良好で、HbA1cは6%台前半を保っている。(基準値は〜6.2%)低血糖が多いというのもあるが、血糖値が250より高くなることは滅多にない。7%台だった頃は血糖値が200切ればいい方だと思っていたけれど、今では150より高いとなんだか悔しくなる。100前後にしなければならない意識がすっかり根付いたのだ。それもあって6%台を保てているのだろう。心持ちというのは大事だ。(もちろんやたら低血糖になりやすいという個人的な体質みたいなものもある)
たいして生活に制限は加えていない。ごくごく普通に暮らしている。間食だってする。太るからやめたいけれど。おまけに運動不足だ。病気とか関係なく運動しなきゃなあと思っている。運動不足はよくないからね。
友人と飲みに行くこともあるし、食べ物の種類に気を遣う必要なんてない。食べちゃいけないものとかないの?と知り合ったばかりの人にはよく聞かれるけれど、全くないよと答えている。そりゃそうだ。食べた分だけ、インスリンを打てばいい。
インスリンは太るという認識を持つ若い女性がコントロール不良に陥ることがあるらしい。私は物心がついた時にはインスリン注射をしていたのでそういった先入観は全くない。食べた分だけガンガン打つ、そして時々低血糖になる。低血糖になったら甘いものを補給する。だから太るんじゃないの?その通りだ。打ちすぎたインスリン+補食で太るに決まっている。
でも食べた分だけ正確にインスリンを打てば、平気だ。何故なら膵臓が健康な人達だって食べた分だけインスリンが分泌されている。同じことじゃないか。…と合っているのか分からない考えがふと頭に浮かんだ時、頑張ろう…って思った。何をって感じだけれど。
とにかく、食べた分だけインスリンを打てばいいのだ。
インスリンの必要量は人それぞれどころか、自分自身の中でもよく変化する。生理前後なんかは上がったり下がったりする厄介者だ。だから血糖値はちゃんと測る。面倒なときは測らないけれど、まあそんなぐうたらも続かなければいい。ちゃんと測るんだ。そして、食べた分のインスリン不足が原因ではない、今までになかった高血糖や低血糖が起きたら、即インスリンの量を変える。もし医者に指示されている量があっても無視していい。1型糖尿病は、医者の指示を待っていてはいけない病気だと思う。もしも通院日の2〜3日後に血糖値が上がって、次の通院日まで待っていたら1ヶ月も高血糖状態だ。きつすぎる。自己管理が大切な病気なんだ。頭を使うんだ。私は要領が良くて比較的頭が回る方だと自負している。だから結構あっさりできちゃっている。血糖コントロールのためにいつどこで打つインスリンの量を変えるか、筋が通るように考えて、やっている。
血糖値を記録することもやめた。負担になるからだ。高校時代まではなんとなく頑張ってたけど主治医に見せるためだけで自分で見返すことが無かった。記録したところで体って不規則だから、その場その場で調節するのがなんだかんだ一番いい。意味もなく書かなきゃいけないという負担感は、体に良くない。最近の血糖測定器は履歴が見れるし平均値や傾向まで出してくれるし、ハイテクなやつだとリアルタイムでグラフ化して血を出さずともいつでも確認できる測定器もある。医療は発展している。
毎月の通院はいつからか分からないことを聞いたり新しいやり方を教えてもらったりするためのものになった。なんでコントロールがうまくいかないんだろうって思ったら数値的なものを教えてもらうのではなくその原因と解決のコツを教えてもらう。新しい機器や、同じ1型糖尿病の人達について教えてもらう。そういうところだ。
これが私のやり方だ。血糖値を記録しないのは、それでコントロール良好だからいいのであって、誰しもがそうしていいわけではない。いろんなやり方がある。自分に一番適したやり方がいい。
ただ、こんな風に気楽に生きている患者だっているんだよって伝えたい。病気とうまく付き合うんだ。悲観的になることなんて何もない。難病指定してくれよ経済的に超厳しいよ一生治らないから金かかるんだよって悲しみに暮れることはあるけれど。
医療の目指すところはQOL(生活の質)の向上だ。健康のために生きるのではなく、快適に生きるために健康でいる。
私は病気に生活を阻害されているとは思わない。快適な暮らしのためにしっかりコントロールを行っている。実際、ぐうたら楽しくやっている。好きな勉強をしてやりたくもない大学の試験に嫌気が差しながら夜更かしして、お洒落して、食べて飲んで、趣味に打ち込んで、将来やりたいことを考える。
人生の楽しみのために血糖コントロールをやっている。…なんて言うけれど、私にとって血糖コントロールは歯磨きと同じだ。朝起きて血糖値を測ってインスリンを打ってご飯食べて…という生活の流れは自然である。
さて、やたら長々と綴ってしまったけれど本題はここからだ。しかも短い。(本題ってなんだっけ?)
