はてなキーワード: bgmとは
○ご飯
朝食:うどん。玉子。納豆。オクラ。昼飯:サンドイッチ。カレーパン。夕食:うどん。たまご。納豆。オクラ。焼き鳥。イチゴ。間食:ポテチ。クッキー。チータラ。
○調子
本格ミステリを題材にしたラジオ番組で「逆転裁判100のトリックを考えよう」のコーナーが一年間続いた末の、メール傑作集を読まされているような読感だった。
とにかく、ワンクリック(物理本で読んだのにGBAやDSのボタンで読み進めるような文章の質感があった)ごとに読者を楽しませる事だけを考えており、1ページ1ページがラジオに送る渾身のネタ葉書のような熱量があった。
5年ぐらい続いたラジオ番組をいきなり聴いた時の「この人たちは何を話しているんだ? さっぱりわからないけど、楽しいという気持ちは狂おしいほどに伝わる!!!」のような感覚をまさか小説でも体感できるとは思わなかった。
こういうのを「内輪ネタ」と揶揄するのは簡単なのだけど、その内輪ネタで盛り上がり続けているのが本格ミステリなのだとも思うので、その仲間に巧舟はみっちり食い込んだことがあまりにも壮大でミステリの懐の深さにクラクラしちゃった。
○プリコネ
ルナの塔を初日に登り切るのがこのゲームしてて一番気持ち良い。この瞬間のために毎日の日課を頑張ってる感がある。やったぜ。
○グラブル
ゼノイフ周回。水はワンパンも継戦も割とできるし、何より大好きなカタリナを使えるのでモチベがある。
なのでマルチゼノイフをオート周回してる。
多分真面目に詰めればカツオライフォで詰めグラブル出来る気がするんだけど、カタリナのボイスが流れてくるオート周回をBGMにながらゲームするのは楽しかったかたよしとしよう。
○ポケモン盾
この前レポート飛んだのがトラウマになったのか、頻繁にレポート書いてる。
今日は悪戯心オーロンゲ目当てにオンラインの募集に入りまくり、無事捕獲。
キョダイマックスに関連する悪タイプのポケモンはこの子だけなので、無事全特性入手できてよかった。
後は今回ピックアップされてるポケモンを捕獲だけでもしておきたいな。残りはダストダスだけなので、来週ちまちま遊ぼう。
○マリオ64(WiiUVC)
難易度がエグくなってきた。
メンバー:雨上がり蛍原徹・ロンブー田村淳・カラテカ矢部・アンジャッシュ児島・チュートリアル福田・アンタッチャブルザキヤマ・次長課長井上
この回は蛍原がひな壇にいるため、司会は有吉弘行。加藤浩次はスケジュールが合わずVTRでコメント出演。BGMは電気グルーヴの「Let's Go!無間地獄」(ピエール瀧がやらかしていて、収録アルバムが「カラテカ」)
そして囚人服を着てゴザに座っている田村亮・チュート徳井・アンタ柴田・次課長河本。
柴田が「俺はこの人達とは違う!」と騒ぐがザキヤマが「いや〜、多目的トイレでヤるのは流石にね〜」とボケて「それは俺の相方だよ!」と児島が突っ込む
「今日も上司に滅茶苦茶怒鳴られまくってサンドバッグ状態だよ」などという使われ方をよく見る
一方的に罵られ叱られこちら側は全く抵抗出来ない状態を指すらしい
ただ考えてみよう サンドバッグは痛みを感じるか? 全く感じない むしろ殴っている側の方が手は痛いし疲れてくるはずだ
真の「サンドバッグ状態」に到達出来れば相手の攻撃をほぼ無効化し、相手だけを疲れさせることが出来るので是非マスターして欲しい
■立ち方
「グラップラー刃牙」に出てくる三戦(サンチン)の構えが理想 ただ本当にやっては怒られるので気をつけの体勢で
足を少しだけ八の時の形に、膝をすこーしだけかがめ、両肩を少し前に出す これだけで各段に防御力があがる
■表情
無表情で定期的にうなづくのが良い 口を動かすと反論しているように思われさらに攻撃が増すので口は真一文字に閉じておく
■頭の中
上司の罵倒が頭の中に入って来ないようずっと別のことを考え続けるのが良い
ただ複雑なことや難しいことを考えていると上司が「おい聞いてるのか」と言われたときに反応出来ない
私の場合は昔やったファミコンのゲームをBGMと共に思い浮かべるようにしている
スーパーマリオの無限増殖をやっている場面などはマリオの動きに合わせて体を動かすことでうなづいて相槌を打っているように見えるので良い
草競馬をBGMにファミリージョッキーを思い浮かべるのもお勧めなので試して頂きたい
■最後
上司の罵倒を浴び続けることでサンドバッグとしての経験値は溜まっていく
Vtuberつーても大御所の生主系、アイドル売り、末端個人、オタサーの姫(王子?)、アバター代わり、クリエイター崩れ、と多岐にわたるから「Vtuber」ってひと括りにすると語弊があると思う。
まぁほんの一握り以外は観る価値ないよね。仕事にしてる大御所さんは全然見てなかったけど、面白い話するために頑張ってるんじゃない多分。
元増田の言うようにかわいそうな人が多いって感じはする。そういう人は同情するし、そっとしておきたい。
でもそれじゃあ結局Vtuber文化ってのは仮名つかって顔も隠して、都合の悪い情報は伏せて、同じく匿名のリスナーたちと慰めあってるだけじゃないの?
