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2024-05-24

anond:20240524163158

世間ではそういうのをエアレスって言うらしいですよ

2023-10-10

anond:20231009124545

この4年間の強化が見ていたものからしてもしっくりくるものではなかったのは確かですよね。

それはジェイミーや選手たちの問題と言うより、リーグの立て付けや代表スケジュールに起因するものが大きいと思っているので、協会の動き方なのかなと思います

国内リーグプロ化に目が向いてしまっていたし、今まで世界とは逆のシーズンで開催されていたリーグスケジュール国際基準に合わせたので、サンウルブズのような二足の草鞋を履くことはできなくなった。

それに先立つサンウルブズの除外も、選手の強度を鍛えることに関してマイナスだった。


ただ、スーパーラグビー除外に関しては協会要求された資金を用意できなかったというのが直接の原因とされてるけど、SRの方でもその後のコロナ流行太平洋を渡ったリーグの開催は難しくなったし(実際アルゼンチンハグアレスコロナ期に除外され、解散となった)、なんかSR運営NZ、豪以外のチームを出したり入れたり、気まぐれだなと思わされるところもあったり・・・日本協会が全て悪いのでもないのかもなと思ったりもします。

試合の素晴らしさは間違いないんですけどね。


大学ラグビー文化として競技人口裾野として重要だけど、実力でいえばリーグワンの中・下位チームに戦うのも厳しい。

超高校級の才能ある選手はより高いレベルプレーする機会が近い方がいいとも思います

そしてリーグワンの選手もっとSR欧州に挑戦すべきだと思う。

堀江や姫野、松島、タタフだけでは足りない、坂手とかガンターとかディアンズ、長田なんかも行ってくれると頼もしい。

協会ができるのってそういうことですよね。


流れをを追うと、自分は今回の成果が「後退」だとは思っていなくって、前回の方が実力以上の成果を出せる状況が整っていた。

前回の成果を貶める気は全くないけど、日本開催は応援も体力もホームアドバンテージがあったと思ってるし、日程も対戦相手のことを考えると日本有利だったと考えてます

進出を決めた時に対戦したスコットランドとか中3日でしたもの

で、遠征の今回の方が実力に即してると感じた。

後退ではないですね、「見事ギリギリ踏みとどまった」って感じてます


あとはHC人事と世代交代かな・・・

ギリギリ踏みとどまった」のが今回多分代表引退するベテランの力に頼ってだったのは不安があるところで、だから若手の育成は急務だと思います

これからの4年はかなりタイトですよね・・・

2023-10-09

ラグビーW杯2023 10月8日第4週 日本 vs アルゼンチン レビュー

ラグビーW杯2023 フランス大会が始まって早1ヶ月。

秋も深い10月の第1週に、日本は予選突破をかけて南米の強豪アルゼンチンと対戦する。

おはようございますこんにちは、こんばんは。

レビュー増田です。


予選リーグラウンドは今週が最終週だが、これまでにほとんどのプール突破の2チームが決定しているような状況で、まだ2位が確定していないプールCでも、勝ち点計算としては順位の変動がありうるが、実力差を勘案すればほとんど逆転はないという状況になっている。

そんな中、今日行われる日本 vs アルゼンチン勝敗帰趨予測しづらい一戦で、最終週の試合としてはもっとも注目度と緊張感の高い試合と言える。


アルゼンチンといえば、国際リーグスーパーラグビー代表クローンチームを送り込む手法で強化を図ったチームの草分け的存在であり、参戦チームのハグアレスは参加当初こそ南半球最強リーグで苦戦していたが、2020シーズンにはファイナル進出するほどに成長。

その手法が実を結び、代表世界の強豪の一角として定着した。


自分が見るアルゼンチンボールを持った時の選択肢サモアより豊富だ。

ランもあるしエリアを取るキックもあるしアタッキングキックもある。

日本としては、ボールを持たれたら裏へのキックリスク承知で早いディフェンスアタックを潰して切り返すより攻めに転じる機会が無いように思う。


前進から始められるので原則として有利な自ボールキックオフ時でも一筋縄では行かなそうだ。

キックオフからボールの保持をやりとりして、相手陣まで入っての自ボールセットプレーまで落ち着けられたらしめたものだけど、そこにたどり着くまでに手前に蹴っても奥に蹴ってもアルゼンチンコンテストキックカウンターのランを仕掛けてきそうだ。


「この攻め方がハマれば相手を封じられる」というような戦略が立てづらく、常にリスクをとってチャンスを掴みに行かないといけない。


日本代表は今大会キック主体とした戦術試合を組み立てている。

日本が蹴るキックオールファン批判が多いが、現代ラグビーではディフェンスが整備されていて、突破きっかけを見出せないままボールをもってフェイズを重ねすぎても、相手からプレッシャーを受けてボールを失うリスクが高くなる。

なので自分キック戦術批判的ではない。

とはいえアルゼンチンとしては日本キックからカウンターを狙っていることだろう。


日本代表はPL稲垣が侍の生死をかける抜刀にこの一戦を例えたが、まさに緊張感を表したような発言だと思う。


日本はこの一戦でどう言った戦術をとるのだろうか。


ところで全くの余談だが、アルゼンチンのHCを務めるマイケル・チェイカ氏がファッションビジネス大成功を収めたビジネスマンであることは国際ラグビーファンの間では有名な話で、このことについて、チェイカ氏は「お金のことを考えずに意欲だけで仕事ができるのが自分の強みだ」とコメントしている。

なんとなく余裕を感じないでもない発言だが、南米の強豪の代表監督ともなれば、成果が振るわなかった時の批判想像を絶するものであろうことを思うと、お金心配どころではないもっとヤバめの心配別にあるのかもしれない。

とはいえ生活資金で追い詰められる心配をすることなく、名誉と使命感と情熱だけで勝敗が全てを決する世界に臨めるのは、職業人として羨ましい限りである


選手たちもまた、激しい衝突を恐れることなく、その腕の中に使命をしっかりと握りしめて戦う。

国歌斉唱では姫野は涙を流し、アルゼンチン選手は周囲の気温が上がるような闘志を発している。

情熱的な空気の中、アルゼンチンキックオフで試合は始まった。

前半

アルゼンチンは自ボールキックオフから松田の返しのキックを蹴らせて、日本陣内のラインアウト獲得でリスタート

この冒頭にとった非常に有利な展開で、日本は一度攻めをストップさせたものの、モールを組まれて崩された後に、抜けだしたサンティアゴチョコレスに2分で先制トライを許してしまった。

