はてなキーワード: bgmとは
Netflixにあって何気なく見始めたらめちゃくちゃおもしろくて1日でOVAまで見た。仕事中もガルパンのことを考えてた。マジでずっとガルパンのこと考えてた。仕事終わって速攻アマプラで劇場版と最終章を見た。最高だった。本当に最高。大好き。あんなに集中してテレビを見たのも久しぶりだった。面白いアニメもドラマも映画も今までたくさん見たし、どれも大好きだけど、一瞬たりともスマホに触らず全話見たのはガルパンが初めてかもしれない。話もキャラも戦車もBGMも何もかも魅力的なんだけど、なんでこんなに安心して見られるのか考えたら、失敗しても西住さんは責めないからだ。失敗しても西住さんは次頑張ろうと言ってくれる。励ましてくれる。みんなが優しい。努力をする。一生懸命頑張る。諦めない。助け合う。人間としてこうありたいと思うものがガルパンの女の子たちに詰まってた。泣いた。大好きだ。早く最終章三話を劇場で見たい。ガルパンありがとう。毎日Enter Enter Missionを聴きながらニコニコして通勤してる。一日中Enter Enter Missionを聴いていたい。
WFHにおすすめかどうかはさておき、自分がリモートワークしてたときにひたすらBGM的に流してた海外ドラマのリスト。
自分で挙げてみたらめっちゃニッチな気がしたけど、とりあえず自分メモも兼ねて。ほぼ見た順。あと英語の勉強も兼ねてたので英語海外ドラマ字幕版です。
たぶん初めて見たシリーズだと思う。めっちゃ記憶力いいし頭の回転も早いのに、テストの替え玉がバレて大学行けずに弁護士になれなかった若者が、売れっ子弁護士の元で成長していくサクセス(?)ストーリー。ルイスがかわいい。
最初は結構面白かったんだけど、S2の主人公のダメっぷりにドン引きして脱落。しばらくしてS4くらいまで見たけど、途中から主人公の経歴詐称がネックになるのと、ルイスがいいやつになったかと思うとやっぱり嫌なやつになっちゃうのが辛くて途中でやっぱり脱落。ハーヴィーもなんか中途半端なんだよねえ。
あとヒロインがとっても美人でリアルプリンセスに。
たぶん次に見たシリーズ。骨にめっちゃ詳しい検視官の才媛とイケメン刑事のサスペンスドラマ。基本的に1話完結なので、気軽に見られるけど、毎回超リアルな死体がバラエティ豊かにでてくるので直視はおすすめしません。あのクオリティでシリーズドラマで十年続けられるんだからアメリカやっぱすごい。
S10くらいまであるご長寿番組。
ボーンズが天然で可愛いのとブーツが意外と一途なのになかなかくっつかない。周りはくっついたり離れたりで脇役の恋愛の話が延々続くのはちょっと・・・と思ったけどまあみんな長いこと出てるので愛着がわくのでそれはそれとして何だかんだS8まで見た気がする。Hulu解約してNetflixに乗り換えちゃったので続きが見られないのが残念。
海外ドラマほんと好き!ってなって自分の中でしばらく不動の一位だったシリーズ。S5できっちり完結しているのも良い。
テロなどの重要犯罪の関係者(被害者か犯人かはあえて不明)を弾き出すAI「マシン」を生み出した天才ハッカーと元CIAのコンビが「マシン」が弾き出す Irrelevant - 重要犯罪には無関係だが何らかの犯罪に関係する人々の社会保障番号を元に彼らを救ったり事件を解決したりするサスペンスドラマ。
当初はそれこそリースの戦闘力とフィンチのハッキングで無双なんだけど、だんだん敵側に追い詰められていくと同時にそれまでの事件が実は見事な伏線になっていて、あああそういうことだったのか・・・と辛いけど最後まで引き込まれる見事なドラマです。人間と「AI」の違いとかAIとの付き合い方とかを理解するとっかかりとしてもすごく良いのでハイパーおすすめ。S5辛いけどほんとおすすめ。
そして見放題系から全部引き上げたと思ったらHulu復活してるやんけ!無料トライアルでもいいのでぜひ!S3あたりからの疾走感がすごいから!
