はてなキーワード: リゾートホテルとは
https://anond.hatelabo.jp/20200419103335
を4月に書いた者です。
コロナ後最初の夏を経て冬の準備が整いつつあるので、現状のニセコがどうなったかを書きます。
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コロナウイルスが猛威を振るった3月以降、多くの会社がリストラを行い多くの人がニセコを去った。
自分の会社も例外でなく、相当数の人間がリストラに遭い職を失った。
会社によりリストラの方針は様々で、ある会社は会社が存続できる最低人数まで従業員を減らし
失業保険給付が終わったら順次復帰するという手法を取った会社もある。
この後者の手法は本来なら違法(失業給付の法律的意義にそぐわない)なのだが
今回は事情が事情なだけに、ハローワークは表立って宣言こそしないものの、裏でOKと話がついたようだ。
しかしながらコロナの影響で大きかったのは単に収入的な側面だけでなく、人材面での影響だ。
解雇または退職した人間が同時多発した結果、ニセコでは人材の流動化が起きた。
否、流動化といえば聞こえは良いかもしれないが、正確には「人材の希薄化」だ。
高クオリティ・高価格(1泊100万円も普通である)のホテルの部屋と
アルバイトのような低クオリティのスタッフのギャップについては前回のダイアリーで指摘したが、
コロナの影響が続くこの状況下でも、ホテルの建設ラッシュは続いている。
理由は簡単でコロナ前に建設工事請負契約や土地の売買契約を交わしてしまっており
この冬もリッツ・カールトンがビレッジというエリアにオープンするし、
2025年に完成する花園エリアでの大規模リゾート計画もつい先月発表されている。
その増える一方のリゾートホテルの間で、能力の高い人材の奪い合いが起きている。
経験豊富でホテル全体のマネージメント(支配人)ができるような人材は非常に希少で
ヘッドハンティングされていく。
その一方でこのコロナによりこの冬は海外からの季節労働者は皆無に等しい。
毎年来日していてニセコでのサービスに慣れている外国人スタッフが今年は来れない。
各ホテルとも現在ニセコ近辺に在住している人間だけで運営していかなければならない状況だ。
昨シーズンまではアルバイトレベルだったかもしれないが、今年はそれすらを超えてもはや素人だ。
今社内にいる人間を人材不足のポジションに充てるか、働いてくれる人を頑張って探し雇うしかない。
高クオリティ・高価格なハコと低クオリティなスタッフのギャップはさらに加速するだろう。
高級リゾートホテルに安く泊まれるのではと期待している人も多いだろう。
価格は多少(2~3割)下がってはいるが、残念ながら大幅な値引きにはなりそうにない。
これは今回の本題からは逸れるので詳細を述べるのは避けるが
ニセコのホテルはほとんどが自社建築のホテルでなく、分譲マンションのように各客室にオーナーがいる為
オーナーの意向が最優先され、価格を下げたくても下げれないという事情がある。
何なら維持費が発生するのでこの冬はオープンしなくて良いと言うオーナーも多い。
ただそうすると、運営会社(実際にホテル業務を行っている会社)の経営がもたないので
何とかオーナーを説得して少し安くしてオープンしているという状態である。
このような前提条件が揃ったこの冬、
これまで「ドル箱」だったはずの超高級リゾートホテルほど難しい状況になると考えられる。
客室も「3ベッドルーム」「4ベッドルーム」といった寝室が3つも4つもある海外客向けの造りをしており
日本人の旅行スタイルに合わないので日本人の富裕層も来てくれない。
(海外の富裕層は友人や親など3家族、4家族で合計10人といった大人数で長期間宿泊することが多い
