はてなキーワード: ねじとは
元増田です。
「君の名は。」の脚本には、根本的な欠陥としょーもない欠陥が多数あります。
前者の代表は、多くの人が指摘しているように部屋のカレンダーもスマホの日記アプリもあるのに時間のずれに気がつかないとか、ばあちゃんと先輩が物語上果たすべき役割を果たさないので空気になってるとか、二人の関係が迷惑なパートナーから恋心に変わるエピソードが全く存在していないとかです。
それはいいんです。あとで小説でもコミカライズでもつかって補完すれば。
問題は絵面を優先させるために条理をねじ曲げたため(あるいは何も考えてないため)に発生した後者のしょーもない欠陥の数々です。
つまりは「たそがれ時」のシーンのバックを雲海にしたいという理由だけで神域の外輪山を本格登山が必要なレベルの高山にしてしまったり、ポスターのデザインのために交差しないはずの彗星と破片の尾を交差させてしまったり、画面をシンメトリーにしたいがために右利きの人間に左頬に落書きをさせてしまったりしたことです。
これはどうにもフォローのしようがない。しかもどれも簡単に取り除けるものばかりです。たとえば最後の点は、主人公を左利きにするだけでいい。
これには大きな利点もあります。物語の構造上、ばあちゃんが入れ替わりに気がついたように東京の側にも入れ替わりに気がついた人間が必要です。その役割を担うのは先輩以外にはあり得ません。先輩が気がつくきっかけとして、左利きの主人公が入れ替わってるときだけ右手をつかうなんてのはうってつけのエピソードです。先輩は入れ替わりに気がついた状態で「協力者」として高山に同行するべきです。
何を言ってるのかわからねーと思うがお風呂屋さんなんだから何も問題ないな。
120分で6万越えてるんだから多分高級な方だろうし、行く前には爪も切ったし髪も洗ったし危うく飲みそうなぐらいイソジンしたし、嫌がられないよう全部お任せでお願いしたつもりだけども、吊り橋効果で突然恋愛感情が吹き上がったりはしなかったらしい。
無知な自分が何処かで重大な過ちを犯した可能性は否定できないので、それならできることだけやってくれと思ったのだけど唐突に全てが虚しくなって、急に予定を思い出したのでごめんなさいして帰りました。
童貞すら守れない男にはならずに済んだんだからこれで良かったんだ。
どうせこのまま生きてても一人死んでいくだけだと醜く拗らせた自尊心を少しでも矯正しようと思い立ったけど、こんなことで歪みは直らないし、むしろ歪みを増してねじ切れてしまうかも知れない。彼女はきっと、それに気付かせてくれた。
何曲そのまま流すんだよ、やっぱり委員会方式よくない、レコード会社がねじ込んでくるからこういうことに……って思ったけど
途中からミュージックビデオとしてみればいいんじゃないかと思い始めた。
あとはカップルが多かった。
全体的に年齢層低めだったな。
自分の中で一番盛り上がった。
四国行ったんじゃなかったのかよ!
なぜ飛騨にいるんだろうか。
謎は深まるばかり。
雨の描写とかは言の葉の庭のほうが美しいかもしれないが、天体ショー的な派手な描写では勝る。
人間のアニメーションの動きが抜群にいいが、CGモデルをトレースしているっぽい。めちゃくちゃ注意すると一部CGっぽさが気になる。
こういうバランスで星を追う子供的なの見たかったかもしれない。
山はいい。美しい。
自己言及的。「新海の映画」の中でどこかで見たようなシーンとセリフが多すぎる。
具体的には「秒速五センチメートル」と、「空の向こう、約束の場所」「星を追う子供」
進化を感じない。前二作のほうがあがいてる感があったが。
予算かけて売れ筋の映画を撮るっていうのは挑戦なのかもしれないけど。
女子中高生向けなのにサービスシーンやたら多い。けどエロさを全く感じないので女子的にはOKなのかもしれない
秒速は心に突き刺さったのにこれには乗れなかったのは、年をとって大切なものを失ったからなんでしょうか?
と。ちょっと思った。
人魚姫に恋をしても「あなたは水中で呼吸ができないから」という理由で交際を拒まれたら理不尽を感じるか?
