「しょぼんのアクション」を含む日記 RSS

はてなキーワード: しょぼんのアクションとは

2022-06-22

Fall Guys誰がやんねん

anond:20220622002326

無料化した理由が分かったわ。あのゲームVtuberとかの配信者以外プレイしないだろ。だって誰も見ていない状況で人間一人がステージクリアできようができまいが、どうでもいいんだもん。一度クリアできなかったら即電源切って二度と開くことなかったわ。しょぼんのアクションとかもそう。誰も見ていない状況でどんな意地悪トラップに引っかかっても意味ないんだもん。Fall Guysって誰も見ていないモニタリングみたいなゲームなんだよ。

Fall Guysプレイするのにお金はいらないけど、10人以上の最低一人はコメントをくれる視聴者必要なんだよ。いいか?俺が今からプレイしてリアクションを取るから見ててくれよな✋

2020-03-10

(答え合わせ)100日後に死ぬワニ分類

・ワニくんは死んで終わるよ(直球表題宗)

 →[当たり]事故死するよ(事故派)

 →病死するよ(病死派)

 →自殺するよ(自殺派)

 →殺されるよ(他殺派)

 →全部走馬灯だよ(1日目に死んでる派)

 →悪魔契約してて魂取られるよ(あん簡単彼女できないよ派)

 →爆発するよ(爆発オチなんてサイテー派)

 →世界が滅亡するよ(全滅派)

 →寿命死ぬよ(日数は連載開始から現実時間であって劇中は数十年後になるよ派)

 →死ぬ終わり方もあるし死なない終わり方もあるよ(100日目マルチエンディング派)

 →死ぬけどすぐ生き返るよ(ハッピーエンド派)


・ワニくんは死ぬけど続くよ(輪廻宗)

 →生き返るよ(福音派)

 →残機が減るだけだよ(ゲーム脳派)

 →異世界転生するよ(なろう派)

 →別の誰かが100日後に死ぬ話になるよ(呪い派)

 →過去に戻り死を回避する話になるよ(タイムリープ派)

 →生き返らせる話になるよ(ドラゴンボール派)

 →幽霊になるよ(100日後に成仏するワニ派)

 →[半分当たり(書籍版で掲載予定)]友人たちのその後の話になるよ(スピンオフ派)


・ワニくんは死なずに終わるよ(一転宗)

 →死を逃れるよ(死亡フラグ回避派)

 →死を超越した存在になるよ(神化派)

 →死ぬのは彼女ワニだよ(救われない派)

 →死ぬのは別のワニだよ(釣りタイトル派)

 →神みたいなのが出てきて何とかしてくれるよ(デウスエクスマキナ派)

 →夢オチだよ(ハイスクール奇面組派)

 →ワニくんの名字が「100日後に死ぬ」で、彼女名字が「死」で、結婚して婿入りするから「死まであと〇日」なんだよ(深読みしすぎ派)


・ワニくんは死なないし終わらないよ(新宗天邪鬼)

 →100日目は投稿されないよ(未完派)

 →[一部当たり(書籍化はする)]ウェブ版は99日目までで、100日目は書籍版にしか載せないから、読まなければワニくんは死なないし終わらないよ(あのね商法派)

 →死まであとマイナス〇日になって続くよ(しょぼんのアクション派)

 →死まであと〇時間、〇分、〇秒となって無限に続くよ(アキレスと亀派)

 →その前に我々人類が滅亡するよ(MMR派)

 →ワニくんの死を待ち望む我々こそが醜悪なワニなのだよ(錯乱派)

2016-12-21

http://anond.hatelabo.jp/20161221213042

いずれにせよ、しょぼんのアクションが今でもプレイできると言ことは素晴らしいことです。

しょぼんのアクションスマホアプリ化されている件について調べた

2010年ごろにニコニコ動画上で有名になったしょぼんのアクションってゲームがあるんだけど今どうなってるのか調べてみた。

そうしたらとんでもないことになっていた。

結論から言えばあからさまに怪しいデベロッパー二次配布のソースコードを使って

原作者許可無く勝手スマホゲーにしていた。

itunes.apple.com/jp/app/shobonnoakushon-orijinaru/id894330337?mt=8

サポートURL (工事中扱い)

www.gatobros.com/

play.google.com/store/apps/details?id=com.gorkaramirez.syobonactionhalloween

サポートURL (工事中扱い)

www.pipletas.com/syobon/syobon.html

デベロッパーは『Gorka Ramirez Olabarrieta』というらしい。 ドメインWhoisガード適応済みで情報漁れず。

で、サポートURLのページをよく見るとOpenSource扱いになっていた

Original Source. Ported by @jezng using Emscripten.

sourceforge.net/projects/opensyobon/

Mathew Velasquezと呼ばれる人物が作者に許可無くSourceForgeアップロードしたようだ。

sourceforge.net/u/twoscomplement/profile/

で、SourceForgeプロジェクト開設日が下記のとおりになっているが

Registered 2010-05-16

原作者サイトにはもっと過去の時点でゲームが公開されている。下記のInternet Archiveのもの

wayback.archive.org/web/20091223043445/http://www.geocities.jp/z_gundam_tanosii/home/Main.html

で、問題はここから

このSourceForgeプロジェクト、再配布人が下記のライセンスで公開している。

License GNU General Public License version 2.0 (GPLv2)

www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0-faq.ja.html#DoesTheGPLAllowMoney によると

はいGPLは、誰もが販売することを許可しています。複製を販売する権利自由ソフトウェア定義の一部です。

としている。

SourceForgeに公開されているプロジェクトGPLv2で公開されているので、どうやらスマホアプリとして登場したようだ。

が、まずこれ色々と問題がある

プロジェクトで配布されているソースコード内にはDXライブラリがそのまま含まれているが、規約を守っていない可能性が高い。

dxlib.o.oo7.jp/dxlicense.html より引用する。

<<DXライブラリライブラリファイルソースコードの再配布について>>

 DXライブラリライブラリファイル( 拡張子lib や a のファイル )や、プログラムソースファイル( DxGraphics.cpp や DxLib.h などのファイル )を配布する場合は一部、全部問わず

以下の著作権表記を配布物とともに提供される文書、または他の資料に含めて下さい。

DX Library Copyright (C) 2001-2016 Takumi Yamada.

クレジット表示は探した限り見つからなかった。検証ファイル:SyobonAction_v0.9_src.tar.gz

なお、作者のサイトに商用利用に関する規約が無いとはいえ、さすがに普通に連絡するべきではないだろうか?

(配布ソースコード内には改変可という言葉はあるが商用利用可とは書いていない。)

なお、実行ファイル形式で配布されている物の英語のReadMeには原作者クレジットなし。

どうやらゲームファイルソースコード転載されたようだが、少々違和感がある。

Internet Archive内にあるソースコードSourceForge内のソースコードが違う。

tiku氏のそのまま配布するなを遵守したのだろうか? (配布されているソースコードには日本語が混じっているので非常に怪しいけど)

原作者の動向も分からないし、真実は分からない。

ただ、言えることはしょぼんのアクションスマホアプリとして公開されたのはGPLv2辺りのライセンスになっていたからだということ。

ここまで書いておいてなんなんだけど飽きた。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん