はてなキーワード: 通信とは
どれになるんだろう。
・現状のままで値下げ
・通信20Gになって値下げ
値下げ後料金は2480円か1980円
店舗販売有り。
なんにせよ1980円になったらかなりうれしい。
いま、我はガラケーを利用しておる。
だが、スマホもまた、利用しておるでな。
ガラケーはdocomo。月額980円、電話60分無料。通信は可能だがやっていることはメールのみ。
ところでdocomoにはd払いというのがあってな。
携帯電話合算払いというのができる。都度支払いではなく一度docomoを通して1か月分まとめて請求されるちゅーことだ。
アマゾンなどのネットショップでは我の契約でも合算払いができる。
しかしスマホではspモード契約とやらを契約していないと同じdアカウントからでは使わせてもらえんのじゃ。なのでスマホのd払い用に別のdアカウントを用意しておる。
ahamoではキャリアメールがないと聞く。これはspモード契約をしないということではないか。
つまりおそらくは、同じdocomoでありながらスマホのQR決済ではahamoと同じdアカウントは使えず、別にdアカウントを用意せねばならぬのだろう。
クリスマスに剣盾を買ってもらってから夜な夜なポケモンやりまくってるんだけどこのゲーム意外と覚えることが多くて難しいな。
タイプ相性?能力値?努力値?性格?もちもの?タマゴグループ?何だそれ。普通に殴り殺すことしかできん。草むらからポケモンが出てきたら殴って殺す。それだけしかできん。
あと通信進化?あれ一人だとできないので困るんだよな。野生のゴーリキーを捕まえてレベルあげまくったんだけどなかなかカイリキーに進化しなくてこれだった。
しかし今はインターネットの時代なので誰か知らん人と交換しようと思い検索するも色違いなんとか出せますとかそういう投稿ばっかりでなかなか自分と同レベルくらいの素人トレーナーが見つからない…と思ったらゴーストをゲンガーに進化させたい人がいた!早速その人と交換して無事進化。こっち側の手際が悪くてちょい申し訳なかったけどこうして全然知らない人と協力しあえたことに感動しちゃったな。
今度はイワークをハガネールに進化させたい。ハガネールもイワークレベルあげしまくってる途中でこれはもしや…?と思ったらやはりそうだった。
池澤夏樹=個人編集 世界文学全集II-11所収 ピンチョン「ヴァインランド」
岡地稔「あだ名で読む中世史 ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる」☆
今尾恵介「ふしぎ地名巡り」★
奥野克巳「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと」
ピーター・ゴドフリー=スミス「タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源」
テッド・チャン「息吹」★★
ピエール・バイヤール「読んでいない本について堂々と語る方法」☆
イリヤ・ズバルスキー、サミュエル・ハッチンソン「レーニンをミイラにした男」☆
チャールズ・C・マン『1493――世界を変えた大陸間の「交換」』★★★
ジョン・サザーランド「ヒースクリフは殺人犯か? 19世紀小説の34の謎」
東京創元社編集部「年間日本SF傑作選 おうむの夢と操り人形」
高丘哲次「約束の果て―黒と紫の国―」
堀晃ほか「Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー」
水見稜ほか「Genesis 白昼夢通信 (創元日本SFアンソロジー 2) 」
村上春樹「ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集」★
サリンジャー「このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」。
チョン・ソヨン「となりのヨンヒさん」
「ガラン版千一夜物語 1」★★★
「ガラン版千一夜物語 2」
「ガラン版千一夜物語 3」
「ガラン版千一夜物語 4」
「ガラン版千一夜物語 5」
「ガラン版千一夜物語 6」
ジョン・サザーランド「ジェイン・エアは幸せになれるか?―名作小説のさらなる謎」★★
ジョン・サザーランド「現代小説38の謎 『ユリシーズ』から『ロリータ』まで」
J・P・ホーガン「未来からのホットライン」
ロバート・アーウィン「必携アラビアン・ナイト 物語の迷宮へ」★
ヴァージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」(光文社)★★★
ジュリアン・バーンズ「フロベールの鸚鵡」
イアン・マクドナルド「黎明の王 白昼の女王」
オルガ・トカルチュク「逃亡派」☆
ユヴァル・ノア・ハラリ「ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来」上巻☆
ユヴァル・ノア・ハラリ「ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来」下巻
住吉雅美「あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン」★★★
ルーシャス・シェパード「タボリンの鱗 竜のグリオールシリーズ短篇集」
オルガ・トカルチュク「昼の家、夜の家」
エイミー・B・グリーンフィールド『完璧な赤 「欲望の色」をめぐる帝国と密偵と大航海の物語』
ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ4」
ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ5」
タクブンジャ「ハバ犬を育てる話」☆
ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ6」
ホアン・ミン・トゥオン「神々の時代」★
ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ7」
ローデンバック「死都ブリュージュ」
ホセ・ドノソ「夜のみだらな鳥」
ロレンス・スターン「紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」上巻
ロレンス・スターン「紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」中巻
ロレンス・スターン「紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」下巻
入江亜季「北北西に曇と往け」(一)~(四)
石黒正数「Present for me」
澤江ポンプ「近所の最果て」
カシワイ「光と窓」
月ごとに一番面白かった本を3冊選び、★をつけた。ただし、どうしても入れたかったものは☆をつけた。月ごとの順位なので、たとえばパク・ミンギュにはもっと星をつけたいのだがそれが反映されていない。
数えてみたが、2020年に読んだのは活字149冊、漫画22冊だった。毎月12冊から13冊読んでいると思っていたので、単純計算で150冊を超えると思ったが、ぎりぎり足りなかった。とはいえ、毎月10冊という目標は達成している。
1年を通して見ると、ノンフィクションばかり読む時期や、SFばかり読む時期などが明確に交代していることがわかる。特に、4月から6月はSFとファンタジーがほとんどだったが、8月以降SFを全くと言っていいほど読んでいないし、逆に11月、12月は1冊をのぞいてノンフィクションがない。
また、芥川賞をはじめとした日本の現代文学をほとんど手に取っていない。ベストセラーやエンタメ、ホラーもない。逆に、韓国やタイ、ペルーやチリなど、日米欧以外の海外文学の割合が高い。
意識してきたわけではないが、自分の好むジャンルは科学や歴史のノンフィクション、神話、行ったことのないラテンアメリカやアジアの文学、メタフィクション的であったり奇妙な味がしたりする短篇集、古典、であるようだ。一方で、女性作家の割合は低く、特に日本の現代女性作家をほとんど手に取ってない。一時期は多和田葉子だとか江國香織とかをよく読んでいたので女性作家が嫌いなわけではなく、ヴァージニア・ウルフも好きだし、ハン・ガンも自分の中では大当たりだったので、もう少し割合を増やしてもいいかもしれない(追記。身につまされる話よりも読んでいて気持ちのいい本を読む率も増えた)。
割合の話でいえば、大学時代はもう少し文豪の作品を多く読んでいたように記憶している。それと、いくつからの例外を除き、世間の動きや話題とは遊離したチョイスばかりである。世の中から目を背けているわけではないが、日々の雑事とはまた違う視点に立てたのはありがたかった。新型コロナウイルス関連の記事ばかり読んでいては気がめいってしまう。
今年は少し冊数が少なくなるかもしれないが、引き続き毎日の気晴らしとして、気が向いたものを好きなように読んでいきたい。
