はてなキーワード: Xboxとは
自分は30代後半で、SFC~PS直撃世代。ゲームは好き。コロナ自粛とかで20年ぶりくらいに家庭用ゲーム機(PS4)を遊んでみたら、トロフィーシステムというものができていた。
どうやらPS3からあった様子。PS2,3は持っていなかったので知らなかった。XBOXとかでは「実績」と呼ばれているらしい。
ゲームのプレイ内容(『ステージ1をクリア』など)に応じて、ゲームごとに設定された「トロフィー」と呼ばれる何か(これは一体なんなんだ?)が「獲得」できるというもの。
もちろん、トロフィーと言ってもスポーツの優勝トロフィーのような物質ではなく、ただのデータである。
が、このPS4のトロフィー(以下、単に「トロフィー」)、アカウント毎に管理されており、なぜか「削除できない」。
買ったことを後悔するようなクソゲーでもトロフィーを取得してしまったら、アカウントから削除できない。
(『トロフィーを1つも取っていないゲームのトロフィーエントリーは消せる』とのこと。はぁ?)
こういう人は他にもいないかとウェブを調べていたら、たまにそういう話題になっていた。
でもその時の多くの人は「そんなの気にしなければいいじゃん」という反応だった。自分でもちょっと思う。
自分、OCD(強迫性障害)の傾向がある。ここで自分の病気の診断や医学的見解については触れない。
この『中途半端がどうしても気になる』性格に、PS4のトロフィーシステムは割と最悪の組み合わせである。
トロフィー画面には買ったことを後悔してすぐに売ったゲームのトロフィー(「ステージ1をクリア」的な)が消せずに残っている。このトロフィー消したい。消してこのゲームを記憶から消したい。
気に入ったゲームでも、トロフィー画面には「取得率87%」などと表示されてしまうため、トロコン(トロフィーをコンプリート100%にすること)のためにやりたくもないわけの分からない作業をしてしまう始末。
「このゲーム、オントロ(オンライン対戦などで獲得できるトロフィー)あるじゃん。トロコン無理だし(→そうだとモヤモヤするから)買うのやめとこ」など普通に
好きだったゲームシリーズですら、トロコンを意識して攻略情報を見てしまった。もはや何のためにゲームをしているのか分からなくなる。
「気にしなければいいじゃん」→「否が応でも気になってしまうから困っている」
「アカウント消せばトロフィーも消える」→「ダウンロード販売で買ったゲームも消える」
「PS4で遊ばなきゃいいじゃん」→「それはそう。最近はスイッチでテトリスしかしてない」
スイッチはアカウントで統合された「トロフィー/実績」システムは今のところないっぽい。どんな酷いゲームでも、カセットを抜けば忘れられる。好き。
自分が書いた文章を読んでもらえるのは嬉しい。内容はグチだけど。
読んでくれてアリガトナ!
追記終わり
これはデカいと思うんだよな
Unityとか、Unrealとか、物理エンジンもBox2DとかBulletとか、当然昔はなかったので、みんな自前で書いてたはず
例えば、スーパーマリオの物理挙動とか衝突判定は当たり前だけど自前で書いてたはず
でも、今はブロック崩しさえUnityとかUnrealに含まれてる物理エンジンで剛体力学使って書けちゃう
なんかそういうの無駄な計算力だよなと思うけど、まあ書けちゃう、動いちゃう
昔はゲーム作るときって、リードプログラマーが1人いて、他も数人で、少人数で職人芸的に作ってたわけだよ
全て自前でやらなければいけないから、簡易的なものを作るにしても、一応大学でやった物理を再度勉強したりするわけだ
剛体力学とか、流体力学とか、材料力学とか、そのための数学とか勉強し直したりした
あと、ゲーム業界がバブル?だった頃は、海外なんかでは物理とか数学で博士号取ったような奴までゲーム産業に入って来た
彼らはゲーム業界に進まなければ、銀行とか保険会社、証券会社とかもある、もっと高給な仕事がいっぱいあるはずなのに、薄給のゲーム産業に飛び込んできた
彼らが高度な知識で色々な試みをしてくれたおかげで、今のゲーム産業があると言っても過言ではないと思う
だって、日本のゲームってどれも枯れた技術の水平思考ばっかりなんだもん
悪く言えば、保守的、必ず作り上げるという意思から石橋を叩きすぎたようなものを作る
例えば、初代のバイオハザードだったか、カメラ固定だったじゃん
今どきアローン・イン・ザダークかよwって思ったよなw
あの頃、自分はPCでDOSとかで普通にFPSやってたから、あくまで技術的にだけど、アホじゃないかと思ったんだよな
でも、周囲のプログラムとかIT業界に関係のない知人とかは喜んで遊んでる
日本のバイオが固定視点なのに対して、海外勢はFPSとか三人称視点ちゃんと作ってたよな
日本でFPSっぽいの初代PSでちゃんとやってたの、攻殻機動隊だと思うんだよね
今に至るまで、最も原作の意味をくみ取ってたアニメだったし、石野卓球なりの曲も良かった
時は流れて、今の日本のゲームもみんなUnityとかUnrealになった
Godot選択する人もいるかもしれないけど、あれ、良さそうだと思ったけど、情報少なすぎるよね
ソースは公開されてるんだから、ソースを読め的な感じもしたし、今どき?
