はてなキーワード: 賢明とは
平沢のファンの民度はとんでもなく低い。少しでも平沢ファンの異常さを知ってほしい。ファンたちは平沢を絶対視して唯一無二の存在として崇めている。それゆえに、平沢の陰謀論に満ちた頓珍漢な発言を鵜呑みにし、反対する者はアンチと認定して排除する。はっきり言って腐ったコミュニティ。まともな人が存在できるわけがない。平沢自身がJ-POPを蔑んでいる節があるのだが、ファンたちはその思想を絶対視して、他のJ-POPミュージシャンを見下す態度をとる。平沢の言動を疑問視しないあたり、ファンの大半は思考停止していると言える。他のミュージシャンの曲も聴く人ならそのようなことはしないはずだから、平沢のファンは平沢以外ろくに音楽に触れていないただの物好き。また、ファンたちは音楽の知識に乏しい。平沢の音域は7オクターブだとか、tab譜を平沢が創ったものだとか、噴飯物の無知具合を披露している。さらに、思想と作品を別だと考えている点も問題だろう。平沢はコロナウイルスを茶番であると、人命を軽視したあまりに不道徳的な発言をしたが、ファンたちは思想と作品は別だから~と論点がずれた詭弁ばかり並べて言い訳をした。思想というのは物事を見たり考えたりするうえでの基礎となる部分で、作品を創るうえで持っている思想の影響は大きい。ファンたちはまともな思考もできないので、このような常識を持ち合わせていない。平沢のファンがこのように暴走している要因に、「馬の骨」という固有名称がある。この固有名称が自分たちは他とは違うのだと、傲慢で身勝手な思い上がりを生み出す。Twitterのプロフィール欄に「馬の骨」と書いている人には近づかないのが賢明だろう。
新入社員の一挙手一投足に対する怨嗟がSNSに溢れはじめる今頃になると、毎年思い出す。
いかにもリア充風の見た目で、話題は流行りのJ-POPとワンピースと恋バナ(という名の下ネタ)と留学自慢だけのXくん。
弊社は側から見たらキラキラ系ベンチャーなので、意識高い系の彼は喜び勇んで入社してきたのであった。
しかしXくんは学歴だけはそこそこだけど、仕事が恐ろしく出来ないとんでもないウスノロの無能新卒だった。
例えばXくんに「急ぎなので、○日の朝イチまでに最優先で仕事Aをやって」と指示したら、
「一旦自分なりに考えて先手を打って仕事B・Cをやりました!(ドヤァ」「仕事Aは今から着手で大丈夫かと!」
と○日の前日の夕方に言ってくるような、人智の及ばない常軌を逸した思考回路の持ち主だった。
もちろん肝心の仕事Aは徹夜(するなと言ってるのにする)しても○日の朝イチに当然間に合わないし、優先した仕事B・Cなんて今は必要ない作業。
しかも仕事A・B・Cいずれも提出できるレベルを満たしていない。(100点満点で採点すれば、どれも20点以下とかそれくらい。)
一事が万事この調子。進捗報告も一切しないので、半ば強制的に報連相を促しても「順調です(嘘)」「大方完璧です(大嘘)」といった抽象的な返答で話にならない。
で、蓋を開けてみれば①納期間に合わない、②完成度半分以下、③ギブアップです...後はお願いします!、という鬼コンボを決めてくるので手に負えない。
先の例で言うと仕事B・Cを力ずくで取り上げて、当初の仕事Aだけに専念させてもそれすらも終えられないという有様で周囲の人間はほとほと呆れ返っていた。
自主学習を言い渡すと「はい!」と威勢のいい返事が返ってくるものの、5分後にはクソ小さくしたウィンドウで大学生彼女とのlineとインスタの反復横跳びが始まる。
そんなXくんもいざ会議の場になると、活き活きと「僕が海外で学んできた知識を活かして、この会社のグローバル戦略をサポートしたいです!」だの、
「先輩達の熱い指導のおかげで、自分の日々の成長を実感しています!」だの、何処かから受け売りの大言壮語を壊れたレコードのように毎回並び立てる。
流石に周囲が疲弊しはじめてきたところで、待ってましたと言わんばかりに牙を剥いたのが、弊社随一のパワハラ上司だった。
(ちなみにこのパワハラ上司もたいして仕事はできない。周囲を辞めさせることで物理的消去法にて昇進した生え抜きのウジ虫。)
それからまあ、周囲が引くほどにXくんを詰める詰める。退路を一つずつ潰してって追い込む。崖のギリギリまで追いやって平気でそのまま落とす。
Xくんは「申し訳ございません」という高等語彙を持ち合わせていないので、「ごめんなさい!次は頑張ります!」と毎度、うな垂れていた。
しかし一向にXくんの勤務態度は改善されず、ほとんどウジ虫パワハラ上司のサンドバッグになる日々が続いた。
そんなある日、Xくんが席を立った際につい出来心で、彼のPC画面を覗いてしまった。そこには数個のタブにyahooの検索結果が表示されており、