なお、個人的にリースがエルゴで赤ちゃん抱っこしてるのが神回。
三人の子持ちの一般的な夫婦と、その父親と再婚相手が娘と同じくらいのセクシー美女、弟がゲイでパートナーと一緒にベトナムから養子を引き取ったところから始まるホームコメディ。現代版フルハウス的な。
設定がめちゃくちゃだけど、出てくる人たちみんないい人たちばっかりだし、アホみたいなテンションだけどだいたい最後はほっこりする家族エピソードで締められるので、のんびり見るのにおすすめ。これ見てると普通ってなんだっけ?まあいっか!ってダイバーシティ感じられるのもおすすめ。
最近Netflixで配信されるようになったので、新しいシーズン見てたら、アメリカだったらゲイで結婚できるのなんて随分前から当たり前みたいな感じがしてたけど、カリフォルニアで法制化されたのが2013年とかえっそんなもんだっけ?とこう世間の意識の変化の早さを改めて感じたするのです。
ディランがアホだけどしぶとくでてくるのと、グロリアがずっと迫力美人なのとヘイリーがどんどん綺麗になっていくので見惚れちゃう。
「ここに二枚の写真がある。ロッカーはどっちだ?」って署長が見せたゴミだらけの写真どっちもロッカー!っていうハイテンションなクイズが印象的な刑事コメディ。最初はテンションの高さについていけなくて1話見て放置してたけど、流石に見るものなくなって、改めて見てたらみんないいやつだし、だんだんはまってきてしまいには、次のシーズンないの?!ってなったシリーズ。
基本的にお調子者だけど優秀なジェイクと生真面目だけど署長の前だとテンションおかしくなるエイミーとその他愉快な仲間たちが全員いいやつなので安心して見られるのでおすすめ。S2だけ署長がやたらいびられててちょっとしんどいけど。この手のドラマだとくっついたり離れたりが多いけど、意外とジェイクが一途なので恋愛系でドロドロしないのもよし。
毎年恒例のハロウィンイベントとか見るともうニヤニヤしちゃう。
地獄の支配に飽きたルシファーが地獄を抜け出してLAでバーを経営する傍ら、たまたま出会った美人警官とコンビで事件を解決するファンタジーサスペンス(?)。ルシファーがちょっとくどいくらい色気ムンムンのイケメンだけど、相方のクロエがクールなのがよい。でも実は一周回ってクロエの片思いなのきゅんきゅんする!ルシファーがタラシの地獄の王なのにクロエの前だとだいぶアホの子なので、ギャップ萌えの方にもおすすめ。兄弟のアメナディエルがかっこよかったりお母様が無茶苦茶だったり、部下のメイズが最初かっこいいのになんか壊れていくところが見てちょっとつらい。幸せになってほしいなあ。
恋敵が出てきたあたりでなんかだらけてあんまり面白くないなーと思ったら案の定打ち切りの憂き目にあったらしいけど、Netflixで拾われてS4配信。でもなんかこうちょっと消化不良気味なところも。まもなくS5配信されるそうなので楽しみだけど、あの引きでどう続けるんだろ?映像クオリティ高いのも見所。
あれこれ見てきた中で、今のところマイフェイバリットシリーズ。S5で完結。死後の世界に Good PlaceとBad Placeがある設定で、ひょんなことからGood Placeに同姓同名の人物と誤って紛れ込んだエレノアがなんとかBad Place行きを逃れようと悪戦苦闘する現代ファンタジー(?)もの。エレノアがもうびっくりするくらいダメ人間であーもうこりゃダメだ、絶対バレるわ!とドキドキしながら見てたらS1ラストでまさかの展開に。いやーほんとえっっっ!!ってなったので未見の方はぜひ前情報なしで見て欲しい!ほんとおすすめ!1話が20分くらいなので、気軽に見られるんだけど、毎回引きがすごいのでやめ時が難しい・・・。
ちなみに主演のクリスティン・ベルはアナの声優さんだそうで。英語も聞き取りやすいので英語の勉強にも良いかも。"I am not suppose to be here!" で suppose to の使い方を覚えたよ!
途中ちょっとダレるところもあるけど、ファイナルシーズンの終了間際の雰囲気がほんと良くて、エレノアもチディもジェイソンもタハニもマイケルもそしてジャネットまで登場人物全員好きになっちゃうし、ラストがもうこれしかないっていう完璧な終わり方なので超おすすめです(個人の感想です)。
グッドプレイスロスの後になんかタイトル似てるしって見始めたシリーズ。ミドルトンという田舎町にNYから越してきた医師とその息子が、その街の魔女の血を引く女性と出会ってなんやかやあるハートフルストーリー。基本的に心温まる家族愛の物語なので、安心してみられます。町長が最初濃すぎて引くけど、だんだん愛着が湧いてきます。可愛い。
主人公のキャシーの従姉妹のアビゲイルが最初不穏でなんかめっちゃ怖いんだけど、彼女もだんだん街に馴染んでくるところも好き。ただ親友の彼氏が尽くシーズン変わるたびに唐突にストーリーぶっちぎってリストラされていくのが切ない。
主人公とそのお相手の子供たちが最初くっつのかなーと思ってたら、すごく綺麗に着地してて、いいなあと思いました。ほのぼのしていていいけど、S5の引きがすごかったのでS6はよ!
みんな知ってると思うので割愛。続き見たいけど無理かなあ。
全然伝わらないと気がしてきたけど、とりあえずグッドプレイスだけでもぜひ!!
中断していたゼノブレイド2を再開するようになって
やはりBGMいいな…と車中でサントラを流しながら奥さんのお迎えに行った
奥さんが乗ってきた所で流れていたのがこの曲
Drifting Soul
少し聴いた奥さんが開口一番
「何なの、このエンディングで登場人物全員皆殺しになってる時に流れてそうな音楽はw」
とのたまった。
「いや、死んでるのは主人公のジャリボーイを助ける渋いおっさん一人だから…」
とフォローする僕。
「ふーん」
そんで次に流れた曲がこちら。
Counterattack
そしたら奥さんは
「何なの今度は一転攻勢みたいになったけど」
というので、
「まぁこれはおっさんが死んだ後に、ヒロインが駄目ぇー!イヤボーンして覚醒変身する時に流れる時の曲なわけよ」
と僕が返すと、
と一刀両断してくれるわけ。
ああ〜〜〜!!! 好き!
