はてなキーワード: D-1とは
緊急事態宣言が出され多くの感染管理認定看護師、特に都市部の病院で働く人は戦っていると思う。
COVID-19陽性や擬陽性患者が来たらどうするのか。どの病棟で対応しどういう動線で搬送するのか。外来に紛れているであろう未検査の陽性患者をどうするのか。PPE不足からどうやっ患者や看護師、医療スタッフを守るのか。
今まではあまり重要視していなかった看護部長や院長から突然無理難題を押しつけられる等、様々な苦労をしながら責任を全うしようと日々孤軍奮闘していると思う。
認定看護師は専門家と言っても養成のための期間と言ったら半年程度の養成課程のみ。
もちろん、それ以前に5年以上の臨床経験を持ち、自己研鑽をおこない各自が知識・技術を上げているとは思う。
しかし、他の専門家と比べたら明らかに理論武装は貧弱だが、他の院内の専門家と同等かそれ以上の責任を課せられている。
今すぐにでも逃げ出したいと考えている人は多いと思う。しかし、現在病院で活動をしている感染管理認定看護師は、幸か不幸か病院に残ってしまいこの難局に立ち向かわなければならなくなった。
院内の感染対策を真の意味で統括できるのは感染管理認定看護師以外には存在しない。看護師という病院内でもっとも人数の多い職員を動かせるのは感染管理認定看護師だ。
皆さんの肩に多くの患者、ひいては看護師の生命が委ねられている。多くの看護師は感染管理認定看護師を信頼している。だから感染のリスクが高いの最前線でも働ける。
いままでも様々な感染症が発生し感染管理認定看護師が活躍していたが、今回のCOVID-19はそれ以上に感染管理認定看護師が必要とされたいる。
だからこそ、感染管理認定看護師のことを心配をしている。多くの感染管理認定看護師は、すでに無理をし続け休日返上で働き、過労死寸前だと思う。私と共に戦っている感染管理認定看護師は蕁麻疹が出始めた。
仕事が残っていても定時で帰ってもらいたい。休日は仕事をせずご飯を食べ1日寝てもらいたい。感染管理認定看護師が再起不能に陥ったら病院が内部から機能しなくなる。
孤立無援だと感じるときでも、感染管理認定看護師を信頼し最前線に立つ勇気をもらっている看護師が多くいることを思い出してもらいたい。
おはこんにちは。
そろそろNY市の人口の0.1%がCOVID-19でお亡くなりになりそうな雰囲気です。
今回のCOVID-19は人口の密集が高い地域でその感染力から驚異的な猛威を振るっています。東京に置かれましてもミスれば人口の0.1%が死ぬということを覚悟したほうがいいかと思いますが、生存者バイアスなのか今回の事例を過小評価している人々がいるように感じられます。
私的なことですが、うちの会社では3月中旬より原則在宅勤務になっており、昨日所用にて出社し遅くまで業務してました。疲れたので自販機へ飲み物を買いに行ったところ別の階の社員が飲み会をやっているのに気づきました。定時後から23時まで飲み会。横目で見た限りでは新人の女の子とおっさんたちが引き留めているような感じでした。以前来た時もやっていたのでたぶん、このような状況下になったあともずっと飲み会をやっているのでしょう。
外出が自粛できない中、誕生日パーティーなどはどう行なえばよいのか。実は秘策がある。皆、誰かの家に集まればよい。自宅内であれば自粛令は及ばず、自由かつ任意にパーティーができる。
不要不急の祭事は自粛すべきであるが、誕生日は各人年一回、一日だけでありその日でなければならない年中行事である。コロナ禍由来の穏健なムードを絶ち勝利ムードに転じるには、市民レベルでかような努力がなされるべきなのだ。
近日、若者諸氏による俺たちは自粛しねえぞデモなる活動が見られたが、自分はこれをCOVID-19ウイルスに屈する老者諸兄に対する反逆の狼煙と捉えている。「ゆとり、ロスジェネ、団塊」などと虐げられてきた若者世代がコロナショックにほだされて今、立ち上がったのであると。
健康的な最低限の生活は憲法で定められている国民の義務であり、国家が保障すべき努めである。
国民生活が自粛を求められる現在、せめて自宅の中では最大限に楽しもうではないか。自宅内であれば外出自粛令という律法を犯すこともなく、個人々々の発奮的利益を最大公約化できる。そして何より他者に迷惑をかけずに済む。自他双方にWin-Winがもたらされる名案だ。
政府はこのようなWin-Win事例を考えるのが不得手だ。ゆえに我々市民が政府公報を適切に創意工夫しなければ真のWin-Winは発生しない。今この拙文をお読み頂いている諸兄もどうか自分なりの工夫をして、外出自粛令をハックし、ひいてはCOVID-19ウイルスをもハックし日本の未来を切り拓いて頂きたい。
アメリカにおいて、COVID-19は最も弱者であるネイティブアメリカンと黒人の貧困層を攻撃しています。住宅問題・雇用問題・健康問題など一連の問題が黒人の感染率・死亡率を引き上げています
なるほどなー
黒人のアメリカ人は白人よりもサービス業に就く割合がはるかに高い。このことは、黒人は見知らぬ人と接触する機会が多く、社会的距離を取ったり、自宅作業をしたりすることができません
ふぁっ!