日本 0-7 アルゼンチン


日本キックオフでのリスタート、蹴らせたキックラインアウトを獲得したのはアルゼンチンと同じ展開だったが、ここでのラインアウト日本FWは確保できず、アルゼンチンボールとなってしまった。

攻撃のチャンスはそう簡単にこないので最大限に活かしたいが、ラインアウト日本代表W杯に入っても修正が間に合わなかったポイントで、貴重な機会が安定していないのが痛い。


この展開で日本は22m付近まで侵入を許した位置スクラムになったが、こちらは素晴らしいスクラムとなり、組み勝った日本PKで陣地を挽回した。

スクラムは結果によってラインアウトにつながる可能性がある重要セットプレーなので、優位性が見えるのは大きい。


再び攻め込んでくるアルゼンチンに対し、日本は粘り強くディフェンスをする。

何度かお互いに小さな反則を獲得しながら、日本齊藤スペシャルプレー、背面に向いてのハイパントから敵陣深く侵入し、トライ目前まで迫るがノックオントライならず。

引き続き、ボールを回して攻める。

日本としては、できるだけ長く相手陣でプレーしたい。


14分にアルゼンチンボールスクラムから日本切り返しリーチラインブレイク、このボールを繋いだロックのファカタバがまさかチップキックキャッチから快走をみせトライ

日本 7-7 アルゼンチン


アルゼンチンとしてはすぐさまキックオフからやり返したいが、せっかくの有利なシチュエーションノックオン

また、エリアをとりにきたキックミスになり、日本攻撃継続させてしまう。


前半20分というのはここでどちらが取るかで、中盤までの試合の流れが大きく動く時間帯だ。

22分、日本ディフェンスピーター”ラピース”ラブスカフニの頭が当たってしまい、イエローカードとなる。

このペナルティアルゼンチンPG選択

日本に攻められ続けて乗り切れなかったので、まずスコアを狙うのは良い判断のように思えたが、これをボフェリが外してしまう。

さらに脚を痛めたFLマテーラが負傷で交代。

アルゼンチン歯車がずれたような感じで、リズムを掴み切れなくなってきた。


相手調子を出せない間に畳み掛けたい日本だが、攻撃の中で蹴ったキックがクレメルのチャージあいボールを取り返したアルゼンチンに一気にゴールラインを越えられた。

29分日本 7-12 アルゼンチン

アルゼンチンはボフェリのキックが当たっていないので、コンバージョンで突き放し切れない。

日本が1人少ないのは絶好の得点チャンスなのに、5点しか取れないというのはアルゼンチンとしては納得できない結果だが、ラピースが帰ってくる直前にやっとボフェリのPGがきまり、苦労しながら1トライ差以上に突き放す8点差とした