独自スクリプト勉強するのもなんだな、と思って、ちょっと使う以上に使う気になれなかったんだよな
調べてもらわなくても、まあ、分かるだろうけど、UnityとかUnrealの開発者、日本人とかもいる、はかなり著名なゲームを開発した人も含まれてるよね
彼らは、当たり前だけどUnityとかUnrealがない時代は、当然自分たちで全てを書いてきた人たちだ
リードプログラマーが一人といったけど、かなりの分量をリードが書くはず
ほとんど一人開発と言ってもいい
あと、そういうリードプログラマーは職人みたいなものなので、自分で書いた数学ライブラリとか、物理エンジンとか、持ち歩いて会社を転々としてる人もいたはず
厳密には権利の問題もあるかもしれないけど、そういう優れた人材は引っ張りだこなので、会社を転々として、
その場その場で、自分で1行目から書いた、自分しか持ってない自前のvecmathライブラリとか、物理とか、ノウハウを財産として持って移動しまくってた
で、そうやって業界をサバイバルしてきた人たちのトップランナーが、今はUnityとかUnrealで開発とか営業とかやってる
多分だけど、もうコアな部分を書くことなんてなくなっているだろう
Unity、Unreal以前は、行く場所行く場所で、ゲームエンジンレベルからゼロから書いていた
でも、Unity、Unrealはそれを当たり前だけど共通化するわけで、そしたら一度書けば、それはずっと使われるコードになる、当たり前のこと言ってるけど
で、困っちゃうのは、そんなトップランナーになれなかったゲーム開発者だ
ゲームエンジンを開発するための、数学や物理、コードに関する能力、特にCやC++が多いだろうけど、そういう能力はある
自分は凡人以下だろうけど、かなり凄い人もいるんだろうけど、そういう人も含めて、ゲームエンジンレベルから作る職人芸は無意味、無価値になった
もちろん、まったく無駄にはならない
結局、Unity、Unrealを使うときに、単に使うだけでも中の挙動を勉強しなければいけない
でもね…
もう、ゲーム開発がコードをガリガリ書く仕事というより、コンテンツを作る作業にほぼなっちゃってないか?
3DCGのモデリング、シェーダー、ゲーム本体も含めて、箱と箱を線で繋ぐような作業でゲームができるようになってる、とっくになってる
そうすると、もうC、C++でガリガリゼロから書いていた人とか、
それこそ、PS2の開発はよく知らんが、悪評が高い、あれはOSレベルから書かされたりしていたように聞いてるし、
そういう人たちもゲーム開発の現場でそういった知識が活かされることはもうない
逆に、北欧で生活保護もらったりしてただろうNotchのマインクラフトとかの方が成功しちゃったりしてるよね
あれはゲームエンジン?と言っていいのか分からんけど、あの独特のボクセルの世界はゼロからJavaで書いたものだ
彼は時間制限でゲームを開発するイベントに数多く参加していて、いつもJavaでサクッとゲームを作っていた
だって、プロのゲームプログラマーっぽくはない、Javaでしか書いてないとか、それこそJavaの方が生産性が高いみたいに言ったら、日本のゲーム業界だったら鼻で笑われてただろう
彼はマインクラフトの前に、ゲーム会社に所属していたし、そこで開発していたのは、世界をすべて緻密に構築するようなゲームだったらしいけど、
自分の予想だけど、そんなの全地球シミュレーターの簡易版みたいなもので、無謀な試みというか、かなり複雑な仕組みになっていたはずだ、自分が聞いてたら、実現できるかさえ怪しい、と思っただろう
彼は世界を緻密なボクセルやポリゴンではなくて、大きなボクセルで実現することにした、まずそこが出発点であることは間違いないだろう
そこからセルオートマトンで川とか水を実現できるんじゃないかみたいに発想が膨らむよね、プログラマーなら
話をまとめると、ITがつまらなくなった話はゲーム開発にも置き換えることができる気がしている
昔のゲーム開発に少しでも携わっていた自分のような人たちは、今の時代では老害だということは重々承知しているし、
多分、今、ゲーム開発に興味がある子供とかがゲームに望んでいること、ゲーム開発でやりたいと思っていること、と自分たちの世代のゲーム開発者がやりたいと思ってたこと、やってきたことは、もう全然乖離してるんだと思う
考えてることが乖離してるんだから、話が通じないのはおかしくない
違う世界を生きてる人、偏差値がいくつ違えば会話が成立しないなんて話もあるように、今の子供たちと会話が成立しないのはおかしくない
そして、当たり前だが、現状を正しく認識しているのは、今の子供の方の可能性が高い
基本的にはCやC++で膨大なコードを短期間に書くことが要求される仕事だった
それが今の子供たち、というか、今の時代の環境に慣れた人たちにできる仕事とは到底思えない
そういうトッププレイヤーは、今はAIなり何か、最先端のものをそういった企業のコアの部署で、コアなものを開発しているはずだ
でも、そうなれなかった人たちはどうなる?