これ社畜、派遣もだよね 老人は病院をサロンがわりにつかっているけど、社畜、派遣は病院に行く間もない
この国は人種的なカースト制度の上に成り立っており、黒人として生きるというのは非常に困難です。COVID-19は『全ての人種に平等』な病気ではなく、むしろ既存の人種的不平等を反映する病気です。この不平等は多くの黒人の命を奪ってきたが、COVID-19はその傾向をさらに強めています
勝田吉彰関西福祉大学教授が提唱している新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止のキャッチフレーズ。
か:換気悪い
み:密集(人ごみ)
か:会話(至近距離)
み:みんなで減らそう!
同義語: No!3密(密閉・密集・密接)
極端でも何でもないぞ
FBIはアジア系アメリカ人に対する憎悪犯罪の増加を警告しているし
既に子どもが刺されている
[oxygen] Stabbing Of Asian-American Family At Texas Grocery Store Being Investigated As Coronavirus-Related Hate Crime
(コロナウイルス関連のヘイトクライムとして調査されているテキサスの食料品店でのアジア系アメリカ人の家族の傷害事件)
https://www.oxygen.com/crime-news/man-allegedly-knifed-asian-family-in-suspected-hate-crime
Googleに Asian American hate crimes coronavirus もしくはCOVID-19 を入れて幾らでも見れるけど、
被害を集め報告するためのサイトも作られていて、日本語ドキュメントもあるぞ
(アジア太平洋計画および政策審議会のプロジェクト。ヘイトクライムを追跡する目的で作られた)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScJ7reaNSPOJi4cFdsjHpzVxSvhd0BMzQjxgMb1n2KF5vNI3Q/viewform
どんなヘイトも肯定はしないが貧しくて学が無ければそういうこともあるのかなってちょっと思えるけど
日本にそういう人はおらんやろ
アジア系の医師や医療関係者は患者にサービス提供拒否をされたりしているらしいぞ
Dr. Edward Chew, the head of the emergency department at a large Manhattan hospital, is on the front lines of fighting the coronavirus. He said that over the past few weeks, he had noticed people trying to cover their nose and mouth with their shirts when they are near him.
(マンハッタンの大病院の救急部の責任者であるDr.エドワード・チューは、コロナウイルスと戦う最前線にいます。彼は、ここ数週間、彼が近くにいるとき、鼻と口をシャツで覆おうとしている人々に気づいたと言いました。)
[The New York Times] Spit On, Yelled At, Attacked: Chinese-Americans Fear for Their Safety
https://www.nytimes.com/2020/03/23/us/chinese-coronavirus-racist-attacks.html
『貴方が私を憎んでいても私は貴方に最高の医療を全力で提供します。拒否しないでください』とか言ってたアジア系の医師もいたな
ただ、こういうリスクがあった上でも、アメリカの方がいいけどな
差別をするのは国でも人種でも時代でもなくその個人のパーソナリティの問題だ
セレブや勝ち組でも恐怖を感じるレベルのヘイトに一般人が立ち向かえるかは知らんけど
お前は、感染する確率のある行動をしたから、こういう事を書いてるんだろ。言い訳にしかなっていない。
そりゃかかった上で撒き散らしてやるというのは叩かれるかもしれないけど、
でも本人だって罹りたくて罹ったわけではないわけだよ。
COVID-19に限らず、誰だって体調悪い時は不安・不安定になるし、選択肢を間違えることだってあるじゃん。
政治家みたいに側にいる他の人の意見が簡単に聞けるわけでもないし、それだけ意思が強い人なんてごくわずかだよ。
罹る時はどうやたって罹るんだ。あとは出来る範囲で気をつけるしかないじゃん。
寂しくてCOVID-19になった当人は死ぬかと思って、死にたくなくて移動するわけだよ。周りに移したくて移動するわけじゃないんだよ。少し大げさに表現した。ごめんなさい。
移したくて移した人は犯罪者グレーゾンなので叩かれてしまうだろう。
けどさ普通に罹患してただ移動したくらいで叩くのはやめようよ。
小学生の時に「〇〇菌だ〜」って言われていたのを思い出して泣きそうだよ。
明らかに武漢とかよりも被害の次元が違うじゃん。医療体制どうのこうのの細かい差異よりも、そもそもウイルス自体が違う可能性を疑ったほうがいいんでないの?