検索窓には「発達障害 診断」「発達障害 治したい」「発達障害 治療」とかそんな感じの文言が並んでいた。
「いやいや、君が無能なのは障害のせいじゃないと思うよ・・・」と苦笑が漏れた。むしろ彼にとっては障害のせいにできた方がよっぽど楽だったろうな。
話を聞く限り関西にある実家がかなり裕福で、ガキの頃から過保護な母ちゃんと姉ちゃんに面倒な事は全てやって貰って自分は好き放題・遊び放題。
父親の金とコネでそこそこの学校に入って、学生時代はノリと口先だけで上手いこと渡り歩いて来たらしい。現に彼女は途切れないし、ノリが良く友達も多い。
そんな彼も齢23歳にしてメッキが一気に剥がれてしまった。いや、むしろ遅すぎたくらいか。彼自身の為にも中高あたりで一回コテンパンにされるべきだったのだ。
一度も真剣に課題解決をしたことがなかったんだと思う。多分「うーん...」とか言って首を捻れば母ちゃんや姉ちゃん、彼女が全部やってくれてたんだと思う。
「もー!Xちゃんはしょうがないなぁ!」とか言われてね。言動も見た目も年齢の割に妙に幼かったので、二十歳前後までさぞや周囲に可愛がられてただろうが、
流石に仕事においてはそうは問屋が卸さんわけでね。我々同僚にしてみれば身長168cmの3歳児を掴まされたようなものでたまったもんじゃない。
3歳児なら可愛くてチヤホヤもしてやるが、Xくんは23歳児である。アーンや尻拭いまでしてやる義理はこちらにはない。
前述のウジ虫パワハラ上司が立派に昇進できている時点で賢明な読者諸君は既にお分かりかとは思うが、この会社自体が
外はキラキラ・中は肥溜め的な下痢便チャーだったので、事の成り行きを見届けずに俺自身もとっとと辞めてしまった。
っていうか、Xくんレベルの傑物が社長の肝入りで入社できてる時点で終わってるよな。そう、そんな会社に勤めてた俺も同じ穴の狢で終わってるってこと。
その後も退職する人間が続出し、会社運営にもいよいよ支障をきたし始めたというところまでは小耳に挟んだが、以後の流れは知らないしもう興味もない。
さあ、Xくんはどうなったんだろう。今30代前半かな。そのままの会社に生ける粗大ゴミとして鎮座してるのか、ビシバシ転職して方方で疎まれてるのか。
それとも金持ち実家に帰って、家業の役職だけ得た上で仕事せずに親の金で放蕩だろうか。←多分これがカタイと踏んでる。人生って公平じゃないよな、ホント。
「どこ行っても通用しない」ってのは、彼みたいな人物の事を言うのだろうな。天地がひっくり返っても、彼がバリバリ仕事こなしてるイメージが一切浮かばないもん。
テレビで流山市が取り上げられて、子育てに良い環境くのように放送されているけど、実際の小中学校は令和の時代にもまだ管理教育をしている。
他の方も「狂気の沙汰」って書かれてたけど、子供を学校に行かせてるものとしては大袈裟とは思わないし、現在進行形かな。
「管理教育」なんて言葉さえも知らなかったけど、流山市に転居して子供が転校してから、あまりにも教育が古くてここは軍隊なのかと驚いた。
あれダメ、これダメ、あーしろ、こーしろ…子供の自主性や主体性なんて育つわけがない。
おおたかの森周辺の開発が進んで大人にとっては綺麗な街でお店が次々できて便利なんだろうけど、子供の教育にとって良い場所とは思えない。
共働きで保育園までは流山、小学校以降は東葛地域からは離れた方が賢明じゃないかな。
未だに学校徴収金は口座引き落としではなく手集金だからPTAが集金日に学校行って数えないといけないし、PTAも任意と言いながら脅し文句の文言をつけての強制。
ここの学校しか知らなければ、今の学校もこんなものかと思えるんだろうけど他の地域の今の学校を知っていると、何十年も前の自分の時代から何も進んでなくて時間が止まっていたかのよう。
Wikipediaで真珠湾攻撃の記事を読むと、昔の日本人は無能だったことが分かります。
失敗は他人のせいにして、誰も責任を取らない姿勢は今も昔も変わりがないでしょうか?とても残念です。
https://anond.hatelabo.jp/20220319102718
「リメンバー・パールハーバー」というのは単に「真珠湾を思い出せ」というだけの意味ではなく、人類史上最悪の戦争犯罪である原爆投下を正当化するための合言葉なんだよな。これもまた「犬笛」なんだよ。だから日本人は怒ってるわけ。
東郷から駐米大使の野村吉三郎宛に、パープル暗号により暗号化された電報「昭和16年12月6日東郷大臣発野村大使宛公電第九〇一号」は、現地時間12月6日午前中に大使館に届けられた。
「帝国政府ノ対米通牒覚書」は現地時間午後2時20分に特命全権大使の来栖三郎と大使の野村吉三郎より、国務省において国務長官のコーデル・ハルに手交された。
宣戦布告の通知書を相手国に届けるのが遅れてしまい、結果的に奇襲攻撃になってしまいました。