歪んだ発想かもしれないけどホント好き!
この女に惚れて本当に良かった。
イオンに行ってお買い物して帰りました。
何がおススメかとか聞きたいわけでなく、なんとなく書きたくなったから書くので、他の増田やブコメ諸兄も好きに書くと良い。
オフラインでやってたものなどもあるので時間はあまり正確ではない。詰んだとか飽きたとか書いてない限りはクリアしてる。
難度:不死者までは自力でクリアできたが、皇帝・極小・クイックでぬるくやると精神が安定するので好き。
創造主は諦めて1vs1・マラソン・群島の都市国家無しでヴェネツィアをビザンチンのドロモンでボコった。俺は悪くない。
実績はシナリオのが面倒なので90%くらいで止まってる。
歴史に詳しくはならなかった。
2Dダークソウルと言われるやつ。武器タイプ一通りと魔法使いやった。
鞭+銃が強く感じた。短剣はサマーソルト使わないとキツすぎだろ。
仲間よりパガンおじさんに好感持てるようになってたり、例の隠しエンディングといい、スタッフ性格悪いよな。
何にも分からぬまま放り出されて捕食されるがままだったのに、気が付けば鳥の仮面を収集して楽しむハンターになっていた。
虫がリアル。
こっちも2Dダークソウルっぽいと言われるが、メトロイドヴァニア遺伝子の方が強い。
続編というか外伝が楽しみだ。
評判良いので安い時に買ったが、ソロなのであまり楽しくはなかった。
カウボーイビバップのサントラをカスタムBGMに入れるとアガる。
小型艦で高速戦闘したかったが、中型以上に乗り換えて火力全開にするのが明らかに楽。
ハードそうな見た目の割にそこまで難しくない。
みんな大好きアンダーテイル。
Sansの曲が好きすぎて勝ってもリセットしてもう何回かやるよね。
4大ギルド含めてクリアしたけど盗賊と暗殺が良くて他は微妙だったな。
ゾンビのいる大型カジノでゾンビとゾンビの50倍は強い狂人と戦うゲーム。
主人公が1に比べてマトモなのではっちゃけ感は足りない気がする。
基本1本道だがそこそこ楽しい。
慣れてないせいで科学をどう伸ばせばいいのかコツが分からずあまり楽しくない。
異星人と交流しようとビーコン立てた瞬間袋叩きになったのは笑った。
アクション映画のヒーローっぽいのを操ってドッカンドッカンやるバカゲー。楽しい。
2人でやったら楽しそう。
ジャッジでドレッドな主人公が悪党を殺しまくるステルス要素ありのツインスティックシューター。
低難度は楽しいが高難度はただ面倒なのが多い。
シリーズ最高に役に立たない仲間。
見た目ポップなゼルダとメトロイドヴァニアの2身合体ぽいゲーム。
見た目に反してキャラの設定や性格が重いのでストーリーにイライラした。
ゲーム部分は楽しいが、ボス戦でゼルダ的ひらめきを要求する場面も多いのでそこは鬱陶しい。
こんなんクリアできるかクソがァ!
死に覚えアクション。
本編はよいバランス。その後は…。
「次の面」の途中で詰んだ。
最後はうんまぁそうだよねっていう。
メトロイドヴァニアというジャンルの確立された中に純然たるメトロイド直系。
隠しエンドだか真エンドだかもあるらしいがやってない。
中国産音ゲー。なんというかDiscord公式みたいなノリがキツイ。
猫好きは夏への扉読むよりこっちをやれ。
昔タダで配ってた時にもらった。勿論ソロ。
メトロイドヴァニアを買ってたら薦められた探索アクションパズルゲー。
まあまあ。
兵隊がぬるいアクションでモンハンみたいに地味に装備を強くしてくゲーム。
Broforce的なものを期待してやってたが、飽きてきたので途中でやめた。
この時コントローラーが無くて連続ダッシュがきつかったものの、クリアは出来た。
ビヨンドアースと一緒に買った。チュートリアル1回クリアでこの時間!