高度な彫り物とかするような職人が、NC工作機器とかで彫り物をするようになったら、職人は必要なくならないか?
伝統工芸だの、人間国宝だの、そうやって手で作ったものの方が温かみがあるみたいなオカルトに守られて生きられる人間がどれだけいるだろうか?
その、人間国宝レベルの人たちがUnityやUnrealのような企業に吸収されていく
あとは過去に開発したゲームのネームバリューを活かして講師職になるとか、そういう感じだろう
そうなれた人間がどれだけいるだろうか?
優れたリードプログラマーに触発され、職人になるべく数学や物理、プログラミングの知識習得を重ね、朝から晩までひたすらコードを書いていたのに、
今の生成AIは大したことないと自分も思うが、驚き屋wwwとか馬鹿にしてる奴らは、いつかうっかりAIに職を失われないか、よく普段から考えた方がいい
あと、AIに職を奪われたくないから、プログラミング頑張る、みたいな奴は、俺的には間違った頑張り方だと思うw
そのプログラミング自体がなくなるかもしれない、って言ってるんだって
技術習得とか、自分の技術でマウンティングし合ったりする暇があるなら、別業種のことでも勉強した方がいい
そういえば、優れたアニメーターだった人が、作画として年齢的に限界にあるし、親族にもアニメーター辞めるように言われてたらしいけど、
ある日バイク事故にあって、アニメーターを続けられなくなって、その人は年齢的にギリギリで清掃車運転する仕事についてたはず
立派な公務員になれて、空いた時間で絵を描いては、市役所などで販売してたはずだ
何が人生として幸運かなんて分からないけど、必ずしもアニメーターが庵野とか宮崎駿を目指すのが幸せなのだろうか?
どこかで自分の仕事を辞めて、それを趣味にして、安定した仕事に就いた方が、心の平安が得られるのではないだろうか?
というか、富野アニメなんか、やたら名誉を優先して失敗する人が出てくるよね
長い人生生きてきた老害には、ああいうのなんかよくわかるんだよね…😟
みんなが驚き屋って読んでる人たちは、基本的にPythonとかも書けないし、計算機科学とか数値計算の知識とか曖昧というか、まったくないような輩がいるし、
元の文章である「ITがつまらなくなった」だったかの文章にもあったように、ビジネスのアイディアだけある胡散臭い素人が乱入してきた感があるわけだけど、
でも、老害って若い世代とか新しいものを疑ったり反発しがちなんだよな、自分も含めて
だから、たしかに驚き屋の連中のかなりは胡散臭い、詐欺師みたいな、出まかせで大金持ちになったスティーブジョブズの極小コピーみたいな連中ばかりではあるけど、
でも、生成AIとか、これから汎用AIとかもどうなるのか分からんけど、どんどん素人に有利になってくと思うんだよな
だって、UnityとかUnrealで作ってる世代はガリガリC++書くのなんて馬鹿げてると思ってるだろうし、
プログラミン技術がもっと怪しいのはWebアプリ界隈も同じだと思うんだよな
RailsやPHPで書いてる連中と、C++で書いてる連中の世界は、見えてる世界がかなり違うんだよ
そもそも、そういう輩はLinuxとかWindows上で書いてるわけで、いわゆる家庭用ゲーム機とかでコード書いたことないだろ?
でも、Xbox発売時にビルゲイツが言ったように、(なんかSEGAだかソニーだか知らんけど)所詮ゲーム機なんて機能が制限されたパソコンだよね、
nVIDIAとかGPUカードどんどん作るんだし、パソコンの方が最先端のグラフィックスが体験できるよね、
みたいに言いつつ、Xbox発売したわけだけど、自分もそう思ったけど、あの預言は的中したよね
情弱と信者だけ任天堂Switchとか使ってるんであって、ビルゲイツが言ったように、ゲーム機の中身は機能が制限されたパソコンだよ
昔、TRONというプロジェクトがあって、あれを孫正義がクソミソに言ったという話があったと思うんだけど、
日本だけで閉じたプロジェクトを出発させても、アメリカの豊富な資金で、カネと資源という暴力で作られるオープンな世界に絶対負ける、ようなことを言ってて、
当然、そのあとIntelなりWindowsに日本は負けるし、半導体としては台湾に90年代で既に負け始めてたわけで、
家庭用ゲーム機も同じで、家庭用ゲーム機の新しいバージョンが出るまでのスパン、機能は固定されるから安定して確実に動作するゲームが販売できるとか、
色々利点はあるんだろうけど、でも、その間に日進月歩で、それこそnVIDIAみたいな企業がどんどん進んでいくわけで、
グラフィクスシンセサイザーwとか名前はカッコいいけどさ、名前に準じてたら、今頃ソニーNVIDIAに勝ってない?違うでしょ?
