はてなキーワード: Fランとは
そう言えばそうだけど、その東大夫婦に「別に子供がFラン卒でブラック底辺企業勤務になるのとか普通のことだからそれでよしとして子供作れ」って言ったって聞き入れるわけないじゃん。
いやいや、幼稚舎とか、そこまでいかないにしてもいい私立中学に入れて大学では留学して…くらいを考えたら世帯年収1500万なんてぜんぜん足りないでしょまともに計算しても。
(親の)服はユニクロとスーツカンパニーで揃えて飲み会は最大月1で…とかやるなら不可能ではないかもしれないけど、さすがにそういうわけにはいかないだろうし。
ちなみにうちの親は1馬力年収1500万くらいあったけど子供4人もいたせいで全く贅沢なんてできなかったし(家族で海外旅行とか1度も行ったことない)、最終的には仕事ポシャって経済的に破綻して住宅ローンすら払いきれなくなったな。老後の資金なんて皆無。
無論うちの親が無能だから、ってのはその通りなんだけど、せめて子供2人くらい少なければ住宅ローンくらいは払えてただろうなあと思う。
留学どころか、兄弟も無能が多いから半分は大学行ってないし俺以外のもう一人はFランに入ったけど中退した。それでこんなもん。
東京になんて住んでないよ。
お前は女性のためになることをしてるんじゃない、自分のためになることをしているんだ!
本当に女性に対する様々な差別感情を無くしたいなら、まずは女性誌をボロクソに批判しろよ。
「こんな男性とは別れるべき」
うんぬん。
こういうのを読んだ男はのほほんと真に受けちゃって、
「そうかー女だったら全員、こんなふうに思ってるんだー」
男は女と付き合うことに命かけちゃうから(比喩にあらず)命かけてステレオタイプ育てるわけだ。
しかも、7割とか8割がたの女性とは、それでうまくいっちゃうわけだ。
日本の男性が女性に差別感情を持っているって批判は、Fラン大学生が自分は東大生とくらべて就活市場において差別されているって言うのと同じだ。
Fラン大学生と東大生なら、99.99%東大生を優先して間違いないだろう。
(残りの0.01%が日本版のスティーブ・ジョブズかもしれないが、それを取り逃す是非は論じないでおこう)
統計的に有意に男女は違うし、扱い方も違って当然だし、それで世の中うまくいってるんだよ。
俺の結論としては、フェミニストはバカか本気じゃないかのどちらかだ。
お前らバカだろ。
増田で何度か書いてますが、ぼくは30歳無職職歴なしメンヘラです。
とか言ってるみなさんがうらやましいです。
ぼくは年末にも障害者枠で面接受けた特例子会社から不採用のお手紙をもらいました。
ぼくらキチガイは相手にされません。
「つれーわー」
ぼくらが毎日どれくらいのつらさを味わっているのか知らないからそんなこと言えるのです。
働けている人たちは選ばれた優秀な人材なのです。
あなたたちは「あなたが必要です」といわれているようなものなのです。
それだけで生きるには十分じゃないですか。
ぼくらは世間から「キチガイはさっさと死ね」と言われるだけです。
なんででしょう、ぼくはIQも学歴も余裕で日本人の上位5%には入るはずなのに。
ハロワでやったGATBというテストでもほとんどが125以上、ある項目では160弱もあるのに。
すべての職業が向いているのです。
でもなぜぼくは採用されないのでしょうか。
たしかにぼくはキチガイですが、日本語と英語の文章はちゃんと理解できますし、論理的に議論もできます。
でもバイトすら受かりません。
ぼくはその辺の高卒のオバちゃん以下なのでしょうか。
もう死にたいです。
ぼくはなにも月給25万ほしいって言ってるんじゃないんです。
月給16万でいいって言ってるんです。
でもそれは無理。
というか、月給8万のバイトコースですらお断りされてるんです。
どうしろと。
どうしろと。
ぼくは年齢が年齢なので、今年就職できなかったら、いろいろ考えちゃいますよ。
はあ……
ってか、マジで実力主意っていうか。モテナイ奴は普通にモテナイよね。
コレ考えると、なんとなく生きてたらダメナンやろうなあって思うわ。
やっぱ、起業みたいなレベルで、女に突っ込まないとダメなんだろうね。
でも、そこまでやるほどのことかあ?って思っちゃう。
もちろん、彼女いたことアル奴は妥協なり、それなりにアタックしてんでしょうね。
なんつーか、女のほうが有利なのが恋愛市場だから男は頑張んなきゃねーって言うけど。でも、男の場合、20代の、いない暦=年齢が4割とかいう説があるわけで。(ゆーて20代前半と後半を分けたら違う結果でそうだけど)
6割って言ったって、たぶんその半分は妥協とある程度以上の努力でなんとかなった感じやろうなあ。残りの上位3割も、1割は初めから勝ってる奴として(40人クラスなら半分男子で、その内10%だから2人とかそういうレベルだからたぶん実感としても合ってる)、残り2割っていうのも上位フツメンがちょっと妥協と頑張りで手に入れてる感じか。
そうなるとどうなんだって感じやろうなあ。
まずもって、難易度で考えると
下位フツメン(2割)→『理不尽な頑張りと妥協で不自然にいける』
ブサメン(2悪)→あきらめろ
こういう感じじゃなかろうか。ってか、そういう風にひしひしと感じるから、ブサメンはもちろん、下位フツメンも恋愛あきらめてる現状なんだろうな。効率的に考えたら、フツメンまでが頑張って結果が出るギリギリだろ。
知能低い馬鹿が東大目指すのは無理として、じゃあ、マーチ、じゃあBラン、じゃあCラン、じゃあDランまではあるかもだが、じゃあFランクとはならずにそれ以下は頑張る気がしない奴がかなりいるわけだ。