以上。
約15年ほどIT土方で働いていて、有難いことか分からないけどコロナ禍でも全く仕事が減る様子がない。
むしろテレワーク用のPCのスペックが悪く何をするにも時間がかかり残業が増えた。
上場を先延ばしにする取引先、閉まる商店、必死で弁当を売る飲食店。
知り合いにも、就業時間が短くなった、テレワークになったけどほとんどやる事がなく寝ていたなどの話を聞く。
本が読み進んだ、DVD一気に見た・または動画サービス漬けだった、久々にゲームをやったなどの話を聞いてふと気づく。
たまたまコロナ禍で期間限定無料配信の古い漫画を見て、こんなに面白い漫画だったのに何で今まで見なかったんだろうと思ってしまった。
そもそもゆっくりクリエイティブなものに触れ合う時間があまりなかった。
今までも終業後ライブに行った、映画を見た、イルミネーションを見に行った、そんな話を周りから聞きつつ羨ましいな、でも時間ないから結局行動しなかった。
趣味で音楽をやる人、絵を描く人、写真を極める人、いいな凄いなと横目で見つつ残業疲れで何も行動しなかった。
本当に行動力がある人なら寝る間も惜しんで趣味に没頭するのかもしれないけど、
そこまで行動力のある人間じゃない場合、疲れてるとそこまで入り込めない。
自分はIT系だが、デザイナーやエンジニアなどその道を極めようと考える仕事イコール趣味(そもそもデザインやプログラミング好きな人)みたいな人もたくさん出会っている。
学生時代は割と本も読んでいたのだが、働いてからは電車内では疲れてほとんど寝ていて本も読まず。
アフターファイブとは程遠い生活をしていてすっかり引き出しの少ない年寄りになってしまった。
人との触れ合いが会社しなかく、そもそもコミュ障なので会社でも人と仲良くなれない。
震災以降テレワーク環境を整えることになり社員には会社用携帯が配られ会社の電話に出ることもなくすっかりコミュ障が悪化し語彙力も低下した。
学生時代の友人とは疎遠になり、社会人になってからの友人は片手の指もいない。
結局この15年残業以外の事をしておらず何もない人間になってしまったのだ。
最近分かったことは、親よりバラエティに疎い、新しいミュージシャンや芸人を知らない。
若い頃に色々ハマっておけばよかった、人生やり直したい、今生きてても死んでも何の意味もないんだろうなと何度も考える。
同時期に始めた人は平日も練習してどんどん課題を進め、平日何も出来ない自分はついて行けずやめた。
余談だが知り合いに30歳を超えてからコスプレを始めた人がいる。
失礼ながら自分以上にKYで無神経でトラブルをよく抱える人だけど、正直その行動力に感服するし羨ましい。
今までにあった同業者は、あまりのキツさに倒れたり病んだりして辞めていったが、
無駄に健康でメンタルが強い(悪く言えば無神経)な自分はずるずる続けて15年経過してしまった。
この15年で得たものは残業代だけだけど20代の頃はブラック会社にいたので貯金も特別多いわけではない。
コミュ障の自分はもう結婚は諦めた。親は相談所に行けとうるさい。
もう結構な年齢だけど、やりたい事をやろうと思った。
自分はあまり裕福な家庭でなかったので専門学校で2年学んで就職したけど、通信で学士を取ろうと思う。
資格なんて意味ないという人もいるが、割と劣等感の強いコミュ障にとって資格持ちというラベルはお守りくらいの安心感がある。
結局学士ないと他職種への転職難しい(以前転職エージェントの人に言われた)と言われ小心者の自分はずっとITで働いてきたけど、
だったら学士とればいいという事に今更気づいた。遅い。遅いけどそれで行動しなかたらもっと遅くなるので行動する。
早口の自分語りのようになったけど、こんな匿名ブログでケジメつけるのも情けないかもしれないけど、遅くても良いから変わろうと思っている。
まさに、真逆の自体が起きて、緊急に会社に集合して2週間とまりこみがおきたらどうすんだと
普通は両方に同時対応する 真逆の事態は同時に検討するつまりデマ
理由があって自宅に返れないはたまにある。
なんで、全員分の椅子+仮眠室が用意してあるとという
出社して紙と鉛筆にはなる
地震でもなんでもそうだけど
帰宅困難がおきて2重苦とかいう災害を起こしかねないふざけんな
世の中にどれだけの数の会社があるとおもってんだ
世帯年収1000万ぐらいだと税金が高くてお金がたまらないみたいな話をネットの記事で見て、
ケチな自分とはギャップがあるなと思ったので事例の一つと思って書き殴りの自分語り。