悲惨な結果に終わったのは期待してしまった自分と期待に応えられない位置にある相手との関係ではないのか
私みたいなクズでもデザイン事務所と看板を挙げているからには正社員として雇ったからには何十億プロジェクトの入札にねじ込むべきだとかいうのか
才能がほんのすこしもないからほかの生き方を探すしかないと自分で自分に言い聞かせることはなにか問題があるのか
すべて良い結果だったではないか
今回は裏サンデー
そこに現れる主人公。
そして、ハッタリきかしつつも、実力でムカつく奴を倒して、読者の溜飲を下げる。
こ、これは……間違いない。
凡百のスポーツマンガだ。
このご時世に、読み切りでも連載作品でも散々みてきた構成のスポーツ漫画を読めるなんて、ある意味ですごい貴重だぞ。
まあ、でも私はこういうの食傷気味なんで。
いや、モザイクかかっているから読者の私には分からないが、作中のキャラの評価曰く有り体に言って「ブス」らしい。
そこに編集者が介入、「マンガってのは夢を描くもんなんだよ」、「幼なじみをかわいくしろ!」と作者に言い渡す。
作者もそれに従うが、ねじが「どうして幼なじみがかわいいのが「夢」なのか、納得する理由を説明して欲しい」と、それらの意味を尋ねてストーリー進行を拒否。
また、シビアなとこに突っ込んできたなあ。
こういうのって往々にして、各々が様々な物を背負って語り倒すから、面倒なことにしかならないってのに。
まあ、「あくまでマンガのキャラクターの設定」という言い訳はあるけれども。
私としては、即物的なものの見方で人間を評価することがクソというより、その評価基準を悪として目を背ける風潮こそクソだと思うんだけれどもねえ。
だって、人間が主観本位な生き物な以上、美醜含めてそういう評価基準はなくならない。
その感覚的にどうしようもない部分に対して、社会通念上どう振舞うかってことでしょ、大事なのは。
さて、次回、彼らはどう話を決着させるつもりなのだろうね。
えー、高層ビルを身一つで10分ちょいで登れることについては、なんか超人的な能力を持つ奴らが多い世界観という解釈をするなら、まあよしとしよう。
でも、その最中に、窓を見て誰もそれに気づかれなかったってどういうこと?
あのビルの設計的に、明らかに窓に映ってるっぽいんだけれども。
登っている最中もそうだけれども、窓割る瞬間まで気づかず会話しているシーンとかアホすぎる。
さすがに無理があると思うので、次回ちゃんと説明して補完されることに期待。
上の学校にいて、自分がそう望んでるなら死んでも上の学校にくらいついとけ。
増田みたいなやつは中途半端にレベル下げたら下げたで、今までとのギャップがでかくて余計コンプこじらせる。
他人はひとの学校なんて学校名くらいしか判断材料ないから、校内での立ち位置とかポジションとか突っ込んだ話はしてこない。
最終学歴に近づけば近づくほどそうなる。全校◯位とか話題にするのはせいぜい高校生までだろ。環境に耐えられるなら最下位でも一応問題はない。
大学も死ぬ気でねじ込んでいけ。失敗したら、院で学歴ロンダリングすれば名目上の体裁は保てる。資金と方向性にもよるけど。
ただ、いずれ偏差値とか学校名で計れない世界に行かされる仕様だから、その時までにはちゃんと身の振り方考えとけよ。
「こんなはずじゃなかった」とか言ってる未来が見えるなら、ダメージ少ない今のうちにゆるやかな挫折しとけ。それを身の丈って呼ぶんだ。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
それの印象が強かったのか、このサイトのエントリで内容に何らかの共通点があった場合、テーマが大学でなくても「京都のゴミ大学」というタグがはてブでつけられるようになった。
語られるテーマは様々だが、現代社会に対する絶望感を抱いていたり、筆者の鬱屈としたコンプレックスがあるのが特徴だ(挙げられるコンプレックスは容姿が多い模様)。
文体は常体が主のようだな。
現在は形骸化が著しく、「どんなテーマでも、無理やりコンプレックスの話をねじ込むネタ」という扱いが成されていることが多い。
最近は「ネタという前提でもクドい」と認識されている向きもあるようだが。
「京都のゴミ大学」というタグを誰がつけたかまで調べようと思ったが、どうもキナ臭かったので、回答はここまでで勘弁してくれ。
主に「様々なものは考えて作られている一例」として、ネタ的な意味合いで「角度」が挙げられているようだ。
このサイトとかでは、「物事を多角的に見てみよう」という意味合いで使われることもあるな。
主に何らかのエントリに対してトラバで、初めに「(元増田)は○○って知ってる?」と書き、その後○○について薀蓄を傾ける。
そして、その元エントリの内容と結びつけて独自の解釈をし、説教っぽい語りをした後に「角度とか」で締めくくられる(尤もらしい解釈や説教もあるが、あくまでネタとしての範疇で、だ)。
文体は特に決まっておらず、筆者や気分によっても変わるようだ。
まあ、このサイトですら「角度とか」で検索すればいくらでもサンプルは出てくるから、私とかに質問するよりも遥かに参考になると思うぞ。
テンポがいいし政治劇もおもしろい、大人も楽しめるいい映画だなって思った
だからいろいろな出資者に配慮することなく面白いものができたんだろうね
みょうな日本人がひどい英語でアメリカ人を演じているというまるでコメディのようなものだろう
外国人が邦画にしてはCG頑張ってるよねとかそういう親目線な評価しないだろうし
石原さとみってECCで英会話頑張っててさ~日本人にしては頑張ってるよとか、ファン目線な擁護はしないだろう
何が言いたいかって、この映画、まるで海外市場を意識していないということだ
せっかく委員会方式を採用していないのに、なぜカヨコ役をアメリカ人に任せなかったのだろうか
制作委員会方式であったら事務所がごり押ししてきたんじゃないかとか理由をあげられるが
そうでないなら、あの石原さとみは誰の希望でキャスティングされたのか。庵野か?