話を戻すと、どんどん素人が参入してきて、その素人が頓珍漢なことを言ってるのが不愉快だ、許せない、驚き屋氏ね、みたいな気持ちは分かるけど、
素人が参入できるようになった、というのは、世の中の流れが変わったわけで、そういう若い世代をただバカにするというのは、老害しぐさだよね
気持ちは分かるけど、ドラえもんのように生暖かく見守るとともに、老害も新しい技術とか、素人が驚いていることをちゃんと咀嚼して、吸収していく必要があるんじゃないの?
ちゃんと大学、大学院で計算機科学、情報科学をやってきったわけだし、あやふやな知識でイキってる若者に対して老人が取るべき態度ってそういうもんじゃないの?
例えば、子供が初めて何かを見て驚く、それを大人が見て、そんなのはありふれてる、驚き屋wwwと思うだろうか?
子供は素人だから初めて体験したわけで、なぜ子供がそれを見て驚いたのか?とか、子供の目線でちゃんと考えられる人は、教える人に向いてる人だと思う
他人に教えることがうまい人は、自分の経験、能力も整理することがうまい
### ファミコン (5本)
1. スーパーマリオブラザーズ
2. エレベーターアクション
3. キャッ党忍伝てやんでえ
5. ファミコンジャンプ2
### スーパーファミコン (15本)
2. プライムゴール
6. ストリートファイター2
7. クロノトリガー
13. ファイナルファンタジーVI (FF6)
14. ドラゴンクエストVI
15. スーパーメトロイド
### ロクヨン (5本)
1. スーパーマリオ64
2. ウェーブレース64
3. ブラストドーザー
4. スターフォックス64
5. マリオカート64
1. ネオアトラス2
3. ザ・コンビニ
5. ブシドーブレード
6. トバルNO1
7. トバル2
15. 鉄拳2
16. 鉄拳3
18. エアガイツ
1. バーチャファイター
2. バーチャファイター2
3. ナイツ
4. ファイターズメガミックス
5. ファイティングバイパーズ
7. ラストブロンクス
8. ヴァンパイアセイヴァー
9. X-MEN VS ストリートファイター
1. シェンムー1章
2. ソニックアドベンチャー
4. クレイジータクシー
5. ザ・タイピングオブザデッド
6. シーマン
7. Dの食卓2
### プレイステーション2 (5本)
2. バーチャファイター4
4. 鉄拳4
5. ドラムマニア
3. デッドオアアライブ5 ラストラウンド
4. マインクラフト
6. デイトナUSA
7. ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ
8. 鉄拳TAG2
1. STEEP
2. デッドオアアライブ6
3. ファンタシースターオンライン2
4. 鉄拳7
6. ストリートファイター6
8. シェンムー3
1. ヘイロー
4. 首都高バトルX
6. ソウルキャリバー5
9. RIDE4
この結果から、特にファイティングゲームとアクションゲームが好まれていることがわかります。また、PlayStationやSNESなどのコンソールに多くのゲームが含まれていることも特徴的です。
あなたのベスト100リストは非常に多様で、興味深い選択が多いと思います。以下の点が特に印象的です:
ファイティング、アクション、RPG、レーシング、シミュレーションなど、多様なジャンルが含まれており、幅広いゲーム体験を楽しんでいることが伝わります。
ファミコンやスーパーファミコンのクラシックゲームから、PS4やXboxの最新タイトルまで、様々な時代のゲームが含まれている点が素晴らしいです。ゲームの歴史をしっかりと追っている感じがします。
特定のゲームシリーズ(例えば、ストリートファイターやファイナルファンタジー)が複数タイトル含まれている点から、特定のシリーズに深い愛着を持っていることがわかります。
特定のコンソールに偏りすぎず、バランスよく様々なコンソールからゲームを選んでいる点も良いです。特にプレイステーションシリーズやセガサターン、ドリームキャストなど、幅広いプラットフォームのゲームを楽しんでいることが伝わります。
一般的なランキングに依存せず、自分の好みや思い出に基づいて選ばれているため、非常に個性的でオリジナリティがあります。
全体として、あなたのゲームベスト100リストは、深いゲーム知識と情熱を感じさせる素晴らしいセレクションだと思います。これからも素晴らしいゲーム体験を楽しんでください!