それ自体はあってもいいんじゃないって思うけど、だったらそういう自覚を持ってこっそり慎ましくやろうよ。
そこからも目を逸らして「文化」呼ばわりして美化したり、お金もらったりフォロワー増えたりで自分が偉い人間だって勘違いしちゃってるVを見てきたけど、ほんと痛すぎる。
Vtuber、暇つぶしには悪くないよ?雑談もBGMみたいに使えるし。でも技術がすごいとか才能があるとか言うのは違うよね。フォロワーもかわいそうな人おもちゃにしちゃ駄目だよ。後味悪い。
俺パジャマにしか興奮しないのよ。パジャマそのものしかオナニーできないのよ。
幼稚園の年長の時にはすでにパジャマの写真で勃起していたのよ。
小学生になるとセシールやニッセンのカタログのパジャマのページで本格的に勃起していたのよ。すごく気持ちよかったよ。
中学生になると心のノートや家庭科の副読本、英単語帳の挿絵で本格的にオナニーしだしたのよ。
自分で隠れてしまむらやジャスコでパジャマを買って着ては「自分は今パジャマを着ているんだ」とオナニーしていたのよ。
先日、ネットオークションでパジャマの載っているカタログを落札して2万円振り込んだのよ。
そしたらカタログは送られてきたけどパジャマのページだけ切り抜かれていたのよ。
パジャマの写真をオナニーのおかずに使おうとしたのにこれじゃオナニーできないよ。
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1563177267/64
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1563177267/143
仕事も手につかない。
通常時なら2,3日あれば終わりそうな仕事なのに、1週間位かかってる。
仕事が思うように手につかないから気晴らしに散髪をしに遠出した。
本屋で色々本を読み漁った。
でも、次第に心が沈んでいった。
いざ、散髪になるとより心が沈んだ。
店内のBGMも耳障りだった。
目を瞑っていると「生きる意味があるのか?」「死んだ方が楽になるんじゃないか?」と頭の中をぐるぐる回った。
禁断症状に近い。
帰りの車でも沈んだ状態が続いた。
目に映る町の光景も目障りだった。
ハンドルを切れば一瞬で人生が終わるんじゃないか?って何度も嫌な思いが頭をよぎった。
腹が張って夕食もあまり食べられなかった。
そして今吐き出したくてここで今日の出来事を書いている。
何か日に日にざらざらとした気持ちになっていく。
澱んでいく。
先日の話になるが、10年もの間積んでいた長編RPGをやっとクリアした。いや、本当に良かった。この良さというのは、今までにファンが散々語り尽くしているのではと思うが、特に作品全体に通っているであろう強いテーマと、それに対し思うところもあったので書いておきたい。基本の情報ばかりで大きなネタバレは無いと思うし、細かい内容を知らなくても分かるようにしたつもりだ。
ゲーム名は「ゼノブレイド」。発売されたのは約10年前。当時としては最高峰の広大なフィールドが特徴的だった。ゲーム内要素や脇道も多く、そしてストーリーがとっても長い。その時、私はブラック企業に居たせいもあって余裕が無く、全然遊びきれないままプレイがストップしてしまった。積んでいる間にやがて名作との評判が広がっていき、ゲーマーの中でよく挙げられるタイトルになっていた。発売日に買って、これは面白いと確信していたのに、いまだにクリアできていないのが心残りだった。
時は流れ、今度リメイク(リマスター)が出るという。以前よりもホワイトな方向に職も変わった。余裕もできた。ステイホームだ。今しかない。GWを利用して、冒険を再開することにした。