事前に宣戦布告ができなかったので、日本はただの卑怯者になりました。
一事が万事。計画が杜撰だったので最初から失敗。日本が負けるべくして負けた戦争でした。
肝心なところで失敗するのは、やはり頭が悪いからという他ありません。大変残念なことです。
1994年11月20日に外務省は当時の調査委員会による調査記録「昭和16年12月7日対米覚書伝達遅延事情に関する記録」を公開した。
この調査などに基づく通説では、6日夜に大使館員が南アメリカへ転勤する寺崎英成の送別会をメイフラワー・ホテルの中国料理店で行っていたこと、奥村が送別会後も大使館に戻って浄書を行わず知人の家にトランプをしに行っていたこと、奥村の英訳親書の浄書・タイプが遅れたこと、14分割目に「大至急」の指示が付されておらず「帝国政府ノ対米通牒覚書」[257]本文の続きであることがわからなかったことなどが原因であるとされている。(この外務省調査は本来行うべき外務省からの発信時刻を調査対象から外しており、その点に大野は疑念を呈している。)
このような大使館のミスによる失態であるとの通説に対して、奥村とともに責任を問われることがある大使館総括参事官の井口貞夫は生前に「自分の管掌事務ではなく、この対米通告が宣戦布告だとは承知していなかった」と主張していた。
またその息子である井口武夫元ニュージーランド大使も、彼自身の調査研究の結果として外務省本省が負うべき落度を現地大使館に責任転嫁しているとして、奥村書記官を含めて大使館側に失態はなかったと主張している。
真珠湾攻撃の2日後の12月9日には、ポートランドのオレゴニアン紙で、アラモの戦いでのスローガン「Remember the Alamo!(アラモを忘れるな)」を改題した「REMEMBER PEARL HARBOR!(真珠湾を忘れるな)」とのフレーズが早くも登場している。
ルーズベルトが汚名演説で、日本の行為を「恥知らずな蛮行」や「背信行為」と激しく非難するなど、アメリカ政府が真珠湾攻撃を「だまし討ち」と喧伝することによってアメリカ国民の愛国心はさらに高まることとなり、「REMEMBER PEARL HARBOR!」というフレーズはたちまちアメリカ全土を席巻する国民的スローガンとなった。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカの議会で「真珠湾攻撃を思い出せ」と訴えています。
日本人は、過去の失敗から教訓を得て、同じ失敗を繰り返さないよう賢明になるしかありません。
しかし、アメリカが広島と長崎に原爆を落として、大量の非戦闘員を殺したのは戦争犯罪です。
「REMEMBER PEARL HARBOR!」は「REMEMBER HIROSHIMA!」「REMEMBER NAGASAKI!」とセットで覚えておくべきです。
アメリカが日本に原爆を使ったのは戦争犯罪であるのと同様に、ロシアがウクライナに原爆を使うのは戦争犯罪なのでやめるべきだとゼレンスキーは日本の国会で主張するべきでしょう。
日本の国会における演説では、日本人向けに「核兵器の使用は戦争犯罪である」「核兵器を所持する者、核兵器を使用する者は人類の敵である」と明確に主張してください。
この戦争は、クリミア戦争以降ウクライナに兵器を大量供与してきたアメリカと、それに対抗するロシアの戦争である。本来、クリミア戦争当時のウクライナに、ロシアと戦えるほどの軍備はなかったのだ。あったのならクリミア半島を割譲するような事態にはなっていない。つまり実質的には、今戦争はアメリカとロシアの戦争と言って差し支えないだろう。
ゼレンスキー自体、時期的にトランプが擁立した役者と見て良い。彼の持論はNATOへの加盟によってウクライナを対ロシアの前線基地とし、沖縄のような経済的利権を得る事にあるわけだが、それはとどのつまりウクライナを戦場に仕立てるものに他ならず、愛国者とは到底言い難いものである。つまりはその発想自体アメリカによってもたらされたものと考えるのが妥当だ。
アメリカのシナリオは2つある。1つはこれまで同様にウクライナを軍事支援し、泥沼化を維持することである。これによってロシア・ウクライナどちらも疲弊させる事が出来る。周辺諸国の参戦も望め、軍需産業的に悪い話ではない。もう1つは、ロシアにウクライナ国内で戦術核を使わせる事である。この場合はNATOとして平和維持を題目としロシアに侵攻出来る。国連からロシアを追放し、傀儡国家の日本を常任理事国にでも据えるようなシナリオもあるかもしれない。いずれにしてもアメリカは無傷である。
ウクライナをけしかけたのはアメリカである。このことは当然、プーチンも気付いている。ならば、プーチンとしては何をすればよいか?