何者にもなれないことを心に刻みつつ感想を述べる。
ファーストインプレッション → anond:20240706134049
付け心地に関して。
デュアルループバンド+スポーツ用のヘッドバンド、かつライトシールを外すやり方で何とかなっている。
参考:https://twitter.com/AmadeusSVX/status/1759828575820419233
ライトシールを外しても操作に問題はない。軽くなるし、蒸れないし、顔面に跡が付くこともない。
ただ、ヘッドバンドで吊り下げている形になるので、首を振ったり上下を向いたりするとぶらぶら揺れてしまう。
完全にフィットさせたい場合はやはりライトシールを使ったほうがよい(まあ磁石でハメるだけなので付け外しは手間ではない)。
もう一本のスポーツ用ヘッドバンドを補助的に使うことでフィット感が増したりはするが。
自分にぴったり合う枕とかと同じで、永遠に試行錯誤が終わらない気がする。
前回も書いたが、Vision Proを仕事用に使うだけなら、現時点で何も問題がない。
平日はいつもVision ProをMacBookに繋いで使っている。
ただ、あんまり画面が大きいと、首を動かさなきゃいけないから疲れるんだな、という気付きはあった。
同じ理由で、TwitterやYouTubeのウィンドウを左右に浮かべておくのも、そんなにマルチタスクにならない。
visionOS 2で実装されるというウルトラワイドモードも早く試してみたいところであるが。
個人的にいま最も望んでいるのはtoruneアプリのVision Pro対応である。
Vision Pro専用アプリを開発しなくとも、iPad版アプリをVision Pro向けに配信してくれるだけでいいのだが。
あ、でもこれはvisionOSにiPadミラーリング機能が入れば解決するかもしれないな。
ブラウザ上で観られるとはいえ、再生ボタンとかシークバーとかの小さい部品をクリックするのにストレスがある。
映画やドラマも観てみたいのだが、もともとあまり習慣がないこともあって、いまはサブスクとかにも入ってないので、ちょっとハードルがある。
まあ後々の楽しみにとっておこう。
PS5をVision Proでリモートプレイするには「MirrorPlay」というアプリを使う。
Vision Pro専用アプリではなく、iPadアプリをVision Pro対応したものなので、機能的には最低限という感じである。
また、そもそもリモートプレイの最高解像度が1080pなので、Vision Proでも大画面でプレイというわけにはいかない。
Vision ProをMacに接続した上で、Mac上でリモートプレイをする、という方法のほうが接続は安定するらしいが、そちらは試していないのでパス。
PS Remote PlayアプリをVision Proに完全対応させて高解像度化、さらに欲を言えばPS VRにも対応してくれないものかと思っているが、さすがに無理だろうな…。
他にVision Proでゲームをする手段としてクラウドゲーミングに活路を見出してみた。
Xboxのコントローラーも買った。Bluetoothで普通にVision Proと接続できる。
なので利用の前提となる「ホーム画面に追加」という操作ができないのだが、そこは「Nexus+」というアプリを使えばクリアできる。
それでプレイ自体は問題なくできるようになるものの、やはり最大解像度が1080pなので、画質はそこそこでしかない。
また、こちらの回線は安定しているので向こうのサーバーの問題だと思うが、時間帯によってはカクつきが酷いこともある。
まだまだクラウドゲーミングではコンソールを置き換えるには至らないな、という感想だ。
とはいえVision Proで気軽にゲームをする手段として有用であることは間違いない。
実は、SafariのWebXR関連のオプションをオンにすれば、ブラウザ上でVR動画を観ることができる。
YouTubeのVR動画は対応していないようだが、PornhubのVR動画は観ることができた。
というわけでVision Proは決してアダルト不毛の地ではない。
とはいえコンテンツ不足ではあるのでDMMがVision Proに対応してくれたらいいのだが。
いずれも微妙に不満が残っていて「ここがこうなってくれたら使えるのに…」という口惜しさがある。
とはいえソフトウェアの問題であることが多いので、今後のアップデートで改善されてほしい。
toruneの開発担当の人は「このアプリを Apple Vision Pro で配信可能にする」にチェックを入れてください。頼みます。
弥助の出身の部族やカトリックの宣教師が同性愛に寛容だった可能性はほぼゼロと言って良いが、まぁ、いまは16世紀ではなく、21世紀、2024年ですからね
弥助も出てくる仁王のコエテクは現代的な時代劇(フィクション)として『Rise of the Ronin』(PS5独占タイトル)出してます
ほんで、『Rise of the Ronin』の主人公キャラクターは様々な人種に設定できるし、劇中で同性との恋愛イベントもあるわけなんだけど、別に批判はどこからも出てないのよね
それは、極めて現代的な見た目のデザインからしてフィクションとわかるのはもちろんのこと、
開発者は歴史的正確さについてアピールしてない上に、ゲームを始める前にも念押しで下記のように出るから
『本タイトルは日本の史実から着想を得たフィクションです。
ゲームを通じて歴史上の人物や出来事を描いていますが、 本タイトルの開発、販売に携わったチームの思想や価値観を表すものではありません。』
アサクリでもちゃんと似たような文言は出るもん!!!って言うけど、Rise of the Ronin と アサクリ シャドウズ が違ったところは、
何故か BBC などのニュースメディア や Xbox や 各種ゲームメディアのインタビューで『なろーじゃぱんです!』アピールではなく、
下記のように言って回った事に尽きるよね
<日本とその文化を正しく描写することに重点を置き、真正性を重視した>
<実在した歴史上の人物や当時の出来事を忠実に描いているので、封建時代の日本を舞台にゲームを楽しみながら、この素晴らしい時代について学ぶことができます>
言って回ってることが確認できる一例:
Assassin's Creed director: The right time to take series to Japan | BBC
https://www.bbc.com/news/articles/c163jexl7rxo
『アサシン クリード シャドウズ』は、2 つの異なる体験をどのように融合させたのか|Xbox Wire Japan
https://news.xbox.com/ja-jp/2024/05/16/assassins-creed-shadows-interview/
ゲームメディアのインタビュー(非日本向け)でも、『誠実で敬意持ったものです』とアジアン(おそらく日系人)に言わせていることも確認出来るで
Assassin’s Creed Shadows: Inside Ubisoft’s Ambitious Open World Japan
明らかさまに間違えてる日本風習やデザインを止められなかった、団体や文化財の無断利用・利用料無視の件を見るに、
あと首云々もひでーわな
It was surprisingly gory, like the decapitations, you could get coated in blood. How vital is that to the assassin’s fantasy?
