はてなキーワード: D-1とは
セクキャバも休業要請するなも電子マネー利権も世界の見解と真逆な専門家と医師も
W H O と は 微 塵 も 関 係 な い の で
ネトウヨな高須先生ですら、たまにまともなツッコミを言い出したりするレベル
増田を含め一般人が1月遅くても2月頭にはこうなると当たり前に予測出来たことに
スウェーデンのプリンセス・ソフィアが3日間の医療研修を経て、コロナとの戦いを支援すべく医療助手として働き始めるそうです。
スウェーデン語は読めないので、ソースはイギリス・デイリーメールの報道から。
プリンセスということは王女様という立場の方が、現在最も過酷と言えるであろう現場で、率先して貢献しようとしているのに驚いたのですが、Princessにも色々あるようで日本語Wikipediaには公爵夫人と書かれています。
国王の長男のヴェルムランド公爵カール・フィリップ王子の妃ということなので、日本で言うと皇太子妃のような立場の皇族の方と見ればよいのでしょうか。
ソフィア (ヴェルムランド公爵夫人) - Wikipedia
スウェーデンのCOVID-19蔓延状況ってそんなに悲惨なのかと思い調べてみると、昨日時点で日本と比べてみると以下の通り(ソースはEU Open Data Portalの値を集計)。
国 | 感染者数 | 国民1万人当たりの感染者数 | 死者数 | 感染者死亡率 |
---|---|---|---|---|
スウェーデン | 11927人 | 11.71人 | 1203人 | 10.09% |
日本 | 8582人 | 0.68人 | 136人 | 1.58% |
集計間違えていなければ、日本よりかなり酷い状況になっているようです。
感染者数は約1.4倍なのに死者数は8.8倍、死亡率は約6.3倍にもなります。
日本の検査が少ないと言われていることを加味すると、日本の現時点の死亡率はもっと低いであろうことも考えると死亡率の違いはもっと大きくなるでしょうし。
今頃何やってるんだろうなぁ。
COVID-19の対策に汗を流しているか、あるいはそれの研究をしているか
どっちにしても所帯を持っていて、何かしらの副業なりなんなりをやっているんだろうなぁ。
なんでこんな妙ちくりんなことをしてしまったのだろうか。
この状況で日本の死者数は千人にとどまっているが、果たしてこれは歓迎すべきことだと本当に言えるだろうか?
covid-19を相手取った世界大戦となった現状だが、いずれ戦後と言えるタイミングが来るだろう
その時、先進国で突出して被害の少なかった日本、そしてドイツはどのような扱いを受けるだろう
良く頑張った、偉いと褒められて、多くの製品を購入してもらい大儲けする? そんなことはありえない
被害が少なかったのだから各国の復興のために金を、技術を、労力を出せと要求されるに決まっている
先進国で問題視されている高齢化問題への一つのカウンターにはなっている
各国は、扱いに苦慮していた老人を大量に天国に送った上で、未だに高齢者を抱えた日本へ支援を要求するのだ
他国は高齢者を削って財政が健全化へ向かい、権力を持った老人が減ることで官民共に改革が進む
日本の高齢者は増える一方で、他国からの経済負担も押し付けられ、老人尊重のハンコ社会を維持する
ドイツ人 → フランス人をコロナ感染者と見なして差別(NEW)
日本人 → 中国人全般をコロナ感染者と見なして差別(欧米人にはどっちも同じ)
地方民 → 東京都民をコロナ感染者と見なして差別(外国人には全部同じ)
港区世田谷区以外の東京都民 → 港区・世田谷区を以下略(今後の予定)
人類最後の2人の片割れ → もう1人をコロナ感染者と見なして殺す
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COVID-19の疫病は特異な歴史的コンテクストに現れました。まず、グローバル資本主義と自由民主主義の折り合いをつけるには他に解決策(ソリューション)がないと30年間も信じてきた後で、人類は自らに課した昏睡状態からしだいに目覚めつつあります。状況が改善するかもしれないが、急激に悪化するかもしれないという考えにもはや誰も驚きません。