500床規模で当直明けは当然のように日勤で36時間勤務、ブラック企業も青くなりそうな総合病院だった。ちなみにこれだけ働いても給料は800万かそこらだった。
「そうだ、医者やめよう」はじめてそう思ったのは約1年前、救急医7年目の4月だった。熱心な同期がバーンアウトした。よくあることだ。それと前後して上司が妊娠した。とてもめでたいことだ。ここまでは良い。問題は「当直可能な医者」が補充されなかったこと…?いやいや、なに言ってんの?補充用員なんているわけないじゃん。一人前の救急医が余ってるわけがない。そして、月5-6回でまわせていた当直が、月7-8回になった。つまり3-4日にいちどは36時間勤務だ。
それから間も無く「以前より患者さんや家族に冷たくなった自分」に気づいた。
「(一晩の救急外来受診者が)50人超えると色々雑になるよねwww」とか笑って話してた。この状況が続くと「医者として」どころか「人として」終わる、そう思い始めた。この思いに追い討ちをかけたのは五輪だ。どこか遠いところからやってきた、母子手帳不携帯で既往歴も予防接種歴も不確実な小児とか?マタ旅()妊婦の早産とか?ごった返す救急外来に救急車でやってくる軽傷患者とか?無理無理、絶対ゴミを見るような目で見ちゃうもん。情報が不十分な状況で全力を尽くしても訴訟になるケースなんかいくらでもあるしね。そうだ、やめよう、自分が今の仕事を続けたところで誰も幸せにならない!
2020年3月を目指して退職準備にとりかかった。正直この時点ではまだ迷いがあった。そこに転がり込んできたのが転職の話だ。外資系企業のヘルステック部門、年収は倍以上って、当直なしでこんなにもらえんのかよ、二つ返事で引き受け、面接の結果、無事採用された。病院の方は1年以上前に切り出したこともあり、予想より円満に辞めることが出来た。そして晴れて2020年3月、勤務医暮らしから解放された。以上、救急医の30代男性がドロッポするまでの経過です。
そうそう、それからCOVID-19だ。いやほんと、このタイミングでやめてよかったなって、素直に思う。学校休みでショッピングモールに行って発熱?ヨーロッパ旅行から帰国して咳が止まらない?無理無理、絶対ゴミを見るような目で見ちゃうもん。
ちなみに疲弊した同級生達は科を問わず続々と勤務医をやめている。いつまで続くか知らないが、企業の専門職スタッフとしての医者求人は増える一方だ。そしてCOVID-19がトドメ、医療崩壊は止められないだろう。まあ、1回ぶっ壊れたほうがいいんじゃないですかね。最前線で戦う全国の、かつての戦友達の無事を祈っています。
今回のCOVID-19感染症、武漢の流行から見てきての所感。日本国は、起きている事象を把握し、人・モノ・金の適切な投入がまるでできていない。4月8日に発表された緊急事態宣言そのものは、そんなに悪い内容ではないが、実効性のある政策としては、いくつか重要な漏れがある。
まずは長期戦略。国内のCOVID-19流行は、ここ数日で始まったわけではない。1カ月以上前から国家的危機が訪れる可能性は、十分に示唆されていた。それにも関わらず、現状としては「緊急事態を1カ月で脱出する」という緊急避難方針と、1カ月かけての「効果測定」が目標となっている。端的に言ってアホだ。
4月6日の、新型コロナウイルス感染症対策本部会合で安倍総理は「PCR検査の1日の実施数を現在の倍の2万件に増やす」「保健所の体制整備と合わせてクラスター対策を強化する」という方針は出ている。これは大変良い方針ではあるが、いつまでに、どう実現するかが不明瞭であり、4月8日の緊急事態宣言に伴う会見では、一切触れられていない。
ここ最近の、特に東京都の検査状況を見るに、「検査の実施数」「保健所の体制整備」については悲惨な状況が続いている。この両者の不足は、それこそ何週間も前から話題にはなっており、3月2日の国会答弁において「すべての患者が検査を受けられる十分な検査能力を確保する」と某総理大臣が明言したにも関わらず、国にしても、東京都にしても、改善の手は僅かにしか打ってこなかった。オリンピックを気にして、報告数を抑えるために放置していたのかもしれないが、現状はどこからどう見てもアホだ。
そして、ここを本気で改善する気があるのであれば、緊急事態宣言に伴う会見において、コミットメントは無理だとしても、何らかの責任ある発言はあってしかるべきだが、見事にスルーされた。
この「長期戦略がないアホ」と「検査能力不足のアホ」は密接に絡み合っている。軍事に例えて言うならば、作戦目標が不明瞭なうえに、スカウティング(偵察)能力も足りない部隊が、勝利できるだろうか。しかも今回の敵は、隙を見せれば指数関数的に増えるのだ。
ここで少し脱線。あくまで私の観測範囲だけかもしれないが、ネットを見ていると、今の東京はニューヨークのx月x日と一緒だ。日本の対策は緩すぎる。強力なロックダウンと、それを守らせる/守るための充実した補償をという意見が、個人・マスコミ含めて、とても多いように感じる。補償に使われるお金というのは、信用創造という仕組みで生み出すことはできるけど、信用についても、生産力や「生産に伴う徴税」により担保されている部分も大きい。もちろん、国の信用をすり減らして、一時的にお金を生み出すことはできるけれども、財が生産されない期間があれば、その分だけ国富は失われる。
もし仮に、強力なロックダウンを実施しないと、より多くの生産機会が失われたり、信用が失われるのであれば、強力なロックダウンは有効な仕組みだ。一方で、過剰に人の動きをとめて、全部補償するのは、莫大な富を失う、極めて不条理な行動になる。それでは、強力なロックダウンは必要なのだろうか。今回の非常事態宣言で十分かもしれないが、もしそうだとしても、いつまでつづければいいのだろう。行動抑制政策の緩和を決断したとして、やっぱり再開しなければいけないという判断はどうするのだろう。そう、あのアホが登場するのだ。「検査能力不足のアホ」
