はてなキーワード: 通信とは
年あけて社長からいきなり「テレワーク整備しろ」と言われてアタフタしてるSEも多いと思うが、
◎セキュリティ万全
◎運用が柔軟
×クソ高い
・マイクロソフトやアマゾンクラウド上に仮想PCやVPNを作ってその中で業務を完結させる
・初期0円~(外部に依頼したら高い)
・月額5万~(運用しだい)
◎セキュリティ高い
◎運用が柔軟
◎「最先端じゃん、すげえ!」と一目置かれる
×知見がかなり必要
・ファイルサーバをMicrosoft365やGoogleクラウドに移行。
・初期0円~
・月額2万~
◎セキュリティ高い(設定次第)
◎費用安い
×高度な設定は知見がいる
・ChromeリモートやTeamViewer、AnyDeskなど種類多数
・初期0円
・月額500円/人(ライセンス)
◎とにかく激安
というわけで、1.か2.はほぼ、予算と人間が潤沢な大企業の選択肢である。
4は玄関と窓を全開にしながら素っ裸で生活するようなものでオススメしない。
今困ってるのはほとんど社員100名以下の中小企業だと思うが、
これはマイクロソフトかGoogleのアカウントを取ればいいだけなので1アカウントから試せるし、
管理画面もとっつきやすい。情報もWebをぐぐればすぐ見つかる。
◎月額数百円/人~
また、そこそこ簡単なわりに「弊社はクラウドに移行しました」と胸をはって言えるので、対外的な印象もよい。
もちろんクラウドだから、テレワークはどこからでも可能である。
マイクロソフト365、またはGoogleワークスペースは数分で登録可能。
管理画面をみて「これはいけそうだ」と思ったら自分たちでテストし、
「ちょっとむずいな」と思ったら、IT屋に10万くらい払って2か月くらい相談するのもいいだろう。
社員の命を守るためにがんばって下さい。
wosamu 私は会社のシステムに乗っかってるだけだからなにかいうのはどうかだけど、普通1か2だろみたいな。3はセキュリティ高いってどういう意味なんだろ。
MSやグーグルの管理画面からデバイスを管理できるので、たとえば以下のようなことが可能。
このあたりの設定がまあまあムズいので、知見が必要ってかんじ。
やっぱ端末からの漏えいをどぎゃんとせんかならん(宮崎知事)という意識は、どの会社も強いみたい。そのためのVDI。
従量課金はそのとおり。だから月額上限があるNTTのWebArenaとかさくらクラウドもオススメする。
codingalone 弊社は事業的な都合でコロナ以前から1だったので割とスムーズに移行したが、ふつうそうもいかんだろうな。
いや、教科書会社が授業動画も作れば全て解決じゃん。某予備校みたいにさ。
家庭の通信の問題だって、現在は生徒一人に一台端末をレンタルしてるわけだから、その費用を振り替えれば解決できる。
これからは全てビデオ授業にして、教師はオフィスアワーで生徒の質問に答えるだけでいいよ。
今の時代を比べるのは無理があるやろw
リモート授業が欲しかったら端末と通信環境の整備なのかなって思った。
これに最初は"どういうこと?"と思ったけれど、*自主*休校を見落としてた。多くの生徒は登校し、一部の生徒がリモート希望だとすると、教員にとっては同じ授業を2回やることになるのは容易に想像がつく。それに加え、ただでさえほかの指導などもあるなか一部の生徒の為に別途時間を割いて動画編集をやるのはかなりの負担だと思うので、学校の方針として全員原則登校か原則リモートのどちらかに振ってほしいだろうなって思った。
正直、政府の通勤電車7割削減目標達成を考えるなら、高校や私学など、電車での通学が必要な層は全部リモートにするべきだと思うけれど、学校の方針として登校を求めているのはなんでなんだろう。
授業をしている様子を後方から映すだけで、授業の雰囲気がわかる程度というのは比較的容易にできるだろうけれど、板書を読んで実際に授業についていけるようにするのは無理だろうな。
Microsoft PowerPointとzoomをつなげてってのはやったことがないからシラネ。
Googleドキュメントで資料を見せながらGoogle Meetを使うのはITリテラシーなんてなくても簡単にできるのは知ってる。
でも、PCは残念なくらい遅くなる。
個人的にはスライドを使った授業は講義者が書く手間がなくなるので、受講者が内容を咀嚼する時間がとりづらくなって今一つだと思っている。
...この辺は、最初の時間がないに戻るんだろうなって思った。