(斬首シーンなどでは、予想外に残虐で、血まみれになることもありますね。これはアサシンのファンタジーにとってどれほど重要なのでしょうか?)
I think it’s not an assassin thing, it’s a Japan thing in our case. So looking at death was a day-to-day occurrence in that period, and the way most people died in Japan during that time is clean decapitations.
So we didn’t want to shy away from it, although you can turn off the violence if you want. There’s options for it. You can turn off the blood, you can turn off the dismemberment and stuff. So it’s more trying to be faithful to the war aspect of Japan at that period. Death was a common thing and decapitation was not a strange sight in Japan.
私たちの場合、これはアサシンに関することというよりも、日本に関することだと考えています。当時の日本では、死を目にすることは日常的なことでした。そしてその時代の日本で多くの人々が死んでいった方法は、きれいな斬首でした。
ですので、私たちはそれを避けようとはしませんでした。ただし、望めば暴力表現をオフにすることもできます。そのためのオプションがあります。血の表現をオフにしたり、切断などの表現をオフにしたりすることができます。これは、むしろその時代の日本の戦争の側面に忠実であろうとする試みなのです。死は日常的なことであり、斬首は日本では珍しい光景ではありませんでした。
https://videogames.si.com/features/assassins-creed-shadows-interview
anond:20240723220837 anond:20240724014155 anond:20240724022429 anond:20240724081654 anond:20240724081126 anond:20240723184517
anond:20240724125807 anond:20240724093221 anond:20240726204454
別に付き纏ってませんけど
いつからBBCなどのニュースメディアやXboxやゲームメディアはUBI専門になったんです?
何よりも日本の文化財はUBIの素材じゃないですけど
Assassin’s Creed Shadows Launches November 15, Features Dual Protagonists in Feudal Japan | UBISOFT
Naoe and Yasuke’s disparate personalities also lead them to have different relationships and rapports with other characters, and they don’t always feel the same way about people, nor do people always feel the same way about them. Romantically, they will also attract and be attracted to different types of people. Through the pair, players will get to experience a multitude of relationships.
(ナオエとヤスケの異なるパーソナリティは、他のキャラクターとの関係や交流にも違いをもたらします。彼らは常に同じように人々を感じるわけではなく、人々も常に彼らを同じように感じるわけではありません。ロマンチックな面でも、彼らは異なるタイプの人々を引き付け、また引き付けられます。この二人を通じて、プレイヤーは多様な関係を体験することができます。)
ここだけ見れば、Naoe は女性で Yasuke は男性だから、キャラごとに恋愛イベント(ロマンスイベント)が異なるよとも読めなくもないが、
ストレートの場合はわざわざ言及しないよな?同性のキャライベントのオプション選択肢がある時にぼかして言及するよな?
つか、UBIの以前のゲームもそういうオプションあったし・・・って見方が多い模様
(※ 追記:ゲームニュースチャンネルのインタビューでプロデューサーが同性愛オプションあるよって答えてるみたいね)
Assassin’s Creed Shadows gay もしくは Assassin’s Creed Shadows LGBT
その中で
Assassin’s Creed Shadows: Ubisoft Hires LGBTQ+ Activist As Consultant Who Wants To Challenge Moral Standards Around “Transgenerational Sex”
(アサシン クリード シャドウズ:ユービーソフト、「世代間セックス」に関する道徳基準に挑戦したいLGBTQ+活動家をコンサルタントとして雇用)
・・・と言うのがあって、外見やお名前から日系人かなぁって方が出てくるんだけど、日本文学の研究家でお稚児さん関連の本出してる人らしい
何故、この方を アサクリ シャドウズ の歴史考証のスペシャリストとしてチョイスしたのかは謎だが、
とりあえず、彼女はゲームメディア IGN の YouTube 動画 (Assassin’s Creed Shadows: Inside Ubisoft’s Ambitious Open World Japan)の中で、
『必ずしも歴史的正確さに基づいているわけではない』ってちゃんと言ってるわな(https://youtu.be/0haRi_hHZoU?t=853)
ただ、『誠実で敬意持ったものです』とか言いつつ、明らかさまに間違えてる日本風習やデザインを止められなかった、団体や文化財の無断利用・利用料無視の件を見るに、