こんなことを言うのは私がまもなく就職活動を始めなければならないからだ。就活において病気を隠す気なんてないし、むしろ最もアピールすべき点だと思っている。病気があるけれど、うまく付き合って楽しくいろんなことをやってきました!って。いわゆる健康な人には絶対に語れないことだ。
自己管理をするので迷惑はかけない。血糖値を測らなければならないことと、万一低血糖で倒れたらとりあえず携帯している蜂蜜を唇に塗ってほしい、とだけ伝えて。今までだって自己管理で生きてきた。その証は私自身だ。
もしも私に病気があることが障壁となって雇えないなんて言うのなら、そんなところはこっちから願い下げだ。無理に採用されたってうまくやっていけるはずがない。病気と共に生きる私を採用したいと思っていただけるところで働きたい。
社会は厳しいところだって、甘く見てるって思われるかもしれないけれど、そんな社会で生きたくない。そんなのこっちから逃げてやる。自分のハッピーライフが最優先だ。そうさせてくれる社会がないわけない。あいにく私は自分が一番かわいいんだ。
だから病気は武器にしてやる。というか武器になることを知っている。
何年か前に、自由なテーマである原稿を書くという機会があった。それは数百人の中から優秀なものを選ぶものだった。
私は自分の病気をテーマにした。病気と共に生きる私をテーマにした。そうしたら、最優秀に選ばれた。なんだか当然の流れだと思った。
人間ってそういうのに惹かれる傾向がある。抗えないだろうから否定はしない。人の病気の話とか、大好きでしょ?否定はしないけれどそういうテレビ番組は嫌いだから見ない。とくにスタジオがなんか反応するやつ。分かったふりしてるやつ。分かることは不可能だってば。同情とかなんかへんな気持ちはいらないよ。前向きな番組は見るけれど。
実際優秀として選ばれたのは身内の病気話やそれに類似するものが多い。私としては、歯磨きと同義の病気生活をテーマにして選ばれるよりも、もっと行動的で才能と彩りに溢れるテーマで選ばれたい。そういう人間になりたい。
最優秀に選ばれた時に確信した。病気は武器になる。他の人にはない私だけの武器だ。生き方を武器にできるんだ。残念ながら社会はそういう風にできている。何とも言えない話である。やっぱり病気とは別のところで武器を見つけたいよ。才能って何だろうね。
ねえあの時の女子高生、見てる?
生活が一転して大変だろうけれど、生きる価値観とかそういうのが変わったんじゃない?こんな経験、普通はできないよ。
血糖コントロールは難しいけれど、やるしかない。神様がやれって言ってるんだから従うしかないよ。やらなきゃ死ぬもん。
病気は隠さなくていい。理解を示さない人間はそれまでの人なんだ。むしろ病気と共に生きる私というのは大きなテーマ、武器になる。
私は外出先で堂々と血糖値を測るよ。さすがに血は見えないように机の下とかカバンの中とかで隠しながらやるけれど、針も測定器も人の目につくところに出している。隠すの面倒だし、やりやすいから。だって、意外とみんな見ていない。
病気にならなきゃ気づけなかったこととか価値観ってたくさんある。いわゆる健康な人には見えないものが見える。自己管理さえすれば不自由なく生きていけるんだ。自分のやりたいようにやるのが一番だよ。
10万人に1〜2人という発症確率の世界は狭いからこれだけ書いたら私のことを知っている人は特定できちゃうかもしれないけれど、まあなんというか、探さないでください。
https://anond.hatelabo.jp/20170729065340
自分が受けた試験の内容は、飲み薬で確か病院に10泊を二回して約25万円ぐらいをもらえるような試験だったけど、受けたあとが最悪だった。
最近のフェーズ1の内容は正直分からないが、(一回投与→お休み→連日投与→お休み)☓2回みたいなのが期間にあったか?