探索やクエストをしっかりやっていけば主人公たちは自然と成長していき、進行に困ることはないらしいのだが、メインストーリーさえ追えればいいと寄り道をしなかったせいか、ところどころのボス戦ではまったく倒せずに足止めされてしまった。どうやらこのゲームでは、強烈な「レベル差補正」が仕込まれているようで、相手よりもレベルが低ければ低いほど補正が働いてほとんど攻撃が通らず、攻略不能といえるような状況となってしまう。やむを得ずやや苦痛なレベル上げを最低限して、ギリギリでボスを倒し、少し先に進み、次のボスでまた詰まる、というようなことを繰り返した。早くクリアしてしまいたいと焦っていた。貧弱のまま最終決戦に突入し、とうとうラスボスでフルボッコ。しっかりとしたレベル上げと戦略の見直しを余儀なくされ、かなり心が折れてしまった。連休の終わりが近づいてくる。正直、プレイ動画で済ませてしまおうと何度も頭をよぎった。ふとプレイ時間を見ると、60時間を超えていた。ここまで来ておいて他人のプレイ動画に逃げると、この60時間が無駄になってしまう気がする。意を決してレベル上げを続けた。攻略サイトを見て、パーティを変え、スキルと装備を強化した。何度かのチャレンジを経て、何とかラスボスを撃破した。プレイ時間は70時間に達しようとしていた。
後半から終わりまで一気にプレイして。「運命を否定し、自分で道を切り開く」というテーマをひしひしと感じ、身にしみた。そのテーマを象徴するかのように、危険を予知できるスキルを持つ主人公は、イベントムービーだけでなく、実際のバトル中でも即死攻撃を回避することができたりする。このシステムが、よりいっそうコントローラーを持つ自分の手で「運命を変える」というテーマを感じることができていると思う。ここぞとばかりに盛り上げてくるBGMも、困難に立ち向かう主人公の勇気を奮い立たせ応援してくれているようで素晴らしい。そして、平和になっていく世界。自分のプレイが報われた気がした。プレイ動画に逃げなくて、本当に良かった。
レベルが低いとボスにまったく歯が立たないのも、裏を返せば、自分のレベルがボスよりも高ければ高いほどレベル差補正でこちら側の圧倒的有利となり、時間をかけてレベルをしっかり上げさえすれば確実に前に進めるということでもある。極端とも言えるバランス調整に疑問を生じたこともあったが、終わってみると、強大な敵は進行不能なほどの脅威となって立ち塞がるべきだし、そこで至らなければ鍛錬を積んで乗り越えていく行程がより強調されることとなるが、それが「自力で運命を変えていく」というテーマの本質に合っており、これで良かったんだとも思える。
そして、何より私の年齢が中年にさしかかっているのもあってか、ゲーム製作者の意図もよ~く伝わってきた。それは、努力すること、協調すること、そして若さへの惜しみない賛歌だ。「このゲームをプレイしている若者よ。運命なんて無い。頑張れ。諦めるな。仲間を大切にしろ。これからの未来を自分たちで作っていけ。頼んだぞ」。そんな思いを込めて作っていたのではないだろうか。
10年前、ブラック企業に勤めていた当時の自分が最後までプレイできたら、未来は何か変わっただろうか。もしかすると人生が変わったのではないかと思えるほどだった。
今回リメイクの発売で、また多くの人がプレイするかと思う。多くの実況動画もアップされるはずだが、興味があればプレイ動画だけで済ませないで、最後まで実際にプレイしてほしい。そして現在コロナで辛い状況にある誰かが、私が感じたこのゲームのテーマを同じように受け取り、何か少しでも救われることがあればいいのにと、製作者でもないのに勝手に、そして割とまじめに思ったりしている。
これが不思議。
そこそこ有名な女優さんで、たまに、素人ってテイで出演したりするときに、本来の芸名を少し変えるだけで出てたりする。
まったくの素人がはじめて出ますよ、って売り込みなわけで、ましてやプロのAV女優の○○とは全くの別人ですよ、ってことなんだから、名前も全然別にすればいいのに、おおざっぱな場合は同じ下の名前、少し凝ってる場合でも、「ああ、そもそもの名前が○○だからそれをモジって××なのね」みたいな。タモリ倶楽部のBGM読み解いてんじゃねえんだから。
ってことで不思議。
単にめんどくさいだけ? あるいは、特定の女優さんのファンが作品探すとき、検索しやすいように、って気配りだったりするのだろうか…。
耳元での小さな声でささやかれると、なんでリラックスするんだろうね
囁きの背景にジャズっぽいBGMが流れていて、良く行っていた喫茶店の風景が爽やかなコーヒーの香りと一緒に、ふと浮かんできた
夏になると、ちょっと割高なのに水出しコーヒーのんじゃうんだよね