余談だが私が知っている一番大きな部屋は5ベッドルーム・3バスルーム(1つの客室内に寝室が5部屋、浴室が3部屋ある))
逆に言うと日本人の旅行スタイルに合った小さ目な部屋を持ったリゾートホテルは健闘できる余地がある。
これまでの冬の状況だと、こうしたホテルは大きな売り上げを上げられず「ドル箱」ではなかったが
前回詳しく述べなかった「バブル崩壊に備え、ニセコの永続的な発展に必要なもの」はまさにこれだ。
私は、ニセコの永続的な発展の為にはこのような日本人にも向けられたホテルが大事だと思っている。
コロナの影響が続いても、またこの先さらに厳しいバブル崩壊が起きても
最後に、北海道新聞社がこのニセコについては力を入れて取材を続けており
地元の倶知安支局がニセコの発展した理由の分析や問題提起をはじめ、
https://www.hokkaido-np.co.jp/nisekonokiseki
地元の関係者、外資系リゾート企業の経営者などへのインタビューを積極的に行っていて有益な記事が多い一方で
調子の良い不動産業者の言葉を借りた提灯記事も散見される(ある程度は仕方ないのかもしれないが)。
北海道新聞には北海道を代表するメディアとして、もう一歩深く切り込んで頂き
我ながら頑張ったと思う。
さんざん遠回りしたけど、英語力だけは身に付けたので
それで何とか今食べていける。
あ、地方の実家で一人暮らしなので、つつましやかに生活してます。
在宅ワークになって実感。
コンビニで1日700円とか普通に使ってたから、お金もたまらないよね。
自宅で自炊なら1日1000円もかかりません。
スマホ、保険などの固定費はもちろんすぐに見直して、年間数万円割引。
少額だけど積み立て投資も開始。
食材は週一回ディスカウントストアでまとめ買い。
自粛で溜まったストレスは、地元のリゾートホテルで一泊して解消。
Gotoトラベルはもちろん、県が発行するクーポンも併用で半額位で泊まれた。
できたのもよかった。
節約ってケチケチすることだけだと思ったけど、要はメリハリだと気づいた。
ランチを実際にしただけでもずいぶんお金は浮いたし、なんとなくカフェに行くのをやめて
週に1度だけほんとに行きたい店に行くことにしたら、金額も結果的にお得だったし
と書かれているけどほんとそれに尽きる。
後は、正しい情報をきちんと得ること。
貯金ができるということは、心に余裕ができることだと思う。
一般的にはまだ少ない貯金額だけど、万が一職を失っても、半年位なら
これが大きい。
まずは100万円を目指そうとよく言われるけど、ほんとだと思った。
わかりにくいかもしれないけど、ダイエットも語学学習も貯金も、
基本的なところは同じです。
無理なくコツコツとがポイント。
成功して、自信がつくのも同じ。
貯金に関しては、次は500万円を目指して、今のペースでコツコツ
gotoトラベルは結局、富裕層だけが利用していて、逆進性のある還元になっているのではないか?という記事を見て、それはいかん!と思い、スーパー平凡な地方民の私も近隣のホテルを検索してみた。
普通に仕事で泊まるようなビジネスホテルは近場ではちょっと...なので、憧れの有名なリゾートを見てみると、一室二人で五万円くらいするのね。35%還元としても3万円は超える。これが1人なら、出せない金額ではないけど1人でそんな高いところに泊まるのは虚しいからやめようってなるし、生計を共にする夫婦だったら近隣のホテルにわざわざ行ってそんな高いお金使うのはやめようって感じになる気がする。
結局、一緒に来てくれる恋人がいて、自分だけの支払いという時のみにしか、この制度を使う機会はなかった気がする。人生の中でそんな期間はごく限られた期間しかなかったが。
こうして、スーパー地方民にはgotoを使用する機会はなく、金銭感覚が桁違いの方々だけがお金を使ってくれて経済を回してくれているのだ。