どちらかは実薬、どちらかはプラセボだが・・・・・・、一切実薬が飲まれてない、という事は本来ありえない試験デザイン。
本来は、単回投与試験とあって、その次に連日投与試験というのがあって、また薬の用量を推測する為のステップ試験というのがあって、なんだけど、被験者を集めるのに費用がかかるというい事もあって同時に複数の目的を盛り込んだ試験がフェーズ1には多い。まあ、例数もギリギリに押さえ込む。増えるとお金かかるんだよ(被験者への礼金が25万だとしても、施設に支払われる金はもっとかかるし、試験を分けるとPMDAの人と打ち合わせする費用も増える。そっちの方が大きい。三十分で20万だっけ?伝聞なので大変怪しい(最近製薬企業での治験には絡んでない))
試験が終わって一週間ぐらい経ってから、自分の携帯に東京クリニカルリサーチ病院から連絡があった。
どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。)
普通の血液検査尿検査(臨床検査という)は、その施設で行われたり、検査機関に持ち込まれたり(普通の診療所でも最近は診療所に装置がない)する。治験の薬の薬物動態は、テンプレな臨床検査機器では測定出来ないので、その製薬会社の研究所に持ってかれたりする。
薬の成分が云々というのは、本来正しく実施されていれば、前期後期どちらかで薬物が検出されている(当該有効成分、その代謝物)という話。
電話口にでたスタッフはすごく威圧的な口調で、不正をしただろ、不正をしたことを認めないと25万円の謝礼を支払わないぞ、と脅しのようなことを言ってきた。
もちろん、自分は不正なんてしていないし、試験中は穏やかだったそのスタッフが急にそんな威圧的な態度を取ってきたことに驚いた。そのスタッフの本性を見たような感じだった。
:
まず最初に。
薬を飲んでいないようので、特に薬による健康被害は心配しなくてよい。いや、乳糖であろうが錠剤飲まされるので気分悪くなる人はいるよ。胸がムカムカするとかよくある。だけどまああまり重症にはならないので心配しなくていい。
ちなみに、もうこの時点でこの治験は「失敗した事を報告せざるを得ない」ような状況である。
大体例数はギリギリ。
多分、施設側が勝手に忖度しているかと思う。製薬会社としては、言い繕いが難しいのもあって患者の不正を疑うとはちょっと思えないので。いや、一週間強吐き続ける人ってどういう事?って聞かれるよね。そんな説明って持ってけないよ流石に。多分、治験実施の契約での、被験者足りないとお金出しませんよ未達なのでとかって、製薬会社と施設の契約に絡んでると思う。
普段は着信なんて滅多にない、あれば大抵手続きごとで比較的重要事項、という感じなので着信音量は落としてなかった。
鳴り響く着信音を早く止めなければと電話に出る。
女性の声、中高年の、もったりした感じ。
●●先生でいらっしゃいますか、いつも主人がお世話になっております、、私、妻でございます…
と続いて、なんだ間違い電話か、と番号を確かめるように伝えた。
電話の向こうのご婦人が伝えた番号は確かに私の番号だったが、全くの人違いなのは間違いなく。
再度かかってこないかちょっと不安に思いつつも、電話を切った。
間違い電話の彼女は主婦なのかな。私も仕事をせず家庭に入るような生き方をしていたら、あんな風にもったりとゆっくり話し、夫の身の回りの世話をして…と電話主の生活を思った。
と。考える。彼女は私を先生と呼んだ。最初は子供の学校の先生への間違いかと思ったが、主人が世話になっていると言う。習い事だろうか?趣味か何かの。しかし中高年の男性にあまりそういうイメージがない。あ、医者か?ひょっとして。夫の病状についての相談?しかしそれも変か、医者の個人携帯に電話相談なんて。じゃあなんだろう、夫が世話になっている先生と呼ばれる職業で、中年女性であり、連絡先が携帯電話。そして、夫を介さずに話す要件があり。
三十路過ぎて久々に2Dグラでちまちまレベルを上げるような作業をしたくて。
んで、近所のゲオに開店そうそうに行ってきたが、DL版やらAmasonとかあっても
レジに並んでると前に白髪で結構なお年を召した老夫婦がドラクエ片手に並んでた。
孫とかに頼まれたのだろう。
んでたぶん店側も売る時に攻略本をセットですすめるっていうレギュレーションなんだろうか
と老夫婦にすすめていた。
んで、こっからが長くて