先は長い。
第二次大戦でスナイプというかスネークして皆殺しにするTPS。
銃声がしてもしばらくしたら飽きて帰る兵士たちのおかげで作業感強いが、
メインとは別にPCに入れてあるのでやるのを忘れる。未クリア。
自前Live2Dでゲーム配信していた時期が俺にもありました。
話題になった時買ったけど、自分の工作力の低さを露呈しただけだった。
10年くらい前にはてブでこのゲームが挙がってて、それでSteamアカウントを作ったような。
なかなか面白い。
ボスが全部色違いだけど、ちゃんと行動は変わってるので楽しめる。
セールの時に買え。
ボス戦はまあ面白いが、道中は見た目の変わり映え無くてつまらん。
オタク中学生大好きな北欧神話モチーフのボスバトルアクション。
夜中に近所の大学生がBBQパーティやっててうるさかったのでぶち殺したついでに、
アメリカ横断パーリーピーポー皆殺しの旅をするキチガイ主人公がすごい。
ゲームとして面白いことはそこまでなく、アリを人差し指限定でぷちぷち殺すような作業。
壊れたアンドロイドか何かがぶち殺したりぶち壊されたりするゴアアクションシューティングゲーム。
ショットガンで撃ち殺すと腸がビヨヨーンと伸びてもはやギャグ。
今は亡きElfのエロRPGではなく、中華エロベルトスクロールアクション。
CG埋まらないが情報なさすぎるしゲームとしては大味なので割とどうでもよい。
プレイヤー自身が主人公に指示するという体のメタ見下ろし型アドベンチャーゲーム。
完成度は高い。
説明が少なく、自力でその辺を覚えるのがメインで、覚えたら割と作業。
強度が足らずに大惨事になるまででワンセット。
たまにこの解法でよかったのかと不安になる面もあるが、安いしパズル好きなら買え。
先にEpicGames版をタダで貰ったのでsteam版のみの時間。
時砂の王とパシフィックリムの合成設定で延々と詰将棋するゲーム。
シューティング部分がぬるいので、アンビエントなBGM聞きたさにだらだらやってしまう。
久々に感触を味わおうと少しやっただけ。
表面はお手軽。裏面もそこまで難しくない。
まあまあ楽しい。
これもホッテントリか何かで見て買ったように思う。
ロシアっぽいところをうろうろするウォーキングシミュレーター。
話があるような無いような。でも言葉が分からないので分からない。
第4の壁的な要素で有名なゲームらしいのだが、英語苦手なのでよく分からないままクリアした。
カッコいいドイツ空軍士官はタイトル画面にしか出ないというレビューに激しく頷くしかない。
爽快にプレイできる腕前ではないので、ちくちくちくちくと撃破するしかなくスコアは寂しい。
HumbleBundleのバンドルに付いてくるか何かしたSFRTS。
RTSは苦手なので途中で断念。
メインが大学在学中にDownwell作ったもっぴんともう一人おっさん。
BLACK BIRDはウィッシュリストに入れたままだよごめんね。
登場した人は成功してたり、まだ同じゲーム作ってたり、消されたツイッターアカウントしか残ってなかったりと諸行無常である。
Kingdom: New Landsの古いバージョン。だいたい一緒。
30何面かで疲れた。
いわゆる脱出ゲーム。
不条理だがタダだしな…。
これ以降もあるが、序盤でダレて中断したままのがほとんどなので略す。
わかる。
iTunesに『Ridge Racer』というプレイリスト作ってる。
プレイしてたのは、最初のアーケード版から始めてPS2のVが最後だけどその後のシリーズはアルバムだけは手に入れている。
Ridge Racer3dくらいまでのアルバムを持っていてコンピレーションは持ってないけど、
いまだに聴き続けてる。重複している曲も多く初出がどれかがわかんなくなってるけどひとまず星の多い奴だけ。
Synthetic Life RIDGE RACERS direct audio [Disc 1]
ゼビウスとかドラスピの3面とか流れる奴。過去のナムコの名作BGMを何曲も織り交ぜて上手い事アレンジしていてるのが大変好き。
Galactic Life RIDGE RACER 6 direct audio (Disc 2)
同じく、往年の名曲尽くし、ギャラカのイントロから始まってギャラクシアン、ギャラクシアン3、サンダーセプター、スターブレード等、とUGSF系の曲を詰め込んだ奴。
R4のアルバムの完成度は自分的には他のジャンルの音楽含め、かなり上位でこれ一枚で独立して延々聴ける。
特にカブるけどPearl Blue Soul, Motor Species, Move Me, Your Vibe あたりが好き。
RIDGE RACER 6 direct audio (Disc 2)
Radiance
あとオマケ的にデイトナUSAとリッジレーサーを混ぜて光吉猛修氏が唄ってるのが、レースゲームのアベンジャーズみたいで好き。
入道雲が大きくなり立体感が強くなる様は、空の奥行きを強くし世界を広げているように見える
昼に食べるそうめんは、あまり食欲がなかったとしてもするすると胃の中に落ちていき食べやすい
それもかなりの音量で、常に夏を盛り上げてくれている
暑い時に食べるアイスは、火照った体を冷やしつつ甘みを口の中に伝えてくれる、夏の回復アイテムだ
ただし、回復アイテムを服用しすぎると回復するどころか自分にダメージを残す場合がある
ヒグラシの鳴く声も良い
あの声を聞くと、それを合図にどこか別世界にいくような、そんな感傷的な気分になる
また鳴くのも夕方頃のため、周りは夕日が差し込みオレンジ色の世界で綺麗だが、どこか儚げな世界に迷い込ませてくれるようにも思う
日が落ち涼しくなると、火照った体が徐々に冷え気怠さや眠気が出てきて、どこか心地よくも感じる
夜風は、昼間の風と違い清涼感を持ったものとなっていて気持ちがよい
そして明日も同じように夏が来ると思うと楽しくなる
だから、夏が好きだ
都内の感染者120名超えだそうですね。確かに未知のウィルス大変ですよね。
【問題意識】
・ コロナに感染して無症状である。誰かに移したとしても、その方も無症状なのであれば何が問題なのかわかりません。
・ 仮にハイリスクの方に移したとして、その方が重症もしくはお亡くなりになられたとしても、それは普通の風邪やインフルエンザと
何が違うのでしょうか?むしろ無症状の方が多い分コロナの方が優しいのではないのでしょうか?