女子側も、ブスが化粧してなんとかフツメンに入って帳尻合わせようとしてるけど、いくら女子といえど、下位2割はあきらめてる感あるね。そういうのが草食だーって言うのかもしれないなあ、今まで頑張ってた下位フツメンまで降りたら誰が相手するんだっていう感じで。
なんつーか、やばいよなあ。努力して報われないラインの奴がある程度情報化社会のなかで意味って分かっちゃったのが。
でも、あと30年くらいでブサメン~下位フツメン及び化粧しても無理なブスが淘汰されるんかな。
淘汰されてる奴が殺されるー!!ってあえいでるだけで、フツメン以上にとっては無関係だろうね。
ってか、前時代のお見合い制度あったけど、あれのせいでブサメンが再生産されたのかなあ。
でも俺の場合、俺はブサメンだけど、弟がイケメンだから、単に確率的にしょうがないのかな。
某一流大卒業後、再受験して地方国立医に入ったけど、医学生がいわゆる「高学歴」な人間とかけ離れてるのは間違いないかな。幼稚さ稚拙さはむしろFランの学生なんかと遜色ないんじゃないかな。
大学入るまではどちらも同じ「勉強のできる高校生」だったわけだし、これは医学部独特の環境が大きいのかなと思います。大学生にもなって、不真面目な俺かっけーとか一生懸命勉強するのが恥ずかしいことだとか考えてるような人ばっかりな世界ですし。
ただ医者が知的労働ではないってのは間違いかな。医者は病気の症状とか治療法を丸暗記してマニュアル通りやってるだけだと思ってるのかもしれないけど、素人にはわからないとこで実際いろいろ考えながらやってるんですよ。医学を修得するまでの過程も、医学部卒業してからの実際に医学を運用することも、頭の悪い人やただ器用なだけの人では務まらないですよ。
大した話じゃないけど、思い出して腹たったので書く。
俺が受験生のとき、大学進学にあたってお金が必要で、奨学金ではなく教育ローンを借りようということになった。
父親が借り入れを頼みに行くと、俺の通ってた高校が地域の中でレベルの低いこと、父親が前年に新しい事業を立ち上げたばかりだったこともあって借り入れは断られた。最後の質問は「どこの大学を受けられるんですか?」。父親が俺の志望校を答えると、鼻で笑われたらしい。
自分の高校がFランなのは十分わかってたし、まあそのときはまたか、くらいにしか思わなかった。
その銀行に(ほんとは行きたくなかったらしいけど、急いでいたので)母親が入学金を払いに行ってくれた。
「あのう、教育ローンなどもありますが、お考えではないでしょうか?」
腹たったので書くと言ったが、振り返ってみるとメシウマなのかな。
彼の正体は、Fラン大学出の就職活動に失敗して定職についてないごくごく普通の日本人だよ。
↓を参照
http://gudachan.hatenablog.com/entry/2014/09/17/153917
http://gudachan.hatenablog.com/entry/2013/03/29/000544
http://gudachan.hatenablog.com/entry/2014/08/11/172328
彼が田舎者を憎んでるのは、地方から上京してきた日東駒専やMARCHの学生、あるいは地方国立大の学生に就職活動という
椅子取りゲームで負けたからなのでしょう。彼の溢れんばかりの湘南愛(地元愛)も、それ以外に誇るものが自分にない
ということの裏返しにしか過ぎないわけで。
高卒の専業主婦やFラン大学生を相手に交流するのがめんどくさい。お前ら馬鹿すぎて話にならないと言いたいけど、ほかにネット上で交流してる人もいないので黙ってる。
かれらは自分が馬鹿だと思ってないんだよね。それが本当に疲れる。それどころかかれらは自分が頭いいと思ってる。なんでなんだろうね。自分より頭のいい人なんて世間にいくらでもいるのに。しかもかれらは高卒でありFランなわけで。ほんとになんなんだろう。
もうネットやめようかな。でもネットやめたら本当に孤独だし、悩む。
馬鹿同士で馬鹿な会話してるだけだったら、ぼくもそこに混じって馬鹿騒ぎして楽しめるんだけど、かれらは馬鹿のくせに自分がインテリだと勘違いしてるからね。なんで勘違いできるのか意味がわからないんだけどさ。だってかれらは高卒やFランだからね。かれらはプライドが高すぎる。ほんとにめんどくさい。馬鹿なんだから馬鹿らしくふるまってほしい。
実家の母親の電話いわく、地元の中学校の部活動が強制ではなく任意となったらしい。弟は学校から帰ると、ずっと友達とゲームをして過ごしていると愚痴られた。
僕は、バスケットボール部に所属していた。15時半の授業が終わると、各々は体育着になって体育館に向かう。そして18時半までひたすらドリブルを続けていた。コートの真ん中では、運動とバスケが上手な奴らが陣取り、ひたすら試合をしていた。雑魚である僕らはコートの隅である。たまにボールが飛んでくると、それを真ん中に投げ返すだけの簡単な作業である。
雑魚の中でも、カーストがあった。僕はそのカーストの中で低い方だった。上手な奴らの分に加え、同じカースト内から受けるイジメがった。それもあって、バスケの部活動は苦痛だった。
思い返してみれば酷いものだ。たまに試合を「やらさせてもらう」としたら、笑われるか怒鳴られる。部活の基準は上手な奴らに合わさっているので、雑魚は何をやっても怒られる。
そして、何かと休日は校外で試合をする。雑魚はそれに合わせて一緒に行動し、ボールや荷物を持っていく。上手な奴らの親は我が子が一番可愛いと、どこにでも車を走らせる。ビデオを撮り激励を贈る。雑魚の一人である僕は、横目で冷めた弁当を食べ、サボれる場所を探す。何もおもしろいことなどない。時間を潰すのに必死で苦痛だった。強い強い苦痛を感じた。