他方で、これまでの4年間、ブレグジット、トランプの大統領当選、ジェレミー・コービンの登場と失脚――じきにバーニー・サンダースも同じ運命をたどることになりました――といった出来事から、グローバル資本主義がかなりしぶといものだということが見えてきました。世界主義から排外主義へ、ネオリベラリズムから社会民主主義へ、イデオロギーがたんに変わるだけでは、社会的・経済的な諸関係は変わりませんでした。資本主義の完全な作り直しという課題に直面して、かつてはあれほどラディカルに見えたイデオロギーが無力で陳腐なものであることが明らかになりました。
現在の健康上の緊急事態をどう考えるべきでしょうか。COVID-19の引き起こした危機が世界を変えて開放する可能性に希望を抱く人は、すぐに失望することになるかもしれません。私たちの期待が過剰だというのではありません。ユニバーサルベーシックインカムやグリーンニューディール政策は妥当だし、まさに必要なものです。ですが、私たちは現行のシステムのしぶとさを過小評価し、また同時に、思想が堅固な技術的・経済的インフラなしで世界を変える能力を過大評価しています。そうしたインフラがあってはじめて思想を作動させることができるのに。
「ネオリベラリズム」のドグマは諸悪の根源とみなされることが多いですが、このドグマであらゆることの説明がつくわけではありません。知的には「ネオリベラリズム」には似ているものの、これとはまた別の悪について、10年ほど前から私は指摘しています。それは「ソリューション主義」といいます。
このイデオロギーは、ポスト・イデオロギー的であることを標榜しており、グローバル資本主義が生み出す問題や矛盾を解決しながらこれを動かし続けるために、いわゆる「実践的」な、個別の対応策をまとめたものを勧めます。そして驚くべきことに、こうした対応策には美味しい利益がついてくるのです。
ソリューション主義のもっとも有害な帰結は、スタートアップではなく私たちの政府がもたらします。ソリューション主義国家とは、その前の時代の監視国家が人間的になりつつもより巧妙化したもので、二重の使命を帯びています。イノベーションを引き起こす人々(デベロッパー、ハッカー、起業家)は御しがたい存在ですが、これらの人々がその能力と既存のリソースを〔現在のグローバル資本主義とは異なる〕他の社会組織を作る実験に用いないよう、ソリューション国家は気をつけていなくてはなりません。AIやクラウドコンピューティングの恩恵を十全に受けたいのなら、資金的に余裕のあるスタートアップを作らなくてはいけないようになっているのは、偶然ではありません。逆にそれは意図的な政治的努力の結果なのです。
その帰結。非商業的なしかたで社会を編成する制度を生み出す可能性があり、既存の体制を転覆するおそれのある試みは、頓挫する。そういったものは胚子の段階で殺されます。そういうわけで、ウィキペディアの流れをくむ団体はもう20年以上現れていません。とにかくデータが欲しい多国籍企業が世界を完全にデジタル化してゆく時代に、国家は自分の分け前を手に入れようと目論んでいます。監視が完全に行き渡ったことに加えて、企業が世界をデジタル化してきたことで、諸国の政府は市場を利するかたちでソリューション主義的な数々の介入を進めることができるようになりました。
ナッジ (nudge)の技術はソリューション主義の完全な実践例です。ナッジのおかげで、問題の原因は変えないまま、取り組みやすい作業の方に集中することができる。それは、個人の行動を不可変の現実(それいかに残酷な現実であっても)に「合わせる」という作業です。
ソリューション主義者のみなさん! COVID-19はソリューション主義国家にとって、9/11のテロが監視国家にとって持っていたのと同じ意味を持っています。しかし、ソリューション主義が民主主義的な政治文化に対して示す脅威は、〔監視国家よりも〕陰険とはいわないまでも、より微妙なものです。
COVID-19の危機にさいして中国、韓国、シンガポールがとった独裁主義的な戦略は評価されました。3国ともに、市民が何をしてよいか、してはいけないか決めるために、アプリ、ドローンやセンサーの展開をトップダウンで決定しました。西洋で民主主義的な資本主義の擁護者を標榜する人たちは予想通り、すぐさまこれらの国を批判しました。