日本 7-15 アルゼンチン


それでも均衡は簡単に崩れない。

日本はライリーフィフィタと繋いだボール齊藤が受け、これこそが彼のアビリティといえるフォローランで前半も残り少ない37分にトライ

日本 14-15 アルゼンチン とし、決定的な優位を見せられないアルゼンチン日本が食らいつく形で前半が終了した


前半のスタッツ

キャリーメートル

日本 235m - 272m アルゼンチン


キックゲイン

日本 308m - 306m アルゼンチン


テリトリー

日本 46% - 54% アルゼンチン


日本はこの一戦でもキックを使っているもの今までの3戦と比較するとやや少なく、ランで前進できている。

逆に数字が似通っているアルゼンチンボールを持っての攻めがディフェンスに捕まったりミスで停滞している印象を受け、結果日本攻撃時間が長くなっている。


ハイボ、ラインアウトで機会が取れない日本と、単調な攻撃ミスで決定機を掴めないアルゼンチン

どちらがより上手に修正して後半を自分達の形にできるのだろうか。


後半

日本キックオフで後半のスタート

ほとんど点差がない中でなんとか後半最初得点相手プレッシャーをかけたい。

長い攻防でお互いスコアできない時間帯が続くが、アルゼンチン試合冒頭で優位性を見せたものの、使っていなかったモール日本を押し込み、45分にトライ


自分達の強みに立ち戻ろうとするようなプレーで、単なる7点以上に大きな影響を感じさせるものだった。

ハーフタイム修正が入ったのかもしれない。

日本 14-22 アルゼンチン


離されたくない日本は49分にアルゼンチンキックミスで深く侵入しての松田ショットで追い縋り、日本 17-22 アルゼンチン

国際映像2度目の登場となるラグビー芸人しんやガッツポーズフランスからシーソーゲームの熱気を伝える。


後半に入ってからも、アルゼンチンボールを持ってのランでなかなか前進できない。

日本ディフェンスがいいのか、アルゼンチンがまだ自分達の強みを発見しきれてないのか、どうも両方のように見える。


アルゼンチンが未だ調子を掴み切れない中、56分にはレメキが意表をつくドロップゴールを決め、日本 20-22 アルゼンチン勝敗帰趨がまだ全く見えてこない。


しかし、ここでアルゼンチンキックオフは、キャッチ時に正面の日光が目に入った姫野がノックオン

22mセンター、絶好の位置で獲得したスクラムから、59分にアルゼンチンがチャンスを生かしてトライ

日本 20-29 アルゼンチン


60分は非常に重要時間帯だ、ここでどちらが加点できるかで試合が終わるか、終盤までもつれるか決まる。

少しでも点差を詰めたい状況で日本ペナルティキックを獲得する。

3点でもあとワントライで逆転までの点差内にとらえるが、トライを狙いに行く日本

このリスクをとった選択があたり、65分にタップキックから攻撃で交代出場のナイカブラがゴール右隅に飛び込んでトライ

松田が脅威の正確性で難しい角度のコンバージョンキックも決めて、日本 27-29アルゼンチン


残り時間は15分、こんな時間になってまでまだ勝敗が朧げにも見えてこないのは全く驚きだ。

日本は追いつきたいし、アルゼンチンは突き放したい。

ここでアルゼンチンキックオフから今まで結果としてつながっていなかったランでの崩しがついに成功し、トライ

日本 27-36 アルゼンチン


70分をすぎても終盤まで続くペース争い、80分がすぎてもボールがつながっている間はプレーが続くラグビーにあって、9点差は未だ逆転の可能性がある点数だ。

しかし残り時間が刻々とすぎていく中で、点差の意味が徐々に変わっていく。

最後可能性にかける日本

しか勝利を確実にしたいアルゼンチンが75分についにPGを獲得、1トライ1ゴール1PGでも追いつけない12点差をつけることに成功した。


78分、2分で2トライというほとんど不可能にも見える可能性をまだ捨てず、相手陣深く侵入する日本

ここでトライできるかどうかは勝利への最後のチャンスと言っていいが、無情にもアルゼンチンがこのボールを取り返す。

80分、アルゼンチンボールを蹴り出して試合終了。

日本 27-39 アルゼンチン

張り詰めた80分の末、勝利は青と白のジャージ選手たちが掴んだ。


試合後、SNSタイムラインには「やはりアルゼンチンは強かった、差があった」という感想が踊った。

かにアルゼンチン圧力は強く、点差も1トライ以上離されたが、では内容までアルゼンチンが圧倒していたかというと、実態全然違う。

日本代表の戦いぶりは素晴らしく、アルゼンチンは終盤までペースを掴めていなかった。

最後の瞬間まで日本勝利可能性を追い、アルゼンチンが突き放すために死力を尽くすという、見る側にまで強度を要求するようなゲームだった。


試合の細かい点をふりかえると、アルゼンチン試合冒頭ではモールの優位性を見せた割に、前半をランの単調な攻めに固執してペースを掴み損ねていたものの、後半になってから思い出したようにモールパントを織り交ぜた攻めを見せてきて、そこから日本は失点した。

不調時にあって見事な修正力が効いた形になったように思う。

これが底力というものなのだろう。


日本としてはラインアウトが悪かったのは、試合支配できなかった大きな要因だと思う。

数字上では8/9で1本しか失っていないが、プレッシャーさらされクリーンに攻めにつなげられた機会は少なかった。

この点はW杯前に完成度の粗が指摘されていた面でもあり、予選の最終盤でそれが結果として跳ね返ってきてしまった。

同じく心配されていたスクラム完璧に近い形で修正成功していただけに悔まれポイントだった。


8年前、日本代表世界最強のチームの一つである南アフリカを破って、日本中、ラグビーファン以外にまで広がるインパクトを届けた。

4年前には自国開催W杯欧州の強豪を次々と破って史上初となる予選リーグ突破を成し遂げた。


それでも自分はまだ日本代表の実力を信じきれていなかった。

一時のピークなのではないか自国開催が実力以上のパフォーマンスを出させたのではないか


大会は強化への道のりも平坦ではなく、遠いフランスへの遠征地の利もない。

3敗、4敗があったとしても不思議ではないとさえ感じていた。


しかし、初出場の勇敢なチリを降し、前評判の高かったサモアプランが見えるような試合で封じ込めた。

負けた対イングランドアルゼンチン戦でも、流れに入っていけず一蹴されたような試合ではなく、むしろ少し違っていれば勝てるかもしれないというような見事な内容だった。


礎を作ったエディー・ジョーンズと今回で勇退するジェイミー・ジョセフは、日本を真に強いチームに押し上げた。

そして、日本代表選手たちは強豪国の選手というのにふさわしい戦いぶりを見せてくれた。

すばらしい1ヶ月、そして10年以上にも及ぶ戦いだった。


これで日本代表2023年W杯は終わり、大会を去ることになる。

日本中を巻き込むようなインパクトの再来がならずとなったのは残念だ。

でも、今大会日本が見せてくれたたしかな軌跡は、4年後にも確実につながっていくことになるだろうと思う。


4年前、南アフリカに敗れて流は泣き、今日アルゼンチンに敗れて松田が泣いた。

また4年後涙が流れるかもしれない、でもその涙が、次の日本代表戦士の喜びの涙となると、僕は信じている。


anond:20230930035211

2023-10-01

anond:20231001131138

そんなの珍しいほうだろ。

アレスじゃ無い上に、朝会実施日はコアタイムが8-12とか変わった会社()なんですねー。

anond:20231001130211

は?

アレスフレックスじゃないITとか、大手である

大手っていってもSISとかじゃない?

規律で縛らないとダメなのは無能しかいない組織だけだぞ。

第一、JTCなら介護育児でコア世代が忙しすぎるし、多様な働き方()対応しないと逆に仕事回らなくなるだろ。

独身限界中年ならそういうの関係いから出社時間厳守()とか言ってられるんだろうけどな。

2023-08-26

無双シリーズとか実は男性キャラの方がエロいんだけど、男性ファンの方が多いのか知らんけど女性キャラエロしか話題にならんよな。

OROCHI3のアレスとか流石にドスケベ・ザ・エッチセックスが過ぎる。

https://dengekionline.com/elem/000/001/795/1795478/

2023-07-04

ゼレンスキーのツークツワンク(勝手な自滅)ウクライナ電撃戦(=

さて、愚かな嘘つき小泉悠や朝日新聞駒木みたいなコピペしかできないジャーナリストはどうごまかすのか。

簡単に言えば、こいつらクソ虫どもは全員大嘘をぶっこいている。

ウクライナはぼろ負け。

なお、以下の訳文で伏字になっているのは実際のRT記事でも伏字

ゼレンスキーのツークツワンク:ウクライナの「電撃戦戦略は失敗したので、それは大いに宣伝された反撃をどこに残しますか?

過去6か月間、キエフアゾフ海への突破口を準備してきましたが、ロシアロールオーバー計画していませんでした

ウクライナ軍(AFU)の反撃は、今年の初めからウクライナ西側当局者によって広く宣伝されており、ほぼ一ヶ月間続いています4月<>日以来、キエフ軍隊ザポリージャ地域最前線南部ドネツク人民共和国(DPR)の西部前進しようとしています

予想された「電撃戦戦略成功せず、ウクライナ攻撃は陣地戦争で立ち往生し、西側から提供された多くの軍事装備を失いました。6月末までに、キエフわずか8つの村を占領することができましたがロシアの主要な要塞に到達することができませんでした。

キエフとその西側パートナーは、反撃の戦略目標が失敗し、クリミアへの陸路ロシア支配下にあるため、アゾフ海への計画された突破口について特に懸念しています。では、なぜウクライナの大々的に宣伝された作戦は失敗したのでしょうか。

現在最前線はどのように形成されたのですか?