僕の中学校は田舎なので、人数は東京に比べたら断然に少ない。一学年に80人はいなかったと思う。そうなると部活動の数も少なくなる。その上、なぜか部活動は強制参加だった。サッカー、野球、そしてバスケットボールのどれかを選ばなければならない。文化部は何か体に問題があるか、家庭に問題がある子しか入部できなかった。
他の部活も大抵同じだったが、野球部は先生が皆平等にシゴいていたので、しんどそうだったが精神的に追い詰められていそうな感じではなかった。サッカーは楽そうだった、これに入れば良かった。友達もノビノビしてたし、試合も半年に一度しかなかったようだ。バスケははっきりとした上下関係というイジメがあったし、顧問も試合に勝つことしか言葉がなかった。
試合の日などでは、他の学校の顧問は常に生徒を怒鳴ってた。頭ごなしに下手糞と怒鳴りつける。生徒は泣く。でも青春なんだと、上手な奴らは語っていた。この空間の何が楽しいんだろうと思った。上手な選手がいて、怒鳴るコーチがいて、あとは奴隷がいた。試合に勝つことが絶対で、失敗しないことが求められ、奴隷は時間を潰すことに必死だ。奴隷は微塵も興味が無いバスケが上達するわけでもなく身体能力が上がるわけでもなく、雑用のためだけにいた。
バスケ部は僕の学校が誇る素晴らしい「伝統」の一つに数えられていた。上手な奴らは誇らしく、青春を感じていたのだろうか。伝統というものは、犠牲の元にあったことを知らなかったのだろうか。
その後、部活動は三年生の夏で終わり、受験勉強と塾で追われることになった。僕は勉強ができたので途端に楽しくなった。その後、受験が始まり僕は進学校に進み、できる奴らはスポーツ推薦、またはスポーツ推薦で落ち大金を払って私立校に進んだ。
何年かして、僕は大学に行き就職して今に至る。「上手な奴ら」の話は一切聞いたことはなかった。そりゃそうだろう、上手な集まりの中で高みに行くのはとても大変だ。しかも、バスケは野球やサッカーほど良いスポーツではない。プロになったとしても食べていけるわけがないだろう。オリンピックも日本の枠はない。上手になっても意味も価値もないスポーツだ。
母と話をしていると自然と昔話をしていた。母親もバスケ部は嫌だったらしい。そりゃそうだろう。休日も早起きをして、何も活躍できない子供の弁当を作ってたのだから。高い名前入りのジャージを買わされ、たまに車を走らせ、遠い学校や施設へ子供を送り迎えにいってやったり。きっと、母親内でのカーストもあっただろう。僕が勉強ができなかったら、もしかしたら母親もイジめられていたかもしれない。
僕は半笑いで聞いていた。遠い昔のことだから、もうそんなに辛くはない。ただ、あの時の時間で何かもっと他の事をやっていれば、きっと楽しかったんだろうなあと思っていた。
その後、あの「上手な奴ら」の話になった。上手な奴らは高校を卒業したあと、揃いも揃って地元で働いているそうだ。田舎なので大した仕事はない、それこそ工場とかしかない。できる奴らのリーダーは工場で働いているらしい。朝の8時から夜の11時まで働き、体中を黒い油だらけにして帰ってくるらしい。給料も聞いたところ、手取りで15万円はいっていないそうだ。それをもう何年も続けているそうだ。
僕は母親との電話を切ったあと、ふと辛かった思い出をつらつらと思い出してみた。一日2時間半、週に12時間半、月に50時間。それが2年と半年、600時間をかける2.5して1500時間。プラス月に2回ほど休日を全日潰される。その時間を、僕がマックスで有意義に使えたかは微妙だが、とても貴重な時間に思えた。
僕は今、残業はあるとはいえ悪くない環境で働き、年齢で見て平均以上の年収を貰い、今のご時世にしては恵まれすぎている生活をしている。あの時の惨めさはもうないのだ。僕は今、立派で、幸せだ。ドリブルもできず笑われ、道具やボールを試合に忘れて怒鳴られ、陰湿な嫌味を言われ続けたあの部活にいた僕は、上手な奴らより恵まれているのだ。
きっと上手な奴らは、僕と低いカーストの時間を奪ってしまった罪を、たった今被っているのだ。僕が苦痛に感じていた時間を、自分の大好きなバスケに費やしてしまったことに対して、惨めな生活をして免罪しているのだ。そしてきっと、その工場は潰れフリーターの生活になるだろう。昔を思い出しながら、惨めな生活を悔いるだろう。青春は犠牲のもとにできていた。輝くためには燃料がいる。カーストの下の奴隷がいて、頂上へ高く登れ、そして輝くのだ。そして今、そのカーストはいなくなり、上手な奴らは地面で頂上にいたときのことを思い出しているのだろう。
別に僕はもうどうでもいいのだ、奴らとは赤の他人なのだから。でも、ああ、やった。苦痛が柔らいだと感じた。
つらつらと書いてしまったが、これで僕の黒い物が掃き出せたと思う。駄文失礼した。
もし、僕みたいな田舎で暮らしていて、同じように部活動とかで惨めな思いをしている人がいたら、反発するべきだ。その代わり、何かに打ち込まなければならない。僕は勉強だった。勉強ができたから頑張ってこれた。
僕は、今の僕が決して良い大人ではないと思う。だけども、上手な奴らに加わらなくて本当に良かった。でもカーストの下にいたことは黒歴史だ。人生は難しい。
追記
コメント全て読ませて頂きました。ありがとうございます。