ネットでは題材が内向きでよくないなんて意見もあるが、そこは悪くないとおもう
日本で起こった311での題材をゴジラを通して見せるというのは本当に見事だったと思う
しかしキャスティングでの内向きさは邦画のよくない日本芸能村という閉鎖的な面をさらけ出しているなと感じた
これはもう癖のようなものじゃないだろうか
そして海外へマーケティングなどがなされていないのが本当に残念だ
これ幸いとばかりにアメリカとの関係が描けるのにそれを生かそうとせずに
石原さとみに下手な英語を話させることのどこに作家性の意義があるのかよくわからないが
結局かわいい子がでてれば良いという、邦画界のしょうもないスケベ根性でしかなかったりするからあきれる
オタクという生き物は、ほんとうにめんどくさい
めんどくさい例はあげればきりがないが
今回の場合で言えば、その気がなくても好かれたいってやつだ
これはつまり、海外のことを意識なんかしなくても外国に褒められたい、消費されたい
海外のマーケットに合わせた映画作りなんかしなくても、俺らは支持されるんだよねという願望のようなものだ
「シンゴジラは恋愛ないし家族愛描いてないけど面白かっただろ?邦画ってすぐ恋愛入れたがるじゃん?」
恋愛があろうが、家族愛があろうが面白い映画はあるし、逆に、それらがなかろうが面白くない映画はある
結局映画の出来と関係ないものを比較して勝利宣言をしているのがオタクの癖だ
もしかしたらカヨコを石原さとみにまかせたのもアメリカ市場に媚びたくないというなにかしらのオタの癖なのかもしれない
結果ツイッターやはてなではあれだけ盛り上がっているが、結局興行成績は目標50億というところだという
なんともいえない数字だ
しかし庵野秀明、ゴジラというブランド、そして名作だという評価をもってしてもこの程度が限界なのだという事実だ
お前がまずギャグだよ
ダブルチェックっていうのは2人でチェックすることじゃねえよ
1人でチェックすることを人を変えて2回行うのがダブルチェックだから
仮に1人しか用意できなかったら日を置いてチェックすることだからな?
Aがチェックしたのを後でBもおさらいしてるわけじゃねえからw
Aがチェックしてようがしてまいが、Bお前もチェックしとけってこと
これが理解できてないのに効率がどうたらいってたのかウケるわw
あと時間に関して言えばどちらも同タイミングで行程に入るから人員コストだけで済むんだが
別に同時にやる必要もないし担当者の空いてる時間にねじ込んでもいい
何も知らないのにそんな知ったかしてたのか
効率0っていうのは効率・コスパっていうのは報酬ありきでそれを労力によって割った際の比較であって
報酬が発生しない・致命的な失敗が発生した以上、パフォーマンスはゼロだよ
セキュリティやセーフラインが大事なのはかけていた費用を全て無駄にしかねないから重要なのであって
数日間団体行動を強いられ一人の時間なんてものはもちろん無くそこまで仲良くない人とランダムで同室にされ(しかも布団の距離が近い、寝返りを打つ心の余裕がない!!ふざけんな!!!)同室の奴らは「寝れな〜い」とか言ってお喋り始める癖に一番最後まで寝れないの私だしまじ氏ねしかも夜部屋の外にはでちゃいけません!!とか何だよ監獄かよ救済措置が無いってまじなんなの?????一人になれるなら廊下で寝てもいいからホントお願いします一人の時間がないと頭がの中がガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリすり減ってぱっさぱさになっちゃって痛くてたまらないんだよ……………
いやわかるよ?仲良い子だったら何泊でも寝れるよ?(いやよく考えたらいくら仲良くても3日が限界だった)友達とオール?大歓迎だよ???でもオールの次の日って昼まで一人で寝れるじゃん???でも修学旅行って睡眠とってある前提でスケジュール組んであるじゃん??嫌いな奴と一緒の部屋だったりするじゃん???え?
一人の時間は無し知らないところで寝なくてはならないいつも見てるアニメは見れないよくわかんないところへ連れまわされ食べきれないほど料理が山積みになってて一つ一つの料理の匂いが脳にねじ込んでくる食事会場で知ってるはずなのに知らない味の料理を食べ具合悪そうにしてると機嫌悪くなる母親がいて変な感触の枕変な形の布団にもぐり嗅ぎ慣れない匂いに囲まれ眠れなくて怖くても起こしてはいけない両親が隣にいて嫌だ嫌だ家に置いていってと言っても旅行に行きたい両親にまた知らない怖いところに連れてかれる………それなのにどうやら両親の記憶の中で私は「旅行を楽しんでいた」らしい
普通は自分がどこで寝ようが何を食べようが何も感じないの?こわくないの?