その答えの1つが、ワシントンにSLBMを撃つ事である。ニューヨークも良いだろう。MIRVなのだから西海岸と東海岸に1本ずつお見舞いするのがいい。
アメリカは今戦争においては、あくまでウクライナを支援する国の1つに留まろうとしている。いわば、代理戦争をさせている。もちろん、経済封鎖によって自国も多少の損害はあるだろうが、今後得られるだろう利益に比べれば安いものだと思っているのだろう。極東が潰れれば、あと目障りなのは中国くらいだ。やはり、今のままではアメリカの腹はちっとも傷まないのだ。
このアメリカを戦争の表舞台に引っ張り出すには、アメリカ本土への核攻撃しかない。無論、第一波への報復としてクレムリンは消滅するだろう。しかし、大国同士が核をバカスカ撃ち合ったらどうなるかは火を見るよりも明らかであるため、第二波を撃つ前に両国ともブレーキが掛かるはずである。その結果として、両国とも痛み分けで終わる可能性が非常に高く、結果的にアメリカの描くシナリオよりもロシアにとって有利な条件で終戦を迎えられる。EUも、中国など他の核保有国も、自国がターゲットにならない限り核は撃たない。世界大戦にはなり得ないのだ。
眼下のウクライナだけに目を奪われていては、ロシアにもウクライナにも未来はない。誰が誰と戦争をしているのか、プーチン大統領は賢明な判断をすべきである。
https://uscnpm.org/2022/03/12/hu-wei-russia-ukraine-war-china-choice
露・ウクライナ戦争は、第二次世界大戦後最も深刻な地政学的紛争であり、9.11テロをはるかに上回る世界的影響をもたらすであろう。この重大な局面で、中国は戦争の方向性と国際情勢への潜在的影響を正確に分析し、評価する必要がある。同時に、相対的に有利な外部環境を目指すために、中国は柔軟に対応し、長期的利益に合致した戦略的選択を行う必要がある。
ロシアのウクライナに対する「特別軍事作戦」は、中国国内で大きな物議を醸し、その支持者と反対者が激しく対立している。本稿はいかなる政党を代表するものでもなく、中国の最高意思決定レベルの判断と参考のために、起こりうる戦争の影響とそれに対応する対策の選択肢について客観的な分析を行ったものである。
1. ウラジーミル・プーチンは期待した目標を達成できない可能性があり、ロシアは窮地に立たされる。プーチンの攻撃の目的は、ウクライナを電撃的に破り、指導者を交代させ、親ロシア政権を育成することで、ウクライナ問題を完全に解決し、ロシアの国内危機から目をそらすことであった。しかし、電撃戦は失敗し、ロシアは戦争の長期化とそれに伴う高コストを支持することができなくなった。核戦争を起こせば、ロシアは全世界の反対側に置かれることになり、勝ち目はない。国内外の情勢もますます不利になっている。仮にロシア軍がウクライナの首都キエフを占領し、高いコストをかけて傀儡政権を樹立したとしても、それは最終的な勝利を意味しない。現時点でのプーチンの最良の選択肢は、和平交渉によって戦争をまともに終わらせることであり、そのためにはウクライナが大幅に譲歩することが必要である。しかし、戦場で得られないものを交渉の場で得ることも難しい。いずれにせよ、今回の軍事行動は取り返しのつかない過ちである。
2. 紛争はさらにエスカレートする可能性があり、最終的に西側諸国が戦争に巻き込まれる可能性も否定できない。戦争がエスカレートするとコストがかかるが、プーチンの性格や権力からして簡単にはあきらめない可能性が高い。露・ウクライナ戦争は、ウクライナの範囲や地域を超えてエスカレートし、核攻撃の可能性さえ出てくるかもしれない。そうなれば、米国や欧州も無関係ではいられなくなり、世界大戦や核戦争の引き金になる。その結果、人類は破滅し、米露が対決することになる。この最終対決は、ロシアの軍事力がNATOのそれに及ばないことを考えると、プーチンにとってさらに不利なものとなるだろう。
3. 3.ロシアが必死の賭けでウクライナ奪取に成功しても、政治的にホットポテトであることに変わりはない。その後、ロシアは重荷を背負い、圧倒されることになる。このような状況では、ヴォロディミル・ゼレンスキーが生きていようといまいと、ウクライナは亡命政府を立ち上げ、長期的にロシアと対峙する可能性が高い。ロシアは欧米の制裁とウクライナ領内の反乱の両方にさらされることになる。戦線はかなり長く引かれることになるだろう。国内経済は維持できなくなり、やがて引きずり降ろされる。この期間は数年を超えないだろう。
4.ロシアの政治状況は、欧米の手によって変化するか、あるいは崩壊する可能性がある。プーチンの電撃作戦が失敗し、ロシアの勝利の望みは薄れ、欧米の制裁はかつてないほどになった。人々の生活に深刻な影響を与え、反戦・反プーチン勢力が集まる中、ロシアで政治的な反乱が起こる可能性は否定できない。ロシア経済が崩壊寸前である以上、露・ウクライナ戦争の敗北がなくても、プーチンが危うい状況を支えることは困難であろう。仮にプーチンが内紛やクーデターなどで政権を追われるようなことがあれば、ロシアはさらに欧米と対峙しにくくなる。欧米に屈し、あるいはさらにバラバラになり、ロシアの大国としての地位は終焉を迎えるに違いない。