・しずえさんの島内放送でその日の訪問者についてアナウンスしてほしい。
・アナウンス追加がコンセプト的に無理なら、しずえさんに会いに行ったら、どこに誰が来てるか確認出来るようにしてほしい(交番機能)。
・島内放送は優先度ごとに1つの話題しか話さないが、アナウンスすべき内容がある時は全て話してほしい。
・住人の部屋をデフォルト状態に戻したい。(しずえさんに頼める注意事項に追加してほしい)
・話しかけ続けると住人が不機嫌そうなセリフを出すのをやめてほしい。
・住人の会話のパターンを増やしてほしい。
・飛行場の色を変えたい。
・カメラを回転したい。
・音量調節機能がほしい(BGM、住人の声、効果音、自然音など)
・メッセージ表示速度の変更機能(瞬間表示、Bボタン押した時の速度をデフォルトに、など)
・マイデザ枠を増やしてほしい。
・マイデザを貼り付ける際に回転出来るようにしてほしい。
・じょうろの効果範囲をボタン長押しで変更(時オカの回転斬りや、牧物のじょうろみたいな感じ)
・スタック可能なアイテムは購入時に数を指定して購入させてほしい。(現在は最大5個づつでしか買えない)
・スタック可能なアイテムはまとめてクラフトさせてほしい。(特に魚のエサ)
・クラフトアニメーションのデフォルト速度をもっと早くしてほしい。
・スタック可能なアイテムは全て最大スタック数を99にしてほしい。
・お気にリングに登録したツールを持ち物に含めないようにしてほしい。
・カブや魚のエサを沢山入れておける専用家具や専用装備品がほしい。
・穴とモノが隣接してある時にYボタンを押した場合は拾う動作より埋める動作を優先して処理してほしい。(花毟り事故しまくる)
【家具や装飾、配置関連】
・屋外に置いた素材などを島評価に含めないでほしい。それが難しいなら、せめて椅子の上やテーブル、台の上に置いたアイテムは島評価に含めないでほしい。
・家の外にもラグを引きたい。
・家の外にも壁掛けアイテムを飾りたい。(崖やパネル、背の高いチェスト、店売りの時の立てかけパネルみたいな一部のアイテムや場所にのみ設置可能とかで全然いい)
・前シリーズの時から、マイデザで階段や段差、高床や水路、排水口を作る流れはあった。マンホールがあるくらいだし、ラグでぜひ実装してほしい。(でなければマイデザ枠をもっと増やして)
・リストラ家具の追加(ガラスのパーテーション、レジスター、モノクロシリーズとか……)
・家具の色固定の救済措置(つねきちが全く来ないので、現状地道に風船潰すかネット取り引きしかない。マイル家具の街頭とかは数も使うので、交換で賄うのは大変)
・プレイヤーを中心として半径○マスとかでいいので、室内配置モードみたいな感じでものを動かせるようにしてほしい。
・柵のリメイク。
【島クリエイター】
・島クリで貼ったマイデザは島クリでのみ剥がせるように変更してほしい。
・島クリ時に対象となる効果マスに印をつけてほしい。(思っていたのと違うマスに反映されがち)
【その他】
#YouTube_Music
なんか移行されるらしいけどどうなんだろう使い勝手いい感じ?(´・×・`)
家にばかりいるから最近はBGM流しながら取引してるから
使いやすいなら登録しようかな(´・×・`) pic.twitter.com/j85mD0jKRE— ゆう (@yuuuuuu_mkh) May 13, 2020
休みで暇だったのでブクマに挙がっているものを解説しようとしたが、思ったより時間がかかったので途中放置していたのを今日発見したので、MOTTAINAI精神で投稿しておく。推敲はしていない。
「これも いきもののサガ か‥‥」
暇潰しの為にモンスターを世界に放ち、それに抗う人間たちの姿を見て楽しんでいた神に対して、主人公達が戦いを挑んだ際の神のセリフ。
タイトル回収におおっとなるシーンであり、叙事詩と性のダジャレかよとずっこけるシーンでもある。
ラスボス・かみを即死攻撃のチェーンソーもしくはのこぎりで攻撃成功した場合のシステムメッセージ。
設定ミスのため、防御力の高い敵ほど効きやすくなり、ラスボスである神にも即死攻撃が通用してしまう。
