自分の中学校では、1クラス分以上が、首都圏トップクラスの高校(偏差値70-75)に進学する。比較的、教育水準が高いのではないかと思う。
僕もみんなと同じように、トップの公立高校を目指しているのだが、家族からは おまえには無理だ と言われる。通っている塾は「まだまだ目指せます」と、正反対なことを言う。
塾では一番上のクラスにいるけれど、その中では底辺だ。近所の普通の中学に通っていれば、トップ20には入れたんじゃないかと思うけれど、自分の中学ではせいぜい平均。
実力が伴っていないのにハイレベルな環境にいるから、理想だけが先歩きしてしまった。トップ高を志望しているけど、今の学力じゃ全然入れないことはわかっている。でも、それを下げることができない。世間体やプライドが邪魔をする。
だあれも知らないような学校に行って、コンプレックス抱えながら生きるのって楽しいんだろうか。そんな価値観を持ってしまった。
必死になって入れるようなところに入れたとしても 入ってからはさらにきつい可能性がある 偏差値だけじゃなくて校風とかよく調べたほうがいい
競争社会の徒花みたいな奴だな。適当な進学校からでもいい大学は行けるから大丈夫。予備校次第だよ。 それより、こういう価値観で将来挫折したときが心配だよ。進学、就職、出世の...
その程度で挫折するような奴いらねーだろ
???
「こんな中小企業に就職した僕に存在価値はあるのだろうか」 「こんなに仕事に忙殺されて使えない金ばかりが貯まる人生に意味はあるのだろうか」 とか言っちゃう大人になりそう
偏差値教育での勝利を勝ち取りたいならそれでいいじゃん。 十分に意味のある人生だよ。 落ちたら浪人して予備校行けばいいじゃん。
上の学校にいて、自分がそう望んでるなら死んでも上の学校にくらいついとけ。 増田みたいなやつは中途半端にレベル下げたら下げたで、今までとのギャップがでかくて余計コンプこじ...