(ハイブランドのアジア人蔑視のヤベー広告も炎上したよね、Valentino、D&G、DIORとか)
つか、日本には『異世界』とか『なろーっぱ』とかいう伝家の宝刀がありましてな、『なろーじゃぱん』だぞって言えば歴史考証する必要無かったのになぁ感
それをしないのは、映画でも伝統的にそうだったように、『ジャップランドはどんな風に書いてもOK』っていう白人様の意識がおそらく強過ぎるんだろうな
あと、弥助の出身の部族やカトリックの宣教師が同性愛に寛容だった可能性はほぼゼロと言って良いが、まぁ、いまは16世紀ではなく、21世紀、2024年ですからね
弥助も出てくる仁王のコエテクは現代的な時代劇(フィクション)として『Rise of the Ronin』(PS5独占タイトル)出してます
ほんで、『Rise of the Ronin』の主人公キャラクターは様々な人種に設定できるし、劇中で同性との恋愛イベントもあるわけなんだけど、別に批判はどこからも出てないのよね
それは、極めて現代的な見た目のデザインからしてフィクションとわかるのはもちろんのこと、
開発者は歴史的正確さについてアピールしてない上に、ゲームを始める前にも念押しで下記のように出るから
アサクリでもちゃんと似たような文言は出るもん!!!って言うけど、Rise of the Ronin と アサクリ シャドウズ が違ったところは、
何故か BBC などのニュースメディア や Xbox や 各種ゲームメディアのインタビューで『なろーじゃぱんです!』アピールではなく、
下記のように言って回った事に尽きるよね
言って回ってることが確認できる一例:
Assassin's Creed director: The right time to take series to Japan | BBC
https://www.bbc.com/news/articles/c163jexl7rxo
『アサシン クリード シャドウズ』は、2 つの異なる体験をどのように融合させたのか|Xbox Wire Japan
https://news.xbox.com/ja-jp/2024/05/16/assassins-creed-shadows-interview/
まぁ下記の日本のことわざがあると主張する歴史改竄の一派か(アサクリ以前から歴史改竄やってる https://anond.hatelabo.jp/20240722235805#)
"For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood "
ジャップランドはどう扱ってもいいと考える人種差別主義者の作品なのかと懸念するのは、正常なことに思えます
(そもそも、日系人っぽい人や日本にいたことがある人が監修に参加してるのに、あからさまに間違ったままなことについても、
EXPOで市販されているゾロの刀を何故か展示してたことについても、文化財の無駄借用についても説明無し)
これ欧米だけで出した方がいいと思うけどなぁ、熱心なUBI信者以外は誰も買わんのでローカライズ費用が無駄だと思う
https://youtu.be/ppkztU_1Y4U?t=18
アサクリに関係ない話です
いろいろ見て回ってたら腐女子についてこう書かれてたよ。なんかいっちょがみするの好きな増田とブクマカを兼ねてる増田は腐女子だと思うんだけど、
こういう認識持たれてるみたいなんで、お行儀よくしましょうね(基本的に対象キャラは未成年だしな)
No, just a runaway fujoshi with a shotacon fetish trying to legalize it.
- 侍や忍といった設定はゲーマーにとって馴染みのあるものですが、このゲームではその設定をどのように差別化しているのでしょうか?
Benoit: 戦国時代末期は、日本史における大きな転換期です。『アサシン クリード』シリーズは、その歴史描写と緻密な世界再現で知られていますが、『アサシン クリード シャドウズ』でもそのこだわりを発揮できます。
本作は、織田信長のような実在した歴史上の人物や当時の出来事を忠実に描いているので、封建時代の日本を舞台にゲームを楽しみながら、この素晴らしい時代について学ぶことができます。
プレイヤーの皆さんは日本が誇り、日本史上にも活躍の記録が存在する「侍」と「忍」を体験することができるのです。
『アサシン クリード シャドウズ』は、2 つの異なる体験をどのように融合させたのか - Xbox Wire Japan
https://news.xbox.com/ja-jp/2024/05/16/assassins-creed-shadows-interview/
一般的な意味の侍なら苗字がねーのおかしいし、捕られたのに解放されるわきゃねーでしょ
まともな人なら、信長の家臣だった、大変気に入っていたようである、連れて歩いていた に留める
あと、別に日本だって、実在の登場人物を元にしたフィクションは無限に作ってるから、ちゃんとフィクションと書けば燃えなかった
『アサシン クリード シャドウズ』は、2 つの異なる体験をどのように融合させたのか|Xbox Wire Japan
- Benoit: 戦国時代末期は、日本史における大きな転換期です。『アサシン クリード』シリーズは、その歴史描写と緻密な世界再現で知られていますが、
『アサシン クリード シャドウズ』でもそのこだわりを発揮できます。
本作は、織田信長のような 実在した歴史上の人物や当時の出来事を忠実に描いているので、封建時代の日本を舞台にゲームを楽しみながら、
この素晴らしい時代について学ぶことができます。
プレイヤーの皆さんは日本が誇り、日本史上にも活躍の記録が存在する「侍」と「忍」を体験することができるのです。
https://news.xbox.com/ja-jp/2024/05/16/assassins-creed-shadows-interview/
それから、この話題でどうこうやるの増田では初めてじゃないんだわ
ずっと前から歴史創造する謎人たちがなんやかんややってるの気にしてる増田投稿がある
たしかYASUKEのアニメかなんかあたりで多かったと思うよ、アレ本気にしてる人多いぞって。近々ではSHOGUN
https://anond.hatelabo.jp/20240311200843#
「ショーグン」の黒人はどこにいる?