・ 医療現場のひっぱく?指定感染症にするので、受け入れ先がないだけで、その他の病院は空いているように見えます。
【生きる】
私は癌になった事があり、今もいわゆる闘病期にあたりますのでよくわかりますが、「人間死なないように生きることはできない」です。
これは絶対的な事実です。死なないように生きようとすると、全部のことができません、交通事故、コロナ、風邪、犯罪者、天変地異。
それらを許容して私たちは生きています。滑稽な話ですが、死なないように生きる事は「生きてはいない」事なのです。人生を楽しみ
人のために尽くし、運命の時がきたら潔くよくが人生だと思います。
これはコロナよりは、報道のあり方にも問題があると思います。通常感染症は第2波は第1波より弱いです。それはウィルスが人間と共生する
性質があるためです。また、東京都で報告されている感染例の殆どは無症状です。誰も死んでいません。
例えばこのような安心材料は全く報道せず、恐ろしげなbgmや、映像で人々を脅し、あるいは特定の業種を差別するような制作には問題があると思います。
島国大和の件は感想に対するスタンスこと共有しないものの、このひとはこういう考え方で感想を書いてるんだなと納得はできる。
ざっと日記読んだけど、当人はクリアしてから感想を書くというスタンス通りにやっていて露骨なダブスタとかはない。アスペとよく言われるらしいがそれらしい一貫性と偏屈さがある。
車で10分もかからない距離だったと思う アップダウンがかなり激しくてふた山くらい越えなきゃだからチャリだとキツそうだけど、キツいといっても無理ではない距離だった
いこうと思ってたんだよなあ 大学の夏休みに帰省してさ、朝9時くらいに家を出て、自販機で水買って、汗を拭いつつセミの鳴き声をBGMにチャリを漕ぐわけですよ 体力ないからときどき止まって、登り坂はチャリを降りて呻きながら登り、下り坂は風を感じながら駆け下りる 海が見えて、まあいつも車に乗って見てるところだしものすごい感動があるわけでもないんだけど、やっぱり自分の脚で来たという感動はそれなりにある 潮の香りのなか海沿いをチャリで走って物産館に行き、ちょっと商品を物色したあと併設のレストランで早めの昼食にフライ定食を食べる 食べ終わったら海に行って、日焼けを気にしつつ海面を眺める 帰り道はただただ苦痛 エアコンの風につつまれることを想像しながら無心にチャリを押す そういう小旅行を妄想してたわけだ
チャリが チャリが捨てられてなかったらなあ いや、チャリが健在でも暑いつって行かなかった可能性はあるけども でも行ってた可能性も結構あるんだよなあ 帰省したらチャリが無かったときのあの感情……
青春ってひとりでもやれるんだよな バカらしいことを全力でやればいいわけで、友達とか彼女の存在は不可欠ではない
夏休みにひとり、5キロの山道をチャリ漕いで海まで行く たいしたことなさを含めていかにも愛おしい青春の思い出になりそうだ
もうキツそうだなあ
体力がすっかり落ちてしまった 山道をチャリ漕いでたらしにそう つかチャリ買わんといかん 実家にもなかなか帰れない チャリなんて買ってどうする?