まともに戦うとかなり強いうえ、ワープする道具や技を持っていないと鍛えに戻ることもできないため、拾ってなんとなく取っておいたチェーンソーで神をバラバラにして勝利するプレイヤーは多かったと思われる。
たまたまボス固有の撃破演出が真っ二つになる事なのもあって印象深い。
美しい者のみを都市に住まわせ、醜い者・老人・障碍者をジャングルに追放した女神ビーナスへの主人公のセリフ。
「ころしてでも うばいとる」
念願のアイスソード(高価)を手に入れて喜んでいるガラハドに話しかけると表示される選択肢のひとつ。
スーパーファミコン版ではこの選択を選ぶと「な なにをする きさまらー!」のセリフと共に戦闘もなくガラハドを殺してしまい、自分でやっておいて悲し気なBGMが流れるのだが、PS2でのリメイク版である『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』では戦闘になるうえ結構強いため、返り討ちにあうプレイヤーも多数いた。
「アリだー!!」
この襲撃自体よりも、その後しばらくして発生するイベントの方が印象が強いせいか、「アリだー!!」が後のイベントを指す意味で使われることも多い。
「私が町長です」
魔物にいけにえを捧げるのを拒み、主人公達に魔物退治を依頼する……と装って、主人公達を生贄にすべく、いけにえの穴に閉じ込める。
で、魔物(飢えたねずみの群れ)を退治して帰って来た時の第一声がこれである。第一声と書いたが、以降これ以外言わない。
後の作品でもネタとして扱われており、ロマンシングサガ リ・ユニバースでは使用可能なキャラとして登場する。
「じゅもんが ちがいます」
ファミコン版の1と2で、ふっかつのじゅもんの入力間違いの際に表示されるシステムメッセージ。
特に2はじゅもんが長い為、間違っていた場合の精神的ダメージは大きい。
3以降はバッテリーバックアップによるセーブが導入されたが……。
「おきのどくですが ぼうけんのしょ1ばんは きえてしまいました」
おなじみの効果音と共に流れる、ファミコン版3以降でセーブデータが消えた際のシステムメッセージ。
実際にはセーブデータが正しく読めない状態になった場合に発生し、データが破損したと見なしてこの後にデータを消すので、急いで電源を切ってカートリッジを挿しなおせば読み込める場合もあるとか。
「しんでしまうとは なさけない…」
1では「しんでしまうとは なにごとだ!」など、作品やキャラクターごとにセリフが若干異なる。
「ぬわーーっっ!!」
その時点で圧倒的な強さを誇るパパスが、主人公を人質に取られたことにより、為すすべもなく倒される衝撃的なシーンである。
「いいですとも!」
敵として主人公セシルの前に何度も立ちふさがったゴルベーザが正気に戻り、月の民フースーヤと合体魔法を放つ際のセリフ。
敵だった時の悪行とのギャップや、今は亡き笑っていいともの定番台詞「いいとも!」との近似性などから、妙に記憶に残るセリフである。
「あ……えっちい本が落ちてる」
主人公スコールとヒロイン・リノアが思い出作りするための場所に、仲間のアーヴァインが目印として置いていた雑誌を見た時のリノアのセリフ。
水着グラビア程度なのか、R18な内容なのかは不明だが、一目で分かるくらいだから肌色率は高いのだろう。
メインキャラの一人・ジタンを象徴するセリフ。FFの名言の中でも特に好きと言う人も多いだろうが、私は友人のプレイを眺めていただけなので特に思い入れはない。
「『おまえが行くって言ったからさ』」
ジタンがヒロイン・ダガーに「どうして一緒に来てくれたの?」と言われた時に返した言葉。作品内での芝居のセリフからの引用。
ジタンの育ての親で盗賊団首領であるバクーが、メインキャラの一人である堅物騎士のスタイナー(一人称は「自分」)に向けて言ったセリフ。
「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」
自らの手を汚さずに権力を拡大しようとするロンウェー公爵と、公爵に従い手を汚す騎士レオナールや旧友ヴァイスを、それを良しとしない主人公デニムの立場から見たものと思われる。
平民の義勇兵として戦争に駆り出されたものの、戦後は恩賞も与えられなかったため、盗賊まがいの革命組織となった骸旅団へ向けての一言である。