一人でなら行きたいところだって見たいものだって食べたいものだってある
興奮して寝れないんじゃない、怖いんだよ、一人になれない、自分以外の人間を常に意識しなきゃいけない、いつもと違う環境、知らないもの、自分の存在がぐちゃぐちゃにされてるみたいで
こないだの修学旅行、咳が止まらないと嘘ついて一人部屋を抜け出してなんかのスペースのソファで寝てた(うちの学校しか泊まってなかったからいいやと)けど先生に見つかった。顔色が酷く悪かったらしいから怒られなかったけd、先生の部屋に連れてかれた
ベッドを貸してくれたけど、何とか言いくるめて結局私は先生の部屋の外の近くにあったソファで毛布かぶって寝た(ごめんね先生)
やっと一人になれて、疲れてたのもあってそれはとてもよく寝れた。
皆さんこんにちは。
anond.hatelabo.jp/20160728000910
どこの田舎に住んでるんだろう。多様性を知らず、自分の良いと思ったものは誰もがそうだと思えるほどの想像力の無さ。ダメ親だな。中卒専業主婦とか?
togetter.com/li/1008595
というレッテル貼りですね。
deniirotwitter.publog.jp/archives/1059729090.html
子供に性的暴行するような親になるから止めときなよ。ここまでクズならパイプカットしたらいいよ。死ねば誰かが喜ぶような人生になりそう。
togetter.com/li/1004839
無知は害だな。動物飼育はもっと規制されるべき。野生動物をむやみに触ったり、特性を無視した飼い方で死なせるのはこういう手合いに違いない。子供を持ったら毒親になるタイプ。話を聞かないし理屈が通じない。
lite-ra.com/2016/07/post-2447.html
多様性ぃぃぃ....
news.livedoor.com/article/detail/11803286/
バラエティ見ない私知的!!でもこの記事はブコメしちゃう!!!
blog.kaerucloud.com/entry/fuck-adultcorner
https://www.buzzfeed.com/satoruishido/nippon-kaigi-3
こういう爺さんたち早く死に絶えないかなあ
政治家は死んでもいいらしい。
shukan.bunshun.jp/articles/-/6359
多様性を認める心はどちらへ...
www3.nhk.or.jp/news/html/20160710/k10010589891000.html
それでも自民には入れなかったけどね、民意がそうなら仕方ない。北朝鮮にまた一歩近づいたな。戦争はあと何年だろう。入れた人は、喜んでお国のために前線に行って欲しい。
自民党に入れると戦争に行かないといけないという古典的なアレ思想。
satoshi.blogs.com/life/2016/06/vote.html
投票したは政治家が裏切っても、あなたが投票したんだから自己責任!なわけですね。言いたい事は分かるがアプローチとしてはいまいち
えぇ...さっき自民党入れた奴は戦争行けって言いましたやん。
toyokeizai.net/articles/-/124699
えぇ...さっき自民党入れた奴は戦争行けって言いましたやん。
blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52085633.html
www.news24.jp/sp/articles/2016/07/03/10334298.html
永田町あたりでよろしく
this.kiji.is/118531495104349687
いい加減この偏見どうにかなんないの。
www.imishin.jp/awful-pet-bottle/
本当にひどい、涙が出る。買わないこと、絶対に。
永田町でのテロの望んでいるのにオウムのピンチには泣いちゃうらしい。可愛い。
www3.nhk.or.jp/news/html/20160617/k10010559351000.html
怖い。
www.j-cast.com/2016/06/17269948.html
anond.hatelabo.jp/20160614023432
最善かどうかなんて分からない。何にでも言えることだけど。ゲイとおなべのあべこべ夫婦ってのもいたよね。いろんな形があっていいと思う
偏見の塊ながら、同性愛について善意的な意見は知的だと思っているらしい。
anond.hatelabo.jp/20160605143345
ないと思ってもおかしくないし、それでいい。産む人を悪く言う人はあまりいないが、産まない人を悪し様に言う子持ち多いもんね。そういう人が親になってる国ですから。
凄まじいレッテル貼り。
www.huffingtonpost.jp/2016/05/26/weekend-work-emails-illegal-in-france_n_10137938.html
日本とは正反対だな。さすがフランス先進国だ /時間外にねじ込む、脅すなど人の裏をかいたりセコい事をするのが前提の国柄と違うね
おフランスは素晴らしいらしい。何年くらい住んだことがあるんでしょうか?
b.hatena.ne.jp/entry/p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20160519/1463622587
流れ弾!