私たちは、数世代にわたって10名ほどが銀行、不動産屋、支配人、板前、フロント、バックヤード、ブライダルなど、頭がいい奴が経営組の1軍、部長クラスが2軍、パニック障害になっちゃったような奴とかが3軍と、何かしらの職について幸せに暮らしている田舎のリゾートホテルの経営一家であった。
料理長は別なリゾートホテルのバイキングの下ごしらえへ。支配人だった嫁さんは某ビジネスホテルの客室清掃をしつつ、私大のビジネスマナー講座の委託会社に入った。元スッチーとか、経歴の良いのが沢山いるらしく、名刺交換の仕方などを学生に教えているそうだ。
倒産して一家離散とまではいかないが、今はそれぞれ別なホテル等へとアルバイトへ行っている。借金は多いが銀行も必死に我慢してくれてる。まあそんな感じで全員職にあぶれることなく何とかなったのだが、、、
そんな嫁が客室清掃に入る直前「この部屋の人は陽性だったって。マスクや髪、顔に絶対に触れないこと」とセンパイにさらっと言われたそうな。保健所が来て担当者を検査するが、それ要員がすでに行ったとのこと。
ルームメイクはどんなに高くても一部屋単価数百円である。どんなに汚くても。ビジホなんてベッドメイク単価50円ってこともある。
たまらない、、、たまらない、、あははっ!と笑ってた。転落は仕方ない。いいんだそれは。と、
前の人が陽性だったかどうか。そんなことは誰にもわからない。今回はたまたま知れただけだ。「次の」お客様が安全なように、消毒をする。それがホテルの仕事である。それさえ徹底していれば予約受け入れを止める必要はない。前の人の痕跡は完全消毒。これがこれからの世界なのだと。それを担保するのが使命だと妻は熱く語った。
数日は間を開けるとか、何かしらの対策がなされるものと当初は期待していたが、楽観的過ぎたようだ。考えてみれば当然だ。お客様は全員陽性前提なのである。それが知れたからと言って仕事は変わらない。
妻の掃除した部屋には当日、若い夫婦と立つか立たないかの幼児が泊まった。お腹が大きい奥様だったそうだ。
もし、、
もし、私がコロナにかかっても我が家は大丈夫だが、その奥様はかかってしまったら子供の保育園も、歯医者も、検診も全ていけなくなるだろう。今時の産婦人科は食事も部屋もかなり良いらしいが、もしかしたら奥様は県立病院の隔離区画に引っ越しになることだろう。里帰り出産なら非難されることだろう。リスク承知で赤ちゃんのために帰ってきたのだ。
ルームクレンリネスは次のお客様が誰だかなんて知らない。ただ社内規ルーチンをこなすだけである。そして妻は平熱プラス〇度の熱を隠しながら働いている。出勤時の検温は市販の解熱剤でクリアできるしそもそも業界独自基準は弱い。
犯罪ではない。実際本人も詳細は知らない。知らないよ。調べてないし。
僕も熱があるような「気がする」けど測ってはいない。解熱剤を「一応」のんで、銀行には毎日行っている。カゼなんてどうでもいい。とにかく現金が欲しい。税理士のところも、弁護士のところも、役所も、どこだっていかなくちゃいけない。自分は「いしきのひくいひと」ナンデス。
罪悪感はない。治療できないのにわざわざ検査などしない。検査数増やせ?いやいや、心当たりがあれば誰も検査なんか行かないから。
そして今日も、私たち一族は働いたのであった(平熱プラス〇度が2名)
大学生が心配である。ビジネスマナー講座なんて単位稼ぎのアレでしかないし、若者が罹患しても若者は叩きやすいから。
全く同意見。
この大変な時期にホテルの実名に紐づけてクソレビューを投稿するのは、生物としてどうかと思ったので増田に奉納します
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■ 全室オーシャン・ビューのリゾートホテル
よかったところ
- 完璧な清掃。コロナに関係なく普段からこの品質かもしれませんが感動しました。ここまで徹底するのは本当に大変だったのではと思います。