僕自身はスポーツ自体はとても良いことだと思う。中学生という成長期に、きちんと体と心を育てるのは素晴しい。ただ、「スポーツをしていればなんでもいい」という一辺倒であること、そしてそれを全力で応援してしまう大人、駒を無理やりでも勝たせたいと思ってしまう顧問、これらは問題だと思う。夢を持つなら、それについてライフプランを立てさせるべきだし、駄目な場合が大きいということも教えなければならない。子供は、キラキラと夢を持って青春を演じさせて、大人を夢中にさせるものではない。青春ドラマと現実は違う。
特に顧問を兼ねる中学教師、彼らはスポーツ推薦で高校に入れてしまえばなんでも良いと思ってると思う。その後の事は何も考えてくれない。高校入学を完全にゴールとしてる。そうじゃなくって、きちんと大人への段階を考えさせ、一緒に相談してくれる中でなければならないと思う。今思うと、自分の実績を作るのが最優先だったんじゃないか。
それらが上手な奴らの可哀そうなところだと思う。
でも僕は同上しない。あの部活動は、僕らのカーストには何も施しはなかった。ただドリブルだけやらせて応援という声出しをさせて、徹底的に雑用に使う。何も育たなかったし、育ててくれなかった。僕らがバスケの初歩も分からない屑で、全く運動ができないせいもあるだろう。それなのに、何も指導もなかった。形だけの練習をさせて、問題にならない程度になったら、満足するまで自分たちを可愛がった。
イジメもあった。そこまで壮絶じゃなかったけどね、陰湿な環境に四六時中いるから、どうしても弱いものイジメが発生する。死ぬほどではないけど、辛かったよ。それが2年半。全く無駄で辛い時間だったね。
所帯持ちだったらただの頼れるとーちゃんって感じがする
「頼れる」=「稼ぎがいい」 だ。 労働時間ばっかり長くてもな。
ちょっと勉強するだけで、ものすごく楽な環境に行けるのに、わざわざ底辺に行く奴ってマゾとしか思えないよな。
よっぽど無能なんだと思う。
頼れるとーちゃんになっていればいいよね。その子供は良い人生をおくれますように。上手な奴ら、というより地元に残った組について僕は詳しくは知りません。ぱらぱらと、結婚したとか聞いたりはするけどね。
「上手な奴ら」がきちんとした大人になっているか、っていうのは、僕はそうにはなってないと思う。酷い言いかただけど、多かれ少なかれDQN化してるんじゃないかな、多分。奴らは無能でまともな生活じゃないと思う。
今日日の現実は、大学はFランだろうが最低限卒業しているのがあたり前で、ホワイトカラーが一般家庭の仕事だと思う。上手な奴らがバスケで成功していたらともかくして、工場なんかじゃなく一般企業に勤めて普通の生活と給料を貰っていたら、僕はまた嫉妬なり苦痛を覚えていただろうね。
余談になるけど、労働環境だったり、子供を育てる地域としては僕が地元を離れたときより確実に悪くはなっている。実家帰る度に思うけど、仕事も働けるところも目に見えて少なくなってきてるみたいだし、昔の風景も不安になるような感じで変わってきている。パチンコ屋が増えたり、DQNが好きそうな店が増えたりね。
どうだろう。リーダータイプはいたけど所詮は田舎の大将、井の中の蛙だからね。それに成功するにしても、また新たな惨めなカーストが生まれると思う。
僕の小さな範囲でしかないけど、ほとんどの公立・私立高校であったよ。もちろん限られた数だけどね。高校に入って活躍できそうになくても、適当な理由で一定数は取るのでは。
バスケの上手下手を基準に順位付けられ苦しんだ増田が、勉強ができるできない、収入の大小を基準に人を順位付け優越感を得ている。
収入は結果だけど、それまでの過程で優越を覚えてるよ。低いカーストの奴らを長期間いじめておいて、結局はスポーツで活躍できず、こういう惨めな境遇に落ちつく。
自分でも酷いと感じるけど、溜飲が下がったというか、なんかすっきりした。そのうちにどうにも思わなくなって忘れるだろうけど。
カーストの上位を目指すのは別に主張したいことではなかったが、結局はそうなってたね。
ただ、僕は勉強という純然たる競争があって本当に良かったよ。あのカーストは、いじめと奴隷を育てる環境が機能していたからね。良い競争と失敗したときの逃げ道、これが本当に必要なものだと思った。
暇なんで作ってみた。
=====ハーバード、スタンフォード、MITレベル(住める場所があるのか疑うレベル)====
=================東大、京大レベル=========================
=================宮廷、早慶上位レベル========================
【60】麹町 四谷 市谷 中目黒 外苑前 新橋 九段下 神楽坂 新宿
=================早慶下位、上智、ICUレベル=====================
【58】新宿三丁目 後楽園 豊洲 根津 茅場町 築地 泉岳寺 曙橋
【57】東大前 千駄木 湯島 代々木公園 門前仲町 新宿三丁目 八丁堀 三田 芝公園
【55】池袋 月島 新御茶ノ水 淡路町 代々木上原 秋葉原 西新宿 浅草 大門 浜松町 神田 新富町 清澄白河
=================MARCHレベル=========================
【54】小川町 中野 高田馬場 人形町 小伝馬町 上野 荻窪 新宿御苑 五反田 牛込柳町
【52】東池袋 入谷 茗荷谷 稲荷町 田原町 押上 森下 勝どき
=================日東駒専レベル=========================
【49】西早稲田 本駒込 護国寺 木場 春日 上野広小路 馬喰横山 住吉
【47】落合 南阿佐ヶ谷 新高円寺 東高円寺 中野坂上 巣鴨
=================大東亜帝国レベル=========================