このアホがゆえに、正しい判断ができずに、ものすごく大きな国富をリスクに晒し、目隠しをしてのギャンブルをしなければいけない。それが日本国の実情だ。そして改善の兆しは見えず、現場は疲弊し、あるのは期限不明の方針だけだ。この検査能力は、この疫病との戦いで直接的・間接的に使える武器でもある。直接的には、緊急事態宣言の会見の中での言及もあった「クラスター対策による封じ込め」だ。言い換えると、検査・検査・検査、隔離。もしも陽性となり隔離ができれば、もう他の人に感染させることがなく、その接触者も自宅待機させることで感染を抑制できる。スピードも大事だ。早く隔離できれば、それだけ2次感染、3次感染は防げる。
(この「接触者」は発症するまでは検査不要という指針がWHOから出ているが、無症状の人が一定比率で存在し、その無症状者からの感染の報告もあり、「接触者の接触者」は待機していない現状からすると、検査能力や接触者調査能力に余力ができ、検査場での感染リスクが抑えられるのであれば、無症状の接触者も含めて検査実施の価値はある)
そして、検査を間接的に使う方法は、長文になるし、多くの人に知って貰うべき内容でもないので詳細は省くが「大きなレッドゾーン」を作り、感染確定者をひとまとめにし、人的リソースや、特に今後の枯渇リスクが高い、防護具を節約する運用体制を確立するための活用となる。病院におけるマスクをはじめとしたPPEの兵站は、現状ですら怪しい状況にあり、さらには輸入も途絶えつつある中で長期戦になることも明確だ。感染有無が不明確な患者がいると、1人づつ防護具を着替える必要があるが、こんなことを悠長にやっている余裕がないのは明瞭だろう。検査実施についても、検査の場所や日時を調整をするスタッフ、毎回着替えて検査を実施する医師、そのあとに検体を密封して運ぶ保健所職員等、人的リソースも含めて枯渇するのが当然な運用が続いている。
早急に専門検査場を用意し(閑古鳥のないているクリニックとか、公園に検診車とか)、完全予約制とし、防護具の脱着なしに毎回消毒液噴霧の体制とし、検査場内での感染リスクを排除しつつリソースの消耗を抑制する運用を確立するべきである。防護具の枯渇を防ぎ医療スタッフを守るのが、作戦遂行上、何よりも重要なのは、どんだけ戦略がなくても自明だろう。
ついでに、初乗り5000円とかでいいので、解雇多発のタクシー業界で、検査場までの安全な輸送手段も検討するといいだろう。長期戦確定なので、単純努力とか根性ではなくて、余剰な資源を生かす形で投資をし、今後ボトルネックとなりうる希少リソースを節約するオペレーションを考えるべきだ。この例だと、医療・保健所スタッフ・防護具を節約するために、感染疑い者の方を運び、感染不明瞭者をできるだけ病院に近づけないという方策だ。運転席と客席を気密隔離して、毎回消毒できるようなタクシーを改造するような投資は必要とはなるが、一定雇用が守れ、希少なスタッフや資材の消耗を防ぎつつ、感染者の移動に伴う感染拡大リスクも防げるだろう。
(余談になるけど、他国を見ていると、一定数以上の流行規模になると、いくらロックダウンしても病院周辺へ人が集まり、そこを中心に感染が持続しているように思える。家族の手を煩わせない感染疑い者/感染者の輸送手段確立や、病院内における「感染疑い者(本当は未感染)」への感染抑止も有効な感染抑止手段であり、そこにコストをかけるのはロックダウンに比べると格段に費用対効果が高いと思う。)
検査場の混雑を避けるための予約の仕組み。積極的疫学調査における行動歴や接触者の調査。これらはITを活用し、極力省力化や高度情報化をすすめて、長期戦を戦い抜く工夫も必要だ。国としても、もはや厚労省単独でことに当たる状況じゃないだろう。多省庁での連絡会議を定期開催し、長期戦前提でできることを早急に進めるべきだ。検査の機械化・自動化もあれば、文科省他所轄の感染研以外の研究所・大学等からの応援も必要だ。東京の検査能力の限界を超えれば、国交省所轄の業者でも自衛隊でもいい。検体を余力のある他県の検査室へ運ぼう。接触者調査なんかは、警察や警察OBも得意分野だ。
途中少し省略したけど、どうしても書かなければと思ったことを書きなぐったら、クソ長くなった。ソーシャルディスタンシングや、軽症者施設確保が進んだのはとても良いことだけど、まだまだ、やらなければいけないことは多数ある。日本は、国家債務も大きく、経済成長も乏しく、また国の信用の元である日銀資産にせよ、我々の老後を守る年金資産にしても、多くの国富が「日本社会の生産力」に投資されている。疫病を克服しつつ、「日本社会の生産力」を維持し回復しないと、「日本死ぬ」は、あっけなく現実のものになるだろう。
そのための総力戦に、まずは検査を。そして、人・モノ・金を適切に動かそう。ロックダウン&補償は最適解である可能性もあるが、大きく間違っている可能性もある。政治家や官僚、そしてマスコミも、普段の何倍も頭を使って、ゴールに一歩でも近づけるよう、死力を尽くして欲しい。
3月4日にこちらの増田(https://anond.hatelabo.jp/20200304212124)を投下する程度には病態を理解していたり、検査の過不足については2月末から指摘している(https://anond.hatelabo.jp/20200228013154)けど、ただの匿名ブロガー。
https://yashio.hatenablog.com/entry/20200407/1586270571
僕も文才がないなりに言葉を尽くしてみよう.