エリートの臆見をもっとも雄弁にうたう詩人たるユヴァル・ノア・ハラリがファイナンシャル・タイムズのコラムで表明した代替案は、シリコンバレーのプロパガンダマニュアルからそのまま出てきたようなもので、知識によって市民を自律的にしよう! というものでした。
人道主義的なソリューション主義者はみんなに手を洗ってほしいと思っています。それがみんなにとって、社会にとってよいことだと知っているからです。中国政府が暖房や電気を切るぞと脅したように、みんなを力ずくで束縛するよりは、そのほうがよいと思っているのです。このような言説は、政治のアプリ化〔アプリで市民を監視し行動を制限する方向性〕にたどりつくだけです。手洗いの奨励をめざして作ったアプリがその人道的な見地によって報酬を受けたとしても、そうなるのです。
認知行動的な介入によって市民を自律的にしようというハラリの呼びかけは結局のところ、キャス・サンスティーンやリチャード・セイラーに代表されるようなナッジの擁護者が推奨するステップとたいして変わりません。こうして、過去数百年で最大の健康上の危機への政治的な対応は、石鹸や手洗い槽の自販機というかたちで「実践的な」言説に還元されてしまいます。これはサンスティーンとセイラーが〔共著の『ナッジ』で事例として紹介しているアムステルダム〕空港の小便器の形をめぐる思考〔小便器の底に蠅の絵を印刷するというナッジにより、男性利用者がトイレの床を小便で汚す率が大幅に減るというもの〕の系統にある発想です。
ソリューション主義者の想像の中では、あらゆる中間団体や制度は、歴史と同様、政治のシーンからほぼ消えてしまったので、他にできることはあまりないのです。ハラリやサンスティーンのような人たちにとっては、世界は本質的に、消費者としての市民、企業、政府で成り立っています。労働組合、アソシエーション、社会運動、そして感情と連帯で結びつけられたあらゆる共同的制度のことをこの人たちは忘れているのです。
「知識による自律化」というお題目は古典的なリベラリズムの根底にあるものですが、今日ではひとつのことを示しているだけです。もっとソリューション主義を、ということです。だから諸国の政府は、去年私が「生存のための技術」(survival tech)と名付けたもの(つまりスペクタクル(見せ物)としての資本主義が、その主要な問題を緩和しつつ続くようにするデジタル技術の総称)に大金を投資するものと予期しておかねばなりません。そうやってソリューション主義国家は自分が「中国の道」は採らないことを標榜しつつ、自己の正当性を強化することになります。
この危機から脱するためには「ポスト・ネオリベラリズム」の政治が必要なだけでなく、とくに「ポスト・ソリューション主義」の政治が必要です。まず、スタートアップか、中央集権的な計画経済か、といった人為的な二項対立はもうやめてもいいでしょう。この考え方は、私たちが今日、イノベーションや社会的な協力を考える仕方を規定しています。
新しい政治的議論の中心となる問題は、「社会民主主義とネオリベラリズムのどちらの勢力が市場で競合する力を制御できるか?」ではなく、「社会的な協力と連帯の新しいかたちを追求するうえで、デジタル技術がもたらす巨大な機会をどの勢力が活かすことができるか?」でしょう。
「ソリューション主義」とはだいたいのところ、「他に選択肢はない」(There is no alternative)というマーガレット・サッチャーの有名なスローガンを応用したものにすぎません。このようなロジックは残酷で実践できるものではないことを、左翼の思想家は過去40年間にわたって明らかにしてきました。とはいえ、〔このサッチャー的なロジックが〕破綻していても、政治的な権力を持つようになるうえで支障はなかったのです。結果的に、私たちの暮らす技術的な世界は、市場が支配する世界秩序を逸脱するような試みはぜったいに制度化されることがないようにできています。私たちの議論の輪郭〔つまり議論の組み立て方〕そのものが、そのような〔逸脱の〕可能性を排除してしまっています。