以下Fラン
「大学の新卒者が、主体的に行う求職活動」だと、世論は思うだろ。
実際は違う。
本来は、雇用契約に至るまでのネゴであってさ、雇用主と労働者とが一対一の契約関係になるんだろうけど、
実体的には「企業による、大学の新卒者を対象とした採用活動」なワケだろ。
本当に結構な割合で就職活動を通じて、人間性を否定されたと思って傷つく人間が居る。
気の持ちようで前向きになれると思うから書くんだけどさ、ちょっとまずは俺の仕事を想像してくれよ。
まずは、オマエさんは起業してそこそこ成功した実業家だとしよう。で、人手が足りないから新卒採用をしたい。
なんだかうまいことTVCMの効果もあってか名前だけは売れてたから、どっとエントリーシートや履歴書が来たとしよう。
まあ、ざっくり1000通の応募があった。採用したいのは10人ぐらいだ。
毎月給料払ったり保険料出したりするんだし、20人雇ったら会社が傾きかねない。
で、だ。
いやタダなんだが、オマエさんが雇ってる人事担当者であるオレに月給という形で給料を払ってる。
そうすると、書類審査をするわけだ。いやま、実際酷いのもある。
プリクラが貼ってあったって都市伝説から、写真が剥がれちゃってどれかわかんねえとか(写真の裏に名前を書かない)、
明らかにコピーな上に、別の会社の名前が書いてあって入りたい意気込み述べられちゃってるとか、
コピーなのは良いんだけど斜めってて端っこが欠けてるとか、まあ想像を絶する実話が結構ある。
そういう、「明らかな問題外」をハネる。
すると、まあ、だいたい900通ぐらいは普通の応募していただいた学生さん達が残る。
上司からはグループ面接からでも、できて100人だかんな、と言われてる。
で、こっから先は会社に寄るだろうけど、オマエならどうやって選ぶ?
会社に関係のある研究してる院生が応募してきた?それは残しとこう。Fランで字が汚い、うーんじゃあ申し訳ないけど。
そうやってノリと勢いでざくざく切り落としていく。
会社によるよ。大学名で切ってると(飲み屋では)公言する企業も存在はする。逆に大学名を隠して面接してる所もある。
大手ならネットで試験をしたり、人海戦術で巨大会場でテストやったりね。
集中力を見る「大」を20コ書かせる試験とか、「誰かに常に監視されている気がする YES/NO」みたいなストレス耐性みるテストもある。
この辺はまだギリギリ「人の価値」でフルイワケしていると言える段階だったりはする。
んでだ、なんとかかんとか100人を選んで、5人のグループ面接x20回を通じて、まあ30人くらいに絞るわけだ。
よく考えてくれ。テストでもTOEICでも大学偏差値でも良いんだが、そこまでは定量的な基準で評価が出来る。
開示するわけにゃいかんが、それで「オレは他人に比べて実力が無かったんだ……」と落ち込むのは判る。
そこは、自己分析で自分の商品価値で身の丈を知るのにも意味はあるだろう。
TOEIC頑張るなり、院で学歴ロンダリングでもなんでもしてくれ。
お前の前に座ったオッサンは、通り一遍のレクチャーを受けてるか、下手するとタダの部長だったりする。
そうするとな、そこは定性評価だったり、フィーリングだったりするんだよ。
一緒に働きたいと思うような、価値観が合う相手を選ぶ、とかならまだ納得のしようもあるだろう。
面接の直前に部長の浮気が奥さんにバレて「説明して下さい」というメールを貰った直後だったりすると、
当然ソイツらの評価は悪くなる。人間、自分の状況で評価にぐらつきが出る。
愛人から「早く会いたい」ってメールが来た直後の面接だったから、キミは2次面接に残れたんだよ、とか説明できんだろ。
国勢調査のアンケートとかって、質問の順番もかなり慎重に調整されてるらしい。
なんでかっていうと、人間、前後の状況にかなり左右されるんだよね。
「アイドルとしては無しだなwww」とか2chで書いててもよ、実際に飲み会で出会ったら超可愛く見えるとかな。
だから、書類審査で撥ねたはずのトンデモねえ学生さんがやってきた後に、
可愛らしい女性が面接会場に入ってくると、そりゃオッサン共の点の付け方は甘くなるわな。
我が社を志望した理由を教えて下さいとか、まあ儀礼的に聞くわな。
学生さんだってうちのことはコマとしかみてねえだろうから、本気度を見たいわけだよ。
内定辞退されないと自惚れていない自覚がある人事が居るところほどそうだよ。
で、「本気度」とか別に数値化できるわけじゃないから、「オレ」のフィーリングだよ。
そして、オマエさんの目の前に、1000人から厳選された30人がやってくる。
オマエさんが社長だが、人事からはキツく、どんなに採っても内定辞退予定込みで15人までです、と言われている。
さあ、どう選ぶ?そして、選ばなかったヤツは、なぜ選ばなかった?
(一応書いとくと、不安で不眠になったり暴飲暴食するとか言うときは、心療内科行くと楽になるよ。ヤバイと周りから言われたら病院へ行こう)
良く言われるフレーズに「就活で問われるのは、社会人として最低限必要なマナーである」というのがある。履歴書の文体、形式、字の綺麗さ、面接での挨拶、服装、表情、声の大きさ、抑揚、etcetc....。それらが減点方式に評価されていく。
履歴書に書かれる内容も、「いかに自分が人間らしく、生き生きと過ごしてきたか」についてである。
今の就活で問われているのは「人として最低限のことができてますか?」ということである。つまり、就活に失敗するということは、最低限がクリアできていないことに他ならない。
こんなこと考えて、「落としたヤツは人として最低限が成ってない」とか思って落とした?