- 入館時に検温チェック、フロントで検温チェックをスムーズにテキパキと行なっていました。
- チェックインカウンターがソーシャルディスタンスを保てるよう間隔が空けられていました。
- 館内の至るところにアルコール消毒液が設置されていました。
残念だったこと
- チェックインカウンターはソーシャルディスタンスを保てるよう間隔が空けられていましたが、
カウンターの付近は、入館したばかりの人でごった返しており、ソーシャルデイスタンスではありませんでした。
感染症対策で人員が足りないためと推測しますが、誘導し人溜りを解消しようとするスタッフの方はいませんでした。
- 旅行を決めた時点で気にはしてませんが館内のレストランは人がいっぱいでした。おそらく席数を減らしていないと思います。
- ビュッフェのトングをつかむように使い捨て手袋をが設置されていましたが、捨てる場所がありませんでした。
- 食事中に使い捨て手袋をつけたり外すのも衛生面的にどうなんだろう思いましたが、
そもそも使い捨て手袋を置いておく場所がテーブルにありませんでした。
逆に不衛生な気がします。
★総合的に★
満足しました。ただ、小さなお子さんや年配の方はしばらくは控えた方が無難かなと思いました
はてなでも時折話題となる、マッドサイエンティストを崇拝し独自の道を歩み続けるアーティストである。
また、ツイ恥とは平沢進(以下「師匠」という。)が使う用語でTwitterへの投稿のことである。
師匠は水曜を除く毎日21時から22時にツイ恥と投下するのだが、昨日投下したのは以下の1つだけである。
https://twitter.com/hirasawa/status/1280471625805119489
URLを開きたくない方向けに説明すると、リゾート地らしい場所で夕焼け空と共に師匠の後ろ姿が写された写真である。
その後間もなく、この撮影場所が沖縄のリゾートホテルだとファン(以下「馬の骨」という。)によって特定された。
自分はこのツイ恥を受け、えもいわれぬ不安感と不快感に苛まれた。
新型コロナウイルスで世界中が騒がれる中、時期こそ不明だが旅行写真を上げるということ。
しかもそれが県をまたぎ、あまつさえ沖縄という離島のものであること。
(馬の骨なら既知であるが補足すると、師匠は先日無観客ライブを終えたばかりで、過去の例だとライブの後に国内逃亡と称してタイに旅だったり、近年では沖縄に旅だったりしていた)
もしかしたらこれは過去の写真かも知れないが、それなら何故そう書かないのか。
馬の骨の様子(表だった範囲)を観測すると、やれやれ師匠を擁護するような意見、自信の都合の良いように解釈した意見ばかりで疲弊した。
自分は「宛城でもしたいのか?」と不安でいっぱいだったが、そのように考える馬の骨は(表向きには)皆無らしい。
多数の馬の骨の感性が正しく、自分はそれこそ恐怖に包まれすぎているのだろうか。
それとも、やはり自分は正しく、師匠の行動及び馬の骨の賞賛・擁護はおかしいのだろうか。
本来いちファンとして無用にさらすような行為はしたくなかったが、不安感と不快感が強すぎて夢にまで見てしまったので、はてなの聡明な意見が聞きたく投稿することとなった。
ツイ恥のリプライに自分と同じ意見が埋もれていないか眺めてみたら、市中での目撃証言ありとのリプライがあった。
そのリプライを信じるなら少なくともここ数日で沖縄に行った、或いは今滞在していることが確定となる。
師匠は関東在住であり、新型コロナウイルスの感染が日に日に増えている中、堂々と沖縄に旅行に行けるのはどういう神経なのか、自分には到底理解が及ばない。
でも、自分のような人間には理解できないからこその師匠なのだろう。