COVID-19への技術的な対応策を考えるさいに直面する困難は、ポスト・ソリューション主義的な政治の方向性が私たちにどれほど必要か示しています。イタリアのような国では――私はローマで外出制限の3週間目に入るところです――提案されるソリューションは酷いほどに野心を欠いたものです。私生活と公衆衛生のあいだで妥協点をめぐって議論が繰り返されており、さらには、これはハラリが示した方向性に従うことですが(「反抗または生存」を参照)、「生存のための技術」を使ってスタートアップがイノベーションを引き起こしやすいようにしなくてはいけないという議論になっています。
他の選択肢はどこに行ったのかという疑問が浮かぶのはもっともなことです。なぜ公衆衛生のために私生活を犠牲にしなくてはならないのでしょうか。テクノロジー企業や通信事業者が作った現在のデジタルインフラが、それを提供する会社のビジネスモデルにかなった利益をもたらすようにできているからなのでしょうか。
現在のデジタルインフラは、私たちを個別に消費者として識別し、ターゲティングを行うようにできています。集団の行動についてマクロなレベルで匿名の情報を提供するようなインフラを実装する努力があまりされてきませんでした。なぜでしょうか。そのような〔匿名のデータ〕分析をする必要について検討した政治的プロジェクトがなかったからです。非商業的なしかたで社会を編成する形態の中でも、とりわけ〔社会主義的な意味での大規模な〕計画はネオリベラリズムが用いる手法ではなかったからです。社会民主主義を信奉する人たちのなかでも、そのような手法を用いるべきだと主張する人はいませんでした。
現在のデジタルインフラは残念ながら個人が消費活動をするためのインフラであり、相互扶助や連帯のためのインフラではありません。デジタルプラットフォームと同様、現在のデジタルインフラは、アクティヴィズム、人の動員や協力といったさまざまな目的に使うことはできますが、そのような使い方は、たとえそう見えていなくても、高くつくことになります。
ネオリベラリズム的でもなくソリューション主義的でもない社会秩序の基盤としては、これはじつに脆いです(さらにこうした基盤には、消費者、スタートアップ、起業家とは違う働きをする人が必ずいなくてはなりません)。アマゾン、フェイスブック、あるいはあなたがお住まいの国の通信事業者が提供するデジタル基盤のうえにこの新しい秩序を建てる誘惑にもかられますが、そうしてもろくなことにならないでしょう。それは良くてソリューション主義者が跋扈する新しいフィールドになるか、悪くすれば、監視と抑圧に基づく全体主義的で押し付けがましい社会となるでしょう。
この危機的事態を権威主義的な体制よりも民主主義がうまく収拾できると熱く説く声が、左翼方面からさかんに聞こえてきます。このような呼びかけは無意味なものに終わる可能性があります。現在の民主主義は民主主義的でない私的な権力の行使にとても依存しているので、名ばかりの民主主義になっているからです。これぞ「民主主義」と考えるものをほめたたえることで、潰れかかっているスタートアップの見えない持ち分を意図せずほめたたえたり、スタートアップほどには無害でなくソリューション主義国家を構成するテクノクラートの持ち分をほめたたえたりすることになります。
もしこの生ぬるい民主主義がCOVID-19を生き延びることができるのなら、私企業の権力から完全に自由になるためにポスト・ソリューション主義の道をまず選ばなくてはならないでしょう。そうしなければ権威主義的な体勢への道へまた踏み出すことになります。それは「民主主義的価値」、「規制の機序」、「人権」について、以前にもまして偽善的なエリートの支配を許す道です。
Covid-19, le solutionnisme n’est pas la solution
*ナッジとは、「行動経済学や行動科学分野において、人々が強制によってではなく自発的に望ましい行動を選択するよう促す仕掛けや手法を示す用語」(株式会社日立総合計画研究所)
まず、前提として、自分はマスクによってウィルス感染症を防ぐのは無理だと思っている(た)。
そもそも一般的なマスク着用でウィルス自体を捉える事は不可能である。
・フィルター目よりもウィルスの方が小さい ・一般的なマスクをどんなにしっかり付けたところで、隙間から吸入される ・一部、静電気などでウィルスを引き付けると謳うものもあるが、吸う息(吸気)より強い力ある?