四月いっぱい,四割程度の日数で在宅勤務を始めることになった.本店ほど割合が高くないのは製造が関わる業務のつらいところだ.
部員は管理職から信用されていない.だから毎日進捗を確認されるし,業務遂行できていないと管理職に判断されたら,在宅勤務が終了する可能性がある.業務を回せると説得してどうにか在宅勤務を承認していただくのだ.まず出勤をやめてから業務を調整するのではない.そして,進捗を守るためなら,従業員の命を守るためのはずの在宅勤務を取りやめると言う.再スケジュールは話題にすらあがらない.僕だけじゃなく,職場全体の士気が下がっているように感じる.
やってられない,というのが正直な思いだ.
しかし,これはあくまでいち社員の身勝手な意見に過ぎない.管理職には僕に見えないものがたくさん見える.何十倍の利害関係者を抱えている.管理職を無能だと罵ってみたところで,それは僕らの無能さを管理職に押し付けて無理難題を言っているだけに過ぎないのかもしれない.管理職の仕事は,業務をどうにかして終わらせることだ.業務が止まるということは許容されない.
これは悪意を持った想像だけど,彼らにとって従業員の命を守るという選択肢から得られる報酬は,大きくないのだろう.たしかに,人命が失われたならば,再発防止のためのペーパーワークに忙殺されることにはなるだろう.だがそれは,自らの判断でプロジェクトが失敗した際に負わなければならない責任ほど重いものだろうか.
なんにせよ,ほどほどに在宅勤務を取り入れつつ,業務を継続するという選択がなされた,この事実は変わらない.チップは「COVID-19の与える被害は大きくならない」・「顧客の計画は変化せず,需要はすぐ回復する」・「従業員がCOVID-19に罹ることはない」にベットされた.
ここで一つ明確にしなければならない.ベットしたのは会社の側だけではない.僕もそうだ.僕が自己保身をはかりたいのと同様に,会社は存続や利益を追及したい.この意味で,僕たちは対等だ.僕と会社とは,労働と給与を交換する対等な契約をしている.僕もまた,契約を破棄すること,退職することで,自分の身を守る選択をすることができる.
でも,僕はそうしなかったよね?
それはつまり,COVID-19に罹るリスクを考慮しても,このまま正規雇用という既得権益の甘い汁を吸い続ける方が,得られるものが大きいと判断した結果に他ならない.実際に,非正規雇用のようにすぐにクビを切られるということにはなっていない.逆にGAFA勤務みたいな人だったら,引く手数多,多くの選択肢があったのだろう.でも僕はそうじゃない.平均未満のしょぼい一般社員だ.これから先の不景気に生きていくためには,今の仕事にしがみつくしかない.
つまり現状は,利益を最大化するべくお互いに合理的な選択肢を取った結果なのだ.
つくづく,救いがない.こうして僕は,もしかしたら会社も,自らの愚かさによって,淘汰されていくのだろう.でもきっと,これは誰かにとっての希望なのだ.既得権益を打破し,虐げられてきた人々がのし上がるチャンスなのだ.
そうとでも思わなければ,心が折れてしまう.