ザポリージャ地域DPR西部最前線は、2022年の春に形成されました。当時、ロシア軍は、トクマクとポロギの都市占領したクリミア部隊ドンバス部隊統合して「マリウポリ大釜」を形成することができました。

一方、ロシア軍がザポリージャに近づき、ザポリージャ地域圏のAFUの主要な拠点であるグリャイポールとオレホフの都市占領しようとする試みは成功しませんでした。

東のヴレミエフスキー突出部の地域では、2022年の夏まで活発な戦いが続きました。14月<>日、DPR領土防衛本部は、前線のこのセクションでDPR民兵によって解放された最後入植地である、ヴレミエフカの南にあるネスチヌイ村の占領確認しました。

フロントのこのセクションの戦略重要

ロシア軍はザポリージャに到達せず、ドンバスでのAFUの陣地に隣接しませんでしたが、昨年の春と夏の軍事的成果はロシアにとって非常に重要でした。

まず、モスクワは、クリミアへの自動車橋があるクリミア-メリトポリ-ベルディアスク-マリウポリ-ロストフスカヤ高速道路支配しました。これらの努力の結果として、半島ロシア本土とのつながりを深めました。

第二に、これらの領土支配クリミア半島の周りに緩衝地帯を作り、ウクライナ人を完全にロシア領土となったアゾフ海から撤退させることを余儀なくされました。また、モスクワドニエプル川の河口からロシア国境までの単一戦線を構築することができました(昨年の夏のように)。

しかし、このポジショニングには、ロシア軍にとって特定脆弱性も伴いました。ウクライナ攻撃成功し、AFUがアゾフ海突入した場合ロシア戦線は2つの部分に分かれていたでしょう。AFUはロシア軍のドンバス部隊を封鎖し、黒海艦隊の主要な軍事基地であるクリミアセヴァストポリに深刻な脅威をもたらす可能性があるため、この試みはウクライナにとって価値がありました。

攻撃から防御へ

この地域戦略重要性を理解して、ロシアはそこに部隊を移し始め、それは時々正面の他のセクションで損失をもたらしました。たとえば、第35諸兵科連合軍はイジウムから撤退し、2022年<>月のハリコフ地域からロシア撤退に貢献しました。

そこからロシア連邦の軍隊は、民間労働者を巻き込んだ任務である深い防衛線を構築しました。メリトポリの近くで、それは前庭と2つのセキュリティゾーンを備えた2つの階層防衛線を構築しました。トクマクとオシェレバトエの村はポイントディフェンスの準備ができていました。

この分野におけるロシア防衛措置評価すると、AFUがこの防衛線を破ることができたとしても、彼らはまだ多くの困難に直面するだろうと言うことができます。訓練を受けたロシアの予備軍は反撃を展開し、ヘルソン地域DPRからAFUの側面を攻撃したでしょう。地形はロシア軍に有利に働き、とりわけ、軍隊はカミシュザリャとロゾフカの近くのザポリージャ地域の最高点に依存するでしょう。

最後に、最高の要塞があっても、やる気と訓練を受けた兵士砲兵諜報機関、航空と並んで作業しなければ、効果的な防衛線は不可能です。したがって、第58軍の第42モータライフル師団エリート部隊は、戦略的に重要なメリトポリ方向のロシア防衛最前線に置かれました。

一般市民メディアの期待

西側マスコミは、ザポリージャ地域でのAFUの見通しに非常に興奮していました。例えば、米軍"専門家"ジョン・デニは、ウクライナは、反撃でロシア簡単に打ち負かすために、欧米軍事装備を利用するだろうと述べた。

予想される戦いは、戦争の決定的なポイントとしてメディアによって提示されました。このメディア立場ウクライナ指導部を不安定にし、作戦の開始の遅れを正当化し、問題について沈黙要求することを彼らに強いた。しかし、この状況はウクライナ当局者を不安にさせるだけで、西側軍事援助と政治家の多数の約束に触発されたウクライナ社会差し迫った成功を楽しみにしていました。

しかし、ロシアでは、反対の状況が発生していました。ロシア社会は、ハリコフ地域での逆転とヘルソンから撤退からまだ完全に回復しておらず、これらの出来事軍事作戦が当初の目標に反している兆候と見なしていました。これらの意見は、ロシア軍事指導部を批判するように政治的動機付けられた特定の人々によって推進されました。アルチェモフスク(ウクライナではバクム-トとして知られている)での勝利でさえ、国民士気を完全には高めませんでした-多くの人々は、この成功は、ウクライナの反撃を阻止する責任がある通常のロシア軍ではなく、ワーグナー民間軍事会社の努力にのみ帰した。その結果、ロシア社会は、成功した場合ロシア人の無関心を高め、さらなる士気喪失寄与するAFUの次のストライキ攻撃)を懸念していました。

ウクライナは新しい旅団配備しま

AFUは、主に西側武器武装し、西側インストラクターによって訓練された、新しく形成された部隊を反撃に関与させることが期待されていました。これらの旅団は長い間後方に保たれていました。一部の部隊(夏に結成された第46旅団や第77旅団など)のみがアルチェモフスクに送られ、そこで非常に効果的な結果を示しました。

他の旅団は、「古い」部隊の血によって買われた時間を利用して、訓練を進めました。たとえば、第79旅団は、ドネツク郊外マリインカのために、交代することなく<>年半戦った。それらを置き換えるために新しいユニットを送る代わりに、ウクライナ指導部は今日まで戦闘機を利用し続けています

これはすべて、新鮮なユニットを強力に保ち、ロシアに対する反撃の準備をするために行われました。ウクライナは、新しい旅団アゾフ海への勝利の行進を確実にすることを望みました、そしてこれはモスクワに対するキエフ勝利だけでなく、西洋武器軍事訓練の勝利意味するでしょう。しかし、これらの希望は実現しませんでした。

ヴレミエフスキーの突出部–防衛の最も脆弱なセクション

4月<>日、ウクライナはヴレミエフスキー突出部への気を散らす(後にメインとなる)ストライキで反撃を開始しました。どうやら、これはロシア軍の予備軍を引き出し、この地域での戦闘に引き込むことを目的としていたようです。これらの攻撃は数日間続いたが、失敗した。

10月13日の26回目の攻撃では、ウクライナ軍はより効果的に行動し、<>月<>日までに、ロシアはノボダロフカ、ネスチノエ、ストロジェヴォエ、ブラゴダトノエ、マカロフカの村から撤退しました。<>月<>日、ウクライナ人はロブノポリとノボドネツキーとプリユトノエに向かう途中の畑のいくつかの位置支配しました。