www.afpbb.com/articles/-/3087320
政治家の話は聞かないのに。
headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160511-00000087-nnn-soci
anond.hatelabo.jp/20160422143019
夫と出会ってなければ、今頃自殺したか誰かを殺していたんじゃないのと言われているので、出会いは大事だよねって思います。今でもレールには乗ってないけど刑務所と棺桶には入らずにすんでる
wwwww
SEGAが提供する基本無料のアーケードカードゲーム コードオブジョーカーS(通称COJ S)。
コイツが今まで全く手を出さなかったWeb広告打った後、広告も消えて、カード販売のばらまきも初めて、
ゲーセンでもプレイヤーが減っているので今年いっぱい持てばいい方かな、という状況だ。
さて、この日記では盛り上がっていたゲームが一回のバージョンアップで冷や水を浴びせられたかのごとく衰退していく様とその理由を説明しておこう。
元々、COJは初期のころゲーセンでカードバトルゲームというおよそゲーセン住人には受け入れられなさそうなもので始まったため、散々な状況だった。
まだシステムも立ち上がりで穴が多く、クソゲーといってもいい内容だったが改善を重ねて、
「基本無料」というゲーセンには珍しい手法を取り入れることで客層を増やし、不死鳥のように(元々売れてないからこの表現はおかしいが)蘇った。
バランスもこなれていき筐体の売上も順調で決算の上位に食い込むほど売れたタイトルとなった。
しかしそんなCOJも落ち目の切っ掛けになるものがやってきた。
まず、馬鹿プロデューサー(P)だがこいつは放任主義のくせに手を出すと余計なことをして手柄だけはかっさらってきたカスだ。
やったことはバランスを乱高下させてわざと話題性を出すという策や、
既存カードを消したあとにしばらくして新カードで刷り直すという祝!復活商法だ。
これについていけなくなったプレイヤーから消えていき刺激を求める層からも愛想つかされてシリーズは終了。
今、新シリーズの企画があるが嫌な思い出があるファンがどれだけ戻ってくるかは疑問。
COJでもPを務めていたわけだが、Sへのバージョンアップ前から余計な事をしはじめた。
まずCOJのシステム周りは外注で作っていた。内部にシステム調整できるだけのノウハウがないのだ。
これを内部だけでやるという決定をしたのがPだ。
それなのにろくに技術力のある人間を入れずに、バイト上がりのゲーマーに任せようという手腕だ。
この話だけでもう終わってると気づくだろうが、
理由はバージョンアップに合わせてカードプールを整理したいということだが、
要するに外注の件と合わせてコストカットをしたいだけという内容だ。
この2つにゲームを面白くする要素があるどころかつまらなくする要素でしかない。
案の定、バイト上がりたちがカード調整しはじめだしたころからユニットの能力もデザインもおかしくなりはじめる。
肝心のCOJ Sの内容というのも酷い物だった。
・ジョーカー2枚化
といった内容だ。
他に真新しい内容はない。
ぶっちゃけた話、赤・緑・青・黄に新勢力紫を足しただけの内容だ。
紫ゲージをどうにかして溜めることで強い効果を発揮できる。
つまり新システムが完全に新色のためだけに存在するといった内容だ。
ここまで聞けば分かるだろうが、これは三国志大戦の勢力「漢」とまるで同じだ。
漢も決起ゲージを3つまで溜めると強力な効果を発揮するが、これに関係しているのは漢だけだ。
特定の色にしか効果がない新要素というのはどう扱っても調整が難しくなる。
なぜなら強くすればその色ばかり優位になってしまうのに、弱くしたら誰も使わなくなる。
悲しいかな、何も学ばないPとバイトのアイデアが採用されたわけだ。
まずこんな内容は外注なら通さないくらい穴ぼこなのにこれが新バーの目玉なのだ。
終わった。
そしてキャラデザインも落ち着いたものから萌え豚に媚びたデザインになり、
年齢層いくつでやってるのかろくに調査もしてないんだろうなと思わせる改変っぷり。
というか萌え豚に媚びたところで1世代前のポリゴンなので無理にコストかける必要もなかったんだが。
そしてジョーカーという試合中にキャラが固有で使える切り札を2枚にするという変更だが
これが地味なくせに露骨に調整面倒になるという要素で不安しか覚えない。
無理やりねじ込んだ感がすごい。
と、まあ褒めるところ一つもないバージョンアップだったが、
本当に褒めるところ一つもないので閑古鳥が鳴いている。
広告も打ったしばらまきもやってるのに人が帰ってこない、何でだろう?