この旅行は到底褒められたものではないと自分は思うが、それでも旅行を後押しするきらきらとしたリプライが並んでいるのが現実だ。やはり自分の方が異端なのだろうか。
その是非は置いておいて、新型コロナウイルス感染拡大地域から旅行してきた師匠を受け入れたであろう沖縄市民がどういう気持ちなのかは純粋に気になる。
4、5月はまだ打ち合わせも始まらないので、どうするの?と聞いてくる人たちに、まだ分かりませんとだけ答えてきた
4、5月の間に進めるはずだったドレスの試着は何度も延期をさせてもらった
式場から連絡がきて、来週いよいよ打ち合わせが始まる
正直に言うと、開催できるかできないかの狭間で右往左往する日々を想像しただけで面倒になってしまい、すべてをやめにしたいと思っている
結婚式なんてやらなくても死なないし
式にお金をかけるよりも、人生をともにするための準備に時間とお金を使うべき
うっかり口にすると婚約者は悲しい顔をするから、もう言わないことにした
ただ、勝手にだけど延期は絶対にしないと心に決めているので、最近は結婚式の準備も今しかできないことだと思って楽しむことにしている
そういう姿を見てるからなのか、家族は楽しみにしてたんだから全てがあけて元通りできるようになったらにしたら?と平気で言ってくる
新婚旅行は海外を考えていたけど当面無理そうだから行かないか、行っても沖縄リゾートホテルステイかなと思うけど、みんな同じことを考えて沖縄が混雑してるなら今でなくても良いとも思っていると言うと、やはり、諦めないでよ〜!と言われる
諦めてない
今は無理だという事実をのべているだけ
そして、ただ先送りして事態が収束する日を待っているだけに時間をつかうほど私は若くないから、結婚式→入籍→引越し→新婚旅行→妊活という人生計画を、感染症が流行した世界にあわせてリスケしているだけ
いつできるか分からない結婚式や新婚旅行を待ち続けるより、予定通り入籍して妊活を開始する方が良いと言ったら、姉は鼻でわらっていた
最近子宮筋腫もみつかって、どうやら場所的に影響もありそうなので、私的には合理的な解決策だ
これは八つ当たりだ
コロナによる影響を受けていない人はおそらくこの世界に誰もいなくて、みんな何かしらぶつける場のないストレスを抱えながら生きているのだろうなと思うけど、被害者ぶりがち
何が何でも強行しようとしているほどリスクマネジメントできていないわけでもないし、当たり前のように開催できると思っているほど能天気なわけでもない
それなのに、姉には本当にやるつもりなの?と言われた
家で黙々とDIYをして準備を楽しんでいるだけなのだから良いではないか
外食が許されているのだから、前撮りくらいは許されるだろうと、予定になかった前撮りをする
結婚式があげられなくても、結婚のご報告に使える写真は手に入るし、私自身も結婚式がしたくなかったわけではないので何もないより気持ちが落ち着くかと考えたから
同居してた時はろくに家事も炊事もしなかったくせに、最近は手の込んだ料理を自慢してくるような姉に何言われようと、私はえらい、と思うしかない
とりあえず、時世に応じて決断を下すしかないわけで、私にとっての正解のコメントは、無事に結婚式できるといいね、です
脳直で書いたらすっきりした
自由奔放に生きている姉の生き方を否定したことはないし、姉の人生観や将来設計について思うことはたくさんあっても本人には言ったことないのに、妊活を急ぐ姿を鼻で笑う姉に対して、多様性に寛容な人だと思っていたけれどそうでもないんだなと思った、という話
宿泊費が最大半額になると聞き、速攻で一泊ステイの予定を立てた。
これは私だけじゃないと思うけれども、旅行の中でも、
着ていく服とか、持ち物とか、現地の天気や予定を考えながら旅行の仕方と荷物量が変わってきた話
持ち歩くことや預け荷物等の制約の中で、
どうやって過不足なく荷物を詰めるか?
気持ちよく過ごすためのおしゃれができるか?