じいちゃん「何?こう?なに?」
じいちゃん「あぁーそれいんの?」
店員「いえ、絶対に必要なモノではありませんがオススメしていますー」
じいちゃん「あぁーいらんかー」
ばぁちゃん「いるんじゃないのぉ?」
じいちゃん「まってなー。○○(孫?)に聞いてみっでー」
じいちゃん「あーもしもしー。ゲーム買いに来てるがなー、何か解説書があるんだとー」
ばぁちゃん「こうりゃくぼん」
じいちゃん「んでこの解説書があった方がいいんだとー」
ばぁちゃん「こうりゃくぼん」
じいちゃん「あー。”勇者よ!世界を救え!”って書いてあるぞ」
じいちゃんがはっした「勇者よ!世界を救え!」という言葉に吹いてしまった。というかそれタイトルでは無く
帯に書いてある何か歌い文句的なやつだが。店員からむんずと攻略本を取り老眼なのか表紙をめっちゃ見るじいちゃん
じいちゃん「…あー?うんうん…あー。そう聞いたほうがいいの?わかった」
店員に向かって
じいちゃん「これは買ったほうが良いの??」
何だよ。孫もおんなじ事聞いてんじゃねぇ。
店員「絶対に必要では無いですが、初回特典でアイテムがついてます」
じいちゃん「何がついてるって?」
じいちゃんに「MPが回復するアイテム」という概念を伝えようとしてるが、それが伝わる事は決して無いという
じいちゃん「あー!もう変わって!」
店員「もしもしーあのですねー。同時発売で攻略本が~~。。はいはいそうですそうです。MPが回復するアイテムが特典としてですねーはいー」
合計10分ぐらい待たされている。。まぁ見てる分に楽しかったから良いのだが。
店員「ご購入だそうです。」
じいちゃん「あそう。あーごめんねー。」
店員「いえいえ…」
やっと会計。
店員「お支払は一括で?」
じいちゃん「分割できるの?」
店員「分割は1万円以上でー」
じいちゃん「じゃー一括で」
とりあえずなんとか会計が終わって老夫婦は帰っていった。長かった…
じいちゃん相手に攻略本とかアイテムとかMPとかそもそも”ロトゼタシアガイド”っていう造語のカタカナの組み合わせを
このじいちゃんも初めて耳にしてんだろ。わかるわけねー。
2015年に、新宿のクリニカルリサーチ東京病院で治験(新薬の実験のバイト)を受けた。
ネット上でよく治験が楽なバイトとして治験が紹介されているけど、あんなのアフィリエイトで広告費がたっぷり出てるからブロガーが無責任に勧めているだけだ。
自分が受けた試験の内容は、飲み薬で確か病院に10泊を二回して約25万円ぐらいをもらえるような試験だったけど、受けたあとが最悪だった。
試験が終わって一週間ぐらい経ってから、自分の携帯に東京クリニカルリサーチ病院から連絡があった。
どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。)
電話口にでたスタッフはすごく威圧的な口調で、不正をしただろ、不正をしたことを認めないと25万円の謝礼を支払わないぞ、と脅しのようなことを言ってきた。
もちろん、自分は不正なんてしていないし、試験中は穏やかだったそのスタッフが急にそんな威圧的な態度を取ってきたことに驚いた。そのスタッフの本性を見たような感じだった。
不正はしていないと言っても、そのスタッフは不正をしていたことを認めろ、そうしないと謝礼を支払わないの一点張り。
要は、たとえ嘘でも私が不正をしていたことにして、今回の試験結果がおかしかったことを誤魔化したいのかなと思った。
自分は不正はしていない、謝礼を支払わないなら裁判をする、そして自分の試験結果がおかしいのであれば、医療的な保証をするべきではないのか、というとそのまま電話は切れた。
数日後、その上司だというスタッフから先日のスタッフの態度に対する謝罪とともに今回の試験の結果がおかしいことに心当たりはないかという連絡があった。
もちろん、自分に心当たりはない。
そのことを伝えると、その上司はこれまでの試験の経緯と、私たちの質問に答えてくれないか、といってきた。
上司の質問は、私が薬を吐き出したりしたことはなかったか、薬を飲んで気分が悪くなったりしなかったか
などという、試験結果がおかしくなった理由をさぐるような内容だったが、わたしはそんな覚えはないので、吐き出したりはしていない、通常通り試験を受けたと返事をした。
返事をすると、その後その上司から連絡は全くなくなった。メールを送っても返事がこない
