2017-07-24

携帯から犯人の居場所特定

携帯を使っていれば、捜査機関からの依頼で犯人場所は狭い範囲特定できるのは周知の事実

携帯機内モードに設定した後に、Wifiだけをオンにする。

これでネットを使っていてもIPアドレスから契約者を特定する事ができ、場所もほぼ特定できるのは周知の事実

さらVPNアプリインストールする。

これなら捜査機関VPN業者IPアドレス開示命令執行するのは事実上困難なため、特定される事はほぼない。

さら行政単位を超えて行動すると、捜査機関は混乱する。

どこの国でも捜査機関行政単位組織ができているケースがほとんど。日本で言えば東京警視庁神奈川県の県警本部等々。

縦割り組織縄張りのため、管轄捜査機関から捜査対象となる場所組織が違う場合捜査応援要請をする。

日本で例えるなら、東京都の人が、捜査機関から逃れるためには、神奈川県に行く。

そこで携帯を僅かな時間だけオンに何度かする。警視庁神奈川県警応援要請をする。

よほど大きな事件にならないと合同捜査本部は立ち上げられることはない。

その間に千葉県に移動して潜伏をして、携帯機内モードのまま、WifiVPNを利用する。

これらの事は旧共産圏中国ロシア生活をする時に役に立つ。

日本警察庁もこれらを広域捜査といい、広域捜査力を高めるために、非効率連携をすこしでも改善しようと努めている。

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