考えるだけでワクワクする。
楽しい。
パッキングに目覚めたきっかけは、沖縄の友人の結婚式に参加した時のこと。
加え、3日分の服を詰めると、3日用のスーツケースにとても入らなくて
待たせたりすることがなくなったのも大きな収穫。
でも考えてる間がすごく楽しくて好き。
年齢とともに、旅の仕方も変わってきた。
夜行バスにカプセル泊、日中はひたすら観光して歩きまわるスタイルは
そうなると、持ち物も少しずつ変わってきて、泊まるホテルの
すごく身軽。
ステイケーション。
今までは、素泊まり朝食のみで、夕食を外で食べてたんだけど
ここは奮発しようと思う。
逆にまた荷物が増えました。
手ぶらでも旅ができそう!と感激してたんだけど、
となると、小さいバックも必要だし。
泊まるだけの旅だけど、やっぱり荷物は軽くして
移動も楽したい。
これまでとは違った制約が出てきたけど、それに合わせて
また工夫できるのが楽しい。
新型コロナで家族旅行がなくなったから、旅行代つっこんで地元の高級リゾートホテルに1泊した。
1.車でのりつけたら、車はホテルの人がどこかに停めてくれる。
バレーサービスっていうらしい。運動でも踊る方でもないバレーの存在をはじめて知った。
念のため、ホテルに行く前に洗車した。
いきなりのお酒。ノンアルも選べた。
フロントに列つかなくていい。
バトラーって何?なんか強そう。
バトラーに続く、ダウンって響きから不吉な感じがして断ったけど、寝る前に部屋をいい感じに整えてくれるサービスだった。
部屋がいい感じになるのを見てみたかった。
6.部屋にお菓子
これも一瞬でこどもが食べ尽くした。
湯舟と部屋の仕切りがなくて、湯船から海がみえた。ベッドからも見えた。
8.スタッフがやさしい。
すぐ挨拶してくれるし、お料理いかがでしたか?とか話しかけてくる。
あとすごくいい時計してた。
でも高い。アイスティーが1200円した。
でも美味しかった。
「ワイルドライスってなんですか」って聞いたら、すらすら説明してくれた。頭良さそう。
ベッドはフカフカ、タオルはフカフカ、使い捨てスリッパもフカフカだった。
プールはいくつもあって、そこで配ってるタオルもフカフカだった。人数分くれたけど、1枚あったら家族全員ふけそうだった。
あ!地元はずっとコロナの新規患者でてなくて、地元民の地元旅行は、県が推奨してる地域です。
帰りたくなくなったな。いつかまた行きたい。
コロナ騒動が落ち着くまで、それまでの売上を税金で補うってことでしょ。
高級料理店とかリゾートホテルとか、キャバクラや風俗、アイドル、地下アイドル、コミケ。
まぁ色々あると思うけど、正直嫌われてる業種も多いだろうし、国民感情としてそれってどうなのよと思う。
だって俺らはすでに年金支払に対してネガティブな感情をもってるわけじゃん。
twitterでは、ライブ等々チケ代払い戻ししなかったら寄付ってのは、ファンからはだいぶブーイングのように見えたが。
ファンは自分の好きな奴らに寄付はしたくないけど、彼らの活動が止まっては困るから税金を使って売上を補償しろって、
正直めちゃくちゃだと思うし、その程度しか好きじゃないならファンなんかやめちまえって思うが、
まぁそれはおいといて、
コロナの影響でコンサート中止になったんで交通機関もホテルもキャンセルした。
直前のキャンセルだったけど、だいたいどこもコロナの関係でキャンセル無料で出来たんだけど
某リゾートホテルが都内に作った少し安めの価格帯のホテルだけキャンセル料かかったんだ
数か月後にホテルに泊まるだけのために交通費払って都内まで行くのか?この状況が落ち着くとも限らないのに?
ホテルのキャンセル規約に引っかからないってことだったのかな・・・
それって説明してくれないのか・・・いや、しゃーないのだけど支払うのだけど
でもすごく慌ててたし、あーモヤモヤする
日本の宿泊施設はビジネスホテルが順調に供給され、着実にインバウンドが増えている
これまでイケイケドンドンだったインバウンドは順調で、日本政府が掲げていた「2020年に外国人観光客4000万人」という目標も達成できそうな見込みだ。
訪日外国人旅行者数が史上初めて1000万人を超えたのは平成25年12月20日(金)。それから7年、 今年1月11日、閣議を終えた石井啓一国土交通相が明かした2019年の訪日外国人観光客数は3119万人(推計値)、約3倍に増えている。