私は、25万円は期日通りもらえるのか、私の健康は大丈夫なのかという連絡をしたが返信はなし。試験結果がおかしいのだから、きちんと私に検査をさせるべきではないのかとも伝えたければ返信はない。
それから数日後、その上司からまた当日の体調がどうだったかなどという質問があった。
こちらの質問には返事をしないのにそちらばかり質問をするのはおかしいのではないか、というと上司は平謝りをしてきた。
しかし、上司からの質問に答えると、またその上司とは連絡が取れなくなった。
返信をしてくれ、と言っても返信は全くない。
その後、一週間ほどしてから上司から連絡があり、また試験当日の体調がどうだったかなどという質問があった。
自分は前回と同じく、こちらの質問にはきちんと答えないのにそちらの質問ばかりするのはおかしいのではないかというと、また平謝りをして、どうかこちらの質問に答えてくれという。
仕方ないので質問に答えると、またその上司とは連絡が取れなくなった。
その後、また数週間後ぐらいに上司から連絡があり、今回の試験結果がおかしかった理由がわかるまでは25万円は支払わない、という連絡があった。
それはおかしいだろう、支払わないのであれば裁判をする、というとあっさり25万円は振り込まれた。
その上司の対応があまりにもおかしいので、クリニカルリサーチ東京病院の治験を紹介している(株)アイロムという会社に連絡をした。
するとアイロムのスタッフはまた平謝りで、今回の件について確認をして、その上司とともに私の家に謝罪に来るということになった。
しかし、謝罪の日程を決めるまでに何ヶ月も時間がかかり(メールを送ると、その返事に一週間以上かかる)、結局謝罪のためにうちに来ることはないという連絡があった。
治験に参加をすると、治験倫理審査委員という機関を紹介されて、そちらが施設と参加者との間のトラブルを仲裁するということだったけれど、相談をしても何もしてくれない。
今回の治験の主催である製薬会社も社名を伏せられていて、製薬会社を教えてくれと問い合わせても教えてくれない。
試験の結果がおかしいのであれば、自分の健康をきちんと確認してちゃんとフォローをするのが筋だろうけれど、そういうこともなかった。
労基署、消費者相談センター、厚生労働省に相談をしたけれど、治験は通常の労働とは違うということもあってきちんとした対応はしてくれない。どこも、クリニカルリサーチ東京病院と話し合ってくれというばかり。
クリニカルリサーチ東京病院からしたら、参加者はただの金儲けのための実験台で、その後何かおかしいところがあっても誠意を持ってフォローをするという気持ちは全くないんだなと感じた。
治験なんて絶対にするもんじゃない。あんなの、ただのモルモットだ。
クリニカルリサーチ東京病院が特殊だったのかもしれないけど、あんなめには2度とあいたくない。
【追記】
寄せられたコメントの中で、私の説明不足だった部分があったように感じたので記載しておきます。
→どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。)
という記載について、薬の成分が全く検出されなかったわけではなく、想定される量が検出されなかったようです。そのため、私が飲んだ薬がプラセボだという可能性はありません。
想定される薬の量がどうなのかという詳しいことは、電話で伝えられただけできちんとした説明やデータなどを当方のもとに送られてきていないのでわかりません。
→今回の治験の主催である製薬会社も社名を伏せられていて、製薬会社を教えてくれと問い合わせても教えてくれない。
こちらの記載に関して、治験参加時に配られた書類には書かれているはずだから、私がその書類を無くしただけだろうという記載がいくつかありましたが、私はその配られた書類をきちんと手元に保管しています。
そちらの書類を私なりに何度も何度も読み込みましたが、製薬会社がどこなのかという記載はありませんでした。
問い合わせをしても、製薬会社は教えられないと言われました。そのため、私はこの状況を製薬会社に伝えるすべがありません。クリニカルリサーチ東京病院以外の、第三者の立場でこの状況の相談を受けてくれる組織がない状況です。
以上、追記させてください。
みなさんのコメントはとても参考になっています。ありがとうございます。