そうじゃないだろ。
フィーリングとか、可愛いとかカッコイイとか、襟袖が汚れててなんか不衛生とか、髭が汚えとか、同郷だったとか、
たまたま自分の大学時代の専攻と同じで知識が身についてるヤツを残して、他のヤツの研究が良く判らなかったとか、
その程度のモンだよ。面接の評価者は、別に定性評価者として訓練を受けてるわけじゃない。
就活に失敗したって言うのは、単に「企業側が感覚で選んだ中に残れなかった」ってダケ。
だから、主体的に就職活動をする学生さん側ができることって、ほとんど無い。
単純な話、バブルの頃より大卒が増えて、企業側の採用人数は絞ったり変わらなかったりだよ。どうやっても余りが出る。
コレは単純な算数の話で、誰が悪いわけでもない。
例えば、三菱商事にどんなに入りたくても、あそこ150人ぐらいしか採らないわけだよ。
転職先としても相当な実績がなきゃ無理だろ?
そうやって、「実績無し」状態の自分が、どこに転職する?と考えて動けば、ダメ元で応募してるわけだし、落ちて元々だと思えるだろ。
今なら就活特集で言われる「面接に落ちた時、自分を否定されたように感じた」という言葉が理解できる。売り出す商品も自分、プレゼンするのも自分。就活というコンペに負けた原因は、プレゼンの仕方が悪いだろうと、商品の質がわるいのだろうと、他の商品より魅力がない原因は、どうあがいても自分以外何物でもないのだ。
コンペに負けた原因は、面接担当官が前日に彼女にフられたからだよ。
もしくは、一回精神を病んだ上司に顔が似てたからだよ。うまくいかない同僚と仕草がそっくりだったからかも知れない。
コンビニのポテチだって、手にとって貰うところがスタートだけどよ、
のりしおを選んだオマエが手に取らなかったコンソメが「自分が選ばれなかったのは、自分が悪いからなんだ……」と病んでたら、どう思う?
就活側から見れば、単なる運だよ。対応するには、数こなすしかないよ。自衛隊とかすき屋は嫌なんだろう?
(まあ、一次面接で常に即嫌な顔をされるなら服装と清潔感を見直そう)
ざっくりいって今の日本の「就活」は、企業側の「ピックアップ作業」が主体だよ。正否はそっちで語るべき。
・知識の幅がやけに広い。(興味の無いものに対しても話が合わせられるようで、勉強のことしかわからないんだろうなと思ったら、ポケモンからF1の話までなんでもできた)
・知識をひけらかす人ががいない。(低学歴は「は?お前そんなことも知らねーの?」と優位に立ちたがるが、説明を求めると、とても曖昧でわかりにくい説明をしてくる。もしくは自分で調べろ、と放棄する。高学歴は、相手がわからないと知ると解るように説明してくれる。)
・親も大体高学歴だったり育ちが良く、海外旅行に行くのも慰安を兼ねての社会学習。(その為か、ドバイに行ったことある奴が異様に多かった)
インターネットのセキュリティにおける問題は常に話題にあがるものですが、
それは一部の悪意ある人のためだけに起こされているわけではないと感じます。
やはりネットワークを支えているのは人と人。
どうしても考え違いや、思い違い、意見の相違やぶつかりなど、諍いが絶えないものです。
そんな時に、ネットから身を守る方法とはどのような事なのでしょうか。
ウイルスソフトやファイヤーウォールを構えて、外部からの侵入に耐えていればそれで防げるものなのでしょうか。
私はそうは思いません。
ここでは参考例を元に、攻撃者がどのような手段を講じてくるかを
考えてみましょう。
ここに書いていることは鵜呑みにしてはいけませんし、真偽の程はわかりません。
この人がどういった方かも知りませんが、あくまで例ですので。
まずは身辺調査。
そのような事が行われるのではないでしょうか。
幸いなことに ******** さんはTwitterやWebサイトのログが大量にあるようです。
ここで注意をしておかないといけないのは、いつから自分がネットの危険性を知ることになったか、ということです。
多くの方は、ネットを初めてすぐの頃は、防御力0の状態です。
そのような状態の時に、ネットへ放流した情報というのは、極めて危険です。
そう攻撃者の方は考えるのではないでしょうか。
http://********
こちらからは
このような情報を手に入れることができそうです。
当然のことながら、これが本当の情報であるかどうかはわかりません。
ですが、断片的に偽装された情報であっても、あとでつじつま合わせができれば、情報の価値はあると、攻撃者は考えるかもしれません。
また、****で**歳というのは考えにくいですが、年齢はもともと入力している生年月日を元に計算されているものと考えることは可能でしょう。
とあるプロフィールには**代後半であるという事を書いているそうなので、辻褄はあうな、と、攻撃者の人は考えそうです。
最近のものよりは、過去の情報を調べるところから始まるのではないでしょうか。
Twitterの過去ログを検索できるサイトで、キーワードを元に検索をかけているかもしれません。
こちらの情報から、攻撃者は、****年3月25日に大学の卒業式が行われた、と考えるかもしれません。
大学はFランクの扱いで、そこまで2時間をかけて通っていた、という情報を蓄積しているかもしれません。
本当に目だけはやたらいい。うちは****系の大学で、眼鏡率がやたら多く、うちのゼミの男も俺以外は全員眼鏡(またはサングラス)だ。
大学は*****系、ゼミでは一人だけ裸眼、これは重要な情報だと、攻撃者が考えたとしたら大変です。
攻撃者はここからの情報から、大学はFランクで*****系の大学で******周辺にあると考えるかもしれません。
調べると、********という大学が条件に近いのではないかと、攻撃者は考えるのではないでしょうか。
そしてもう少し、つじつま合わせをするための材料を探し始めるのではないでしょうか。
先ほどあった、********年3月25日が卒業式という情報はキーになるのかもしれません。