JTBが昨年12月に公表した2020年の訪日外国人観光客数の試算は、政府の目標を大きく下回る3430万人である。ただ、昨年のラグビーワールドカップの成功の記憶も新しい。今年はオリパラで世界中から観客がやってきて、相乗効果で4000万人達成も十分達成可能だ。
フランス(8940万人)やタイ(3800万人)に匹敵する観光大国になるのも夢ではない。
いやいや、日韓関係の悪化で韓国人観光客が激減するのでは、という人も多いだろう。中国経済の失速で、中国人観光客もかつてのほどの勢いがなくなるのでは、と考える人もいるかもしれない。
いろいろな見方があるだろうが、個人的には引き続きインバウンドは増えるのではないかと思っている。
観光庁観光産業課の「観光や宿泊業を取り巻く現状及び課題等について」(平成31年1月28日)の「訪日外国人旅行者による宿泊割合(宿泊施設タイプ別)」を見ると、日本にやって来る外国人観光客の36.6%がビジネスホテルに宿泊している。シティホテル(34.5%)、リゾートホテル(13.2%)、旅館(10.6%)を抑えてトップだ。
この利用率は大都市圏になるともっとハネ上がる。東京都は46.1%、愛知県は51.1%、福岡県にいたっては59.6%となっている。
つまり、多くの外国人観光客にとって「日本で宿泊する」ということは、「ビジネスホテルに泊まる」ということとほぼ同じ意味になっているのだ。
なぜこうなるのか。日本のビジネスホテルは安いのに設備もキレイで交通の便もいいから、ということもあるが、何よりも圧倒的な勢い次から次へと供給されていることが大きい。
「みずほ総合研究所」のレポート「2020年東京五輪開催年のホテル需給の試算」(2019年11月29日)の中に、観光庁の「宿泊旅行統計調査」をもとに作成された「2018年タイプ別客室数(前年差)」という表がわかりやすい。
ビジネスホテルが4万室にも届こうかという勢いでドカンと増えているのに対して、シティホテルは1万室弱でリゾートホテルも微増。旅館にいたっては減少しているのだ。
日本のインバウンドの勢いが落ちることがなく続いているのは、増え続ける宿泊需要に対して、いち早く客室数を増やして対応しているビジネスホテルのおかげだ、と個人的には思っている。
大量の外国人観光客の宿泊先をビジネスホテルが吸収してくれているおかげで、リゾートホテルや、日本の伝統的な宿泊施設である旅館や温泉宿がぎゅうぎゅう詰めにならず、ゆっくりと休める施設になっている側面はあるのではないか。「臨機応変に増えているビジネスホテル」のおかげで、日本の宿泊施設の多様性が維持されているのだ。
それを示すのが昨年12月25日の観光統計の「宿泊施設タイプ別客室稼働率推移表」だ。外国人観光客がはじめて1000万人を超えた2013年(平成25年)のビジネスホテルの客室稼働率は69.5%。一方、リゾートホテルは52.3%、旅館は33.4%となっている。
ここから現在にいたるまで右肩上がりで外国人観光客が増えていくので、理屈としてはすべての宿泊施設で稼働率は上がっていくはずだが、明暗がくっきりと分かれていく。
ビジネスホテルは70%代まで上がって昨年11月には80.2%(第1次速報値)となっているが、リゾートホテルは50%代をウロウロして昨年11月の客室稼働率は56.4%。旅館も30%代が多くて昨年11月には40.6%(ともに第1次速報値)にようやく届くありさまだ。
つまり、爆発的に増えている、右肩上がりだ、と景気のいい話ばかりが伝えられる外国人観光客にきちんと対応できているのはビジネスホテルで、「観光ホテル」の利用者は、それほどドカンと増えていないのだ。
海外に日本の魅力をPRするプロモーション動画などをご覧になっていただければわかるが、外国人観光客が日本の伝統的な旅館や、温泉宿に宿泊して、日本人と触れ合うみたいなシーンがお約束となっている。
しかし、現実はこれまで述べたように、ビジネスホテルに泊まるのが一般的となっている。
ここにインバウンドがまだまだ伸びる余地がある。客室稼働率が低い旅館、リゾートホテルがこのような観光客のニーズにあったサービスが提供できれば、日本に憧れを抱いて訪日するような「親日外国人観光客」をより満足させることになるからだ。