ここまでの敗因を揃えられたのもまるでユーザーが何をしたいのか理解してこなかったことと
面白いゲームにするためのコストをケチろうとしたツケが素直に返ってきてるということ。
よくもまあ、短期間でここまでつまらないゲームに変えることができたと若干感心気味である。
もし今まで通りデザインは社内で、システムは外注でという方策で続けていたのなら
100万くらいはまだ使っていたと思うが、もうその金を回す必要がなくなってしまった。
経緯といっておきながら長々と書いてしまったがまとめると
・COJS始動、旧カード使用禁止、失敗はわかってた新勢力の追加、特に新鮮味の無い新バー、終わってる調整
・閑古鳥
・ばらまき効果なし
・閑古鳥
何はともあれCOJに合掌。
そしてPは死んで欲しいくらい愛してるよ。
今回は裏サンデー
ちなみに、各サイトの漫画には一応ほとんど目を通していて、「(良くも悪くも)感想を書きたい」と思った場合に書いている。要は面白いからといって感想を書くわけでも、ツマラナイないから感想を書くとも限らないということ。
当事者が重く受け止めすぎていたけれども、精神構造は割かし単純な話だったというパターンか。
「兄SUM」は笑えばいいのか、リアクションに困るな。
人間ドラマの描き方が好きだから読んでいるけれども、この作者のこういうセンスは未だノリきれない。
ただのラブコメに興味はありません。
メイド喫茶を経営する上でかかる費用とかの話が出てきて、コメディではあるけれどもそれなりには考証するつもりがあるのね(妥当かどうかはともかく)。
前回の話で、リアリティは全て投げ捨てる方向性かと思ったので、そこは個人的に安心(リアリティを全て投げ捨てるスタイルも非難はしないけれども、それをやっちゃうと今後起こるハプニングやそれの解決も何でもアリになりやすく、茶番になって白けやすいので)。
ただ、すごく説明臭いというか、読んでて面白い話ではなかったね。
今回のが後の伏線とかになるなら話は別だけれども。
玩具で遊ぶメインターゲットは子供だけれども、それを作るのも買い与えるのも大人だからなあ。
だからこそ、せめて心だけは子供であろうとするってことは大事だという理屈は分かる(秋月は極端だけれども)。
12歳の主人公が大人になる話なんだけれども、彼が「ビルが変形するより、昆虫が変形した方が面白い」っていう場面は今でも何となく覚えている。
なんか、書いてたら久しぶりに観たくなってきた。
たまに本気で勘違いしている人がいるけれども、生活をするために必要な金を手に入れる方法として働くことが分かりやすいというだけで、働くことそのものに是非はないんだよね。
お金のために働いているわけではないというと御幣があるけれども、金だけを目的にしているわけではないのは確かだと思う。
まあ、それはそれとして、本編の話。
他人の提唱した説を借りてきてまで語っておいて、オチがこれって……。
作者自身、手に余ってんじゃなかろうか。
それとも、漫画は大衆娯楽だから、これ位のノリの方がいいと思って描いているとか?
う~ん、大丈夫か、これ?
新たな展開として、今話だけ見れば面白そうに見えなくもないけれども。
------------------------------------------------------------------------------------------
「タブー・タトゥー」
あらすじ:特殊能力持ちの人たちが戦うっぽい。
貶すだけで終わらしたくないので5分ほど考えたがよいところが思い当たらない。原作が11巻出ているのが不思議ですらある。話の展開がよいのだろうか、とも思ったが続きを見る気がしない。シリアスとギャグ、唐突に挟み込まれるわざとらしく古くさい「萌え」イメージ、キャラクターの感情の起伏、背景のトーンとキャラのやりとり、あらゆる点がちぐはぐな感じ。opやedを見る限り、なんかやたらに露出度の高いチャンネーが多いのも個人的に気に食わない。あと主人公の髪型が昭和のフォークシンガーみたい。いわゆる「中二」ぽいのは大好物だけど「かっこいい」のが前提だから…。
「甘々と稲妻」
上記「タブー・タトゥー」と続けて見たんだけど、開始10秒で冗談じゃなく、こんなに違うものかと驚いた。ちょっとした描写に神経が行き届いており、見ていて気持ちがよい。「ちょっとした描写」を丁寧に積み重ねることが、この作品にとってよい方法であることを制作側がはっきり意識しているのだと思う。キャラクターもよい。微妙に力の抜けたデザインもよいし、演技の方向性が第1話にしてまとまっており、トーンが統一されているのがすごい。モブ(お父さんの同僚)ですら! もう1回見る。もちろん視聴継続。あ、一点気になることがあった。「手作りの飯」を持ち上げるために「コンビニ弁当」を貶めているところはちょっと気になる。やむなしか。
「NEW GAME!」
あらすじ:みんなでゲームをつくるぞい。