いっそ折り畳みのマウンテンバイクみたいなのを買えばいいのかな でも、青春海紀行は通学に使うようなママチャリでやるからこそのものなんじゃないかな
ああ…
いい海に行きたい 程よく田舎で、程よく行きにくい海 いや、いっそ電車でもいいや 普段いく方向ではないけどいこうと思えばいける距離に素敵な海が欲しい 今は海が遠すぎる
そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10本を時代順に紹介していく。
それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。
俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て本作に詰まっていると言っても過言ではない。
結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。
今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。
『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、
当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。
忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。
『パックランド』には俺がそれまで見てきたゲームとは全く違った吸引力があった。
キャラクター、BGM、色彩……全てにおいて、ゲームにこれほど「魅せられた」ゲームは生まれて初めてだった。
消火栓を押した時の、水しぶきに押された時の、モンスターの頭上に乗っかた時の、妖精にもらったブーツで空を飛べた時の感動。
それは俺がヴィデオゲームと「契りを交した」瞬間だった。その契約は今なお解消されていない。
もし本作をプレイしてなかったら、初代ドラクエを発売日に購入することもなかっただろうし、
「ADV」というジャンルに注意を払うこともなかっただろうし、
中学生になってから推理小説にどっぷり浸かることもたぶんなかった。つまり、俺は俺でなかった。
推理小説よりもゲームブックよりも面白い「推理もの」をゲームで作り上げてみせたことに大きな意味と意義があった。
シナリオ・堀井雄二/制作・チュンソフト。ゲーム史的に考えても偉大すぎるだろ。
本作がなければドラクエも(おそらく)存在しなかったってことだ。
けどまあ、そんなこともどうでもいい。これまでもこれからも、ポートピアは俺の血であり肉である。
子供ながらに、「堀井雄二で、チュンソフトで、エニックスなら絶対面白いに決まってるや!」みたいなノリで近所のおもちゃ屋に予約した。
初プレイ時は……のっけから震えた。こんなに面白いゲームがあって良いのかと。ゲームにはこんなことができるのか、と。
作者と開発元が同じだけあって、テキスト文体とUIがポートピアと一緒だな……などと子供らしくないことも思ったっけ。
そういえば、ここに挙げたゲームは殆ど全て泣いたな。今となってはゲームで感動して泣くことなんてそうはないけど。
それが年齢によるものだったのか、ここに挙げたゲームの凄さによるものだったのかは知らん。
ある種のゲームが「想像力」を膨らませる最良の媒介であるっていうことはウィズが教えてくれた。
「RPG」というジャンル/概念を意識したことも、ドラクエよりウィズの影響が大きい(というか、ウィズがなければドラクエもおそらくないのだが)。
「?ぶき」を鑑定して、「むらまさ」だった時を上回る驚きと喜びって、もう体験できないんじゃないか?
もろ鳥山明なドラクエとは違って、おどろおどろしくリアルな姿/形状のモンスター(末弥純デザイン)たちに慄いた。
寺院に駆け込んでも、死者が蘇生するとは限らない——人も物も永久に失われてしまうというリアリティに泣いた。
ウィズは俺に「隣り合わせの灰と青春」を理屈ではなく、ゲーム体験として叩きこんでくれた。
おおっと、故羽田健太郎氏の作ったBGMの素晴らしさについても触れないわけにはいかない。
あらゆるクラシック音楽から「いいとこどり」の手法で極上の音楽を作り上げるすぎやまこういち氏に対して、
バッハ以前のバロック音楽へのストイックな愛がびしびし伝わってくる荘厳な旋律は羽田氏ならでは。
タイトル画面、カント寺院、キャンプBGMは永遠ものだろう。もし未聴ならyoutubeで聴いてほしい。
当時、プレステ派とサターン派でゲーオタ勢は真っぷたつに割れたが、俺は迷わずサターンを選んだ。本作をプレイするためだ。
当時は震えるほど高価だった(44800円)不格好きわまりない鼠色のハードをファミマでバイトして購入した。
膨らみ過ぎて破裂しそうになっていた、こちらの勝手な期待ははたして外れなかった。ポートピア以降のADV観はこの1本で刷新された。
トラベルの中でトリップし続けているような、唯一無二のゲーム。それが『MYST』。
インターネットなき時代に本作を自力でクリアできた時の感動は筆舌に尽くしがたい(泣いた)。
ゲーム史的に言っても、その後の国内外RPGやウォーキングシミュレーターというジャンルへの如実な影響が……や、ゲーム史云々の話はよそう。
ここに挙げたどのゲームも、俺にとっては「自分を作ったゲーム」であり、それ以上でもそれ以下でもないからな。
つい最近まで「自分はローグライクなゲームが好きなのだ」と思いこみ、それっぽいゲームには積極的に手を出し続けてきた。