1.米国は西側世界の指導力を取り戻し、西側諸国はより結束を強めるだろう。現在、世論はウクライナ戦争は米国の覇権の完全崩壊を意味すると考えているが、実際には米国からの離脱を望んでいたフランスとドイツがNATOの防衛枠組みに戻り、欧州の自主外交・自主防衛の実現という夢が壊れることになる。ドイツは軍事予算を大幅に増やし、スイスやスウェーデンなどは中立を放棄する。Nord Stream 2が無期限停止となることで、欧州の米国産天然ガスへの依存度は必然的に高くなる。米国と欧州は未来を共有する緊密な共同体を形成し、西側世界における米国のリーダーシップは回復するだろう。
2.鉄のカーテン」は、バルト海から黒海までだけでなく、西側支配陣営と競争相手の最終対決まで再び崩壊するだろう。西側は、民主主義国家と権威主義国家の間に線を引き、ロシアとの対立を民主主義と独裁の間の闘争と定義するようになる。新しい鉄のカーテンは、もはや社会主義と資本主義の2つの陣営の間に引かれるものではなく、また冷戦の中にとどまるものでもない。それは、西側民主主義に賛成する者と反対する者との間の生死をかけた戦いとなる。鉄のカーテンの下での西側世界の結束は、他の国々にもサイフォン効果をもたらす。米国のインド太平洋戦略は強化され、日本など他の国々は米国にさらに密着し、前例のない広範な民主主義統一戦線を形成する。
3.欧米の力は著しく増大し、NATOは拡大を続け、非欧米諸国における米国の影響力は増大する。露・ウクライナ戦争後、ロシアがどのように政治的変革を遂げようとも、世界の反西側勢力は大きく弱体化する。イデオロギーの終焉」論が再燃し、第3の民主化の波が勢いを失い、第3世界の国々が欧米を受け入れるという、1991年のソ連・東欧動乱後の光景が繰り返されるかもしれないのである。西側は、軍事力においても、価値観や制度においても、より多くの「ヘゲモニー」を持ち、そのハードパワーとソフトパワーは新たな高みに達するだろう。
4. 既成の枠組みの中で、中国はより孤立化する。以上のような理由から、中国が積極的に対応しなければ、米国や欧米からさらなる封じ込めを受けることになる。プーチンが倒れれば、米国はもはや二つの戦略的競争相手に直面することなく、戦略的封じ込めで中国を閉じ込めるだけでよい。欧州はさらに中国から切り離され、日本は反中国の先兵となり、韓国はさらに米国に屈し、台湾は反中国の大合唱に加わり、その他の国々は群集心理のもとでどちらかを選ばなければならなくなるだろう。中国は、米国、NATO、QUAD、AUKUSに軍事的に包囲されるだけでなく、欧米の価値観やシステムから挑戦を受けることになる。
1.中国はプーチンと結ばれるわけにはいかないので、一刻も早く切り離す必要がある。ロシアと欧米の対立が激化すれば、米国の関心を中国からそらすことができるという意味で、中国はプーチンとともに喜び、支援さえすべきだが、それはロシアが没落しない場合に限られる。プーチンと同じ船に乗っていると、プーチンが政権を失ったときに中国に影響を与える。プーチンが中国の後ろ盾を得て勝利を収めれば別だが、今のところその見込みは薄く、中国にロシアを支援する力はない。国際政治の法則に「永遠の同盟国も永遠の敵もない」とあるが、「我々の利益は永遠で永久のものである」。現在の国際情勢では、中国は自国の最善の利益を守り、2つの悪のうち小さい方を選び、一刻も早くロシアの重荷を降ろしていくことでしか進めないのだ。現時点では、中国がその余地を失うまで、まだ1〜2週間の猶予があると推定される。中国は断固として行動しなければならない。
2.中国は、二股をかけることを避け、中立をあきらめ、世界の主流となる立場を選択すべきです。現在、中国は国連安保理や国連総会の議決を棄権するなど、国際的な発言や選択において、どちらの立場も損なわないようにし、中道を歩んでいる。しかし、この立場はロシアのニーズに合致せず、ウクライナやその支持者、同調者を激怒させ、世界の多くの人々から中国を不利な立場に置いている。場合によっては、見かけ上の中立が賢明な選択となることもあるが、中国が何も得るものがない今回の戦争には当てはまらない。中国は常に国家主権と領土保全の尊重を主張してきた。この立場は、台湾問題の解決にも資するものである。
3.中国は最大限の戦略的突破力を発揮し、これ以上西側から孤立しないようにすべきである。プーチンと縁を切り、中立を放棄することは、中国の国際的なイメージを高め、米国や西側諸国との関係を緩和することにつながる。困難であり、大きな知恵を必要とするが、将来的には最良の選択肢である。ウクライナ戦争に端を発した欧州の地政学的混乱が、米国の欧州からインド太平洋地域への戦略シフトを大きく遅らせるという見方は、過度の楽観視で扱うことはできない。米国内にはすでに「欧州も重要だが、中国の方が重要だ」という声があり、米国の最大の目標は中国がインド太平洋地域の支配勢力となるのを封じ込めることである。このような状況下で、中国の最優先課題は、それに応じて適切な戦略調整を行い、中国に対するアメリカの敵対的な態度を変え、孤立から自らを救うことである。要は、米欧が中国に共同制裁を加えるのを阻止することである。
4.中国は、世界大戦や核戦争の勃発を防ぎ、世界平和にかけがえのない貢献をすること。プーチンがロシアの戦略的抑止力を特別戦闘態勢に入るよう明確に要請したように、露・ウクライナ戦争は制御不能に陥る可能性がある。正義の大義は多くの支持を集め、不義の大義はほとんど支持を集めない。もしロシアが世界大戦、あるいは核戦争を引き起こせば、世界は間違いなく混乱する。中国は、責任ある大国としての役割を示すために、プーチンの側に立ってはならないだけでなく、プーチンの冒険を阻止するための具体的な行動をとるべきである。中国は世界で唯一この能力を持つ国であり、このユニークな利点を十分に生かさなければならない。プーチンが中国の支援から離れると、ほとんどの場合、戦争が終わるか、少なくとも戦争をエスカレートさせる勇気はなくなるだろう。その結果、中国は世界平和を維持したことで国際的に広く賞賛されるに違いなく、中国の孤立を防ぐだけでなく、米国や欧米との関係を改善するきっかけを見出すことができるかもしれない。