結論から言うと、「あれ?この子少しおかしいな?」と少しでも感じた時点で別れるべきだと思う。 後に残るのは、彼女の構って欲しい時だけ話を聞く人形と化した自分だけだ。
今メンヘラちゃん付き合っていて、少しでも異変に気づけて、これで付き合っていけんのかなと感じるのなら、すぐに離れることをオススメします。時間が勿体無いですし、何よりあなたの価値が下がります。
・スペック
携帯で書いたため、おかしくなってるところがあるかも。また、文才ないですが許して。
また、「彼女が重度の境界性人格障害だった」というタイトルでブログを書かれている人がいます。かなり参考になります。ぜひメンヘラで悩んでいる方は見てください。
付き合ってる以上、解決策はないのですけども!!
1.馴れ初め
馴れ初めはスマホのチャットアプリ。当時自分は、そこにいる女の子に対して適当なことを言って遊ぶクソみたいな生活をしていた。そんな中で見つけたのがその子である。自分のおふざけにも全部反応してくれる、こんなにいい「おもちゃ」はいないと当時は思っていたね。
そんなこんなで会う気もなかったけど会うことに。するとかなり驚いた。今まで写真より可愛い顔をした女の子に出会ったことがなかったからだ。それに、かなり自分の好きな顔である。
そして、ワンナイトラブからのお付き合いということになった。これが五月のお話。
2.交際
交際してすぐ、その子に彼氏がいることを知る。というか、それまで知らなかった。成り行きで告白されてとりあえず付き合った相手だということを彼女は自分に話してくれた。毎日くるらしいメールに対して、「なんやこいつ、女々しい奴だな」なんて思っていたが、まさか今自分が逆の立場になるとは思ってもいなかった。
申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、彼女はこの男と別れたかったらしく、なぜか俺が仲介して別れてもらうことにはなったが…。
後にわかったことだが、この男とはちょくちょく連絡を取り合っていたようだけど割愛。
5月に付き合い始めて1ヶ月の間に三度ほど別れた。その別れた原因は様々だが、覚えている限りでは
・私のことを女と思ってくれてない
・やっぱり私はあなたにふさわしくない
などがあげられる。
別れては付き合い、を繰り返し数ヶ月の月日が流れた。
3.事案 その1
付き合って2ヶ月ほど、大きな事案が発生する。それは、彼女の「妊娠したかもしれない」という言葉から始まった。
もちろん予防してなかった訳ではない。ただ予防していても毎回相手に取られて、それでも続けていた自分が悪いのは明白ではある。
生理についての知識が皆無だった俺はその時に、生理についてアホみたいに調べた。
結果、妊娠してるかどうかも分からず、検査薬を使ってもらうよう促した。
しかし、彼女の答えはノーだ。「私は絶対こんなの使わない」の一点張り。
らちがあかないと考えた自分は以前聞いていた相手の親の番号に連絡する。
その様子を見た彼女は、鬼のような形相で「そんなことしたら家に帰れない、あんたのせいでこうなったんだからね!!」と怒っていたのを覚えている。
結果的には、彼女は検査薬を受け取らず、歩いて家に帰ったようで、6時くらいに着いたようである。
ちなみに自分はかなり迎えに行きたかったが、親に止められ行くことはできなかった。
4. 事案その2
10月くらいだと思う。上記と同じようなことがあったが割愛させていただく。
5. 事案その3
チョコレートを作る材料費用がなかったらしい彼女は、自分に貸してくれるよう頼んできた。もちろん仲良く付き合ってたと思っていた俺はお金を貸したが、そのお金は返ってくることはなかった。
当日には連絡は一切なし。アホみたいに心配して、もしかして死んだのか?と思っていた次の日、「好きな人ができたから別れたい」と連絡が来たと同時にブロックもされていた。最高にロックだと思った。目から汗が出まくってた。
ちなみにその後、朝の6時ごろに電話がかかり、明らかにラブホのテレビ音が聞こえる中、「今から遊ばない?」と彼女から連絡があった。傷心して頭がおかしくなった俺はもちろん向かったね。そして何故かまた復縁した。今思うと俺も意味がわからない。
6. 事案その4
電車の中で怒らせてしまい、降りる駅になっても起こしてもらえず、何故か真夜中に真っ暗なトンネルを歩くことになった。トラウマものである。お金も落とし、喉も乾き死を感じたため、ここで初めて警察のお世話になることになる。本当に申し訳ない。