自慢っぽくみえることもあるんだろうなと思うので先に謝っとく、すまん。
ベンチャー企業でマネジメントをやっていて年収は多少ブレはあるけど約1400万。
1000万超えとるやないかと言われるかもしれないけど、生活については1000万の時代と変わらないので目をつぶってくれ。
奨学金とかは借りずに学費と一人暮らしの生活費を出してもらって大学まで卒業させてもらった、親には感謝している。
子供は私立には多分通わせない、というかケチだから通わせるという発想が今はない。
住居は都内の分譲マンション(山手線の駅に徒歩10分ぐらいの中古で築10年ぐらいの2LDK)を35年ローンで購入、支払いの残りは約4000万。
車は持ってない。
車は嫌いではないし、欲しいと思わないこともないけど、乗る時間とか用途を考えたらタクシーの方がコスパが良い。
とはいえタクシーも使わない、近場なら徒歩か自転車が主な移動手段。遠いなら電車。
子供がまだ小さいことや投資がほどほどに順調なこともあり、ここ数年は毎年500-600万ぐらい資産が増えてる。
楽天経済圏で生きるようにしていて贅沢はあんまりしない生き方をしてるつもり。
ちなみに楽天の回し者ではない、さらに言えばどちらかというと楽天好きじゃないし、ネットでの買い物はAmazonの割合が高い。
(書いといてなんだけど、もしかして楽天経済圏で生きていないのかもしれない…)
食費は4人で約月6万ぐらい。
服は基本ユニクロ、靴とかアウターとかカバンとかそういうのは多少お金を出してほどほどのものを買う。
本に使うお金は新卒の時からあんまり変わってない月1-2万ぐらい。
年収あがったのは本のおかげだと思うし、最高の自己投資だと思ってる。
買うのは自己啓発っぽいものやら仕事に関わる勉強のための本がメイン。
家電は時間効率が上がるものはちょっと高いものを買うようになった。
年収上がって一番贅沢してるなと思うのは電気代、昔は夏だろうが冬だろうがエアコンをなるべく使わなかったけど
最近は新型コロナウイルスのこともあって気にせず使うようにしている(若干胸が痛いが、子供のためと思うことにすることで年々痛みは減ってきてる)。
なんのためにお金を貯めているのかっていうと、将来の不安とか色々あるけど
一番は最もお金がかかる住居を気にしないで住むように購入したいと思っていたから。
だからマンションの残りローンをその他の資産が超えたときはとても感慨深い気持ちになった。
それを達成した今、目標は都内に一軒家を購入することに更新した。
子供がもう少し大きくなってきたら勉強とか習い事とかでお金かかるんだろう、あんまり考えたくない。
色々つらつらと書いて発散してしまったけど、このエントリで主張したいことはサラリーマンで徐々に年収が上がってきた人間の経験として
・年収600万ぐらいあれば都内でも贅沢しなければお金は結構貯められると思う(自分は年収600万ぐらいの時に独身だったのもあって貯金1000万ぐらいは貯めてた)
・周りで近しい年収帯で貯金できてない人は年収上がったタイミングで生活グレードを明らかに上げているので当然だと思う(車保有したり、家賃上げたり、明らかに服装が派手になるとか)
・税金が上がって搾取対象にされていると感じているし、優遇措置が縮小されたり無くなったりすることに対しては思うところがある
ちなみに、お金を貯められない人を別に馬鹿にしたりはしていない、というかむしろ憧れの対象だし、自分よりも経済を回しているというところで良い国民だと思う。
ただ派手に生活していてお金を貯められないって言っている人は自分の生活について客観性がないなと思って不思議に思って見てる。
なんだかとりとめのない文章になってすいません、最後まで読んでくれた人ありがとう。
反応くれた皆様ありがとうございます。
2回目の増田で多少反応がもらえて嬉しい。
(1回目はコメなし)
何故こんな日記を書いたかなんだけど、おそらく民放テレビ番組でIT企業役員と芸人を兼業している海外出身の男性芸能人の紀行トーク番組を見たからだと思う。
彼の堅実な考え方とか自由への考え方とかにものすごく共感したのと、最近目にした年収1000万の人の生活のニュースのギャップに思うところがあり急に書きたくなったんだろう。
見ていない人はわからないかもしれないが、彼の言っている自由というのはお金を貯めることでお金に追われることなく自由を手に入れるという意味だと解釈している。
多分年下だけど素直に憧れる。
コメントもらったので勝手に返信させてください(←これちょっとやってみたかった!)