元々地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるんだろうけれど、いかんせん、教員の時間がない以上歩く人も多くならないのが問題なんだろうな。
そして、教育委員会は感染対策のほうで時間を取られ、リモート授業についての仕組みを作れていないという。
この辺はリモート授業が欲しい人が直接教育委員会に訴えるところなんだろうな。
教員によるハラスメントをどうやって発見、抑制するかはオンラインになると難しくなるだろうから、こればっかりはノウハウがないと同じだろうな。
アイテムの詳細とかも、ナビゲーションに力入れて欲しいなあと思った次第
中国では非中核都市ではADSL1Mbpsなどが普通である。農村では固定回線すらない。
アメリカなどの先進国を除き、全員にPCを支給できるような国は少ない。
中国では自腹で海賊版Windowsの中古PCを買うしかない。
・医療の充実
「シャレード(身振りゲーム)」や「伝言ゲーム」は、「通信にはノイズが存在する」ことを前提としたゲーム。
伝えようとする情報にノイズが混ざるからこそ、これらのゲームには楽しさが加わるのである。
シティーズスカイラインやシヴィライゼーションは、たくさんの選択肢の中から、得た情報に基づいて、意思決定するゲームなのだから、
情報にノイズが加えられ、それを解釈する手間が追加される事との相性は良くないだろう。
「A街とB街にはネットが繋がっているため、あらゆる情報が劣化無しで得られるが、C街には繋がっておらず、人が行き来することでようやく情報が得られるため、
C街の現在の人口や建造物の進捗度合い等の情報については、10%の確率で誤った情報が伝わり、かつ下2桁は切り捨てで伝わる」という仕様が組み込まれたとすれば、
都市開発ゲームの本来の目的である「情報を元に意思決定する」ことに、無用の複雑さ(楽しさとは関係のない複雑さ)が加わることになる。
コワーキングスペースを止めて光回線引くか、会社に通信環境ないんだけど!って言ってモバイル回線代出してもらう
どうしてもコーヒー飲みたいならネスレのレンタルマシンでも使っとけ
あとNISAみたいな投資は余剰資金を使うもんだから、収入が少ない以上減額するしかないし、まず投資より生活防衛資金を貯めるべき
サイレントにしていたので気が付かなかったが、0120からだった。
0120ってなんだ?また通信系の売り込みの電話か?位にしか思っていなかったが、
今日またかかってきたら、どこの誰なのか確認するつもりでケータイを机の上に載せておいた。
そしたら、先日問い合わせていた、ヘアカラーのメーカーからで、
メールを送ろうとしたがそちらの設定のせいで送れないので電話したという事だった。
眉毛のヘアカラー(白髪染め)が無いものかと思って検索していたら、
すると、「眉毛、まつ毛には使用しないでください。」と書かれている。
頭皮と違ってなにかまずい事が有るのか?
そこで理由を知りたくて、メーカーに問合せのメールを送ったのだった。
頭皮以外ではかぶれなどが発生しやすい事や、目に入ると危険だからということで、
間違いはなかった。
驚いたことに、日本のメーカーで眉毛やまつ毛のヘアカラー(白髪染め)を生産しているところは無いという事だった。
https://twitter.com/kurokei_jp/status/1346828462682587136?s=21
Netflixがヤバイ事で話題ですが。更に言うと2020年のNetflixのオリジナルコンテンツの予算は1.9兆円。これは日本のキー局5社の予算合計4000億円の約4.7倍にあたる。更に世界中のインターネット通信の15%はNetflix。そして何よりもNetflixが月額880円〜なのにNHKが月額1225円〜なのはもっとヤバイ。
そもそも全世界に見込み顧客あるインターネットサービスと、日本国外では衛星放送ぐらいしか販路がないテレビ局の価格設定を同列で語るのがそもそもお話にならない
私には発達障害を抱える兄がいる。
昔から頭も要領も悪い兄だったが、高校を中退した後、通信高校に入り直し、高卒認定試験に合格し、専門学校へ行き、資格も取り、関東で美容師になった。
元々仲が良い兄弟というわけでもなかったが、美容師になってからは薄給かつ多忙ながらも、自立した生活を送っている兄を私は少なからず尊敬していた。
田舎の何もない町で貧しい家で育った私も兄も、小中学校ともにイジメ抜かれていたが、私は兄のような人生を歩みたくなかったため、勉強だけはちゃんと取り組み、国立理系の大学に進学した。
兄の様子がおかしいことに気が付いたのは去年のこの時期のことだった。
