高畑の弁護士の件でカギになるのは、
弁護士のコメントが被害者との合意の上かどうかの一点につきる
1. もし合意の上であれば「セックス拒否の意思がうまく伝わらなかっただけだからセーフ」という幕引きを被害者自身が望んでいるわけで、
それを「弁護士のセカンドレイプ! "本当はレイプだった"のにねじ曲げて許さない!」と噴き上がって蒸し返している奴らこそが真のセカンドレイパーとなる
2. 弁護士コメントが示談の内容に含まれているものではなく、被害者の不本意なものであった場合、弁護士による不当なセカンドレイプであり、上記の糾弾は妥当かもしれない。
1,2どちらか事実が判明してない段階で糾弾してるやつらは、自分の行為が重大なセカンドレイプになる可能性を認識して直ちにコメントを消してほしい
被害者支援したいなら性暴力被害者団体をググって寄付でもしとけ
Permalink | 記事への反応(2) | 12:30
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被害者にとってどっちがマシかは本人の選択なんだよな 自分は「レイプされた」と思うのか、 「イケメンにちょっと強引に迫られてやられちゃった☆」という話にして思い込んでしまう...
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