電気ガスは自由化がきた時に営業電話かかってきた他の会社を使っているから楽天外。
通信は無料につられて楽天モバイル。でも通信悪いから無料期間終わったら別のに変えると思う。
普段使いのクレカも楽天。クレカ出すのちょっと恥ずかしいけど、最近はスマホ決済とかがほとんどだから、スマホのsuicaへのチャージとECサイトでの買い物がほとんどです。
匿名の洗礼を初めて浴びた気持ちだが、どんな形であれ関心持ってもらえたのは嬉しい。
端的に言いたい主張をまとめてくれているコメ。これを長い言葉で薄めたのが上の文章。
ただ一つ言わせてくれ、
俺 の 年 収 は 1 4 0 0 万 だ。
読んだことあるかも。
ところでこのコメントってテンプレ的なやつ?考えた人のユーモアセンスがすごい。使ってみたくなるね。
そうだね、その通りだ。
新卒時代はケチの最高潮の時代で、会社にアルミホイル巻いたおにぎりと自宅で入れたお茶持っていって飲んでたよ。自費の飲み会も一切参加しなかったし。しかも実家に寄生してたから初年度で確か200万ぐらい貯めた。
後出しですまんけど、年収600万時代の貯金1000万には、小学生時代のお年玉から学生時代のバイト代も含んでいる。
コメント主も自分で書いてるし、他の人も返答コメントしてくれているけど、ローンは今変動だと低金利だしローンには控除もあるから早く返すと損する計算。
お金の価値は変動するリスクがあるから投資をしてリスク分散しておいた方が良いと思っている。外貨も欲しい。
もし金利ががっつり上がった時は繰り上げ返済するかもしれない。
パッと浮かぶのは乾燥機付き洗濯機、冷蔵庫、自動掃除機、自動調理器、食洗機、全自動コーヒーメーカーとか。ありがちでつまんなくてごめん。
家事が時短されるものはネットのレビュー見まくるとか周りに持っている人いたらヒアリングしまくって購入して使い倒す。冷蔵庫は時短?って思うかもしれないけど肉をちょっと凍らせて日持させるタイプの物を購入した、結果買い物の頻度が下がっているので時短になっている。
エヴァはともかく、
は理由があった気がするんだが、原作のコマ枠の外とかに書いてなかったかな…
オペレータのお姉ちゃんだけでなくメガテク・ボディ社の事件(人形使い)のときのウィリス博士も手を改造していたはず
士郎正宗は設定に偏執的なので(作者なりの)明確な理由はあると思う
例えば、自分の脳を直接機械のコネクタに接続してしまうと機械にトラップが仕掛けられていたり敵の攻性防壁によって自分の脳が焼かれてしまう危険がある
だからネットワークとのインターフェースをアナクロなキーボードにすることで防御できる可能性がある
しかし、脳とネットワークを直接接続する方がキーボードを叩くよりも通信速度が爆速なはずなので、それに対応するために高速にキーボードを叩けるよう手を改造する
馬鹿の面倒を見る人間を雇って8000円得る権利より、馬鹿の相手をせずにネット設備だけで2500円の方が採算が取れる。
主要3社が10年ぐらいじっくり市場調査をして、マーケティングオペレーションマネージメントした結果出した結論が「馬鹿の相手は他所に押し付けるやり方が出来るなら単価が1/3になってもその方が儲かる」という結論を出した、と。
これから大手通信事業者の本社チームは、自分でインターネットを使える客だけを相手にして、市場にあぶれたスマホを持ってるくせにネットで契約もできないクズ共は生き残りに血眼になったショップの連中に介護させる戦略に出た。
そういうことなんだろうか。
確かに、現在の市場だと中間層は底辺層と一緒にショップで契約することになるから、ショップは殿様商売を続け、面倒な客が来たら「本部におなしゃーす」とぶん投げてくる。
だが、中間層を本部が吸い上げた上で「お前ら、もう要らねえから」と圧をかければ、投資を回収しようと必死なショップオーナーとかは今までなら本部丸投げで諦めていたような客からも必死に信頼を勝ち得ようと努力する。
残った数少ない金蔓の取り合いのために必死にサポートをするようになるのは明白なわけだ。
それによって本社チームは今まで丸投げされていた馬鹿の相手から開放され、対応チームの削減によって余計なコストは減り、売上は減ってもショップに取り分を分ける必要がなくなるから差し引きで少し得になる。
そういうシステムか。
あくどいぜ。
乱立したショップが餌不足で飢餓状態になることが前提となってるようなシステムじゃねえか。
とんでもねえことを考えやがる。