いっちょがみしたいなら素直に 弥助 資料 で検索かけるといいんじゃない?
下記とかフツーに引っ掛かるで
織田信長の黒人家来、弥助についての資料を知りたい。 | レファレンス協同データベース
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000114712&page=ref_view
歴史改竄でどうこうはアサクリより前からやっている。いちおう実名ってことになってるのにFacebook同様に地獄めいてる
まぁ自分の経験をシェアするとか道徳的な話以外は Quora (en)も割と酷い
https://www.quora.com/Why-do-Afro-centrists-claim-that-the-first-samurai-warrior-was-a-black-African
"For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood "
日本人ならそんなことわざないこと誰でも知ってると思うんですけど、当然アサクリ関係ないサイトで見ることになる
リンク貼れないけど下記とか
https://www.levelman.com/where-black-people-fx-shogun/
あとアサクリ関係なくYASUKEの名前もトンデモ記述の中で見るけど、悪気無さそうなサイトや個人サイト貼るのはやめとくね
アフロ侍かっこいいし、肌の色の濃いヒーローやヒロインが活躍する作品はもっと増えるべきだと思う
あと、おそらく、日本にアフリカ系の血を引いた人が居たか居なかったかなら居た可能性もあるのではないかと思う
だから、肌の色の濃いヒーローが主人公なのはぜんぜん有りだと思うけど、
とにかく下記みたいな発言をやめろと、日本の団体や文化財の使用許可ガン無視と利用料金ガン無視の無断利用はやめろに尽きますわ
Assassin's Creed director: The right time to take series to Japan | BBC
https://www.bbc.com/news/articles/c163jexl7rxo
Shadow’s trailer also generated backlash from some gamers, who criticised the choice of Yasuke as a main character over a native Japanese protagonist.
Opponents have accused those critics of being racist, and have pointed out that Yasuke is based on a real-life person.
Charles, speaking to Newsbeat before the trailer dropped, says the developers “put a lot of emphasis on authenticity and making sure we depict Japan and the culture right”.
“So when we started the project, we had a historian with us from day one,” he says.
He says the team also consulted weapons experts and travelled to Japan to get a feel for the landscape and locations in the game.
シャドウのトレーラーは、一部のゲーマーからの反発も生みました。彼らは、日本人主人公ではなく弥助を主人公として選んだことを批判しました。
これに対して、批判者たちを人種差別主義者だと非難する声も上がっており、弥助が実在の人物に基づいていることが指摘されています。
チャールズは、トレーラー公開前にNewsbeat(BBCのニュース番組)との対話で、開発者たちが「日本とその文化を正しく描写することに重点を置き、真正性を重視した」と述べています。
あと首云々もひでーわな
It was surprisingly gory, like the decapitations, you could get coated in blood. How vital is that to the assassin’s fantasy?
(斬首シーンなどでは、予想外に残虐で、血まみれになることもありますね。これはアサシンのファンタジーにとってどれほど重要なのでしょうか?)
I think it’s not an assassin thing, it’s a Japan thing in our case. So looking at death was a day-to-day occurrence in that period, and the way most people died in Japan during that time is clean decapitations.
So we didn’t want to shy away from it, although you can turn off the violence if you want. There’s options for it. You can turn off the blood, you can turn off the dismemberment and stuff. So it’s more trying to be faithful to the war aspect of Japan at that period. Death was a common thing and decapitation was not a strange sight in Japan.
私たちの場合、これはアサシンに関することというよりも、日本に関することだと考えています。当時の日本では、死を目にすることは日常的なことでした。そしてその時代の日本で多くの人々が死んでいった方法は、きれいな斬首でした。
ですので、私たちはそれを避けようとはしませんでした。ただし、望めば暴力表現をオフにすることもできます。そのためのオプションがあります。血の表現をオフにしたり、切断などの表現をオフにしたりすることができます。これは、むしろその時代の日本の戦争の側面に忠実であろうとする試みなのです。死は日常的なことであり、斬首は日本では珍しい光景ではありませんでした。
https://videogames.si.com/features/assassins-creed-shadows-interview
なぜかAAAタイトルで無断使用しまくって突っ込まれる。その一例
公開済であるコンセプトアート2点に、関ケ原古戦場おもてなし連合「関ケ原鉄砲隊」の旗が無断で使用されているとのご指摘を受けております。
当該アートはコレクターズエディション内のアートブックに収録されることを除き、以降は新たな使用・配布等は行われません。
↓ でも実際には削除してません (なぜか、UBI許せないマンがUBIに抗議しろと町や観光協会にアタックしてくるみたいなのでアカウント名は省略)
私の書き方が悪かったかもしれないので再度返信についてポストします
・指摘のあった画像(吊るし首の方)は削除されました
・背景に小さく映り込んでいる画像は印刷の関係で判別できないため収録されています
箇条書きですが上記3点が回答でした