そう考えて攻撃者は調べるでしょう。3月は卒業式の多い月ですが、********は****年は3月25日が卒業式だったようです。
またこんな情報も調べられるかもしれません。
****年10月26日に、文化祭の打ち上げをオールでしてきたという報告があり、10月24日に文化祭の手伝いが開始されるということから、
攻撃者は*****年10月24日〜25日までが大学の文化祭であると考えるかもしれません。
http://********
********では********という学園祭が行われているそうですが、****年は10月24日〜25日が日程だったことが伺えます。
卒業式の日に大学を訪問したおり、近くのコンビニが潰れているという情報も利用されるかもしれません。
http://********
2chの********スレの過去ログも参照されるかもしれません。
74 + 1:**学籍番号:774 氏名:_____**[sage]
大学の北側にあったセブン-イレブンが無くなっちまったな・・・
75:**学籍番号:774 氏名:_____**[sage]
大学内にも一応出来たからねー。 それが嫌なら遠いけどファミマじゃない
76:**学籍番号:774 氏名:_____**[sage]
77:**学籍番号:774 氏名:_____**[sage]
78:**学籍番号:774 氏名:_____**[]
ほぼ同時期に、大学近くのコンビニが潰れたことが言及されています。
また、********さんの古いブログも調べられるてしまうことも可能性としては考えられます。
http://********
すべて仮定の情報ではありますが、攻撃者がこれを有効に使わないわけがないかもしれません。
例えば、大学に電話をして卒業生の名簿を作っているが、これこれ年度のこういうゼミを知りませんかということで調べあげるかもしれないし、
大学のHPやゼミのHPを見ると、卒業生の名前が掲載されているので、これを虱潰しに調べられてしまうかもしれません。
卒業アルバムを貸してくれたらお金をやる、とかSNSで連絡をされている人がいるかもしれません。
ここまでくると、いくらウイルスソフトやファイヤーウォールで防御をしていても防ぎきれなくなってしまうのではないでしょうか。
結局自分以外の近親者を攻められてしまうと、回避のしようがないのです。
弟がPixiv始めたらしいので、マイピク追加したったwwww
pixivを探されると大変です。
http://www.pixiv.net/member.php?id=********
^^^^^^^^
×××スキャナー家にありましたので借りました
タブレットはお兄さんに貰ったおさがり品
^^^^^^^さんが該当者に近いと攻撃者は考えるかもしれません。
********さんも×××というソフトを利用しているとどこかに書かれていたと思いだしたらどうしましょう。
^^^^^^^さんはTwitterをやっていることも突き止められるかもしれません。
仮にこれが********さんの近親者だと攻撃者が考えて、こちらに手を出してきたら大変です。
周りを攻められると手のだしようがありませんし、これがもし的を射ていなかったとしても、********さんの名前を出されてあれこれ嗅ぎ回られれば、不審に感じますしネット上のつながりにもヒビが入ってしまいます。
直接のつながりでなくても、^^^^^^さんのマイピクメンバーやTwitterのフォロワーなどまで攻撃が波及したら、目も当てられません。
今回の参考例は攻撃者の手口として一番手のかからないポピュラーなものかもしれませんが、
もっとリアルに積極的な手法に出られると、ここまで優しくないと考えられます。
********さんに対して言えますが、詳しくはわかりませんが、ここ最近からネットライフが始まった若者にはこういった危険をはらむ傾向が多いように思います。
ug***のコラムを一読でもしていれば、このようなことにはならなかったかもしれません。
攻撃者が本気だとどこまでもこられて、自分だけでなく周りにも迷惑がかかってしまうのです。
インターネットを仮想空間だと見誤ってしまい、大失敗を犯してしまうのです。
インターネットは前述した通り、人と人とのつながりで、真っ当にリアルな空間です。
そういったことを肝に命じていなければいつか困ったことになってしまうのです。
元祖はてなアイドル(蔑称)有村悠大先生がはてなを去ってから幾星霜その後継の座を巡って血みどろの争いが日々繰り広げられてきたはてな村ですがここ最近になって青二才というろくに才能のない若者が自分こそはてなアイドル(蔑称)の後継者だと思い込んでなんやかやフィーバーしており大変目障りでありかつての有村悠のデンジャラスぶりを愛でていたものとして非常に残念なことであると感じていたのだがただいまネット黒歴史の発掘作業によって真のはてなアイドル(蔑称)の後継者すなわちサクセサーオブはてなアイドル(蔑称)が明らかになったぞよ。
https://twitter.com/mememememiti/status/498907603796111360
東大に入学できたことだけが誇りの初代はてなアイドル(蔑称)有村悠を超えるのは灘高校出身なことだけがプライドで東大に入学していないのに東大のことをみくだしているコウモリだけだーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ホント地方高偏差値高校出身のクズはどうしようもねえなああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
というわけで、すみません。せっかく得たはてなアイドルの座ですが、虚偽表示が含まれる文章で獲得したものだったので、返還いたします。
嘘をついて申し訳ありませんでした。
あ。ただコウモリが、「中卒>高卒>Fラン大学>旧帝大」だと思っているのは本当です!