「分かる」というのは自分という主体に正しく判断させるということだ。
「わかって」いないと、フールペナルティ社会ではすぐにおいていかれる。特に、インターネットによる情報の流通が発達したので、「自分がやろうとおもったことについて一度もスマホでググっていない」ということが「重過失(ひどい手落ち)」にさえなりうる、とされている。
だが、人間は「生きていたい」程度のことしか普段は考えていないものだし、そこで「生きる」ということの意味をいちいち考えるとそれだけでまともに「生きていけない」ほど考えるべきことが山積している。
明日のご飯どうしよう、とか、給料ちゃんともらえるかな、とか、壊れかけの自転車をいつ買い替えようか、とか。それで充分考えている。
現在の日本に生きる者は(もともとかかわりもっているのでないかぎり)ウクライナやロシアについては特段の判断をせまられてはいないと考えられるので、考えない、わからない、わかろうとしない、わかった顔をしないというのも一つの賢明な生き方である。
逃げた事もしっかりアーカイブさせてもらったよ。
以下を見れば、逃げてるのはお前であることは自明なので、以降はもう相手にしない。1週間後に、もういちどアーカイブは晒してあげるよ。じゃあね。負け犬君w
じゃあ、一週間後にw
15万人程度ではウクライナは制圧できないしだからプーチンすら「制圧は目標にしない」と言わざるを得ない状況なのを知らない奴が
ウクライナは既に安保理招集を依頼して開催される予定だが、そのウクライナが救援要請しないと?w
その救援要請を欧米は無視できるわけないのは当然だと思うが、それも分からないw
では、一週間後に晒してあげようね
なるほどマップの移動が楽しい、戦闘してるだけでも楽しい、よくできたゲームだと思う。
俺はPCでやっていたけど、これをスマホでもできるのは本当に良い時代だ、今学生だったら通学時間退屈しなかっただろうよ。
ストーリーが途中で止まって、レベルを幾つかあげたら次のストーリーって感じの流れなんだけど、
そのレベルをあげるのにデイリーミッションで得られる経験値が大きいとか、ボスに挑むだけでもスタミナ的要素を消費するとか、まあ止まる止まる。
元々翻訳感があるというか、日本語ちょっと怪しい感じあったからそこまで没入してなかったけど、それにしても話が止まるのが中々しんどい。
あとマップ一通り開いてしまうと7割くらい閉めてた開拓の楽しさも終わっちゃって、ここから先は楽しさも目減りしていく一方だなと。
加えて、キャラと武器がガチャ……なのは課金すれば幾らでも解決できるのでこの際置いておこう。
そのキャラと武器を強化するのに必要な素材が上記のソシャゲシステム+曜日クエストで集める感じで、まあ世にあるソシャゲ同様「今日はできない、できる日を待とう」って要素がかなり多いんだよ。
よくあるポチポチするだけのソシャゲならじゃあ待つかなってなるんだけど、ちゃんとARPGしてるから待つのがかなり苦痛だった。
「あ、この苦痛このゲームする限り延々付き纏う奴だな」って気付いた瞬間、傷が深くなる前に撤退したほうが賢明だと判断できた。
多分続けたらかなり長期間「不満はあるけどまあやってて楽しいなー、ちょっとストレス感じるけど延々やれちゃうなー」ってプレイし続けたと思うので、ここで切ったのは精神衛生上正解だなと思っている。
レスどうも。
それは知らなかった。まあゴシップの域を出ないにしても、仮にそうだったとしたら余計かわいそうだな。
たとえばさ、差別するつもりもないけど、賢明な人間になる準備のないまま結婚して子供つくっちゃう人なんてたくさんいるわけで、
結果的に子供は援助交際しちゃったり黒ギャルビッチ化してしまったりするわけだけど、
それは親の責任でもあるけど、親が悪いと決めつけるのもかわいそうだなって思うし、
なぜかというと親になった経験なんてないもんだからすべてが手探りなわけよ、
私は過失による犯罪は許すよ。許されざるのは再現性がある犯罪、その人の性質による犯罪だ。
倫理観が欠如している人と、感情が制御できない人と、快感を求めるのを抑えられない人が、教育によって更生されるとは思えない。
実際目の当りにしたらわかる。たぶん一種の脳の障碍なんだ。
私は窃盗や食い逃げを繰り返す人を知っていて、その人は罪の意識もないし知人のものだろうと平気で盗む。その人はなぜそれがダメなのかを理解していないし理屈で理解させようとしたけど無理だった。
感情を抑えられない人を一人知っているがその人は私の言うことを聞かない。自分に嫌な思いをさせる人を敵認定するので外部から変えさせるのは困難だろう。
アルコール・ドラッグ・セックスなど快楽に取り付かれた人を何人か知っている。いったん快楽を覚えると当人の意志とは関係なくそれを求める別の人格が形成され、元に戻ることはない。
俺は無理だな。
例えば、って例をあげてみると
窃盗犯が家族にいる伴侶を得たとしよう。盆正月に伴侶の実家に集まるって時に、財布にクレカやキャッシュカードを入れた状態で、家のどこかに置いとける?