ただ、色々と調べている内に、集団に対する感染拡大を抑制する効果は、しっかりあるのではないかというように思えてきた。
そこで、特に自分が有効なのではないかと思いはじめた理由を以下に記す。
通常の肺炎は、鼻や喉といった箇所から症状(いわゆる風邪症状)が現れる事が多いはずだが、COVID-19では、それらが無いまま肺炎を発症するケースも少なからず見られる。(下記ページ例のSilent pneumoniaなど)
https://www.mod.go.jp/gsdf/chosp/page/report.html
鼻や喉からでなく肺から先に疾患するケースでは、鼻や喉などから順当に疾患するケースと比して、免疫系が対処にかけられる猶予期間が少ないのでは?
また、その症状に気付きづらい(目立った症状が出ない)という事も少なくない筈で、それが重症化しやすい要因なのではないかと推察する。
そこで、鼻や喉を飛ばして直に肺から疾患するケースというのがどういった場合かを考えてみると、吸気の流量(要するに、大きく息を吸い込んだり、強めの呼吸を繰り返すような)がそれに関与しているのではないかと思い至った。
仮にそれが正しいとした場合、
・マスク → 呼気/吸気の流量を抑制する効果があるのでは? ・深呼吸 → こちらも呼気/吸気の流量を増加させる要因となり得そう
ジム・ヨガスタジオ・ライブ会場など、初期クラスター源としてよく挙げられていた場所では、三密空間であるという事にプラスして、マスクを外したり深呼吸を伴った行動が多いようにも見受けられる。
今まで、呼気(Out)に対する言及はそれなりにあったように思うが、吸気(In)に関しての言説はあまり聞いた事がなかった。
もしかすると、日本や台湾などアジア圏のいくつかの国で、欧米ほど被害が拡大していない背景には、マスク文化の根付き…という今更な事実が、思っていた以上に関与していたのではないかと、考えはじめている。
特に台湾など、大臣が率先してマスクMapを作るなど、初期の頃からそれに対する意識が高かったようにも思う。
【海外の看護現場から】外国人の思う日本の不思議:マスクは必要? | IPEC看護英語 | 看護師のための英語教育
海外の病院では、上記URL先にもあるように、施術時以外では原則としてマスクをしたがらない向きが多く、インフルエンザ時期ですら労組でマスク着用を断固として反対するような空気だったらしい・・・。
と、上記でマスクが有効であると述べた所で、医療従事者のPPE(マスクを含む医療向け防具)が不足しているという事は採算WHOからも警告されており、使い捨て医療向けマスクはオススメしかねる所がある。
が、「呼気/吸気の流量を抑制する効果がある」をある程度見込めるのであれば、布マスクでも大きめのハンカチやスカーフを巻くでも、それなりに意味を見出せるのではなかろうか。
欧米(CDCやWHO)でも、一般人のマスクに対するガイドライン(PPE不足に寄与しないようなマスク防具の検討)を考え直そうという動きが出始めている。
米国でも布マスク推奨へ、米疾病予防管理センターが一般人に布マスク着用の要請を出す見込み | TechCrunch Japan
英語だけど皆んな読めるよね。
Mr Modi ended his speech with seven requests to Indians.