7. ビックイベント
タイトルにもかいてある通りの事件が起きる。経緯としては、俺が相手側の家の中で彼女を怒らせてしまい、「家の中に見知らぬ不審者がいる」と彼女が嘘の通報をしたのである。
現行犯逮捕待った無しであると考え俺は外へ逃げた。説明してなんとかなりそうにもないと考えたからだ。また、その日はバイトがあり、事情聴取なんてされた暁には確定的に間に合わないのは明らかである。
自分の家に帰り着いたと同時に謎の電話番号から大量の着信があった。そう、ポリスからである。留守電には「無視し続けるなら然るべき処置をとる」と今まで生きていた中でベスト3には入るであろう衝撃的な言葉が録音されていた。
相手の証言と自分の証言が全く違い、自分は紐づける決定的な証拠があったため難は逃れたが、もしあの時、証拠が何もなかったらと思うと怖いよね。
その警察署にお世話になったのが二回目ということが身を救ったのかもしれない。
この事件から連絡は来なくなった…といいたいが、実際はきた。それに喜んでる自分もいるからもうダメだと思う。
それも「はなせる?」「やっぱりいいや」とラインにて自己完結してまたブロックというような感じ。もちろん相手と連絡できるようなものは全部遮断したつもりだけど抜け道は幾らでもあるんだよね、その気になれば。早く忘れたいのに忘れられない。忘れかけた頃にあいつがまたやって来ると思うと、毎日が楽しく過ごせない。いつになったら元カノを忘れることができるのかなっていう話でした。
911でも緊急通報に繋がるよ。
以前、救急車を呼ぼうとした際、気が動転して、たった3桁の番号が思い出せない。
何とか救急車を呼ぶ事に成功したんだか、後日、電話の発信履歴を見ると911に掛けてた。
追記
やっぱり薬を服用していると脱毛って受けられないのでしょうか。検討している人間にとっては気になる事の一つです。胃腸薬は毎日のように飲んでいますし、頭痛薬は携帯しています。さらに、PMS軽減のために低用量ピルも飲んでいる私・・・。
「医師確認」が必要なんですね。脱毛サロンは何かあった時にスタッフの方が責任取れないのは当然ですもんね。かかりつけの医師に相談してみようかな、と思います。透明感のあるお肌は手に入れたーい!!健康が一番ですけどね(( ゜C_゜;))
市販のお薬でもトラブルの可能性があるなら、成分が強い病院で処方される薬はもっと気をつけなくては・・・。ちなみに市販のお薬は飲んでいません。市販のお薬を飲まれている方は、ドラッグストアの登録販売者・薬剤師に相談すればいいのでしょうか。
服薬後2日は空けないといけないなら少しきびしいかぁ(*ノω<*)予防接種はインフルエンザしか受ける事がないから大丈夫そうです。
痛み止めを飲んで脱毛に臨むことはないですが、時間が重ならないように気をつけないといけませんね。痛みがあるとすぐに治まってほしい一心で鎮痛薬を飲んでしまいそうです。
私は双極性障害と診断されている。20歳の時に診断されてから約2年が経とうとしている。
そして今私は2回目の休職中である。理由は鬱状態になり動けなくなったこと、偏頭痛が酷く仕事が出来なくなったからだ。
前職のときは厚生年金保険に加入していたため傷病手当金が支給されとてもお世話になって有り難かったが、現在は国保に加入しているため傷病手当のようなものが全くない。さらに職場からもそのような手当がないため貯金を崩すしかないのだ。
しかし、現在の貯金は10万ほど、再来週から週に数日間働くことになっているがどれだけ頑張っても1ヶ月間で4、5万しか稼げないし保険料、住民税、所得税等が引かれて手元に残るのは3万ちょっとになってしまう。これでは携帯代を支払ったらもうほとんど手元に残らない。
もちろん今現在、自立支援制度で医療費は1割だしこれから手帳の申請も考えている。
でも、国保だとなぜ手当を貰うことができないのだろう。又、障害年金はきっとわたしの症状では軽い方だからきっと申請しても下りないだろう。
持ち運びできてケーブルいらずでゲームができるというコンセプトのニンテンドースイッチ。
でも、外で使っているやつを見たことがない。そもそも持ってる人自体見たことがない。
俺が洋ゲー勢だからスイッチ持つようなユーザーと接点がないということもあるが、例えば電車の中でスイッチやるような猛者っているの?また、もし外で使うのであれば、一体どんなゲームをしているの?