レイプ犯が家族にいる場合なら、年頃の娘を連れて実家に行けるか?ロリコンなら、幼児を付けて行けるか?薬物犯に自分の子供を無警戒に接触させられるか?
元殺人犯、傷害犯と密室で二人きりになれるかね?放火魔に自分の家の所在を教えられるかね?
俺はどのケースでもNOだね。自分が被害者になる事だけは避けなくてはならないが、犯罪の被害者になるのを避けるための最もいい手段の一つが
元受刑者とは絶対に関わらん事なのは、高い再犯率を考えれば議論の必要すらない事実でもある。
犯罪者の家族とかかわりを持つってことは、犯罪者とかかわりを持つって事と等しいし、避けるのは当然だと思うけどな。
犯罪者本人じゃない?そんなのは承知の上で、犯罪者の縁者と関わる事で犯罪者が自分とのかかわりを持ちうるリスクは過小評価できないだろ。
犯罪者も更生する?全く高くない可能性に、自分の生命・財産を賭けるほどギャンブルすきじゃないんでね。どうせやらかすって前提で行動するのが賢明ってもんでしょ。
普通に生活してる誰かが犯罪者になる可能性はないに等しい程小さなリスクだが、犯罪者が再犯するリスクはほぼ確実に起こると考える必要があるほど高いのだからな。
ある報道番組で、更生し小さいとはいえ企業の社長を任されてる様な元窃盗犯が、入ったパチンコ屋で落ちてる財布を拾って窃盗に手を染めて逮捕寸前のところで見逃してもらうってことがあった。
更生してるように見える?後悔してる?そいつは、それを5回繰り返してんだ。変われる訳ない。前歴を知ったら、その瞬間にエンガチョですよ。我が命や財産が大事であるが故の事実に基づく区別であって、差別でも何でもないよ。
https://www.moj.go.jp/KANBOU/KOHOSHI/no44/2.html
https://anond.hatelabo.jp/20220214164328
pbp2 だから道交法違反・殺人などの軽犯罪と、強姦のような性犯罪は厳密に分けるべき。前者は更生可能だが、後者は死刑廃止の埒外と置かれてよい。
年4%程度だと、
という保守的なポートフォリオで十分実現出来るよ。過去20年の実績で言うと、年平均リターンが5.4%、リスクが8.8%程度。
米国株は調子が良いけど中長期でどうなるかは分からないので、広く分散して置くのが賢明。(全世界株式の投資信託を選べなければ、先進国株式でも構わないが、若干リターンが落ちてリスクが上がる。)
(補足)
ここで言うリスクは価格変動のブレを表す値 (標準偏差σ) で、
となる。
* 追記
こんなにもたくさんの意見をいただけるとは思っていませんでした。
ありがとうございます。どれも読ませていただいています。
最初にご説明しておきますが、私と親友は女性、私の彼氏が男性です。
多くのコメントでも言われていますが、私も一旦距離を置くのが賢明かなとは感じています。
私と親友はどちらも現在大学4年で、4月より社会人になる身です。そのため、とりあえず物理的な距離は置けるかと思います。
何人か推測してくださったように、私と親友は女子校の運動部で出会いました。苦楽を共にしてきたのもあって、とにかく仲間意識が強く、文字通り「何でも話せる仲」で今日まで過ごしてきています。彼氏との話を聞いてほしいという私の思いは、この関係性の上で生じていたものですが、これが私のエゴということは皆さんのご指摘からよく分かりました。この点については反省しています。
私にはそのつもりはありませんでしたが、私と親友は共依存だったのかもしれません。だからこそ、私1人がその中から脱出し、他の相手を見つけている状況に彼女が耐えられずにいるのではないでしょうか。そう思うと、彼女の振る舞いにも納得できます。だからといって、彼女は取り乱すままに私本人にその感情をぶつけていいかと言われたら、それは違うと思いますが…
この件については皆さんの意見を参考に、私の気持ち、また彼女の気持ち、そして今後の付き合い方について改めてよく考えてみたいと思います。この記事を読んでくださり、コメントを残してくださった皆さま、ありがとうございました。
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高校から仲良くしている同性の親友から、ものすごく執着されている。
私にはとてもじゃないけど手に負えないし、かといって親友も自分の執着を制御することができないのだそうだ。
もともと独占欲の強い親友だったとは思うけど、私に彼氏ができてからは特に悪化しているように思う。
・自分が私にとっての一番じゃないことが許せない、悔しい
・自分と今まで一緒にやってきたこと(お散歩やカフェ巡り、お泊りなど)を彼氏とやっているなら、もう自分は不要
・自分はこんなにも私のことを大好きでいるのに、私からは何の気持ちも返ってこないのがつらい
一つ目、二つ目の内容については、私はもう散々訂正を入れている。
彼氏は彼氏、親友は親友であって、どちらもともに私の中では一番なのだ。そもそも【恋人】と【友達】でカテゴリーが違うのだから、私の彼氏と張り合う必要はない。だから彼氏がいるから自分は要らないなんて言わないで、これからも一緒に遊ぼう。