3週間の戦闘過程で、AFUは6つの村を占領し、それらはすべて事前に避難しました。ヴリミエフスキーの突出部は当初、ロシア防衛に非常に不便でした–側面からウクライナ軍に囲まれロシアの陣地の中心を流れるクリエリー川もありました。その結果、モスクワ軍隊は側面のいくつかの高さにしか頼ることができませんでした。

しかし、地形が有利に作用したとしても、AFUはあまり成功しませんでした。取るに足らない前進は大きな代償を伴いました–西側の装備は破壊され、間接的なデータは敵が重大な死傷者を出したことを示しています。それにもかかわらず、キエフ画期的な試みは続いています現在、AFUはスタロマヨルスキーとウロザイノエのロシア防衛に反対しており、彼らを凌駕することを望んでいますが、それは彼らをより要塞化された位置に近づけるだけです。

ヨーロッパの国は、世論調査で急増していた野党禁止しました。なぜあなたはそれについてもっと聞いていないのですか?

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オレホフ近くの「サファリ」とウクライナメディア敗北

7月128日、AFUはメリトポリの方向に動き始めました。当初、これは以前に多くの死傷者を出した部隊である第<>山岳突撃旅団任務でした。ヴァシレフカの方向に向かって、旅団はロブコヴォの村を占領しようとしました。

翌日、AFUはおそらく第47機械旅団が率い、新しいドイツのヒョウ戦車武装した攻撃を開始しました。この攻撃ウクライナ人にとってひどく終わった - 作戦は失敗し、西側機器破壊され、ロシアオンラインバイラルになった有害ビデオ映像を公開した。

戦争ライブマップを表示するウクライナオンラインリソースDeepStateは、コメントセクションを一時的に閉じ、後にイベントの「不快分析」を発表し、彼らの軍隊がまだ反撃を開始していないと主張したウクライナ当局者や政治家非難した。ウクライナ政治オブザーバーによると、当局者の行動は国の兵士生活を切り下げました。

10月<>日、高まる圧力により、ウクライナウラジミール・ゼレンスキー大統領は、国民に示す報道価値のある成功を収めるずっと前に、反撃の開始と損失を確認することを余儀なくされました。ウクライナ戦略は通常、国民マスコミウクライナ勝利の魅力的な証拠提示されるまで、その行動を秘密にしておくことでした。しかし今回は、焦げたヒョウの映像により、ウクライナ規則を破ることを余儀なくされました。

オレホフの南で進行中の戦い

その後、ウクライナはこの方向で一定成功を収めることができました。正面への圧力の高まりにより、ロシア軍は他の2つの村、ロブコヴォエとピャチハトカから撤退することを余儀なくされました。現在ロシア軍はジェレビャンカ村の近くで防御陣地を保持しています

東では、AFUはオレホフからトクマクへの道にあるラボティーノの村の方向に畑を進むことができました。双方は損失を被りましたが、反撃のペースが遅くなるにつれて、ウクライナ重要資産である時間を失っています

さらに、ロシア空軍はUFUの倉庫ステージングエリアを絶えず攻撃しています。これらすべてが反撃のコストを増加させ、ウクライナ軍の最終的な成功可能性をさらに低くします。

ペースの速い戦争に対するウクライナの壊れた希望

一連の敗北は、ペースの速い作戦前線での突破口を期待していたウクライナ社会失望させました。15週間ごとに、ウクライナジャーナリストローマン・シュライクは、戦争推定期間についてテレグラムの加入者に世論調査を行っています。50月<>日、戦争を「もう<>年以上」継続するという選択肢は、初めて<>%以上の票を獲得しました。

宣伝家のアレクセイアレスビッチは、ハリコフ地域でのウクライナ成功規則例外であり、何度も繰り返すことはできないと述べた。彼はザポリージャ地域での戦闘を「双方の損失を伴う血なまぐさい戦い」と表現した。ウクライナの次の攻撃がより成功するためには、アレスビッチは国が西側飛行機必要としていると言います

一方、一般ウクライナ人は、難民になることを余儀なくされ、他の人々は職を失ったり、強制的徴兵されたりしましたが、国が日ごとに貧しくなり、人々が毎日危険を冒している現在の状況は、さらに何年も続く可能性があると考えています

これらすべてが社会に大きな負担をかけており、社会は迅速な勝利を見ていません。同時に、キエフの大部分を含むいくつかの都市は、地域評議会に代わって一般的な動員を発表しました。ウクライナでの一般動員は24年2022月<>日からすでに実施されていますが、これらの新しい声明は新たな絶望を示しています特に懸念されるのは、個人的召喚状を受け取ったかどうかに関係なく、兵役責任を負うすべての人が軍の入隊事務所に来るようにという命令です。

西側圧力は、ゼレンスキーが彼の手が弱いことを完全に知って、行動を起こすことを余儀なくされたことを意味しました。したがって、彼はツークツワンクに直面したチェスプレーヤーのようでした。

ウラジスラフ・ウゴルニー、ドネツクまれロシアジャーナリスト

2023-04-20

日本でのウェアレス運動を推進したい

先進各国は発展途上国での児童労働強制労働問題を受けて、服を着用しない運動が起きているのはご存知だろうか?

日本ではなぜかこういった問題報道されない。

マスメディアの手が及ばない及びづらいインターネット日本のウェアレス(服を着ない)運動を推進していきたい。

聡明日本人たちよ、服を捨てよ、町に出よう

2023-01-17

第三次世界大戦で死にたくなければ日本人ウクライナ降伏させた方がいい

メドベージェフキエフ政権降伏に関する文書作成するよう西側諸国に助言した

2023 年 1 月 17 日 13:23

西側諸国が「戦車連合」の創設により、待望のウクライナの分割がポーランドの部分に近づくことを望むなら、キエフ政権降伏に関する共同文書作成する必要があります。この意見は、ロシアドミトリー・メドベージェフ安全保障理事会副議長によって表明されました。

彼の意見では、西側指導者たちは、「戦車連合」がポーランドにとって待望の「ウクライナの分割」に近づくことを望んでいます

しかし、連合を作る必要はありませんが、共同文書作成する必要があります。人々を救うための腐ったキエフ政権降伏について。そして、ネザレズナヤに残るものの将来の構成について」と彼はテレグラムに書いた.