当時、俺は浪人生だったが、心は勉強にも恋愛にも向かわず、文字通り、寝ても覚めても今作とともに過ごした。
タクティクスオウガもドラクエⅥもテイルズオブファンタジアも素晴らしいゲームだったけど、
朝晩取り憑かれたようにプレイしていた今作のせいで、この時期に出たゲームは自分の中で必要以上に印象が薄くなってしまっている。
後期SFCらしい完璧なドット絵も、和風すぎやまこういち傑作BGMも、チュンらしい快適操作とUIも、寡黙なシレンも小生意気なコッパも、
ガイバラもペケジも※アスカも、どのモンスターより恐ろしい店主も、全てが愛おしかった。
手持ちのROMカセットは内部電池が切れてしまってたから、数年前、Amazonで新品を再購入。
「フェイの最終問題」をどうにかこうにかクリアし、地球の裏側に再び出でた。
中年になった今でも、俺の腕と勘は(少なくとも初代シレンにおいては)まだ衰えていないようだな……。※訂正 アスカ→お竜
「昨年ついにSwitchで配信されたし、もうすぐパッケ版も出るから、絶対やっとけ!!!」
それで終わらせてしまいたいところだが、どうも気が済まない。
数多の熱狂的ファンや批評家たちによってすっかり語り尽くされている感のある今作。
俺にとっては、世界の見え方をがらりと変えてしまった哲学書のような作品である。
あるいはクラブカルチャー、サブカル、世紀末感……90年代後半、自分にとって全てだった世界をそのまま封じ込めたCD-ROM。
本作はゲームでありながら、「ゲームを超えた何か」という感じがしてならない。
人生をすっかり変えてしまうかもしれない、それまで夢中になってきた「ゲーム」をやめさせてしまいかねない、超危険物。
もはやゲームから素直に感動を得られなくなっていた、すれっからしの俺をもう一度「ゲーム」に住まわせてくれた、まったき「ゲーム自体」。
世代的にゼルダはディスクシステム時代からやってるが、正直、ドラクエと比べるとゼルダにそこまでの思い入れはない。
『神々のトライフォース』も『風のタクト』も確かにめっちゃ良くできてると思ったが、「自分を作った」とは言い難い。
正直、世界中で大絶賛されたBotWもそこまでとは思えなかった。
あれがオープンワールドの傑作なら、俺はこれからもクローズドワールドで結構。
なぜか? 「広がる世界」を生まれて初めて感じたゲームだから。
BotWと比べれば全くオープンワールドではないのだろうが、俺にとっては本作のハイラルこそ、生まれて初めて感じたゲーム内に広がる「世界」だった。
エポナを手に入れ、高原を走り回っている時以上に「世界」を感じたことは、今のところ、まだない。
夕暮れ時、ロンロン牧場でマロンちゃんとオカリナ演奏しながら過ごした時間よりも麗しい青春を感じたことは、今のところ、まだない。
『moon』ディレクターである西健一氏が数少ないスタッフと生み出した傑作。
『moon』が作り出したうずたかい第四の壁をよじ登り、ついに超えてみせた作品は今なお本作のみと感じる。
エンディングではいい歳して号泣した(物心ついてから号泣した最後のゲーム)。
坂本教授がBGMを作ったにもかかわらず、本作はろくすっぽ売れてない。
内容も恐ろしいほど過小評価されているように思う。
(ドリキャスという幸薄いハードで発売したことと、高めの難易度設定に拠るところが大きいだろう)
おまけにリメイクもアーカイブもないから、『moon』と違って「やってくれ」と気軽に言うこともできない。
だけどもし、ここまで読んでくれて、「こいつとはゲームの趣味近そうだな」と感じてくれたなら、どうか本作をプレイしてみてほしい。
とくに『moon』に強く打たれたゲーマー諸氏! 本作は『moon』の唯一の精神的続編と思ってほしい。やれば、わかる。
しつこく。再発売(配信)をせつに、せつに、せつに、望む。
本作発売時、75年生まれの俺はとっくに「中年」と呼ばれる年齢にたっしていた。
本作はそんな「まさか」という頃にやってきた、俺のラスト・オブ・アオハルだった。
それまでスタンドアローンでしかゲームしなかった俺に、本作はオンライン/共闘でしか味わえないゲームの楽しさと厳しさを骨の髄まで叩き込んだ。
その体験は視界を塗り替え、時間感覚を刷新し、現実を異化した。
これほど夢中になってプレイしたオンラインゲームは本作と『ARMS』しか思い当たらない(やっぱ俺は任天堂シンパなのだな……)。
『PUBG』も『Overwatch』も『Fortnite』も面白かったけど、初代スプラから受け取ったJOYには届かない。
汗を流しながらでかいゲームパッドを握りしめていたあの2年間を死ぬまで忘れることはできないはずだ。
※※※※※※※※※※
俺を作ったゲーム10本は以上です。暑苦しい長文を最後まで(途中まででも)読んでくれて心から感謝。
何年生まれか知らんが、そちらの「俺を作ったゲーム」もぜひ教えてほしい。何本でもいい。マジ知りたいから頼む。
※※※※※※※※※※
【追記】
ブコメ全部読みました。
こういう「○本」みたいな括りって、そこからこぼれ落ちた大事なゲームの思い出とか括りでは語れない気持ちを排除するみたいで、
あんま良くなかったか……って書いた後はちょっと落ちこんだけど、
絵。絵というやつは0.1秒もあれば「上手い・下手という技量」「かわいい・かっこいいなどの快楽情報」がスッと入ってくる。
勿論頭を使って絵を見ようとすれば「光の表現に白じゃなくて水色を使うのかセンスあるな」「三角構図を上手く活用している」「パースが正確だ」などと見ることが出来ると思うが、
漫画。漫画というやつは絵の要素にプラスして、「面白いなどの快楽情報」がスッと入ってくる。