だが、親友はどうしても納得してくれない。どうにもこうにも、彼氏を抑えて、親友である自分が私にとっての一番でないと嫌なのだそう。私が初めて経験するもの全て、彼氏よりも先に自分と経験してほしいらしい。すごいことを言う。とにかく彼氏より親友である自分が優位に立っていたいという気持ちをビシバシ感じる。
私は親友とTwitterで繋がっているが、あるとき、私が彼氏とのご飯デートが楽しみであることを呟いたところ、親友から「私ともそれ楽しめる!!!!!!!!!!」とリプライが来た。ちょっとした惚気にもこの勢いで噛みつかれてしまうのだから、よっぽどだ。でも親友は、私を気遣ってなのか、私の全てを把握していたいからなのか知らないが、惚気を呟くことを控えてほしくないとも言う。
また三つ目の内容については「仕方ない」としか返しようがない。私は彼氏と付き合い始めてからまだ8ヶ月で、ラブラブ期もいいとこだ。親友のことを親友として大好きであることに変わりはないけど、それ以上に今は彼氏に夢中である。そこを責められても困るというのが本音だ。けれど親友はこれについても許せないようで、自分よりも彼氏に対して愛情が向けられているのが耐えられないそうだ。
私は私なりに彼氏のことも、親友のことも大切にしているし、かけがえのない存在だと思っている。だから私は親友が上記のようなことを泣きながら訴えてきても、責めてきても、優しく相槌を打っているし、最後には「私は親友のことが大好きだよ」と締めるけれど、流石にそろそろ辛くなってきた。
【恋人】と【友達】のカテゴリー分けが出来ている私にとって、親友の考え方は正直本当に理解できない。親友に彼氏ができたときも、私は親友のような独占欲は一切抱かなかったし「親友が幸せならオッケーです」としか思わなかった。親友はどうしてそう思ってくれないんだろう?と思う。
「あなたが今の彼氏と幸せそうにしているのは嬉しい」と親友は言ってくれる。しかしその後には、延々と自分が一番じゃないことの悲しみを語られる。滅入らない方がおかしい。
本当は彼氏とのデートのこと、嬉しかったこと、面白かったこと、その他諸々、親友に一番聞いてほしいのだ。親友は彼氏よりも長い付き合いがあって、学生時代の青春を一緒に駆け抜けてきた、誰よりも私の理解者だから。それができないことが本当に寂しいし、あろうことか責められるのが悲しい。もう8ヶ月間ずっとそう。
まさか彼氏ができることで、親友との関係が危なくなるなんて思ってもいなかった。親友はこの執着を制御できないと言っているし、このままではどちらかとの関係が途切れない限り、堂々巡りになるだろう。
私は2人とも大事にしたいのに、どうしてこんなことになってるんだろうな~~~
私はb:id:lady_jokeともb:id:lady_jokerとも関係の無い者ですが転載はやめてください。
元の記事(https://anond.hatelabo.jp/20220125023822)を削除してlady_jokeのアカウントも削除した今となっては、lady_joke氏(及び元記事作成者)の真意は測りかねますが、あなたの投稿は元記事投稿者の許可を得て投稿されたとはとても思えません。
また、内容もほぼ全てが転載であり、著作権法で定める引用の範疇をも超えたものです。
はてな社ともlady_joke氏ともlady_joker氏とも関係の無い私がお願いをするのもおかしな話かと思いますが、どうか記事を削除していただけないでしょうか。
削除していただけないのでしたら、『はてラボ利用規約第5条(禁止事項)の2-6【他者になりすましてサービスを利用したり、情報を改ざんする行為】』に該当すると、はてな社へ通告する次第でございます。参考:はてラボ利用規約 - Hatena Policies
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追記 18:41
非公開ブクマしてくれた人、誰だか知らんがありがとな。
大変申し訳ございませんでした。
私ははてな社に通報した者の一人ですが、通報したことを明言するにしてもlady_joke様がネットいじめと受け取られるような表現をすべきではなかったと思います。恥ずかしながらそのようなことに想像を巡らせることはできず、遺憾ながらlady_joke様を傷つける結果になってしまったことに心を痛めております。
ですが、私やlady_joke様以上に心を痛めているのは、lady_joker氏であることに疑いの余地はないでしょう。
これはあくまでもお願いですが、lady_joker氏が不快に思われていることと、lady_joke様がアカウント廃止を許容していることを勘案して、早急にlady_jokeアカウントを廃止していただけないでしょうか。
謝罪の場で自らの要望を述べることは大変な無礼だと承知しておりますが、lady_joke様が登場する以前からlady_joker氏を応援していた者としては、主張を控える訳にはまいりません。