2017-07-29

仕事中に携帯電話がかかった。

普段は着信なんて滅多にない、あれば大抵手続きごとで比較重要事項、という感じなので着信音量は落としてなかった。

鳴り響く着信音を早く止めなければと電話に出る。

女性の声、中高年の、もったりした感じ。

●●先生でいらっしゃいますか、いつも主人がお世話になっております、、私、妻でございます

と続いて、なんだ間違い電話か、と番号を確かめるように伝えた。

電話の向こうのご婦人が伝えた番号は確かに私の番号だったが、全くの人違いなのは間違いなく。

再度かかってこないかちょっと不安に思いつつも、電話を切った。

間違い電話彼女主婦なのかな。私も仕事をせず家庭に入るような生き方をしていたら、あんな風にもったりとゆっくり話し、夫の身の回りの世話をして…と電話主の生活を思った。

と。考える。彼女は私を先生と呼んだ。最初子供学校先生への間違いかと思ったが、主人が世話になっていると言う。習い事だろうか?趣味か何かの。しかし中高年の男性にあまりそういうイメージがない。あ、医者か?ひょっとして。夫の病状についての相談しかしそれも変か、医者個人携帯電話相談なんて。じゃあなんだろう、夫が世話になっている先生と呼ばれる職業で、中年女性であり、連絡先が携帯電話。そして、夫を介さずに話す要件があり。

気になるけど、間違い電話にかけ直すわけにもいかず、モヤモヤしている。

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