最近、たまにある「仕事モノ」。明らかに「謎部活モノ」の系譜であるが舞台を「仕事」にすることで「みんなが気になるあの現場の実体は?」みたいな小ネタで興味を引けるのかなーとか思ったけどそんなことはどうでもいい。なんというか今の日本の萌えアニメのド直球、ドノーマルはここだ、という感じのアニメ。普通を極めた感がある。新しさはないものの極めているだけに出来はよい。しかしここまでのレベルでなければもはや「普通」にもなれないのだ、という意味で業が深い。原作見てないけどアニメ版は作品としての品質は段違いなんではなかろうか。とりあえず2話までは見てみようと思います。
「サーヴァンプ」
いかにも腐ったお姉さん方が喜びそうな雰囲気がすごくて二等身キャラのラバストみたいなのがじゃんじゃん出る未来がありありと見えたと思ったら翌日まさしくゲーセンで大プッシュされておりさすがえげつないと思った。こちらこそ「中二」作品の本命というかベッタベタながらキャラの立ったキャラ、まじめとアホのメリハリもしっかりしていてだいぶ見やすい。あと音楽が川井憲次で驚いた。役者もそろっており、手堅くまとめてきた感がある。グッズを売らなきゃいけないんだね…。お兄さんが変な演技をするのが好きな人なら見たらよいと思う。自分はもういいです。
部活モノ日常系かと思いきや片思いする女子が主人公のまっとうなラブコメだった。部長がぐうたらという設定や、その風体もあいまってどこか昔懐かしいアニメっぽさ(「あ~る」とかあそこらへん)を感じる。そのうえで女子に慕われる男子は「二次元大好き」と言ってはばからない今風(?)な人物という設定のミスマッチがちょっと楽しい。あと女の子がイキイキと動いているのでよいのではないでしょうか。第1話にしてちょっとした山場をちゃんと持ってきたのはすごいなーと思いました。ラブコメ全然見ないけど個人的には「デンキ街の本屋さん」の方がアホっぽくて好き。それはそうと男子生徒が描く「理想の二次嫁」のセンスが壊滅的では。
「魔装学園HxH」
あらすじ:ちちくりあって戦うぽい。
なんかそういうのがあるっていうのは聞いてたんですよ。なんかそういうエロバカ枠みたいのがアニメにはあると。「これか~なるほど~」てなった。「セーフティエフェクト※」じゃねぇわ。ちょっとおもしろかったです。よい経験になりました。ありがとうございました。
※際どい部分を隠すための要するにボカシ処理なんだけど妙にデザインが凝っててそれを「セーフティエフェクト」と言い張っている。
絵がとにかくすこぶるダサい。時代に取り残されている感がある。21世紀のアニメと思えない。銀英伝でも始まったのかと思った。なんとなくNHKっぽい空気がある。それで「うっわー」と思いながら見てたんだけど、なんか見ているうちに話がおもしろいような気がしてきて次回も予約してしまった。謎。あと主題歌が「天鏡のアルデラミン」ていうんですよ。「作品と同じタイトルを主題歌に付ける」とか、そもそもタイトルの「ねじ巻き~」ていうセンスとか、やっぱり昭和の時代にお蔵入りした企画かなんかが四半世紀を経て平成も終わりそうな今、やっと日の目を見たんでは。
「91Days」
あらすじ:怒って酒を売るっぽい。
復讐譚とのこと。終始重々しく暗い画が続くがきれいである。第1回のみと思われるopもかっちょよかったが次回からは凛としてる人の曲になるんだろう。ずっとこれで洋画風を貫いてもよかったのに。復讐に燃える主人公とトンチの得意な友人、という2人はエレンとアルミンぽさある。主人公の境遇もそこはかとなく似ていなくもない。アレをリアル世界に置き換えたらこうなりましたみたいな感じだろうか。それはそうと何もかもが淡々としており、主人公が急に巨人になるとか実はみんな巨人でしたとかヒロインの腹筋がバキバキに割れてるとか、アニメはもっとはっちゃけてほしい自分としてはここまでというところ。
あらすじ:昔の偉人に会うっぽい。
なんだこれ。文科省ご推薦アニメかなんかか。Eテレで午前中にやってる知育番組と言われたら信じるレベル(AEDの使い方も教えてくれるよ!)で、そう思うとキャスティングも「とりあえず金はあるから!」って(微妙に旬の過ぎた感のある)有名どころを適当につまんだ感じに見えてくる。タイムトラベルしたのは制作スタッフなのではないかと思える90年代ぽい絵柄や演出(目がハートになるとかマジかよ)をなんで今!? 誰が? どうして? としか思えず個人的謎アニメ枠の今季暫定No.1を思うがままにしています。
小森霧(絶望先生)みたいのが飛び回りながら包丁でゾンビ無双をする様が見たい、ぜひ見たい、という方がおられましたら見るとよいと思いますが第1話だけでは世界観があんまりよくわからなかったのでおすすめかと言われると何とも言えない。原作や制作は中国スタッフだそうで、絵柄も日本のアニメとアメコミの中間といった感じで珍しくおもしろかった。「へー、ゾンビものなんだー」と思ってたら「キョンシー」の一言で我に返る。edは恐らく日本人制作で非常にわかりやすい日本人(のおっさん)の萌えが溢れており本編とのテンションの差が愉快ではある。