実際にそれをうかがわせるようなデータもある。前出「観光や宿泊業を取り巻く現状及び課題等について」の中の「訪日外国人旅行者が希望する宿泊施設及び実際の宿泊施設」によれば、外国人観光客の70%が「日本旅館」での宿泊を希望しているが、実際に宿泊できるのは55%にとどまっている。
この理想と現実のギャップは、ビジネスホテルが増えていけばさらに広がっていくだろう。それはつまり、旅館、リゾートホテルには大きな潜在的な市場があり、対応することで外国人観光客も増えていくということなのだ。
年末年始に会社の同期と二人で四泊五日の沖縄に旅行に行ってきた。
初めての沖縄がとても楽しかったので、清算のための出納洗い出しをかねて日記を書く。
席だけあわせて別々に決済した。11/19の予約で二席連続で窓側いけた。一人25,490円。
11:30に那覇空港について、レンタカー屋に連絡して迎えにきてもらう。
普段は好きな車に乗っているので、沖縄ではなんでもいいやと思って楽天トラベルで一番安いのを探したところ、
聞いたことのない地元のレンタカー屋の軽が一番安かったので、かりてみた。
丸五日間で24,480円。noc保障はついてない ベーシックなプラン。
少し空港から遠かったけど、ペッパーに貸渡約款を説明させてたり不人気っぽい車を仕入れていたりと工夫があって面白かった。
借りた軽は29年式でナビがついてるスライドドアの軽。車内が広くてよかった。
ただ、金額的には大手のコンパクト1日千円ちょいくらいしか変わらないので、
意外と高速乗った+風が強かったのでハイルーフの軽は辛かったというのもある。
車を借りて最初に向かったのは昼ごはん。玉家本店というところでソーキそばを食べた。
ソーキうまい。感動。三枚肉とのミックスの大盛りで700円くらいだったはず。安い。感動。
よもぎがテーブルの上に丼に入っておいてあって、同期はめっちゃかけて食べてた。
俺は味に飽きたら入れようかなと思ってたんだが、気付いたら食べきっていた。美味かった。
その後は読谷村にある日航アリビラというリゾートホテルに向かって、早めにチェックインをした。
一番安い低層階の朝食付きプランを予約してたんだけど、最上階にアップグレードしてもらえた。部屋がひろくて、眺望も良くて嬉しかった。
その日は朝から同期が、飛行機のラゲッジからタイニーな女の子の荷物を出してあげたりとか、勝手に転がってった他人のスーツケースを止めたりとか、なんか良いことをしてたのでそのおかげかなって話をした。
荷物を置いた後、ビーチを散歩して、近くの御菓子御殿の本店にいって紅芋タルトを買った。
ここで仲の良いほかの同期へあげる用に、2人で土産を買った。10個入り1,080円のいい感じのサイズ。
夕飯は軽めでいこうかという話になり、嘉手納町のゴーディーズというハンバーガー屋でハンバーガーを食べた。
てりたま的なやつにした。量が多かったので食べきれるか不安がよぎったが、
味が濃すぎなくてすごく食べやすかった。また食べたいもののひとつ。セットで千円ちょいくらいだったはず。
同期が頼んだオプションのトッピングのハラペーニョは、ピクルス的なものが輪切りで提供された。
ハラペーニョの実体を初めて見たりと思って観察していたのだが、唐辛子だぞと笑われた。
ためしに一個もらったけど美味しかった。手でつまもうとしたらフォークのほうが良いとのこと。
手で触ったあとに目を擦ったりするとやばいらしい。アメリカンも大変だな。
帰りがけにスーパーに寄った。
旅行に出たときに、スーパーの品揃えをみて東京にないものを探すのが好きなんだけど、
お握りの具に油みそという見慣れないものを見つけたので、ビンのものを探して買い、ホテルの部屋で泡盛と一緒につまんでみた。
刻んだ豚肉が入っていて、甘塩っぱい味噌で美味。気づいたら同期がほぼ食べていた。
ホテルの部屋からイルミネーションみたいな明かりがみえて、なんだろうと思って検索したら電照菊というものだった。
菊を夜中も照らしながら育てることで、促成栽培をするらしい。
この近くでは盛んに行われているようで、見えた明かりはとても綺麗だった。
二日目以降も気が向いたら書く。
いいや微塵も。犬が喋りおるわって眺めてる
ワイがいいなって思うのはジジババになって
2人で飯食って静かにどうでも良い会話してるのかな
リゾートホテルの朝食に行くと眺める事ができる
ジジジジ同士でもババババ同士でも構わんが
ワイが欲しいのはそういうの