メドベージェフはまた、ダボスでの経済フォーラム参加者が、経済ではなくウクライナへの戦車供給について話し合う状況を残念に思っていると述べた。

岸田首相河野太郎はWEFの犬です。

もうアレストヴィッチもやめました。

まあ自称顧問意味ないけど。

G7で唯一降伏させることができるのは日本人しかいない。

このままだと西側戦車をすべて破壊し、NATO戦争になります

第三次世界大戦です。

ウクライナはもう兵士戦車も弾もない。

前線補給物資を絶たれています

ウクライナのクリヴォノス将軍は、アルテモフスク喪失ウクライナ軍の包囲につながる可能性があると述べた

「バフムトを失った場合、これは、スラブとザポロジエの方向へのロシア攻撃さらなる発展の可能性のある出発点です」とRIA Novostiは彼の発言引用しました.

クリヴォノスは、ロシア軍はハリコフの方向から積極的な行動をとることができると付け加え、ロシアドンバスからパブログラードの方向に前進することもできます

これはバハムートを陥落させているからです。

ここを取ればウクライナ兵は完全に包囲されます

降伏以外のなすすべはないです。

2022-12-05

anond:20221204223130

それよりもアレス野営なんてのかできて、モリッコが最強武器キーになってて受ける

やっぱエルシエルとか伏線だったんだな

2022-11-14

anond:20221113181956

アレスフレックスとかやって無い会社なのかな?

人によって、家族やらのプライベート関係自由になる時間バラバラなんだから開始時刻を強制するのは愚作では?

2022-08-12

今のイナズマイレブンシリーズについて思うこと

イナズマイレブンシリーズ00年代小学生だった方なら誰もが一度はそのタイトルを聞いた事があるだろう。

一番最初フットボールフロンティア編は鬼太郎五期の裏番組という危ない時間帯ながらも人気を集め

エイリア編では見事ゴールデンタイム枠になった。

エイリア編は当初はアニオリの予定でジェミニ戦のみだったらしい。

エイリア戦を元にしてなかった場合どんなゲームになってたのか気になる。

イナイレ放送当時小学生だった自分は周りの友達の「イナイレ面白いからお前も見てみろよ!」

という言葉を聞きジェネシス戦(確か吹雪覚醒回かな?)から見始めた。

そして世界編も全話見て

GOギャラクシーの序盤まで見るほどハマった。

ゲームDS版の2と3を買い中学生になってGO2を買った。

大学生になった頃円堂守伝説GO3GO1を中古で買った。

ナストシリーズWIIを持ってないので買ってない。

さて本題に入ろう。2016年アレスの天秤が発表された。

レベルファイブビジョンで詳細が発表され初期は3DSで開発してたらしいが

後にスイッチPS4に変更された。

そして2018年アレス放送開始した.....がここから不穏が過ぎることになる。

もし当初の予定通り2017年放送で4クール使ってたらストーリーも変わってたかもしれない。

しか2018年に延期したことオリオンワールドカップに合わせる為2クールにし泣く泣く特訓回や日常回を削ったらしい。

さてアレス感想にしては個人的に色々言いたい事はあるけどオリオンよりはマシ...かな。

擬似NTRとかキモかったしなんで立ち上がリーヨかかってて負けるんだよとか戦神三部作とかなんなんだよとか言いたくなるけどね。

一昨年のコロナ自粛の時にアレオリを一気見した。個人的に言いたい事は良くもまあイナイレに泥を塗ってくれたなという事。

冨岡さんや宮尾さん、秋山監督なんど旧アニスタをリストラしかまくらディレクターと一部のアニメーター以外は解雇

オリオンの頃にはもうこのアニメは売れないとOLM判断されたのか海外アニメーターが回され作画崩壊が頻繁に起こっていた。

つべ作画崩壊を援護していたユーチューバーがいたがふたばにアレオスタッフ降臨日野社長定例会議で逆ギレして出ていったと言われている。

さて僕が一番言いたい事。

それはアレスの天秤オリオン刻印ゲームの完全な開発中止。

まずアレス2018年夏に発売が決まっていた。それがクオリティアップの為延期となる。

そして秋に冬延期となり冬に日野社長公式見解動画が出された。今はもうそ動画は非公開にされビリビリニコニコにも無いようなのでゲームメモさんの内容を見ると

アレススケジュールがカツカツだったので外部の会社外注として手伝ってもらっていたがその会社が開発できる人数でもないのに受注してしまたことが発覚。

レベルファイブ側もチェックしていたが隠されていた部分もあり気付いた時にはもうアウトな状況だったと言う。

その時の見解動画では大海腹 オーガ よかとなどの中学校 オリオンDLCとして出す事 タイトルの変更もありうると書かれていた。

そして発売日は2019年に変更。開発プログが立ち上げられる...が。

一番最初の報告では試合システムの事を投稿していたが

後はエイプリルフール野坂

野坂グラフィック

MAP画面

2019年WHF夏の出展中止(PVは出されていたらしい)

とほぼ進んで無いことが丸分かりな開発プログだった。

そして2019年オリオン最終回放送日。

タイトルを変更し内部で開発し対戦が盛り上がるゲームにするとプログ投稿された。

しか2020年3月エンジンの切り替えもあり開発が難航しているとツイートが投下される。

そして20204月1に投稿されたプログ深夜のテンションで酒飲みながら描いたとしか思えない逆ギレ夢小説であった。

案の定炎上アレスオリオンゲームを待っていた人達からはボロクソに言われることとなる。

9月に開発は妖怪学園をビジネス上の都合優先するので中断しているとツイートされたがこれも

TGSが荒れない為の牽制バレバレであった。

そして2021年4月2日 妖怪学園最終回直前に開発プログ更新される。

その動画では開発中だったアレスや他作品から適当に作ったとしか思えない動画投稿されていた。

妖怪学園最終回実況ツイを邪魔されたくないか投稿したのバレバレ

オンライン内蔵するって言ってたの忘れてないだろうな?

笹かまぴょんぴょんさせる意味ある?

そして今年の七月。開発は進んでるので安心してねというツイート投稿された。

七月22日に投稿されたプログでは試合システムタイトル変更、 ストーリーイメージなどが投稿されていて期待よりは期待できた。

冬の発表で25年か26年に延期するの辞めろよ。

しろ アツメヨーゼ フューチャー イナスAC アレス これら全てお蔵入りですよ。

ググったらわかると思うけどアレスのパッケ描いてた人はアツメヨーゼも没にされてる。

ラインパズルイナズマイレブンイラスト描いてたらしいけど.....