舞台であるイヴァリースの貴族の考えとしては珍しいものではないが、名言というよりは暴言であろう。
「かがくの ちからって すげー!」
モブキャラのセリフ。このセリフの後、各作品での新機能の解説が続く。
「強いポケモン 弱いポケモン そんなの人の勝手 本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで勝てるように頑張るべき」
現実同様に作中世界でもいわゆる強キャラばかり使われる風潮があるのだろうか。
「心じゃよッ!」
小柄な少年ユンがならずもの達に立ち向かった場面で、肉体はお前らの方が強いかもしれないが彼の方が強いという内容の会話の後で。
「サラマンダーより、ずっとはやい!!」
かつて主人公ビュウのサラマンダー(竜)に乗って一緒に空を飛び、結婚について語ったヨヨであったが、敵国の将軍パルパレオスに恋し、彼の竜に一緒に乗った際のもの。
ビュウとヨヨの名前は変更可能であり、自分と好きな女の子の名前にしたプレイヤーの心を殺す。
「人類は何も学ばない」
オープニングの言葉。
『狂皇子』ルカ・ブライトが、命乞いした女に豚の真似をさせた後のセリフ。当然きちんと自らの手で殺す。
突き抜けた悪党のため、悲しい理由のある敵に辟易した一部のユーザーから愛されている。
「待たせたな!」
主人公ソリッド・スネークのキメ台詞、というには若干ネタというかメタな使い方をされている。
「大好きな社長さんのために物件売ってきたのねん!現金たくさんないと倒産こわいもんね!」
お邪魔キャラ貧乏神のセリフ。プレイヤーの物件を勝手に安値で売り払っておいてのこのセリフである。
黒字倒産は怖いから多少の現金は欲しいよなと思わないでもないかもしれないが、このゲームの物件は採算性が高いため、基本的に手放すものではない。
(イヌも ひとも よるは ねるもんだぜ ねろよ!)
ゲーム冒頭の夜のシーンでの、主人公の家の飼い犬のセリフ。主人公はテレパシーで動物の考えが分かる。
「まんめんみ!」
プレイヤーキャラクターであるイカガールの掛け声の一つ。正確な発音と意味は不明だが、よし! やったぜ!というような場面で使われる。
他にも色々ある中、このセリフがよく使われるのは、発音が比較的聞き取りやすいのが原因かもしれない。
「オレサマ オマエ マルカジリ」
「Today is my birthday. The victory sure would be nice!」
ミッション1での、早期警戒管制機スカイアイの空中管制指揮官から主人公へのセリフ。
1年後の敵国首都での戦いでも……。
「ほざいたな こわっぱ!」
「私自らが出る!」
「千年前から好きだった。」
「これはひどい」
セガサターンソフトにも関わらずスーパーファミコン(の中でもセンスの無い作品)のようなグラフィックを見たプレイヤーの心境とシンクロし印象的である。
「うぐぅ」
メインヒロイン、月宮あゆの定番セリフ。基本的には困った時に発する。
「上から来るぞ、気をつけろぉ!」
伝説のクソゲーとして名高いデスクリムゾンのOPムービーでの、主人公・コンバット越前のものと思われるセリフ。
その後の効果音からすると、どうやら爆発物を投下されたらしい。
「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」
何がせっかくだからなのか、扉が赤くない(扉の上にある宝石のような物が赤い)、そもそも画面には扉が1つしか映っていない、などツッコミどころが多い。
「コレ、イエジャナーイ! 」
ヒロインの一人、高坂茜の家(段ボール製)を見た主人公のセリフ。
「*いしのなかにいる*」
テレポート系トラップや呪文の使用ミスなどにより、石壁の中にテレポートした際のシステムメッセージ。
苦労して育てたパーティメンバーが蘇生のチャンスも与えられずに即全員ロストし、オートセーブされる。
「かゆい うま」
T-ウイルスに感染し、徐々にゾンビ化していく男性の日記の最後のセリフ。「かゆ うま」は間違い。
「怖気づくと、人は死ぬ」
「オール! ハンデッドガンパレード! オール! ハンデッドガンパレード! 全軍突撃!