あらすじ:県を背負って戦うぽい。
「ぼくらの」が好きなんだけど、鬼頭莫宏の冷たい目線で「ベタなロボットものを描いたらこうなりました」っていう。思えばエヴァだってある種の「リアル」を打ち出した作品だけども、「ぼくらの」はもっとずっと「死」が身近でウワワと思ったものです。翻って本作は「子供が戦争に駆り出される世界」を描いているんだけれども、そこに「死」のにおいは一切なく、しかしそれが「あえて」であって少しずつ表面化してゆくのならおもしろくなるかもと思いました。何しろあのお姉ちゃんの歌はファンタジックな能力を装いながらあからさまに戦意高揚だし、千葉・神奈川・東京は陸・海・空軍だし、また学生服とは即ち軍服である。ダブステップ(今更感もあるが)をbgmに敵をブッ殺しまくっている少年少女を見ていたら、なんだかアメリカの軍人は分厚いヘルメットの中で大音量のメタルを聴きながら作戦遂行している、みたいな話を思い出したりして。果たして「9条改憲」だとかいった話が取りざたされる昨今、この作品が放映されているのは偶然なのかそうでないのか。個人的には、より陰惨な展開になることを期待しています。
あらすじ:世界の滅亡を防ぐっぽい。
風呂アニメ。本編24分(op・ed含む)のうち、実に12分(思わず計った)にも渡り風呂に入っている。しかも視聴者を飽きさせないように大浴場、露天風呂、サウナ、打たせ湯と種類も豊富。日本アニメ界が過去数十年に渡り研鑽を重ねてきた「謎の湯けむり」「謎の光」といったセーフティエフェクト(覚えた)の髄を見た気がする。次回以降もぜひこのテンションでやっていただきたいと思います。見ないけど。片翼のキャラの背後に広がる雲が、失われた翼のように見えるカットはきれいでした。
「あまんちゅ!」
あらすじ:海に潜るっぽい。
「ARIA」は原作もアニメも割と好きで、こちらの作品に於きましても「うぴゃー」だかなんだか、あーいつものって感じ。のほほんとした空気をまといながらも見る人を相当に選ぶソリッドな作風であり「恥ずかしい台詞禁止」ってこっちの台詞だわ、といった向きもあるのだが、それも含めて海のように広い心で見ることができれば平和そのもの。先生の言葉に体の力が抜けてしまったり、ぴかりかわいい! とかツイッターに書いたりすることになる。同じ画面で(各キャラごとに用意されている)デフォルメの顔と素の顔が共存するあたりからも、そういった「差」を乗り越えて全部まるっと母なる海のように受け入れるぞ! という世界観が快い。ちくしょう! なんだかくやしい! と思いながら継続します。ところで勝手に「海女」の話と思ってたけど、どちらかというと「スキューバダイビング」の話なんだろうか。
「モブサイコ100」
あらすじ:霊を清めるっぽい。
おっしゃれー。原作の人は相当に絵が下手だったような気がするんだけど、下手な絵故の「空白」がたっぷりあってそこにもうアニメーションの可能性がみっちみちに詰め込まれた状態である。話がどうとかは割とどうでもよくて「わーこんな絵が! 今度はこんな絵が!」といった楽しみ方ができます。つくってる方も楽しいんじゃなかろうか。個人的にはハマらなかったけど。
------------------------------------------------------------------------------------------
以上、2016年・夏期アニメ14本の第1話を見た感想でした。
視聴継続は「甘々と稲妻」「天鏡のアルデラミン」「NEW GAME!」「あまんちゅ!」の4本。
今までアニメ新番組の第1話を全部見る、ていうのやったことなくて、
さすがに全作品は無理と思ってできる範囲でやってみたが大変に疲れた。
それにしても、これだけの数と品質のアニメが毎週無料で放送されているとは、
なんて贅沢なことだろうと思いました。日本人でよかったね! おわり。
こいつの言ってる社会ってのワードチョイスから見てもわかる通りリーマンや既婚者としての一般人の社会、結局は「俺のいる社会」のことを考えろよという自分の利益しか考えてないのがまるだしの典型的な村メンタリティの持ち主なんだよなぁ
こんなバカの言うことを鵜呑みにする若者がいたらマジメなんだろうけど視野が狭い馬鹿としか思わんわ
http://anond.hatelabo.jp/20160712111902
http://anond.hatelabo.jp/20160713012442
http://anond.hatelabo.jp/20160713182210
個人の選好が社会の繁栄につながるのは善だけど社会の繁栄のために個人の選好をねじまげるのは悪だという話を理解できない北朝鮮脳おじさんの極論返しっていい年して脳内ガキのまま育ってるんだなぁという感想しかわかないわ