[B! COVID-19] 安倍首相、コロナ感染抑止失敗でも辞任せず:時事ドットコム
mekurayanagi
死ねばいいのに
umeten
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死んじまえキチガイ豚めをやっつけろコロナで命を奪ってしまえ死ね死ね死ね死ね安倍晋三は邪魔っけだ妖怪自民ぶっつぶせ死ね死ね死ね死ね死ね死ね歴史の記録から消しちまえ
carios
死刑じゃないかな
kyo_ju
辞任するぐらいでは済まされないので切腹でもするのか。/人民に吊るされるのが理想だが。
RRDさん がスターを付けました
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まぁ辞任してほしいというよりは惨たらしく死んでほしいんだけどな
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cotbormi
死ね。そもそも今まで一度も責任とってないくせに。
vkgofboston
粛清しよう。市中引廻獄門の刑で。
U2400
肺炎で逝けば良いと思うよ。
京都新聞やらNHKやらで研修医を含む京大病院の新入職員が旅行や会食で出勤停止になったことが報道された。
yahooニュースのトップにも出ていて、たくさんの人が目にしたのではないかと思う。
せっかく晴れて研修医(修練医・大学院生)になったのに、いきなり出勤停止でおまけに「そんなやつには医療者の資格もない」といったような書かれようで、まさにかわいそうの極みである。
そもそも、彼らの出勤停止は慶応大学の研修医がしでかしたこととは全く質が違う。
yahooニュースの見出しだけ見ると、研修医57人が一同に会して宴会したように見えるが、実際は会食等の自粛を求めた病院の指針に57人が従っていなかったということである。
メディアの悪意を持った切り取り方に憤りを覚える一方で、この事態を引き起こしたのは半分は京大病院の姿勢の問題でもあると思っている。
もともと、2月末から京大病院の職員は病院の方針で不要不急の国内・海外移動の禁止と多人数での会食等の自粛が求められていた。
会食等に関しては、京都でも陽性患者が増えてきたことを踏まえて、3月中旬から「各部署における送別会・歓迎会・懇親会など、食事会等は参加人数に関わらず自粛する」という文言に変更された。
ちなみに、4月1日に出された指針でも文言は変わっていなかった。
おそらく、この指針が4月からの入職者にも提示はされていて、「京大病院はこんな感じでやってるのでよろしく!」という風に伝えられていたのだろうと思われる。伝え方は各診療科によって違うので、もしかしたら全く伝えられていない入職者もいたかもしれない。
自宅待機になった入職者の中には、慶応大学の研修医のように、この情勢で望ましくない形で宴会等に参加した人たちもいると思われるが、おそらく大多数は普通の少人数での飲酒をともなう外食を行って、基準に引っかかったものだと思われる。
この「各部署における送別会・歓迎会・懇親会など、食事会等は参加人数に関わらず自粛する」という文言を見て、「家族を含む2人以上での飲酒を伴う外食は不可」と読める人はどれだけいるだろうか。
京都に引っ越して来て、引っ越しを家族に手伝ってもらって、引っ越したばかりで部屋が散らかっているので外に出て、家族と一緒に夕食を食べて少しお酒を飲む、この一連の動きがアウトだと読める人がどれだけいるだろうか。
しかも、求められているのは禁止ではなく自粛である。どれだけ行間(1行しかないので字間か?)を読ませるつもりなのか。京大の入試の国語もかなり難しいが、それでももう少し親切な問題を出してくれる。
ちなみに、院内の職員向けに同居の家族を含めて外食を禁止するという指針が出たのは4月6日である。上に書いたように4月1日の時点での指針は「各部署における送別会・歓迎会・懇親会など、食事会等は参加人数に関わらず自粛する」である。時空がゆがんでいるのか。
しかも、さらに重要なのは、この指針に反した場合にペナルティーがあることが入職者に全く伝えられていなかったことである。
執行部の偉い人がいつの時点で思いついたのかは知らないが、少なくとも3月31日の夜の時点では病棟医長を含めて現場には全く伝わっていなかったので、偉い人だけで急に決まったのは間違いない。
確かに、病院職員に陽性者が1人出れば、外来は休診になり当該科は閉鎖、通常診療に影響が出て果ては救えるはずの命が救えない、という流れになるのは火を見るより明らかなので、ある程度の厳しい対応は必要である。
大学病院でしかできない医療があり、大学病院でしか救えない命がある。それを維持することは非常に重要なことである。
それに振り回される現場の身にもなってほしい。
緊張しながら4月1日に新しい職場に来て、いきなりよくわからない聞き取り調査が始まり、思いもよらないことで自宅待機を命じられるかわいそうな人たちには同情を禁じ得ない。
来ると思っていた人が急に来なくなった現場もたまったものではない。
某国の某首相が、急に学校を全国一斉休校にして物議を醸したが、同じような匂いがプンプンする。
あと、厳しい対応をとっているように見えて、実はとても中途半端な対応であることも気に入らない。
上には書かなかったが、国内・海外移動に関する聞き取りでは、前居住地から京都への移動に関しては、移動手段にかかわらず自宅待機の対象にはなっていない。
私的な理由での旅行はだめで、赴任のための引っ越しはOKなのはなぜ?COVID-19は赴任のための引っ越しで電車に乗っている人は大目に見てくれるのか?
どうせやるなら、入職者全体で2週間自宅待機させてから勤務開始にしたらいいはずだ。その期間の給料もちゃんと払えば京大病院の評判はうなぎ登りで就職希望者や受診患者も増えるに違いない。
何より、聞き取り・自宅待機の対象を入職者のみにしているのが一番中途半端である。
前年度からの職員は指針に従っているはずだという謎の前提で動いているが、そんなわけあるか。あなたたちの頭の中はお花畑ですか。
おおっぴらにはしていないだろうが、私的な歓送迎会をした人だっているだろうし、何より非常事態宣言の出された大阪や兵庫から毎日電車で通ってきている人だっている。
会食の禁止を同居家族まで広げたら、アウトになる人はたくさんいるだろう。
その人たちは自宅待機にしなくていいのか???ほんとにいいのか???