とりあえず次の冬の更新情報に期待しています

もうここまで

2022-07-11

anond:20220711063810

本気で選ぶセガサターンミニ収録タイトル予想2022夏 - 分析編1

まずはメガドラミニ収録タイトル一覧を振り返る

セガサターンミニの予想を立てるために、まずメガドラミニの収録タイトルを振り返り、その傾向を掴んでみる。

以下の表は日本版の収録タイトルである。このほかに幻の移植作『テトリス』、完全新作のメガドライブ版『ダライアス』も収録されている。収録タイトル北米版、ヨーロッパ版、アジア版は一部が異なる。

「読者レース」とは雑誌BEEP! メガドライブ』誌の名物コーナーだった「メガドラ読者レース」における順位および採点である。同コーナーでは読者の投稿したタイトルごとの採点によりメガドライブ、メガCDスーパー32X合わせて全520本のソフト順位が決まる。この増田では1995年9月1日掲載の同コーナー最終回を出典としている。

こうして見てみると、極端に評価の低い名物ソフト(例:520位の『ソード・オブ・ソダン』)などはメガドラミニには収録されていない。収録されている中では最も評価が低い381位『スペースハリアーII』はメガドライブのローンチタイトルであることが評価されたのだろう。

8.5以上の採点を与えられたなかでメガドラミニに収録されていなかったメガドライブタイトルは、10位『アドバンスド大戦略 -ドイツ電撃作戦-』、21位『ぷよぷよ』、23位『ソニック&ナックルズ』、24位『バトルマニア大吟醸』、25位『ガントレット』、28位『エイリアンソルジャー』(アジア版に収録)、31位『雀皇登龍門』、34位『ラングリッサー』、36位『バーチャレーシング』(メガドラミニ2に収録発表済)、43位『ペブルビーチの波濤』だけであるファンの間で評価の高いタイトルが順当に選ばれていることがわかる。

タイトル 開発 発売 発売日 ジャンル読者レース
順位 採点
備考
スペースハリアーII セガセガ1988年10月29日 3Dシューティング 381位 6.1578 PS2移植版あり
大魔界村セガセガ
カプコン
1989年8月3日プラットフォームアクション 190位 7.6286 ACから移植
ザ・スーパー忍セガセガ1989年12月2日プラットフォームアクション107位 8.0557
ゴールデンアックスセガセガ1989年12月23日ベルトスクロールアクション 185位 7.6532 ACから移植
重装機兵レイノスメサイヤメサイヤ1990年2月2日アクションシューティング 97位 8.0967 PS4移植版あり
サンダーフォースIII テクノソフトテクノソフト1990年6月8日シューティング 32位 8.6146 SS3DS移植版あり
コラムスセガセガ1990年6月29日落ち物パズル 193位 7.6002 ACから移植3DS移植版あり
武者アレスコンパイル東亜プラン1990年12月21日シューティング 54位 8.3808
レッスルボールナムコナムコ1991年2月8日スポーツ 61位 8.3102
レンタヒーローセガセガ1991年9月20日アクションRPG 53位 8.3904
スーパーファンタジーゾーンサンソフトサンソフト1992年1月14日シューティング 40位 8.5185 PS2移植版あり
シャイニング・フォース ~神々の遺産クライマックスソニックセガ1992年3月20日シミュレーションRPG20位 8.7653
アリシアドラグーンゲームアーツゲームアーツ1992年4月24日プラットフォームアクション 76位 8.2284
ランドストーカー ~皇帝の財宝~クライマックスセガ1992年10月30日 アクションRPG 41位 8.5
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 セガセガ1992年11月21日プラットフォームアクション33位 8.5914 移植版多数
アイラミッキードナルド ふしぎなマジックボックスセガセガ1992年12月18日プラットフォームアクション86位 8.1736 版権モノ
ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌セガセガ1993年1月14日ベルトスクロールアクション 26位 8.7105 PS23DS移植版あり
スノーブラザー東亜プランテンゲン
東亜プラン
1993年5月28日 固定画面アクション226位 7.3733ACから移植
スラップファイト東亜プランテンゲン
東亜プラン
1993年6月11日シューティング 37位 8.5648 ACから移植
ロードラッシュII 米・EAEAビクター1993年7月23日レースアクション123位 7.9871
ガンスターヒーローズトレジャーセガ1993年9月10日プラットフォームアクション17位 8.8045 PS23DS移植版あり
ストリートファイターIIダッシュプラス CHAMPION EDITION カプコンカプコン1993年9月28日対戦格闘 48位 8.4276 ACから移植
パーティークイズ MEGA Q セガセガ1993年11月5日クイズ 29位 8.6504
ダイブラザーズ2 CSK総合研究所CSK総合研究所1993年12月3日RTS 18位 8.8007
ファンタシースター ~千年紀の終りに~ セガセガ1993年12月17日RPG 5位 9.0338 SSPS2版あり
VAMPIRE KILLERバンパイアキラーコナミコナミ1994年3月18日プラットフォームアクション 221位 7.4173 PS4移植版あり
タントア~ル セガセガ1994年4月1日ミニゲーム 49位 8.4162 ACから移植
モンスターワールドIVウエストセガ1994年4月1日アクションRPG 22位 8.7525 PS2移植版あり
ロードモナーク とことん戦闘伝説大宮ソフトセガファルコム
セガ
1994年6月24日RTS 15位 8.808 PC98から移植原作日本ファルコム
ハイブリッドフロントセガセガ1994年7月22日シミュレーションRPG 19位 8.7772
ダイナマイトヘッディー トレジャーセガ1994年8月5日プラットフォームアクション 50位 8.4162 PS2移植版あり
ラングリッサーII メサイヤメサイヤ1994年8月26日シミュレーションRPG 6位 9.0187
魂斗羅 ザ・ハードコアコナミコナミ1994年9月15日アクションシューティング 55位 8.3571
幽☆遊☆白書 ~魔強統一戦~ トレジャーセガ1994年9月30日対戦格闘 3位 9.1343 版権モノ
ロックマンメガワールド水口エンジニアリングカプコン1994年10月21日 プラットフォームアクション 358位 6.3125
ぷよぷよコンパイルコンパイル1994年12月2日落ち物パズル 35位 8.5853 ACから移植PS23DS移植版あり
ストーリー オブ トア ~光を継ぐ者~ エインシャント セガ1994年12月9日アクションRPG 78位 8.2138
ゲームかんづめ お徳用 セガセガ1995年6月1日オムニバス - 配信作の再録
コミックスゾーン 米・STIセガ1995年9月1日ベルトスクロールアクション - 移植版多数
魔導物語 I コンパイルコンパイル1996年3月22日3D RPG - GGから移植
原産地
洋ゲー和ゲー
2本 38本
発売元
セガセガ以外
21~2317~19本