勿論頭を使って漫画を読もうとすれば、「コマ割りの構成が単調じゃなくて読みやすい」「このセリフと構図がマッチしている」「タチキリの使い方が上手い」などと見ることが出来ると思うが、
ほかに、同人の世界では最近よく音楽や動画という技法も用いられるようになった。
音楽。ボカロをはじめとした自作楽曲、BGMなど関連曲のアレンジ、最近はよく「人力」と呼ばれる技術が同人表現として用いられるようになった。
動画。これは音MADや手書き動画という古典から、MMDなど綺麗な3Dモデルが踊るようなものまでいろいろとある。
著作権的なことはここでは触れないが、このようなオーディオビジュアルな同人表現も昨今珍しくはない。
でも、ここでもやはり大抵の情報の受け手は難しい事を考えていない。
「変わったコード進行を活用できてるな」とか「このモデリングのポリゴン数凄い!」とかじゃなくて、大抵は「エモい」とか「うまい」とか「ここすき」ぐらいしか言えない。
このように数ある同人表現の中でも、最高峰に知能を活用した表現。それが小説である。
まず書き手受け手の両方にある程度の語彙力・読解力・想像力が最低限必要とされる時点で、小説は難しい。
静止画やオーディオビジュアルな表現の場合は、ただ出てきたものを食べれば良いだけなので、それほど咀嚼する必要はない。
知識はあったらあっただけ深く理解できるようになるが、ないからと言って拒絶されるようなことはない。
漫画こそ多少文法は理解できるべきだが、「読解したものを頭で想像する」というスキルは要求されない。
にも拘わらず、同人文字書きの大半は下記のような要求を読者に対して行いがちだ。
・気軽に読んでもらうこと
・早く読んでもらうこと
・大勢に読んでもらうこと
・誤読せずに読んでもらうこと
・読んでもらったうえで、正当に評価してもらうこと
こんなんムリに決まっとるやろ。小説ってそういうものじゃない。実は高い教養と知能のある人間の、高い教養と知能のある人間による、高貴な遊びなのだ。
それを理解せず、小説の特性にそぐわないものを要求するのはちゃんちゃらおかしいのだ。
絵師に対するコンプレックスを抱える者も多いが、絵と同じ性質の評価が得られるわけがない。ほしいのなら、絵を描くべきだ。
というと大体口を揃えてこう言うのだ。
「絵の才能がない」
アホか。絵の練習してないだろ。神絵師と言われている人だって幼稚園の頃はオレンジのクレヨンで描いたグチャグチャをママだって言い張ってたんだぞ。
そもそも経験上、”絵の才能がないから字を書いてる人”の小説が上手かった試しなどない。
「この人すっげえ同人小説書くな……感動した……」という人はみな相応に、”小説を書くのが上手い人”とか”小説が好きな人”なのだ。日々表現を磨き、文学に精通している。
日本語で文章を書くだけなら、識字率ほぼ100%のこの国では容易である。
だから「絵やオーディオビジュアルの才能がなかった人間」が「文字書き」という肩書きでそこに所属しようとしている。そんな奴が多すぎる。
だが、そういう人間は文字書きの冷遇を嘆く前に絵の練習をするべきではないだろうか。
だめー。あそこはよくわからんハワイアン風のカフェがあるからね。食べ物とか飲み物はなんとなくハワイアン風味ぐらいなんだが、BGMがやけに気合の入ったガチめのハワイアンで。天気の悪い日に行ったら、客が自分しか居なくって世界の終わりのようだった。
これは完全外野の支離滅裂な意見程度に留めてくださると嬉しいです。どうしても吐き出したかっただけですので……
まずLive2Dってあまり制作コストに見合わないと思うんですよね。ゲームとかだと絵のまま動くんでありがたいですけど、Vでそれやると3Dといつも比較されるし、大手二社とかは私の中で「嫌われてるんだろうな」って謎認識が独り歩きしてる(ごめんなさい)まぁ、事務所なら百歩譲っていいとします(よくない)けれど、個人はどうでしょう? 世の中にはLive2DのVってだけで嫌がる人もいるし、今は(体感的に)Live2Dより楽なVRoidがあるのに、どうして3Dにしないんでしょう? そうすれば馬鹿にされないし、フェイスリグ(でしたっけ)みたく簡単なトラッキングするソフトもフリーでいくつかあるし、VRMはLive2Dより環境が整ってると思ってます。それなのにLive2Dで配信したがるVが多いのはなぜですか? 詳しい方、是非教えてください……
けれど、なんとなくLive2Dの需要もわかってしまうんですよね。私もよくある2Dかな? と思って、動画チラ見したVの方があまり好きではない絵柄の3Dでもやもやしたんで……主線太めV増えてほしいなぁ
あと、この場を借りてちょっとお聞きしたい事があります。個人企業問わないのですが「こんなVTuberが見たい!」ってのがありまして、条件に合った方がいれば名前を教えてくれると助かります
まず「音質がよくて聞き取りやすい声」が絶対条件です。声が小さいのも苦手ですね……
で、条件ってのがですね
①(ゲーム実況中とか特にですが)変にぬるぬる動いてない、瞬きと口パクだけ。表情差分はあると嬉しいです(重要)
②Vのリスナー失格だとは思いますが、BGM用としてよく歌ってる子だと嬉しいです(最重要)
③Vは基本Twitterメインで見てるので、更新頻度がほぼ毎日だと嬉しいです(ちょっと重要)
④バラエティ的な企画物とかコラボが少ない方がちょっと嬉しいです(そこまで重要ではない)
⑤ガッツリ配信メインではない方がいいです。でもたまーに配信して欲しいかも(重要)
⑥低めの声のお姉さんだと嬉しいです(ただの好み、重要ではない)
⑦描きやすい見た目の女の子だとFA描く時にありがたいです(重要ではない)