近日中に、前年度からの職員に陽性者が出て、院長をはじめとしたお偉いさん方が記者会見する姿が目に浮かぶようである。
おっしゃるとおり感染リスクを徹底的にゼロに近づけるつもりなら、全職員に対する徹底した対応が必要なのではなかろうか。
かくいう私も、週末に子どもたちとマクドに行ってハンバーガーを食べてしまいました。自覚が足りずに誠に申し訳ありません。
ということで、2週間の自宅待機をお命じ願いたい。
年度末もあって2月からコロナとは関係なく働き詰めで、そろそろいろいろ限界です。
<注>
この増田は個人の見解であり、所属する組織の公式見解を何ら反映したものではありません。
なお、この増田は就業時間外の当直等の待機時間・休憩時間を利用して記載されており、所属する組織の就業規則に違反するものではありません。
抗寄生虫薬イベルメクチンで48時間以内にCOVID-19コロナウイルスを殺すことができる、とオーストラリアの科学者が主張
Zee News 2日前
オーストラリアのメルボルンにあるモナッシュ大学のバイオメディシン・ディスカバリー研究所(BDI)とピーター・ドハーティ感染症・免疫研究所(ドハーティ研究所)の研究者が主導した共同研究で、すでに市場に出回っている抗寄生虫薬で48時間以内にコロナウィルスを殺傷することができると発表された。
研究を主導したモナッシュ生物医学ディスカバリー研究所のカイリー・ワグスタッフ博士は、薬剤イベルメクチンは、48時間以内に細胞培養で成長するCOVID-19コロナウイルスを停止することが可能であることをMedican Expressに語った。
"単回の投与でも48時間以内にすべてのウイルスRNAを実質的に除去することができ、24時間後にも本当に有意な減少が見られることがわかりました」とWagstaff博士は語った。
イベルメクチンは、HIV、デング熱、インフルエンザ、ジカウイルスを含むウイルスの広い範囲に対してin vitroでも有効であるFDA承認薬であることに注目する必要があります。
Wagstaff博士は、しかし、研究で実施された試験はin vitroであり、試験は人々にも行われるべきであると強調した。
"イベルメクチンは非常に広く使用されており、安全な薬と考えられている。イベルメクチンは非常に広く使用されており、安全な薬とされていますが、ヒトで使用できる用量で効果があるかどうかを把握することが次のステップです」とワグスタッフ博士は述べた。
"世界的なパンデミックが発生していて、承認された治療法がない時には、世界中ですでに利用可能な化合物があれば、それが早く人々を助けるかもしれません。現実的には、ワクチンが広く利用できるようになるまでにはしばらく時間がかかりそうです」とワグスタッフ博士は付け加えました。
Wagstaff博士はまた、イベルメクチンがウイルスに作用するメカニズムはまだ不明であるが、この薬の作用は他のウイルスでの作用に基づいていると思われる、それはウイルスが宿主細胞がウイルスをクリアする能力を「減衰させる」のを止めるように作用する、とWagstaff博士は言った。
ロイヤルメルボルン病院のレオン・カリィ博士は、生きたコロナウイルスを使った実験が行われたドハーティ研究所のビクター感染症参考研究所(VIDRL)の上級医学科学者で、この研究の筆頭著者である。
"2020年1月に中国国外で初めてSARS-COV2を分離・共有したチームの一員であったウイルス学者として、イベルメクチンがCOVID-19に対する潜在的な薬剤として使用されるという見通しに興奮しています。"とCaly博士は述べています。
本研究の結果は、Antiviral Research誌に掲載された。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
駆虫剤がコロナに効果? 韓国疾病管理本部長「感染者への投与はとても無理」(中央日報日本語版)
4/7(火) 13:59配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00000034-cnippou-kr
チョン・ウンギョン中央防疫対策本部長は6日、定例ブリーフィングでこのように明らかにした。この日、記者団が「オーストラリアの研究チームが『イベルメクチン』という駆虫剤が新型肺炎に効果があるという研究結果を発表したが、これに対する中央防疫対策本部の立場が気になる。駆虫剤の効果があると判断するのか、危険性はないのか聞きたい」と質問した…(略)
【コメント】:
イベルメクチンは虫下し剤(駆虫剤)で、一錠7.5mgの場合、、豚25kgごと、牛・羊だと35Kg毎に1錠使用する。オーストラリアの研究者により、コロナウィルスに効果がある(48時間以内にコロナウィルスを殺傷する)と発表された。当然、国内の研究機関では未検証(人柱)。下記の通販サイトで購入できる。
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検査結果は100%正しいわけではなく、間違った結果が出ることがあります。
そのため、検査について考えるためには、以下のことを頭に入れたうえで考える必要があります。
検査結果が100%正しければ、感染している場合と感染していない場合の2つのケースを考えればいいのですが、実際には100%正しい検査はありません。
そのため、以下の4つのケースを考えなければいけません。
陽性 | 陰性 | |
---|---|---|
感染している | ① | ② |
感染していない | ③ | ④ |
このうち、①と④は検査結果が正しく、②と③は検査結果が間違っていることになります。
新型コロナウィルス(COVID-19)のPCR検査を例に考えてみます。
新型コロナウィルスのPCR検査がそれぞれのケースでどの割合になるかは、まだ定説はありません。
仕方がないので、仮に流布している数字で楽観的なものを今回は使ってみます。
陽性 | 陰性 | |
---|---|---|
感染している | 70% | 30% |
感染していない | 1% | 99% |
100万人に対して新型コロナウィルスのPCR検査を行った場合を計算してみます。検査した人のうちどれだけの人が感染しているかを指定しないと計算できないので、仮置きしてみます。
陽性 | 陰性 | |
---|---|---|
感染している | 7,000人 | 3,000人 |
感染していない | 9,900人 | 980,100人 |
陽性が16,900人、そのうち感染している人が7,000人、感染していない人が9,900人です。陽性なのに感染していない人の方が多い結果となります。
陽性 | 陰性 | |
---|---|---|
感染している | 14,000人 | 6,000人 |
感染していない | 9,800人 | 970,200人 |
陽性が238,000人、そのうち感染している人が14,000人、感染していない人が9,800人です。陽性で感染している人の方が多くなりましたが、感染していない人はまだまだ多い結果が出ます。
感染している | 70,000人 | 30,000人 |
---|---|---|
感染していない | 9,000人 | 891,000人 |
陽性が79,000人、そのうち感染している人が70,000人、感染していない人が9,000人です。割合で見ると陽性で感染している人がだいぶ高くなってきましたが、人数で見ると感染していない人はあまり減っていない結果になります。
こうやって計算してみると、検査対象の人たちのうちどれだけ感染しているかがわからないと、検査結果がどの程度信頼できるかが判断できないことがわかります。
検査は大事ですが、間違っている場合を考えた上で検査をしないと期待した結果が得られません。検査結果を信じたい気持ちはわかりますが、それを踏まえて検査の必要性を議論しましょう。
控えめに言って哀れというほかない。
アベノミクスとかいう大金を使った扇動も失敗に終わったが、それをCOVID-19が誤魔化してくれた。
でもCOVID-19の蔓延という現実から目を逸らし続けた結果、実態の把握を遅らせて事態を悪化させた。
感染者数の把握から目を逸らし続けたツケをこれから払っていくことになるわけで
感染者数の把握をしっかりやってきた他国と共同で歩を進めることはできず、
周回遅れのままさんざん馬鹿にし続けてきた他国の後追いをすることになる。
そんな面倒な舵取りなんか他の誰も代わってくれないだろうから、
下手したらまた党規約変更して4選で泥を被り続けることになるかもなぁ。
これで「軽症」と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記
https://forbesjapan.com/articles/detail/33415
部屋の中にトイレやシャワーもついているので、基本的な洗面用具。
洗濯できる回数も限られていて、出している間何もなくなってしまうので。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)記録 - ぱんだ日記
https://dokokano-panda.hatenablog.com/entry/2020/04/04/193043
38度付近の熱と全身のだるさ、筋肉痛や関節痛に似たような不快感が特に下半身に多くあらわれました。 このタイミングで一緒に暮らしている母と妹にも同じ症状が出ます。家族全員一気にダウン。
自分の場合は発熱が強くなってからとにかく異常なほどお腹が空くようになりました。薬のせいで食べると気持ち悪くはなるんですが、それでも空腹感がずっと続く。
また、新型コロナの初期症状として、味覚・嗅覚が感じにくくなるという例が言われていますが、自分の場合はそういうことはなく、むしろ塩分についてはきつく感じるほど味はしっかりと感じられました。
続・ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)記録(入院確定編) - ぱんだ日記
https://dokokano-panda.hatenablog.com/entry/2020/04/06/222629
0403「NY感染体験記(未確定)」
https://note.com/qantasmz/n/na170878156cc
たとえば、匂いがしなくなってからすぐに、3/21あたりに、妻が洗面所のハンドソープを新しいものに変えたのだが、私はそのハンドソープをずっと無臭だと思っていた。3/26の夜中に、「なんかハンドソープの匂いがした!」というメモが書き記されていて、つまり1週間くらい、匂いを感じることができない状態が続いた。
ヨーロッパでコロナに感染して入院した話
http://nyanyannyan.hatenablog.com/entry/2020/04/05/233420
隣のおっさんと話しながら飯を食う。
モロッコ系ベルギー人のおっさんで熱と咳が10日続いてここ3日は眠れなかったそうだ。
「奥さんはポーランド人のクリスチャンで自分はムスリムだけど問題はない、というのも我々の信じている聖典は3つあってそのうちのゴッホゴッホエッホ!!」と話の最中に急にむせ始めそのままどこかへ連れて行かれた。
おっさんは帰ってきた頃にはすっかり寝ていた。
「寝ているのもつらい」コロナ感染の60代男性
https://www.nikkansports.com/general/news/202003170000991.html
新型コロナ重症患者の訴え「本当に痛い。互いに距離をとって敬意を払い、感染者の1人にならないで」
https://times.abema.tv/posts/7048559
肺の中でウイルスとの戦いが……新型ウイルスから回復した3人の体験談
https://www.bbc.com/japanese/52131569
「どんなリスクも冒さないで」重症化した人達の訴え
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000180713.html