大魔界村』はMD版はセガより発売されたが、メガドラミニ版ではカプコンに変更されている。『ロードモナーク とことん戦闘伝説』の発売元セガファルコムセガファルコム出資により生まれ会社CSK総合研究所セガ関連会社(のちにセガAM2研統合)だが、ここではカウントしなかった。

開発元
セガセガ以外
14本 26本
初出
MDオリジナル 他機種から移植
29本 11
発売年
1988年1989年1990年1991年1992年1993年1994年1995年1996年
1本 3本 4本 2本 6本 9本 12 2本 1本

後継ハードセガサターンの発売日は1994年11月。散り際の花火が鮮やかに輝くように、晩年が近づくにつれてメガドラミニに収録された傑作タイトルも増える。

2022-07-05

anond:20220705174112

5000人超えたのは早かったな。

来週くらいかなと思ったけど。

4千人を超えて五千人か。

政府はもうコロナは終息のピークアウト

判断海外から観光客の受け入れを

3年ぶりに開始。同じ日に東京都都民割も

スタート

案の定、土日は都内外国人団体しか

ノーマスクさら観光客でごった返してた。

梅雨が早く明けて神奈川では海開き

凄い人やった。毎日毎日凄い。

夜は都内ビアホール・ビアレストラン

順番待ちの人がこれまた凄い。

先月の飲み屋制限は何だったのか。

どこも人集りばかりや。

これじゃ5000人は当たり前。

これからコロナ熱中症二刀流病院

もこれまた満員御礼やん。https://news.yahoo.co.jp/articles/7649b6dcada5948925bbf57443930da466f9f002/comments

2021-02-01

レベルファイブ500円セールに湧いている人

Twitterの話

レベルファイブDLセールってつい半年前の8月にもやってるんだよね

3DSソフト作品数が増えたとはいえ多分今湧いている人が注目してるイナズマイレブンレイトン教授はその時もあった

それなのに今買おうとしてる人話題にしてる人っていうのは大体が実況者配信者のリスナー

多分先月あたりから有名な人が当方観測では2人イナズマイレブンプレイしていて同接数再生数をそこそこ稼いでいたはず

乞食は実況見るだけで買いはしないのが殆どだろうから欲しいつぶやきの0.3割が買ってたら上々だな

データ容量が足りないとかで理由つけて買わない人続出するだろうし

そしてレベルファイブトレンド入りしてアレスかと思ったとか言ってる奴は一番の情弱

もうあの社長有耶無耶にしてイナズマイレブン新作は消し去ったよ

そもそも製作凍結発売未定の新作の名前グレートロードに変更されてるぞ出ないけど

2020-08-22

イナズマイレブン12周年

おめでとう!!

人生の半分以上をイナズマイレブン好きとして過ごしてきたことを改めて感じさせられる数字だ。

アレスアニメとイナペン読んで灰崎のこともっと知りたいと思ったかアレス開発中止は残念だが、Switch天馬世代を使ってプレイできるのは楽しみなので今度こそ完成まで漕ぎ着けてくれ。

12周年もだがなにより、主人公円堂守

誕生日おめでとう。

キャラとしての誕生から10年、お前の誕生日を知ることができるなんてな。

キミは眩しい

イナズマイレブンを蘇らせたのは間違いなくお前の真っ直ぐなサッカーと仲間を愛する気持ちだ。

から円堂のことがみんな大好きなんだ。

中2の円堂はエイリアでドタバタしてる頃かな?風丸あたりが今日誕生日だったよなとか言ってキャラバンで皆にお祝いされてるかもしれない。

大人の円堂は奥さんケーキ焼いてくれたりして。サッカー教えるやつって皆行ってたんだっけ?いたっけ?修正されてない世界線では教え子に祝われ友人に祝われ世界サッカーファンに祝われイナッター大盛り上がりだったりして。

中3の円堂はFFI終盤くらいかね。ライセンス確認してる奴ら多いだろうし一星和解後ならそこそこ和やかなお祝いムードになったんじゃないか

円堂守に幸あれ。

みんな!

サッカーやろうぜ!

2019-11-24

譲渡会に行ってみた 2日目

1軒目 5か月ぐらいの三毛が気になる。

譲渡主は感じがよい人。

きちんと話をしてくれて、こちらの質問にも答えてくれる。

2軒目 喫茶店。2ヶ月ぐらいの薄い色の三毛が気になる。

仔猫なので他の子と一緒に譲渡する条件つき。

茶虎が良いけど、もう決まっている。

きれいな白い仔猫と一緒にどうかと勧められる。

これは気になる。

2ヶ月ぐらいの仔猫は小さくて、どこにエンジンモーターが入ってるのかと思うぐらい小さい。

アレスモーターか?

バッテリーも小さい?

燃料タンクはどこにある?

抱っこさせてくれるのは、もうやばい

手の上で寝だす卑怯すぎるねこ

そのまま持って帰ってテレビの前に飾りたい。

譲渡主が連絡先をくれる。

これは悩む、あぁ悩む。

淡い色の三毛猫と真っ白い猫。

2019-10-23

じゃあフンドシ姿のマッチョが出てくるポスター性的から全部禁止な!

どーする?

新日本プロレスはもうカードゲームを出すことも出来なくなるぜ?

ゲヘヘヘヘヘ!正義プロレスなんてもの時代遅れだ!これからアウトロー・ダークネスアンダーグラウンドアンタッチャブルアウトロー・インモラルインピーダンスプロフェッショナルプロレス略したアレス時代だ!俺はアレス初代曹長アレスター・アレイスター!喰らえ!ダークネスウィザードオオオオオオ!

2019-10-11

ウーバー事業にまず付けないだろう名前

ウーバーアレス

ナチス連想するため考えにくい)

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