別に今後もスイッチ買うつもりはないけど、あまりに買ってる人の話を聞かないから、俺の中でははてなでの爆サイの扱いレベルの認識。
*経緯やら何やらを語ってたらクソ長くなったので簡易版、娘視点
父親の部屋のパソコン- この頃はまだ母親も「あら、パパの部屋で遊んでるのね」くらいの認識だった
DS Lite/DSi- ヒマさえあれば隠し場所を探り、親の留守中や電話中にやり込む。(正規のルートを踏んでプレイしても進行状態に関わらず30分経ったら力づくで取り上げられて電源消されるから地獄だった。城までクリアしないとセーブできないマリオがまともにプレイできなかった。何度か泣いた)
MacBook- 親があんまり使わなくなった頃を見計らって管理者パスワードを変えた。(管理者パスワードを"忘れた"、という設定でいろいろ調べた。チョロ過ぎる。)制限やフィルタを全部外した。調べ物をする、と言ってエロサイトを見た。
3DS- 30分ルールや取り上げは続いた。友達が3DSをなくし、もう一台買った後に出てきた3DSを安く買い取った。友情を粉砕しないレベルのほどよい説得や値切りを頑張った。自分のDSは全力で部屋に隠し、友人から買い取ったDSを母親に差し出した。
iPhone- しばらくケースだけを取り上げスポットに置いていた。暫くしてバレた。その後、同じ色のiPod touchを中古で安く手に入れ、よく似たケースを用意してipodの方を差し出した。母がApple信者じゃなくて良かった。
現在- なんか何も言われなくなったけどやっぱり親がキレた時に「電子機器全部出せェ!!」って言われるから新しく買ったものは最初から隠してる
おしまい、昔緊急事態になった時の「あんた携帯ないの!?」「ママが取り上げたからないよぉ〜…」という会話は滑稽でした(当然フル充電で持ってた)
数か月前までは
最近の数日は
たまに
直前の数回のつぶやきは
Twittbot
iPhoneを持っていたが、この数日は石川台の自宅にもどれず、携帯からアクセスすると場所が特定されるのでネカフェでブラウザからつぶやき、
これが意味することは?
携帯を使っていれば、捜査機関からの依頼で犯人の場所は狭い範囲で特定できるのは周知の事実。
これでネットを使っていてもIPアドレスから契約者を特定する事ができ、場所もほぼ特定できるのは周知の事実。
これなら捜査機関がVPN業者のIPアドレス開示命令を執行するのは事実上困難なため、特定される事はほぼない。
どこの国でも捜査機関は行政単位に組織ができているケースがほとんど。日本で言えば東京の警視庁、神奈川県の県警本部等々。
縦割り組織と縄張りのため、管轄捜査機関から、捜査対象となる場所の組織が違う場合は捜査応援要請をする。
日本で例えるなら、東京都の人が、捜査機関から逃れるためには、神奈川県に行く。
そこで携帯を僅かな時間だけオンに何度かする。警視庁は神奈川県警に応援要請をする。
よほど大きな事件にならないと合同捜査本部は立ち上げられることはない。
その間に千葉県に移動して潜伏をして、携帯は機内モードのまま、WifiでVPNを利用する。