ああ、中卒になりたかったなー;
リアクションがあまりに面白くなくて憤死しそうになったがしかしこのつまらなさ芸のなさやる気のなさの三無主義がはてなアイドルがはてなアイドルたる所以なのでしょうがないのでありコウモリはキリストを超えたのでありコウモリのことは嫌いになってもはてな村のことは嫌いにならないでくださいうわぁ古いこのネタはもはや古すぎてシャレになってないですよ無慈悲なインターネットの速度感に追いつけてないですよスピードの向こう側が見えてないですよ行こうぜ限界の向こうへオーマイリトルガール温めてあげよう能年玲奈のフェミニズム的発言を全力で擁護しここにはてなアイドルの話題からアイドルの話題への華麗なるリレーをお楽しみください現場からは異常です。
農業に興味がない限り縁がない業界であり、農協とか国とズブズブの関係だ等と言われれば知らない人でも関心を持つに違いない。
ここの良い所はアスベスト公害問題が起これば被害者や遺族に誠心誠意を込めて謝罪して賠償にも応じている事だ。
但し、ここの悪い所もアスベスト問題で、このメーカーは機械メーカーではトップ3に入る国内最大手メーカーでありながら
同じミスを繰り返す事でも知られる。
東大や京大だけでなく、Fラン大でも個性を重視して採用するという事で就活生からも絶大な信頼がある。
しかし、内実は例え東京大学を出たとしても身内にコネクションが無ければ一次選考の初っ端で落とされる事だろう。
就活においては様々な意見が盛んに交わされる会社の一つでもあり、入社試験も割と簡単で面接も卒研のプレゼン等で営業力を量ったりと
就活するにあたって何気にやりがいを持たせる会社としても評判が良い。
なるほど正社員(新卒)については甘すぎな程ぬるま湯な環境である事も知られるが、一方それはコネ採用がある場合に限られる事は留意しておきたい。
会社内にはコネクションの有無でカースト制度が形成されており、コネクションを持たない者は正に実力主義の環境(事業所によって異なる)なわけだ。
コネクションさえあれば、営業成績が芳しくなくても一定以上の昇進があり、上層部にいる人達は当然このカースト制度に沿って昇進昇格してきた者たちであろう。
例えば、そのように苦労せずに上役になった人たちが、アスベスト問題に際して謝罪し、そして賠償請求に応じるのである。
俗にクボタ・ショックと呼ばれる公害問題では、未だにアスベスト 被害 からいのちと 健康を守る 尼崎の会による訴訟問題が行われている事からもクボタのこれまでの行いは実に不親切であり、基本的に賠償さえ済ませれば同じ過ちを繰り返しても痛くも痒くもないというスタンスを取り続けているため反発も大きい。
要は上辺だけはしっかりしていてその実は安全管理を平気で無視する企業なので、就活生たちが夢見ているような優良企業とは残念ながら言い難いのが現状である。
確かに社員待遇は良いが、CSは到底優良とは言い難いのである。
クボタに似た企業を例えるなら、東日本震災の時に被災者よりも社員の安全を第一としたコネクションが強力な事で知られる東京電力がそうであろう。
実際この両社はよく似ている。
正社員待遇はかなり良いが、部署によっては劣悪な労働環境にある。
クボタの場合は工場勤務、東京電力もそうではなかっただろうか。
東電の場合、当時福島第一原発で指揮を取っていたが後に放射能汚染による死亡疑惑が確認された吉田元所長がそうである。
クボタの場合も同様で尼崎の工場勤務の社員二名が会社が使用していたアスベストによる石綿肺で死亡している。
また、去年暮れに発覚したO-157事件の元凶で元雪印冷凍食品部門から分社化しマルハニチロの子会社となったアクリフーズの農薬混入事件も他人事とは思われない。
こうしたカースト制度は未だに改善されないままである事を就活生の何割が知っているのだろうか。
仮に知っていても得意満面にそれを喋れたとしても遺族の怒りは収まらないのは明らかである。
こうした問題があってもまだ同じ事を繰り返し、問題が起これば一部の人に対する賠償請求に応じて後は放置する会社のどこが優良企業なのだろうか。
世間で言う優良企業は、世間的イメージを大いに大事にするが、クボタのように機械国内シェアTOP3の優良メーカーですらも一連の問題の収拾やカースト制度で、
本当に世間で言われるような優良企業だと言えるのか、疑問である。
少なくともホームページの「美しい地球環境を守りながら、人々の豊かな暮らしをこれからも支えていくことを約束します。」のような企業理念は上辺だけであろう。
自分はFランとまではいかないが、せいぜいCラン(国立大だけど)くらいの出身の身でコンプレックスがあるというものある。
だからたまに(月1ぐらい)仕事先で出会う高学歴な女性には、まず劣等感がある。
ずっとそのせいで苦手に思っているのだとばかり思っていた。(つまり自分の問題)
だが最近アメリカの会社とも取引をするようになって、サンフランシスコなんかに出張に行くようになった。
そこでもやっぱり高学歴な女性と合うことになるのだが(会話は当然英語だ)恐いぐらいに苦手意識がない。
すごい学歴の相手なのに。
なのにあの、独特の(女性特有の)嫌味ったらしさというか、人を見下す感じがない。
こうなってくると、今まで自分の物覚えの悪さとか、仕事のできなさとか、(日々感じる)劣等感のせいではないのではないか。
考えに考えて結論が出た。
ようするに日本の女性はどんなに高学歴でも自立する気がないんだ。
だから低学歴の男には、自分の身を任せられないし、男を常に値踏みして、ふるいにかけているんだ。
常に頼る相手が必要なんだ。
だから使い道がないし、見下されるし、(自分は)苦手に感じるんだ。
他人に自分の身を任せるわけがないし、頼る相手なんて必要ない。
使えない男がいても、重要なポストは避けて、使い道を考えて使うだけだ。
各人が自分の業務に責任を持って取り組めば、チームとしての業績は上がる。
それが自分の手柄になる。
自分だってプロとして、できることがあるから、こうしてお金をもらって仕事しているんだ。
当たり前じゃないか。
こうしてみると、やっぱり日本の女性は社会になんて出ないほうが幸せになれるんじゃないのかな?
あとイワシを食べると頭が良くなるというのは本当だと思う。
半年でTOIEC400点も上がった。