1. Please take care of the elderly
2. Do not break social distancing rules and use homemade cloth masks
3. Use home remedies to improve immunity
4. Download the government's Arogyasetu app. The app gives information on Covid-19
5. Look after poor people
6. Do not sack people if you are an employer
7. Respect the 'Coronawarriors' like doctors, nurses, policemen and sanitation workers.
死亡者の詳細のデータがまとまっていなかったので、これは便利だと思う。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1vvIGhw2VBoGbZkBII4ghWPT0JQMu1SKwtTdVlpwKUhs/edit#gid=0
Coronavirus: speranze dalla scoperta di Sandro Giannini, 10 Aprile, 2020
https://buongiornonews.it/coronavirus-una-speranza-dalla-scoperta-del-prof-giannini/
1) 英訳(Google translate を利用させて頂きました)
Coronavirus: hopes from the discovery of Sandro Giannini
Bologna - From social media comes good news about the Coronavirus, perhaps decisive, which has scientific foundations and is disseminated by an authoritative doctor from Rizzoli of Bologna, Sandro Giannini. His is a highly qualified curriculum: Full Professor of Orthopedics and Traumatology and of Physical Medicine at the University of Bologna since 1989, director of Clinic I at the Rizzoli Orthopedic Institute and of the Gait Analysis Laboratory, partner in European projects and in national and international research programs, author of more than 600 presentations at national and international conferences and more than 400 articles in Science Citation Index journals. His message gives great hope. Let's read:
“I don't want to seem overwhelming to you, but I think I've demonstrated the cause of coronavirus lethality. Only at Blessed Matthew are there 2 cardiologists who turn over 150 beds to do echocardium with enormous effort and one is me. Terrible fatigue! However, of what some supposed, but could not be sure, we now have the first data. People go to resuscitation for generalized venous thromboembolism, especially pulmonary. If this were the case, resuscitations and intubations are of no use because first of all you have to dissolve, indeed prevent these thromboembolisms. If you ventilate a lung where blood does not reach, it is not needed! In fact 9 out of 10 die. Because the problem is cardiovascular, not respiratory! It is venous microthrombosis, not pneumonia that determines fatality!
And why are thrombi formed? Because inflammation, as per school text, induces thrombosis through a complex but well-known pathophysiological mechanism. Then? Contrary to what scientific literature, especially Chinese, said until mid-March, it was that anti-inflammatories should not be used. Now in Italy anti-inflammatories and antibiotics are used (as in the influences) and the number of inpatients collapses. Many deaths, even 40 years old, had a history of high fever for 10-15 days that was not treated properly. Here inflammation has destroyed everything and prepared the ground for thrombi formation. Because the main problem is not the virus, but the immune reaction that destroys the cells where the virus enters. In fact, our COVID departments have never entered patients with rheumatoid arthritis! Because they make cortisone, a powerful anti-inflammatory!
Therefore, hospitalizations in Italy are decreasing and it is becoming a disease that is treated at home. By taking care of it well at home, you avoid not only hospitalization, but also the thrombotic risk. It was not easy to understand it because the signs of microembolism have faded, even at the echocardium. But this weekend I compared the data of the first 50 patients between those who breathe badly and those who don't and the situation appeared very clear. For me you can go back to playing and reopen the business. Quarantine street. Not now. But time to publish this data. Vaccine can arrive calmly. In America and other states that follow the scientific literature that calls for NOT to use anti-inflammatories is a disaster! Worse than in Italy. And they are old and cheap drugs. " (Associated Medias - Red / Giut)
———
2) 原文:イタリア語
Coronavirus: speranze dalla scoperta di Sandro Giannini
Bologna – Dai social arriva una buona notizia sul Coronavirus, forse risolutiva, che ha fondamenta scientifiche ed è diffusa da un medico autorevole del Rizzoli di Bologna, Sandro Giannini. Il suo è un curriculum molto qualificato: Professore ordinario di Ortopedia e Traumatologia e di Medicina Fisica presso l’Università di Bologna dal 1989, direttore della Clinica I presso l’Istituto Ortopedico Rizzoli e del Laboratorio di Gait Analysis, partner in progetti europei e in programmi di ricerca nazionali e internazionali, autore di più di 600 presentazioni a congressi nazionali ed internazionali e più di 400 articoli in riviste Science Citation Index. Il suo messaggio dà grande speranza. Leggiamolo:
“Non vorrei sembrarvi eccessivo ma credo di aver dimostrato la causa della letalità del coronavirus. Solo al Beato Matteo ci sono 2 cardiologi che girano su 150 letti a fare ecocardio con enorme fatica e uno sono io. Fatica terribile! Però, di quello che alcuni supponevano, ma non ne riuscivano a essere sicuri, ora abbiamo i primi dati. La gente va in rianimazione per tromboembolia venosa generalizzata, soprattutto polmonare. Se così fosse, non servono a niente le rianimazioni e le intubazioni perché innanzitutto devi sciogliere, anzi prevenire queste tromboembolie. Se ventili un polmone dove il sangue non arriva, non serve! Infatti muoiono 9 su 10. Perche il problema è cardiovascolare, non respiratorio! Sono le microtrombosi venose, non la polmonite a determinare la fatalità!
