今の日本人にとってPCがスマホであるように、
今ほどオタクの市場が広くなかった当時のキモオタにとっては動画も3Dもロクに動かせない
ギガ程度の容量しかないハードディスクという石板で動くwindowsという古のおーえすが入ったずんぐりむっくりした筐体がスマホの代わりだったんじゃ。
感覚としては「なんでファミコンの時代にドット絵や3音BGMやコマンドRPGが流行ったの?」と考えると資料を探しやすいと思う。
ゲームを作る側としてはコンシューマもソシャゲもこの10余年で一気に進化しすぎてかなり疲弊してるんだけど
アイディアが受けたりするわけじゃない場合、リッチなコンテンツじゃないと勝負にも立てないからね…
anond:20200511081541
Permalink | 記事への反応(1) | 17:20
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ガラケー時代のソシャゲと今のスマホゲーの区別すらできてない人間の御高説