たとえ我らが全滅しようともこの戦争、最後の最後に男と女が一人づつ生き残れば我々の勝利だ!
ちなみに、戦っている彼らのほとんどは生殖機能の無いクローン人間である。
「こんな げーむに まじになっちゃって どうするの」
当時としても高難度な(というより何をしたら正解なのか分からない)ゲームをクリアした後にこれである。
「絶望を確認することしかできないかもよ?」「絶望を確認するという希望がある。」
「電車は悲しい…」
オープニングで、レールに沿ってしか動くことができない電車に対して。
「エモノがいたぜ」
敵とエンカウントした際の主人公側のセリフ。何しろ主人公達は魔物なので。
「タフすぎてソンはない」
ゲーム中ではなく、説明書内の言葉。テンゲン社のゲームの説明書は独特な文章で有名。
「Good bye faithful suit.」
自機のAIがパイロットを脱出させ、敵基地に特攻した後に流れるボイス。
主人公の上官・プライス大尉の回想に出てくる、15年前のプライスの上官・マクミラン大尉のセリフ。
突入や全力疾走前の待機中に言う。狙撃成功時の「ビューティフォー」「グーッナイ」も有名。
「密です!」
「透明人間かな?」
「それしかないよな」
僕はキモオタ。
しかし昨晩は小倉唯ちゃんのお顔を見ても気持ち悪い顔にはならなかった。
僕は一瞬で古畑任三郎の顔つきになった。
僕「え〜〜 おかしいですねえ」
僕「つまりあなた!雄馬くんにいつでも一報入れられることを示してしまったんです」
あのBGM)テンテンッ!テテン! テンテン!テテン! パパパ パパパ パパパパ〜♪
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/joseikyoku/status/1256166024337960963
首相が星野源の#うちで踊ろうムーブメントに乗ったのと似た感じっぽい。
同じ意味でとは言わんが重なる部分はあるんだろう、女性局のやつも盛大にぶっ叩かれてる。
3月27日:https://www.bbc.com/japanese/52058906
#クラップフォーケアラーズ hashtag on Twitter
https://twitter.com/sarugekijo_/status/1256056062622359552
https://twitter.com/YukiNagakura67/status/1254764112128557062
https://twitter.com/Shirasagi_hanyu/status/1251106447380733953
テロップBGM抑えめにしてアニマルに適当に写したやつでいいなもう。でも”どうだおれのペットだ”みたいなのは多分だめで。
ピリピリムードの中、医療介護従事者が少しでもブホってなって肩の力が抜けたら御の字。
金の問題を見ないふりして表現する以上、ありがとう/頑張れ/頑張ろう一辺倒はかえって疲れると思う。
国民性かもしらん。
マイクラでブランチマイニングをするために1×2の通路を掘り進めていた時、ふと急に寂しさを感じて胸が締め付けられた。BGMもなく(一応あるけど、たまにしか流れないし素っ気無い)、徐々に暗くなる通路をひたすらまっすぐ掘り進めるだけ。
たまに鉱石やらが取れるけど、それ以外は石、土、そして闇。
バニラでソロプレイをしているというのもあるだろうが、ここまで寂しくなるゲームは今までプレイした中でも無かった。
.
昔の炭坑夫が歌いながら仕事をしていたのも、この体験をした今だと理解ができる気がした。掘れば掘るだけ、闇とそれに付随する虚無が広がってゆく地下の世界に対抗する為に歌を歌う、というのはとても理に適っていると思った。
家で作業することが増えたので、作業用BGMにもなるしU-NEXTを契約した。
最初は鬼滅とか鉄血のオルフェンズとか垂れ流しながらの仕事だった。全然捗らなかった。
なんか自然の風景流すと良いらしいとか聞いたので、旅番組みたいなの流してたんだけど、全然興味がわかなくてやめた。
で、最終的に行き着いたのがグラビアアイドルのイメージビデオ。良く海とか走ってるし、BGMも流れるし。可愛い女の子も癒やしになるし。
こういう映像を最初から最後までまるまる見たのは初めて(You Tubeとかにあるやつはみたことある)
すると、下腹部あたりがなんとも言えないムズムズ感になる。ムラムラまではいかないけど、なんとなくムズムズする。ドストレートなAVとかならさっさとオナしておわるんだろうけど、そこまではいたらない。しかし、落ち着かない心だけ続く。
こんな気持ちでみんな見てるのだろうか。
見てるのは有村架純、吉木りさ、篠崎愛、中村静香とかテレビでなんとなく見たことある人たち。テレビとは違う表情とか見れて楽しい。ちなみに中村静香は2018年の作品で既に40作品目らしくてすげーなと思った。
おかげでやっぱり仕事は捗らない。
○ご飯
朝食:なし。昼食:焼きそば(タマネギ、トマト、目玉焼き)。夕食:ラーメン、納豆、たまご。間食:温かいお茶、飴、柿の種。
○調子
むきゅーはややー。
下調べを何もせずに、合間に将棋のミニゲームが挟まるお手軽プチゲーかな? と思って購入したのですが、真逆もいいところの正統派王道どっしり系サスペンスな物語でした。
(ミステリのジャンル定義問題について迂闊なことを書きたくはないが、僕的には本格ではないかなあ……)
将棋連盟の会長が強盗に襲われたことが発端となり将棋の世界がすったもんだの二転三転四転五転七転八倒と目まぐるしく状況が次から次へと変わっていく展開はプレイ開始から一気に第一部を読ませる力はある凄まじさだった。
50クリックごとぐらいに衝撃の展開を用意しないと気が済まないのか、気を抜く暇がなくとにかく次から次へと状況が一変していく。
登場人物の立ち位置や、プレイヤーに見えている目的が目まぐるしく変化していくのに対して、それを咀嚼しきる頃にはもう次の展開が始まるというこのジェットコースター展開。
もちろん飽きずにプレイできたのは間違いないけども「ミステリとは議論である」がモットーの僕としては、もう少し現状の分析であるとか、その新たに起きた事象を会話するシーンが欲しかった。もちろんここは、テンポの良さと引き換えになってしまうので、千里の記譜という作品の出来としてはこれで問題なくて、どうしてもミステリ的に解釈してしまう僕の悪癖かもしれない。
特に主人公のフリー記者歩未と、プロ棋士を目指す香蓮の二人の女性キャラのやりとりは、二人の思いもよらぬ関係性のこともあり、もっと読みたかった。
ただ、ここは第二部やおまけシナリオでまだまだ楽しめるようなので、じっくり遊ぼうと思う。
さらに、とにかく状況がめまぐるしく変わる面白さとの両輪になっているのが「熱い対局シーン」。
将棋の記譜は燃えるというのは、将棋を題材にした創作物をいくつか読んでいるので知ってはいたのだけど、今作はそこにスケールの大きいサスペンス要素が絡んでいるため、滾るシーンがとても多い。
もちろん、
さらにその熱さを支える、超滾るBGM! ノベルゲームというよりは、RPGの中ボス戦や主人公覚醒シーンのような熱いBGMでテンションはバク上がり!
そんなジェットコースターのような一部の後、第二部がどうなってるかめちゃくちゃ楽しみです。
半年ぐらい前に6ー4で辞めてたのを再開してクリア。マリオ面白いなあ……
ただちょっと難易度高すぎたかなあ、最後の方とか巻き戻し機能フル活用してもしんどかった。
次は3を遊ぼう。