E perché si formano trombi? Perche l’infiammazione come da testo scolastico, induce trombosi attraverso un meccanismo fisiopatologico complesso ma ben noto. Allora? Contrariamente a quello che la letteratura scientifica, soprattutto cinese, diceva fino a metà marzo era che non bisognava usare antinfiammatori. Ora in Italia si usano antinfiammatori e antibiotici (come nelle influenze) e il numero dei ricoverati crolla. Molti morti, anche di 40 anni, avevano una storia di febbre alta per 10-15 giorni non curata adeguatamente. Qui l’infiammazione ha distrutto tutto e preparato il terreno alla formazione dei trombi. Perche il problema principale non è il virus, ma la reazione immunitaria che distrugge le cellule dove il virus entra. Infatti nei nostri reparti COVID non sono mai entrati malati di artrite reumatoide! Perche fanno il cortisone, un potente antinfiammatorio!
Pertanto, in Italia ospedalizzazioni si riducono e sta diventando una malattia che si cura a casa. Curandola bene a casa eviti non solo ospedalizzazione, ma anche il rischio trombotico. Non era facile capirlo perché i segni della microembolia sono sfumati, anche all’ecocardio. Ma questo week end ho confrontato i dati dei primi 50 pazienti tra chi respira male e chi no e la situazione è apparsa molto chiara. Per me si può tornare a giocare e riaprire l’attività commerciali. Via quarantena. Non subito. Ma il tempo di pubblicare questi dati. Vaccino può arrivare con calma. In America e altri stati che seguono la letteratura scientifica che invita a NON usare antinfiammatori e’ un disastro! Peggio che in Italia. E sono farmaci vecchi e che costano pochi euro.”
(Associated Medias – Red/Giut)
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3) 追記
これ↓はどうも違う、ということのようです。
シェアハウスのなかでもかなり家賃(賃貸契約ではなく、部屋という物品を使用するというグレーな契約内容なので、使用料と呼ばれている)が安い方の物件に何年か暮らしてきたのだが、最近はもう限界だ。緊急事態宣言が発令される前のあたりから、ハウス内でCOVID-19の集団感染が発生するのではないかという懸念が高まっていて、部屋の中にいても恐ろしくて仕方がない。
シェアハウスは玄関のドアはもちろん、キッチン、ゴミ箱、トイレ、バスルームをすべて他の入居者と共有しているので、だれかが新型コロナウイルスに感染したままシェアハウス内で普通に生活しただけで接触感染により集団感染が発生する条件が整ってしまう。
ドアノブや洗面台の蛇口を直接手で触れないように、それでも使用後にはすぐ石鹸で手を洗うようにしていたら、自室を出るたびに何度も何度も繰り返し手を洗わざるを得ないので、疲れ果ててしまった。同じ階の誰かが部屋で咳をしているのが聞こえるたびに背筋が寒くなる。
そうした状況なので、入居者の誰もがお互いを感染者ではないかという疑いの目で見て、雰囲気が殺伐としてている。