どうも地元に戻ってきたらしいが、どうやら仕事をしている様子もない。
家族に兄のことを尋ねると、兄が発達障害と鬱になったと返事が返ってきた。
職場でのミスが度重なり、怒られてばかりの生活で精神的に参ってしまったらしい。
親は職業柄、精神疾患に理解がある人間であり、私も兄にとやかく言うような態度はずっと避けていたが、兄は発言も挙動も不自然であり、コミュニケーションを取りにくいため、この頃から兄との距離感が掴めなくなってしまった。
兄は兄で状況を改善したいようなのだが、部屋は自己啓発本で溢れており、ネットで聞きかじった知識を引っ提げて話しかけてくるため、そんな兄を情けなく思っていた。
そんな兄の鬱も春先には回復し、地元で働き口を見つけたが、職場の人間関係の悪化を理由に、数か月足らずで辞めてしまった。
夏に帰省した際は、千円カットの店で働き始めたと聞き、また美容師として働いていることに一安心したが、この年末年始に帰省した際は、また職場での人間関係の悪化により美容師を辞めてしまっていた。
現在、兄は朝五時から十時の早朝の間、スーパーの品出しの仕事をしているのだが、職場までの移動手段がないため、朝は親に送ってもらっている。暗い雪道を車で走らなければいけない親の苦労もなかなかのものである。それでいて、短時間しか働いていないため、当然稼ぎも少ない。それでも自己啓発本の数は去年よりもずっと増えたし独り言も多くなった。
大学院に進学した私は、研究活動と就職活動で忙しいことを言い訳に、兄と関わることを避け、遠巻きに兄の様子を見てきたが、とても複雑な心境になっている。
現状を抜け出せるほどの稼ぎは無く、これからさらに仕事や人間関係から逃げた先に何があるんだろうか。親が亡くなった後はどうするんだろうか。兄が生きるために必要な他者の負担はどこから発生するんだろうか。どうして兄のことでこんなに悩まないといけないんだろうか。いろいろなことを考えてしまう。
偉そうにつらつらと書き連ねたが、忙しさを理由に家族の問題を全て親任せにし、文句だけは一人前なのも幼稚な話である。
しかし、兄に自分の力で自立してほしい思いもあるため、自分から関わりに行くようなことはしたくないという気持ちもある。
ただ、むやみやたらに自己啓発本を買い漁るのだけは見過ごせなかったため、ショーペンハウアーの「読書について」を渡した。
今は渡した本を読んでいる途中らしい。
今年成人を迎える人は、様々な思いが胸に去来していることと思う。
長期休校やテレワーク、先の見えない漠然とした不安を抱えている人もたくさんいることだろう。
沢山のものを感じ取り、たくさんのことを成し遂げるエネルギーが新成人の君たちにはある。
そのエネルギーの源は"若さ"であり、不可逆的な変化で色褪せ朽ちていく。
若人は、この状況を悲観するよりも、今できることをなすべきだ。
(ちなみに、ハタチの一年は人生の体感時間の中で、5%程度だ。 ジャネーの法則 https://www.sekkachi.com/entry/integral_Life)
理由に関しては、さまざまであるが成人式を挙行してもこれだけの人数はすでに営利企業が作った”一生モノ”よりも大切なことを見つけている。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000006827.htm
私見ではあるが、成人式に行かなかったことで「よかったこと」・「後悔したこと」を挙げる。
「〇〇大に入った」、「〇〇と付き合っている」、「〇〇に就職して稼いでいる」、といった野卑な自慢話をされることはない。
かわいい子が激太りしていたり、イケメンが薬やってそうな痩せ方をしていたり、そういった思い出が壊されるような出来事はない。
酔った勢いで…なんていうことはない。
よかったことと表裏一体ではあるが、艶やかな女の子、端正になった男の子の凛とした姿を見ることができない。
成人式のあとの祝賀会で小中学校の恩師がいたりする。成人式に出ないと、地元になにかツテがない限り会えない。
小中学校の同級生とは成人式で会えなかったら基本的に縁がない。
成人式がきっかけで…なんてことはほとんどない。仲が良かったら普段から連絡とってるし、連絡が切れた人間とは何かがきっかけで再会してもそのあとつながり続けることは基本的にない。
成人って勝手になっているものだから、学校の卒業とか苦労して手に入れるものに比べると10年経つとどうでもよくなっている。
というか、20歳が人生のピークになっていたら人生100年時代の残り80年の存在価値はどうなるのか。