緊急事態宣言が発令されてから管理会社の経営者が入居者に一斉メールを送ってきた。各フロアで窓を開け放て、マスクをしろなど、その場しのぎの感染対策らしきものがつづられており、ともにこの難局を乗り切っていきましょうみたいな決意の言葉でメールは締めくくられていたが、感染者が確認された段階で、集団感染を防ぐための手段、感染した場合に提供されるサポートについてはまったく言及がなかった。
仮にシェアハウス内で集団感染が発生し、そのことを知らされないまま入居者が生命の危険にさらされ、あるいは仕事を失ったとしたら、危険を知らせなかった管理会社の善管注意義務違反で入居者から集団訴訟でも発生しかねない事態だと思うのだが、管理会社も生き残りがかかっているためか、何も言おうとしない。
みなさん、シェアハウスはパンデミックに対応していないので、いくら家賃が安いからといって、どんなに便利なところにあるからといって、住んではいけません。死の危険にさらされます。それは家賃の安さに全く見合わないものです。家賃が安いからといって河沿いのアパートに暮らしている人が、台風が来て浸水のために避難するべきかどうか、悩むのとそっくりなことが起こります。
おっそうだな
[B! COVID-19] 住宅など6棟焼ける火事 “新型コロナで引っ越し”男性死亡 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/31149
2020年4月8日、パーンプン・チチョブ警部補は、COVID-19テストキット、マスク、体温計の偽造品が販売された事例を報告した。事件は、消費者保護警察課(CPPD)と食品医薬品局(FDA)の職員と共に処理された。
男たちは後に、偽のCOVID-19検査キットをタイに密輸したとしてバンコクの住居内で逮捕された2人の中国人、チェン・レイとウェイン・ピンピンであると確認された。
押収された証拠には、45,000個以上の偽のCOVID-19検査キット、1,200個の赤外線温度計、35万個のフェイスマスクが含まれている。これらの商品は必ず「陰性」となるように設定されており、バンコク市内もしくは近郊の地区で許可なく高めの価格で販売されていた。
Charlotte woman hasn't left her house in three weeks but tested positive for COVID-19
※WCNCはノースカロライナ州のシャーロットという都市のテレビ局(タイトルにもあるCharlotte womanが人名なのか、独身女性を指すスラングなのかしばらく分からなかったんだけど、シャーロット在住の女性という意味で良さそう)
ということらしい。
ここまで他者との接触を減らす対策をしていても罹患してしまう場合があるそうで。
(記事中では触れられていないけど)接触を減らすのに加えて、手洗い・うがいにかける時間や頻度を多くしないと危ないのかなと思いました(小並感)
COVID-19新型コロナウイルスの流行で発生した感染者を判別するためのPCR検査を大規模にやるべきだという派閥(シーヤ派)と、医療リソースに制限があるなどの理由で程々に抑えるべきだという派閥(スンナ派)のこと。
ネット上の各地で激しく争っている。
お前もしかしてまだコロナが収束するとでも思っているんじゃないかね。
数週間、数ヶ月だけ耐えればきっと収束すると思っていたら収束しなかったときに反動で心が折れる。
もうコロナは収束しないと最初から絶望しよう。震災で耐震基準が更新されたのと同じでコロナ以前には戻れない。
COVID-19のワクチンの開発には1年以上かかるが、ワクチンの開発に成功するとは限らない。
そしてその間にもCOVID-20, COVID-21, ..., COVID-Nが現れて人類を苦しめるだろう。
そうすると人々が最近意識的に心がけているマスクの着用やうがい手洗い消毒やソーシャルディスタンスの確保が当たり前の日常になる。
仕事はテレワーク中心になって満員電車でオフィスに出勤することが常識でなくなる。
店のレジはセルフレジ化が進む。それができない場合はアクリル板がカウンターに設置される。マスクやアルコールや紙類は、幸運と暇と根性がなければ店では手に入らない。それ以外の商品も常に品薄で商品棚が空なのが当たり前になる。そうすると店舗の面積が縮小できそう。
人が集まる娯楽のリアルイベントは開催できないから、イベントで食ってきた業者はビジネス形態を変えることになる。バーチャルとか? スポーツの大会を無観客で開催してギャンブルの賭け金を収益にするとか?
人と会うことができないから今特定の恋人がいない人は残念でした。コロナ世代は結婚できず少子化が加速する。会わない出会いって何だ? 旧人類だからわからないがバーチャルとか? 逆に戻って平安貴族のように和歌のやり取りで?
医療職も患者との濃厚接触を避けるため滅多なことでは病院で診てもらうことができない。診てもらえるとしたら遠隔医療が中心になっていくだろう。
人々はウイルスに汚染されたこんなつまらない現実世界を捨ててバーチャルに生活の場を移す。そうすると犯罪と警察もまたそちらにシフトする。